デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
オフィスでは、その業界さらに言えば社内でしか通用しない言葉が存在する。業界であればまだしも、社内用語になると転職者や新入社員が相当混乱させられるだろう。同じ用語で意味が違ったりすると、後々問題になることもある。 ユーザ向けトップページ そうした問題を防ぐには、用語辞典を作り上げるのが最善だ。共通認識の場所を作ることで、知識の蓄積、業務の質の向上をはかることができる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGlossword、多言語対応の辞書ソフトウェアだ。 GlosswordはWebベースで動作するソフトウェアで、用語に対しての意味を記載していくことができる。辞書は複数作成可能で、単語に対して各言語ごとの意味を記述することもできる。 管理画面 他にもトピックを立てたり、辞書とは別なページ機能、検索キーワード管理、ユーザ管理といった機能もある。言わばCMS+αで使える辞書ソフトウェアとい
米Googleは米国時間2008年7月1日,Webアプリケーションの安全性を確認できるツール「ratproxy」をオープンソースとして公開した。同社のWebサイトから無償ダウンロード提供している。 同ツールは,これまで同社が社内でWebアプリケーションを試験する際に使っていた。プロキシ・サーバーとして作動し,クロスサイト・スクリプティングに悪用される恐れのあるコードや,情報漏えいにつながる問題などを調べられる。従来のセキュリティ・ツールと違い,意識することなく利用でき,オーバヘッドも小さいという。 ソフトウエア・ライセンスはApache License 2.0。現在のバージョンは「1.51ベータ」。Linux/FreeBSD/Mac OS Xと,Windows向け疑似UNIX環境Cygwin用に開発した。 [GoogleのMichal Zalewski氏によるブログ投稿記事]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く