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サービスに関するpykgg476のブックマーク (9)

  • 知っておきたい世界のサービスデザインエージェンシー4選|グラグリッド編集部

    サービスデザイン周辺の世界的な傾向、潮流などに興味は持ちつつ、英語に苦手意識がある人、苦手ではないし、多少は分かるけど、きちんと文章を読むのは、結構、億劫で避けがちという人も多いのではないでしょうか? 日のnoteは、そんなあなたにお届けする「世界のサービスデザインエージェンシーをサラッと紹介」です。 読んでくださっている方々のバックグラウンド、活躍されているフィールド、立場、興味や関心も多岐に渡るのではないかと思い、特徴や強みの異なるエージェンシーを4つセレクトしました。 • UX界での雄からネクストステージへと羽ばたいた Adaptive Path.org • とにかく大事なのは「人」なんだ!と叫ぶ livework • リサーチなら任せて!のスペシャリスト集団  STBY • 実利追求!数字重視!大きめのプロジェクトをガンガンやるよ!な Engine 日以外の国々で『どのようなエ

    知っておきたい世界のサービスデザインエージェンシー4選|グラグリッド編集部
  • 2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー

    チャーリーです。 ビジネスモデルを図解するシリーズを息抜きにはじめました。ひとまず10個まで書いたので、noteにまとめておきます。 100の事例を図解した「ビジネスモデル2.0図鑑」というを発売しています(記事の事例ふくむ)。予約開始と同時にnoteで全文無料公開という試みをやっています。記事に興味を持ったらそちらもどうぞ! ビジネスモデル図解シリーズを始めるきっかけになったサービス、Lemonade。 AMPの記事にわかりやすく詳細が書かれてるので引用。 ソーシャルインシュランスにおいて重要になるのが、どのようにしてグループを組めば、グループ内での保険の請求額が、そのグループにプールされている金額を超えないかだ。 Lemonadeでは、サービスに加入する際に、自身が関心のある社会課題を選ぶ。社会課題の中には支援や病児支援などが存在する。その社会課題に基づいてグループ分けが行われ、

    2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー
  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • オンボーディングについてレストランから学ぶべきこと

    Adamはイギリスの起業家および慈善活動家で、「違いを作る人たちが違いをもたらす仕事をサポートする」というミッションの下に活動するFairheadという企業の創設者です。 一流のシェフが料理に対して「火の通し過ぎだ」と怒鳴りつけることと、ユーザーに対する優れたオンボーディングの間には、どのような関係があるのでしょうか? 素敵な事の体験というものには、べ物自体よりはるかに興味をそそられる何かが存在します。それこそが、オンボーディングの体験です。 編注:オンボーディングは、新規ユーザーがサービスに慣れてもらうためのプロセスを指します。 この記事では、レストランでのオンボーディングの優れた部分と、それを今後のUXデザインにどのように応用できるかを解説していきます。 1. ドアの向こうにあるもの 前回私がとパリを訪れたとき、ほかの観光客と同じように私たちはよく外をしました。ドラマチックな演

    オンボーディングについてレストランから学ぶべきこと
  • 月間ユーザー8億人超えのWeChatから学ぶ「イノベーションのジレンマ」の克服方法|決算が読めるようになるノート

    「On Growing: 7 Lessons from the Story of WeChat」という素晴らしい記事があったので、この記事の内容からWeChatの成長の秘訣を勉強しつつ、超大企業の中で「イノベーションのジレンマ」に打ち勝つヒントを学んでみたいと思います。 WeChatとは、中国LINEとも呼べるメッセージングアプリで、テンセントという企業が提供しています。 2016年末時点で、 MAU: 8.89億人 1日あたり50分以上の利用時間 1日あたり9-11回利用というモンスターアプリになっています。 以下では、この記事で紹介されている7つのポイントの中から、特に印象に残った点を整理していきます。 #1 : 自社のコア事業に直接競合するサービスを開発テンセントという企業は、WeChatを提供する以前は、QQというデスクトップのメッセンジャーで圧倒的なマーケットシェアを誇る会社で

    月間ユーザー8億人超えのWeChatから学ぶ「イノベーションのジレンマ」の克服方法|決算が読めるようになるノート
  • 洗濯代行サービス「Washio」の倒産にみる、オンデマンドサービスの限界

    洗濯代行サービス「Washio」の倒産にみる、オンデマンドサービスの限界2017.01.17 22:0013,756 福田ミホ いつでも何でもすぐやってくれて、しかも安く…なんて無理ゲー。 この数年シリコンバレーでは、「○○業界のUber」みたいな,いわゆる「オンデマンドサービス」が雨後の竹の子のように登場しました。たとえばいろんな雑用を代行してくれるTaskRabbit、スーパーへの買い物を代行してくれるInstacart、駐車代行サービスのLuxe、美容師さんが家に来てくれるbeGlammed、などなどです。この手のサービスをまとめて管理してくれる執事サービスなんてのもあり、使いこなせば我々は日々発生する家事や雑用から解放されたセレブな生活ができて、しかも専属のお手伝いさんや運転手を雇うより圧倒的に安い、みたいなことになるのかも?と期待されました。 でもここ1年ほどのオンデマンドサービ

    洗濯代行サービス「Washio」の倒産にみる、オンデマンドサービスの限界
  • 数百冊をわずかな時間で読書管理サービスに登録 : IT翻訳者Blog

    こんな記事があった。 無料の「読書管理サービス」8選 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20412860,00.htm 私は比較的読書が好きなため、は家にかなりある。しかし忘れっぽいので書店で「このは前に買ったことがあるような気がするが、別のだっただろうか……」と考えたり、「メモを付けておきたいけどに書き込んでも検索できない……」と思うようなケースがたまにある。それでずっとの管理サービスを使いたかったのだが、何百冊とあると入力だけで数時間どころか数日かかる可能性があるので、できないでいた。 しかし、その間にもは増え続けるので、始めなきゃならない。上の記事を読み、インターフェイスやユーザー数などから「ブクログ」を使うことにした。 家の棚には数百冊くらいがある。いちいち手入力していてはたまらないので、バーコー

    数百冊をわずかな時間で読書管理サービスに登録 : IT翻訳者Blog
  • Sketchpad

    Sketchpad is an online drawing application -- written in

  • Twitterの次はこれじゃね?今一番イケてる(と僕が思っている)『foursquare』について調べてみた - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    Twitterの次はこれじゃね?今一番イケてる(と僕が思っている)『foursquare』について調べてみた - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
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