世界中で「最新のAIはヤバいな」とか「これ以上発展させるのは半年停止したらどうか」と話題になっているのはOpenAIのGPT-4のこと(2023-03-13リリース)
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stepney141: GitHub上のOSS、ミクロ経済学の学部初級教科書になんで公共財として載ってないのか不思議でならないくらい公共財してる stepney141: OSSはもともと、知識を公共財であると認識した上で「知識のフリーライダーを増やすことが知識の発展に繋がる」という思想だったわけだけど、知識を提供する側が悪意を持つ側に回ることを想定していなかったのではないか stepney141: オープンソースの定義を考えたブルース・ペレンスはこういうことを言っているわけだけど、現実には Babel の開発者が寄付を訴えたり、今回の colors.js/faker.js のように開発者が実力行使に出たりしているわけなんだよな "共産主義がうまくいっていない世の中で、オープンソースがごの一見共産主義的な戦略で成功している。それはなぜだろうか? それは、普通の(物質的な)商品と(デジタルなデ
nishio: 緩募: あなたの今までの人生で「この選択肢を選んだことがその後の人生を良くした」と思う選択肢について「その選択肢をどうやって知ったのか?」を教えてください nishio: 文脈: 中高生向けの講演の準備をしていて思ったこと。選択肢を知らないと、その選択肢を選べなくて意思決定の質が下がる。ならば「人生の選択肢」を知ることがより良い人生につながるはず。ではその「人生の選択肢」はどのようにして知るのか? nishio: なんで多くの人に聞きたいかというと、自分の経験だと1回しか生きてないので比較したり分類したりできないからなのです。 仮説としては「人生を変える選択肢は『これが人生を変える選択肢ですよ』とわかりやすい形で公開されていない」があります。 nishio: 僕の場合「未踏ユースに応募したこと」が人生を変えた選択肢、それは「バイト先の社長が教えてくれた」 そのバイト先になぜ
「公表されたものは引用することができる」と著作権法32条に定められているが、著作権者でない人によって勝手に公開されてしまった場合はどうなるか? 著作権法による公表の定義が「著作物は、発行され、又は者Xによつて上演、演奏、上映、公衆送信、口述若しくは展示の方法で公衆に提示された場合...において、公表されたものとする。」で、者Xとは「権利を有する者、若しくはその許諾...を得た者、若しくは...」なので、権利を有しない者によって勝手に公開されたものは公表されていない。 第四条 著作物は、発行され、又は第二十二条から第二十五条までに規定する権利を有する者若しくはその許諾(第六十三条第一項の規定による利用の許諾をいう。)を得た者若しくは第七十九条の出版権の設定を受けた者若しくはその公衆送信許諾(第八十条第三項の規定による公衆送信の許諾をいう。次項、第三十七条第三項ただし書及び第三十七条の二ただし
Devin.aiを試す 長くなってきたので切り出した Devin.aiを試す2024 2025-01-02 Session Usage Limitについて Devin went to sleep due to session usage limits. Limitをだいぶ超えてから止まるようだw 追記 説明を読むとセッション単位のように読めますが、最後のユーザーの発言以降で使用できる ACUs の上限 (by teramoto) あ、そうなんだ、どうりで超えてるものもあるなぁと思った Devin観察日記 3日目|Daiki Teramoto nishio 「さて、いよいよ金銭感覚が麻痺して参りました。一歩先の未来を生きるためのコストとして受け入れつつも、たまに冷静になる瞬間が恐ろしいです。」 あーあー聞こえないーー(1ヶ月のトークンを1週間で使い切っておかわりした人) nishio 冗談は
GPT-4は、OpenAIが開発した最先端の人工知能です。このAIはさまざまなことができます。どのようなことができるのか、ぜひ自分の目で確認するとよいでしょう。 しかし、GPT-4を使うには、クレジットカードで月額20ドルの支払いが必要です。このため、小中高生及び高専生の皆さんの中には、興味があっても親が理解してくれなくて経験できない人がいると思います。これは機会損失です。 そこで、私は日本中の中高生にGPT-4の体験機会を提供したいと思っています。予算は25万円で始めます。これによってサブスクリプションでは約100人分、API利用では約1万回の質問が可能になります。 少し自己紹介をします。私は未踏ジュニアのメンターをやっていて、毎年の100件以上の応募に目を通しています。その中には「やりたいこと」はあるが「最初の一歩をどう踏み出して良いか」が分からず困っているものがいくつもあります。身近
プログラマの親があれこれさせようとして「うちの子は全然興味持たないんだよねー」ってなるの、親が詳しいから子がその分野で活動すると親が良かれと思ってアドバイスしてしまい、それが子供の視点からはマウンティングを受けるのと同じだからか kis 子どもの教育で起きることは大人の教育でも程度の大小あれど起きるはずだけど、教える側との知識量の差のためにヤル気なくすというのはあまり見ないのでなんか違和感あります。先回りに限らず単にアドバイスのやり方がダメとかの可能性。 nishio ここでいう子供は9歳前後のイメージで、その時期の子供は周囲の大人と比べて「体格や力に差がある」「経済的に依存している」「日常的に自分の行動に監視や禁止が行われる」という状態にあって無意識に劣等感を抱いており、だから「大人ができないことをやる」ことで劣等感を解消したい欲求が強いのです
TypeScriptで手抜きしてanyを使っている箇所って「自分の書いたコードだけど型をきちんと書くのが面倒だからanyにしてる」って場合と「サードパーティのライブラリからやってくる値で、型がなんなのか調べるのが面倒だからanyにしている」ってケースがある。 例えば後者の例で、Firestoreから取ってきたドキュメントオブジェクトの型がよくわからないのでanyにしていた。 code:ts (doc: any) => { ... } これをunknownに変えると… code:ts (doc: unknown) => { ... } unknownにexistsが生えてるからどうか知らないぞ、と指摘される。 きちんとした型をつける必要があるのだが、どうすれば良いか? code:ts if (doc.exists) { // ERROR: Object is of type 'unknown
質問者は「なぜキャッシュメモリは速いのか」という物理的な理由や技術的な説明を求めています。一方、回答者は「キャッシュメモリは速くなければならない」という結果や目的に基づいた視点から回答しようとしています。質問者は原因を求めているのに対し、回答者は「目的」に焦点を当てた答えを提供しようとしています。これは、技術的な概念を理解する際にしばしば見られる認識のギャップです。 理想的な回答は、質問者が理解できる形で、キャッシュメモリの速度がなぜ重要であるか(目的)、そしてそれがどのように達成されるか(原因や物理的な説明)の両方を包含するものです。キャッシュメモリが高速である理由には、その物理的な設計、データアクセスの最適化、近接性、およびその他の技術的要因が含まれます。これらの要因を詳しく説明することで、質問者の疑問に対するより完全な理解を提供できます。
Here we briefly explain the basics of SubRISC+ to the extent of highlighting our contributions in this paper. SubRISC+ was developed on the basis of a one-instruction set computer (OISC) whose unique instruction is ‘‘subtraction and branch on negative’’ that is capable of realizing any operations and hence is Turing complete. By extending the instruction set architecture (ISA) of this OISC, SubRIS
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