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".NET Core"の検索結果41 - 80 件 / 431件

  • いよいよ登場した.NET 8──その描くアプリケーション開発の将来像とは?【ECHO 2023】開催!

    コンポーネント、ライブラリ製品をはじめとするソフトウェア開発ツールの提供により、国内外の開発者を支援するメシウス。同社では旧社名のグレープシティ時代の2015年から、アプリケーション開発技術や自社製品にかかわる最新動向を紹介するグローバル規模の技術カンファレンス「ECHO」を毎年開催してきた。去る2023年11月29日には、新社名を冠して初となる「ECHO 2023」をウェビナー形式で実施した。今回は「.NET開発の行方 ~技術選択のポイントと最新の技術トレンド」と銘打ち、まさに直前にリリースされた「.NET 8」を受けて、.NET開発の動向についての開発者の関心が大いに高まるなか、.NET 8に搭載された新機能や.NETプラットフォームにおいて描かれる今後のロードマップなど、盛りだくさんな情報を伝えるものとなった。 .NET 8の登場によりさらに前進する「One .NET Vision」

      いよいよ登場した.NET 8──その描くアプリケーション開発の将来像とは?【ECHO 2023】開催!
    • C#と.NET 8を活用したコンソールアプリケーションにおける依存性注入の実装 - Qiita

      依存性注入(DI:Dependency Injection)は、ソフトウェア開発においてコンポーネント間の結合度を下げ、テストやメンテナンスを容易にするための重要なデザインパターンです。C#と.NET 8を用いたコンソールアプリケーションでの「依存性注入」の実装について説明します。 依存性注入コンテナの設定 .NET Core および .NET5以降では、Microsoft.Extensions.DependencyInjectionを使用して依存性注入をサポートします。これにより、アプリケーションの様々な部分で必要とされる依存関係を管理しやすくなります。

        C#と.NET 8を活用したコンソールアプリケーションにおける依存性注入の実装 - Qiita
      • [入門] PowerShell Codex ~実践PowerShellによる効率的なシステム管理|重盛 雅人

        PowerShellに関する入門向けのガイド PowerShellは、Windowsでコマンドプロンプトからシステム管理を行うための強力なスクリプト言語です。PowerShellでは変数や配列、if文などを使って簡単にスクリプトを書くことができます。この記事では、PowerShellのインストール方法から、コマンドの基本的な使い方、実用的なスクリプトの書き方など、PowerShellをはじめるために必要な内容を丁寧に解説します。PowerShell初心者はもちろん、経験者もさらなる活用法を学べる実践的なガイドです。 第1章 PowerShellの概要はじめに PowerShellは、Microsoftによって開発されたシェルおよびスクリプト言語です。主に、Windowsを管理・制御するために使用されます。 PowerShellには次のような特徴があります。 コマンドレットによる管理タスクの

          [入門] PowerShell Codex ~実践PowerShellによる効率的なシステム管理|重盛 雅人
        • .NET System.Random の実装と欠陥について ~ 重箱の隅をつつきたおす ~ - 屋根裏工房改

          はじめに .NET (C#) には、組み込みの擬似乱数生成器 System.Random が用意されています。 ここでは、 System.Random の実装と性質・ひいては欠陥について、可能な限り深くまで調べて難癖をつけていきます。 結構いろいろあって内容が増えてしまったので、雰囲気をつかみたい方は目次をみてください。 はじめに 内部実装 内部実装の参照 new Random() .NET Framework: 同タイミングでの初期化でシードが重複する問題 .NET Core: シード重複問題の改善 余談: 同じアルゴリズムによる初期化について new Random(int Seed) 絶対値が同じ Seed は同じ乱数列を生成する 初期状態のパターン数が少ない 内部状態 _seedArray の無駄 余談: 初期化時の制約について int Next() 遷移関数の実装ミス (1) -

            .NET System.Random の実装と欠陥について ~ 重箱の隅をつつきたおす ~ - 屋根裏工房改
          • C# CODING GUIDELINES 2024 - Qiita

            このドキュメントについて 命名規則、コーディング規則を遵守して生産性を上げることを目的としています。 自分で書いたコードでも長い間メンテナンスしなければ他人のコードと同じです。 一定の規則に従い、読みやすく、バグの少ない、メンテナンスのしやすいコードを目指しましょう。 規約に従うことは、多くの問題を改善し、技術的負債を減らします。 本書は、以下のページを参考にしています。 Microsoft Learn / .NET / C# / コーディングスタイル / C# 識別子の名前付け規則と表記規則 Microsoft Learn / .NET / C# / コーディングスタイル / 一般的な C# のコード規則 以下は、過去のものなので、最新の事情を反映していませんが、大部分は適用できます。 Microsoft Learn / .NET / フレームワーク デザインのガイドライン / 名前付け

              C# CODING GUIDELINES 2024 - Qiita
            • C# ではじめる OpenTelemetry。 - ねののお庭。

              この記事は Qiita C# Advent Calendar 2023 23 日目の記事です。 登壇版 OpenTelemetry について プロジェクトの主要なコンポーネント API 及び SDK という言葉について 仕様のステータス 各言語のサポート状況 OpenTelemetry Collector OpenTelemetry Collector を使わない場合。 OpenTelemetry Collector を使う場合。 Collector の実態とステータス お手軽な動かし方 OpenTelemetry の NuGet パッケージ ほぼ必須なパッケージ 便利なパッケージ C#/ASP.NET Core での使い方 Example SignalR + OpenTelemetry おまけ まとめ 登壇版 .NET ラボ 2023/12/16 で登壇した際の資料です。 スライドはこち

                C# ではじめる OpenTelemetry。 - ねののお庭。
              • 【C#】古い環境向けでもなるべく最新で書く

                ライブラリはnugetで探す 新しく追加された公式APIは、ライブラリとしても公開されている事が多い。 たとえばTimeProviderは.NET8以降だが、 nugetで追加ライブラリとしても公開されていて、 対応バージョンが「.NET Standard 2.0」や「.NET Framework 4.6.2」の古い環境でも使える。 .NET 8 .NET Standard 2.0 .NET Framework 4.6.2 APIリファレンス(MS learn)にはこのことが書かれてないので注意。 対応バージョンだけで判断してはいけない。 MSが公式に出している事が多いのでMicrosoft.~で始まる名前で調べると出たりする Microsoft.Bcl.~ .NET Standard2.0でも使える新しめのAPI 追加ver: .NET 8 ~ FrozenDictionary<T> /

                  【C#】古い環境向けでもなるべく最新で書く
                • .NET 8 の Blazor で WASM + API のプロジェクトを作る

                  この記事は以下のツイートから始まる疑問に対する回答みたいな記事です。 満たしたい要件としては、ASP.NET Core Blazor WebAssembly をフロントにしつつ、サーバーサイドは ASP.NET Core で Web API も作れて、同じサイトにフロントエンドとバックエンドの両方を配置できるようなプロジェクトを作ることです。 箇条書きにすると以下のような感じですね。 フロントエンドは ASP.NET Core Blazor WebAssembly バックエンドは ASP.NET Core Web API (もしくは Minimal APIs) 発行すると1つに纏まってフロントエンドとバックエンドと同じサイトに配置できる 先に解説 ASP.NET Core は DI コンテナ内にどんなサービスを登録するかということと、どんなミドルウェア(リクエストを処理するパイプライン)を

                    .NET 8 の Blazor で WASM + API のプロジェクトを作る
                  • Azure Functionsでの大量データ処理とグレースフルシャットダウン(前編) - Sansan Tech Blog

                    技術本部Sansan Engieering Unit Data Hubグループの藤原です。普段はプロダクトのアーキテクチャを改善したり、技術的な課題を解決したり、たまにOSSを書いたりコントリビュートしたりしています。 今年はSansan Data Hubの日々の開発や運用で突き当たっている課題をベースに、現在取り組んでいることや、これから取り組みたいことについて紹介していきたいと思います。今回は、Azure Functionsでの大量データ処理をするとき、グレースフルシャットダウン関連で遭遇した問題について、Azure Functionsの内部構造に触れつつ紹介します。一言でいうと、Event Hubトリガーを使っている場合、SDKのバージョンによってはメッセージが処理されないことがあります(後編で説明しますが、Microsoft.Azure.WebJobs.Extensions.Eve

                      Azure Functionsでの大量データ処理とグレースフルシャットダウン(前編) - Sansan Tech Blog
                    • .NET?Framework?Core?色々あるから整理しよう - Qiita

                      概要 普段なにげなくUnityでC#を使っていたけれど、.NETとか.NET Frameworkとか、.NET Coreとかの違いをよく分かってなかったな~と思ったので、簡単な歴史や名称の違いを自分用にまとめてみました。 間違っている部分があるかもしれませんが、多めに見ていただけますと幸いです。 .NETとは 2000年6月に掲げたMicrosoft .NETという構想が元になっている。 現在のIoTに近い、様々な情報デバイスをネットワークに接続させて、インターネット経由でつながることを目指すというものであった。 その後、Visual Studio .NETが発表され、これが今の.NETの原型になっている。 現在では、Microsoft .NETという呼称は使われておらず、現在使われている.NETは.NET Frameworkの呼称のひとつとなっている。 しかし、後述の内容により、.NET

                        .NET?Framework?Core?色々あるから整理しよう - Qiita
                      • マイクロサービスを作らない人による .NET Aspire の概要説明(普通に便利)

                        Microsoft Build 2024 で .NET Aspire のバージョン 1.0 がリリースされました。 ここでは、その .NET Aspire の説明をしたいと思います。 公式ドキュメントは以下になります。 ここでは公式ドキュメントとはちょっと違った切り口で解説していこうと思います。 .NET Aspire とは .NET Aspire は、複数のサービスで構成されるアプリケーション開発やデプロイを支援するツールやライブラリの集合体です。 ここでいうサービスは自分たちで開発するマイクロサービスのこともあれば、既存のサービスやミドルウェアを指すこともあります。つまり単一の Web アプリが Redis や SQL Server に依存するといったケースでも .NET Aspire の恩恵を受けることが出来ます。 また .NET Aspire はアプリケーション開発フレームワークで

                          マイクロサービスを作らない人による .NET Aspire の概要説明(普通に便利)
                        • .NET 8 の破壊的変更

                          アプリを .NET 8 に移行する場合、ここに一覧表示されている破壊的変更が影響する可能性があります。 変更は、ASP.NET Core や Windows フォームなどのテクノロジ領域別にグループ化されています。 この記事では、各破壊的変更を "バイナリ非互換"、"ソース非互換"、"動作変更" として分類しています。 バイナリ非互換 - 新しいランタイムまたはコンポーネントに対して実行すると、既存のバイナリで、読み込みまたは実行の失敗など動作の破壊的変更が発生する場合があり、その場合は再コンパイルが必要になります。 ソース非互換 - 新しい SDK またはコンポーネントを使用して再コンパイルするとき、または新しいランタイムをターゲットにした場合、既存のソース コードでコンパイルを正常に行うためにソースの変更が必要になる場合があります。 動作変更 - 実行時に既存のコードとバイナリの動作が

                            .NET 8 の破壊的変更
                          • [C#]DIコンテナのスコープ範囲を制御する - Qiita

                            概要 ASP.NET Coreのコントローラから呼び出しているScopedサービスのクラスをバッチ処理からも呼び出そうとしたらエラーになった 原因はDIコンテナのスコープ範囲(ASP.NET Coreではリクエスト単位)がバッチ処理だと違ってくる為だった ASP.NET Coreと同様に、処理の呼び出し毎にDIコンテナのスコープを生成するようにしたらうまくいった 内容 次のようなASP.NET Coreのコントローラがあり、その中でMyLogicのDoWorkAsyncメソッドを呼び出している。 MyLogicには様々なScopedサービスが注入されており、DIコンテナを利用してコントローラに注入される。 ASP.NET Coreではサービスのスコープ範囲は「リクエスト単位」である為、DoWorkAsyncの呼び出しも基本、1回毎に異なるスコープで呼び出されることになる。 public c

                              [C#]DIコンテナのスコープ範囲を制御する - Qiita
                            • Microsoft、2024年後半にリリースを予定する「.NET 9」の展望を公式ブログにて紹介

                              同社は、実稼働アプリケーションを最適化するためのツールとして、ネイティブAOTとアプリケーショントリミングの開発を行っており、.NET 8ではwebapiaotを用いてトリミングとAOTの両方に対してWeb APIアプリケーションを最適化した。 .NET 9では、他の種類のアプリケーションでも同様のことを行うべく、すべてのASP.NET CoreアプリケーションにてDATAS GCの改善に取り組んでいる。Azure Container Appsパートナーは、Kubernetesベースの環境内で.NET 9アプリケーションを複数のインスタンスへ簡単に拡張できるようにしており、Microsoftとの協力によって偽造防止トークンや認証トークンといった一時的なデータが、データ保護を使用して正しく暗号化され、レート制限APIが改善され各ノード間で最適な動作が保証されるよう取り組んでいるという。 Vi

                                Microsoft、2024年後半にリリースを予定する「.NET 9」の展望を公式ブログにて紹介
                              • 書評「Azure OpenAI ServiceではじめるChatGPT/LLMシステム構築入門」

                                この記事は、Azure OpenAI ServiceではじめるChatGPT/LLMシステム構築入門の書評です。 この記事を書くにあたって著者の一人の永田さんから、書籍を一冊提供いただきました。ありがとうございます。 この本の特徴 2022年11月に ChatGPT が出てから1年以上が経ちました。その後 API として提供されるようになり、Azure でも Azure OpenAI Service としてリリースされて、これを使ったシステムがいくつも作られています。 この本は、そんな Azure OpenAI Service を使ったシステムを開発するうえで必要な情報が本当に一通り詰まっている本です。Azure OpenAI Service 自体の説明はもちろんのこと、よくある社内ルールについての質問に答えてくれるような ChatGPT クローンを作るときに必ず必要になってくる Azur

                                  書評「Azure OpenAI ServiceではじめるChatGPT/LLMシステム構築入門」
                                • Introducing OpenSilver 2.1 - OpenSilver

                                  Introducing OpenSilver 2.1: F# Meets XAML for Advanced Web App Development February 6, 2024 Dear .NET community, Today, we’re thrilled to announce the release of OpenSilver 2.1! This latest version represents a significant update to the OpenSilver platform, introducing support for F#. This development combines the strengths of functional programming with the power of XAML, enhancing the creation o

                                    Introducing OpenSilver 2.1 - OpenSilver
                                  • Azure DevOps のPipelines内のdotnet publishのエラーと解決方法 - 御成門プログラマーの技術日記

                                    Azure DevOps の Pipelines の中でdotnet publish している部分がエラーになっていたので解決方法を情報共有。 ##[error]Error: The process 'C:\Program Files\dotnet\dotnet.exe' failed with exit code 1 ##[warning].NET 5 has some compatibility issues with older Nuget versions(<=5.7), so if you are using an older Nuget version(and not dotnet cli) to restore, then the dotnet cli commands (e.g. dotnet build) which rely on such restored packa

                                      Azure DevOps のPipelines内のdotnet publishのエラーと解決方法 - 御成門プログラマーの技術日記
                                    • Google Bardの偽Webサイトに誘導 新型マルウェア「BundleBot」とは?

                                      BundleBotはインフォスティーラーやbotとして機能し、「.NET」のバンドル(単一ファイル)自己完結形式を利用している。この形式は「.NET Core 3.0+」から「.NET 8」まで4年間サポートされており、すでにこの形式を悪用するマルウェアファミリーの存在が確認されている。BundleBotもこれらのマルウェアと同様にこの形式を悪用している。 「.NET」のバンドル自己完結形式は「.NET Core 3.0」以降で利用できるようになったもので、「.NET」のアセンブラを単一のバイナリとしてデプロイできる。ランタイム環境をインストールする必要なく動作するためユーザーにとっては扱いやすい形式だが、単一のバイナリとして機能するために必要なファイルを全て含むことからかなりサイズが大きくなる傾向がある他、難読化技術を併用された場合、セキュリティソフトウェアによる検出が困難になるという特

                                        Google Bardの偽Webサイトに誘導 新型マルウェア「BundleBot」とは?
                                      • .NET Lambda Annotations Framework is now generally available | Amazon Web Services

                                        AWS Developer Tools Blog .NET Lambda Annotations Framework is now generally available We are happy to announce the general availability of the Lambda Annotations Framework for .NET. This new programming model makes the experience of writing Lambda in C# feel more natural for .NET developers by using C# Source Generators. In this post we’ll show how to use framework to simplifying writing .NET Lamb

                                          .NET Lambda Annotations Framework is now generally available | Amazon Web Services
                                        • .NET Core RazorPages/MVCでユーザ登録ページをカスタマイズする方法

                                          こんにちは、しゅんです。C#の学習をはじめて1年弱ですが、最近、ASP.NET Coreを学び始めました。その際、ユーザ登録時に名前/電話番号/住所/部署といった追加情報を実装したい、と思い立ち、色々調べたものの備忘録です。 今回の実装例では、RazorPages プロジェクトテンプレートを使用します。Razor Pagesではなく、.NET Core MVCのユーザ登録ページをカスタマイズする場合でも、やり方は変わらないため、ご安心ください。 ▼前提&開発環境▼ C#の文法に関する解説はありません IDE:Visual Studio2022 Framework:.NET 6.0 DB:SQLServer ▼対象読者▼ .NET Core Razor Pages/MVCを勉強している初学者 ▼当記事を読み終わると出来ること▼ Razor Pages/MVCに認証機能を実装できる 認証に独自

                                          • Azure Functions の .NET 8 向けアップデートが発表された - しばやん雑記

                                            .NET 8 の GA が 2 カ月後に迫ってきたこのタイミングで、Azure Functions での .NET 8 向けアップデートが本格的に発表され始めました。そろそろ .NET 6/7 で Isolated を利用しているケースではアップデートを検討しても良いでしょう。.NET 6 の In-Process を利用しているケースは後述しますが急ぐ必要はありません。 そして .NET 8 とは直接関係ないですが、.NET 8 から主流になるはずだった Isolated Worker モデルの改善が同時に公開されました。ようやく In-Process に近い開発体験が得られるようになってきましたが、正直パフォーマンスと信頼性の面ではまだまだという印象です。 3 updates to the isolated worker model for .NET apps: GA of https

                                              Azure Functions の .NET 8 向けアップデートが発表された - しばやん雑記
                                            • ひな形を使わずASP.Net Coreを使ったWebサーバーを構築する。 - Qiita

                                              概要 クラスライブラリやコンソールアプリ内にWebサーバーを立てたい場合に、ASP.Net Coreを使えるようにする手順です。 手順 ASP.Net Coreフレームワークの参照 サーバーを立てたいプロジェクトのcsprojを編集して、フレームワークの参照を追加します。 <Project Sdk="Microsoft.NET.Sdk"> <PropertyGroup> <TargetFramework>net6.0</TargetFramework> <ImplicitUsings>enable</ImplicitUsings> <Nullable>enable</Nullable> </PropertyGroup> + <ItemGroup> + <FrameworkReference Include="Microsoft.AspNetCore.App" /> + </ItemGrou

                                                ひな形を使わずASP.Net Coreを使ったWebサーバーを構築する。 - Qiita
                                              • Kazuki Otaさんの記事一覧

                                                日本マイクロソフトで働いています。ここに書いているのは個人の見解で働いている組織を代表するものではありません。 好きな言語はC#。使ってるクラウドサービスはAzure。そのほかにもASP.NET CoreやWindowsアプリやMAUIも好きなので、そこらへんを書いていこうと思います。

                                                  Kazuki Otaさんの記事一覧
                                                • .NET 8: What's New for Authentication and Authorization

                                                  .NET.NET 8: What's New for Authentication and AuthorizationLet’s explore the new features brought by .NET 8 to support authentication and authorization in your applications. The release of .NET 8 is just around the corner. Among the amazing features it brings to developers, it offers a minor revolution in support for authentication and authorization: moving ASP.NET Core Identity from a page-orient

                                                    .NET 8: What's New for Authentication and Authorization
                                                  • Amazon.co.jp: C#ユーザーのためのWebアプリ開発パターン ASP.NET Core Blazorによるエンタープライズアプリ開発: 伊藤稔, 大田一希, 小山崇, 辻本海成, 久野太三: 本

                                                      Amazon.co.jp: C#ユーザーのためのWebアプリ開発パターン ASP.NET Core Blazorによるエンタープライズアプリ開発: 伊藤稔, 大田一希, 小山崇, 辻本海成, 久野太三: 本
                                                    • ASP.NET CoreによるgRPCサーバの開発を理解しよう

                                                      はじめに 本連載では、マルチプラットフォーム化が進む.NETと、そのWebアプリケーション開発フレームワークであるASP.NET Coreの全体像を俯瞰します。ASP.NET Coreは、アプリケーションの目的や開発スタイルに応じて選択することができる多彩なサブフレームワークを搭載しています。それらの基本的な性質や機能を読者に示すことで、ASP.NET Core導入の一助になることを目的とします。 対象読者 Core以前のASP.NETに慣れ親しんだ方 Web開発の新しい選択肢としてASP.NET Coreを理解したい方 ASP.NET Coreの多彩なフレームワークを俯瞰したい方 必要な環境 本記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。 macOS Ventura / Windows 10(64bit) .NET SDK 7.0.100 gRPCとは gRPCとは、Goo

                                                        ASP.NET CoreによるgRPCサーバの開発を理解しよう
                                                      • ASP.NET Core入門 – Program.cs 解説【.NET 8】 | SIOS Tech. Lab

                                                        こんにちは、サイオステクノロジーの佐藤 陽です。 今回は、ASP.NET Core入門シリーズ第二弾として、Program.cs ファイルの中身について解説していきたいと思います。 ASP.NET Core をこれから使っていくよ! Program.cs って何が書いてあるの? Startup.cs どこいった? といった方はぜひ読んでみてください。 また前回の記事から繰り返しになりますが まだ自分も勉強中の身なので、記事の内容に誤りなどありましたらコメントにて指摘いただけると幸いです。 はじめに 今回はAPS.NET Core のプロジェクトの肝である(?)、 Program.cs のファイルをコードレベルで解説していきたいと思います。 ちなみにASP.NET Core 5時代のものに関しては、武井さんの記事でも紹介していただいてます。 多分わかりやすいASP.NET Core Webア

                                                          ASP.NET Core入門 – Program.cs 解説【.NET 8】 | SIOS Tech. Lab
                                                        • Docker 環境と C# ASP.NET Core で最小 API を実装する:MySQL - Qiita

                                                          Docker 環境と C# ASP.NET Core で最小 API を実装する:MySQL こんにちは、@studio_meowtoon です。今回は、WSL の Ubuntu 22.04 で C# ASP.NET Core Web アプリケーションを作成し、最小限の REST API を実装する方法を紹介します。 目的 Windows 11 の Linux でクラウド開発します。 こちらから記事の一覧がご覧いただけます。 実現すること ローカル環境の Ubuntu の Docker 環境で、Dockerfile からビルドした C# ASP.NET Core Web サービスのカスタムコンテナと MySQL データベースコンテナを起動します。 DLL ファイル形式のアプリをコンテナとして起動 実行環境 要素 概要

                                                            Docker 環境と C# ASP.NET Core で最小 API を実装する:MySQL - Qiita
                                                          • Windows、Linux、または macOS 向け .NET ゲーム エンジン

                                                            Unity Unity は、.NET と C# プログラミング言語を使用して、ゲームやシミュレーションなどの 2D および 3D アプリケーションを構築するための、人気の高いリアルタイム 3D 開発プラットフォームです。Unity には、シーンを編集するためのビジュアル エディター、オーディオ、プロファイルなどがあります。 Unity では、モバイル、デスクトップ、コンソール、TV、VR、AR、Web など、25 以上のプラットフォームをターゲットにすることができます。Unity を使用して作成された ヒット ゲームのすべてをチェックアウトします。 Unity の詳細 MonoGame MonoGame は、マルチプラットフォームでオープンソースの純粋な .NET C# フレームワークであり、ゲーム エンジンをビルドすることができます。MonoGame は、.NET Core と .NET

                                                              Windows、Linux、または macOS 向け .NET ゲーム エンジン
                                                            • ASP.NET Coreを使ったToDoアプリの作成(前半) - Qiita

                                                              はじめに 調べすぎて記事内がリンクだらけになっていますがご容赦ください。 また、間違い等ございましたらご指摘いただけると幸いです。 記事が長いなと思ったので、 解説、調査の前半 実際の作成過程の後半 の構成にしたいと思います 前半概要 実務でAsp.netを使用しているが、いまいち理解していないことが多いので自分で一から作ってみる。 Web系の仕事をするためにも必要な知識を高めたい プロジェクト作成 VisualStudioでテンプレートを作成します MVCで作成したいのでMVCテンプレートを選びます。 「Razorランタイムコンパイルを有効にする」にはチェックを入れています。 Razorランタイムコンパイルとはアプリの実行時にRazor拡張子(.cshtml)を編集するとリアルタイムで変更が反映されるものっぽいです。 Razor ファイルのビルド時および発行時のコンパイルは、既定で Ra

                                                                ASP.NET Coreを使ったToDoアプリの作成(前半) - Qiita
                                                              • C# ASP.NET CoreでJWT認証を実装 - Qiita

                                                                using Microsoft.AspNetCore.Authentication.JwtBearer; using Microsoft.IdentityModel.Tokens; using System.Text; var builder = WebApplication.CreateBuilder(args); // JWT認証の設定 builder.Services.AddAuthentication(JwtBearerDefaults.AuthenticationScheme) .AddJwtBearer(options => { options.TokenValidationParameters = new TokenValidationParameters { ValidIssuer = builder.Configuration["Jwt:Issuer"], ValidAu

                                                                  C# ASP.NET CoreでJWT認証を実装 - Qiita
                                                                • Microsoft Graph の認証と承認の基本方法 - Microsoft Graph

                                                                  Microsoft Graph は、Microsoft Entra ID や Microsoft 365 などの Microsoft クラウド サービスのデータにアクセスするための保護された Web API です。 これは、OAuth アクセス トークンを使用してアプリが Microsoft Graph を呼び出す権限があることを確認するMicrosoft ID プラットフォームによって保護されています。 この記事では、Microsoft ID プラットフォームとアクセス トークンの概要、アプリでアクセス トークンを取得する方法について説明します。 詳細については、「Microsoft ID プラットフォームとは」を参照してください。 アプリを Microsoft ID プラットフォームと統合してトークンを取得する方法を理解している場合は、「次の手順」セクションで Microsoft Gr

                                                                    Microsoft Graph の認証と承認の基本方法 - Microsoft Graph
                                                                  • ASP.NET Core MVCアプリケーションをLambda Web Adapterを使ってLambda上で動かす

                                                                    blogger方面から引っ越してきました。Zenn上では初記事です。 社内の勉強会用に小粒なネタができたので記事にまとめました。 きっかけ Lambdaがコンテナイメージをサポートしたことは風の便りには聞いていたのですが、これまで実際に使う機会がありませんでした。10GBのイメージサイズまでサポートしているとのことですが、「Serverlessなんてサイズの小さなプログラムを動かすためのもの。250MBもあれば十分だぜ。」などと思っておりました。ところが、ちょっとしたWebフレームワークにパッケージを追加すると250MBの制限を超えそうになり、サイズを減らすために四苦八苦するケースが出てきました。他に抱えていた課題としては、ローカルの開発環境上でLambdaをデバッグするのはちょっとダルいんですよね。Lambdaに慣れていないチームで開発するときはなおさらです。 そんな中見つけたのが今回の

                                                                      ASP.NET Core MVCアプリケーションをLambda Web Adapterを使ってLambda上で動かす
                                                                    • Azure Container RegistryのArtifact Cacheでレート制限に備えよう - APC 技術ブログ

                                                                      はじめに こんにちは、ACS事業部の吉川です。 Azure でコンテナを利用されている皆さまのところには、以下のようなメールが届いているかと思います。 このメールが何を意味するのか、何をしなければいけないのか、紐解いていきましょう。 Docker Hub のレート制限 2020年11月より、Docker Hub はコンテナイメージの Pull 回数に上限を設けるレート制限を設定しています。 www.docker.com このレート制限の影響を受けないようにするためには、リンク先にも記述があるように「Docker の有料プランを契約しレート上限を引き上げる」という対策がありますが、 それ以外の対策として 「組織内にキャッシュレジストリを配置し、Docker Hub へのアクセス回数を減らす」 という方法でも回避できます。 Azure Container Registry(ACR) で後者の対

                                                                        Azure Container RegistryのArtifact Cacheでレート制限に備えよう - APC 技術ブログ
                                                                      • パケットロスト、キュー/フレーム損失の改善 - suima8のメモ

                                                                        フレームがドロップしてるかを調べる <devname> 内でいくつのフレームがドロップされたか調べる。 とりあえず ifconfig の dropped で調べられる。 <devname>: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500 inet 10.10.0.130 netmask 255.255.0.0 broadcast 10.10.255.255 inet6 fe80::2d8:61ff:fe6f:5a95 prefixlen 64 scopeid 0x20<link> ether 00:d8:61:6f:5a:95 txqueuelen 1000 (Ethernet) RX packets 157561 bytes 20855430 (19.8 MiB) RX errors 0 dropped 16450 overrun

                                                                          パケットロスト、キュー/フレーム損失の改善 - suima8のメモ
                                                                        • [アップデート] AWS Lambda のマネージドランタイムで .NET 8 が使えるようになりました | DevelopersIO

                                                                          いわさです。 今朝の AWS CLI v1.32.46 の次のコミットで「Add .NET 8 (dotnet8) Runtime support to AWS Lambda.」という内容が追加されていました。 AWS Lambda のマネージドランタイムは LTS のみがサポートされます。 そのため、これまで Lambda .NET の最新版は 2022 年 2 月にサポートされた .NET 6 が最新の状態でした。 .NET 7 も使おうと思えばコンテナイメージあるいはカスタムランタイムであれば使うことが出来たのですが、.NET 7 は STS でありマネージドランタイムでのサポートがされない状態でした。 また、2023 年 11 月に登場した最新の LTS である.NET 8 に関しては、なかなか Lambda マネージドラインタイムでのサポートがされず、さらに当初予定されていた 2

                                                                            [アップデート] AWS Lambda のマネージドランタイムで .NET 8 が使えるようになりました | DevelopersIO
                                                                          • AddTransientで追加したクラスのDisposeはいつ呼ばれるか - Qiita

                                                                            はじめに コードレビューをしていて、IDisposeを実装しているわりにTransientでサービスが登録されている子がいました。 これはTransientで登録したインスタンスのDisposeが呼び出されるか確認しましょうね。という話です。 サービスクラス こんなクラスがあるとします。実際にはファイルやネットワークコネクション、データベースコネクションやらを持っていて、Disposeで解放するイメージです。 public class TransientService : IDisposable { public void WriteServiceName(int num) => Console.WriteLine($"{num} TransientService Method {GetHashCode()}"); public void Dispose() => Console.Writ

                                                                              AddTransientで追加したクラスのDisposeはいつ呼ばれるか - Qiita
                                                                            • c#+Lambda+API Gatewayで最小構成のRestAPIを作成する方法 - Qiita

                                                                              直近ではPythonを使ってLambda+serverless framework+APIGatewayでRestAPIを作成していたのですが、そちらのプロジェクトが終わって知見を広めようとバックエンド系の言語を調べていた所、C#の文字を発見! これまでC#はwindows用のアプリを開発する言語として利用してきたので、バックエンドでも使えることを知ってびっくりしました。 まだまだ初歩も初歩の部分をやっているのですが、初歩の部分のハードルがかなり高くて、自分でも2回目やるときにまた調べなきゃいけないことになりそうだったので、最小のAPIを作成してデプロイするところまでを手順化してみます! 環境 windows11 VisualStudio2022Community 17.8.6 .NET6 まずVisualStudioを変更する VisualStudioInstallerを起動して、変更を

                                                                                c#+Lambda+API Gatewayで最小構成のRestAPIを作成する方法 - Qiita
                                                                              • Verified Permissions / Verified Access の Cedar ポリシー作成時に役に立ちそうな Visual Studio Code 拡張と Cedar CLI を試してみた | DevelopersIO

                                                                                Verified Permissions / Verified Access の Cedar ポリシー作成時に役に立ちそうな Visual Studio Code 拡張と Cedar CLI を試してみた いわさです。 少し前のアップデートで AWS Verified Access のポータル上でポリシーアシスタントという機能が使えるようになり、Cedar ポリシーの実装がしやすくなりました。 ただし、普段の開発時にはもう少し Cedar の実装をサポートしてくれる機能が欲しいと思っていました。 そんな中、昨日次の AWS 公式ブログが公開されました。 ここでは Cedar ポリシーの検証を CI/CD パイプラインで行う仕組みが紹介されています。 その中でいくつかのツールに触れられていまして、Visual Studio Cdoe の Cedar 拡張と Cedar CLI については普段

                                                                                  Verified Permissions / Verified Access の Cedar ポリシー作成時に役に立ちそうな Visual Studio Code 拡張と Cedar CLI を試してみた | DevelopersIO
                                                                                • Console Do Not Track

                                                                                  Console Do Not Track (DNT) A proposed unified standard for opting out of telemetry for TUI/console apps. Gatsby has GATSBY_TELEMETRY_DISABLED. Homebrew has HOMEBREW_NO_ANALYTICS. Syncthing has STNOUPGRADE, a config file setting for disabling crash reporting, and a GUI prompt for usage reporting. Google Cloud SDK CLI tools has gcloud config set disable_usage_reporting true. .NET Core has DOTNET_CLI