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"AWS IAM"の検索結果441 - 480 件 / 1753件

  • Athena で S3 と MySQL を JOIN する | DevelopersIO

    目的 クラスメソッドタイランドの清水です。 本記事では Amazon Athena を使って、S3 と MySQL を JOIN するクエリを発行します。 大まかに以下のような構成になります。 前提条件・知識 AWS アカウントを作成済み IAM Role, Policy, Cloud9 の環境を作成できる権限がある 使いたいAWS アカウントのリージョンで cdk bootstrap コマンドを実行済み aws cli の使い方 手順 環境構築 Cloud9 を使って CDK をデプロイしたり、必要なコマンドを実行するための環境を構築します。 もし手元に環境があればこの工程はスキップしても問題ありません。 まずは Cloud9 の環境が使う EC2 インスタンスにアタッチするロールを作成します。 ロールには以下のポリシーを関連付けます。 ⚠️ 最小権限ではありません。実際のプロジェクトで

      Athena で S3 と MySQL を JOIN する | DevelopersIO
    • New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス この記事は、 NEW – Using Amazon ECS Exec to access your containers on AWS Fargate and Amazon EC2 を翻訳したものです。 本日、開発者、運用者を含むすべての Amazon ECS ユーザに向けて、 Amazon EC2 もしくは AWS Fargate にデプロイされたタスク内のコンテナに “Exec” する機能を発表しました。この新しい機能は、 ECS Exec と名付けられ、コンテナに対して対話型のシェル、あるいは一つのコマンドを実行できるようになります。これは AWS コンテナロードマップ上で最も要望の多かった機能の一つであり、一般

        New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス | Amazon Web Services
      • AWS CLIをAWS IAM Identity Center(SSO)で認証させるには? | DevelopersIO

        AWS OrganizationsのAWS IAM Identity Center(旧AWS Single Sign-On;AWS SSO)を利用すると、Organizations配下のAWSアカウントにSSOできます。 本記事では、同機能をAWS CLIから利用する方法を紹介します。 AWS IAM Identity Centerの詳細は次のブログを参照ください。 AWSアクセスポータルとIAMロールの2つのセッションの詳細は次のブログを参照ください。 なお、本記事ではAWS Identity Center directoryでユーザー管理しているものとします。 ポイント IAM Identity CenterにはAWS CLI v2が対応。v1は未対応 設定ファイルはAWS CLIだけでなくAWS SDK全般で流用可能 IAM Identity Centerはリージョナル・サービス I

          AWS CLIをAWS IAM Identity Center(SSO)で認証させるには? | DevelopersIO
        • AWS Single Sign-On (AWS SSO) adds support for AWS Identity and Access Management (IAM) customer managed policies (CMPs)

          AWS Single Sign-On (AWS SSO) now supports AWS Identity and Access Management (IAM) customer managed policies (CMPs) and permission boundary policies within AWS SSO permission sets. The new capability helps AWS SSO customers to improve their security posture by creating larger and finer-grained policies for least privilege access and by tailoring policies to reference the resources of the account t

            AWS Single Sign-On (AWS SSO) adds support for AWS Identity and Access Management (IAM) customer managed policies (CMPs)
          • やらなきゃ損!? 円安時代の AWS Graviton2 移行 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

            AWS Fargate コンテナの Graviton2 移行について実例を交えてご紹介します。 こん**は。 新型コロナウイルス感染症は5類感染症に移行となりましたが、読者の皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。お久しぶりの投稿となります、プロダクト技術本部の江角です。 前回執筆させていただきましたGitログの記事では「ほぼフルリモート!」とお伝えしていましたが、近況に変化がありましたので少しお話できれば、と思います。 BIGLOBEは4月より組織改編等もあり、「リアルでの会話、議論を重視したい」という流れのもと、今までは疎らだったオフィスに人が戻って来つつあります。 私が今所属しているグループでは「会議が被る曜日はメンバーで出社を揃えよう」という試みも実施していたりします。 『ほぼフルリモートだと聞いていたのに全然違った!😡』ということが無いよう、あくまで直近のご報告とさせていただきま

              やらなきゃ損!? 円安時代の AWS Graviton2 移行 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
            • [アップデート] IAM アクセスアドバイザーによる「アクションレベルでの最終実行履歴の表示」に EC2、IAM、Lambda が対応しました! | DevelopersIO

              [アップデート] IAM アクセスアドバイザーによる「アクションレベルでの最終実行履歴の表示」に EC2、IAM、Lambda が対応しました! コンバンハ、千葉(幸)です。 IAM アクセスアドバイザーで、新たに EC2、IAM、Lambda もアクションレベルで最終アクセス時刻を確認できるようになりました! Review last accessed information to identify unused EC2, IAM, and Lambda permissions and tighten access for your IAM roles 必要最小限の権限に絞っていく、そのアプローチがまた一つ楽になりました。 何が変わったのか IAM アクセスアドバイザーは、特定の IAM リソース(ユーザー/グループ/ロール/ポリシー)に対して以下を分析、取得してくれる機能です。 アクセス

                [アップデート] IAM アクセスアドバイザーによる「アクションレベルでの最終実行履歴の表示」に EC2、IAM、Lambda が対応しました! | DevelopersIO
              • Terraformで構築する機械学習ワークロード(Batch on Fargate編) | DevelopersIO

                こんちには。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 今回も「Terraformで構築する機械学習ワークロード」ということで、前回の記事ではLambdaを使いましたが、今回はその処理をBatch on Fargateに載せてみたいと思います。 前回記事は以下です。 構成イメージ 構成としては以下のようなものを作成していきます。 前回との違いとしては、まずLambdaの代わりにBatch on Fargateを使う点です。 Fargateのタスク(ジョブ)上のコンテナイメージで物体検出モデルの一つであるYOLOXを動かしていきます。 また、それ以外にもBatchを使用する場合は、S3イベントとBatchの間にEventBridgeが必要となります。 動作環境 Docker、Terraformはインストール済みとします。 Terraformを実行する際の

                  Terraformで構築する機械学習ワークロード(Batch on Fargate編) | DevelopersIO
                • 【日本初導入】AWS Outposts ラックを徹底解説 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                  はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。 engineers.ntt.com engineers.ntt.com 第1回、第2回に引き続きAWS Outposts ラックについて紹介していきます。 本記事では、Terraform を用いてOutposts上でオンプレ環境からのみ管理・アクセス可能なPrivate Elastic Kubernetes Service(EKS) を構築する方法を紹介します。 Terraform Terraformとは、HashCorpが提供するインフラをコード化して自動構築を可能とするInfrastructure as Code(IaC)を実現するためのツールです。OutpostsをTerraformでIaC化するためには、対応した各リソースに outpost_arn を渡すことでOutposts上のリソースが作成されます。 以下はsubne

                    【日本初導入】AWS Outposts ラックを徹底解説 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                  • パスキーがAWS IAMの多要素認証として利用可能に

                    Amazon Web Services(AWS)は、パスキーがAWS Identity and Access Management (AWS IAM)の多要素認証として利用可能になったことを発表しました。

                      パスキーがAWS IAMの多要素認証として利用可能に
                    • [前編] AWS CDKで API Gateway + Lambda 構成のREST APIを構築して Auth0 + Lambda Authorizerの認可機能を導入してみた | DevelopersIO

                      CX事業本部Delivery部のアベシです。 こちらの記事では、API Gateway + Lambda のREST APIに Auth0 + Lambda Authorizerの認可を導入する方法について紹介します。 前編、更編に分けて紹介します。 今回の前編ではLambda Authorizer と Auth0を使ったAPI Gatewayの保護の仕組みと、土台となるAPIのCDKコードについて紹介しようと思います。 Lambda Authorizer と Auth0を使った認可の仕組み 以下のフローで認可が行われます。 ① クライアントがAuth0に認可をリクエストする。 ② 認可されたらAuth0がアクセストークンを返す。 ③ クライアントがAPIコールする。その際にアクセストークンをヘッダーとしてAPI Gatewayに渡す。 ④ API GatewayがLambda Autho

                        [前編] AWS CDKで API Gateway + Lambda 構成のREST APIを構築して Auth0 + Lambda Authorizerの認可機能を導入してみた | DevelopersIO
                      • Amazon EventBridgeからEC2インスタンスを起動•停止•再起動する簡易な方法5選 | DevelopersIO

                        EC2のインスタンスの指定方法 EC2のインスタンスの指定方法は、インスタンスIDを指定とタグ指定の2つがあります。 EC2インスタンスを削除することがなくインスタンスIDが変わらない場合は、インスタンスIDを指定するとよいですが、インスタンスIDが変わる可能性があれば、タグ指定を推奨します。 タグ指定が必要な場合は、LambdaあるいはSSMオートメーション(自作ドキュメント)のいずれかを選択します。 個人的には、まずSSMオートメーション(自作ドキュメント)を検討し、起動停止に関して複雑なことが必要な場合は、Lambdaを検討すると思います。 タグ指定でなく、インスタンスIDを指定する場合、まず「EventBridgeからEC2のAPIを呼ぶ」を検討するとよいです。 各方法の設定方法 次に、各方法の具体的な設定方法を簡単に説明します。 Lambda すでにブログで解説が公開されているた

                          Amazon EventBridgeからEC2インスタンスを起動•停止•再起動する簡易な方法5選 | DevelopersIO
                        • AWS Lakeformationを使ってData Lakeを構成してみた | DevelopersIO

                          データアナリティクス事業本部のnkhrです。今回のブログでは、Data Lakeのアクセス管理やデータ管理を行うLake Formation機能を検証します。 Lake Formationを使うメリット Data Lakeアーキテクチャでデータ格納・加工・クエリを実施するためには、複数のAWSサービスを組み合わせる必要があります。 たとえば、Lake Formationを利用せずに、以下のようなAWSサービスを組み合わせる場合、IAM PolicyとBucket Policyを用いて、どのデータに対して誰がアクセスしてよいかを制御(データガバナンス)する必要があり、ポリシーの管理は複雑になります。 S3(データ格納) Gule Data Catalog (S3データのSchema定義) Glue Data Brew or Glue ETL(データ加工/ジョブ) Step Function

                            AWS Lakeformationを使ってData Lakeを構成してみた | DevelopersIO
                          • クラシコムさんと合同勉強会を開催しました! - KAYAC Engineers' Blog

                            技術部の小池です。 2024年7月19日に 北欧、暮らしの道具店 を運営している株式会社クラシコムさんと合同勉強会を開催しました。 クラシコムさんとは SRE と データ基盤 領域の協業によるご縁があり、2019年にも勉強会を開催しています。 クラシコムさんの新オフィス 今回の勉強会は2024年3月に移転したクラシコムさんの新オフィスで開催しました。 白を基調とした開放的で広々とした空間でとても居心地がよかったです。 勉強会の様子 はじめに乾杯をして軽くピザを食べ、穏やかな雰囲気で発表が始まりました。 OpenAI/Gemini APIを使って EPUBを翻訳するCLIツールをつくってみた OpenAI/Gemini APIを使って EPUBを翻訳するCLIツールをつくってみた クラシコム冨田さんの発表です。 speakerdeck.com EPUB のデータ構造や OpenAI API

                              クラシコムさんと合同勉強会を開催しました! - KAYAC Engineers' Blog
                            • You can now assign multiple MFA devices in IAM | Amazon Web Services

                              AWS Security Blog You can now assign multiple MFA devices in IAM At Amazon Web Services (AWS), security is our top priority, and configuring multi-factor authentication (MFA) on accounts is an important step in securing your organization. Now, you can add multiple MFA devices to AWS account root users and AWS Identity and Access Management (IAM) users in your AWS accounts. This helps you to raise

                                You can now assign multiple MFA devices in IAM | Amazon Web Services
                              • SSE-KMSで暗号化したS3に対して、ファイルアップロードする際に必要な権限について整理する - NRIネットコムBlog

                                本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 12日目の記事です。 🎆🏆 11日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 13日目 🏆🎆 はじめに こんにちは、西本です。AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 12日目を担当させていただきます。 2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出 昨年に引き続き、「2024 Japan AWS All Certifications Engineers」に選出いただきました。受賞者数も激増、試験も新しいものが増えてきていますが、引き続き頑張っていきたいと思います。 今回のテーマ AWS Key Management Service(以降、KMS)は使われていますでしょうか?多くのシステムで利用しているサービスかと思います。 例えば、「Amazon S3の暗号化に使用している」、「AWS Syst

                                  SSE-KMSで暗号化したS3に対して、ファイルアップロードする際に必要な権限について整理する - NRIネットコムBlog
                                • [AWS CDK]Control TowerのアカウントセットアップをStepFunctionsから実行するフローを実装してみた | DevelopersIO

                                  [AWS CDK]Control TowerのアカウントセットアップをStepFunctionsから実行するフローを実装してみた Control Tower上でよく初期セットアップとして利用される機能をStepFunctionsからまとめて実行する仕組みをCDKで実装してみました。 リポジトリはこちら。あくまでサンプルなので、ご利用の環境に合わせてカスタマイズしながらご利用ください。 前提 Control Tower有効化済み Security HubのOrganizations統合で新規アカウントの自動有効化が設定されている 構成 EventBridgeでControl Towerのアカウント発行イベント(ライフサイクルイベント)を取得して、ターゲットとして指定したステートマシンを実行します。 ステートマシン内はLambdaが複数タスクとして定義されていて、各Lambda内で新規アカウン

                                    [AWS CDK]Control TowerのアカウントセットアップをStepFunctionsから実行するフローを実装してみた | DevelopersIO
                                  • GitLabとKubernetesで作る、自動で起動・停止できるブランチ別環境 - JX通信社エンジニアブログ

                                    SREのたっち(@TatchNicolas)です 本記事は、先日の弊社主催のTechトークイベントで発表した内容について、もうすこし詳細に書いてみます。 jxpress.connpass.com TL;DR; GitLabのenvironmentとHelmのreleaseを対応させることで動的な環境の作成・削除を実現した CIOpsとGitOpsを使い分けて、「ちょうどいい」使用感を目指した 環境の順番待ちがなくなった! 背景 JX通信社のサーバサイド開発では、ECSによるコンテナベースでの開発・デプロイが主流です。*1 環境としては ローカル環境: docker-composeやgo run yarn run などで起動する、文字通り手元のマシンのローカル上で動かす環境 開発版環境: SQSやFirestoreなどのマネージドサービスや、ローカルで立てるのが大変な別のAPI*2との繋ぎ込

                                      GitLabとKubernetesで作る、自動で起動・停止できるブランチ別環境 - JX通信社エンジニアブログ
                                    • AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 構築編(Amplify CLI) - NRIネットコムBlog

                                      小西秀和です。 これまで「AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編」の記事でサーバーレスな静的ウェブサイトホスティングを題材に概要を、「AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 構築編(Amplify Console)」でAWS Amplify Consoleの簡単な構築方法について説明してきました。 今回はその記事の続編としてAmplify CLIを使用したサーバーレスな静的ウェブサイトホスティングを構築する手順を見ていきます。 Amplify CLIによる静的ウェブサイトホスティング(Amazon S3+Amazon CloudFront)の構築例 概要編でも説明しましたがAmplify CLIからは次の2つのホスティング環境を作成することができます。 Ampli

                                        AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 構築編(Amplify CLI) - NRIネットコムBlog
                                      • TerraformでLambda[Python]のデプロイするときのプラクティス | DevelopersIO

                                        ※先に断っておきますがベストプラクティスではないです。 訳あって最近は、Lambda FunctionとLayerをTerraformでデプロイしています。 CloudFormationと比べてると自動ロールバック機能はないのですが、デプロイが早く気に入っています。 ただ、いくつかハマりポイントがあったので、今回はそこらへんの知見を紹介したいともいます。 せっかちな人へ GitHubにソースコードあげています。 概要 ファイル構成 $ tree -L 2 . ├── README.md ├── main.tf ├── src │ └── get_unixtime.py ├── requirements.txt ├── build-lambda.sh └── build main.tf Terraformのtfファイル src/get_unixtime.py Lambda Function用

                                          TerraformでLambda[Python]のデプロイするときのプラクティス | DevelopersIO
                                        • Spark on k8s を EKS 上で動かす - Gunosyデータ分析ブログ

                                          はじめに DRE Team の hyamamoto です. 皆さん,Spark は利用されていますか? Gunosy では Digdag + Athena によるデータ整形が増えてきており,徐々に Spark の利用は減ってきています. 思い返すと,昨年入社後の OJT も Spark から Digdag + Athena への書き換えタスクでした. 一方で,決して多くはないものの,この構成ではカバーし切れない処理もあり,そういったものに関しては Spark を用いています. 話は少し飛びますが,DRE Team では Digdag や派生するバッチ処理を実行するための Kubernetes Cluster を EKS 上に構成しています. また,一部のタスクは Kubernetes の Job として Digdag から投げることで,リソースをスケールさせつつ様々な処理が可能となっていま

                                            Spark on k8s を EKS 上で動かす - Gunosyデータ分析ブログ
                                          • 「AWSセキュリティサービス 最新アップデート」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

                                            こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティサービスのアップデートチェックしてますか?(挨拶 今回は先日開催した弊社イベントであるAWS re:Inforce参加者から見るクラウドセキュリティの最新動向と応用で登壇した内容の共有です。 資料 解説 前置き re:Inforce 2023はめっちゃ面白かったです。 参加できなかった方も、来年は是非参加しましょう! 個人的には、普段からAWSセキュリティをやっている人もそうですが、普段は開発などでセキュリティ専門ではないけど、その知識や経験があると嬉しい人たちも参加すると非常にいいと思います。 re:Inforceやre:Inventは学習型のイベントです。濃密な時間で沢山のことを吸収できますから、ぜひ普段のロールがセキュリティじゃない方も参加をおすすめします。 アップデート一覧 re:Inforce 2023では沢山のAWSセキュリテ

                                              「AWSセキュリティサービス 最新アップデート」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
                                            • AWS RDS Vulnerability Leads to AWS Internal Service Credentials

                                              AWS RDS Vulnerability Leads to AWS Internal Service Credentials TL; DR Lightspin's Research Team obtained credentials to an internal AWS service by exploiting a local file read vulnerability on the RDS EC2 instance using the log_fdw extension. The internal AWS service was connected to AWS internal account, related to the RDS service. The vulnerability was reported to AWS Security team, who right a

                                              • Terraformをしばらく書いて覚えた個人的なTipsについて | DevelopersIO

                                                IaCするにあたりツールの選定は1つ重要な要素になります. Terraformは様々なツールの中の1つであり仕事で触っていく中で柔軟にかつ非常に容易にインフラをかけるツールと気付きました. 書いていく中でいろいろ便利だと思ったことがたくさんあったのでまとめてみました. Terraformのバージョンを固定する 新規開発なので特に問題はなかったですが0.11と0.12で大きな違いがあります. 今後バージョンアップが発生した場合に問題を減らす意味で早めに設定した方が良いでしょう. Terraform自体の設定をしている部分に追加しましょう. terraform { required_version = ">= 0.12" } 複数バージョンを使用する場合はtfenvを利用して対応できるようにすると良いかと思います. tfstateをS3バケットで管理する tfstateをローカルで保持している

                                                  Terraformをしばらく書いて覚えた個人的なTipsについて | DevelopersIO
                                                • lambrollでシェルスクリプトをLambdaにデプロイして実行する - inamuu.com

                                                  概要 仕事をしていると、歴史のあるシェルスクリプトがEC2で動いていたりすることがある。 そういったスクリプトをなにかしらのスクリプト言語で書き換えるのもやぶさかではないのだが、数が多いと諦めの気持ちが湧き出てくる。 そこで、シェルスクリプトのままでもLambdaにデプロイしてバッチ的に動かして、サクッと移行できたりしないかなという思いが出てきた。 そこで、Lambdaのデプロイツールにlambrollを検証してみることにした。 インストール 手元がMacOSなのでbrewでインストール。 $ brew install fujiwara/tap/lambroll $ lambroll versions 2023/01/18 23:14:53 [info] lambroll v0.14.1 with function.json 2023/01/18 23:14:53 [error] fail

                                                    lambrollでシェルスクリプトをLambdaにデプロイして実行する - inamuu.com
                                                  • 宣言的 Blue/Green デプロイで EKS バージョンライフサイクルに立ち向かう話|グロービス・デジタル・プラットフォーム

                                                    こんにちは、グロービスで SRE をしている @yukin01 です。 私たちがサービスの実行基盤として導入を進めている Amazon EKS について、いかに認知負荷を下げつつ Kubernetes バージョンのライフサイクルに向き合っているか、を話します。 インプレースアップグレードKubernetes 自体は年に3〜4回の頻度でマイナーバージョンがリリースされます。そのマネージドサービスである EKS はアップストリームのリリースからしばらく経ったあとにサポートが開始されて、そのサポートは少なくとも14ヶ月間続きます。詳細についてはドキュメントをご覧ください。 サポート終了まで特定バージョンを使い続けるのは極力避けたいところですが、かといって数ヶ月ごとに CHANGELOG を追いかけつつ、デグレを防ぎながらアップグレードし続けるのもなかなか大変な話です。 実際 AWS 側もアップグ

                                                      宣言的 Blue/Green デプロイで EKS バージョンライフサイクルに立ち向かう話|グロービス・デジタル・プラットフォーム
                                                    • Building resilient services at Prime Video with chaos engineering | Amazon Web Services

                                                      AWS Open Source Blog Building resilient services at Prime Video with chaos engineering Large-scale distributed software systems are composed of several individual sub-systems—such as CDNs, load balancers, and databases—and their interactions. These interactions sometimes have unpredictable outcomes caused by unforeseen turbulent events (for example, a network failure). These events can lead to sys

                                                        Building resilient services at Prime Video with chaos engineering | Amazon Web Services
                                                      • Amazon Rekognition Streaming Video Eventsでリアルタイムに人検知を行う - Taste of Tech Topics

                                                        この記事は AI/ML on AWS Advent Calendar 2022 12/23、および、アクロクエスト アドベントカレンダー 12/23 の記事です。 qiita.com こんにちは、Acroquest データサイエンスチーム YAMALEX メンバーの駿です。 早いもので2022年もあと一週間と少しになってしまいました。 皆さんは年を越す準備は万端でしょうか? 私が住む社員寮では慌てて年越しそばを買ったり、餅を買ったり、ぎりぎりになってバタバタしています。 さて、今回は 2022年4月に発表された Amazon Rekognition の Streaming Video Events を使って、リアルタイムの人検知を試してみました。 エッジデバイスには Raspberry Pi を使いました。 検出結果の例 1. はじめに (1) Amazon Rekognition とは

                                                          Amazon Rekognition Streaming Video Eventsでリアルタイムに人検知を行う - Taste of Tech Topics
                                                        • blank-go: Go で動く AWS Lambda 関数に入門しよう - kakakakakku blog

                                                          AWS Lambda 関数を Go ランタイムで動かす Hello World レベルの初学者コンテンツを探していて,ドキュメントにも載っている blank-go プロジェクトがお手軽に使えて良かったので紹介したいと思う❗️初学者に教えるときに使えるぞ〜 \( 'ω')/ github.com ちなみに AWS Lambda に入門するための blank-xxx は Go 以外にも Node.js / Python / Java など多くある❗️ docs.aws.amazon.com blank-go 紹介 blank-go では AWS CLI を使って Go ランタイムで動く AWS Lambda 関数をデプロイできる.実装としては,Amazon SQS のイベント情報(実際に Amazon SQS キューと連携するのではなく event.json を渡す)や AWS Lambda

                                                            blank-go: Go で動く AWS Lambda 関数に入門しよう - kakakakakku blog
                                                          • [入門]社内勉強会で AWS Security Hubの話をしました | DevelopersIO

                                                            大阪オフィスの川原です。 社内勉強会で AWS Security Hub の話をしました。 内容をブログにまとめます。 目次 とりあえず始めてみよう Security Hub とは? セキュリティ標準 検出結果, ASFF ASFF属性ピックアップ Tips スライド 参考 とりあえず始めてみよう Security Hub の細かい説明をする前に、 とりあえず有効化して AWS環境のセキュリティチェックを始めてみましょう。 まず、Security Hub を有効化するリージョンの AWS Config を事前に有効化 します。 Security Hub の画面に行きましょう。 ここから 数クリックで始めることができます。 ※ セキュリティ標準「AWS基礎セキュリティのベストプラクティス」 は AWSの基本的なサービスをカバーできるためオススメです 有効化したらしばらく待ちましょう。 全体ス

                                                              [入門]社内勉強会で AWS Security Hubの話をしました | DevelopersIO
                                                            • ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO

                                                              その他エンドポイント 以下のエンドポイントは構成によって必要になります。 CloudWatch Logs エンドポイント(com.amazonaws.region.logs) Secrets Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.secretsmanager) Systems Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.ssm, com.amazonaws.region.ssmmessages) ECSのエンドポイント解説 表に記載した通りです。EC2の場合はVPCエンドポイントが必要な一方、Fargateでは必要ありません。 EC2ではコンテナエージェントがECSサービスと通信する必要があるため、VPCエンドポイントが必要になっています。 ECRのエンドポイント解説 コンテナイメージをECRに保存している場合はECRへのエ

                                                                ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO
                                                              • Amplify + Cognitoでユーザ登録画面とユーザ認証までを試してみた | DevelopersIO

                                                                Amplify + Cognitoで調べるとよく目にするオレンジ色のユーザ登録画面からCognitoへユーザ登録ってどうやってるのか気になったので手を動かしてみました。 今回取り扱う内容のWorkshopはこちらです。当記事で試した範囲は環境構築からはじめても1時間もあれば終わります。 ゴールはよく見かけるユーザ登録画面の作成し、Congitoのユーザ登録・認証を試したいだけです。初歩の初歩と思われる部分です。思いの外Amplifyでの認証情報の取り扱いでハマったのでブログに残しておきます。 できたこと Amplifyの環境構築 ユーザ登録画面の作成 ユーザ登録画面からCognitoにユーザ登録・認証 AMPLIFY SNS WORKSHOP Amplify SNS Workshopへようこそ!本ワークショップではTwitterライクなソーシャルメディアアプリケーションの開発を通して、実践

                                                                  Amplify + Cognitoでユーザ登録画面とユーザ認証までを試してみた | DevelopersIO
                                                                • CloudFormation の参照周りで意識すべきポイント・Tips | DevelopersIO

                                                                  AWS CloudFormation の参照周り(主に Ref や ImportValue ) で意識すべきポイントやTipsを主観で並べてみました。 目次 Ref を使う場面を把握する ImportValue を使う場面を把握する Ref と ImportValue の使う場面の違いを把握する Ref で何の値を返すか調査する GetAtt で何の値を返せるか調査する Outputsセクション で何の値を渡すのかを意識する 擬似パラメータの活用を検討する Mappingsセクション を使った参照を検討する Parameter Store/Secrets Manager を使った参照を検討する おわりに Ref を使う場面を把握する 組み込み関数 Ref は以下の用途で使用します。 Parameters セクション で指定したパラメータの参照 Resources セクション で指定したリソ

                                                                    CloudFormation の参照周りで意識すべきポイント・Tips | DevelopersIO
                                                                  • Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 この記事は、Operating a multi-regional stateless application using Amazon EKS を翻訳したものです。 本投稿は、Sr Solutions Architect の Re Alvarez-Parmar と、Technical Account Manager の Avi Harari により寄稿されました。 AWS の上で運用を行う主な利点の一つは、お客様が AWS のグローバルフットプリントを利用して複数のリージョンでワークロードを実行することが、いかに簡単かという点です。ディザスターリカバリーをサポートするため、あるいはエンドユーザーとなるお客様の近くでアプリケーションを稼働させるためにマルチリ

                                                                      Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 | Amazon Web Services
                                                                    • AWSの監視系サービスが一気に学べる公式ワークショップに新コンテンツが追加されたのでやってみた | DevelopersIO

                                                                      以前、AWSの監視系のサービスが一気に学べる 公式Workshopをご紹介しました。 こちらのWorkshopに新コンテンツが追加されたようなので、日本語版でやってみたいと思います。 新コンテンツの内容 AWS One Observability Demo Workshop: What’s new with Prometheus, Grafana, and OpenTelemetry  | AWS Open Source Blog 今回追加されたのは以下3章です。 AMAZON MANAGED SERVICE FOR PROMETHEUS (AMP) AMAZON MANAGED SERVICE FOR GRAFANA (AMG) AWS DISTRO FOR OPENTELEMETRY AMAZON MANAGED SERVICE FOR PROMETHEUS (AMP)とAMAZON

                                                                        AWSの監視系サービスが一気に学べる公式ワークショップに新コンテンツが追加されたのでやってみた | DevelopersIO
                                                                      • Introducing VPC Lattice – Simplify Networking for Service-to-Service Communication (Preview) | Amazon Web Services

                                                                        AWS News Blog Introducing VPC Lattice – Simplify Networking for Service-to-Service Communication (Preview) March 31, 2023 – Amazon VPC Lattice is now generally available with new capabilities. Modern applications are built using modular and distributed components. Each component is a service that implements its own subset of functionalities. To make these services communicate with each other, you

                                                                          Introducing VPC Lattice – Simplify Networking for Service-to-Service Communication (Preview) | Amazon Web Services
                                                                        • Amazon Connectのフローでの離脱箇所と放棄呼をKinesis Data Streamsを用いて取得し、DynamoDBに保存してみた | DevelopersIO

                                                                          Amazon Connectのフローでの離脱箇所と放棄呼をKinesis Data Streamsを用いて取得し、DynamoDBに保存してみた はじめに Amazon Connectのフローで離脱箇所や放棄呼をAmazon Kinesis Data Streams(以降、KDS)を用いて取得し、DynamoDBに保存する方法をまとめました。 利用用途は以下が挙げられます。 IVRでの途中離脱箇所を知りたい オペレーターにつながる前に切られる放棄呼の有無を知りたい Connectは、各通話ごとに問い合わせレコード(CTR)として通話記録を保存します。 Connectでは、KDSに問い合わせレコードを出力することができます。通常は問い合わせレコードは、どのフローで切断されたか情報はありませんが、フロー内で工夫すると取得ができます。工夫内容は後述します。 以下の構成図をもとに処理の流れを説明し

                                                                            Amazon Connectのフローでの離脱箇所と放棄呼をKinesis Data Streamsを用いて取得し、DynamoDBに保存してみた | DevelopersIO
                                                                          • AWS リソースのタグ管理 〜タグ付けと統制〜(後編) | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ AWS リソースのタグ管理 〜タグ付けと統制〜(後編) AWS リソースにタグ付けをすると、リソース整理、コスト配分、アクセス制御などを行うことが可能です。本ブログではタグ付け戦略やアカウント分離戦略が検討済であるという前提のもとで、タグ付けの実装に関する情報を前後編に分けてご紹介しています。前編ではタグを効果的に活用するために (1) タグ付けを効果的に行う方法と (2) タグ付けの統制を行う方法を、実際の操作や設定方法の参考となるウェブサイトと共にご紹介しました。後編ではタグ付けの目的に応じて (3)タグ付けと統制を行うための具体的なサンプルをご紹介します。ご紹介するサンプルは AWS CLI を使用した実装例です。 (3)タグ付けと統制を行うための具体的なサンプル a. AWS リソースグループのタグ付け API を用いたタグ付け AW

                                                                            • AWS Lambda Web AdapterでServerless Next.jsを実現する - Activ8 Tech Blog

                                                                              こんにちは、フロントエンドエンジニアの堀江(@nandemo_3_)です。 2023年6月22、23日にAWS Dev Day 2023が開催されましたが、 「モダンフロントエンド デザインパターン〜優れたUXを実現するには〜」というフロントエンドの最新動向に関するセッションがありました。 speakerdeck.com そこで、Serverless Next.jsとそれをAWSで実現するインフラストラクチャーが紹介されており、 今回は、それを具体的に実現する方法をまとめました。 はじめに まず、今回Serverless Next.jsを実現するために、AWS Lambda Web Adapterを使います。 Lambdaは、主にAPIなどのサーバサイド処理をサーバレスで実現するために使われますが、 AWS Lambda Web Adapterを用いることで、Lambda関数をWebアプリ

                                                                                AWS Lambda Web AdapterでServerless Next.jsを実現する - Activ8 Tech Blog
                                                                              • AWS IAM アイデンティティセンターで、AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) と SDK 向けのセション管理機能をサポート

                                                                                本日より、AWS IAM アイデンティティセンター (AWS Single Sign-On の後継サービス) のお客様は、AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) セッションと SDK セッションのセッション時間 (15 分から 7 日) を管理できるようになりました。今回のリリースにより、IAM アイデンティティセンターで組織のアクセスポータルのセッション時間を設定すると、アプリケーションとコンソールのセッションだけでなく、AWS CLI と SDK のセッションにもそのセッション時間が適用されます。 今回のリリースより前は、AWS CLI と SDK のセッションの制限は 8 時間でした。長いセッション時間を設定できるようになったため、再認証を行わなくてもジョブを長時間実行したり、長時間実行しているジョブが突然終了するのを防いだりすることができます。また、組織のセキュ

                                                                                  AWS IAM アイデンティティセンターで、AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) と SDK 向けのセション管理機能をサポート
                                                                                • AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                                                                  小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL SAP DOP SCS ANS MLS SAA DVA SOA DEA MLA AIF CLF 「AWS 認定 セキュリティ – 専門知識」とは 「AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)」は一言で言えばAWSプラットフォームのセキュリティ保護を

                                                                                    AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog