並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 443件

新着順 人気順

"BLUE GIANT"の検索結果1 - 40 件 / 443件

  • 映画『BLUE GIANT』の劇中でジャズ・ファンをうならせる3つのこだわりポイント

    シリーズ累計920万部超の大人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」(原作:石塚真一)が、2013年の連載開始から10年の時を経て遂にアニメーション映画化され2023年2月17日から大ヒット上映中だ。 “音が聞こえてくる漫画”として数々の口コミと共に高く評価されてきた「BLUE GIANT」だが、今回音楽を担当したのは世界的ピアニストの上原ひろみ。今回、主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル曲だけでなく、劇伴音楽をほぼ全曲書き下ろし、演奏及びサウンド・プロデュースを務めている。また、映画と同日に発売されたサウンドトラックは、日本のiTunes Storeで総合アルバム・ランキング1位、オリコンデイリーアルバムランキングで2位を獲得している。 「最大の音量、最高の音質で、本物のジャズを届けたい」というスタッフの情熱が込められた映画『BLUE GIANT』。劇中に登場するジャ

    • マンガ『BLUE GIANT』は米バーンズ&ノーブルの救世主になるか

        マンガ『BLUE GIANT』は米バーンズ&ノーブルの救世主になるか
      • 『BLUE GIANT』がアニメーション映画化された意義 ジャズの演奏シーンに込められたもの

        音楽、青春を描いたアニメーション映画として、ひとつ次元の異なる作品が完成したという印象だ。石塚真一の漫画を原作に、“音”と“動き”を新たに表現した劇場アニメーション『BLUE GIANT』は、アニメファン以外にも、多くの観客を惹きつける力のある仕上がりとなっている。 ここでは、そんな本作が映画化された意義や、達成したものを考えながら、日本の映画、アニメーションがジャズを題材にすることについて考えていきたい。 「オレは世界一のジャズプレイヤーになる」と志し、仙台の広瀬川の河川敷で、日々テナーサックスを吹き続けてきた高校生、宮本大(みやもと・だい)。その夢を本格的に始動させるため、卒業後に東京にやってきた彼が、同郷の玉田俊二(たまだ・しゅんじ)や、若手ピアニストの沢辺雪折(さわべ・ゆきのり)とともに18歳の若手バンド「JASS」を結成し、日本有数のジャズクラブでの演奏を目指すというのが、本作の

          『BLUE GIANT』がアニメーション映画化された意義 ジャズの演奏シーンに込められたもの
        • 『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」

          『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」 ▼ WPの本文 ▼ あの漫画の「映像化」舞台裏はこちらからもチェック ◆アニメ『チェンソーマン』制作者インタビュー「現場は、まるで優勝を取りに行く強豪校」 日本が誇るエンタメであり、日本という国を知るための文化的ランドマークにもなっているアニメ。日本での人気を獲得し、さらに世界に賛辞をもって受け入れられる作品を多く手がけてきたプロデューサーに、日本アニメの実情についてインタビュー! “王道”と“斬新”を両立させることで アニメを観る人の感性を豊かにしたい。 表現と受容の国内外の境目が うまく溶け合ってきている これまでアニメ映画『BLUE GIANT』やアニメシリーズ『TRIGUN STAMPEDE』を、そして今季放送の『怪獣8号』を手がけるプロデューサーの武井克弘

            『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」
          • 映画『BLUE GIANT』公式サイト

            やっぱり頑張ってる人は素敵。 自分を振り返りつつ、前向きになれる映画でした。 めちゃめちゃかっこよかった。 裕貴くん間宮さん天音さん、お三方のお芝居も最高でした。 '最高'のひと言に尽きます! 自分もSo Blueの客席で、あの時間を共有したかのような余韻に今も浸っています。 たくさんの人の想いや背景が、シビアな面も含め丁寧に描かれているのが好き。 映画を観たことによって、原作のとき頭でイメージしていた音がぐっと鮮明に、そして奥行きをもちました。 大迫力のジャズは絶対映画館で観るべき! 今年いちばん泣きました。 まず一言こんなサウンドで圧倒されたアニメは初めて!! 漫画でBLUE GIANTを読んでいて大の魂のサックスの音、雪祈のさらけ出したピアノの旋律、 玉田の必死のドラムのリズムがいったいどんな音なのか必死に想像していたが答え合わせが出来た。 それは想像の遥か上をいくサウンドだった!

              映画『BLUE GIANT』公式サイト
            • 漫画BLUE GIANTはどんな作品か?ジャズ漫画だが本質はジャズではなく人間の素晴らしさ - 【のムのム】自然体つぶやきブログ

              おはようございます。 のムのム でございます。 やっとBLUE GIANTを見ました。 本当に見たい漫画でこちらにも書いてました。 こちらの漫画は一言で言うなら 「信」 信頼、信じるなどで使う字ですね。 読んでる方は分かるんじゃないでしょうか。 こちらの漫画はジャズの漫画。 大概の方はジャズ?知らないし。 と思い、食わず嫌いのように敬遠すると思います。 ちなみに私もジャズなんて「ジ」の文字も分かりません。 もしかしたら今もそうです。 でも、この漫画 漫画大賞2回エントリーしてます。 私の個人的な意見では マイナーなジャズで漫画大賞エントリー2回 という事は 絶対面白い!って思ったんです。 だって、メジャーなバトル、恋愛、スポーツなどありますが ジャズを書いて伝えるって 生半可な作品じゃ伝わらないし ましてや、漫画大賞になんてなりません。 読んだ感想は これに似てるかも。 ONE PIECE

                漫画BLUE GIANTはどんな作品か?ジャズ漫画だが本質はジャズではなく人間の素晴らしさ - 【のムのム】自然体つぶやきブログ
              • 映画『BLUE GIANT』とリンクする馬場智章と石若駿の物語。10年でジャズの聴かれ方はどう変わった? | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                2013年の連載開始以来、シリーズ累計920万部超の人気を誇るジャズ漫画『BLUE GIANT』がついにアニメ映画化され、2月17日より全国公開がスタートした。「音が聞こえてくる漫画」と呼ばれてきた原作を映画化するにあたって、音楽はピアニストの上原ひろみが担当。挾間美帆らも参加したオリジナルサウンドトラックも大きな話題を呼んでいる。 世界一のジャズプレーヤーを目指す主人公・宮本大たちが結成するトリオ「JASS」の演奏を上原とともに担当したのが、オーディションで選ばれたサックス奏者の馬場智章と、上原のラブコールにより参加が決まったドラマーの石若駿。ともに北海道出身の同い年で、小学生からの知り合いであり、ともに若くして東京やニューヨークで活躍してきた2人は、まさに『BLUE GIANT』の物語を実際に体現してきたかのようだ。 そんな馬場と石若の2人に、アニメのキャラクターの演奏を演じるという稀

                  映画『BLUE GIANT』とリンクする馬場智章と石若駿の物語。10年でジャズの聴かれ方はどう変わった? | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                • アニメ映画『BLUE GIANT』が全細胞を沸き立たせる大傑作である「5つ」の理由 | CINEMAS+

                  お願いがあります。今すぐ『BLUE GIANT(ブルージャイアント)』の劇場情報をチェックし、観に行ける上映回を予約し、映画館に足を運んでください。 [※本記事は広告リンクを含みます。] ▶︎『BLUE GIANT』を観る 前置き:今すぐ予約して、映画館で観なければならない理由 なぜなら本作はアニメ映画、青春映画、音楽映画、それぞれのジャンルの歴史をまるごと塗り替える大傑作だからだ。それは、レビューサイトのFilmarksと映画.comで4.3点の高評価(記事公開時)、そして連日のSNSでの絶賛の嵐が証明している。 しかも本作は、ありとあらゆる映画の中でも、トップクラスの絶対に映画館で観るべき作品でもある。映画館で観てこその興奮や熱狂、いや二度とはない「最高の映画体験」がある。そして超絶高評価であることは『RRR』や『トップガン マーヴェリック』とも一致している。 しかも、観る人を選ばない

                    アニメ映画『BLUE GIANT』が全細胞を沸き立たせる大傑作である「5つ」の理由 | CINEMAS+
                  • 『BLUE GIANT』好き必見! 初心者のためのジャズバー入店マニュアル - イーアイデム「ジモコロ」

                    マンガ『BLUE GIANT』でジャズに興味を持った人に行ってほしい「JAZZ BAR」。料金は?ドレスコードは?などHow Toを聞いてきました。初心者入門用に、ジャズのおすすめ名盤も! こんにちは、ライターの田中です。 みなさんは『BLUE GIANT』というマンガをご存知でしょうか。 現在ビッグコミックにて連載中の漫画で、作者は『岳』などでも有名な石塚真一先生。主人公が世界一のジャズプレイヤーを目指す、アツくてエモい作品です。 『BLUE GIANT』 仙台に住む高校生・宮本大(ミヤモトダイ)が、プロのサックスプレイヤーを目指して成長していくストーリーを描いた漫画作品。2017年には、第20回文化庁メディア芸術祭漫画部門大賞を受賞。 http://bluegiant.jp/ 僕は連載開始当初からこの漫画のファンなのですが、各方面におすすめする内、周りでじわじわとハマる人が増えてきまし

                      『BLUE GIANT』好き必見! 初心者のためのジャズバー入店マニュアル - イーアイデム「ジモコロ」
                    • 名作漫画『BLUE GIANT』から学ぶ夢の追い方と捨て方 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

                      『BLUE GIANT』とは 『BLUE GIANT』は仙台の高校生・宮本大がサックスの音の虜になり、様々な人々との出会いを経て、ジャズプレイヤーとして成長していく物語である。 BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス) 作者:石塚真一 発売日: 2013/12/04 メディア: Kindle版 続編『~SUPREME』と続々篇『~EXPLORER』がある。僕は、2年前の夏、本を執筆しているとき、担当編集者氏から参考図書としていただいたのが『BLUE GIANT』(以下『BG』)とのファーストコンタクトであった。名前と表紙は知っていたが、食わず嫌いをしていたのだ。『BG』は大傑作で、食わず嫌いをしていたのを後悔した。若い頃に出会いたかった。 『BG』の魅力は、主人公・宮本大の熱さだ。その熱さが、周辺をかためるキャラクターに伝播するだけでなく、ジャズに詳しくない読者へビンビン伝わってく

                        名作漫画『BLUE GIANT』から学ぶ夢の追い方と捨て方 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
                      • BLUE GIANT MOMENTUM

                        YouTube 映画『BLUE GIANT』Blu-ray & DVD 好評発売中! スペシャル楽曲 視聴動画公開!!

                          BLUE GIANT MOMENTUM
                        • 「『いい失敗』を重ねてほしい」映画『BLUE GIANT』の原作者がジャズで伝えたいメッセージ | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                          「音が聞こえる」と話題のジャズ漫画『BLUE GIANT』がついに映画化された。 原作はシリーズ累計1,100万部を突破する人気コミックで、ジャズに心を打たれてサックスを始めた宮本大が、「世界一のジャズプレーヤー」を志して仙台から上京。同世代の仲間たちと出会い、切磋琢磨しながら演奏に打ち込んでいく日々を描く。監督は、『モブサイコ100』や『劇場版 名探偵コナン ゼロの執行人』を手がけた立川譲。「ハードルが高いとされるジャズの魅力を、より多くの人に届けたい」という原作者・石塚真一の思いを引き継ぎながら、サントラを手がけた上原ひろみとともにこの人気コミックに「動き」と「音」を与えている。 28歳で漫画家デビューを果たし、山岳救助を主題とした『岳 みんなの山』でブレイクした原作者の石塚は、なぜ「音」のないコミックでジャズを取り上げようと思ったのか。ジャズを通して何を人生で学び、何を伝えたかったの

                            「『いい失敗』を重ねてほしい」映画『BLUE GIANT』の原作者がジャズで伝えたいメッセージ | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                          • <辛口>映画『BLUE GIANT』ネタバレ感想&評価 「音楽が良い」だけでは演奏シーンとしてダメなのでは? - 物語る亀

                            今回は絶賛相次ぐ『BLUE GIANT(ブルージャイアント)』の映画の感想記事になります! 先に言っておきますと、辛口記事ですので、ご了承ください (C)2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 (C)2013 石塚真一/小学館 カエルくん(以下カエル) 久々の映画感想記事で、いきなり辛口宣言になってしまったね 主 酷評ではないけれど、気になるポイントが多かったということかな カエル「ちなみにうちは原作既読です! こちらは記事にするほどハマった作品でもありますが、原作のネタバレはあまりない記事になりますので『原作が気になっているけれどネタバレは嫌』という方でも、お読みいただける内容です!」 主「世間的には大絶賛一色なので、うちは異色になります。 それでは、早速記事のスタートです」 この記事が面白かったり、感想があればTweet、 はてなブックマークをお願いします! 大手レビューサイ

                              <辛口>映画『BLUE GIANT』ネタバレ感想&評価 「音楽が良い」だけでは演奏シーンとしてダメなのでは? - 物語る亀
                            • BLUE GIANT 4回目視聴! Dolby Atmosよりも良かった轟音シアター!! -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ

                              昨日は朝から早起きして8時台上映の『BLUE GIANT』を観ました。なんと今回で4回目の視聴になります。 www.youtube.com 60年以上生きてきて、同じ映画を上映期間中に2回以上見たことは、最近まで1度もなかったのですが、最近は2回以上見る映画も増えてきました。 くり返し見ることにより、見落としていた箇所や誤解していたとこが、はっきりと理解できて、作品を一層深く楽しめる気がしています。 そういえば、20年くらいまえに会社の先輩が、『映画はとても安い』と言っていたことが記憶に残っています。 なぜかというと、何時間も楽しめて、たった千円ちょっとで楽しめるから、というのが理由でしたが、改めてその真意がわかる気がします。 ギャンブルやデリバティブなどの運用は、時間を散々使っても、手元に残るものは意外と少なく、過ごしている時間の充実感はまり感じられない気がします。 唯一、ギャンブルでも

                                BLUE GIANT 4回目視聴! Dolby Atmosよりも良かった轟音シアター!! -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ
                              • ジャズアニメ映画『BLUE GIANT』脚本は漫画の担当編集「原作超える映画を」

                                ⽯塚真⼀さんの同名漫画が原作のアニメーション映画『BLUE GIANT』のティザービジュアルが解禁。併せて公開日が2023年2月17日(金)に決定した。 ティザービジュアルでは、対岸に東京を彷彿とさせる夜景が広がる海を前に、サックスを演奏する主人公・宮本大(ミヤモトダイ)の姿が描かれている。 同作はアニメ『モブサイコ100』や劇場版『名探偵コナン ゼロの執⾏⼈』を手がけた⽴川譲さんが監督を、アニメーション制作は『幼⼥戦記』などで知られるNUTが担当。両者は『デカダンス』以来のタッグとなる。 脚本は原作の連載開始時からの担当編集者であり、第2部となる『BLUE GIANT SUPREME』以降、ストーリーディレクターとして石塚さんと伴走してきたNUMBER 8さんが担当する。 「原作を超える映画」を目指したスタッフ陣 初の映像化に際し「最⼤の⾳量、最⾼の⾳質で、主⼈公本⼈の奏でる⾳楽を届けた

                                  ジャズアニメ映画『BLUE GIANT』脚本は漫画の担当編集「原作超える映画を」
                                • 『耳をすませば』~『BLUE GIANT』に至るアニメ演奏描写の変遷 手描き、ロトスコープ、モーションキャプチャが与える効果の違い

                                  音楽と映像は切っても切り離せない関係にある。音楽にとっても映像は、今やプロモーション以上の意味を持つし、映画にとっては歴史の初期から欠かせないものだった。 日本のアニメ作品にも音楽は欠かせない。近年も、『ONE PIECE FILM RED』に『ぼっち・ざ・ろっく!』、そして現在劇場公開中で絶賛が相次いでいる『BLUE GIANT』など、音楽をフィーチャーしたアニメ作品の話題が尽きない。 日本アニメはメディアミックスを事業の柱とする関係上、音楽はビジネス的にも重要だが、作中の演奏シーン描写にも磨きをかけ続けてきた。 そんなアニメの演奏描写はどう発展してきたのか、そして『BLUE GIANT』の演奏シーンは何を達成したのかを考えてみたい。 なお、本稿では楽器を用いた演奏シーンのみに言及する。アイドルアニメなどのダンスパートにも言及すべき点は多々あるのだが、原稿が長大になりすぎるので、それらは

                                    『耳をすませば』~『BLUE GIANT』に至るアニメ演奏描写の変遷 手描き、ロトスコープ、モーションキャプチャが与える効果の違い
                                  • 映画『BLUE GIANT』の魅力とは:上原ひろみが音楽を担当した“本物のジャズ”作品の見どころ

                                    シリーズ累計920万部超の大人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」(原作:石塚真一)が、2013年の連載開始から10年の時を経て、アニメーション映画化され2023年2月17日に公開となった。 “音が聞こえてくる漫画”として数々の口コミと共に高く評価されてきた「BLUE GIANT」だが、今回の映画で音楽を担当したのは世界的ピアニストの上原ひろみ。今回、主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル曲だけでなく、劇伴音楽をほぼ全曲書き下ろし、演奏及びサウンド・プロデュースを務めている。 「最大の音量、最高の音質で、本物のジャズを届けたい」というスタッフの情熱が込められた映画『BLUE GIANT』の魅力を、音楽評論家の原田和典さんが解説した原稿を掲載。 <関連記事> ・最高のブルーノート・アルバム50枚 ・ブルーノート栄光の歴史:1939年創立、ジャズの最高峰レーベル ・なぜ、ジ

                                    • 『BLUE GIANT』立川譲監督 ジャズの熱さと激しさをアニメでいかに表現するか【Director’s Interview Vol.288】|CINEMORE(シネモア)

                                      CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『BLUE GIANT』立川譲監督 ジャズの熱さと激しさをアニメでいかに表現するか【Director’s Interview Vol.288】

                                        『BLUE GIANT』立川譲監督 ジャズの熱さと激しさをアニメでいかに表現するか【Director’s Interview Vol.288】|CINEMORE(シネモア)
                                      • 上原ひろみ、映画『BLUE GIANT』の音楽制作を振り返る「とても勉強になりました」 | J-WAVE NEWS

                                        上原ひろみが自身の新プロジェクトや、新曲のミュージックビデオのコンセプトについて語った。 上原が出演したのは、J-WAVEで9月10日(日)に放送された『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)だ。上原は9月6日に、およそ2年ぶりとなるオリジナルアルバム『Sonicwonderland』をリリースした。 救急車のサイレンも演奏に取り込んだ 上原は5月に開催された、クリスがプログラム・オーガナイザーを務めた「TOKYO M.A.P.S CHRIS PEPPLER EDITION」に出演。まずは同イベントを振り返った。 【上原ひろみ~Solo~のライブ写真】TOKYO M.A.P.S Chris Peppler EDITIONにて クリス:野外での演奏はどうでした? ああいう空間はなかなかないと思います。いわゆる外の通りに車が走っているという都会の

                                          上原ひろみ、映画『BLUE GIANT』の音楽制作を振り返る「とても勉強になりました」 | J-WAVE NEWS
                                        • 「BLUE GIANT」の高揚感は生演奏を見るよう 本格的な音楽を体感するライブアニメ映画の魅力|日刊ゲンダイDIGITAL

                                          公開中のアニメーション映画「BLUE GIANT」。これは石塚真一の同名コミックを原作に、世界一のジャズプレーヤーを目指すテナーサックス奏者の青年・宮本大を中心にした、仲間たちの青春を描いた作品である。大をはじめとするバンド仲間の演奏シーンが映画の大きな見どころになるが、その絵と音がシンクロしたライブシーンの完成度が半端ではない。バンドは大のテナーサックス、沢辺雪祈のピアノ、玉田俊二のドラムの3人編成だが、その指使いや呼吸の仕方、曲の強弱に至るまで、まるでジャズのライブを見ているような高揚感がある。原作自体、コミックでジャズ演奏の魅力を描き出したことで話題を集めたが、アニメーションにもファンの期待を裏切らない、こだわりのライブ演奏シーンが登場する。 昨年から、完成度の高い音楽のライブシーンが作品のポイントとなるアニメーションが注目を集めてきた。ファーストランの興行収入が197億円を記録した

                                            「BLUE GIANT」の高揚感は生演奏を見るよう 本格的な音楽を体感するライブアニメ映画の魅力|日刊ゲンダイDIGITAL
                                          • アニメ映画『BLUE GIANT』を見てきました~ -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ

                                            最近は、体調もだいぶ戻ってきて、元気も出てきましたが、足がつったり、膝の具合が悪化したり、なかなかベストコンディションを保つことは難しいですね。 ブログのアクセス数を気にしなくなった途端、グーグル砲が炸裂し今週のアクセスだけで4000超え。 喜んでいたら昨日と今日は、100台と、ほとんどアクセスがなかったり、なんともいえない状況が続いています。 まあ、自分の好きな記事を書いて、楽しめればいいかと。気にしない気にしない。なんか一休さんみたいですね。 さて、今日は山田うどんに知人と一緒に行った帰り、大泉学園の映画館で降ろしてもらい、アニメ映画『BLUE GIANT』を見てきました。 気が付いたら外套も着ないで、サンダル履きの怪しいオヤジ、映画館に出没、ってな感じでした。 www.youtube.com さて、観た感想ですが、最近見た映画の中では出色の出来栄えです。とても感動しました。 予告は一

                                              アニメ映画『BLUE GIANT』を見てきました~ -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ
                                            • 映画『BLUE GIANT』の感動が倍増する「最強の音」が響く映画館はココ! - エンタメ - ニュース

                                              ロングラン中の映画『BLUE GINAT』はジャズに賭ける熱い男たちの物語だ 今年2月27日より公開されるや、ジャズに魅せられた男たちの熱すぎる物語が口コミで話題を呼び大ヒット。興行収入10億円、観客動員数69万人(4月12日時点)を記録したアニメ映画『BLUE GIANT』がロングラン中だ。 世界的ピアニスト・上原ひろみが音楽を手掛け、日本指折りのプレイヤーが演奏を担当していることも魅力の本作は、各地の"音自慢"の映画館が競うように本作を上映している。 「ここが日本で最も『BLUE GIANT』の音の感動を味わえる映画館だと思っています」 そう語るのは、兵庫県丹波市氷上町にある映画館「ヱビスシネマ。」の支配人・近兼拓史氏だ。 都会から遠く離れたこの小さな映画館で、『BLUE GIANT』の2週間限定の公開が始まった。はたしてこの映画館ではどんな音で、テナーサックス、ピアノ、ドラムを響かせ

                                                映画『BLUE GIANT』の感動が倍増する「最強の音」が響く映画館はココ! - エンタメ - ニュース
                                              • 心にグッときた!音楽漫画BLUE GIANTがメチャクチャ面白いからマジおすすめ! - たい焼き親子のキャンプブログ

                                                僕は登山が好きで「岳」ってマンガが大好きなんですよ。「岳」は山岳救助ボランティアの話なんだけどメチャクチャ泣けた。 でもね、同じ作者の次の漫画が音楽マンガ。 ビッグコミックでやってたけど読み飛ばしてたんだよね〜。謝る、この漫画はメチャクチャ良かった!BLUE GIANT、読んでると心が熱くなるよ! [まとめ買い] BLUE GIANT(ビッグコミックス)[Kindle版] posted with ヨメレバ 石塚真一 Kindle Amazon[書籍版] BLUE GIANTはめっっさ面白い!!! 誰でも最初は初心者 人との出会いで成長していく BLUE GIANTはマジでおすすめ! 音楽マンガなんて退屈っしょーw と、思ってすみません。一巻を試し読みしたら続きが気になって全部買っちゃったよ。続きはよっ!はよっ! 関連記事心が燃える おすすめ漫画!新作から定番までジャンル別に紹介 - たい焼

                                                  心にグッときた!音楽漫画BLUE GIANTがメチャクチャ面白いからマジおすすめ! - たい焼き親子のキャンプブログ
                                                • 魂を震わせる音楽マンガ『BLUE GIANT』 石塚真一インタビュー | ダ・ヴィンチWeb

                                                  今やマンガの一大人気ジャンルとなった、音楽マンガ。その中でもひときわ熱を放つ作品が、ジャズに全てを懸ける男たちの姿を描いた『BLUE GIANT』だ。作者は『岳―みんなの山―』でマンガ大賞を受賞した石塚真一さん。作品に込めたアツい思いを伺った。 石塚真一さんがジャズを描こうと思った理由はごくシンプル。「ジャズが好きだから」。 「でも若い人たちには『大人のイメージ』『よくわからない』と言われることが多い。だからジャズってこんな感じだよって伝えたかった。マンガの中では『かっこいい』を『カッケー』って言ってますけど、『ジャズ、カッケー!』って言ってもらえるところに持っていけたら嬉しい。カッケーって…… 昭和の言い方ですけどね(笑)」 仙台の高校生・大は、ジャズの生演奏に打たれ、「世界一のジャズプレーヤーになる」ため、サックスの練習を重ねていく。 大は、ジャズの魅力をこう言う。「熱くてハゲしい」。

                                                    魂を震わせる音楽マンガ『BLUE GIANT』 石塚真一インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
                                                  • あの話題のマンガBLUE GIANTにも出ていた食堂を表敬訪問〜北京餃子 - 佳◯(よしまる)流 家計のそもさん/せっぱ

                                                    以前紹介した事もある BLUE GIANT BLUE GIANT コミック 全10巻完結セット (ビッグコミックススペシャル) 新品価格 ¥6,224から (2018/8/2 22:52時点) 残念ながら、まだ海外行ってからのは見ていないけれど、何が嬉しいってこのマンガ 最初の舞台が仙台なのだ‼️ そんな自分が今回紹介するのは、このマンガでも紹介された 画像小さいけど💦 北京餃子 retty.me 今は若者ではないのでわからないが当時仙台で若者の待ち合わせと言えば 仙台フォーラス www.forus.co.jp 仙台の109みたいな存在なのだろうか❓ 「待ち合わせはどこにする❓」 「ラス前‼️」 が当たり前だったあの頃、このお店は、そのオサレスポットで楽しむ若者は対象外と言わんばかりの地下2階にある。ここはホントお世話になった。とにかく 安くて量が多い男子学生の味方だったのだ‼️ もう、

                                                    • 全てのKindle書籍が対象!?大規模な20%ポイント還元セールが実施中 〜僕だけがいない街・BLUE GIANT・テラフォーマーズ・宇宙兄弟 - ネタフル

                                                      Amazon Kindleで、全ての書籍が対象になっているのでは、というほどの大規模な20%ポイント還元セールが実施中です。あれもこれもそれもどれも、全て20%ポイント還元です。人気のコミックも対象ですので、ゴールデンウィークにまとめ読みするのにいかがでしょうか。 まとめ買いでも20%ポイント還元です。 自分でも超楽しみにしている、音が聴こえてくるようなジャズマンガ「BLUE GIANT」も、8冊で4,320円で864ポイント還元です。 映画化された「テラフォーマーズ」も対象です。 17冊で8,500円、1,700ポイント還元です。 「宇宙兄弟」は最新3巻がまとめ買い対象でした。1,620円で324ポイント還元。 人気コミックなどをピックアップしておきますが、Kindleで書籍を購入しようと思っていた人は大規模な20%ポイント還元セール要チェックですね!

                                                        全てのKindle書籍が対象!?大規模な20%ポイント還元セールが実施中 〜僕だけがいない街・BLUE GIANT・テラフォーマーズ・宇宙兄弟 - ネタフル
                                                      • ジャズ漫画『BLUE GIANT SUPREME』プレイリストがSpotifyで公開

                                                        『ビッグコミック』で連載中の漫画『BLUE GIANT SUPREME』のプレイリストがSpotifyにて公開された。 『BLUE GIANT SUPREME』の主人公・宮本大が愛聴するジャズの楽曲を紹介するプレイリスト「BLUE GIANT SUPREME」のほか、原作者の石塚真一さんが自ら厳選した楽曲を集めた「カッケー ジャズのプレイリスト」の2本が公開されている。 漫画作品とSpotifyの初コラボレーション 『BLUE GIANT SUPREME』は、ジャズに魅せられてサックスをはじめた主人公・宮本大が、世界一のジャズ・プレイヤーを目指して奮闘する物語。前身の作品『BLUE GIANT』は第62回小学館漫画賞一般向け部門を受賞し、単行本はシリーズ累計200万部を数えている。 Spotifyは、世界で1億人以上のユーザーに利用されている音楽ストリーミングサービス。2016年9月に日本

                                                          ジャズ漫画『BLUE GIANT SUPREME』プレイリストがSpotifyで公開
                                                        • 【小野寺系】映画評論家たちのマイノリティに対する謎の情熱【BLUE GIANT】 - 曇りなき眼で見定めブログ

                                                          先日『キネマ旬報』のランキングを見た。 キネマ旬報 2023年2月下旬キネマ旬報ベスト・テン発表特別号 No.1915 キネマ旬報社 Amazon 私が推していた『THE FIRST SLAM DUNK』に11点しか入っておらず、私が軽く批判した『犬王』が11位に入っていて、まあ個人的には納得できない結果だった。あとめちゃくちゃ面白かった『RRR』の順位も低かった。 それはさておき、キネ旬に書くような評論家というのは、映像としての面白さとか斬新さとか出来の良さなんかよりも、現代社会を良き方向へと導くかどうかで映画を評価しているフシがあるなあと思った。「マイノリティの権利」みたいなものに言及している選評がやたらと多かったのである。マイノリティの地位向上というのは良い事だと思し、そういうテーマが感動を読んで良い作品になる事もあると思うが、映画一般がそれに一役買わねばならないとは思えない。誰か理

                                                            【小野寺系】映画評論家たちのマイノリティに対する謎の情熱【BLUE GIANT】 - 曇りなき眼で見定めブログ
                                                          • 無料で読めるジャズマンガ、「BLUE GIANT」が超面白い! - 特選アプリ攻略&レビュー | アコレブ

                                                            こんにちは、しろさいです。 相変わらず平日も休日もスキマ時間は相変わらずマンガばっかり読んでます。 今回は、そんな私が最近ハマったジャズマンガ「BLUE GIANT」を紹介します! 出来る限りネタバレは防ぎつつ、魅力を伝えられたらと思います。 画像:BLUE GIANT SUPREME/BLUE GIANT 公式サイト BLUE GIANT 作者は『岳 -みんなの山-』でおなじみの石塚真一。 しかしBLUE GIANTの舞台は登山ではなく、ジャズです。 作者自身学生時代にブラスバンドをやっていたようで、非常にリアリティがあります。 そして本作は「マンガ大賞 2016年」で第三位、「マンガ大賞 2015年」で第五位を受賞している作品です。 それだけでもうハズレマンガじゃないことは分かっていただけるのではないかと。 さらにジャズピアニストの上原ひろみさんが「BLUE GIANT」を読み「音楽が

                                                              無料で読めるジャズマンガ、「BLUE GIANT」が超面白い! - 特選アプリ攻略&レビュー | アコレブ
                                                            • 映画は「BLUE GIANT」ジャズの映画とランチは「55楼菜館」 - なるおばさんの旅日記

                                                              平日休みに歯医者の後に行ってきたのが「BLUE GIANT]というアニメ映画です。 一言でいうと、「最高」でした(#^^#) 今年はアニメ当たり年なのかな…「SLUM DUNK」も良かったし、今回も凄く良かった。 舞台は仙台から始まります。 雪の降る中で、一人でテナーサックスを奏でる高校生・宮本大(みやもとだい)は高校を卒業するとすぐに東京へと旅立ちます。 上京しても住むところがない大は、同級生で一人暮らしをしている大学生、玉田俊二(たまだしゅんじ)の部屋へと転がり込みます。 偶然訪れたライブハウスで出会ったのが、かなりの腕前の同世代ピアニストの沢辺雪祈(さわべゆきのり)でした。 大は雪折に「バンドを組もう」と誘いますが、3年しかサックスをやっていない大を相手にしません。 雪祈は小さいころから音楽の先生を母に持ち、ジャズのプロを目指して、ピアノ一筋に頑張ってきたのです。 ↑ https:/

                                                                映画は「BLUE GIANT」ジャズの映画とランチは「55楼菜館」 - なるおばさんの旅日記
                                                              • 【傑作】BLUE GIANT(ブルージャイアント)の感想評価レビュー!面白いおすすめジャズ漫画を紹介!

                                                                こんにちは! 天狗宇です! 今回は超熱いジャズ漫画『BLUE GIANT(ブルージャイアント)』の書評レビューを行っていきたいと思います。 『BLUE GIANT』は男子高校生の主人公・宮本大(みやもとだい)がジャズに魅せられて『テナーサックス』にハマり、世界一のサックスプレーヤーを目指して活躍していく物語です。 『音楽漫画ってどうせ地味じゃないの~?』と仰るかたが多いと思いますが… その考えは甘い!! ブルージャイアントはすごく面白い!! 良い意味で一般的な『予想』をはるかに超えたクオリティで描かれていきます。 音楽、ジャズに対してひたすら純粋な気持ちで向き合い、無我夢中でテナーサックスの練習を行っていく主人公の様子、立ち塞がる壁を前にしても、強い意志で身体ごとぶつかっていく様子が面白いんです! ひとつのことに無我夢中になることの美しさ、真っ直ぐでキラキラとした思い、地元から上京していく

                                                                  【傑作】BLUE GIANT(ブルージャイアント)の感想評価レビュー!面白いおすすめジャズ漫画を紹介!
                                                                • 【朗報】きんぎょ、久しぶりの映画館へGO! ジャズ映画「BLUE GIANT」を鑑賞する\(^o^)/ - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ

                                                                  うぉぉおぉぉぉぉぉぉ! こんにちは! きんぎょです。 3月に入ったこともあって、最近はかなり暖かくなって参りましたね(^^♪ きんぎょはというと、仕事も少しだけ整理ついて来たので、最近は「土日は何とか休める」ようになってきました! まぁ、忙しいことは忙しいんだけどね~! やっぱり休みは週2日ぐらい欲しいよ~💦 そんな中、久しぶりの休みの日にしたいことといえば・・・ 皆さんお判りでしょうか(^^♪ え~!? やりたいこと~!? ・・・ そう! 映画館に行くことであります\(^o^)/ え~!? 映画館に行くこと~!? せやで! ちゃんとした映画館で、映画が見たいんやで~! 映画館へGO! 映画館に映画を見に行く・・・ 年初に建てた「2023年の抱負」の内、「遊びに出かける!」の一環として、映画館に行って作品を鑑賞することを計画しておりました! しかしながら、年初から予想外に忙しく、なかなか

                                                                    【朗報】きんぎょ、久しぶりの映画館へGO! ジャズ映画「BLUE GIANT」を鑑賞する\(^o^)/ - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ
                                                                  • スマホを新聞に置くとレコード針に ジャズ漫画「BLUE GIANT」折り込み広告でジャズが楽しめる

                                                                    本日3月10日の朝日新聞の朝刊に、折り込み広告として本格ジャズ漫画「BLUE GIANT」のスマホ連動特別広告が入っています。 QRコードでURLを読み込むとスマホがレコード針になる広告 こちらの広告は、自分のスマホがレコード針となり、主人公の大が愛するジャズの世界を体験できるものになっているのです。なにそれすごい。実際に広告を手に入れて体験してみました。 実際の広告を手に入れました レコードの絵が描かれた広告にスマホを置いてQRコードを読み込むと、新聞がレコードになり、太くて力強いジャズの演奏を楽しむことができます。 ちなみに全面開くとこんなに巨大な広告になる こちらの広告、都内近郊の一部世帯に配布されたもの。かなり限定的な配布にはなりますが、手元に3月10日の朝日新聞朝刊がある方は試してみてください。広告の配布エリア外の方も、スマホで公式サイトを見ることでJAZZの演奏を楽しむことがで

                                                                      スマホを新聞に置くとレコード針に ジャズ漫画「BLUE GIANT」折り込み広告でジャズが楽しめる
                                                                    • BLUE GIANT トーク&ミニライブ付き上映会 - 50歳からの推し事

                                                                      ジャズを題材にしたアニメ映画 「BLUE GIANT」を見て ジャズの奥深さを再認識し、 映画製作の裏話をたくさん聞けて 面白かった話。 第2回ひろしま国際映画文化祭の プレイベントとして開催された とっても貴重ーな上映会に、 普段アニメを全く見ないカブ父さんを なかば強引に連れ出して一緒に アステールプラザへ行って来ました。 事前申し込みで予約はしていましたが 前の方で見たかったので、 当日は16時30分から配布される 入場整理券をもらために少し早めに 並びました。 原作未読。今年の2月から映画館で 上映されました。 何やら面白いジャズのアニメが評判らしい とまわりで耳にしだしてからこの作品を 知りました。 これは見なければ!と思っていたのですが、 いろいろタイミングが合わず、あれ?と と気づけば終わってしまっていたので 今回は本当に嬉しいイベント。 ストーリーは、 高校生の宮本大は世界

                                                                        BLUE GIANT トーク&ミニライブ付き上映会 - 50歳からの推し事
                                                                      • 『手塚治虫文化賞』マンガ大賞候補に『うつヌケ』『BLUE GIANT』など10作 | CINRA

                                                                        『第22回手塚治虫文化賞』マンガ大賞の最終候補作品が発表された。 最終候補作品は、推薦で1位を獲得した野田サトル『ゴールデンカムイ』をはじめ、Ark Performance『蒼き鋼のアルペジオ』、田中圭一『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』、田辺剛『狂気の山脈にて』、おざわゆき『傘寿まり子』、鳥飼茜『先生の白い噓』、石黒正数『それでも町は廻っている』、石塚真一『BLUE GIANT』、LF・ボレ作、フィリップ・ニクルー画、原正人訳による『MATSUMOTO』、白井カイウ原作、出水ぽすか作画による『約束のネバーランド』の10作品。 1997年に朝日新聞社が創設した『手塚治虫文化賞』。マンガ大賞の対象作品は昨年刊行された単行本となり、8人の社外選考員による投票を経て選出した作品に加えて、書店員や漫画関係者の推薦で選ばれた作品が最終候補となった。受賞作品は最終選考会を経て、4月下旬頃に朝日新

                                                                          『手塚治虫文化賞』マンガ大賞候補に『うつヌケ』『BLUE GIANT』など10作 | CINRA
                                                                        • 【映画】『BLUE GIANT』を見た元バンドマンの感想は「絶対見てほしい」 - 雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます

                                                                          どうも! 映画にハマっている私です。 ryousankunchan.hatenablog.com 何人かのはてなブロガーさんの感想も見て、とても気になっていた映画『BLUE GIANT』を見てきました。 JAZZがテーマということですが、JAZZに疎く、趣味ロックバンドマンだった私の感想を述べさせて頂きたいと思います。 『BLUE GIANT』どんな話? 私の感想 何故私がそこまで泣けるのか バンドメンバーに聞いてみた おわりに 『BLUE GIANT』どんな話? 本気でJAZZバンドをやる3人の青年の成長物語。 テナーサックス、ピアノ、ドラムの構成。 音楽はあのJAZZピアニストの上原ひろみさんが入られています。 以上! 説明ヘタか!内容うす! ↓コチラを見てくだされ↓ youtu.be 私の感想 あのですね、お恥ずかしながら、ひとりでめっちゃくちゃ長い時間泣いてた! もう心ゆすぶられま

                                                                            【映画】『BLUE GIANT』を見た元バンドマンの感想は「絶対見てほしい」 - 雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます
                                                                          • 映画「BLUE GIANT」は「もうライブハウス」…「中の人」は世界レベル・ジャズ喫茶満席も

                                                                            【読売新聞】 ジャズを題材にしたアニメーション映画「BLUE GIANT」が、2月17日の公開からロングヒットを続けている。観客動員数は45万人を突破し、「スーパー少年漫画」(糸井重里)、「目が腫れすぎて顔見せれません」(永野芽郁)

                                                                              映画「BLUE GIANT」は「もうライブハウス」…「中の人」は世界レベル・ジャズ喫茶満席も
                                                                            • BLUE GIANT2回目視聴しました~ -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ

                                                                              今日は、アニメ映画『BLUE GIANT』を池袋の東宝シネマズで観てきました。 今回は、Dolby Atmosの音響効果抜群のバージョンで観ました。 www.youtube.com usaoji.hatenablog.com 最近、映画鑑賞にハマっているウサオジさんが、いち早くDolby Atmosの音響効果抜群のバージョンを観てきて、ブログでおススメされていたので、私も予約をしてみてきました。 私は年齢が60歳以上ですから、1,200円で鑑賞できるのですが、Dolby Atmos仕様のものはプラス200円で1,400円でした。 それでも特別仕様のバージョンがわずか200円アップで見られるなんて最高ですね。通常版も悪くはないのですが、やはりDolby Atmosの音響効果抜群のバージョン、すばらしかったです。 これはあと2回くらい見ても良いかもしれませんね。この映画は東宝系の封切ですから、

                                                                                BLUE GIANT2回目視聴しました~ -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ
                                                                              • 「BLUE GIANT」見に行きました 改めてベースの練習を再開する気持ちに - 出遅れリタイア日記

                                                                                当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 昨日(2月25日)久しぶりに、劇場で「BLUE GIANT」を鑑賞しました。 映画館に足を運ぶなんて何年ぶりでしょう。 公開される前から気にはなっていたのですが、愛読するuribou(id:uribouwataru)氏のブログ記事 uribouwataru.com に、 そそのかされた  触発された形にはなってしまいましたが、アニメとはいえ大画面・大音響で鑑賞したいと言う気持ちが沸々と湧いてきました。 勿論プラス200円のDolby Atmos仕様でした。 あまり詳細に書くとネタバレになるので控えますが、三人のそれぞれの成長が見事に描かれた面白い映画でした。 (どうでも良いですが、玉田君のドラムの上達、早すぎです。 スティックを何セットもすり減らして励んでいたことは認めますが。 元、下手な日曜ジャズドラマーの素直な感

                                                                                  「BLUE GIANT」見に行きました 改めてベースの練習を再開する気持ちに - 出遅れリタイア日記
                                                                                • 石塚真一『BLUE GIANT』は誤解されている - たぶん速い

                                                                                  ※ 読み直すと本題にはいるまでが長かったので、書き直しました(2017年3月) tabun-hayai.hatenablog.com 以下のものを読まれて「長いぞ」と怒られると泣いちゃいますので、怒ってしまいそうな方は上のリンクのものを読んでください。 ******************************************** 石塚真一『BLUE GIANT(ブルージャイアント)』が「マンガ大賞2016」で3位にランクインし、私には不満が生まれました。 そもそも「マンガ大賞」とは「1月1日から12月31日まで間に単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品」を対象にした賞です。2016年3月に8巻が発売され、年間で3巻程度が出版される『BLUE GIANT』は今回が最後のノミネートということです。 私の抱く不満は、マンガ大賞を受賞しなかったことや3位という順位

                                                                                    石塚真一『BLUE GIANT』は誤解されている - たぶん速い