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"Google Domains"の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • Google、URL短縮サービス「goo.gl」を2025年8月に完全終了へ

    米Googleは7月18日(現地時間)、2019年3月に生成を停止したURL短縮サービス「goo.gl」を、2025年8月25日に完全停止すると発表した。 goo.glは、2009年に立ち上げたURL短縮サービス。生成停止後も、既に生成された短縮URLは実際のURLにリダイレクトされていた。 8月23日から来年8月24日までは、短縮URLから実際のURLにリダイレクトされる前に終了を告知するページが表示されるようになる。 来年の8月25日以降は、すべてのgoo.glのURLには404エラーが返されるようになる。 短縮URLサービスは2009年前後に、Twitter(現X)の140文字制限にリンクを貼る場合などのニーズを受けてtr.imやbitlyなど、複数の企業が提供していた。 関連記事 Google、ドメイン登録サービスを手放す 約1000万ドメインが他社に 米Googleが、ドメイン登

      Google、URL短縮サービス「goo.gl」を2025年8月に完全終了へ
    • Google DomainsからCloudflare registrarにドメインとメールを移管した

      Google DomainsがSquarespaceに買収されるので、持っているドメインとカスタムドメインのメールアドレスをCloudflare Registrarに移管した。 Cloudflare Registrar · Cloudflare Registrar docs 基本的にはCloudflare Registrarに表示される手順でやっておけば、問題は起きなかったので、よくできてると思った。 次のような手順で順番に移管していたので、移管時のメモ。 手順 Google Domainsの移行準備 Cloudflareのname serverを使うように移行する ドメインの移管 メールの転送設定 Google Domainsの移行準備 移管する前に、Google Domainに登録しているドメインの設定を変更しておく。 それぞれONになってると移管時に問題が発生する。 DNSSECを無

        Google DomainsからCloudflare registrarにドメインとメールを移管した
      • 第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog

        ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2024年1月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス」からの転載1です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はDatadogによるクラウド横断のモニタリング基盤について解説しました。 今回はCloudflareとは何か、なぜ使っているのか、各サービスとポイント、キャディでの活用例を紹介します。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Cloudflare とは 本記事では、Cloudflare社が提供しているプラットフォーム全体を「Cloudflare」とします。 Cloudflareは、ひと昔前までは数あるシンプルなCDN(Contents Delivery Network)サービスの1つでした。CDNとは、コンテンツの配信を最適化するためのネットワークです。

          第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog
        • 世の中のエンジニアたちによる「おすすめのレジストラ」はどこなのか?

          9月7日にGoogleのドメイン登録サービス「Google Domains」のSquarespaceへの売却が完了し、以降の数か月にわたってドメインの移行が行われる予定です。何らかの事情でSquarespaceを使用したくない人向けに、エンジニア向けのニュースレターを発行しているゲルゲリー・オロシュさんがX(旧Twitter)を利用して「おすすめのレジストラ(ドメイン登録業者)は?」というアンケートを行いました。 Domain Registrars which Developers Recommend - The Pragmatic Engineer https://blog.pragmaticengineer.com/domain-registrars-which-developers-recommend/ Google Domainsの買収契約は2023年6月15日に締結・発表されてい

            世の中のエンジニアたちによる「おすすめのレジストラ」はどこなのか?
          • Googleのドメイン登録サービス「Google Domains」から移管されたドメインが移管先の脆弱性によってハイジャックされてしまう

            2024年7月、ウェブサイト構築・ホスティングサービスやドメイン登録サービスを提供するSquarespaceのドメインを標的として、組織的なドメインネームシステム(DNS)ハイジャック攻撃が行われました。主に仮想通貨ビジネスを標的とした今回の攻撃は、2023年にSquarespaceの買収によってGoogle Domainsから移管されたドメインに関連しているとのことです。 DNS hijacks target crypto platforms registered with Squarespace https://www.bleepingcomputer.com/news/security/dns-hijacks-target-crypto-platforms-registered-with-squarespace/ Researchers: Weak Security Defaults

              Googleのドメイン登録サービス「Google Domains」から移管されたドメインが移管先の脆弱性によってハイジャックされてしまう
            • Cloudflare Fonts: enhancing website font privacy and speed

              Cloudflare Fonts: enhancing website font privacy and speed09/25/2023 This post is also available in 简体中文, 繁體中文, 日本語 and 한국어. We are thrilled to introduce Cloudflare Fonts! In the coming weeks sites that use Google Fonts will be able to effortlessly load their fonts from the site’s own domain rather than from Google. All at a click of a button. This enhances both privacy and performance. It enhance

                Cloudflare Fonts: enhancing website font privacy and speed
              • .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた

                ドメインサービスの Google Domains が 2023 年後半中にサービスを終了し、Squarespace に事業を譲渡することが決定されています。 「Google Domains」提供終了へ Squarespace 社に事業売却 - ITmedia PC USER 何もしなくてもそのまま Squarespace にドメインの管理も譲渡され、譲渡完了から 12 ヶ月は価格は尊重されるとのことで通常用途には問題なさそうです。 そんな中 2023 年 8 月 3 日(JST) に Cloudflare Registrar が .dev や .app などの Google 発のドメインに満を持して対応しました。 https://twitter.com/CloudflareDev/status/1686812617153593355 ということでせっかくなのでこのタイミングで前から気になっ

                  .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた
                • ローカルに立てたアプリケーションを、Cloudflareを使って独自ドメインかつ認証機能付きで限定公開する

                  概要 自分が作ったウェブアプリケーションを少数ユーザにさくっと公開して使ってほしい、できればIPアドレス直打ちではなく独自ドメインを使って、なおかつ認証機能も付けておきたい、という条件でクラウドなどあれこれ試した結果、Cloudflareエコシステムで実現することができました。 今回は大まかな技術スタックで実現方法を解説しつつ、あれこれ試行錯誤して選択しなかった方法などにも触れつつ紹介していきたいと思います。 利用したサービス Cloudflare Register ドメインはCloudflareで購入しました。 Cloudflare Tunnels ウェブアプリケーションは、自宅で常時起動しているプライベートなサーバの中でアプリケーションを起動して、それをCloudFlare Tunnelsを使って外部に公開します。 詳細は割愛しますが、以下のようにcloudflared tunnel

                    ローカルに立てたアプリケーションを、Cloudflareを使って独自ドメインかつ認証機能付きで限定公開する
                  • Google Registry、「.ing」ドメインをリリース edit.ingはAdobeが取得済み

                    Google Registry、「.ing」ドメインをリリース edit.ingはAdobeが取得済み Googleのドメイン管理レジストリGoogle Registryは、トップドメイン「.ing」をリリースした。「edit.ing」や「sign.ing」は既にAdobeが取得済み。 米Googleは10月31日(現地時間)、ドメイン管理レジストリGoogle Registryでトップドメイン「.ing」をリリースしたと発表した。同日から12月までの早期アクセス期間(EAP)には、1回の料金支払いで.ingドメインを登録できる。 登録できるドメインはget.ingで確認できる。本稿執筆現在、「sing.ing」「review.ing」などはまだ登録可能だ。 既に登録されている.ingの例としては、Adobei Acrobatの「edit.ing」「sign.ing」、銀行のINGの「ba

                      Google Registry、「.ing」ドメインをリリース edit.ingはAdobeが取得済み
                    • 未使用ドメインネームをまとめて管理、更新は年1でOK「GMOドメインストレージ」

                      GMOブランドセキュリティは9月13日、企業が管理している未使用のTLD(トップレベルドメイン)をまとめ、更新を年1回に集約できるサービス「GMOドメインストレージ」を始めた。 未使用ドメインネームを「ストレージ」にまとめて一括管理。ドメインの種類と数に応じてストレージサイズが決まり、サイズ内ならドメインを追加できる。 初年度契約期間は4年間で、最初の1年は無料(残りの3年は有料)。それ以降も継続する際は3年契約。 企業が保有するドメインネームの約8割は未使用ドメインといわれている。ブランドが傷つくリスクを回避するため、使用済みのドメイン件数が増えていくケースが多いという。未使用ドメインネームは一般的に、更新日に合わせて個別に更新判断されており、管理するドメインが増えるほど更新が煩雑になっていた。 関連記事 WordPressから「100年プラン」登場 データ・ドメインを1世紀にわたって保

                        未使用ドメインネームをまとめて管理、更新は年1でOK「GMOドメインストレージ」
                      • Amazon SESのEasy-DKIMのCNAMEレコードを検証できくなった場合の挙動の確認 | DevelopersIO

                        CNAMEレコードを削除した場合にDKIMの挙動が気になる こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon SESのEasy-DKIMのCNAMEレコードを削除した場合のDKIMの挙動は気になったことはありますか? 私はあります。 ACMの場合は証明書の検証で使用するCNAMEレコードを削除しても、直ちに影響はありません。更新までに有効化しておけば良いです。 では、Amazon SESの場合はどうでしょうか。CNAMEレコードの名前解決ができなくなった瞬間、DKIMの検証に失敗するのでしょうか。 実際にやってみました。 いきなりまとめ 検証をした限りではDKIM検証用のCNAMEレコードを削除しても、DMARC認証をしていなければ直ちに影響はなさそう Amazon SESの第三者署名のみになる点は注意 DMARC認証をしている場合はDKIMアライメントが一致しないた

                          Amazon SESのEasy-DKIMのCNAMEレコードを検証できくなった場合の挙動の確認 | DevelopersIO
                        • hangout_services/thunk.js

                          hangout_services/thunk.js (via) It turns out Google Chrome (via Chromium) includes a default extension which makes extra services available to code running on the *.google.com domains - tweeted about today by Luca Casonato, but the code has been there in the public repo since October 2013 as far as I can tell. It looks like it's a way to let Google Hangouts (or presumably its modern predecessors)

                          • Squarespace Enters Definitive Agreement to Acquire Google Domains Assets — The Official Squarespace Newsroom

                            Hello Down There: Squarespace Teams Up with Martin Scorsese for its 2024 Super Bowl Campaign

                              Squarespace Enters Definitive Agreement to Acquire Google Domains Assets — The Official Squarespace Newsroom
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