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"ITmedia Mobile"の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • ドコモのahamoで大量の失業者が出る

    ドコモのahamoプランへ大多数が移行した場合大量の失業者が出ます。 なんで?って思った人が大多数だと思いますが関連しているのです。 オンライン完結プランオンラインで全てが済んでしまうので携帯ショップに来ません。 店頭に来ても対応できません。 ここが問題です。 ドコモショップ店員はドコモ社員ではないドコモは直営店がありません。 すべてのドコモショップは「代理店」が運営しています。 (丸の内とかはドコモ子会社のCS運営ですが直営店ではありません) 他キャリアもキャリアショップ運営はほとんど代理店で、直営店は首都圏に十数店舗しかありません。 携帯ショップは代理店と言う名の下請けです。 携帯代理店の収入はインセンティブ代理店が何で儲けているかと言うと、新規契約などによる携帯キャリアからインセンティブです。 頭金、アクセサリの購入利益もあります。 インセンティブは新規加入、オプション加入などで携帯

      ドコモのahamoで大量の失業者が出る
    • ポイ活はITが苦手な人ほど挑戦する価値がある - 本しゃぶり

      ポイ活の真の価値はポイントがザクザク手に入ることではない。 世の中の流れについていけるようになることだ。 ポイ活を学習機会として捉え直せ。 ポイ活はお得か 最近、興味深い記事を読んだ。ポイ活はやめた方がむしろお得であるという記事だ。 記事の著者はポイ活に挑戦したが、アプリの導入に挫折、さらに大手の囲い込み戦略に拒否感を持ったことでポイ活と距離を置くことにした。その結果、より「お得な生活」を送れるようになったという。 1つめの記事で挙げられていたのは、主に精神面のメリットである。店や商品をポイントで選ぶ必要がないという行動の自由を得られ、さらにポイ活の情報収集に時間とエネルギーを費やす必要がなくなった、と。 2つめの記事で挙げられていたのは、より金銭的なメリットだ。ポイントがもらえないことで商品が割高に感じられるため、購入することに躊躇するようになった。その結果、財布から出ていくお金が減った

        ポイ活はITが苦手な人ほど挑戦する価値がある - 本しゃぶり
      • 優先座席で携帯電話を切る理由がわからない若者がいたが誤作動を起こすペースメーカーはもうないんじゃないかって話…ペースメーカー以外の理由も

        ヴェスティジアル 🐝 @vestigial 電車乗ってて若い子が「どうして優先席付近では携帯電話の電源切れって書いてあるんだろう?」って言ってて、俺の中の現場猫が騒ぎ出すが、これはルールの方をなくした方がいい話だなぁ(電波で誤作動するペースメーカーって流石にもうないよね?) mania3bb @mania3bb2007 @vestigial かなり極端な条件下での試験だったのと、このルールができた当時に使われていた2Gは電波が強力でしたが、3G以降では影響が少ないこともあって、現在では問題になることはまずないようです 携帯の電波がペースメーカーなどに影響を与える可能性は低い――総務省が指針に追記 itmedia.co.jp/mobile/article… リンク ITmedia Mobile 携帯の電波がペースメーカーなどに影響を与える可能性は低い――総務省が指針に追記 ペースメーカーな

          優先座席で携帯電話を切る理由がわからない若者がいたが誤作動を起こすペースメーカーはもうないんじゃないかって話…ペースメーカー以外の理由も
        • 0円廃止後も楽天モバイルを「利用している理由」と「解約した理由」:読者アンケート結果発表

          0円廃止後も楽天モバイルを「利用している理由」と「解約した理由」:読者アンケート結果発表:ITmedia Mobile読者に聞く(1/4 ページ) ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、楽天モバイルの利用動向についてうかがいました。テーマは「楽天モバイル、0円廃止後も利用していますか?」です。 2022年12月14日から12月25日まで実施したところ、8941件という想定を大きく上回る回答が集まりました。読者の皆さんの、楽天モバイルに対する興味・関心の高さを改めて実感しました。早速、結果を見ていきましょう。 楽天モバイル、0円廃止後も利用していますか? 利用している……5459人(61.06%) 契約を検討している……123人(1.38%) 解約した……2787人(31.17%) 解約を検討している……453人(5.07%) その他(具体的に)……119人(1.33%

            0円廃止後も楽天モバイルを「利用している理由」と「解約した理由」:読者アンケート結果発表
          • 2024年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

            あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年と同じく、2023年のWebアクセシビリティに関連する出来事を振り返りつつ、2024年のWebアクセシビリティの展望について俯瞰していきたいと思います。 WCAG 2.2の勧告とWCAG 2.1の更新 長らく待ちわびていたWCAG 2.2について、2023年10月5日付けでようやくW3C勧告(Recommendation)となりました(日本語訳はまだありません。詳細は後述の「臨時WGの活動状況」を参照⁠)⁠。また、これと連動する形でWCAG 2.1(日本語訳)の勧告も改めて発行されました。 今回のWCAG 2.1の更新では、達成基準4.1.1構文解析に注記が設けられています。これにより、WCAG 2.2で削除された達成基準4.1.1の扱いについて連続性が保たれるようになっています。WCAG 2.1からの変更点は、公

              2024年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
            • Appleが9月8日午前2時にスペシャルイベント開催 新iPhone登場か

              Appleが、日本時間の2022年9月8日午前2時に、スペシャルイベントを開催する。イベントは同社のWebサイトで視聴できる。 例年、9月は新型のiPhoneやApple Watchが発表されるタイミング。2020年は新型コロナウイルスの影響でiPhone 12シリーズは10月発表だったが、翌2021年は9月15日にiPhone 13シリーズを発表した。今回もiPhoneやApple Watchの発表が予想されるが、その場合、2021年よりも1週間早いタイミングになる。 2021年9月には、iPhone 13シリーズ、iPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)、Apple Watch Series 7が発表されたが、今回もこれらのうち、いくつかの新製品発表が予想される。また、2022年秋にリリース予定の「iOS 16」「iPadOS 16」「WatchOS 9」の配信日も告知され

                Appleが9月8日午前2時にスペシャルイベント開催 新iPhone登場か
              • 楽天モバイルがeSIMの不正乗っ取りについて注意喚起――安心安全に使えるeSIM環境を業界を挙げて取り組むべき

                この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2024年4月27日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。 第三者がフィッシングサイトなどを通じて入手した楽天IDとパスワードによって、My 楽天モバイルでeSIMの再発行を実施。モバイル通信サービスを乗っ取ってしまうという。 SMS認証で本人確認を行う他のサービスなども乗っ取られていくなど、さらなる犯罪に利用されてしまうことも予想される。 そもそも、楽天モバイルの仕組みは楽天IDとパスワードによって、eSIM再発行ができるなど、他社に比べてセキュリティが低いというのが以前から指摘されていた。 他社であれば、切り替えたい回線にSMSを飛ばす、あるいはeSIMを再発行する際、端末の紛失などでSMSを飛ばせない

                  楽天モバイルがeSIMの不正乗っ取りについて注意喚起――安心安全に使えるeSIM環境を業界を挙げて取り組むべき
                • “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る

                  “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) データ通信を容量無制限で利用できる――そんなうたい文句のWi-Fiルーターサービスに、相次いでトラブルが起った。ITmedia Mobileにも詳報が掲載されているが、3月にはグッド・ラックが展開する「どんなときもWiFi」に通信障害が発生。通信速度が大幅に低下した上に、4月3日には、サービスの提供を中止している。 →クラウドSIMを使った「容量無制限」ルーターで障害 一体何が? →「どんなときもWiFi」が新規受付を停止 「サービスの安定供給のため」 同様に、MVNOのエックスモバイルが提供する「限界突破Wi-Fi」もトラブルに見舞われ、4月1日からは、使い放題を撤廃。1日10GB以上の利用で速度が128Kbpsに落ちる制限をかけたうえで、既存のユーザーに対し

                    “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る
                  • 「iPhone SE(第3世代)」登場 実は久しぶりの“日本専用モデル”

                    ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2022年3月3日から2022年3月9日までの7日間について集計し、まとめました。 3月9日、Appleが「iPhone SE(第3世代)」を発表しました。そのこともあってか、今回の集計期間におけるアクセス数の1位と7位は同機種に関する記事となりました。 一見すると、第2世代から見た目が変わっていない第3世代のiPhone SEですが、プロセッサや画面/背面ガラスはiPhone 13シリーズと同じものになっています。5G通信にも対応しています。日本で販売されるiPhone SE(第3世代)は「A2782」という日本専用モデルです。事実上日本でのみ使われている周波数帯に対応するためだと思われますが、日本でのみ販売されるiPhoneは久

                      「iPhone SE(第3世代)」登場 実は久しぶりの“日本専用モデル”
                    • 当社公式Xに関する重要なお知らせ(ITmedia Mobile、スマートジャパン)[復旧済] - 会社・事業紹介

                      アイティメディア株式会社 2024年1月29日(月)、下記の公式Xアカウントが不正アクセスにより、第三者に乗っ取られていることが判明いたしました。 ・[復旧済] ITmedia Mobile「@itm_mobile」 ・[復旧済] スマートジャパン「@ITM_SmartJAPAN」 (2024/2/6更新>アカウント復旧について) 2024年2月3日(土)にITmedia Mobileの公式Xアカウント「@itm_mobile」、2024年2月6日(火)にスマートジャパンの公式Xアカウント「@ITM_SmartJAPAN」が、X社の協力により復旧いたしました。以後、同アカウントからの投稿は公式の情報になります。 本乗っ取り被害を受けて、現在、当該の公式Xアカウントの利用を中止するとともに、X社に対しアカウントの復旧等の手続きを進めております。 復旧までの間、当社では当該の公式Xアカウントを

                      • ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで

                        ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/4 ページ) ITmedia Mobile 20周年を記念し、フィーチャーフォンを中心に大手3キャリアの端末を振り返ってきた。今回からスマートフォンを取り上げる。最初はドコモのスマートフォンだ。 ドコモケータイを振り返る 50xシリーズで高機能化が進み、FOMAが3Gの普及を後押し そもそもスマートフォンとは何かということを考えると、日本ははっきりとした線引きが難しい。折りたたみスタイルのフィーチャーフォンでも、メールのやりとりやPC向けサイトの表示が可能で、ゲームや地図などのアプリが使えたからだ。スマートフォンが登場した頃には、フィーチャーフォンでもWi-FiやBluetoothに対応したモデルがあり、フィーチャーフォンは既にスマートフォンであると

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                        • 「ワンセグスマホが減った」「Twitterは使いづらい」 災害時の情報取得が難しいワケ

                          最近、「NHKのせいでワンセグスマホが減った」との投稿をTwitterで見かける機会が多くなった。 地上波テレビ放送のデジタル化に伴い、2006年に始まった携帯電話・カーナビ向けのワンセグ。1チャンネル6Mhzの帯域幅を13個のセグメントに分割するデジタル放送に対し、そのうちの1セグメントを用いて放送するのがワンセグだ。しかし、昨今のスマートフォンの多くがこのワンセグに対応しない。 考えられる理由の1つにNHK受信料が挙がる。 最高裁は2019年に、ワンセグ機能付き携帯電話の所有で、NHKと受信料契約を結ばなければならないか否か、という訴訟の上告審で「契約義務はないと訴えた原告側の上告をいずれも退ける」との判決を下した。ワンセグチューナー付きの携帯電話を持っているだけで、NHK受信料の支払い義務が生じるということだ。 この年を境にワンセグチューナーを搭載したスマホは激減した。 2021年1

                            「ワンセグスマホが減った」「Twitterは使いづらい」 災害時の情報取得が難しいワケ
                          • なぜこうなった!? 改めて「Rakuten Mini」の周波数“無断”変更問題を知る

                            なぜこうなった!? 改めて「Rakuten Mini」の周波数“無断”変更問題を知る:5分で知るモバイルデータ通信活用術(1/2 ページ) ITmedia Mobileを含む各種Webメディアでも報じされている通り、楽天モバイルは自社ブランドで販売するAndroidスマートフォン「Rakuten Mini」について、製造時期によって対応する通信周波数帯の変更を行っていることを明らかにしました。 この変更について、同社は「国際ローミング利用時の接続性の向上を目的に行った」と理由を説明していますが、変更に当たってユーザーへの事前告知が行われなかっただけではなく、総務省への届け出も適切に行われていなかったことも明らかになっています。 問題は、発売当初の仕様と“異なる”仕様を持つRakuten Miniを手にしたユーザーが、ネット上で報告したことをきっかけに発覚しました。このような経緯で仕様変更が

                              なぜこうなった!? 改めて「Rakuten Mini」の周波数“無断”変更問題を知る
                            • 実は誤解? 3G停波で“ガラケー”が終了するわけではない(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                              NTTドコモ、au、ソフトバンクの3G停波が近づいています。停波するタイミングは、ドコモが2026年3月31日、auが2022年3月31日、ソフトバンクが2024年1月下旬を予定しています。 【画像】3G停波後も使えるケータイ 3Gサービスが終了すると、従来型のケータイ(フィーチャーフォン)、いわゆる「ガラケー」が使えなくなる……といった報道をよく見ますが、ここには誤解が含まれています。従来型ケータイの全てが使えなくなるわけではありません。 3G停波の時期が最も近いauのケースを見てみましょう。auでは、2022年3月31日に3G通信サービス「CDMA 1X WIN」の提供を終了します。これに伴い、WIN端末とau VoLTE非対応のスマートフォンとケータイで、音声通話とデータ通信が利用できなくなります(LTE対応でもVoLTE非対応だとデータ通信も利用できなくなる)。WIN端末の中には、

                                実は誤解? 3G停波で“ガラケー”が終了するわけではない(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                              • 身代わりのメールアドレスでプライバシーを保護 「Bunsin」アプリ

                                DataSignは、8月13日に個人向けプライバシー保護アプリ「Bunsin(ブンシン)」をリリースした。現在は招待制のため、サービスの利用には既存ユーザーからの招待が必要だ。 本サービスは自分の身代わりとなる「ブンシン」を作成し、そのブンシンを盾にして自分のプライバシーを保護するというもの。まずはメールアドレスから対応し、電話番号やクレジットカードにも作成できるようになる予定。 ブンシンを作成すると「part_truth_yvn384@001.bunsin.io」のようなランダムなメールアドレスが発行される。このメールアドレスにメールが送信されると登録した本当のメールアドレスに転送が行われ、アプリ上からも送信元とメールの件名を確認することができる。 ブンシンは複数発行できるため、メルマガや会員登録などメールアドレスの登録が必要な場面で登録先ごとに異なるメールアドレスを利用できる。個人情報

                                  身代わりのメールアドレスでプライバシーを保護 「Bunsin」アプリ
                                • 当時は“世界最先端”だった――日本の「ケータイアプリ」の歴史を開発目線で振り返る

                                  当時は“世界最先端”だった――日本の「ケータイアプリ」の歴史を開発目線で振り返る:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/4 ページ) ITmedia Mobileの創刊20周年、おめでとうございます。 20年前といえば、NTTドコモが「iアプリ」のサービスを提供を開始した頃合いでもあります。スマートフォンが主流になった今、携帯電話にアプリを入れることは当たり前のことですが、当時のiアプリは非常に“画期的”なことだったのです。 筆者はかつて、ケータイ(フィーチャーフォン)向けのアプリ開発に携わっていました。そのことを知っているITmedia Mobileの編集担当者は、筆者に「ケータイアプリを“開発目線”で振り返ってほしい」とリクエストしてきました。 そのリクエストに応えるべく、この記事ではケータイアプリを主に“開発”面から振り返っていきます。なお、記事中の会社名やアプリ名は特

                                    当時は“世界最先端”だった――日本の「ケータイアプリ」の歴史を開発目線で振り返る
                                  • ChatGPTを利用する際にやってはいけない3つのこと

                                    相変わらず話題に事欠かない、ChatGPTを始めとする会話形AI。既に調べ物や書類作成などのとっかかりとして日常的に使っているという人もいますし、そこまでではなくとも試してみたという人は多いでしょう。 ただ、ChatGPTのようなサービスはうまく使えば有用な反面、気を付けなければいけないこともいくつかあります。今回は、そんなChatGPTなどの会話形AIで注意すべきこと、やってはいけないことをまとめてみました。 個人情報や機密情報を入力してはいけない ChatGPTなどの会話形AIは、聞いたことに答えるだけではなく、文章を校正したり、与えられた情報を要約したりする機能も備えています。このため、議事録などの要約を作成するのにも使えるのですが、会社の重要な情報や機密資料、また個人情報などを利用するのは控えるべきです。 3月に公開されたChatGPT APIでは、ユーザーがオプトインしない限り送

                                      ChatGPTを利用する際にやってはいけない3つのこと
                                    • iPhoneが発表されてから15年経ったので、風化してしまった記憶を呼び戻してみた

                                      経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ iPhoneが15周年だそうで。 ヤマー 時の流れが早すぎる……。今じゃAppleの屋台骨を支える存在になりましたからね。 マツ Appleは米国時間の2007年1月9日にMacworld Expoで初代iPhoneを発表したんですが、Appleどころか世界を大きく変えてしまいました。でもその前後にもいろいろな流れがあったので、それを思い出しながら辿っていこうというのが今日のテーマです。 ヤマー Symbian、BlackBerry、Windows Mobileと、スマートフォン自体はiPhoneが出る以前からありましたけど、iPhone登場のBefore/A

                                        iPhoneが発表されてから15年経ったので、風化してしまった記憶を呼び戻してみた
                                      • auの「povo2.0」は“月額0円”で運用できるのか? 実は制約あり

                                        KDDIが9月下旬から、オンライン専用プラン「povo」を「povo2.0」に改定する。これまでのpovoは、月額2728円(税込み、以下同)で20GBのデータ通信付きの1種類のみだったが、月額料金を0円とし、オプションの「トッピング」でデータ容量を選ぶ形となった。 データ通信については、トッピングを購入しなくても、128kbpsの低速で利用はできる。SMSの利用料金は、送信が1回あたり3.3円だが、受信は無料。国内通話料金は30秒あたり22円だが、着信は当然無料。つまり、SMSを受信したり、着信したりするだけなら、月額0円で運用できるわけだ。 ただしずっと0円のまま運用することはできない。KDDIによると、180日間以上、通話発信やSMS送信を利用しない、またはトッピングを購入しない場合、つまり有料サービスの利用がない場合、利用停止や契約解除になる場合があるという。180日以内に一度でも

                                          auの「povo2.0」は“月額0円”で運用できるのか? 実は制約あり
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