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"aws sam"の検索結果1 - 40 件 / 1479件

  • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

    「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説する本を、著者の落水さんから献本いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

      5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO
    • 新しいメンバーがジョインしたときのAWSトレーニング/ハンズオン - Qiita

      概要 新しくジョインしたメンバー向けに独自でトレーニングメニューを作成し、最新の情報に追従してアップデートしていくのはコストがかかる面もあります。 AWSは公開されているトレーニングが豊富なので、私のチームではそれを活用しています。良さそうなハンズオンを適宜さがしてきて「作ったものを説明&デモ」「手順の存在しないオリジナル追加課題」という工程を加えています。 今のところ省力で効果的と感じているので、流れやハンズオンの探し方をまとめてみました。 流れ 経験や勉強していることを改めてヒアリング。担当予定のシステムのアーキテクチャを説明し、理解度をお互いに確認。 レベルと補完しておきたいサービスに応じたハンズオンを探す トレーニングの実施 ゴールの設定 フェーズ① ハンズオンを一通り完了させる 作ったものをデモを交えて説明&QA。 ゴールの設定 フェーズ② フェーズ①で作ったものに対してオリジナ

        新しいメンバーがジョインしたときのAWSトレーニング/ハンズオン - Qiita
      • JP Contents Hub

        AWS 日本語ハンズオン Amazon Web Services(AWS) の 日本語ハンズオンやワークショップを、カテゴリごとにまとめています。 右側の目次や、ヘッダー部分の検索ボックスから、各コンテンツにたどり着けます。 また、Ctrl + F や command + F を使ったページ内検索もご活用いただけます。 料金について ハンズオンで作成した AWS リソースは通常の料金が発生します。作成したリソースの削除を忘れずにお願いします。 もし忘れてしまうと、想定外の料金が発生する可能性があります。 画面の差異について ハンズオンで紹介されている手順と、実際の操作方法に差異がある場合があります。 AWS は随時アップデートされており、タイミングによってはハンズオンコンテンツが追いついていない事もあります。 差異がある場合、AWS Document などを活用しながら進めて頂けますと幸い

          JP Contents Hub
        • AWSでバッチ処理を実装する際の選択肢とサービス比較

          処理が複雑でジョブの依存関係を定義したい場合は、AWS Batch 単体で制御するか、より複雑な場合は Step Functions を用いて Lambda、ECS(Fargate)、AWS Batch(Fargate) を組み合わせる。 AWSにおけるバッチ処理の選択肢 ざっくりとした選択肢は下記。 Lambda ECS(Fargate) AWS Batch(Fargate) これらのサービスに実際は SQS や Step Functions を組み合わせることもあるので選択肢はさらに広がる。 ちなみに、SQS + Fargate(常時起動でポーリング) という構成や、SQS + Lambda + Fargate(都度実行) という構成は、AWS Batch が Fargate に対応した現在は特にメリットがないので取り扱わない。 2021/5/2 追記 「常時リクエストがくるユースケー

            AWSでバッチ処理を実装する際の選択肢とサービス比較
          • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

            こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

              【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
            • “アカウント作成後すぐやるセキュリティ対策” 編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年4月号 | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ “アカウント作成後すぐやるセキュリティ対策” 編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年4月号 こんにちは、テクニカルソリューションアーキテクトの金澤 (@ketancho) です。先月末に「はじめの一歩」ハンズオンを公開したのですが、皆様ご覧いただけましたでしょうか?ちょうど春先の時期だったこともあり、多くの AWS 初学者の方にご視聴いただけているようでありがたい限りです。 さて、この記事ではアカウントを作った次のステップとしてぜひご覧いただきたい新作ハンズオン「アカウント作成後すぐやるセキュリティ対策」ハンズオンを紹介します。「不正な操作/動作を継続的にモニタリングする方法は?」「コストレポートってどうやって設定すればいいの?」といったアカウント開設直後にまずは抑えておきたい考

                “アカウント作成後すぐやるセキュリティ対策” 編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年4月号 | Amazon Web Services
              • Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO

                Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)では、WSL(Windows Subsystems for Linux)がバージョンアップしました。WSL2+Docker Desktop for WindowsでAWSサーバレス開発環境を改善してみようと思います。 データアナリティクス事業本部の藤川です。2020年5月下旬に、Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)が正式にリリースされました。Windows版Dockerユーザにとっては待望のWindows Updateになりました。 最近、Macで開発する方が増えていると思います。クラウド/WebサービスはLinuxで運用するケースが多く、UNIX由来のOSであるLinuxやmacOSとの親和性が高いこともあり、これらOSが開発環境

                  Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO
                • AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライ時代ではない - めもおきば

                  ありがたいことに、3年前に#ssmjp 2017/06で話したスライド AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライはずがない #ssmjp をTwitterで紹介して頂いた*1 ようで、当時から大幅に改善しているところを振り返りたいと思います。あと、ついでに最近やっているAzureに関しても少し触れていきます。 サーバーレスアーキテクチャ #とは 当時はこう説明したのですが、今でもそんなに悪くない表現かなと思います。 書籍は現在「Serverlessを支える技術 第3版」まで出ていますので、BOOTHからどうぞ(隙あらばダイマしていく方針)。 サーバーレス三種の神器 今このスライドを作るなら、認証認可の話を入れるかなと思います。システム内のAWS IAMとクライアント側のCognitoどちらも重要です。 ちなみにAzureを含めておさらいすると、こんな感じの対応になります。 勝

                    AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライ時代ではない - めもおきば
                  • 弊社の「意識チョット低いアーキテクチャ」10選

                    「CTOの視点で選ぶ「最適な」アーキテクチャとは?」というイベントで登壇しました。 本記事は登壇資料をMarkdownとしてそのまま記事化したものです。スライドのほうが読みやすい方は、Speaker Deckで御覧ください! 自己紹介1|職歴、趣味など 職種・SNS 株式会社NoSchool CTO 2016年〜Webエンジニア。2019年〜現職 Twitter(X): 名人|マナリンクCTO Zenn: https://zenn.dev/meijin 好きなHTTPヘッダーはCache-Control 趣味 将棋☗、カメラ📸、ラム酒🥃、個人開発💻、筋トレ💪、高校野球観戦⚾ 自己紹介2|外部発信・諸活動 ZennでReact記事が人気 歴代記事でLike数1位(登壇時点) 個人開発 テストメーカー(ユーザー20,000人以上) エンジニア向け教材執筆 「LaravelでFat Co

                      弊社の「意識チョット低いアーキテクチャ」10選
                    • AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                      小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL SAP DOP SCS ANS MLS SAA DVA SOA DEA MLA AIF CLF 「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」とは 「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified

                        AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                      • 【感想】『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』:Lambdaで本格サービス開発まで - Rのつく財団入り口

                        サーバーレスアプリケーション開発ガイド Lambda関数を用いたサーバーレス開発をもっと知っておこうと思って読んだ本の感想です。2018年4月刊行、サーバーレスの主要サービス解説にコードはPython、のみならずフロントはVue.jsを使った本格開発まで、実践的な内容が詰まった本です。 作者は現Amazon Web Services Japan所属のKeisuke69こと西谷圭介さん。Twitterでもよくお見掛けします。(@Keisuke69) サーバーレスアプリケーション開発ガイド Chapter1 サーバーレスアプリケーションの概要 1-1 サーバーレスアプリケーションとは 1-2 ユースケースとアーキテクチャパターン 1-3 サーバーレスアプリケーションのライフサイクル管理 Chapter2 Amazon Web Services(AWS)利用の準備 Chapter3 インフラを自

                          【感想】『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』:Lambdaで本格サービス開発まで - Rのつく財団入り口
                        • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                          こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                            【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                          • 一番星はてのを支えるインフラを整備しました - 一番星はての開発ブログ

                            ずっとさぼっていたのですがインフラ周りを整備し、AWS SAMで構築できるようにしました。 下記が一番星はてのシステム構成図です。 一番星はてのシステム構成図 システム概要 はてのさんはLambda上におり、EventBridge経由で基本的に2時間に1回のスケジューリングではてなAPIやOpenAI APIと連携しブックマークを行います。 LambdaはコンテナイメージタイプでFastAPIで動いています。FastAPIのルーティングとLambdaを統合するためmangumを利用しています。 各インフラはAWS SAMによってコード管理されており、GitHub Actionsでpush時に自動ビルド、デプロイでAWS上のインフラが構築されます。 感想 これまでIaC化できてなかったが、すごくいい。 構成全体が把握しやすくなるし、変更や拡張が容易になる。 あとからやるのも面倒だし今後は最初

                              一番星はてのを支えるインフラを整備しました - 一番星はての開発ブログ
                            • AWSサーバーレスバッチ処理アーキテクチャの構築 | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ AWSサーバーレスバッチ処理アーキテクチャの構築 この投稿は、AWSソリューションアーキテクトであるReagan RosarioとWWPSソリューションアーキテクトであるMark Curtisによって書かれました。バッチ処理は多くの組織にとって基礎となるもので、大量の情報を効率的に自動化した形で処理することができます。ユースケースとしては、ファイル取り込み処理、キューベースの処理、トランザクションジョブ、さらに重いデータ処理のジョブなど、多岐にわたります。 この記事では、ファイル取り込み処理を実装するためのバッチ処理を、サーバーレスに実現するための方法を説明していきます。今回の例では、オーケストレーションにAWS Step Functions、オンデマンドのコンピューティングにAWS Lambda、データストアにAmazon S3、メールの送

                                AWSサーバーレスバッチ処理アーキテクチャの構築 | Amazon Web Services
                              • Transformerに自分の好みのDLsite音声作品を学習させて、癖に刺さる新作を毎日通知するシステムを作った話 - Qiita

                                Transformerに自分の好みのDLsite音声作品を学習させて、癖に刺さる新作を毎日通知するシステムを作った話PythonAWS自然言語処理機械学習個人開発 作ったもの DLsiteの新作音声作品をクローリング -> 好みかどうか推論 -> 好みならSlack通知をするシステムを完全サーバーレス(AWS SAM)で構築しました。さらなる精度向上のため、Slackメッセージのボタンをもとに教師データを蓄積する処理も作りました。 デモ(ぼかしMAX) とてもわかりにくいですが、好みであろう作品がPOSTされているSlackの画面です。各メッセージについている「興味あり!」「別に…」ボタンを押すとLambdaが起動し、DynamoDBに新たな教師データとして保存されます。 なぜ作ったのか DLsiteが好き、以上。 ・・・ もう少し真面目に書くと、 会社でテキストデータに触れることが多いの

                                  Transformerに自分の好みのDLsite音声作品を学習させて、癖に刺さる新作を毎日通知するシステムを作った話 - Qiita
                                • Dockerを使わない、Remix / Next.js 14 など最新ウェブフレームワークのAWS完全サーバーレス構成と環境構築方法 | ブログ | Serverless Operations

                                  Remix / Next.js 14 など最新ウェブフレームワークをAWS Lambda にデプロイして、固定費のかからない完全サーバーレスな環境を構築する方法を紹介します。Dockerを使わなくてもできます。 SPA(Single Page Application)が主流だったフロントエンド開発トレンドがSSR(Server-side rendering)とエッジコンピューティングに向けた最適化が進むなど、多様化しています。開発手法自体は JavaScript / TypeScript をベースとしたフレームワークを利用することが多いと思いますが、AWSを利用したサーバーレスの文脈では、開発トレンドが SSR に変わっていくところに関して、少し悩みが出てくることもあるのではないでしょうか。 サーバーレスの定義を広げるとECS Fargate や App Runner のようなマネージドサ

                                    Dockerを使わない、Remix / Next.js 14 など最新ウェブフレームワークのAWS完全サーバーレス構成と環境構築方法 | ブログ | Serverless Operations
                                  • Announcing AWS Lambda Function URLs: Built-in HTTPS Endpoints for Single-Function Microservices | Amazon Web Services

                                    AWS News Blog Announcing AWS Lambda Function URLs: Built-in HTTPS Endpoints for Single-Function Microservices Organizations are adopting microservices architectures to build resilient and scalable applications using AWS Lambda. These applications are composed of multiple serverless functions that implement the business logic. Each function is mapped to API endpoints, methods, and resources using s

                                      Announcing AWS Lambda Function URLs: Built-in HTTPS Endpoints for Single-Function Microservices | Amazon Web Services
                                    • LAMP 構成のシステムが抱えていた問題を Amazon API Gateway + AWS Lambda のサーバレス構成にして解消した話 - WILLGATE TECH BLOG

                                      ウィルゲートのアーキテクト兼技術広報の岡田(@okashoi)です。 今からおよそ 1 年前に取り組んだ、社内システムをリニューアルによってサーバレス化した事例についての紹介と、1 年経過したところのふりかえりや所感を書きたいと思います。 システムリニューアルの背景 利用量の増加に対してスケールしにくい サーバリソースの利用効率が悪い エラーが発生した場合の原因究明が難しい リニューアルプロジェクト発足 目的は「スケーラビリティ向上」 「コスト削減」 「信頼性向上」 メンバー3 名でおよそ半年にわたるプロジェクト 目的へのアプローチ Amazon API Gateway + AWS Lambda によるサーバレスアーキテクチャの採用 Amazon Elasticsearch Service を用いたログの可視化と運用を考えたログ設計 プロジェクトでの取り組み 機能の洗い出し Go 言語 +

                                        LAMP 構成のシステムが抱えていた問題を Amazon API Gateway + AWS Lambda のサーバレス構成にして解消した話 - WILLGATE TECH BLOG
                                      • LocalStack 実践入門 | AWS サーバレスパターン開発ワークショップ

                                        📕 この Zenn Book について LocalStack はローカル環境や CI 環境で実行できる AWS エミュレーターです。この Zenn Book は、LocalStack を使って AWS サーバレスパターンを体験する実践的なワークショップです。 🚀 環境構築不要 ワークショップでは GitHub Codespaces を使うため、ラップトップ上に環境構築をする必要がなく、ブラウザですぐに試せます。 ⭐️ 登場する AWS サービス(順不同) ・AWS CloudFormation ・AWS SAM ・Amazon S3 ・AWS Lambda ・Amazon CloudWatch ・Amazon CloudWatch Logs ・Amazon SNS ・Amazon API Gateway ・AWS Step Functions ・Amazon DynamoDB ・Ama

                                          LocalStack 実践入門 | AWS サーバレスパターン開発ワークショップ
                                        • 【Amazon Bedrock】AWSサービスのみを使ったシンプル構成のRAGアプリを作ってみた - NRIネットコムBlog

                                          はじめに RAGとは 構成図 作成リソース Lambda 1. PDFから文書抽出&Embedding取得Lambda 2. 回答作成用Lambda AWS SAM テンプレート Streamlit 動作確認 まとめ はじめに こんにちは堤です。 Amazon BedrockがGAとなり、AWS内で完結してLLMアプリケーションを構築できるようになりました。 試しにRAGアプリケーションを作成してみようと思いましたが、現状AWSでRetrievalするデータソースを作成しようとすると、Amazon OpenSearch Serverless やAmazon Kendraを使用するしかありません。これらのサービスを使うのはコストもそれなりにかかり少しハードルが高いなーと思っていたら以下のブログを見つけました。 aws.amazon.com 構成図を見ると分かるように、S3にembedding

                                            【Amazon Bedrock】AWSサービスのみを使ったシンプル構成のRAGアプリを作ってみた - NRIネットコムBlog
                                          • インフラエンジニアからアプリケーションエンジニアになって1年経った - あしたから本気だす

                                            気づいたら入社して 8 年も経っていた。 2022 年の 4 月にアプリケーションエンジニアへ転向したので、その経緯や転向してやったこと、今やっていることをまとめてみる。 転向の経緯 自分で作りたいものを作りたかったからというのが一番大きい。 アイレットに入社してから 7 年間インフラエンジニアとして生きてきて、ほぼ毎日楽しく業務に励んでいた。5 年目くらいから「あーこれつくれたら便利だな」という場面に何度も遭遇した。 例えば、日々の業務を効率化するような Web アプリケーションや CLI、内部向け API などあったら便利なモノだ。 「よしつくったろ!」と意気込むも手が進まず、最終的には諦めて要件を纏め、コードを書くのが得意な人にお願いしたりしていた。そして要件通りのモノができあがって喜びつつも、「あぁこうやって実装すればいいのか」「実装できてすごいなぁ」「オレにもできたらなぁ」と複雑

                                              インフラエンジニアからアプリケーションエンジニアになって1年経った - あしたから本気だす
                                            • AWS リソース管理の Terraform 移行 - クックパッド開発者ブログ

                                              技術部 SRE グループの鈴木 (id:eagletmt) です。クックパッドでは Codenize.tools を用いて様々なリソースをコードで管理してきましたが、現在では大部分が Terraform へと移行しています。Terraform の使い方等については既に沢山のドキュメントや紹介記事があるので本エントリでは触れず、なぜ Terraform へと移行しているのか、どのように Terraform を利用しているのかについて書いていきます。 Terraform 移行の理由 クックパッドでは自分と同じく SRE グループに所属している菅原 (id:winebarrel) によって開発された Codenize.tools のツール群を利用して IAM、Route 53、CloudWatch Alarm、CloudWatch Events 等をコードで管理し、いわゆる GitOps を実践

                                                AWS リソース管理の Terraform 移行 - クックパッド開発者ブログ
                                              • サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え | Amazon Web Services

                                                Amazon Web Services ブログ サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え 本投稿は AWS サーバーレス アプリケーションのシニアデベロッパーアドボケートである Benjamin Smith による寄稿です。 本シリーズの他のパートは以下のリンクからアクセスできます。また、関連するサンプルコードはこちらの GitHub リポジトリにあります。 パート1:サーバーレス LAMP スタックの紹介 パート2:リレーショナルデータベース パート4:サーバーレス Laravel アプリの構築 パート5:CDK コンストラクトライブラリ パート6:MVC からサーバーレスマイクロサービスへ この投稿では、Web サーバーを使用せずにサーバーレス PHP アプリケーションを構築する方法を学びます。 この投稿の後半で、bref および Serverle

                                                  サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え | Amazon Web Services
                                                • AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                                  小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL SAP DOP SCS ANS MLS SAA DVA SOA DEA MLA AIF CLF 「AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル」とは 「AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps

                                                    AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                                  • AWS Amplifyを無理して使わなくてもいいケースについて挙げてみる - Sweet Escape

                                                    AWS AmplifyといえばAWSが提供しているフロントエンド開発者向けのライブラリやツールセットです。今回はそんなAWS Amplifyについてです。 はじめに おさらい AWS Amplifyはフロントエンド開発者にとっての銀の弾なのか 無理して使わなくてもいいケース バックエンド側のライフサイクルや開発部隊が分かれてる場合 AWSのリソースに直接アクセスしない場合 認証・認可の手段としてCognito使わない場合 Server Side Rendering(SSR)の場合 AWS WAF使いたい場合 Amplify CLIに対応していないバックエンドを利用したい場合 AWS Amplifyがおすすめのケース まとめ はじめに この投稿は2020年10月22の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass

                                                      AWS Amplifyを無理して使わなくてもいいケースについて挙げてみる - Sweet Escape
                                                    • AWSサービス毎の請求額を毎日LINEに通知してみた | DevelopersIO

                                                      (追記)本記事の内容を改良した、最新版のAWS料金通知ツールのブログ記事を公開しました! こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! みなさんは、利用中の AWS 料金を逐一把握されていますでしょうか? リソースの消し忘れ等で、いつのまにか AWS からの請求額がとんでもない事になっていた...という体験談を持つ方もいらっしゃるかと思います。(私もその一人です) 上記の対策として、以下の記事のように、AWS の請求額を毎日通知するシステムを構築し、確認する方法が挙げられます。 こちらのシステムは非常に便利なのですが、 Slack への通知が前提となるため、普段 Slack を利用していない方からすると多少扱いづらいかもしれません。 そこで今回は、上記のシステムを少しいじり、大半の方がプライベートで利用しているであろう LINE に対して、月初からの AWS サービス毎の請求

                                                        AWSサービス毎の請求額を毎日LINEに通知してみた | DevelopersIO
                                                      • ニアリアルタイムで同期される検索基盤 ~パイプライン構築編~ - コネヒト開発者ブログ

                                                        皆さん,こんにちは!MLエンジニアの柏木(@asteriam)です. 今回は前回のエントリーに続いてその後編,パイプライン構築の話になります. tech.connehito.com はじめに 再掲になりますが,我々は以下の構成で今回の検索基盤を構築しています. 検索エンジン:Amazon OpenSearch Service データベース:Amazon Aurora データ同期(ETL):AWS Glue ワークフロー・パイプライン:AWS Step Functions・Lambda・EventBridge 後編は,検索エンジンに定期的に安定してデータを同期するために構築しているワークフロー・パイプラインに関する内容になります(下図の全量データ同期パイプラインの部分). 検索基盤全体のアーキテクチャー概略図 もう少し具体的には,OpenSearchのindexの管理方法について説明した後に

                                                          ニアリアルタイムで同期される検索基盤 ~パイプライン構築編~ - コネヒト開発者ブログ
                                                        • AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編 - NRIネットコムBlog

                                                          小西秀和です。 この記事を書こうと思ったきっかけは、タイトルの通りAWS Amplifyの登場です。 AWS CLI、AWS CloudFormation、AWS Serverless Application Model(AWS SAM)、AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)といったAWSインフラストラクチャをプログラマブルに操作するサービスが登場してきましたが、AWS Amplifyはこれまでとは違う新たなアプローチになっています。 今までAWS CLIは使っていたけど結局色々あってAWS CloudFormationはあまり使ってこなかったというケースでもAWS Amplifyがユースケースにマッチする可能性があるかもしれません。 今回はAWSのサーバーレスな静的ウェブサイトホスティングを題材にAWS Amplifyの特徴と簡単な使い方について書こうと思

                                                            AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編 - NRIネットコムBlog
                                                          • サーバーレスで作るセキュリティアラート自動対応フレームワーク - クックパッド開発者ブログ

                                                            技術部セキュリティグループの水谷 ( @m_mizutani ) です。ここしばらくはフルリモートワーク体制になったので運動不足解消のためウォーキングをしたり筋トレしていたら、リモートワーク前より健康になった疑惑があります。 クックパッドのセキュリティチームでは日々のセキュリティ監視を効率化するため、独自のフレームワークを構築して利用しています。具体的には、セキュリティアラートが発生した際に自動的に様々なデータソースから関連情報を収集し、収集した情報をもとにアラートのリスクを評価、そして評価結果をもとに自動対応をするという一連のワークフローを実現するフレームワーク DeepAlert をAWS上にサーバーレスで構築しました。この記事では、このフレームワークを構築した経緯やアーキテクチャ、仕組みについて解説します。 セキュリティアラートの対応 ここでは、セキュリティ侵害が発生している可能性が

                                                              サーバーレスで作るセキュリティアラート自動対応フレームワーク - クックパッド開発者ブログ
                                                            • AWS Lambda の go 1.x サポートが終了するらしいので、カスタムランタイムに移行した話 - GS2 Blog

                                                              早速ですが、不穏なメールが届きました。 Amazon Linux AMI のメンテナンスサポートが 2023 年 12 月 31 日に終了するのに合わせて、AWS Lambda での Go 1.x ランタイムのサポートを終了します [1]。 Lambda は、provided.al2 ランタイムを使用して Go プログラミング言語を引き続きサポートします。 provided.al2 ランタイムを使用すると、AWS Graviton2 プロセッサのサポートや、より小さなデプロイパッケージとより高速な関数呼び出しパスによる効率的な実装など、go1.x ランタイムに比べていくつかの利点があります。 詳細については、ブログ記事 [2] を参照してください。 GS2 が実行基盤に使用している AWS Lambda の go 1.x ランタイムがサポート終了になるようです。 provided.al2

                                                                AWS Lambda の go 1.x サポートが終了するらしいので、カスタムランタイムに移行した話 - GS2 Blog
                                                              • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                                こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                                                                  【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                                • SaaS におけるテナントリソースへのリクエストルーティングを JWT を用いて実現する | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ SaaS におけるテナントリソースへのリクエストルーティングを JWT を用いて実現する みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの福本です。 本投稿のテーマは Software as a Service(SaaS)におけるルーティングです。 SaaS ではテナントごとにサーバーなどのリソースが分離されていることがあります。そのため、各テナントに属するユーザーからのリクエストを適切なリソースへとルーティングする必要があります。 具体的なルーティングの話に入る前に、SaaS のテナント分離モデルについて説明をします。SaaS では、テナントの分離モデルとしてサイロ、プール、ブリッジモデルが存在します。また、ユーザーがサブスクライブしている利用プラン (ティア) によって、リソースの分離形態が変わるような、階層ベースの分離もあります。 サイ

                                                                    SaaS におけるテナントリソースへのリクエストルーティングを JWT を用いて実現する | Amazon Web Services
                                                                  • AWS再入門2022 AWS Serverless Application Model (AWS SAM)編 | DevelopersIO

                                                                    弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2022』の4日目のエントリでテーマはAWS Serverless Application Model (AWS SAM)です。 こんにちは、リサリサです。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2022』の 4日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2022年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂け

                                                                      AWS再入門2022 AWS Serverless Application Model (AWS SAM)編 | DevelopersIO
                                                                    • 2019年度の未踏を終えて - arailly books

                                                                      ありがとうございました #未踏— arailly (@arailly_) 2020年2月15日 2019年度の未踏が終わったのでこの1年を振り返ります. 未踏とは 未踏期間で作ったもの 未踏期間でやったこと サーバーレスアーキテクチャとは なぜサーバーレスか サーバーレスを採用した本音は 実装したアーキテクチャ サーバーレスを使い込んだ感想 いいところ 辛いところ 未踏を振り返って 頑張ったこと 未踏のいいところ 残念だったところ 最後に 未踏とは IPA(情報処理推進機構)が行なっている「未踏IT人材発掘・育成事業」のことです. 「未踏事業」は、ITを駆使してイノベーションを創出することのできる独創的なアイディアと技術を有するとともに、これらを活用する優れた能力を持つ、突出した人材を発掘・育成することを目的としています。 未踏事業ポータルページ:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 ざ

                                                                        2019年度の未踏を終えて - arailly books
                                                                      • AWS Step Functions × AWS SAMで実現する家族ノートの低運用コストETL基盤/ kazokunote-stepfunctions-awssam-etl

                                                                        2021/09/29 AWS Devday Online Japan 2021の登壇資料です

                                                                          AWS Step Functions × AWS SAMで実現する家族ノートの低運用コストETL基盤/ kazokunote-stepfunctions-awssam-etl
                                                                        • 「単一のアカウントを分けたい」「CI/CDを簡単にやりたい」 スタートアップに“あるある”のAWS相談の解決策

                                                                          今押さえておくべき知識をアップデートし、ノウハウを共有し、さらなるスキルアップを実現する場として開催されている、AWS で最も Developer に特化したカンファレンス「AWS Dev Day Online Japan」。ここで、「[AWS Startup ゼミ]よくある課題を一気に解説!御社の技術レベルがアップする 2021」をテーマに、松田氏と齋藤氏が登壇。まずは、「単一のAWSアカウントを分けたい」「CI/CDを簡単にやりたい」という2つの要望に対する解決方法を紹介します。 自己紹介 松田和樹氏(以下、松田):「[AWS Startup ゼミ]よくある課題を一気に解説!御社の技術レベルがアップする 2021」秋期講習と題して、私と齋藤の2名でお届けします。 最初に自己紹介を簡単にします。私は松田と言います。ふだんはスタートアップ企業専任のソリューションアーキテクトとして、スタート

                                                                            「単一のアカウントを分けたい」「CI/CDを簡単にやりたい」 スタートアップに“あるある”のAWS相談の解決策
                                                                          • LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ

                                                                            📕 この Zenn Book について LocalStack はローカル環境や CI 環境で実行できる AWS エミュレーターです。この Zenn Book は、LocalStack に実践的に入門するワークショップです。LocalStack の基礎から LocalStack を使った AWS アプリケーション開発(Python コード実行・pytest 単体テスト実行)まで体験できます。 🚀 環境構築不要 ワークショップでは GitHub Codespaces を使うため、ラップトップ上に環境構築をする必要がなく、ブラウザですぐに試せます。 ⭐️ 登場する AWS サービス(順不同) ・Amazon SQS ・Amazon S3 ・AWS CloudFormation ・AWS SAM ・AWS Lambda ・Amazon CloudWatch Logs ・Amazon API G

                                                                              LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ
                                                                            • PlanetScale を AWS Lambda から使ってみた

                                                                              ※本記事は2022/03/14に書いたので、現在では使えない情報があるかもしれません。 PlanetScale[1]とは、『MySQLと互換性のあるサーバーレスデータベースプラットフォーム』です。 AWSで相当するサービスは、Amazon RDS for MySQL や Amazon Aurora MySQL になります。 PlanetScaleの特徴として、『ブランチ』があります。 gitの運用のように、developブランチには開発環境のデータを投入、masterブランチには本番環境のデータを投入、といった使い方ができます。 また、アカウントを作成すればすぐに無料枠の範囲内でRDBが使えるため、検証用の環境としても優れています。 注意点として、「外部キーに対応していない」という点があります。外部キーを利用したい場合、アプリケーション側で外部キーに相当する実装が必要になるようです。 素晴

                                                                                PlanetScale を AWS Lambda から使ってみた
                                                                              • Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO

                                                                                データアナリティクス事業本部のueharaです。 今回は、Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみたいと思います。 はじめに 2023年の10月に、Serverless FrameworkがV.4から有料化されることが発表されました。 ライセンス費用を支払いV.4を利用するというのも1つの手ではあるのですが、今回はAWS CDKとAWS SAMへの移行を検討してみたいと思います。 結論 まずは、移行を検討した結果の表を以下にまとめます。 個別の内容については以降の章で説明を実施します。 フレームワーク 利用コスト 移行コスト メリット・デメリット Serverless Frameworkからの移行の総論

                                                                                  Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO
                                                                                • Amazon Elasticsearch ServiceによるECSアプリケーションのログ解析基盤の構築 - BASEプロダクトチームブログ

                                                                                  こんにちは、BASE BANK 株式会社 Dev Division でエンジニアとしてインターンをしている前川です。 今回、Amazon Elasticsearch Service(以下、Amazon ES)による、ECS/Fargate で稼働するアプリケーションのログデータの解析基盤を新規で構築することになったので、構築するにあたって調査した内容や関連する内容、実際におこなった構築方法についていくつか紹介します。 今回の構築の簡単な全体構成図は次のようになります。 今回は、 ECS/Fargate のログを S3 にルーティングする Amazon ES にログをルーティングする VPC アクセスの Amazon ES を構築し、Kibana を外部からアクセスできるようにする の3つの手順にわけて、構築方法や関連する内容について紹介していきたいと思います。 なお、この記事で取り扱ってい

                                                                                    Amazon Elasticsearch ServiceによるECSアプリケーションのログ解析基盤の構築 - BASEプロダクトチームブログ