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"aws sam"の検索結果1 - 40 件 / 49件

  • 一番星はてのを支えるインフラを整備しました - 一番星はての開発ブログ

    ずっとさぼっていたのですがインフラ周りを整備し、AWS SAMで構築できるようにしました。 下記が一番星はてのシステム構成図です。 一番星はてのシステム構成図 システム概要 はてのさんはLambda上におり、EventBridge経由で基本的に2時間に1回のスケジューリングではてなAPIやOpenAI APIと連携しブックマークを行います。 LambdaはコンテナイメージタイプでFastAPIで動いています。FastAPIのルーティングとLambdaを統合するためmangumを利用しています。 各インフラはAWS SAMによってコード管理されており、GitHub Actionsでpush時に自動ビルド、デプロイでAWS上のインフラが構築されます。 感想 これまでIaC化できてなかったが、すごくいい。 構成全体が把握しやすくなるし、変更や拡張が容易になる。 あとからやるのも面倒だし今後は最初

      一番星はてのを支えるインフラを整備しました - 一番星はての開発ブログ
    • 【Amazon Bedrock】AWSサービスのみを使ったシンプル構成のRAGアプリを作ってみた - NRIネットコムBlog

      はじめに RAGとは 構成図 作成リソース Lambda 1. PDFから文書抽出&Embedding取得Lambda 2. 回答作成用Lambda AWS SAM テンプレート Streamlit 動作確認 まとめ はじめに こんにちは堤です。 Amazon BedrockがGAとなり、AWS内で完結してLLMアプリケーションを構築できるようになりました。 試しにRAGアプリケーションを作成してみようと思いましたが、現状AWSでRetrievalするデータソースを作成しようとすると、Amazon OpenSearch Serverless やAmazon Kendraを使用するしかありません。これらのサービスを使うのはコストもそれなりにかかり少しハードルが高いなーと思っていたら以下のブログを見つけました。 aws.amazon.com 構成図を見ると分かるように、S3にembedding

        【Amazon Bedrock】AWSサービスのみを使ったシンプル構成のRAGアプリを作ってみた - NRIネットコムBlog
      • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

        こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

          【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
        • LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ

          📕 この Zenn Book について LocalStack はローカル環境や CI 環境で実行できる AWS エミュレーターです。この Zenn Book は、LocalStack に実践的に入門するワークショップです。LocalStack の基礎から LocalStack を使った AWS アプリケーション開発(Python コード実行・pytest 単体テスト実行)まで体験できます。 🚀 環境構築不要 ワークショップでは GitHub Codespaces を使うため、ラップトップ上に環境構築をする必要がなく、ブラウザですぐに試せます。 ⭐️ 登場する AWS サービス(順不同) ・Amazon SQS ・Amazon S3 ・AWS CloudFormation ・AWS SAM ・AWS Lambda ・Amazon CloudWatch Logs ・Amazon API G

            LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ
          • Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO

            データアナリティクス事業本部のueharaです。 今回は、Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみたいと思います。 はじめに 2023年の10月に、Serverless FrameworkがV.4から有料化されることが発表されました。 ライセンス費用を支払いV.4を利用するというのも1つの手ではあるのですが、今回はAWS CDKとAWS SAMへの移行を検討してみたいと思います。 結論 まずは、移行を検討した結果の表を以下にまとめます。 個別の内容については以降の章で説明を実施します。 フレームワーク 利用コスト 移行コスト メリット・デメリット Serverless Frameworkからの移行の総論

              Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO
            • サーバレスにおけるRustについて - NTT Communications Engineers' Blog

              この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。普段は、クラウド・ハイブリッドクラウド・エッジデバイスなどを利用したAI/MLシステムに関する業務に従事しています。 本記事は、各クラウドベンダーのサーバレスにおけるプログラミング言語Rustについて調査・比較した結果を紹介します。 まず初めにサーバレスでRustを利用するメリットをエネルギー効率の観点から説明し、次に各クラウドベンダーの関連記事をピックアップします。 さらに、それぞれのクラウドでRustを使ったサーバレスアプリの代表的な作成方法を紹介して比較します。 Rustのエネルギー効率 Rustは、次の公式ページでも宣伝している通りパフォーマンスを強くアピールしています。 Rustは非常に高速でメモリ効率が高く

                サーバレスにおけるRustについて - NTT Communications Engineers' Blog
              • AWS Application Composer in VSCodeを使ってAPIを作ってみた - Qiita

                はじめに こんにちは、都内でソフトウェアエンジニアとして活動しているYSasagoです。 AWS re:Invent 2023の基調講演でDr. Werner Vogelsによって発表されたAWS Application Composer in VSCodeを使って、実際にAPIを作成してみたいと思います!基調講演はYoutubeで視聴することができます Application Composerとは Application Composerは、前年のre:Inventで初めて発表されたツールで、AWSコンソール内で直感的にサーバーレスアプリケーションを構築できるドラッグアンドドロップ式の便利なツールです。このツールはAWSのベストプラクティスに準拠し、Infrastructure as Code (IaC) の自動生成を可能にします。 VSCodeでApplication Composer

                  AWS Application Composer in VSCodeを使ってAPIを作ってみた - Qiita
                • 技術書典15で「AWSとRubyではじめるサーバーレス入門」という本を頒布します!(サークル名: yuuu け09) - .logbook

                  11月に開催される技術書典15で「AWSとRubyではじめるサーバーレス入門」という本を頒布します。 techbookfest.org 技術書典15は以下日程で、オンライン・オフライン同時開催です! オンライン: 11月11日(土)〜26日(日) オフライン: 11月12日(日) 11時~17時 techbookfest.org 紹介する本はオンライン・オフライン(ブース: か05)どちらでも頒布いたしますので、興味を持たれた方はぜひご購入ください! 表紙 今回はタイトルの通り、Rubyを使ってAWS上にサーバーアプリケーションを構築する方法を解説しており、ツールとしてAWS SAMを使用しています。 AWS SAMは解説記事によくリスのキャラクターが用いられているので、表紙にもリスを描いてもらいました。 表紙・裏表紙 内容 前述の通り、いわゆる「サーバーレス」なアプリケーションをハンズオ

                    技術書典15で「AWSとRubyではじめるサーバーレス入門」という本を頒布します!(サークル名: yuuu け09) - .logbook
                  • 【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog

                    小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まった、AWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第8弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53、Amazon EventBridge、AWS KMS、Amazon SQSについて書きました)。 今回は2014年11月にアナウンスされたサーバーレスでフルマネージドなコード実行サービスを提供するAWS Lambdaについて歴史年表を作成してみました。 今年2024年11月にはAWS Lambdaがアナウンスから10周年を迎えるということで、かなり早めではありますが前祝いという意味も含めて、この記事を書きました。 今回もAWS Lambdaの誕生から機能追

                      【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog
                    • [アップデート] AWS CodeBuild の実行環境に AWS Lambda が選択出来るようになりました | DevelopersIO

                      いわさです。 数日前にちょっと話題になったアップデートですが、AWS CodeBuild が AWS Lambda をサポートしました。 どういうことかというと、CodeBuild は実行されると何らかのコンピューティングリソースを起動し、buildspec.yml という構成ファイルに記述された内容に従ってコマンドなどの実行を行う仕組みとなっています。 この実行環境はコンテナイメージであり、従来は EC2 上で実行されていました。 今回のアップデートでこの実行基盤に新たに AWS Lambda を選択出来るようになりました。 これによって、起動が早く柔軟にスケーリングするという Lambda の特性を活かして、起動に時間がかかったりビルドキューで待機が発生する問題を解決することが出来ます。 一方で、Lambda を使った場合にはいくつかの制限事項があります。いくつかというか結構あります。

                        [アップデート] AWS CodeBuild の実行環境に AWS Lambda が選択出来るようになりました | DevelopersIO
                      • AWS CloudFormationの最近の変更点 - Qiita

                        AWS CloudFormationの最近の変更 AWS CloudFormationでは2023年末から2024年6月にかけて多くの改善・機能追加がありました。 特に下記は「三大変更点」と呼んでもいいかなと思います。 Gitと同期(Git Sync) (2023/11) IaCジェネレーター (2024/02) オンラインエディタをデザイナーからApplication Clomposerへ変更 (2024/03) また、『最近CloudFormationのデプロイが早くなった気がする』とか思っている人も多いと思います。下記の変更がアナウンスされています。 4 スタック作成を高速化 (2024/04) スタックセットでも地道に変更があり、オプションが追加されています。 5 スタックセットで「同時実行モード」オプション追加 (2023/11) 他にも変更はありますが、CloudFormati

                          AWS CloudFormationの最近の変更点 - Qiita
                        • Choosing an infrastructure as code tool for your organization - AWS Prescriptive Guidance

                          Choosing an infrastructure as code tool for your organization Amazon Web Services (contributors) February 2024 (document history) Infrastructure as code (IaC) is the process of provisioning and managing an application's infrastructure through a set of configuration files. IaC is designed to help you centralize infrastructure management, standardize resources, and scale quickly so that new environm

                          • AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話

                            はじめに こんにちは、アルダグラムのSREエンジニアの okenak です。 今回はスタートアップ企業のAWSコスト最適化に取り組んだ内容を紹介したいと思います。 背景 弊社はグロース期のスタートアップ企業ですがAWSのコストが約1年間で4倍に上昇しました。 これまでは社内の生産性向上や安定したサービスを提供するために、インフラリソースを潤沢に利用してきましたが、急激な円安等の流れもあり今ここにきて見直しが必要なタイミングとなったためコスト最適化に取り組むことにしました。 (上記は補足として開発用と本番用のAWSアカウントの合算の金額です) コスト最適化のための取り組み コスト最適化に関してはトレードオフの関係があります。 特に市場に投入するまでのスピードを重視するスタートアップ企業では人的リソースがかぎられるためコスト最適化のための工数は犠牲になりがちです。(それが大きく問題になるまでは

                              AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話
                            • AWS Lambda adds support for Ruby 3.3

                              AWS Lambda now supports creating serverless applications using Ruby 3.3. Developers can use Ruby 3.3 as both a managed runtime and a container base image, and AWS will automatically apply updates to the managed runtime and base image as they become available. The Lambda Ruby 3.3 runtime is built on the new Amazon Linux 2023 runtime, which is based on the AL2023 minimal container image. This provid

                                AWS Lambda adds support for Ruby 3.3
                              • CloudFormation一撃で作るAWS料金通知ツール(Email/Slack/LINE対応) | DevelopersIO

                                (2024/5/30追記)アカウントIDをメッセージタイトルに含めるか否かを指定するDisplayAcoountIdをパラメータに追加しました。 こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 以前以下のブログで、利用しているAWS料金を毎日LINEに通知するツールを構築しました。 上記ブログは様々な方々から大きな反響を頂いた一方で、以下のような課題もありました。 AWS SAMの利用を前提とするため、ローカル開発環境の構築が別途必要 通知間隔として毎日しか指定できない 通知先としてLINEしか指定できない LINE Access Token等の機密情報をLambdaの環境変数に直接入力しているため、セキュリティに多少不安が残る そこで今回は以前のコードをさらに改良し、上記の課題を解消しつつ、初心者でも簡単かつ柔軟に構築できるAWS料金通知ツールを作成したので紹介します! シス

                                  CloudFormation一撃で作るAWS料金通知ツール(Email/Slack/LINE対応) | DevelopersIO
                                • AWSで開発運用する上での基本が学べる【Developing on AWS】を受講してみた | DevelopersIO

                                  皆さんこんにちは、AWS事業本部オペレーション部の清水です。 AWSで開発運用する上での基本について学習するべく、「Developing on AWS」を受講してきました! 本コースの受講をお考え中の方へ、お役に立てば幸いです。 AWS認定トレーニングとは? 以下のブログに、弊社AWS認定トレーニング講師の平野のほうで執筆した各トレーニングの詳細が記載されています。 私が今回受講したのは、以下の図の赤枠に入るコースになります。AWS SDK/CLIを使用して、AWS を活用したアプリケーションを開発する方法を学びたい方におススメのコースになります。 事前準備 知識レベル 「AWS認定クラウドプラクティショナー」レベルの知識習得/構築経験 Pythonの基礎知識(入門レベルでOK) Cloud9の基礎体験 1日目 モジュール3:AWSで開発を開始する ※モジュール1・2は、コースの概要とラボ

                                    AWSで開発運用する上での基本が学べる【Developing on AWS】を受講してみた | DevelopersIO
                                  • Introducing the AWS Integrated Application Test Kit (IATK) | Amazon Web Services

                                    AWS Compute Blog Introducing the AWS Integrated Application Test Kit (IATK) This post is written by Dan Fox, Principal Specialist Solutions Architect, and Brian Krygsman, Senior Solutions Architect. Today, AWS announced the public preview launch of the AWS Integrated Application Test Kit (IATK). AWS IATK is a software library that helps you write automated tests for cloud-based applications. This

                                      Introducing the AWS Integrated Application Test Kit (IATK) | Amazon Web Services
                                    • AWS Cloud9 から AWS IDE Toolkits または AWS CloudShell に移行する方法 | Amazon Web Services

                                      Amazon Web Services ブログ AWS Cloud9 から AWS IDE Toolkits または AWS CloudShell に移行する方法 本記事は 2024 年 7 月 31 日時点のブログ How to migrate from AWS Cloud9 to AWS IDE Toolkits or AWS Cloudshell を翻訳したものです。 慎重に検討を重ねた結果、 2024 年 7 月 25 日をもちまして、 AWS Cloud9 について、新規のお客様向けのアクセスを閉じることを決定いたしました。 AWS Cloud9 を既にお使いのお客様は、これまで通りサービスをご利用いただくことが可能です。 AWS は AWS Cloud9 のセキュリティ、可用性、パフォーマンスの改善に引き続き投資を行ってまいりますが、新機能の導入は予定しておりません。 AWS

                                        AWS Cloud9 から AWS IDE Toolkits または AWS CloudShell に移行する方法 | Amazon Web Services
                                      • 正式リリースになった AWS SAM CLI の Terraform サポート機能を試す - kakakakakku blog

                                        2023年9月5日に AWS SAM CLI の Terraform サポート機能が GA (正式リリース)になった👏 Amazon API Gateway や AWS Lambda 関数などサーバーレス関連のコンポーネントは Terraform で統一的に管理しつつも,AWS SAM CLI の開発支援機能(sam local invoke コマンドや sam local start-api コマンドでローカルデバッグ)は使いたい❗️という場面はあって非常に便利な組み合わせだと思う. aws.amazon.com 実際にどういう開発体験なのかを確認するために AWS ブログに載っていたサンプルを試してみる \( 'ω')/ aws.amazon.com 検証環境 今回は macOS 上で SAM CLI 1.97.0(最新)と Terraform 1.5.7(最新)を使う. $ sam

                                          正式リリースになった AWS SAM CLI の Terraform サポート機能を試す - kakakakakku blog
                                        • 使い慣れたプログラミング言語でAWSのインフラ管理をする ~AWS CDKのススメ~ - ABEJA Tech Blog

                                          1. AWS CDKとは 2. AWS CDKを触ってみる 2.1 環境構築 Volta Node.js CDK 2.2. とりあえずLambdaを作成するところまでやってみる 2.2.1. プロジェクト作成 2.2.2. デプロイ用のLambda関数を書く 2.2.3. CDKのStackにLambda関数を記載する 2.2.4. デプロイしてみる 2.2.5. お片付け 2.3. CRUDっぽいAPIをAPI Gatewayで公開してみる 2.3.1. Lambda関数を用意する 2.3.2. CDKを用意する 2.3.3. デプロイして動かしてみる 2.3.4. お片付け 2.3.5. 詰まったところ 3. 感想 We Are Hiring! ABEJAでプロダクト開発をしている平原です。ABEJAアドベントカレンダー2023の6日目の記事です。皆さんはAWSでIaCを利用する時には

                                            使い慣れたプログラミング言語でAWSのインフラ管理をする ~AWS CDKのススメ~ - ABEJA Tech Blog
                                          • 2023年9月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                            こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 9月はなんと69本もピックアップしています。注目はついにリリースされたAmazon Bedrockですね!すでに色々記事があります! ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、Dev

                                              2023年9月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                            • AWS Lambda関数をlambrollとGitHub Actionsでデプロイしてみた ~ fujiwara-ware OSS ~ | DevelopersIO

                                              クラスメソッドは2024年に5つのOSSに対して支援を実施しました。 当方が推薦して選定された @fujiwara さん作による Amazon ECSのデプロイツールであるecspressoについては、先日紹介記事をかきました。 本記事では、 ecspresso の姉妹プロダクトとも言える、AWS Lambdaのデプロイツール lamboll について、基本的な使い方とGitHub Actionsからデプロイする方法について紹介します。 lambrollはミニマリストのためのAWS Lambdaデプロイツール GitHubのプロジェクトページから lambroll の概要を引用します lambroll is a minimal deployment tool for AWS Lambda. lambroll はLambda関数のデプロイに必要な最小限の機能しか提供しません。やっていることと

                                                AWS Lambda関数をlambrollとGitHub Actionsでデプロイしてみた ~ fujiwara-ware OSS ~ | DevelopersIO
                                              • Introducing advanced logging controls for AWS Lambda functions | Amazon Web Services

                                                AWS Compute Blog Introducing advanced logging controls for AWS Lambda functions This post is written by Nati Goldberg, Senior Solutions Architect and Shridhar Pandey, Senior Product Manager, AWS Lambda Today, AWS is launching advanced logging controls for AWS Lambda, giving developers and operators greater control over how function logs are captured, processed, and consumed. This launch introduces

                                                  Introducing advanced logging controls for AWS Lambda functions | Amazon Web Services
                                                • 2023年12月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 その1 | DevelopersIO

                                                  こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 11月と12月はアップデートの量が多いので、それぞれ2回に分けてお送りします。12月前半は73本となりました。時期的にAI/MLの内容が多くなっている感じです。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊A

                                                    2023年12月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 その1 | DevelopersIO
                                                  • AWS CloudFormation のデプロイを楽観的な安定化で高速化した方法 | Amazon Web Services

                                                    Amazon Web Services ブログ AWS CloudFormation のデプロイを楽観的な安定化で高速化した方法 はじめに AWS CloudFormation を利用するお客様から、リソースプロビジョニングの内部処理や、AWS マネジメントコンソール や AWS Command Line Interface(AWS CLI) と比べてリソースまたはスタックのプロビジョニングに時間がかかる理由について質問をいただくことがあります。 そこで、この記事ではCloudFormation におけるリソースのプロビジョニングに影響する様々な要因について述べます。記事では特に、 CloudFormation やその他のInfrastructure as Code (IaC) ツールが信頼性の高いデプロイを確実に行うためのリソースの安定化について詳しく説明します。 また、CloudFor

                                                      AWS CloudFormation のデプロイを楽観的な安定化で高速化した方法 | Amazon Web Services
                                                    • AWS Lambda introduces recursive loop detection APIs | Amazon Web Services

                                                      AWS Compute Blog AWS Lambda introduces recursive loop detection APIs This post is written by James Ngai, Senior Product Manager, AWS Lambda, and Aneel Murari, Senior Specialist SA, Serverless. Today, AWS Lambda is announcing new recursive loop detection APIs that allow you to set recursive loop detection configuration on individual Lambda functions. This allows you to turn off recursive loop detec

                                                        AWS Lambda introduces recursive loop detection APIs | Amazon Web Services
                                                      • 画像を別の形式に変換するクソアプリ - Qiita

                                                        クソアプリ Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 アドベントカレンダーの記事投稿を終わらせた俺にかわせない攻撃は無い 前置き おはようございます。DE-TEIUです。 冬の季語でおなじみのクソアプリアドベントカレンダーの時間です。 過去にアドベントカレンダー用に作ったクソアプリ p5.jsで作ったダメなソリティア 絶対に作業できない作業用BGMサイト 社会に一石を投じるクソアプリ開発 鼻毛が生えるカメラアプリ 映画館のスクリーンでYouTubeが見られるクソアプリ 電卓の成長を体験できるクソアプリ JamstackだけどJamstackじゃないクソアプリ 画像ファイルを別の形式に変換するアプリって色々あるじゃないですか。 何か適当な画像ファイルを渡すと、以下の形式に変換して出力する、みたいなやつ。 jpg png gif webp tif etc... ちょっと軽く

                                                          画像を別の形式に変換するクソアプリ - Qiita
                                                        • Agents for Amazon Bedrock で AWS アップデート解説くん Slack アプリを作成する - Qiita

                                                          はじめに 冬休みの宿題のとして Agents for Amazon Bedrock を使用した AWS アップデート解説くん Slack アプリを作成しました。あっという間にもうすぐ 2 月ですが、ここに課題を提出します。 Slack の RSS アプリで What's New with AWS? の RSS フィード を受信して、投稿に含まれる URL を参照し、要約を日本語で投稿します。 ソースコードは以下の GitHub リポジトリに置いてあります。 Agents for Amazon Bedrock の CloudFormation サポートにより、現在は CloudFormation テンプレートで Agent のデプロイも完結できるようになっています。本記事では投稿当初のままコンソールでの作成手順を紹介しています。 なお、Agent のアクショングループの設定や Lambda

                                                            Agents for Amazon Bedrock で AWS アップデート解説くん Slack アプリを作成する - Qiita
                                                          • AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた | DevelopersIO

                                                            AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた 皆さんこんにちは、AWS事業本部オペレーション部の清水です。 AWS Certified DevOps Engineer - Professional 認定を取得するべく、「DevOps Engineering on AWS」を受講してきました。以下に、学習した内容や参考ブログをご紹介したいと思います。 本コースの受講をお考え中の方へ、お役に立てば幸いです。 AWS認定トレーニングとは? 以下のブログに、弊社AWS認定トレーニング講師の平野のほうで執筆した各トレーニングの詳細が記載されています。 私が今回受講したのは、以下の図の赤枠に入るコースになります。 このトレーニングは、先にAWSの開発の基本を学習できるDeveloping on AWS

                                                              AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた | DevelopersIO
                                                            • Dockerを使わない、Remix / Next.js 14 など最新ウェブフレームワークのAWS完全サーバーレス構成と環境構築方法 | ブログ | Serverless Operations

                                                              Remix / Next.js 14 など最新ウェブフレームワークをAWS Lambda にデプロイして、固定費のかからない完全サーバーレスな環境を構築する方法を紹介します。Dockerを使わなくてもできます。 SPA(Single Page Application)が主流だったフロントエンド開発トレンドがSSR(Server-side rendering)とエッジコンピューティングに向けた最適化が進むなど、多様化しています。開発手法自体は JavaScript / TypeScript をベースとしたフレームワークを利用することが多いと思いますが、AWSを利用したサーバーレスの文脈では、開発トレンドが SSR に変わっていくところに関して、少し悩みが出てくることもあるのではないでしょうか。 サーバーレスの定義を広げるとECS Fargate や App Runner のようなマネージドサ

                                                                Dockerを使わない、Remix / Next.js 14 など最新ウェブフレームワークのAWS完全サーバーレス構成と環境構築方法 | ブログ | Serverless Operations
                                                              • LocalStack に入門するべく 「LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ」をやってみた | DevelopersIO

                                                                LocalStack に入門するべく 「LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ」をやってみた LocalStack は、AWS のクラウドサービスをローカル環境でエミュレートできるツールです。今回は「LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ」をやってみて得た知見をまとめました。 やってみた結果 ワークショップの所要時間は約 1 時間でした ハンズオン手順が丁寧で、行き詰まることなく完走できました LocalStack 上でのデプロイ速度が非常に速く、開発効率の向上が期待できる良い体験ができます 1 時間で終わることもあり、実際のところ残りの記事を読むよりも直接ワークショップに取り組む方がより多くの学びが得られると思うのですが、個人的に勉強になった点を紹介していきます。 ワークショップに取り組んだ動機 LocalS

                                                                  LocalStack に入門するべく 「LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ」をやってみた | DevelopersIO
                                                                • Using the circuit-breaker pattern with AWS Lambda extensions and Amazon DynamoDB | Amazon Web Services

                                                                  AWS Compute Blog Using the circuit-breaker pattern with AWS Lambda extensions and Amazon DynamoDB This post is written by Alan Oberto Jimenez, Senior Cloud Application Architect, and Tobias Drees, Cloud Application Architect. Modern software systems frequently rely on remote calls to other systems across networks. When failures occur, they can cascade across multiple services causing service disru

                                                                    Using the circuit-breaker pattern with AWS Lambda extensions and Amazon DynamoDB | Amazon Web Services
                                                                  • Serverless API Gateway Ingress for AWS Fargate, in CloudFormation | Containers on AWS

                                                                    About ​AWS Fargate provides serverless capacity to run your container images. Amazon Elastic Container Service launches and orchestrates containers that run in Fargate. AWS Cloud Map is a cloud resource discovery service. Cloud Map provides a way to lookup a list of your dynamically changing resources, such as containers. Amazon API Gateway is a serverless ingress for your web traffic. It has no m

                                                                      Serverless API Gateway Ingress for AWS Fargate, in CloudFormation | Containers on AWS
                                                                    • 2023年10月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                                      こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 10月は73本もピックアップしています。そろそろre:Inventが近くなってきたのでウォームアップしていきましょう! ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、Developers

                                                                        2023年10月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                                      • AWS CDKの超詳細解説 - Qiita

                                                                        はじめに この記事はDevOps on AWS大全の一部です。 DevOps on AWS大全の一覧はこちら。 この記事ではAWS CDKに関連する内容を超詳細にまとめています。 具体的には以下流れで説明します。 AWS CDKとは AWS CDKの仕組み AWS CDK for Advance AWSの区分でいう「Level 200:トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能を解説するレベル」の内容です。 この記事を読んでほしい人 AWS CDKがどういうサービスか説明できるようになりたい人 AWS CDKを採用するときのベストプラクティスを説明できるようになりたい人 AWS Certified DevOps Engineer Professionalを目指している人 AWS CDKとは AWS CDKとは高水準言語でインフラストラクチャを記述できるサー

                                                                          AWS CDKの超詳細解説 - Qiita
                                                                        • Serverless FrameworkとTerraformの責任分界点 - Qiita

                                                                          概要 Lambdaアプリケーションを構築する上では、Terraform以外に Serverless Framework や AWS SAM といったフレームワークを使うことがあります。 メタップスホールディングスではLambdaのアプリケーション開発にServerless Frameworkを使うことが多いのですが、インフラを構築する上で、Terraformとの使い分けはどうするべきか、という課題が度々発生します。 今回は弊社のプロダクト開発におけるフレームワークの使い分けについて、一例を紹介したいと思います。 Terraformの利点 TerraformはInfrastructure as Code (IaC) の中でもとりわけ人気が高く、多数のクラウドプロバイダーに対応しており、デプロイメントやプロビジョニングを自動化できる利点があります。 弊社のSREチームもAWSを始め、Datad

                                                                            Serverless FrameworkとTerraformの責任分界点 - Qiita
                                                                          • AWS CDK Constructを使用してチーム間のコラボレーションを強化する | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ AWS CDK Constructを使用してチーム間のコラボレーションを強化する チームを編成して優れたソフトウェア製品を提供するには、さまざまな方法があります。Amazon の Two-Pizza チームのように、製品に関するエンドツーエンドの責任を単一のチームに割り当てている企業もあれば、複数のチームがインフラストラクチャ (またはプラットフォーム) チームとアプリケーション開発チームの間で責任を分担している企業もあります。この記事では、AWS Cloud Development Kit (CDK) を活用して Split-Team アプローチの場合に、コラボレーションの効率をどのように改善できるかについてのガイダンスを提供します。 AWS CDK は、クラウドアプリケーションリソースを定義するためのオープンソースのソフトウェア開発フレー

                                                                              AWS CDK Constructを使用してチーム間のコラボレーションを強化する | Amazon Web Services
                                                                            • CloudFrontのオリジンにAPI Gatewayを設定して、CloudFront経由でAPI Gatewayにアクセスしてみる | DevelopersIO

                                                                              「Webアプリ」と「Webアプリが使うAPI」を作成しているとき、同一オリジンにしたいことがあります。 Webアプリ: example.com Webアプリが使うAPI: example.com/v1/hello というわけで、試してみました。 おすすめの方 CloudFront DistributionをCloudFormationで作成したい方 CloudFront DistributionのオリジンにAPI Gatewayを設定したい方 APIを作成する sam init sam init \ --runtime python3.11 \ --name api-gateway-cloudfront-sample \ --app-template hello-world \ --no-tracing \ --no-application-insights \ --structured-

                                                                                CloudFrontのオリジンにAPI Gatewayを設定して、CloudFront経由でAPI Gatewayにアクセスしてみる | DevelopersIO
                                                                              • Serverless ICYMI Q4 2023 | Amazon Web Services

                                                                                AWS Compute Blog Serverless ICYMI Q4 2023 Welcome to the 24th edition of the AWS Serverless ICYMI (in case you missed it) quarterly recap. Every quarter, we share all the most recent product launches, feature enhancements, blog posts, webinars, live streams, and other interesting things that you might have missed! In case you missed our last ICYMI, check out what happened last quarter here. Server

                                                                                • Introducing the Amazon Linux 2023 runtime for AWS Lambda | Amazon Web Services

                                                                                  AWS Compute Blog Introducing the Amazon Linux 2023 runtime for AWS Lambda This post is written by Rakshith Rao, Senior Solutions Architect. AWS Lambda now supports Amazon Linux 2023 (AL2023) as a managed runtime and container base image. Named provided.al2023, this runtime provides an OS-only environment to run your Lambda functions. It is based on the Amazon Linux 2023 minimal container image rel

                                                                                    Introducing the Amazon Linux 2023 runtime for AWS Lambda | Amazon Web Services