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"language server protocol"の検索結果1 - 40 件 / 81件

  • Language Server Protocol の仕様 及び実装方法

    Language Server Protocol通称LSPの仕様と、各機能をどうやって実装したら良いかの指針を示します。 対象読者 * 言語処理系を実装する人/したい人 * Language Serverを実装する/したい人 * LSPに興味がある人、日本語のまとまった情報源を探している人 * Language Serverがエディタの裏でどのようなことをしているのか気になる人 本書で解説される機能は以下の通りです。 * Diagnostics (検査) * Completion (補完) * Inlay hint * Hover * Goto definition (定義へ移動) * Find references (参照を表示/移動) * Rename (名前変更) * Code actions * Code lens * Signature help * Command * Docu

      Language Server Protocol の仕様 及び実装方法
    • VSCodeでC#開発環境を充実させる「C# Dev Kit」正式リリース、ソリューションエクスプローラーやIntelliCodeなど提供

      VSCodeでC#開発環境を充実させる「C# Dev Kit」正式リリース、ソリューションエクスプローラーやIntelliCodeなど提供 C# Dev Kitは以下のような機能を主に提供します。 ソリューションエクスプローラビュー VSCodeの既存のワークスペースのビューと連動するソリューションエクスプローラビューを追加することで、プロジェクトの一元管理が容易になります。テンプレートを介して新しいプロジェクトやファイルをソリューションにすばやく追加できるようになり、ソリューションのすべてまたは一部を簡単にビルドすることもできます。 IntelliSense、シンタックスハイライト オープンソースのLSP(Language Server Protocol)ホストを搭載しており、IntelliSenseやシンタックスハイライト、リファクタリング、コードフォーマットなどの機能を提供します。

        VSCodeでC#開発環境を充実させる「C# Dev Kit」正式リリース、ソリューションエクスプローラーやIntelliCodeなど提供
      • Apple、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開、単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成

        Appleは、さまざまなコンフィグレーションファイルを生成するための静的型付言語「Pkl」(発音はPickle=ピックル)をオープンソースで公開しました。 ソフトウェアやクラウドサービスなどの設定に用いるコンフィグレーションファイルはどんどん複雑になってきており、利用者が望む詳細な設定を、一般的なコンフィグレーションファイルのフォーマットとして使われているJSONやYAML、XMLプロパティリストなどの形式で正確に記述することは難しくなってきています。 Pklはそうしたコンフィグレーションを正確かつ分かりやすく記述するために開発された、特定目的用のプログラミング言語だと説明されています。 Configuration-as-Codeを実現するための豊富な型やバリデーション機能、VSCodeやIntelliJ、NeoVimなどのコードエディタのプラグインを提供します。Language Serv

          Apple、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開、単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成
        • Vimの操作感を愛おしむ人たちへ: Zedで広がる新たな可能性 - ROUTE06 Tech Blog

          ソフトウェア開発の世界は日々進化していますね。その中で、私たち開発者が使うツールは、まさに職人の道具のように大切なもの。常により良い方法を探し求めているのは、皆さん同じではないでしょうか。 そんな私たちの前に現れたのが、Zedです。このエディタ、一見するとただの新顔に思えるかもしれません。でも、その中身は、私のようなVimmerの心をしっかりと掴みました。なぜならZedは、Vimの精神や操作感を大切にしながら、現代のテクノロジーを駆使して作られているからです。 私は1年ほど前からZedを使い始め、すぐにルックやデザイン、全ての動作が期待通りかつ、速く完了する様子に魅了され、使い続けています。 筆者のZedのキャプチャ 機能的にはVSCodeが優れているし、AI Code EditorのCursorも盛り上がっていますが、もっと速く、たくさんコードを書きたい開発者の方にはZedという選択肢が

            Vimの操作感を愛おしむ人たちへ: Zedで広がる新たな可能性 - ROUTE06 Tech Blog
          • Visual Studio Codeの拡張機能互換「Eclipse Theia IDE」正式リリース。デスクトップ版とWebブラウザ版に両対応

            Visual Studio Codeの拡張機能互換「Eclipse Theia IDE」正式リリース。デスクトップ版とWebブラウザ版に両対応 Eclipse Foundationは、オープンソースで開発されている統合開発環境(IDE)「Eclipse Theia IDE」の正式リリースを発表しました。 Theia IDEはもともとVisual Studio Codeの対抗として、Eclipse Foundationが開発を行ってきた開発環境で、デスクトップアプリケーション版だけでなくWebブラウザ版も用意されています。 Exciting News! Theia IDE is now generally available! Read more: Press release https://t.co/K0Npfd9kNy Blog post https://t.co/5ntq6PW3MG#

              Visual Studio Codeの拡張機能互換「Eclipse Theia IDE」正式リリース。デスクトップ版とWebブラウザ版に両対応
            • GoConference2024の資料が集まるスレ #gocon

              これはサマリ(ここを更新していきます)情報提供(コメント)歓迎!! イテレータによってGoはどう変わるのか Dive into gomock Data Race Detection In Go From Beginners Eye Go1.21から導入されたGo Toolchainの仕組みをまるっと解説 Cleanup handling in Go Custom logging with slog: Making Logging Fun Again! Goにconst型修飾を期待しなくてよい理由 GoのLanguage Server Protocol実装、「gopls」の自動補完の仕組みを学ぶ バイナリを眺めてわかる gob encoding の仕様と性質、適切な使い方 Unified Diff 形式の差分から Go AST を構築して feature flag を自動計装する Mapのパ

                GoConference2024の資料が集まるスレ #gocon
              • アップル、新しいプログラミング言語「Pkl」をオープンソースで公開。コンフィグレーション生成用 | テクノエッジ TechnoEdge

                ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 アップルは、さまざまなコンフィグレーションファイルを生成するための静的型付言語「Pkl」(発音はPickle=ピックル)をオープンソースで公開しました。 ソフトウェアやクラウドサービスなどの設定に用いるコンフィグレーションファイルはどんどん複雑になってきており、利用者が望む詳細な設定を、一般的なコンフィグレーションファイルのフォーマットとして使われているJSONやYAML、XMLプロパティリストなどの形式で正確に記述することは難しくなってきています。 Pklはそうしたコンフィグレーションを正確かつ分かりやすく記述するために開発された、特定目的用のプログラミング言語だと説明されています。 Configuration-as-Codeを実現するた

                  アップル、新しいプログラミング言語「Pkl」をオープンソースで公開。コンフィグレーション生成用 | テクノエッジ TechnoEdge
                • Prism:エラートレラントな、まったく新しいRubyパーサ | gihyo.jp

                  Ruby 3.3リリース! 新機能解説 Prism⁠⁠:エラートレラントな⁠⁠、まったく新しいRubyパーサ Prismは、Ruby 3.3.0にバンドルされた新しいライブラリで、プログラミング言語Rubyの新しいパーサであるPrismパーサのバインディングです。Prismはエラートレラント、移植性、メンテナンス性、高速性、効率性を考慮して設計されています。この記事では、Prismの歴史、設計、API、そして今後の課題について取り上げます。 使用方法 Rubyバインディングを通してPrismパーサを使うにはrequire "prism"をして、Prismモジュールのparseメソッド、または他のparse_*系のメソッドを呼んでください。次に例を示します。 require "prism" Prism.parse("1 + 2") parseメソッドは、パース結果のオブジェクトを返します。こ

                    Prism:エラートレラントな、まったく新しいRubyパーサ | gihyo.jp
                  • いかにして動的型付けのRubyに静的な型検査を持ち込むか? SteepとRBSが目指すもの - Findy Engineer Lab

                    Rubyをはじめとする「動的型付け」のプログラミング言語は、ソースコード中に型に関する記述が陽に出てこないことが特徴で、プログラムの実行前に(静的に)型検査をすることはありません。しかし、このようなプログラミング言語においても、大規模な開発における品質の向上や開発体験の改善、実行の高速化のために、静的な解析を活用しようという試みは多くなされてきました。この記事では、動的型付けの言語のための型検査の歴史を簡単に振り返って、現在私が開発しているRuby向けの型検査器Steepとその基盤となっている型記述言語RBSについて説明し、今後の展望を議論します。 著者:松本宗太郎さん(@soutaro) Rubyコミッター。大学院でRubyプログラムの型検査の研究に取り組み、修了後はスタートアップでWebアプリケーションの開発に従事。2017年から型検査ツールSteepの開発を始め、2019年からはRu

                      いかにして動的型付けのRubyに静的な型検査を持ち込むか? SteepとRBSが目指すもの - Findy Engineer Lab
                    • 2024年版!VS Code で Java 開発環境を構築する | 豆蔵デベロッパーサイト

                      はじめに # Java デベロッパーの皆さんは IntelliJ IDEA や Eclipse を使ってる方が多いのではないでしょうか。筆者は VS Code を使っています。業務では長らく Java から離れていたのですが、ここ数年はけっこう書いています。かつては IntelliJ IDEA に課金してましたが Java 再開を機に VS Code の環境を整えました。この記事では、定番の拡張やワークスペースの使い方についてご紹介したいと思います。 Microsoft Extension Pack for Java の利用 # 結論から言うと 「Microsoft の Extension Pack for Java を入れましょう。」で終わりです。 Extension Pack for Java - Visual Studio Marketplace Extension Pack はその

                        2024年版!VS Code で Java 開発環境を構築する | 豆蔵デベロッパーサイト
                      • Ruby Parser開発日誌 (19) - 最高の構文木の設計 2024年版 - かねこにっき

                        はじめに 今回はparserの生成物である構文木についてのお話です。 普段は主にparserとlexerについて考えていますが、たまに構文木について考えを巡らすこともあります。 むしろparserの目指すべき実装が固まったいまだからこそ、その主な生成物である構文木の設計について考える必要があるとも言えます。 Rubyのparserの実装は複数あり、それぞれのparserが生成する構文木もまた微妙に異なります。 それらの構文木は各parserのユースケースに合わせてアドホックに必要な要素が追加されているように見え、なにか原理原則に従っているように思えませんでした。 そのため果たして構文木に設計というものがあるのだろうかという疑問をずっと抱いていました。 Rubyの開発ではユースケースを収集し、それらのユースケースに対してどのくらい応えられているかをもって設計の良し悪しを確認するというアプロー

                          Ruby Parser開発日誌 (19) - 最高の構文木の設計 2024年版 - かねこにっき
                        • Style Guide - Configuration Language | Terraform | HashiCorp Developer

                          The flexibility of Terraform's configuration language gives you many options to choose from as you write your code, structure your directories, and test your configuration. While some design decisions depend on your organization's needs or preferences, there are some common patterns that we suggest you adopt. Adopting and adhering to a style guide keeps your Terraform code legible, scalable, and m

                            Style Guide - Configuration Language | Terraform | HashiCorp Developer
                          • GoのLanguage Server Protocol実装、 「gopls」の自動補完の仕組みを学ぶ

                            Go Conference 2024の資料です ※13枚目に誤解を招く表現がありました。Golandのバックエンドはgoplsではなく独自のものです。

                              GoのLanguage Server Protocol実装、 「gopls」の自動補完の仕組みを学ぶ
                            • 2023年、Denoはこんなに進化していた ー Node.jsとの互換性強化、Deno.serve()、WebGPU…

                              2月3日、Denoは「Deno in 2023」と題した記事を公開した。昨年(2023年)一年間においてDenoがどのような進化を遂げたかを解説している。 2月3日、Denoは「Deno in 2023」と題した記事を公開した。昨年(2023年)一年間においてDenoがどのような進化を遂げたかを解説している。以下に内容を抜粋して紹介する。詳細は元記事を参照していただきたい。 Nodeとnpmとの互換性強化 Denoは2023年の改善を経て、Nodeの組み込みAPIをサポートし、npmモジュールの読み込みに対応した。これによりNodeとの互換性が向上し、既存のNodeプロジェクトをスムーズにDenoに移行できるようになった。 シンプルで高速なWebサーバー Deno.serve() Denoが導入したDeno.serve()関数により、Webサーバーの作成が大幅に簡略化された。イベントループ

                                2023年、Denoはこんなに進化していた ー Node.jsとの互換性強化、Deno.serve()、WebGPU…
                              • Steepのメモリ使用量を改善するつもりが、実行速度の改善をしていた - Money Forward Developers Blog

                                こんにちは。id:Pocke です。 私は最近、Steep のメモリ使用量の改善に取り組んでいます。その過程で(意図せず) Steep の実行速度の改善に成功しました。 その中で行った、メモリ使用量の調査や、結果として実行速度が改善されたことは自分にとって中々楽しい体験でした。この記事では実行速度の改善に至るまでの経緯を紹介します。 記事中のソフトウェアは、執筆時点で最新のものを使用しています。具体的なバージョンは以下の通りです。 Ruby: 3.3.4 MemoryProfiler: 1.0.2 Steep: 1.8.0.dev.1 TL;DR メモリ使用量の調査のために、memory_profiler gem を使った それだけだと不十分なので、Ruby にパッチを当てた上で計測をした 結果としてsteep checkの解析対象ファイル数が多い場合に速度が遅くなることが分かり、改善した

                                  Steepのメモリ使用量を改善するつもりが、実行速度の改善をしていた - Money Forward Developers Blog
                                • 新しいSQLフォーマッターであるuroboroSQL-fmtをリリースしました | フューチャー技術ブログ

                                  コアテクノロジーグループの山田です。 先日、新しいSQLフォーマッターであるuroboroSQL-fmtをリリースしました 🎉 このツールは弊社が公開しているPostgreSQL向けのSQLコーディング規約に基づき、SQL文をフォーマットするツールです。 弊社でのSQLフォーマッター開発の取り組み元々弊社ではuroboroSQL Formatter(以下uroboroSQL Formatterを旧版、uroboroSQL-fmtを新版と呼ぶ)というSQLフォーマッターを公開していました。旧版は 字句解析して得られたトークンを基にフォーマットするという設計になっていたため、SELECT句のエイリアス補完といった文法を考慮する必要のある機能の追加が困難Pythonで書かれておりVSCodeの拡張機能として動作させるのが難しいという課題を抱えており、それを解消するため新たなSQLフォーマッター

                                    新しいSQLフォーマッターであるuroboroSQL-fmtをリリースしました | フューチャー技術ブログ
                                  • Leaving Neovim for Zed

                                    A journey through text editors and how I landed on Zed after years of Neovim I think every developer has their own text editor journey and how they landed on the tool they use today. Perhaps I’m a geek but I love those stories. I have a great appreciation for developer tools and the work that goes into them. This post is for the other geeks out there that also care, and I hope my journey and persp

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                                    • VueFes Japan 2023イベントレポート | gihyo.jp

                                      10月28日に開催された「VueFes Japan 2023」のイベントレポートをダイジェストでお届けします。 なお、公式サイトのタイムテーブル内に、一部の講演の資料がアップロードされています。 オープニング 実行委員長・ユーザーグループ代表の川口和也氏から、挨拶がありました。 今回は4トラックでスピーカーは35名、コアチームの来日など充実した内容になっています。またオフラインでの開催は5年ぶりです(台風やコロナの影響で、2018年以来です⁠)⁠。 川口氏は、フェイス・トゥ・フェイスで開催できる嬉しさやスポンサーへの感謝を述べました。 Evan You氏によるキーノート 基調講演はVue.jsの作者であるEvan You氏。広い会場で立ち見もでるほどの盛況でした。Evan You氏は、台風やコロナで日本に来れなかったため、久々の来日とのことです。 Evan You氏はVue.jsとVite

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                                      • Neovim 0.10がリリース | gihyo.jp

                                        2024年5月16日、Vimの派生エディタNeovimの最新バージョンNeovim 0.10がリリースされた。 Neovim 0.10 What's New in Neovim 0.10 | Gregory Anders Neovimは、拡張性と使いやすさを重視したVim派生のテキストエディタ。オープンソースソフトウェアとしてGitHubで公開されているほか、Linux、Windows、macOS用のインストールパッケージも用意されている。 バージョン0.10には多くの新機能や大きな変更が含まれている。大きな変更点として、デフォルトのカラースキームが変更された。二分割画面でのアクセシビリティと美しさに大幅な向上があるという。元の(vimと同様の)カラースキームに戻すこともできる。 新しいNeovim 0.10デフォルトのカラースキーム また0.10では新しいデフォルトマッピングが追加されて

                                          Neovim 0.10がリリース | gihyo.jp
                                        • Neovim の LSP を設定するための基本知識

                                          概要 LSP は定義ジャンプやメソッド名の補完など言語ごとの編集機能をサポートするための仕組みであり、現代的なテキストエディタにとって非常に重要な機能のひとつになっています。Neovim も組み込みで LSP のサポートを備えていますが、思い通りに設定を行えるようにするためにはそれなりの知識が必要になります。 一方、LSP の設定例などについては比較的多く見つかるものの、それ以前の基本知識についてまとまった資料は意外と少ないように感じられます。 また、設定の紹介においてもプラグインの使用を前提とした設定方法の紹介が多いため プラグインがないと LSP は使えないのではないかのように思いこんでしまう どのプラグインをなんのために入れているのかわからなくなる といった問題を感じることもあります。 そこで、この記事では前半でそもそも LSP とは何であるかという部分を説明し、後半では Neovi

                                            Neovim の LSP を設定するための基本知識
                                          • LSP概観|Language Server Protocol の仕様 及び実装方法

                                              LSP概観|Language Server Protocol の仕様 及び実装方法
                                            • Prism in 2024

                                              In Ruby 3.3.0, a new standard library was added to CRuby called Prism. Prism is a parser for the Ruby language, exposed as both a C library (optionally usable by CRuby) and a Ruby library (usable as a Ruby gem). The Prism project represents many person-years worth of effort, and is the result of a collaboration between Shopify, CRuby core contributors, other Ruby implementation authors, and Ruby t

                                                Prism in 2024
                                              • Announcing Official Puppeteer Support for Firefox – Mozilla Hacks - the Web developer blog

                                                We’re pleased to announce that, as of version 23, the Puppeteer browser automation library now has first-class support for Firefox. This means that it’s now easy to write automation and perform end-to-end testing using Puppeteer, and run against both Chrome and Firefox. How to Use Puppeteer With Firefox To get started, simply set the product to “firefox” when starting Puppeteer: import puppeteer f

                                                  Announcing Official Puppeteer Support for Firefox – Mozilla Hacks - the Web developer blog
                                                • Visual Studio Code January 2024

                                                  Version 1.92 is now available! Read about the new features and fixes from July. January 2024 (version 1.86) Update 1.86.2: The update addresses these issues. Update 1.86.1: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the January 2024 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version

                                                    Visual Studio Code January 2024
                                                  • Stripe's monorepo developer environment

                                                    I worked at Stripe for about seven years, from 2012 to 2019. Over that time, I used and contributed to many generations of Stripe’s developer environment – the tools that engineers used daily to write and test code. I think Stripe did a pretty good job designing and building that developer experience, and since leaving, I’ve found myself repeatedly describing features of that environment to friend

                                                    • Rust製TypeScript Linterにおける型情報Lintルールの模索

                                                      Rust製TypeScript LinterであるBiome, Oxc, deno_lintなどは、TypeScriptの型情報を利用するLintルール(型情報Lintルール)[1]を持っていません。本記事では、その背景から、Rust製TypeScript Linterが型情報Lintルールを実現するための手段についてまとめます。 筆者のTSKaigi 2024で利用した下記登壇資料に情報を追加し、文章化したものです。 要約すると、以下になります。 Rust製TypeScript Linterは、安全性をさらに高めてくれるtypescript-eslintの型情報Lintルールが欲しいが、パフォーマンスを犠牲にしたくない。TypeScript Compilerに頼らずに実現するには、Alternative TypeScript Compilerや型推論が必要。型情報Lintルールの実装を型

                                                        Rust製TypeScript Linterにおける型情報Lintルールの模索
                                                      • Deno in 2023

                                                        In 2023, Deno shifted into high gear with respect to Node/npm compatibility and performance work, while continuing to move towards our goal of radically simplifying web development. Here’s a summary of what changed in 2023: Deno now understands package.json files and has the ability to import built-in Node modules using node: specifiers like node:fs and node:crypto. Read more. A new web server API

                                                          Deno in 2023
                                                        • Visual Studio Code February 2024

                                                          Version 1.92 is now available! Read about the new features and fixes from July. February 2024 (version 1.87) Update 1.87.1: The update addresses these issues. Update 1.87.2: The update addresses this security issue. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the February 2024 release of Visual Studio Code. There are many updates in thi

                                                            Visual Studio Code February 2024
                                                          • M-x Reloaded: The Second Golden Age of Emacs

                                                            The people who live in a Golden Age usually go around complaining how yellow everything looks. – Randall Jarell Yesterday I wrote that I think Emacs is currently experiencing its (second) Golden Age.1 Today I’ll expand on this and I’ll offer my perspective on the reasons and factors that lead to it. The Road to Success Yesterday someone mentioned on X the following: I think @emacs was kind of revi

                                                              M-x Reloaded: The Second Golden Age of Emacs
                                                            • Extensible Language Support in Zed - Part 1 - Zed Blog

                                                              About two months ago, @maxdeviant and I began the project of making Zed extensible. In a code editor, extensibility can include many features that require many different capabilities, but for the first phase of the project, we have focused on extensible language support. We want people to be able to code in Zed in any programming language, not just a select few. We've just reached that first miles

                                                                Extensible Language Support in Zed - Part 1 - Zed Blog
                                                              • TSKaigi2024参加レポート

                                                                2024/5/11日に初開催された、TSKaigiに参加してきました。 私が聴講したセッションのタイムライン順に、軽いまとめ&感想と、TSKaigi全体を通しての感想のまとめです。 備忘録がてらの事後記録のため、詳細は書いていません💦 (あと、LTセッションに関しても自分が聞いたものは残していますが、感想は含めていません。あしからずです🙇🏻‍♀️) 👏🏻 KeyNote 「ただセッションを聞くだけでなく、TypeScript仲間と交流することでTSコミュニティを盛り上げてほしい」といったオープニングのもと、TSKaigi2024がスタートされました👏🏻 👏🏻 KeyNote: What's New in TypeScript MicrosoftのPrincipal Product Manager である @drosenwasserさんによる基調講演でした。 Announc

                                                                  TSKaigi2024参加レポート
                                                                • Ruby: rbenv-default-gemsでいつも使うgemを自動インストールする|TechRacho by BPS株式会社

                                                                  小ネタで恐縮です。私のローカル環境では、gemコマンドで以下のgemを常にインストールしています(これらはbundlerとは別にインストールしています)。なお、dip以外のgemはVS Codeで使っています。 dip standard rufo rubocop-rails-omakase solargraph ruby-lsp-rails rbenvを使っているので、Rubyがリリースされたらrbenv install 3.3.4のようなコマンドを実行してRubyをアップデートすることになりますが、こうしたgemたちも再度gemコマンドで手動インストールしなければなりません。さもないとVS Codeを起動したときに「RuboCopがない」「solargraphがない」などと警告が出まくります。 しかも、今後しばらくの間は2か月に1度程度のペースでRubyがマイナーアップデートされるそうな

                                                                    Ruby: rbenv-default-gemsでいつも使うgemを自動インストールする|TechRacho by BPS株式会社
                                                                  • vscode-ruby-light開発日記 - Prismパーサー導入編

                                                                    vscode-ruby-lightの開発中に考えたことを書いていきます。今回は、内部で利用しているRuby用パーサーのtree-sitter-rubyからPrismへの移行について書きます。 @ruby/prismパッケージの概観 Prismは、JavaScriptからもその実装を利用できるよう、@ruby/prismという名前でnpmパッケージを公開しています。 何が含まれているパッケージなのかというと、まずWASMバイナリという形でコンパイルされたPrismの実装と、それを便利に使うためのJavaScriptの実装、それからTypeScript向けの型定義ファイルが含まれています。これらはESModuleという形式に従ってモジュール化されています。またruby/prismのリポジトリ内に、JavaScript向けの簡単なドキュメントも含まれています。 もちろん、本拡張でもこのnpmパッ

                                                                    • Visual Studio Code July 2024

                                                                      Version 1.92 is now available! Read about the new features and fixes from July. July 2024 (version 1.92) Update 1.92.1: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the July 2024 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version that we hope you'll like, some of the key highlights in

                                                                        Visual Studio Code July 2024
                                                                      • Visual Studio Code May 2024

                                                                        Version 1.92 is now available! Read about the new features and fixes from July. May 2024 (version 1.90) Update 1.90.2: The update addresses these issues. Update 1.90.1: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the May 2024 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version that we

                                                                          Visual Studio Code May 2024
                                                                        • 今更vimに目覚めた男がLunarVimを使っている話 - Mobile Factory Tech Blog

                                                                          はじめに vim に最近目覚めた。そこから NeoVim、LunarVim を使うようになった流れについて、自分が思う好きなポイントと絡めてまとめる。 書かないこと エディタ戦争 VSCode も、vim も、emacs も、みんな違ってみんないい あくまでも vim のココスキをまとめるので比較はしない どうして vim か VSCode を今まで使っていて、remote の接続が悪かったり重かったりしていたのでこれを機に、気になっていた vim に乗り換えてみた vim を選んだ理由は、 慣れるとコーディングスピードがすごいらしい 脳とコーディングを直結したい 軽そう 使ってる人が多い つまりググったときの情報が多い という辺り。 どうして NeoVim か vim について色々調べていると、どうやら新しい NeoVim というのがあるらしい*1事に気づいたのでそっちを使うことにした。

                                                                            今更vimに目覚めた男がLunarVimを使っている話 - Mobile Factory Tech Blog
                                                                          • Build Server Protocol

                                                                            Build Server ProtocolProtocol for IDEs and build tools to communicate about compile, run, test, debug and more. What is BSP?The Build Server Protocol (BSP) provides endpoints for IDEs and build tools to communicate about directory layouts, external dependencies, compile, test and more. Run, test and debugExample of running, testing and debugging a Scala program in VS Code via BSP and the Debug Ada

                                                                            • Crafting a Language Server in Golang: A VSCode LSP for Lama2

                                                                              This post narrates our journey to developing advanced functions in our VSCode extension for Lama2, a plain-text API manager built at Hexmos. We will see how our thinking and implementation evolved through three stages over a period of a year. The Genesis of Lama2 🦙 Lama2 is a plain-text oriented API manager optimized for team collaboration via Git. At Hexmos, we store all our APIs in a Git reposi

                                                                                Crafting a Language Server in Golang: A VSCode LSP for Lama2
                                                                              • A new MSBuild editing experience - Visual Studio Blog

                                                                                Get notified in your email when a new post is published to this blog MSBuild is a fundamental part of the .NET development experience, but it can be challenging to new and experienced developers alike. To help developers better understand their project files and access advanced functionality that requires editing the project file directly, we’re releasing an experimental MSBuild editor that has a

                                                                                  A new MSBuild editing experience - Visual Studio Blog
                                                                                • Language Server Protocol from Debug Symbols

                                                                                  Language Server Protocol from Debug Symbols August 12th, 2024 I was recently writing some Jai code and ran into a problem - no intellisense. Unfortunately Jai is a closed beta language and no one has yet written an extension that allows for features such as goto definition. Lack of intellisense makes me sad. Being able to tap F12 to goto any function is so helpful for learning your way around an u