皆さんお待ちかねのRaspberry pi PICO 、無事入手したので 早速マジョカアイリス液晶に接続してみることにしました。 最近発売されている普通のRaspberyPi用の液晶はほとんどSPI接続ですが、パラレル接続の液晶を制御しようとすると、それなりのピクセルレートで信号を生成しないといけないため、結構早くGPIOを制御する必要があります。 それだけの信号を生成できるか、まず確認してみます。 検索用:「Raspberry Pi PICO GPIO 高速」 Raspbery pi PICOはMycroPythonとやらで簡単にプログラムを書けるらしいですが、残念ながら私は ぱいそん はさっぱりなのです。 仕方ありませんのでC言語で書いていくことにします。 ここからいろいろ書いていきますが、C言語での開発環境は公式などを参照してすでにできているものとします。 ・C言語でGPIOを制御す