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Raspberry Pi Picoでピコピコサウンドを出してみる
今回は、PicoのPWMをDA変換に使って、ゲームの効果音などに使える音を出してみます。 PicoでもPWMで矩形... 今回は、PicoのPWMをDA変換に使って、ゲームの効果音などに使える音を出してみます。 PicoでもPWMで矩形波を出して、ArduinoのTone()関数のようなブザー音を出すことはできます。しかし、この方法は音量が調節できず、波形も矩形波のみです。 PWMを使って、矩形波以外の音を出す方法として次のようなやり方があります。 耳に聞こえないほど高い周波数(固定値)の矩形波を生成し、デューティ比を音声信号で変調します。矩形波自体は1か0の2値ですが、この矩形波をローパスフィルタに通すと、変調に使った音声信号を取り出すことができます。 デューティ比を変調した矩形波をローパスフィルタに通すとなぜ変調に使った信号を取り出せるかというと、直感的には、PWMでLEDの明るさを制御するのと同じと考えると分かりやすいと思います。LEDは実際にはオンとオフだけで点滅しているのですが、「残像の効果」で中間
2022/10/09 リンク