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#勉強法の検索結果81 - 120 件 / 7480件

  • 「これ好き!」を活かした英語の勉強法が、長男にブッ刺さった話。

    おはようございます、しんざきです。まだまだ寒いですね。 ここしばらく見ていた、長男の英語の勉強についての話をします。 しんざき家の長男は中学二年生。小さなころからの由緒正しい電車好きです。 文化祭見学で見た「鉄道研究部」の展示に魅せられ、「鉄研がある中学校に行きたい……!!」というのを原動力に受験勉強に励み、見事志望校に入学して、現在は夢の鉄研生活を送っています。 友人たちとちょくちょく鉄道小旅行にも行っているようで、中学生活をエンジョイ出来てなによりだと思います。 で、その長男なんですが、入学してしばらくは何事もなかったものの、中学に入って初めて本格的に勉強し始めた英語がいまいち伸び悩んでいる模様。 ちょこちょこアドバイスをしながら様子を見ていたのですがなかなか上向かず、当人とも相談の上、家でも私が勉強に付き合うことになりました。 試験の結果を見ていると、特定の苦手な分野があるわけではな

      「これ好き!」を活かした英語の勉強法が、長男にブッ刺さった話。
    • 「読書したけど覚えていない」を解決。コーネル式ノートで読書をhackせよ! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

      「本を読んでも頭に入ってこない」「読んだはずの本の内容をすっかり忘れてしまった」……そんな経験はありませんか? 読んだ本の内容を忘れてしまうことは誰にでも起こりうること。読書好きの著者でもたまに内容を思い出せず、焦ることがあります。その原因は、本の読み方が悪いから。 今回は、記憶を定着させるのに最適なコーネル式ノート術を用いた読書法を、筆者の実践を交えてご紹介します。 【ライタープロフィール】 上川万葉 法学部を卒業後、大学院でヨーロッパ近現代史を研究。ドイツ語・チェコ語の学習経験がある。司書と学芸員の資格をもち、大学図書館で10年以上勤務した。特にリサーチや書籍紹介を得意としており、勉強法や働き方にまつわる記事を多く執筆している 本を読んでも内容が頭に残らない人の問題点1:5W1Hを意識せずに読んでいる 本を読んでも内容が頭に残らない人の問題点2:読書後にアウトプットしていない 読んだ本

        「読書したけど覚えていない」を解決。コーネル式ノートで読書をhackせよ! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
      • 「心が疲れない人」が「やらない」3つのこと。心が疲れやすい人は○○しすぎている - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

        「職場のことで、なんだかいつもストレスを感じる」 「仕事中、ちょっとしたことで気疲れしてしまう」 心が疲れやすいと感じている人は、“じつはやらないほうがいい考え方” の習慣が身についてしまっているかもしれません。心が疲れない人は、そうした考え方をしないからこそ、気持ちよく仕事に励めるのです。 今回は、「心が疲れない人」が「やらない」習慣についてご紹介します。気分を楽にするため、ぜひ参考にしてみてください。 【ライタープロフィール】 髙橋瞳 大学では機械工学を専攻。現在は特許関係の難関資格取得のために勉強中。タスク管理術を追求して勉強にあてられる時間を生み出し、毎日3時間以上勉強に取り組む。資格取得に必要な長い学習時間を確保するべく、積極的に仕事・勉強の効率化に努めている。 心が疲れない人は「理想を追いすぎない」 心が疲れない人は「対処できないことで悩まない」 心が疲れない人は「悩みを無理に

          「心が疲れない人」が「やらない」3つのこと。心が疲れやすい人は○○しすぎている - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
        • 「勉強時間の圧縮」と「記憶強化」を実現できるノート術。大切なのは “全部書かない” ことだった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

          「勉強したことを確実に覚えるため、ノートづくりにはこだわっている。でもどうしても時間がかかってしまう……」 こうお悩みではありませんか? 仕事が忙しくて勉強に時間をあまり割けないので、ノートづくりはできるだけ短時間で済ませたい。そしてもちろん、勉強した内容はしっかりと記憶に刻みたい――そんなあなたへ、実際に勉強で成果を出した人もやっていた「学習効率がよいノート術」をご紹介します。非効率的なノートのとり方についても触れますので、ご自身のノートが当てはまっていないか、ぜひチェックしてみてくださいね。 【ライタープロフィール】 藤真 唯 大学では日本古典文学を専攻。現在も古典文学や近代文学を読み勉強中。効率のよい学び方にも関心が高く、日々情報収集に努めている。ライターとしては、仕事術・コミュニケーション術に関する執筆経験が豊富。丁寧なリサーチに基づいてわかりやすく伝えることを得意とする。 勉強内

            「勉強時間の圧縮」と「記憶強化」を実現できるノート術。大切なのは “全部書かない” ことだった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
          • 頭がいい人の3つの特徴。「賢いふり」ではなく「○○なふり」をする人こそが本当に賢い - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

            「頭がいい人」と聞くと、どんな人をイメージするでしょうか。 新刊『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)が好評を得ているコンサルタントの安達裕哉さんは、「頭がいい人」=「コミュニケーション能力が高い人」と定義しています。そして、そのコミュニケーション能力の高さゆえに、「頭がいい人」の言動にはいくつかの特徴があると言います。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/玉井美世子 【プロフィール】 安達裕哉(あだち・ゆうや) 1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイトトーマツコンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマ

              頭がいい人の3つの特徴。「賢いふり」ではなく「○○なふり」をする人こそが本当に賢い - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
            • 東大生推奨「本当に暗記に効くノート術」。勉強したことをずっと覚えておくには○○が重要だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

              多くの社会人が勉強において悩まされるのが、“記憶力” の問題。「学生時代より記憶力が劣るから……」と勉強がはかどらないと感じる人もいるでしょう。しかし、効果的に覚えるための “記憶に残る” ノートの取り方さえ押さえていれば、学習効率は上がるのです。 長期的に覚えるための “暗記に効くノート術” を、覚えたい内容別に3つご紹介。筆者が実践した効果も共有しましょう。 【ライタープロフィール】 青野透子 大学では経営学を専攻。科学的に効果のあるメンタル管理方法への理解が深く、マインドセット・対人関係についての執筆が得意。科学(脳科学・心理学)に基づいた勉強法への関心も強く、執筆を通して得たノウハウをもとに、勉強の習慣化に成功している。 1. 用語をまとめて覚えたいなら……「メモリーツリー」 2. 苦手分野について重点的に覚えたいなら……「間違いノート」 3. 本の内容を覚えたいなら……「コーネル

                東大生推奨「本当に暗記に効くノート術」。勉強したことをずっと覚えておくには○○が重要だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
              • 結果が出る勉強法は「欲望」→「やりがい」に切り替えてインプットすること | ライフハッカー・ジャパン

                「勉強したいという思いはあるし、実際に努力してもいる。なのに、なかなか成果につながらない」というような悩みを抱えている方に対し、『何歳からでも結果が出る 本当の勉強法』(望月俊孝 著、すばる舎)の著者は伝えたいことがあるのだそうです。 もし勉強の成果を加速させたいのなら、そして学習するにあたって設定した目的を達成したいのであれば、まず頭のなかから「完璧」という2文字を消し去ってほしいというのです。 なぜなら自身が、「完璧でないといけない」というような思いに縛られ、多くの失敗を経験してきたから。そうした過去があるからこそ、完璧主義ではなく「完成」主義を目指すべきだと主張しているのです。 勉強の多くは、ある時点でその成果を他人から採点されます。その結果によって「入学」「登用」「開業」といった次のステージへのパスポートを手にすることができます。 本書では、そうした学習の実態にきちんと向き合います

                  結果が出る勉強法は「欲望」→「やりがい」に切り替えてインプットすること | ライフハッカー・ジャパン
                • 「文章を書ける人」になれば「仕事ができる人」になれる。大切なのは書く以前の “ある意識” - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                  noteやSNSやなどで発信力のあるビジネスパーソンに刺激を受け、「自分もそうなりたい」と思ったものの、実際にやってみると「書けない」「そもそも書くことがない」という経験をした人は多いはずです。 そこでアドバイスをお願いしたのは、SHOWROOM株式会社代表・前田裕二氏の著書『メモの魔力』(幻冬舎)など数々のベストセラーに携わってきた編集者でありブックライターの竹村俊助さん。「普段の意識を変えるだけで、いくらでも書くことは見つかる」と言います。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 竹村俊助(たけむら・しゅんすけ) 1980年生まれ、岐阜県出身。編集者、株式会社WORDS代表取締役。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本実業出版社に入社。書店営業とPRを経験した後、中経出版で編集者としてのキャリアをスタート。その後、星海社、ダイヤモンド社を経て2018年に独立し、

                    「文章を書ける人」になれば「仕事ができる人」になれる。大切なのは書く以前の “ある意識” - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                  • 大人もできる英語脳の作り方!英語脳の感覚を鍛える効果的な勉強法

                    「子供のうちから英語を勉強しないと英語脳にはなれないの?」 「大人になってから英語脳を作るのは無理?」 このような考えから、なかなか英語の勉強に本腰が入らない人も多いのではないでしょうか。 結論からお伝えすると、英語脳は大人になってからでも、充分に作ることができます。 ただし時間さえかければ、必ず、誰でも、英語脳を手に入れられるわけではありません。 もしもあなたが英語脳を目指していて「ずっと英語の勉強をしているのに、自分は英語脳とはほど遠い状態だ」という自覚があるのならば、少しだけ意識を変える必要があります。 この記事では「そもそも英語脳って何?」というところから、大人の学習者が英語脳になるまでの効率的な学習方法や、気をつけたいポイントをお伝えしていきます。 無料で試せるアプリやYouTubeも紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 しっかり勉強に取り組んで英語脳を手に入れま

                      大人もできる英語脳の作り方!英語脳の感覚を鍛える効果的な勉強法
                    • "やる気スイッチ"は楽観にあり! 先延ばし脱出マニュアル - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                      「やらなければ」と思いつつ、ついつい後回しにしてしまうことはありませんか? この「先延ばしグセ」、実は単なる悪習慣以上に深刻な問題かもしれません。最新の研究によると、この習慣は心身の健康に悪影響を及ぼす可能性があるのです。 しかし、希望はあります。心理学の新たな知見によれば、楽観性を身につけることで、この厄介な先延ばしグセを改善できる可能性があるのです。なぜ楽観性が効果的なのか、そしてどうすれば楽観性を手に入れられるのか。 本記事では、東京大学の最新研究を基に、先延ばしグセと楽観性の関係を解説します。さらに、心理学の専門家が提案する楽観性を養うための具体的な方法を、筆者自身の体験も交えてご紹介します。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、

                        "やる気スイッチ"は楽観にあり! 先延ばし脱出マニュアル - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                      • ビリギャルは奇跡ではない 今度は米の名門大学院に合格、その勉強法 | 毎日新聞

                        2013年に発売されてベストセラーとなった「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」の主人公のモデルになった小林さやかさん(34)が今年春、アメリカ・ニューヨークにある名門コロンビア大学の大学院に合格しました。大学受験の時に学んだ英語は、すっかり忘れてしまい、15年ぶりに英語の勉強に挑戦したといいます。アメリカの一流大学院に合格するほどの英語力をつけた小林さんに英語の魅力や勉強方法を聞きました。 英語は、大学受験のために高校2年の夏から勉強を始めたという小林さん。「『Hi,Mike!(ハイ、マイク!)』を『ヒー、ミケ!』と読んでいたほど英語はできませんでしたね。プリクラ(プリントシール)で使っていたから、ローマ字だけは読めたんです」と笑います。

                          ビリギャルは奇跡ではない 今度は米の名門大学院に合格、その勉強法 | 毎日新聞
                        • 「忘れてしまう」を解決! 長期記憶を実現する「インターリーブ学習法」をやってみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                          「きちんと覚えようと思って繰り返し学習しているのに、すぐに忘れてしまう」 「勉強したことを長い間覚えておければいいのに」 こんなふうに、せっかく学んだことをすぐに忘れてしまって悩んでいませんか? 今回は、そんな悩みをもつ方に向けて、学んだことを長期の記憶にできる学習法をご紹介します。 【ライタープロフィール】 髙橋瞳 大学では機械工学を専攻。現在は特許関係の難関資格取得のために勉強中。タスク管理術を追求して勉強にあてられる時間を生み出し、毎日3時間以上勉強に取り組む。資格取得に必要な長い学習時間を確保するべく、積極的に仕事・勉強の効率化に努めている。 1. 長期記憶をかなえる2つのポイント 2. 「インターリーブ学習法」とは 3. 「インターリーブ学習法」で勉強してみた 4. 記憶に残り、理解が深まる 時間をおいての復習に手ごたえを感じた ジャンルごとの違いを深く理解できた 1. 長期記憶

                            「忘れてしまう」を解決! 長期記憶を実現する「インターリーブ学習法」をやってみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                          • 最高の勉強法・効率的な覚え方【科学的根拠のある効果的な学習方法について医者が解説】

                            内容をさらに盛り込んだ「最高の勉強法」が書籍化されました→https://amzn.to/3t7YIux 効果的な勉強方法について、科学的根拠を示しながらまとめてみました。多くの人が行っている再読・繰り返し読むということやハイライトをすることは、他の勉強方法に比べて効果が低いと考えられています。勉強をする時は、アクティブリコール、間隔反復・分散学習、連続的再学習、など、とにかく繰り返しアウトプットすることを意識してみてください。さらに覚えにくい場合は、記憶術を使うことをお勧めします。 0:00 はじめに(勉強法について) 0:36 今回の勉強法に関する動画の構成 1:05 安川の成績 2:42 他の勉強法と比べて効果が低い勉強法①繰り返し読む・再読 4:32 他の勉強法と比べて効果が低い勉強法②ハイライト・線を引く 5:52 効果が高い勉強法①アクティブリコール 9:18 アクティブリ

                              最高の勉強法・効率的な覚え方【科学的根拠のある効果的な学習方法について医者が解説】
                            • 勉強が超集中できる「15分勉強法」をご紹介します - しんゼミ

                              こんにちは、しんです。 今回は「勉強が超集中できる『15分勉強法』」についてです。 ・勉強に集中できないと困っている方 ・何に対してもやる気が出ない方 ・質の高い集中のやり方を知りたい方 に必見です! さて、僕もあまり勉強を集中力が続くことがなかなか難しくインターネットや書籍などで調べて見た人間なのですが、あることが分かりました! 知っていますでしょうか? 「人が極限まで集中できる時間はたったの15分だということを…」 驚いた方が多いのではないでしょうか? 実際僕も日常生活で本気で集中しようとしてもせいぜい20分が限界です。 これ以上やると… ・頭がボーとする ・目がチカチカする ・別のことを考えてしまうなど 勉強に対しての姿勢を崩してしまうことになり、とても効率が良くない結果になってしまいます。 そこで今回は「15分」で極限にまで集中できる「15分勉強法」をご紹介したいとも思います! ま

                                勉強が超集中できる「15分勉強法」をご紹介します - しんゼミ
                              • 英語が得意な高校生の勉強法が効率的 苦戦している人も真似できる6つのワザ|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア

                                私たちにとって「英語」を学ぶことは避けて通れませんが、苦戦する人も多いはず。私は英語が得意で、工夫して勉強しています。テスト対策にも活用できる、効率的に英語を学べるコツを紹介します。(高校生記者・わっちゃん=2年) 単語力を上げるコツ 赤シートを活用 まず、どんな問題を解くにしろ必要なのが語彙(ごい)力です。単語の意味がわかればある程度全体像をつかむことができます。私は自分の手書き文字のほうが頭に入るので、自分で単語帳を作りました。100語くらいずつ赤シートを使って見ていって、「浅くたくさん」をモットーに一つの単語帳を何周もしました。 語源を唱える 意味を覚えるときは「『unearth』だから、『地球(earth)ではなくする(un)』→地球から引っ張り出すから、『発掘』!」のように、語源を1人で唱えるなどして覚えました。口に出す機会にもなるし、楽しく覚えられます。 長文読解の演習にも一工

                                  英語が得意な高校生の勉強法が効率的 苦戦している人も真似できる6つのワザ|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア
                                • 【読書術】ファイマンテクニック×読書で「わかったつもり」の浅い読書を解消! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                  「すすめられた専門書を読んだあと、上司から感想を聞かれても答えられなかった……」「マネジメントに関する本をたくさん読んだのに、うまく部下に説明できなかった……」 いざ、本の内容を説明しようとしたら、言葉に詰まる——。 本当に理解したかどうかを、自分で確認するのは難しいものです。そんな時におすすめの方法が、読書にファインマンテクニックを活用してみること。 今回はわかったつもりを防ぐために有効なファインマンテクニックをご紹介します。わかったつもりの原因を解説するとともに、筆者の実践例を見ていきましょう。 【ライタープロフィール】 青野透子 大学では経営学を専攻。科学的に効果のあるメンタル管理方法への理解が深く、マインドセット・対人関係についての執筆が得意。科学(脳科学・心理学)に基づいた勉強法への関心も強く、執筆を通して得たノウハウをもとに、勉強の習慣化に成功している。 「わかったつもり」の読

                                    【読書術】ファイマンテクニック×読書で「わかったつもり」の浅い読書を解消! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                  • 「深く考えられる人」と「いつも考えが不十分な人」に見られる決定的な3つの違い - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                    あの人はいつも深く考えているようだ。自分もそうなりたいけど、どうしたらなれるのだろう……。仕事ではいつもなんとなく慣習に従ってしまう……。 そもそも考えるといっても、何をどう考えたら良いのだろう……。 このように、「深く考えられるようになりたい」「自分なりの意見を持ちたい」と思われる方も多いはず。 今回は、考える習慣のある人と考えが不十分な人の違いを3つご紹介します。 【ライタープロフィール】 橋本麻理香 大学では経営学を専攻。13年間の演劇経験から非言語コミュニケーションの知見があり、仕事での信頼関係の構築に役立てている。思考法や勉強法への関心が高く、最近はシステム思考を取り入れ、多角的な視点で仕事や勉強における課題を根本から解決している。 1.「疑う力」が違う 2.「振り返る力」が違う 3.「決断する力」が違う (参考) ダイヤモンド・オンライン|考えるとは「疑ってかかる」こと | 考

                                      「深く考えられる人」と「いつも考えが不十分な人」に見られる決定的な3つの違い - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                    • 迷いがなくなる。集中できる。勉強効率アップに効くタスク管理法「GTD®」実施マニュアル - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                      勉強で結果を出せるかどうかは、勉強計画で決まるのだとか。そして、「勉強計画」は「タスク管理」に等しいそうです。そこで今回は、ストレスフリーな時間とタスクの管理術と言われる「GTD®」を用いて、勉強効率を高めるポイントを探ってみました。 合格者は「勉強計画」が明確である 「勉強計画=タスク管理」だ 勉強効率アップに効くタスク管理法「GTD®」とは? 【ステップ1】:把握 【ステップ2】:見極め 【ステップ3】:整理 【ステップ4】:更新 【ステップ5】:選択 合格者は「勉強計画」が明確である 『ズボラでもラクラク!超効率勉強法』(三笠書房)の著者で、勉強コーチングの第一人者でもある椋木修三氏によると、「試験に合格する人は勉強計画が明確」であるのに対し、「不合格になる人の99%は勉強計画が曖昧」なのだそうです。そのため椋木氏は、次のように実感しているとのこと。 「試験の合否は勉強計画で決まる」

                                        迷いがなくなる。集中できる。勉強効率アップに効くタスク管理法「GTD®」実施マニュアル - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                      • 社会人必見! 勉強が続く人の10の習慣 - 今日から始める学習習慣化のコツ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                        画像は筆者が作成した 勉強へのやる気はあるのに挫折してしまう人がいる一方で、やる気を保ちながら勉強を継続している人もいます。この差は一体どこにあるのでしょうか? じつは、才能に関係なく勉強を続けられるコツがあるのです。 この記事では、勉強が続く人の特徴を10個を紹介していきます。当てはまっているか振り返りながら、ぜひ参考にしてみてください。 【ライタープロフィール】 澤田みのり 大学では数学を専攻。卒業後はSEとしてIT企業に勤務した。仕事のパフォーマンスアップに不可欠な身体の整え方に関心が高く、働きながらピラティスの国際資格と国際中医師の資格を取得。日々勉強を継続しており、勉強効率を上げるため、脳科学や記憶術についても積極的に学習中。 特徴1. ゴールを明確にする 特徴2. 複数の動機をもつ 特徴3. 自分流の“儀式”でやる気スイッチを入れる 特徴4. 1週間単位でスケジュールを立てる

                                          社会人必見! 勉強が続く人の10の習慣 - 今日から始める学習習慣化のコツ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                        • アウトプットが変われば学習が変わる!『白紙勉強法』体験レポート - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                          勉強に励んでいるのに、なかなか成果が出ないとお悩みの方はいませんか? その原因は、意外にも「アウトプット」にあるかもしれません。効果的な学習には、適切なアウトプットが不可欠です。もしかしたら、あなたのアウトプットに対する理解と実践が不足しているのかもしれません。 米国内科専門医が開発した画期的な勉強法を取り入れることで、学習効果を飛躍的に高められる可能性があります。本記事では、アウトプットの重要性と、それを最大限に活用する具体的な方法について詳しく解説していきます。 効率的な学習方法を身につけることで、あなたの勉強時間がより有意義なものになるはずです。それでは、脳科学の知見と実践的なテクニックを交えながら、学習効果を最大化する方法をご紹介していきましょう。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキング

                                            アウトプットが変われば学習が変わる!『白紙勉強法』体験レポート - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                          • 「学んだことをちゃんと活かせる人」がしていること。“自分の言葉で覚える力” を鍛えてみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                            たくさんの本を読み、進んでセミナーに参加しているわりには、ぜんぜん仕事に活かされていない気がする……。 “学びをまとめる達人” いわく、それは要約ができていないからなのだそうです。そこで筆者は、チェックリストとして使える短冊型のメモ帳を活用し、スキマ時間に要約力を鍛えてみることにしました。詳しく説明しましょう。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、2014年のサイトオープン以後、効率的な勉強法 / 記憶に残るノート術 / 脳科学に基づく学習テクニック / 身になる読書術 / 文章術 / 思考法など、勉強・仕事に必要な知識やスキルをより合理的に身につけるためのヒントを、多数紹介しています。運営は、英語パーソナルジム「StudyHacker

                                              「学んだことをちゃんと活かせる人」がしていること。“自分の言葉で覚える力” を鍛えてみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                            • 考える力は「手書き習慣」で高まる。1枚の “なぐり書きメモ” が人気コンテンツを生み出した話 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                              AIをはじめとしたテクノロジーの進化によって、ビジネスパーソンの働き方、あるいは求められる力もどんどん変化していると言われます。これからの時代のビジネスパーソンに必要な力とはどんな力で、どうすればその力を高められるのでしょうか。 その疑問に対して「書く習慣」がキーワードになると語るのは、手帳を活用した目標達成メソッドで自己実現のためのコーチングを手掛ける高田晃さんです。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 高田晃(たかだ・ひかる) 1983年9月25日生まれ、東京都出身。一般社団法人日本手帳マネージメント協会代表理事。株式会社ラグランジュポイント代表取締役社長。手帳を活用した目標達成メソッドで自己実現のためのコーチングを手掛けるライフコーチ。「手帳で人生をデザインする」を標語として掲げ、キャリア形成・独立起業・習慣化・自己改革など、手帳によって人生を設計して

                                                考える力は「手書き習慣」で高まる。1枚の “なぐり書きメモ” が人気コンテンツを生み出した話 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                              • YouTubeでプログラミングの勉強法を解説するエンジニアに注意|実務未経験からWEBエンジニアへの道のり

                                                「WEB制作の仕事は稼げる」、「3ヶ月で5万稼ぐのは余裕」と言ったりYouTubeで毎日の様に情報発信をする20代のエンジニアがいます。 中には毎日ブログを更新したり色んな職種の仕事をする人もいます。 大学生位の年齢の人が「余裕で稼げる」みたいな言葉を見ると何にも考えてない人は安易に信じますが「楽に稼げる」は絶対に間違いです。 Twitterで↓を見つけましたが私も同感です。 Webライターと並行してランサーズでコーディングやLPの案件取れないかとちょいちょいチェックしてるんだけど、やっぱり競争が激しすぎる。 今日見たLPの案件は50件以上の提案があった。 まだライターの方が恵まれてる。 インフルエンサーに感化されてWeb制作で稼げるようになった人っているのかな? — Samurai|Webライター@インドで立ち往生 (@internetkasegu) September 13, 2020

                                                  YouTubeでプログラミングの勉強法を解説するエンジニアに注意|実務未経験からWEBエンジニアへの道のり
                                                • 仕事ができる人は「○○の前」に「下書き」をする。仕事効率が確実に上がる3つの下書き術 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                  「書類やメールなど、文章を書くのが苦手……」 「スライドづくりにいつも時間がかかる。もっと手早くできるようになりたい」 このような悩みをもつ人は、日々の業務に “下書き” を取り入れてみてはいかがでしょうか? できるビジネスパーソンのなかには、下書きを習慣化している人も多いようです。具体的な実践例とあわせてご覧ください。 【ライタープロフィール】 藤真唯 大学では日本古典文学を専攻。現在も古典文学や近代文学を読み勉強中。効率のよい学び方にも関心が高く、日々情報収集に努めている。ライターとしては、仕事術・コミュニケーション術に関する執筆経験が豊富。丁寧なリサーチに基づいて分かりやすく伝えることを得意とする。 1.「PowerPointを立ち上げる前」に下書きする PowerPointを立ち上げる前に「手書き」で下書きしてみた 2.「話す前」に下書きする 話す前に「紙1枚」で下書きしてみた 3

                                                    仕事ができる人は「○○の前」に「下書き」をする。仕事効率が確実に上がる3つの下書き術 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                  • いまの状態を「100の感情」から選び言語化する習慣で、パフォーマンスが最大化する理由 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                    「仕事に私情を挟むな」というふうに、仕事に感情をもち込むことはタブー視されがちです。しかし、その風潮を疑問視するのは、著書『感情マネジメント 自分とチームの「気持ち」を知り最高の成果を生みだす』(ダイヤモンド社)を上梓した池照佳代(いけてる・かよ)さん。池照さんは、感情こそが仕事のパフォーマンスを最も大きく左右する因子であり、だからこそ「仕事には私情を挟みなさい」と語ります。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 自分の感情を知るツール「ムードメーター」 みなさんは自分の「感情」に注意を向けていますか? 「今日の上司は機嫌が悪そうだ……」と他人の感情には注意を向けても、自分の感情となると意外と気にかけていないのではないでしょうか。そして、その感情がどんなものかを表現することも意外と難しいものです。 ここで、「ムードメーター」というものを紹介します。これは、アメリカのイェール大学

                                                      いまの状態を「100の感情」から選び言語化する習慣で、パフォーマンスが最大化する理由 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                    • タスク管理ツール『Trello』で自分のタスクを管理してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                      「仕事、勉強、家のこと、たくさんのタスクを抱えていて整理しきれない。わかりやすく管理できればいいのに……」 こんなお悩みをおもちなら、デジタルのタスク管理ツールを使ってみませんか? 複数のジャンルのタスクをわかりやすく管理するには、やはりデジタルツールが一番です。特に「Trello」は直感的に操作できるため、初めてデジタルツールを使う人にもおすすめです。 本記事では、実践を交えながら、Trelloの使い方をご紹介します。 タスク管理とデジタルツール活用はなぜ大切? タスク管理ツールTrelloとは? Trelloでタスク管理を試してみた Trelloを使用した感想 タスク管理とデジタルツール活用はなぜ大切? 仕事を進めるうえで、タスク管理はとても重要です。タスク管理をすることで、仕事を効率的に進行することができます。 「仕事に集中し、時間を浪費しないためには、ワーキングメモリの容量内で最大

                                                        タスク管理ツール『Trello』で自分のタスクを管理してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                      • 週1回たった15分の「振り返り⇒軌道修正」が、仕事の質を上げてくれる納得の理由。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                        「毎日忙しく作業しているのに、仕事がいつまでも終わらない……」 「頑張っているのに、目標までの道のりが遠い気がする……」 こんな悩みがある人には、振り返りの時間を設けることをおすすめします。振り返りをしないと、長期的に見て仕事の効率が落ちたり成果が出なくなったりする可能性があるからです。 なかには、「忙しすぎて、振り返るための時間なんてとれない!」という人もいるかもしれません。でも大丈夫。「週にたった一度だけの振り返り」でも、効果はあるそうですよ。そのやり方を、実践報告も交えてご紹介します。 振り返りをしないとなぜ困る? 1. 成果を安定して出せない 2. 仕事が終わらない 振り返りは「週1回」でもいい! 1.「週1回」振り返る 2.「よかったこと」から振り返る 3.「翌週の仮行動」を決める 「週1回の振り返り」で軌道修正してみた たった週1回振り返るだけで、仕事の効率が上がった! 経験を

                                                          週1回たった15分の「振り返り⇒軌道修正」が、仕事の質を上げてくれる納得の理由。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                        • 仕事ができる人が「先延ばしをしない」ためにやる3つのこと。“○○は後づけ” がすぐ動く秘訣だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                          仕事ができる人は、「先延ばしをしない」ためにあえてやっている思考習慣・行動習慣があるそうです。それらは、先延ばし癖を直せない人や、成功を目指す人にとって貴重な指針となるはず。さっそく紹介しましょう。 1. まずは自分軸で直感的に動く 2. とにかく行動量を増やす 3. とことん定量化思考になる 定量化のコツ 1. まずは自分軸で直感的に動く 『0秒で動け』(SBクリエイティブ)の著者で、Zホールディングス株式会社の企業内大学、Zアカデミア学長の伊藤羊一氏いわく、 私が見ているかぎり、行動が速い人は『直感』を多用しながら頭を整理しています。クオリティが低くてもいいから直感で仮説を立て、とりあえずの結論を出し、行動に移す。行動してみてうまくいかなかったら軌道修正する。 とのこと。この繰り返しが経験値を上げ、仮説のクオリティを高めるそうです。ちなみに伊藤氏によれば、「直感は磨くことができる」のだ

                                                            仕事ができる人が「先延ばしをしない」ためにやる3つのこと。“○○は後づけ” がすぐ動く秘訣だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                          • 勉強しても身につかないなら “仕事でよくやる○○” を取り入れて。意外と勉強に生かせる2つの仕事スキル - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                            「仕事をしながらでも、効率よく勉強して資格をとりたい」 「実際の業務に活用できるような、意味のある勉強をしたい」 でも、そうするための効果的な方法がわからない……。そんな人は、普段の仕事で使っているスキルを勉強に生かしてみましょう。じつは、仕事で使うことの多い “あのスキル” が勉強の効率アップにも役立つのです。勉強にも応用できる仕事のスキルと、実践方法をご紹介します。 【ライタープロフィール】 藤真唯 大学では日本古典文学を専攻。現在も古典文学や近代文学を読み勉強中。効率のよい学び方にも関心が高く、日々情報収集に努めている。ライターとしては、仕事術・コミュニケーション術に関する執筆経験が豊富。丁寧なリサーチに基づいて分かりやすく伝えることを得意とする。 1.「クリティカルシンキング」を読書に生かす 2.「マトリクス」を効率よい勉強に生かす 1.「クリティカルシンキング」を読書に生かす 「

                                                              勉強しても身につかないなら “仕事でよくやる○○” を取り入れて。意外と勉強に生かせる2つの仕事スキル - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                            • 5分・10分・15分で学びを最大化! 時間別スキマ勉強術 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                              「勉強時間がなくて勉強なんてできない!」そんな悩みを抱えていませんか? 仕事や予定に追われる毎日。資格試験のための勉強時間を確保したくても、なかなか難しいものです。でも、実はあなたの周りには、意外な勉強のチャンスが潜んでいるかもしれません。 そう、スキマ時間の活用です。 「たった5分や10分で、何ができるの?」と思うかもしれません。しかし、このわずかな時間こそ、効果的な学習のカギとなるのです。 本記事では、時間別におすすめの勉強内容を、実践例を交えてご紹介します。短い時間でも、驚くほどの効果が得られる方法があるんです。 あなたの日常に潜む「勉強のチャンス」を、一緒に探してみませんか? 1. 5分だけ! 覚えた内容を書き出してみる 2. 10分だけ! 大雑把に参考書を読む 3. 15分だけ! 机に向かう 1. 5分だけ! 覚えた内容を書き出してみる スキマ時間を5分見つけたら、復習にあてるの

                                                                5分・10分・15分で学びを最大化! 時間別スキマ勉強術 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                              • いい記憶で満たされて意欲も上がる「朝と夜のノート習慣」。たった5つ○○を書くだけ! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                                物事の嫌なところばかり目についてストレスをためがち……。 仕事や将来のことですぐ不安になり、気持ちが暗くなる……。 こうしたネガティブな感情に悩むことが多く、仕事や勉強に十分に打ち込めていない人は、「感謝のリスト」をつくってみるといいかもしれません。 じつは、日々の幸せや楽しかった出来事を書き出すと、ストレスや不安が減る効果が期待できるのです。仕事にも勉強にも落ち着いた気持ちで取り組めるようになるので、パフォーマンスアップにつながるはず。そんな感謝のリストのつくり方を、筆者の実践例とともにご紹介します。 「感謝の心」が脳に与えるメリット 「感謝のリスト」の書き方 朝と夜に「感謝のリスト」を書いてみた 「手書き」でつける 実践期間は「14日間」 ポジティブな記憶が強化され、仕事や勉強にいい影響があった 仕事や勉強に対する意欲が高まった 定期的に読み返すのがおすすめ 「感謝の心」が脳に与えるメ

                                                                  いい記憶で満たされて意欲も上がる「朝と夜のノート習慣」。たった5つ○○を書くだけ! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                                • 「ちゃんと考えてる」はずなのに「なぜか文章にできない」人がするべき “たった3つ” のこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                                  書きたいことはいっぱいあるのに、なぜか文章にできない。そんな状況に陥っていないでしょうか。この商品がどんなにいいものか、伝えたいことが山ほどある。自分なりの企画を練りに練っていて、あれもこれも提案したい。でもいざキーボードに向かうと、書けない。そんなあなたがなぜ書けないのか、そしてどうすれば書けるようになるのか、3つの方法をお伝えしましょう。 書けないのは「考え」になっていないから いまこの記事を読んでいるあなたは、きっと「自分は十分考えている。だけど、書けないものは書けない」と思っていることでしょう。しかし『「言葉にできる」は武器になる。』著者であり、コーヒーブランド・ジョージアの「世界は誰かの仕事でできている。」など数多くのコピーを手がけたコピーライターの梅田悟司氏は、言葉にできない状態を次のように一刀両断します。 言葉にできないことは、考えていないのと同じなのです。 (引用元:ウェブ

                                                                    「ちゃんと考えてる」はずなのに「なぜか文章にできない」人がするべき “たった3つ” のこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                                  • 時間がないけどSAP on AWS認定試験に合格したい人に贈る効率の良い勉強法 - Qiita

                                                                    2024年3月25日更新 SAP on AWS認定試験は2024年4月29日に廃止されることがAWS公式から発表されています。 つまり、本記事も2024年4月29日にはお役御免となるわけですが、勉強方法という観点ではSAP on AWS認定試験に限らず有効だと思うので、汎用的な内容とした“時間がないけどAWS認定試験に合格したい人に贈る効率の良い勉強法”という記事を投稿しました。 よろしければ、こちらの記事もご覧ください。 まえがき つい先日、 AWS Certified SAP on AWS - Specialty (PAS-C01) に合格し、なんとか AWS ALL Certifications Engineer を維持することができました。 私はSAPに関する知識や実務経験はほとんどなかったため、しっかりと勉強してから試験に臨みたかったのですが、業務やプライベートが多忙で十分な勉強

                                                                      時間がないけどSAP on AWS認定試験に合格したい人に贈る効率の良い勉強法 - Qiita
                                                                    • 仕事力のベースになる「メモの能力」を上げる方法。1日に3つ○○をメモするといい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                                      ビジネスパーソンであれば、毎日なにかしらの「メモ」をとっているでしょう。ただ、そのメモをきちんと活かせているでしょうか。「とりっぱなし」になっている人も多いかもしれません。 そんな状況はなぜ起きてしまうのか、そしてどうすればメモをきちんと活かすことができるのか——。コクヨ株式会社のワークスタイルコンサルタントであり、著書『考える人のメモの技術』(ダイヤモンド社)が注目されている下地寛也(しもじ・かんや)さんがアドバイスをくれました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 普段の雑談でアウトプットの習慣をつける よりよい仕事をするために不可欠の「インプットメモ」 日頃のトレーニングだけがメモの能力を向上させてくれる 普段の雑談でアウトプットの習慣をつける メモをとりっぱなしにしてしまう人には、多くの場合、「メモを活かしたアウトプットをする習慣がない」と私は見ています。 メモをとる

                                                                        仕事力のベースになる「メモの能力」を上げる方法。1日に3つ○○をメモするといい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                                      • 再評価!京大式カード:現代の資格試験勉強に効く伝統の学習法 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                                        時代は変われど、学びの本質は変わらない——。 デジタル全盛の現代、「京大式カード」という伝統的な学習法が、意外にも資格試験対策の強力な味方になるかもしれません。 この半世紀以上前に考案された方法が、なぜ今、再び注目を集めているのでしょうか。 忙しい日々の中で資格取得を目指す現代人にとって、この古典的メソッドには驚くべき効果があります。筆者自身、ITパスポート試験の勉強にこの方法を取り入れ、わずか2週間で模擬テストの点数を24点も上げることができました。 本記事では、デジタル時代にこそ効果を発揮する「京大式カード」の現代的活用法をご紹介します。スキマ時間の有効活用から苦手分野の効率的な克服まで、この伝統的手法が現代の学習者にもたらす恩恵を、実践例を交えてお伝えします。 古きを温めて新しきを知る——。学びの王道は、時として意外なところに隠れているのかもしれません。 【ライタープロフィール】 藤

                                                                          再評価!京大式カード:現代の資格試験勉強に効く伝統の学習法 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                                        • 仕事では「100案出せる人」がめちゃくちゃ強い理由。実際100案考えてみたらよくわかった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                                          仕事で周囲も驚くような結果を出してみたい。「この人はどこか違うぞ」と評されたい。そう願うあなたがチャレンジすべきは「アイデアを100案出すこと」です。 発明王エジソンは「すばらしいアイデアを得たいのなら、たくさんのアイデアを出すことだ」と言いました。一流クリエイターたちも、仕事の精度を高め良質な発想をするには「100案出せ」と説きます。 そこで今回は、筆者が実際に100案出してみました。なぜ、100案出せる人が強いのか。そこには納得の理由が詰まっていたのです。 仕事では「100案出せる人」が強い理由 「この案がたしかに正しい」と確認するため リミッターを外して「非凡なアイデア」を生むため 100案出すにはどうすればいいか 1. どんなに些細な案でもすべて書き出す 2. 時間を決める 3. 組み合わせる 4. A4ヨコ型の方眼ノート+付箋を使う 5.「エクスカーション法」で連想ワードを組み合

                                                                            仕事では「100案出せる人」がめちゃくちゃ強い理由。実際100案考えてみたらよくわかった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                                          • 今年こそ成果を出したい人が始めるべき新習慣。生産性向上の「基本5項目」を5行で書く! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                                            「今年こそ生活習慣を改善して、仕事で成果を出したい!」 「年明けから日記を始めたい! でも、また三日坊主にならないか心配」 こうした人におすすめなのが、脳神経内科医が推奨する「5行日記」です。箇条書きで手軽に書けるため、時間がない人や日記初心者でも続けやすく、脳の働きをよくする科学的裏づけもあります。 そんな5行日記の習慣は、じつは仕事の生産性を高めるのにも効果的です。それはいったいなぜなのか、どんな事柄をどのように書くとよいのか、筆者の実践例とともに紹介しますので参考にしてみてください。 「5行日記」が脳によい理由 「5行日記」は、脳神経内科医の長谷川嘉哉氏が考案した手書きの日記メソッド。5つの項目を各1行の箇条書きで振り返るだけのシンプルな方法で、以下のように脳機能を高めることができるそうです。 手書きで「集中力」が高まる 手書きでは、指先を繊細に動かす必要があるため、脳のさまざまな部

                                                                              今年こそ成果を出したい人が始めるべき新習慣。生産性向上の「基本5項目」を5行で書く! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                                            • 『言いたいけど言えない』はもう終わり。職場で即実践できる「アサーティブコミュニケーション」入門 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                                              「仕事で自分の意見を伝えるのは大切だとわかっていても、どうしても気を使って言いたいことが言えない……」 そんな経験はありませんか? 職場での円滑なコミュニケーションに悩む方は少なくありません。 そんなあなたに「アサーティブコミュニケーション」をお勧めします。これは自分も相手も大切にしながら、効果的に自己表現する方法です。 本記事では、職場でよくある具体例を交えて、アサーティブコミュニケーションの実践的な取り入れ方をご紹介します。これらのテクニックを身につければ、きっとあなたの職場生活がより充実したものになるはずです。 アサーティブコミュニケーションとは? 仕事の相談をしたいけれど、なかなか言い出せない場面 自分にも相手にも誠実に 内容は具体的に伝える チェックを依頼した書類が戻ってこない場面 会議で反対意見を言いたい場面 常に「私」を主語にする アサーティブコミュニケーションとは? 近畿大

                                                                                『言いたいけど言えない』はもう終わり。職場で即実践できる「アサーティブコミュニケーション」入門 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                                              • 科学的根拠あり。朝3分・夜3分で幸せを実感できる「6ミニッツダイアリー」の効果 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                                                不幸ではないし不自由もないけれど、なんだか満たされない。仕事は順調だけれど、成功に向かって頑張れば頑張るほど、いつまでも満足できない感じがする。 そんなモヤモヤを抱えているあなたは、「いまある幸せ」を見落としているのかもしれません。 忙しいだけの毎日でポジティブな気持ちをもてない人には、日々に隠れた幸せに気づける「6ミニッツダイアリー」がおすすめです。その効果を、筆者の実践例とともにお伝えしましょう。 世界中で大ブームの「6ミニッツダイアリー」とは 6ミニッツダイアリーとは、朝3分、夜3分で書く日記のこと。朝に3つ、夜に3つの質問に、各1分で答えるだけなので、計6分間という短時間で書けるのが魅力のひとつです。 この日記の提唱者は、出版社UrBestSelfのCEOドミニク・シュペンスト氏。カンボジア留学中に遭った大事故で脚に重傷を負い、これまで当たり前だったことが当たり前でなくなったことで

                                                                                  科学的根拠あり。朝3分・夜3分で幸せを実感できる「6ミニッツダイアリー」の効果 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                                                • ミスが多い人は “振り返り” が足りてない。「自己モニタリング」でミスが減るか8日間検証してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                                                  自分を観察し、記録するだけで、ミスが大幅に減ることをご存じですか? いわゆる「自己モニタリング」と呼ばれるものです。勉強・仕事のパフォーマンス向上や、問題解決力アップにもつながるのだとか。うっかりミスの多い筆者も試してみました。 自己モニタリングでミスを減らした医師 米国先端政策研究所シニアフェローのアーリック・ボーザー氏は、著書のなかでモニタリングの効果を伝えるべく、トロント在住の脳外科医であるマーク・バーンスタイン氏の例を挙げています。 バーンスタイン氏は、手術中に起こった自分もしくはチームメンバーのミスを、10年間にわたって記録していたそう。チームをモニタリング(観察)したわけです。 たとえばチューブが落っこちた、スポンジを置いた場所が悪かった、メスが床に落ちた、縫合部がうまく癒着しなかった、麻酔の投与が遅れた、看護師と行き違いがあったなど、とにかくミスと思われるものはすべて書き出し

                                                                                    ミスが多い人は “振り返り” が足りてない。「自己モニタリング」でミスが減るか8日間検証してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習