皆さん、こんにちは。 表題の通りですが、ひらりさ名義で初の単行本となる『沼で溺れてみたけれど』を刊行しました。 「FRaU web」の連載をもとに、いろいろな形で”普通の幸せ”から外れた価値観を持っていたり、出来事を経験したりした女性の話を聞き、私が感じた内容をつづるという本になっています。 愛・社会・しがらみをめぐる沼に溺れた女たち。 不倫・ママ活・スピ・推し・タワマン…… その先でそれぞれが見つけたものとは? 『浪費図鑑』の編著者がおくる、女たちの“お金”と“欲望”をのぞくインタビューエッセイ集 装丁は鈴木千佳子さん、装画はたなかさんです。実際の本の色味は、上の画像よりさらにポップで可愛い!書店でも埋もれない感じでほっとしました。 紀伊國屋書店新宿本店さん、LOVE (本館3階ライトエッセイの棚にあるよ!) pic.twitter.com/pzr2GFvrvh — ひらりさ (@sar