次なるオリジナルねこグッズ 新作販売開始へ向けて TK夫婦、めちめちと制作しております☆ 今回は、以下のラインナップでお届け 近況報告です(=゚ω゚)ノ 目次 ・「ねこロゴ」PUレザーキーリング(新色制作) ・リベンジ!(ΦωΦ)パーツづくり(リリィ編) ・NEWグッズ制作(ボニー&リリィ) ・ねこTK(ΦωΦ)パーツづくりに挑戦 ・今後について ちょっと実験的に 目次を作ってみました それでは、どうぞご覧ください(^-^) ・「ねこロゴ」PUレザーキーリング(新色制作) ご購入いただいた方から、有難いことに 多数のご要望がありましたので この度、新色を追加制作することに♫ 現在、販売中のシグナルレッドと比較... 追加の新色はブラウンにしました☆ 個人的にはブラウンが好みなんですが... 手元に並べて見ると、レッドがより際立ちgood! 二色を使い分けての鍵類の管理にも 最適やんと思いま
【パイセンの背中】 今年で五才になるリリィ... もう立派な成猫期(ΦωΦ) 先住猫と 後から迎え入れる そのほとんどが仔猫期だった新入り猫たち... 色んな子たちの成長を長らく見てきたが ここまで似てくるのも まぁ珍しいのですΣ(・ω・ノ)ノ! 七色のイビキをもつボニー 刷り込まれたか... 二匹とも仲は良い方 しかし、リリィは 決してボニーを慕っているわけでもないし ある一定の距離を保っている。 ※よくボニーの顔面に猫パンチ浴びせてますw ボニー直伝の・・・ ラッコ化も だいぶ、様になってきたようで('ω')ノ 同じ「猫種」というのも 少なからずあるだろうけど 何気にシンクロ 個性的すぎるパイセンの影響力は 想像以上に大きい きっとこの背中で 色んな事を語っているのだろう。。 私の知らないところで。。。 今日もリリィのおにゃ化は、止まらない そして・・・ ボニーのラッコ化も止まらない
先月、5/18 にネットショップ TKworld~ねこのハンドメイドグッズ専門店~ オープンさせていただきまして約1ヶ月☆ この度、第2弾のグッズ販売が 決定いたしました(=゚ω゚)人(゚ω゚=)! 新たに加わるのは 先日こちらでも制作風景を紹介しておりました tkworld.hatenadiary.com サクッとですが...ラインナップ 改めて紹介させてくださいませ<(_ _)> ①ねこロゴ PUレザーキーリング(ブラウン) 当店の「ねこロゴ」を施したこちらのキーリングは 現在販売中「シグナルレッド」の色違い シックな「ブラウン」で 男性にもおすすめなタイプとなっております☆ ②ぷっくり♡ねこ指輪 全2種 愛くるしい♡ねこパーツはひとつひとつ手作り、 1点1点表情が違うのもハンドメイドならでは☆ 角度によっても違った表情を見せる【ねこ指輪】 指元を可愛く彩ってくれること間違いなし☆ デ
【Cuss Cuss TRAIN】 理科のなんちゃら法則ってありましたよね∼ 電車内の状況で例えられるアレ... アレとは、ちょとばかし違うんですが 車内か~~~い。。車内だからねっ! っというオチでした(/ω\) は~~っい! 茶番はほどほどに(。-人-。) さて、福岡と言えば・・・おそらく皆さんは 「天神」よりも「博多」を連想されるでしょうか 久留米に住む私にとっては 「天神」の方を真っ先に連想します。 久留米人としては、どちらも都会。 最近のトレンドや刺激を求めるなら... 個人的に馴染み深い「天神」をチョイスします。 ということで・・・ 行って来ました久々の「天神」へ 久しぶりの電車に乗って(=゚ω゚)人(゚ω゚=) 【PARTS CLUB】 今回の目的は、TKworld新商品開発のため 良きパーツを求めて... そして、最近のグッズのトレンドを探るために 天神に降り立ち、向かった
夜明けがどんどん早くなっています。 もうすぐ夏至ですね。 *本日早朝、実家の庭。 この間頑張って草を刈ったのに、もうぼうぼう。 そのぼうぼうの草の間から、母屋を窺う白き顔。 しっぽを墨壺につっこんだような模様を持つ猫。 その名も『しりもよう』です。 ノラなのか半ノラなのか、自由な飼い猫なのか。 今年になって現われたニューフェイスです。 たまに猫玄関から離れの中に入っているもよう。 狙いはうちの猫どもの食べ残しだと思われます。 今日も3猫が朝ご飯を食べておりましたら、 ^・_・^ むっ、あやつの気配! キジが食卓を離脱。 向かった方を見てみると ^・_・^ あ、人間がいる。 いつの間にか入り込んでいたしりもよう。 私を見て逃げました。 ^・_・^ 出てってもらうから。 猫玄関へと走るしりもようをキジが追いかけます。 やれやれ、慌ただしい。 ^・ω・^ あー、もったいない。 キジの食べかけをお
「第45回ABCお笑いグランプリ2024」準決勝進出者青色1号 / イチゴ / ウイスキーカノン / エバース / エルフ / オッパショ石 / オフローズ / cacao / かが屋 / きつね日和 / キャプテンバイソン / ぎょうぶ / ぎょねこ / 金魚番長 / 金の国 / 空前メテオ / ぐろう / こたけ正義感 / 狛犬 / Gパンパンダ / 三遊間 / シンバルモンキー / 10億円 / 涼風 / 鈴木ジェロニモ / ゼンモンキー / ダウ90000 / 天才ピアニスト / 伝書鳩 / 友田オレ / どんちっち / ナイチンゲールダンス / 軟水 / ハマノとヘンミ / フースーヤ / はるかぜに告ぐ / 春とヒコーキ / フランスピアノ / フランツ / プール / 豆鉄砲 / やました / ヨネダ2000 / レインマンズ / 令和ロマン 第45回ABCお笑いグランプリ2
パリ五輪をかけて5000mに挑む積水化学の2年目山本有真選手。 社会人1年目で世界陸上ブタベストの代表になるなど1年目は大学生時代の勢いそのままに結果で示してきました。 クイーンズ駅伝でも2区区間賞の走り、都道府県対抗女子駅伝でも2区区間2位の走りで存在感は抜群のものがあったと思います。 5月のゴールデンゲームズinのべおかなどの走りは山本有真選手らしからぬ走りで心配になるくらいでした。 ただ、4月の走りは出たレース悪くはなかったので、一時的な不調だと思いたい感じです。 田中希実選手が内定を果たしている5000mにおいて、山本有真選手はあと二つの枠を争っているわけですが、昨年の活躍で大きな大会で結果を残してきて、パリ五輪女子5,000mワールドランキングで優位な位置にいるのは間違いないので、実力が出し切れればパリ五輪代表に内定することも可能だと言えるでしょう。 ただ虎視眈々とパリ五輪代表を
朝はいつも、風が通る洋間で過ごすOちゃんですが。 今日は少し涼しいので、床ではなく窓際の椅子の上ですね。この洋間は物置にしているのでルンバさんに邪魔されずにゆっくりできます。 心地良い風にうとうとし始めましたよ。 横っ腹の長い毛をバリカンで刈ったのですが。その刈り跡が段々になっているのを少しづつハサミで目立たぬよう整えています。 首周りのたてがみ。 これも三分の二くらいに短くしているのですが。元が長すぎたのであまり短くは見えないのです。これも夏に向けて段階的に短くしてゆきますよ。 お掃除の時間が終わって、居間に戻ってきたOちゃん。 こちらでも床の上ではなく椅子の上に鎮座。 なんだか威張ってますね。ふふん。 なんだか遊んで欲しそうにしているので。 頭のうしろでカシャカシャ棒をフリフリしてみましょう。 カシャカシャぶんぶん。 えいっ。 がじがじがじがじ。 遊び疲れて電池切れ。 なんだかひと仕事
本当は8日(土)は森林ボランティアの日でした 実は先週から欠席しています 理由は 顔、首、顎の下、手、腕 に 湿疹?被れ?が出来て治らないのです 皮膚科にかかったのですが 治らないのです かかりつけ医(内科医)に相談したら 大きな病院に行った方が良いと言われました 駄菓子菓子 かかりつけ医は治療していないから紹介状が書けません 紹介状が無くて最初から大きな病院にかかると 初診の場合 「選定医療費」として 保険診療費以外に7700円(税込み)を支払わなくてはなりません ※ 選定医療費 厚労省が定めた定額負担制度、初診時に他の医療機関からの紹介状を持たずに、許可病床200床以上の地域医療支援病院を受診する際、医療費とは別に負担する費用 病院にかかるのもお金がかかりますね 幸いなことに 膵臓の精密検査で受診しているので その病院には受診する科が違っても選定医療費は必要ないそうです (精密検査など
ドバイ・ターフではレース前から馬っ気などを出して、不完全燃焼のドウデュースでした。 馬っ気とは牡馬の発情のことです。 馬っ気を出すと競走に集中力を欠き、能力を出し切れなくなることが多いと言われていますが、レース前から馬っ気を出して、これは走れないなあっていう感じだったのですが、スタートに出遅れて、内の難しい位置に入ってしまったのもあって、馬群を割ってくるのに時間かかったり、内と外では外の方が伸びてる中、内で難しいレースになって、結果5着と不完全燃焼でした。 2着ナミュール・3着ダノンベルーガとの力関係をみても、普通に力が出し切れる状態であれば勝ち負けした内容だったと思われます。 レース前にドウデュースが馬っ気を出したのも季節もあるかもしれませんし、ドウデュースにとって海外競馬は放牧やバカンスと同じ気分だったのかもしれません。 ドウデュースという馬は勝っても負けても応援するファンが多い人気馬
ハンデ戦のマーメイドステークスで永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテが京都2000mで大逃亡で他馬を寄せ付けず逃げ切り勝ちで人馬ともに重賞初制覇を果たしました。 アリスヴェリテはもともと重賞にもでたことがある馬で、 ローズS敗退後自己条件に戻って1勝馬からやり直してきた馬で昨年11月から2着・2着・2着ときて今年の3月に1着となって2勝目をあげて、昇級。 昇級初戦2着のあと、5月25日に1着となって3勝目をあげたばかりの馬で今回は格上挑戦でした。 ただ2000m1分57秒台で走っていたのと、最軽量ハンデというのもあって4番人気に支持されていました。 アリスヴェリテは先行脚質ですが、デビュー当時は逃げ馬でした。 3勝目をあげたレースも逃げて結果を出したので、永島まなみ騎手は迷わず逃げることを選択しました。 レース前から最軽量の逃げ馬なので逃げる気でいたのは間違いない感じでした。 スタートから二
カラオケボックス「カラオケまねきねこ」を運営するコシダカとNTT QONOQ(コノキュー)は、バーチャルキャラクターになって歌って撮れるカラオケサービス「ONEREC VK」の正式提供を、「カラオケまねきねこ 渋谷本店」「カラオケまねきねこ 秋葉原電気街口店」で7月1日から始める。 歌っている自分の姿をリアルタイムでアバターに変換し、その録画動画を持ち帰ることができる。 歌っている自分の姿を室内のカメラで撮影すると、その姿をバーチャルキャラクターに変換して撮影・録画できる。 キャラクターは、プリセットとして用意されたものに加え、ピクシブのVRキャラ共有プラットフォーム「VRoid hub」に登録した自作キャラを使うことも可能だ。楽曲は1万7000曲以上で対応した。 渋谷本店には、動画撮影用スタジオとして利用できる「ONEREC Studio」(1人30分750円)を、秋葉原電気街口店には部
祖父は元騎手・元調教師の大江原哲さん。 現役7人目となる女性騎手になった・大江原比呂(おおえはらひろ 19=美浦・武市)騎手が6月9日東京4R(3歳未勝利、芝2400メートル)で4番人気ズイウンゴサイに騎乗。コンビを組んでからは4度目の騎乗で、芝の中長距離路線で10着・5着・3着と勝利に近づいていたコンビはいつも人気以上の着順で頑張っていました。 スタートして先行する各馬をみながらその後ろのに控えながら折り合いを意識して外目外目を走りながら、馬を気分良く走らせようと意識した騎乗で、勝負どころでペースをあげながら9番手くらいで4コーナをまわると直線外に出して、長い東京の直線を追い出した。 外に出して右ムチ・内にささるのを制して持ち替えて左ムチとして前との距離を詰めて坂を5番手まであがっていくとラスト1ハロン切って内の馬に併せるように右ムチで1番人気のダノンロッキーを追うとズイウンゴサイも手前
以前ブログでとりあげた三好美羽選手。 最近いろんな媒体からも注目されるようになって、昨日もフジテレビ系列で毎週日曜日 11:15〜放送中のミライに輝く金の卵応援番組のミライ☆モンスターにミラモンとして紹介されていました。 www.nekopuro.com ドンドン注目度が騰がっていく中、三好美羽選手も中学というカテゴリーをこえて、高校生や大学生や社会人といった世代をこえた日本トップクラスと一緒にレースを走る機会が増えてきました。 三好美羽選手が通用する部分とトップクラスの選手と比べると劣ってしまう部分とが浮き彫りにもなってきています。 まだ中学生でフィジカルがこれからの部分もあります。 身長なども含めてどこが三好美羽選手のフィジカルの完成形なのかはまだまだわからないですが、日本人アスリートがなかなか真似できない海外のトップ選手に通ずる個性的な走りを極めていくことが彼女が目指すところのゴール
この春日本体育大学から、実業団の強豪パナソニックに入社した保坂晴子選手。 錦城学園高時代には増渕祐香選手(名城大学→第一生命)らが同期におり、切磋琢磨しながら、名城大学に進んだ増渕祐香選手とは別の日本体育大学に進みました。 日本体育大学時代はルーキーイヤーの全日本大学女子駅伝対校選手権、富士山女子駅伝の「2大駅伝」で区間賞を獲得し華々しいデビューイヤーを飾り、1500mなどや5000mでもその力を伸ばしてきたが、膝を怪我すると2年の終わりから3年にかけてしんどい時期を過ごすことになったが、3年・4年と日本体育大学のエースとしてだけでなく大学生トップ選手の一人として存在感ある活躍をみせてくれました。 昨年度は学生トップレベルの実力を示して、パナソニックという強豪チームに入った保坂晴子選手ですが、ルーキーイヤーも順調なスタートを切っているようです。 しっかりレースにも出場して実力をみせてくれて
細田あい選手はMGCで強さをみせるも、惜しくも3位となって代表に決まらず、大阪国際女子マラソンで前田穂南選手が日本記録を更新して、代表候補が次点にまわると、日本記録を目指して名古屋ウィメンズマラソンでの逆転を狙って準備を進める中、左内側広筋筋膜炎を起こしてギリギリまで回復や調整などに励んだが、記録を狙って走るのは難しい状況を踏まえ苦渋の決断で断念した経緯があります。 前田穂南選手の日本記録はすごい記録ですが、細田あい選手のポテンシャルはそこを狙えるだけの力があったようにも思われます。 それだけ走るごとに力をつけてきた細田あい選手。 東京五輪の前から比べて飛躍的に進化した姿は、パリ五輪代表も射程圏には捉えていただけに、悔しさも残るとは思いますが、細田あい選手は、パリ五輪の補欠にも登録されているので準備をしながら、その中で次の世界陸上の代表を視野にいれて準備を進めています。 パリ五輪はこれから
心も身体も元気でいることが何より幸せなことです。 いくらお金があっても、心や身体が元気で健康でいないと不幸に感じるでしょう。 食べることは大事なことですが、豊食の時代で食べすぎになっていることで健康を損なうことに繋がっている人も多いです。 また運動不足なども問題のひとつだと感じます。 美味しいものをたくさん食べることは幸せに感じるかもしれませんが、『腹八分が健康に良い』と言われるので、そこを意識するだけで適正な体重に落ち着いていくものです。 お腹いっぱい食べることが過食につながっているので、もう少し食べたいなくらいの量にすることが身体に良い状態です。 それだけで体重は適正な体重に向かって落ち着くものです。 カロリーを気にせず食事をしようと思えば、食器を小さくするのが良いと言われています。 食器を小さくして量を制限しておけば気にせず食事ができるようです。 過食をやめ、適正な量をきちんと食べ、
2年目の小林美駒騎手が好調です。 ルーキーイヤーに10勝をあげた小林美駒騎手が今年は勝利数を18勝まで伸ばして、女性では19勝でリーディング27位の永島まなみ騎手に次いでの2番手にあたるリーディング29位と頭角をしめしています。 大胆な騎乗や、軽量を駆使した積極的な騎乗で、勝ち星を重ねて結果を出してそれが好循環に繋がる騎乗になっています。 結果が出てくると、騎乗馬の依頼の数も質もあがっていくもので、さらに結果のでやすい良い循環になってきており、永島まなみ騎手を脅かす活躍をみせているのは間違いないです。 他の女性騎手が騎乗依頼数や騎乗馬の質及び結果で苦しい流れの中、小林美駒騎手と永島まなみ騎手は女性騎手の中でリードしていく存在感があります。 勝率、連対率や複勝率などをみても、見習い期間を生かした軽量を生かした騎乗で単勝回収率が優秀なので、大胆な騎乗が功を奏していると言えます。 この日曜も18
何年も前の話になりますが、僕が仕事で挫折しそうになった時に、ある会社経営者の方にアドバイスをいただいたことがありました。その方がおっしゃるには「まず目標を決めて、少しずつでもいいから着実に目標に向かって歩き続けることが大事」とのことでした。当たり前といえば当たり前の話なのですが「横道に何回それてもいいので”目標の方向”を見失わないようにしてください」と付け加えてくれました。この頃から僕は「断固たる決意よりも、ゆる〜い習慣の方が大切だ」ということを意識するようになった気がします。 その話を前提にして、うちの奥さんがすごいことをやってのけました。今から5年ほど前、うちの奥さんがたまたま遭遇したある伝統工芸品に一目惚れをしてしまい、自分でもその工芸品を作り始めました。その伝統工芸品ですが作り手が激減してしまっていて、その当時は絶滅の危機に瀕していました。うちの奥さんは伝統を受け継ぎたいという”断
皆さま お疲れ様です くろねこです この時期は不安定な大気で、毎日のように日本のとこかでゲリラ雷雨が発生してます 突然、叩きつける雨に(避難間に合わず)ずぶ濡れになることもこの時期は多いですね 今回はヨッパで帰った夜の不思議なお話しです 忘れないうちに記録します 大荒れの夜 5月最後の週 台風一号の影響で大荒れの夜 都心の昭和レトロのお店でお酒いただいてました (オイッ) 当ブログをご覧いただいている方はご存知の通り くろねこ 雨男なんです ご一緒した方は 雨女 さんでした 雨男+雨女=天気回復 とはなりませんでした(だよねぇ) ふた月ぶりに訪れたお店は相変わらず、「昭和のスナック」感あふれるお店 大変賑わっていました 昭和レトロなお店で 楽しいひととき、お酒が進むのも早く、終電を気にする時間まで、あっと言う間でした 「また、来ます(楽しい時間を)ありがとうございました!」とママに お店を
私はねこ背。 自分で気が付いた時に「直そう!」と思うんだけど、それが続くのはせいぜい5分くらいで、シンドイからすぐに元のねこ背に戻ってしまう。 もし首だか腰だか痛くなったら、ちゃんと反省して、ねこ背を強制しようと本気で考えるかも知れないけど今のところ不調もないのでラクチンな「ねこ背のままかなーーー」と思っていた時に見つけたのがこのサイト。 www.nhk.jp ちょっと(私にとって)衝撃の真実を見つけてしまった。 「おまえだったのか、ねこ背。 私の胃を食道裂孔ヘルニアにしたのは。」 食道裂孔ヘルニアは、2,3年前から健康診断で毎年指摘されるようになった。 NHKのHP今日の健康より。 物理的にねこ背であることで内蔵が圧迫されてこうなってしまうんだろうね。 今からねこ背を直したら改善するかな…。 裂孔ヘルニア自体は自覚症状もないし別に良いんだけど、 酸が逆流しやすくなり、胃食道逆流症を併発す
強豪積水化学で5年目を迎えた22歳の弟子丸小春選手が5月31日付けで現役を退くことになったようです。 諫早高校時代はインターハイや高校駅伝などでも活躍し、強豪の積水化学に入って活躍されていました。 3000mが9分10秒21の持ちタイムで、5000mでも15分台での走力を持っていたので、平均的なチームならばエース級の力は持っている選手だと感じていましたが、日本代表級がずらりと揃う強豪積水においては、チーム内で駅伝メンバーなどに選ばれるだけでも大変なことです。 そんなチームで優勝や2位に入ったクイーンズ駅伝で4区のメンバーとして走っていることや、高校卒業組でメンバーに入っているところなどみると、年齢を考えてもまだまだこれからが期待できる選手でした。 怪我とかが理由でなければ、まだまだ若いので、また走りたくなったときに走って欲しいというのが個人的な思いです。 実業団で何年も走ることはどこでも大
ルーキー高杉吏麒騎手(たかすぎ りき・藤岡健一厩舎所属)が函館開催2週目も4勝をあげて、函館4日間で6勝目をあげ、通算でも14勝まで勝利数を伸ばしてルーキーの新人騎手の中でも目立った活躍をしています。 騎乗依頼数も着実に伸ばしており、周囲の信頼を得てきている印象です。 重賞競走も金鯱賞で自厩舎のワイドエンペラーに騎乗、最近では鳴尾記念で他厩舎のカラテにも騎乗しており、徐々に評価を得ている印象です。 6月8日、函館競馬場で行われた5Rで、ヒデノブルースカイで斜行して今週は騎乗停止になっていますが、着実に勝利をものにしているのをみると今後の活躍も期待できる感じでしょう。 単勝回収率が非常に高く優秀と評判です。 注目してみていきたいと思います。 高杉吏麒騎手📝 先週は函館で4勝の固め打ち🔵 単勝回収率192%と非常に優秀🎫💡 ●トップページhttps://t.co/e8OIvWRBGL
こんばんは くろねこです 今回は通勤途中の広告のお話しです 渋谷ハチ公口 下 もうすでに掲出は終了しましたが 6月に入ったある日の通勤時 渋谷に到着し、エスカレータで 目の覚めるような青い広告 目の覚めるような青い広告 6月9日は、ドナルドダックの誕生日 なんと、90周年 このサイネージは、しぶちか(B1F)から田園都市線・半蔵門線改札口(B2F)に下りるエスカレータ脇のものです ディスプレイの脇の壁部分も青いラッピングで、付近一帯がドナルドダックのイメージカラー(勝手に思ってる)で包まれてます エスカレータからこっそり撮影 ドナルドといえば、やっぱりあの声 そして、ちょっとイジワルなキャラですが、憎めない存在 おしりをフリフリ歩く後ろ姿は、とてもかわいい 根強いファンも多いですね! DONALD DUCK 90 サイネージからは音出ませんが、ドナルドのグワッグワッと聞こえてきそうです お
5月に仙台国際ハーフマラソンを貫禄勝ちで優勝した前田穂南選手。 マラソン日本代表としてパリ五輪に出場する前田穂南選手は米国アルバカーキでの高地合宿を経て、アップダウンの大きいパリ五輪のコースに臨みます。 東京五輪時には準備段階において元気がなかった印象がありますが、今回は順調に調整を踏めている感じが、2度目のマラソンでのオリンピック日本代表で上手くいかなかった前回の教訓を生かしているのかもしれません。 前回オリンピックで33位というどん底の結果で、力を出し切れなかったので、その結果より悪くはならないという開き直れる部分があるのも2度目の挑戦だからこそだと思います。 競技においてメンタルというのが何より大事で、前田穂南選手はメンタルが充実しているときには強さを発揮しています。 前回のオリンピックでも序盤前に行こうとしていたり、MGCで優勝したときも、2回目のMGCで悔しいレースになったときも
マラソンのパリ五輪代表一山麻緒選手。 2大会連続のマラソンオリンピック代表になってその実力は日本屈指であることは間違いない選手です。 東京五輪前と比較すると、やや元気がないというか、順調さを欠いているようにも感じるのが気になるところです。 仙台国際ハーフマラソンに出場辞退したり、練習の一環ででた10キロ走のタイムがやや物足りない感じがあったりなどですが、一山麻緒選手はこのオリンピックを競技人生の集大成にしようとしているので、今の時期が練習で追い込んでいる時期という感じで、状態をあげてくるのがこの後になる感じかもしれません。 パリ五輪のコースは東京五輪とは違い起伏に富んだコース。 集中力や精神力を要求される分フラットなコースより日本人選手にとってはチャンスがあると考えているようです。 実際に暑さもあるので、体調としっかりした走り込みと脚が出来て、メンタルが充実していればチャンスが生まれてくる
こんばんは くろねこです。 2024年6月16日(日) 強い日差しの一日でした。 そんな中、汗をかきかき、駐車場のセンサーライトのメンテをしてました。 たくさん汗で体重減ったかもしれません。 もちろん、水分はちゃんと摂ってました。 あさがおの様子 朝顔の観察日記 第3回 いきます! 今日の写真は、6/15と6/16の状態です。 鉢植えのあさがお(左は6/15、右は6/16) 二日連続の写真、葉っぱがたった一日で大きくなってます。 つづいて、プランターのあさがおです。 プランターのあさがお(上は6/15、下は6/16) こちらも一日で芽の状態が変化しています。 昨夜夜半過ぎから未明まで、雨が降り、その雨水と暖かさ(暑さ)があさがおにエネルギーを与えたのかもしれません。 ただ、期待していたほど芽が出ていないのが、ちょっと残念です。 まあ、気長に観察していきます。 小さなガーデンの様子 小さなガ
渋野日向子選手が全米女子オープンで2位と不調だったシーズン序盤のモヤモヤとしたものを吹っ切れるチャンスを手にしたようでした。 その後のゴルフが非常に安定したものになってきているのはショットが安定して、渋野日向子選手らしい振りが戻ってきたから。 思い切って振れるようになってきているから距離が徐々に伸びてきた感じかもしれませんね。 渋野日向子選手の良さは思い切りの良いゴルフだと思いますが、向上心やプレッシャーが空回りして負の連鎖に陥っていたように感じます。 持ち前のメンタルが弱ってしまうような時期を過ごしてきたので、渋野日向子選手にとってほんと苦しかったと思います。 徐々に自信を取り戻している感じがいい流れのように感じます。 上手くいかないときは自分を信じれなくなってしまって、上手くいってたことまで変えてしまったり、もっと上手くならなきゃというプレッシャーで、期待された自分をこえる自分を求めて
天満屋の小原怜選手が24年6月末を持ってチームを去ることになりました。 選手としては引退になるので残念です。 天満屋に入られてから長いことチームのエースとして頑張ってこられた凄い活躍が今も思い出されます。 天満屋に入って強くなる選手も多いですが、天満屋では珍しいタイプの高校時代から世代トップクラスの実力を持った選手、高校生を代表するようなトップクラスのレベルの選手であったというのがほんと特別です。 スピードなどはあっても、さらに磨きをかけるために努力し続ける小原怜選手は天満屋イズムを持った選手です。 気持ちが駅伝やトラック向きであったかもしれないですが、マラソンでも結果を残してくれた選手だと思っています。 スピードはチームの誰よりも秀でた凄い選手だったという印象です。 勢いに乗った小原怜選手の強さは都道府県対抗女子駅伝などでも区間賞などの実績からわかりますが、その走りは群を抜いた勢いあるも
宝塚記念1番人気を背負い道悪の京都外回り2200mに挑んだドウデュースでしたが結果は6着と残念なものになりました。 ファン投票1位と実際1番人気での出走と、馬場がどうであれ力を示して欲しかったドウデュースでしたが、結果は厳しいものとなりました。 負けたのには理由がつきものですが、それを考えながらみていきましょう。 武豊騎手の言葉から、道悪のせいにしたくないとのこと。 どの馬も馬場の悪いのは気にしていたということなので。 折り合いは悪くなかったし、状態も良い状態だったようです。 ドウデュース自体は道中にいきたがっていたので走る気がなかったというわけではなかったようです。 ただ勝負どころの3コーナーから4コーナーにかけて同じ位置にいた勝ち馬や1列前にいた2着馬などが動きだした中で、騎手が動かなかったかワンテンポ待ったかは定かではないですが、勝ったブローザホーンは馬なりで進んでいった中、遅れたド
こんばんは くろねこです なかなか、梅雨入りとならない関東 日に日に蒸し暑さが威力を増し 体力を奪います 不規則な生活となってしまった今週 無理は控えないといけないですね (若くないし) ひな鳥たちと出会えた朝 暦の上では夏至と呼ばれる季節 そう、一年で一番昼が長い一日です 朝から強い日差しの中 通勤途中の遊水池から カルガモのひなたちが 母カモに連れられ近くの川まで 引っ越しするところに出会いました そう、今年2度目です もう二十年以上歩いた道 ワンシーズンで2回出会えたのは初めてです www.kuronekofreedom.com 今回のカルガモ一家 7羽の子供たちを連れて もしかしたら、お母さんは初めてだったのかもしれません 川までの道(ほぼ一直線)から逸れ 住宅敷地内に入ってしまったり なかなか前進できません 道路から逸れたため さまざまな障害物がひな鳥たちの行く手を阻んでました
日本代表で長い間活躍してきた岡崎慎司選手が長い間欧州のクラブチームを渡り歩いた現役生活を終えるときがついにやってきたことを寂しく思います。 岡崎慎司選手と言えば泥臭く、衰えも知らない運動量とオフ・ザ・ボールの動きで一瞬で相手の裏に抜け出してゴールを狙うゴールハンターで、ダイビングヘッドで泥臭くゴールを決めるのが代名詞となるくらい頭から飛び込んでいく強くて相手からすればこわい嫌な選手だと思っています。 ハードワークを誰よりもして、そしてゴールに誰よりも飢えた選手で、動きの質が高く、頭の良い選手なので、特段足がはやいわけでもないのに、一瞬で相手の裏に抜ける凄さが際立っていた選手だと思っています。 岡崎慎司選手を知るようになったのは五輪代表に選ばれるようになってから。 そのころのイメージはなんでこの選手が選ばれているんだという印象だったが、それはすぐに印象が変わることになりました。 相手に嫌な選
高いには訳がある 今猫月さんDIY作業に夢中なんですよ。 発端はルームシアターのアップグレードで スピーカーを入手するってなった時。 オンキョーさんのスピーカーを使ってて ワンランク上のスピーカーに!って思ったけど ご存じの通りオンキョーさんは倒産しちゃって すでに生産終了なんですよ。 メーカーを統一したいから入手手段は中古で。 ただ仕上げがピアノブラックって言う超傷が つきやすいもんだから塗り直し前提で合計 4本のスピーカーを中古で購入。 ココから始まったんですよ。 だけどこー塗装の仕上げ段階で失敗 して再塗装が必要になったりと まぁー大変。 やっぱり自分でやって費用を抑えようとか 甘かったね。 凄い手間と技術が必要だったわ。 そりゃねぇープロにお任せして高いお金が かかるのは納得できる。 猫月さんは職人さんて好きなんだよねぇー。 憧れる。 カッコイイ! 猫月さんに出来ない事サクサクーっ
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