実は軍事情報協定の件は結構深刻なのよね。 直接的な影響より、安倍ちゃんは(米国に怒られるからか)GSOMIAに影響が出ないことという条件で経産省の対韓国制裁をO.Kしたらしいのよ。 つまりその安倍判断全て間違いだったって事だから… https://t.co/BqSBoABJQc
ハワード・ジン 「我々の問題は 貧困や飢餓や愚行や戦争や残虐を目の前にして 世界中の人々が従順なことです。 我々の問題は 刑務所がつまらない盗人連中で満杯で 大泥棒連中が国を運営しているのに 人々は従順なのです。 それが我々の問題です。」 歴史家・政治学者・希代の活動家でもあった故ハワード・ジンが 1970年11月に行った演説の内容の抜粋を 2012年1月に生涯の友であり俳優のマット・デイモンが読み上げた映像 この世界はすべてがあべこべだ。 間違った人びとが罪を問われ、あるいは罪を問われず 権力を握り、あるいは権力の座を追われ そしてこの国や世界の富は間違った分配のされ方をしている。 ちょっと踏みとどまって世界の状況を考えれば誰でも この世界のすべてがあべこべだということに気付く。 もし考えることをせずに TVや学者の言うことだけを信じていれば 「現実はそんなに悪くないさ」 「些細なことが
<香港がこの先どうなるか、まだ見通せない。これまで半年、香港のデモ参加者たちは何のために戦ってきたのか。本誌「香港のこれから」特集より> 香港で逃亡犯条例改正案に反対するデモが始まって6カ月。身の安全を守るため、デモ参加者のほとんどはマスクで顔を隠してきた。 時に暴徒と非難されながら、彼らは何のために戦ってきたのか。その素顔と本音を香港人の写真家・ジャーナリストが伝える。 本誌12月3日号(11月26日発売)「香港のこれから」特集で取り上げた、15人のデモ参加者による「仮面の告白」。その1人をここに掲載する。 ボランティア運転手 Pepe(30) 自分も友人たちも(逃亡犯条例改正案に対して)怒りが収まらなかった。改正案が通過したら、未来への悪影響が出るのは必至だ。最初は街に出てスローガンを叫んでいたが、どんどん参加の度合いが増していった。 7月27日に元朗地区で行われたデモに、警察は事前に
「日本兵のお守りを遺族に返してほしい」 戦中の狂信的な愛国は、戦後、どのように変化したのだろうか。それを感じた私の個人的なエピソードとともに紹介したい。 時は2003年にさかのぼる。当時私はウォール・ストリート・ジャーナル紙の東京支局で働いていた。ある日、自宅に突然送られてきた手紙に大きな衝撃を受けた。送り主は私の祖父の従兄弟(以下、大叔父と記す)で、当時80歳を超えていた。そこには、大叔父が太平洋戦争中の硫黄島の戦いに兵士として参戦したこと、死亡した日本兵のお守りをアメリカへ持ち帰っていることが記されていた。 そして、遺品であるお守りをどうにかして遺族に返してほしい、とあり、そのお守りが同封されていた。 大叔父とはアメリカにいるときに幾度となく会ったことがあった。知っていたのは、彼がアイオワ州の田舎の農場で育ち、18歳のときに徴兵され、いきなり遠い太平洋に行かされたこと、聞いたことのない
サッカーJリーグの話題です。日曜日に行われた試合の内容では無く、ユーザーが評価するランキングに対する感想です。色々と思うところがあったので、それを書き残します。 以前も取り上げたかもですが、GoogleでJリーグの試合のスタッツが見えるようになっています。ここでユーザーが選手の評価もできます。 新潟 対 セレッソ - Google 検索 今シーズンは7節を終わって3位と好調なセレッソ大阪ですが、ディフェンダーにけが人が多いなか、CBがオリンピック代表に招集されてしまい、守備陣の人数が足りていません 。 そんななか、インドネシア国籍を持つオランダ出身のインドネシア代表のハブナー選手の加入が発表されました。オランダやイングランドで活躍していた選手だそうです。 ハブナー選手は、先日の新潟戦で後半終了間際の守備固め要員として初出場し、5点満点中4.7と言う脅威の高得点を叩き出しました。 サブメンバ
当サイトはアフィリエイト広告を使用しています 日記 愛国心は必要かと問われたら普通に必要だろうと思う問題なのはそれをお題目によく分からない活動に引き込んだりする活動家 愛国心は必要か?なんて問われるまでもなく必要だろう。 海外旅行に行った事はないがネットで読む限り海外の治安は日本と比較すると悪い場所の方が多い。 メシは美味いし、文化や芸術、娯楽にテクノロジーが溢れている。 もちろんダメな点もある、完璧ではない。 愛国心というのを感じるとしたら 「日本人に産まれて良かった〜」 という漠然とした感覚ではないだろうか? 美味しいご飯があって、愛しい家族いたり頼れる仲間がいたり 春にお花見をして夏に花火を見る、秋には新米を食べて冬はコタツでミカンを食べる。 古い文化と新しいテクノロジーが共存し伝統の中にも遊び心がある日本に産まれて良かったと思う。 愛国心とは? 愛国心なんて言うと不特定多数のよく分
人種差別を批判したツイッターの発言が日本国内で炎上しているプロテニスの大坂なおみ選手が、「人種差別はどの国にもある、日本はけっして人種差別の国でない」と英語でツイートした。折しもNHKの番組が黒人への偏見に満ちているとして海外から非難されるなど、ともすると「日本は人種差別の国」とのレッテルを張られかねない状況だけに、知名度抜群の大坂選手のつぶやきは、母国への強力な援護射撃となる可能性もある。 「沈黙は何の解決にもならない」米ミネソタ州ミネアポリス市で起きた白人警官による黒人男性の暴行死事件の直後から、SNSで積極的に事件について発言してきた大坂選手は、大阪市内で開催予定の人種差別反対デモへの参加を、ツイッターを使い日本語で呼びかけた。ところが、これが大坂選手本人に対する差別的な内容も含んだ非難の嵐を呼び、米ワシントン・ポスト紙はその様子を大きく報じた。 その後、大坂選手はロイター通信の取材
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日本語で書かれたこの本の読者の多くは、日本人だと思います。みなさまの多くは、2021年の東京オリンピック・パラリンピックを観戦するとき、日本人選手を応援されるのではないでしょうか? アメリカの人たちも、特大の「USA」コールで、自国の選手を応援しますよね。自分と同じ国籍の選手が金メダルを獲得したら嬉しい──。一見、この普通の感情も、じつはバイアスなのです。 「内集団」をひいきするのが人間の性 アメリカの社会学者ウィリアム・グラハム・サムナーが提唱した「内集団」「外集団」という概念があります。 内集団とは、自分が所属し、所属意識のある集団や、近しいと感じられる集団を意味し、外集団は、他者と感じられる、内集団以外の集団を意味します。 人間は、外集団よりも内集団(またはその構成員)を過剰に評価したり、ひいきしたりしがちです。この現象を「内集団バイアス」と呼びます。基本的には「少し度が入った色メガ
(CNN) 凍てつく2月の朝、ポーランドの首都ワルシャワの軍事基地では、民間人が兵士になるための訓練を受けている。 銀行員や高校生、オペラ歌手の卵など、軍服に身を包んだ数十人が射撃練習や戦術訓練をこなし、戦場での連絡方法などを学んでいる。 「気づくことが備えの第一歩だ」と、グループの指揮を取るマーク・ザウスキ少尉はCNNに語った。「ここでは軍の仕組みや軍服の着方、立ち居振る舞い方を教えている。かなり短期間で民間人が素晴らしい兵士に成長している」 数日もすれば、ザウスキ少尉の新兵はポーランドの領土防衛隊(TDF)の基礎訓練を終え、歩兵隊の一員として卒業する。その後ふだんの仕事に戻り、今後2年間は月に1度の週末訓練を受けることになる。ポーランドのTDFは米国の州兵に相当する。 ロシアのウクライナ侵攻からほぼ1年、隣国の戦争に対してポーランドの人々は、かつて例を見ないほど力を結集している。ポーラ
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