こんにちは。「AIアナリスト」ライターチームです。 Googleアナリティクスのreferral(リファラー)とは、ユーザーが別サイトのリンクからWebサイトに流入したことを意味します。アクセス経路がわかれば、課題や対策がみえてきます。 この記事ではWebマーケターに向けて、Googleアナリティクスの分類の中から、referralやチャネルについて解説します。チャネルの種類や注目するメリットを解説しているので、アクセス状況を分析する際に役立ててください。
こんにちは。「AIアナリスト」ライターチームです。 PDCAとは、業務の改善活動のことで、「Plan」「Do」「Check」「Action」の頭文字をとった造語です。この記事では、PDCAの基本や具体例、メリット・デメリットなどについて詳しく解説します。近年注目されているOODAループとの違いも解説するので、ぜひ自社の目標達成に役立ててください。 目次 PDCAとは? PDCAの各詳細について Planとは Doとは Checkとは Actionとは PDCAの具体例 PDCAを活用するメリット 目標が明確になる 必要な作業に集中しやすい 課題がわかりやすい PDCAのデメリット すぐに改善できない 前例にこだわりやすい PDCAを実行することが目的になる PDCAをうまく活用できない原因 仮説がきちんと立てられていない 無計画なプランを実行している チェック基準があいまい 改善するための
アクセス数の無いうちはGoogle Analyticsや Adsenseのアクセス解析は見るな! 初心者ブロガーに必要なことはアクセス数の無いうちはGoogle AnalyticsやGoogle Adsenseのアクセス解析は絶対見るなということです。それは一体何故か!? 答えは簡単で単純!やる気が無くなるだけだから!(笑) これはGoogle Adsense等の報酬やクリック数確認の画面等でも言えますが、それを見てブログをさらに頑張ろう! とかのモチベーションになるのはある程度のアクセス数と収益が出るようになってからです。 単純な話Analyticsのリアルタイムの人数0とかAdSenseのクリック数0とかを見ても、何クソ負けるか!でブログをガムシャラになって書こうと思う人ってあまりいないと思うのです(笑) これがブログを始めて儲からないからでみんな辞めていく原因の大半になって来ると思い
<お知らせ> この記事は移転しました。約5秒後に新記事へ移動します。 株式会社HAPPY ANALYTICS 公式サイトよりお読みください。 こんにちは! リスティング広告運用のフリーランス「アミジャット」として活動している、提案型ウェブアナリスト3期生の田島佑哉です。 amijat.work 今回は、宣伝会議のアクセス解析講座「改善案の考え方と継続改善」に参加しました。 私が今回の講座で関心を持った項目は「継続的な改善活動を行うための取り組み方」です。アクセス解析に限らず、日頃の業務の中で『最初は頑張れるけど、“継続”することがなかなか難しい』とい人も多いのではないでしょうか。 今回の「改善案の考え方と継続改善」では、“継続するコツ”も教えていただきましたので、伝えられる範囲内で講座内容を紹介します。 講座の講師は“ウェブ解析界のアカムトルム”こと、小川卓先生です。 アクセス解析講座の内
こんにちは。SEO記事提供サービス「AIアナリストSEO」ライターチームです。 SEOライティングとは、検索結果で上位表示することを目的にしたライティングのことです。 この記事では、Webマーケターに向けて、SEOライティングについて解説します。ライティングを進める手順や書くポイント、注意点も解説しているので、参考にしてください。 目次 SEOライティングとは SEOライティングの目的 ユーザーの求める情報を掲載する ユーザーにアクションを起こしてもらう SEOライティングで意識すること 検索順位1位を取ることが重要になる ユーザーファーストを意識する キーワードを入れる 一次情報を参考にする E-E-A-Tを意識する 独自性のある情報を含める 共起語からニーズを読み取る SEOライティングを進める手順 キーワードの選定 ペルソナの設定 競合調査 設計 本文執筆 公開後の効果測定 必要に応
Webサイトのアクセス解析ツールとして以前から利用されていたGoogle アナリティクスですが、2023年7月にユニバーサルアナリティクスから、Google アナリティクス 4(以下、GA4)へ移行されました。移行から半年以上たったいま、トラッキングの概念やUIの大幅な変化により「以前より分析がしづらくなった」と感じている人も多いのではないでしょうか。設定面での複雑化から「計測設定が思うように進んでいない」という担当者もいると思います。そこで、アタラではGA4活用の現状を把握すべく、GA4を使用した経験のある方を対象に「GA4・... GA4への移行・設定に必要だったサポートとは GA4への移行は約6割の人が外部のサポートを受けた まず「GA4への移行は自社で進めましたか?」という質問に対しては「一部、外部のサポートを受けた」が56.7%で最も高く、「主に外部のサポートを受けた」が7.9%
ホームページのアクセス解析は、ホームページを運用する上で重要な指標のデータを得ることができます。 アクセス解析ツールは、「Googleアナリティクス」が有名ですが、画面を開くのが面倒だったり、高機能のため操作が複雑だったり、使いにくい側面があります。 「WP Statistics」は、WordPress内で簡単にサイトを解析できるプラグインです。手軽にアクセス解析をはじめたい方におすすめです。 今回は、「WP Statistics」の「設定方法」と「使い方」を紹介いたします。 アクセス解析プラグイン「WP Statistics」とは 「Googleアナリティクス」と比べて、シンプルな機能のため「だいたいの指標を把握したい」という使い方に適しています。 外部サービスと連携しなくても、プラグイン単体で動かせる ダッシュボードから、データや統計情報をグラフィカルな表示で確認できる 記事トップ10
オンラインビジネスを始めるなら、データを収集し、分析を行うことは不可欠。これには、Google アナリティクス(WordPressのプラグインで簡単に設定可能)をはじめとする、アクセス解析ツールを使用することになります。 経営者や起業家にありがちな大きな失敗は、直感に頼って重要な決断を下してしまうこと。 クライアントなどと対面で接する際は、確かに「直感力」には大きな価値があるかもしれません。しかし、世界中から何千人ものユーザーを相手にしたオンラインビジネスを運営し、安定したサイトへのトラフィックを確保するには、自分の直感だけに頼るわけにはいきません。 そのため、関連する指標を追跡し、データから実用的な見識を抽出することができる、信頼性の高いアクセス解析ツールが必要になります。 アクセス解析ツール市場では、Google アナリティクスが圧倒的なシェアを占めていますが、近年ではプライバシーに対
今日は土曜日! 土曜日って最高ですよね! 明日も休みだし! 何やろっかなぁああああ!!(いつも通りブログ書きます) でも、最高な土曜日もすぐ終わってしまいます。 もはや土曜日が終わるのが嫌すぎて、土曜日嫌いになりそう。 あかん。 余談が長い。 本題 はてなのアクセス解析がおかしい。 アナリティクスとズレがある。 コレを見てくれ。 いやぁ。ありがたいことに、最近アクセスが多いです。(おれにとってはね) ついこのあいだ、1日100PVだぁ!と言ってこの記事を書きました。 www.kirinnox.com それが今は1日200PV!!多いときは300PV!! いや、マンモスうれC。 って思っていたんですが、どうも諸手を挙げて喜べない事情が。 Analytics見ると少ない ちょっとAnalyticsの画面を晒すのが怖いので、概数値でお伝えしますが、 なんか、Analyticsの方が100くらい少
アクセス解析とは アクセス解析は、webサイトへアクセスしている訪問者の環境や属性、行動を分析することを言います。 例えば下記のようなことを分析できます。 使用デバイス(環境) 訪問者の性別や年齢(属性) 流入経路 ※検索から?広告から?(行動) どのページが多く見られ、どのページで多く離脱しているか(行動) どのぐらい成約したか(行動) こういったデータを自動で計測、収集してくれるツールを「アクセス解析ツール」と言います。 使いこなすことで、サイトの課題認識や改善に役立てることができます。 当社おすすめのアクセス解析・SEOツール WebマーケティングとSEOで18年以上の事業実績を持つ、当社、株式会社ジオコードのマーケティングチームから、我々が利用しているSearchWriteもオススメします。 このSEOマガジンのアクセスを解析し、コンテンツの立案から成果計測までを1ツールで完結でき
noteは、日記や読書感想文、情報発信など、様々な用途で使えるプラットフォームです。自分が書いたnoteへのアクセス数が気になる方は多いのではないでしょうか。また、有料noteを販売しており、より多くの利益を得たい方はアクセス解析で現状を分析することが大切です。 しかし、noteのアクセス解析は可能なのか、どうすれば行えるのか知らない方は多いでしょう。そこで今回は、noteのアクセス解析の方法について詳しくご紹介します。 【GA4】への切り替え、UAとの違いはこちら 【GA4】切り替えガイド|設定方法とレポートの見方 GA4へ移管したばかりの方、これから使い始める方向けにUAとの違い、GA4の設定方法、レポートの見方などを解説します。 noteのアクセス解析の方法 noteに投稿した記事のアクセス数は、noteの機能かGoogleアナリティクスを使うことで確認できます。noteのアクセス解
Google Analyticsを使っているWebサイトは多いです。しかし、個人のプライバシーに関わるデータがGoogleに吸い上げられていることを懸念する声もあります。サイト運営側にとっても、アクセスデータという重要なものがGoogleに蓄積されるのを嬉しくは思わないでしょう。 そこで使ってみたいのが自分たちで立てるアクセス解析システムです。今回はumamiを紹介します。 umamiの使い方 公式サイトのデモ画像より。PVやUU、アクセスの多いページ、リファラーが取れています。 さらにブラウザやOSの種別、デバイス、国が取得できます。 umamiはシンプルな表示で、アクセスに関する情報が取得できます。マーケティングに使うようなデータは取れないようですが、訪問者がどういった人たちか見るだけであれば十分でしょう。 umamiはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT Li
コスパ最強のGA4レポート。【買い切り3万円】で全機能利用可能。 Googleアナリティクス(GA4)が分からない方でも大丈夫!読み進めるだけでアクセス解析指標が理解できるミニ解説つき。 Digital Marketing Lab監修。プロがよく見る指標と期間を設定済み。これだけで「サイトの健康状態」「次に何をすべきか」が分かる! レポート操作は超シンプル!よく利用する分析期間(今月、前月、過去13ヶ月など)を設定済みなので、一切の操作不要。※任意で分析期間の変更も可能。 URLを1クリックでいつでもWebレポートにアクセス!曜日指定で定期PDFレポート送信可能。 GA4では非対応・手間のかかる指標・ディメンションに対応。「CVR(コンバージョン率)」「サイト内検索キーワード」「サイト流入キーワード」「認知に貢献したメディア」「CV獲得に貢献したメディア」なども1つのレポートで確認できる。
デジタルマーケティングにおいて「データ」とはあらゆる施策の根幹をなすものです。データを根拠に仮説を立案し、実行・検証・改善と一連のPDCAサイクルを繰り返していく取り組みは切っても切り離すことができません。 自社でWebサイトを運営しているなら、Webサイトのアクセスデータを追うことができる「アクセス解析ツール」の導入も必須です。 しかし、ひと口に「アクセス解析ツール」と言っても実にさまざまなプロダクトが存在し「本当に自社に合うツールはどれ?」と明確な答えを見つけられずにいる人も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事は、アクセス解析ツール選定の具体的な情報収集をしている人に向けて、具体的なツール14選をタイプ別に挙げながら、「どんなメリットがあるのか」「どんな人に向いているのか」といったポイントを解説します。 アクセス解析ツール活用で施策の無駄打ちをなくそう Webサイトにアクセス解析
アクセス解析プラグインSlimstatの基本的な見かた 記事公開日:2020/06/29 最終更新日:2023/12/05 こんにちは。新潟ホームページ制作【マザーシップ】です。 https://wordpress.org/plugins/wp-slimstat/ Slimstatは、現在世界で10万以上のサイトで有効化されており、当方が制作する多くのサイトでも導入しているアクセス解析プラグインです。 一般的にアクセス解析はGoogleアナリティクスを利用している方が多いと思いますが、用語が難しい、ユーザー管理が手間など難しい面が多いです。一方でSlimstatはワードプレスの管理画面にさえログインできれば、確認可能という手軽さがあります。 しかし、やはり細かくて見かたがわらかないという方も多いと思いますので、Slimstatの基本的な見方について、説明します。 ※データは当サイトの情報で
こんにちは、ぽんです いつも訪問ありがとうございます 今回は、「はてなブログ」の「最近のアクセス傾向」に記載される「アクセス元サイト」に登場する「hatenablog-parts.com」の正体と、あった方がいいのか否かについて解説したいと思います 正体不明の「hatenablog-parts.com」ですが、実はあなたのブログアクセスアップと収益化に大きく関わる存在です 知っておいて損はないので、参考にしてみてくださいね それでは、解説します! 「hatenablog-parts.com」の正体はズバリこれ! 「hatenablog-parts.com」の正体は、ズバリこれです! ブログ記事の中で、よく「オススメの記事」や「関連記事」などで、別の記事のリンクが貼られていることはないでしょうか 実はそれが「hatenablog-parts.com」のことなのです ブログの専門用語では、別名
今なら期間限定資料 「うちのホームページに足りないコンテンツは? チェックする方法」 を差し上げています。 お問い合わせ・資料請求はこちら どうしてGA4は使いにくいの? サイトを良くしたい企業・ウェブ担当者とGoogleの狙いのずれを乗り越えて 07GA4で月次でデータを取る方法 この連載は、GA4の意図を読み取って、どう使えば良いのか考えていくためのものです。ここまでは何だかGA4の悪口みたいなことばかり書いてきたような気がしますが、ぼやいていてもいけません、そろそろGA4でのデータの取り方を考えていくようにしましょう。 まずはGA4の「レポート」から月次のデータを取る正攻法です。ウェブ担当者はこの作業に慣れないと、毎月のウェブ報告会が成り立ちません。 「ホーム」画面が見違えるように役立つ画面になる! GA4に入ると、最初に開くのが「ホーム」画面です。ここで一番大きく表示されるのが、全
ひさしぶりにがっつりプログラムをした3連休でした。 困っていたこと はてなのアクセス解析とトップページの数値って、過去になるとわからなくなるんですよね。 こことか、 こことか この画面、翌月1日の0時になると数値が0になります。月末の最終日の23時に現場を抑えないと、その月の数値が二度と取れないのです。 正確な数値が欲しい場合、月の最終日の夜にPCに張り付いてスクショをとるしかないわけです。忘れてしまったら無しです。 これはつらいです。人間がPCと時間に縛られるのは悲しい。 ということで、 「自動でPCの画面のスクショをとるプログラム」を作成しました。 作ったもの はてなブログ管理画面の以下の2つの画面のスクショを自動でとるスクリプトです。 はてなのサマリーの数値 はてなのアクセス解析のページ 画面の余計な部分は除き、欲しいエリアをキャプチャーします。 さらに、撮ったスクショ画像に日付を入
Top > ホームページ制作発注ガイド > ホームページ制作支援ツールの記事一覧 > 【初心者向け】無料アクセス解析ツールを徹底比較|おすすめツール7選と有料ツールとの違い【2024年5月最新版】 日々、Webサイトを運用していくなかで重要なのはアクセス解析。 しかし、一口にアクセス解析といっても、その種類・手法は多岐にわたります。 また、コーポレートサイト、オウンドメディア、商品のランディングページなど、サイトの種類や目的によっても最適な解析ツールは変わってきます。 アクセス解析ツールの導入を検討されているWeb担当者は、下記のような悩みを抱えているのではないでしょうか。 「無料アクセス解析ツールの種類が多くて、どのツールを使えばいいかわからない」 「GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールの違いがわからない」 「アクセス解析は使っているけれど、改善策やレポート作成方法が
WEBやデータ分析に関する投稿をみんなでしてみよう Advent Calendar 2020の11日目の記事です。 (わーこれ言ってみたかったー!なんならこれ言ってみたかっただけでこの投稿書いてるー!) この記事の注意点なんかGA4ってタイトルに入れといたらキャッチーだろという頭悪い感じでタイトルつけてしまいましたが、内容自体は、ツール・バージョン関係なく「アクセス解析の基本」です。(GA4以前のGAではカスタムディメンション・カスタムイベントなどの設計で使ってた内容です。) これまでGAが勝手に出してくれる数値を使っていたけど、そろそろちゃんと使おうかな…という人向けの内容です。 あと概念的な話なのでウェブでもアプリでも使えると思いますが、基本的にウェブを意識して書いてるのでアプリ特有のアレコレはあんまり考慮してません。 そして具体的な計測方法とかは書いてませんのであしからず。 ビビリな
(写真は、北アルプス・北穂高岳山頂の「北穂高小屋」テラスからの眺め) いま使っている『はてなブログ』というブログサービスには、「アクセス解析」というツールが備えられています。そこをみると、自分が投稿してきた270余の記事のうち、どの記事にアクセスが多いか分かるんです・ 趣味の1つとしてブログを始めて4年。過去を振り返ってみました。 そして、分かったことは、アクセス数が多い記事はそれなりに力を入れていろいろデータを盛り込んで書いた自信作でした。ただ、まだ不十分で書き直しも必要です。傲慢にならず、謙虚に磨きをかけていこうと思います。 目次 「アクセス数」って何なの? 「最近のアクセス傾向」について 「アクセス元サイト」・・・どこから来るの? 「アクセス先ページ」はどこなの? まとめ 「アクセス数」って何なの? 私の場合、ブログは自分で記録しておきたいなあと思ったことを書く場にしています。ですが
Webサイトのアクセス解析において、特定のサイトを評価する指標となる要素にはページビューや、セッションなどがあります。サイト運営歴が長くアクセス解析などをする方にとっては馴染み深いワードでしょう。一方で、サイト運営の経験がほとんどなくても、これから始めてみたい、または会社でWeb担当になったという方もおられます。それぞれの用語の意味を正しく理解しておくことで、アクセス解析時にサイトの弱点や改善点を把握でき、Webサイトのさらなる発展に繋げられるはずです。 というわけで今回は、初心者向けにWebサイトのアクセス解析やマーケティングにおいて知っておくべき用語の意味を改めて基本から考えてみようと思います。 ページビュー(PV)数とは まずはPV数についてですが、これについては聞いたことがある方も多く、イメージもしやすいかと思います。PVとはページビューのことで、単純に特定のページを閲覧した回数を
いつも私の自己満足度100%のブログを読んで頂き、本当にありがとうございます。 完全自己満足の健忘録的なブログにもかかわらず、読者様が500人を越えたので、どの記事が読まれているのだろう?と解析してみました。 アクセス元で多いのはグーグル 読まれている記事トップ5はコチラ 第一位 第二位 第三位 第三位(同率) 第五位 第五位(同率) 解析結果 そういうことなら、コチラもおすすめ むすび アクセス元で多いのはグーグル まぁ、当然と言えば、当然の結果なのでしょう。 半数以上は、グーグル先生からお越しになられております。 読まれている記事トップ5はコチラ 第一位 imakokowoikiru.hatenablog.com 蒼井優さんの濡れ場が印象的な作品でした。 第二位 imakokowoikiru.hatenablog.com 第三位 imakokowoikiru.hatenablog.co
こんにちは。「AIアナリスト」ライターチームです。今回は、Google Tag Assistantについてです。Google Tag Assistantは、Google アナリティクスのタグの動作確認や、サイトにどのようなタグが使われているのかを確認することができるGoogle拡張機能の1つです。 自分で作成したタグが正しく反映されているか、うまく機能しているかなどを確認するときに便利です。この記事では、その詳細から使い方まで紹介しているので、ぜひWebサイト運用に活用してください。 Google Tag Assistantとは? Google Tag Assistantとは、無料で利用することができるChromeの拡張ツールの1つです。 Google アナリティクスのタグの動作確認や、サイトにどのようなタグが使われているのかを確認することが可能です。 Googleでサイトを利用する場合、
今日は土曜日! 三連休初日です! やっほう!! 何やろっかなぁああああ!!(いつも通りブログ書きます) でも、最高な土曜日もまもなく終わってしまいます。 三連休が終わっても、来週を乗り切れば、また三連休! そして、今年を乗り切れば、年末年始! そして、70歳くらいまで乗り切れば老後です! そして、この人生を乗り切れば来世! 来世を乗り切れば来来世! 輪廻を乗り越えれば、解脱! 本題 一週間前に、この記事を書きましたよ。 www.kirinnox.com 前回貼ったグラフがコレです。 200PV~300PVを推移しているように見えますが、実際(アナリティクス)は100PV~200PVくらいだよーん・・・ というのが前回の内容です。 その時の時間別アクセスがコチラ いや流石におかしいーーーー! 深夜にみんな起きていすぎーーー! やっぱ、ロボット的な何かをカウントしてしまった説が濃厚か?・・・
iPhoneのはてなブログのアプリを自分で使用している時、アクセス解析には自分自身はカウントして欲しいくないですよね。 (ちなみにiOS14.7.1を使用しています) 1.カウントされてしまっているのか? 2.カウントされている時はどうすれば自分を除外出来るのか? 確認出来たので記事にします。 結論から言いますと、 1.結果:初期設定のままだと自分もカウントされてました。。。泣 2.対策:iPhoneの「設定」>>「はてなブログ」>>「トラッキングを許可」をON(緑色)にすれば、カウントされなくなります。 確認した方法は下記です。 1.カウントされてしまっているのか? トラッキングが影響されているのは確かな為、WebブラウザのSafariと、アプリのはてなブログの初期設定をまず確認しました。 Safariの初期設定:「トラッキングを防ぐ」がONになっています。 はてなブログの初期設定:「ト
最近、よく見かけるこのCookieの同意。既に導入されている企業もあったり、今後自社サイトにも必要なのではと課題に感じている運営者さんも多いと思います。 しかし、このCookieの同意機能を導入したところ、GA4のアクセス数が70%も激減したなどの話も聞こえてくるようになりました。 このCookieの同意、いったい今後アクセス解析にどのような影響を及ぼすのでしょうか? なぜCookie同意ツールを導入するとGA4のアクセス数が減るのか? Cookie同意ツールは裏で何をしているのか? 多くのメーカーがCookie同意ツールを出しています。イメージがない方に、ざっくりWordPressのメジャーなプラグインであるCookieYesの画面を使ってご説明します。 CookieYesの「Cookie マネージャー」の画面 見て貰うとわかるのですが、左側に必須(Necessary)とか分析(Anal
今回もSYUMI LABOの裏側と、最近気になってる事をまとめてみました。 このブログサイトは見ての通り「オーガニック検索なくて上等」みたいな内容のない記事ばかり。 普段のSEOを気にしたタイトルが不要なので、逆にタイトル付けに悩みます…。 初めて拡散の願う記事 普段から培っている記事作りの技術を、どうせなら身近な人に還元したい!と思い始めた企画。(所詮素人…) 頑張る30代に無理言って、勝手に応援させて貰ってます。今回が第3弾。 今回は大阪の若手町工場の話だったんですが、出来れば僕の書いた記事で少しでも知れ渡ればいいなと思ってます。 ブログを始めて2年以上になりますが、持っているSNSのアカウント全てでシェアしましたが、どんな結果が出るのか…楽しみです! もしもこの記事をご覧の方で、町工場・製鉄所・鉄工所に関連するお仕事をされている方がいらっしゃれば是非読んでみて下さい。 【大阪】町工場
はじめに 僕はウェブサイト制作会社でサイトの運用・アクセス解析担当をしている者です。 ウェブサイトの制作・リニューアルを受注した際にプロジェクトに参加し、クライアントの現状サイトのアクセス解析とレポート作成、リニューアル提案が主な仕事です。 クライアントと直接相対するディレクターから「GoogleAnalyticsの権限もらったからアクセス解析して」とオーダーを受け、アクセス解析を行うことになります。 そもそも、初めて見るサイトを構造から理解し、リニューアルに資する提案ができるようなインサイトを得るまで分析するのは本当に骨が折れます。 さらに(全くの主観ですが)、多くのクライアントはGoogleAnalyticsを「タグ貼っただけ」状態で放置しています。 そのため、計測したデータが整理されていない・そもそも正しく計測できていないということはよく起こります。 そして、そのような計測エラーがノ
ワードプレスでサイト作成したりBlog活動をしている人であればアクセス解析も導入していると思います。 私も”Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)”を使用していたのですが、不覚にも注意せずにアップデートしたら…。いらないプラグインとなってしまったので新たなアクセス解析として”Jetpack”をインストールしようと思います。 Jetpackを利用している人であれば、初期段階でインストールしている人が多いので今更感もありますよね…。 Jetpackはアクセス解析専用のプラグインではなく、多機能プラグインとしてオススメされているプラグインです。 なぜ?アクセス解析にJetpack? アクセス解析として優れているわけではなく簡易表示だから良いんです。 それ以上の解析情報が必要であれば「アナリティクス、サーチコンソール」で調べるので。 私がワードプレスのア
この記事について 「GoogleAnalyticsの設定、どうしたらいいんだっけ...」と迷ったときのためのレファレンスです。 新規のサイトを立ち上げる時・GAの再設計がしたくなった時に参照してください。 のちのちアクセス解析しつつ改善していくために、できるだけ汎用的にデータを拾っておく 可能な限り、非コーダーができる作業で完結させる というのをテーマにまとめました。 STEP 0: GTM・GAのアカウントを取得 Googleのアカウントがあれば、驚くほど簡単に取得できます。 GoogleAnalyticsのアカウントを作る GoogleTagManagerのアカウントを作る 基本的には、GoogleTagManager(以下、GTM)経由でGoogleAnalytics(以下、GA)を導入します。GTMの使い勝手がよいのはもちろん、GAをカスタマイズしたくなったときに、コーダーの手を借
こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 Googleが提供するFirebaseでは、アプリケーションの開発や運用をする上で便利な機能がたくさん用意されていますが、そのうちの一つがFirebase Analytics(Google Analytics for Firebase)です。 Google Analytics for Firebase 今回は、Firebase Analyticsをアプリへ導入するにあたっての調査をする機会があったため、まず手始めにWebサイトの最低限のアクセス解析記録をFirebase Analyticsに送信して可視化するところまでやってみます。これによりFirebase Analyticsの基本を学んでいきます。 やってみた 対象のWebサイトの用意 まずGoogle アナリティクスでの計測対象とするWebサイトを用意します。 今回は用意する手間を省
こんばんは、Clariceです。 みなさんはブログでペルソナを設定されていますか? personaと聞くと、ラテン語で「仮面」を意味する語という何とも神秘的な響きです。 演劇などで演者が被る仮面という意味が転じて、「人格」という意味も帯びるようになります。 しかし、ここで言っているのはそのどちらでもなく、マーケティング用語のペルソナ。 ◆マーケティングにおける「ペルソナ」とは ◇Google analytics 男女比 興味対象 ・アフィニティカテゴリ(ライフスタイルによる区分) ・その他のカテゴリ ◇はてなブログのアクセス解析 ◆ペルソナを想定してみる ◆マーケティングにおける「ペルソナ」とは 例えば企業が自社の商品を、どのような層をターゲティングして売り出すか、というような商売戦略に用いられます。 なので、はじめの問いは、「読者のイメージを明確に描いて記事を書いているか」という意味とな
ITPやIDFA制限は主にiPhone(他Apple製品)に関する制限なのですが、いまいち目的などがわかりづらかったので、特にアクセス解析の観点でまとめてみました。 ※以下の記事は2020年10月14日時点の情報を元に記載しています。今後アップルなどの方針に変更がある可能性もあります。 ITPとIDFA利用制限がGoogleアナリティクスに与える影響 そもそもITPやIDFAって何? ITPはIntelligent Tracking Preventionの頭文字。日本語訳すると「賢く(怪しい)計測を防ぐ」みたいな意味でしょうか。Googleアナリティクスも最近は怪しい対象になってしまったため影響を受けています。 IDFAはIDがメインの単語でIdentifier for Advertisersの頭文字。ITPとは全く別物です。直訳すれば「広告のための識別子」であり、アプリの広告計測に使われ
ここ数年、Webブラウザのセキュリティが徐々に厳しくなっている。ユーザーのコンピューターから情報が盗まれたりしないようにするだけでなく、個人情報の流出を防いだり、プライバシーに配慮したりするように、さまざま対策がとられるようになった。 そうした流れの一環として、リファラで流入元URLの詳細が分からなくなるという動きが、先月話題になった(Web担当者Forum)。Webサイトを運営している人たちにとっては、かなり大きな動きだと言える。 ただ、そうした業界にいない人は、リファラとはそもそも何なのか、どういった影響があるのか、ピンと来ない人も多いはずだ。そこで今回は、リファラーとは何なのか、詳細な情報が得られなくなると、どういったことが起きるのかという話をする。 リファラとは、そもそも何か Webのリファラ(referer)を理解するには、元になる refer という単語の意味から考えるとしっく
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く