からたちの 茨(うばら)苅り除(そ)け 倉立てむ からたちの 茨(うばら)苅り除(そ)け 倉立てむ『万葉集』巻十六3832 カラタチの木でございます🌿 励みにありますゆえポチッよろしくです💠 淑女の週末🌼は優雅に万葉集でも読みませう💖 やはり、日本文化に親しむことは、素晴らしき🗻🌟 万葉集🌿は、 奈良時代末期に成立したとみられる日本に現存する最古の和歌集でございます🌸 万葉集の和歌はすべて漢字で書かれておりますの💠 古代日本の方々の喜びも悲しみも辛さも、 現代に生きるわたくし達となんら変わらぬもの🌱 ああ素敵🌟素晴らしきかな万葉集🌸 なんちゃって淑女👸ごっこをして、ええ気になってる少納言👩 枳 蕀原苅除曽氣 倉将立🌟 屎💩遠麻礼 櫛造刀自🕺 からたちの 茨(うばら)苅り除(そ)け 倉立てむ🌟 屎💩(くそ)遠くまれ 櫛(くし)造(つく)る刀自(とじ)🕺