TORI MIKI/とり・みき @videobird それにしても「確定申告」という言葉は既に何十年も使われているため言葉が形骸化して意味などあらためて考えることはないが、しかしつらつら眺めるになんでこの言葉になったのかと思う。所得申告ならまだ字義がはっきりするがなにしろ確定を申告するのだ。いったいなんだそれは。
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たられば @tarareba722 『鬼滅の刃 無限列車編』の関連ニュースで個人的に一番面白かったのは、気象予報士の森田正光さんが、作中で描写されている月齢からこの決戦の日時(大正5年(西暦1916年)11月18日深夜から翌19日朝6時過ぎ)を特定してみせたこの考察記事。こういうの大好き。 news.yahoo.co.jp/byline/moritam… たられば @tarareba722 編集者/だいたいニコニコしています/Fav→/大屋雄裕/鴻上尚史/東浩紀/士郎正宗/西原理恵子/伊坂幸太郎/みなもと太郎/中村珍/リアル脱出ゲーム/まどマギ/嵐/おかざき真里/ゆうきまさみ/羽海野チカ/末次由紀/小山宙哉/内藤泰弘/篠原健太/清少納言/羽生結弦/FGO/葦原大介/杉田圭/山本淳子/御用はリプ→DMで
なにより故人は人と人との距離感に敏感な方だったから、よけいにそう思うのだ。しかし編集部からの「小田嶋さんのツイートを拝見していてお親しいのかと思いましたので」という依頼文に、気むずかしさの中に、読み手にそう思わせる程度には好意を表現していただいていた故人への感謝を込めて書かせてもらうことにする。 初めて小田嶋さんにお目にかかったのは80年代の後半、当時私は『SFアドベンチャー』という徳間書店が出していたSF雑誌で読者投稿欄を持っており、その隣で小田嶋さんもコラムを連載されていた。その担当編集者が同じだったというご縁で顔を合わせることになったのだ。 『SFアドベンチャー』はSFプロパーの書き手が多い『SFマガジン』と違って中間小説誌を母体としていたので、小田嶋さんのようないわばアウトサイダーの起用も多かった。それゆえに彼のコラムは理性や相対価値観を持って任ずるSFファンに軽くケンカを売るよう
間違いなくオールタイムのフェイバリットの1冊になるマンガを読みました。 pic.twitter.com/kE9nCKrHiL— TORI MIKI/とり・みき (@videobird) August 3, 2022 いしいひさいち「ROCA」表紙そんな本があるのか、検索…あれ?Amazon商品紹介で、でないな…はてなはダメだな、直接検索で…出ない…??? これ??? www.ishii-shoten.com (笑)いしい商店 単行本通信販売コーナー いしいひさいち自費出版本を販売中です。 2022年8月2日から『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』(1冊税込1000円、詳しくは特設サイトをご参照ください)の発売を始めました。 ウェブサイトでの新作連載をまとめた『スクラップスチック それがどうした1.』は2021年11月の発行で、1冊税込500円です。 コミティアに出品するため制作してきた
とり・みき先生のインタビュー面白い。 下北沢の下宿のそばに豊田有恒先生主催のパラレルクリエーションの事務所があって、出渕裕先生とかゆうきまさみ先生とはそこで出会ったんだとか。https://t.co/H1dSso5xiA— syuumei (@syuumei1976) December 22, 2022 『豪の部屋』初登場!とり・みき先生!! 豪さんにも影響を与えた!?昔の出版社との関係、自分の作品がドラマ化されて思ったこと。。 SHOWROOM www.youtube.com 下北沢の下宿のそばに豊田有恒先生主催のパラレルクリエーションの事務所があって、出渕裕先生とかゆうきまさみ先生とはそこで出会った これだけで「その時歴史が動いた」な話であること、おわかりでありましょう。永久保存版な動画。 けっきょく彼らは「ケミストリー」が合ったのだろな。 最初に売れたとり・みきが締め切りにヤバいと、
マンガ家。1967年4月20日東京都出身。84年に渡伊、フィレンツェの国立アカデミア美術学院に入学。美術史・油絵を専攻。97年にマンガ家としてデビュー。2010年古代ローマを舞台にした漫画『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞受賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞、世界8カ国語に翻訳される。平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2017年には、イタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章。著書に『ルミとマヤとその周辺』『スティーブ・ジョブズ』『オリンピア・キュクロス』など。文筆作品では『男性論』『国境のない生き方』『とらわれない生き方』など。 マンガ家。1958年2月23日熊本県生まれ。79年「少年チャンピオン新人まんが賞」応募作の『ぼくの宇宙人』が佳作第一席に入りデビュー。以後ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやシリアスなSF・ホラー物も手がける。94年『DAI-HONYA』9
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