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ほそくなるの検索結果1 - 40 件 / 288件

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ほそくなるに関するエントリは288件あります。 音楽music社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『練馬歴30年超『酒のほそ道』の作者・ラズウェル細木がこの先もずっと練馬で暮らしたい理由(上井草~石神井公園) - SUUMOタウン』などがあります。
  • 練馬歴30年超『酒のほそ道』の作者・ラズウェル細木がこの先もずっと練馬で暮らしたい理由(上井草~石神井公園) - SUUMOタウン

    インタビューと文章: スズキナオ 写真: 関口佳代 連載開始から30年を迎える長寿グルメマンガ『酒のほそ道』。酒と肴を愛してやまない会社員・岩間宗達とその仲間たちが、その日その時の酒席を堪能する様を、なんとも美味しそうに、また楽しそうに伝えてくれるこの作品は、多くの酒好きや食通たちを魅了し続けてきた。 ©️ラズウェル細木/日本文芸社その作者であるラズウェル細木さんは、故郷の山形県から大学受験の浪人生時代に上京して以来、東京を拠点に生活している。大学入学以降、都内のあちこちで暮らしてきたが、30代の半ばからは東京都練馬区に住まいを定め、ご本人いわく「ここから引越すことはないでしょうね」と、現在の居場所に強い愛着を感じているという。 そこで今回は、ラズウェル細木さんのお住まいの周辺を散歩しつつ、お気に入りのスポットや街の魅力などについてたっぷりとお話を伺ってきた。 ラズウェル細木さんと上井草か

      練馬歴30年超『酒のほそ道』の作者・ラズウェル細木がこの先もずっと練馬で暮らしたい理由(上井草~石神井公園) - SUUMOタウン
    • 酒場の達人『酒のほそ道』作者・ラズウェル細木さんが「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

      飲食店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どのような工夫があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『酒のほそ道』(通称・酒ほそ)などで知られる漫画家・ラズウェル細木さん。先生は25年以上にわたって「酒ほそ」で、酒と肴、そして酒場の人々を描き続けています。 そんな先生が「通いたくなるお店」とは? 本インタビューでは「お店それぞれなので、一言では表現できない」と語っているものの、具体的なお店のお話から、明日の店舗運営に生かせるヒントがきっとあるはず。 インタビューの舞台となったのは、ラズウェル細木さんが長年通っている酒場「ふじよし」(東京・練馬)。聞き手はラズウェル細木さんの“飲み仲間”である酒場ライター・パリッコさんが務めます。 ※取材は、新型コロナウイル

        酒場の達人『酒のほそ道』作者・ラズウェル細木さんが「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
      • おくのほそ道・二十四節気をツアーTシャツにした

        天気予報で立春、春分、夏至など季節を表す日を耳にする。 あれは1年に24つあり、二十四節気と呼ぶのだそうだ。 日付が並ぶ一覧を見ていて思った。バンドのツアースケジュールみたいじゃん。

          おくのほそ道・二十四節気をツアーTシャツにした
        • 「イギリス人が一番好きな曲」上位100位にビートルズが入らない不思議 - おとのほそみち

          これはイギリスの「Smooth Radio」というラジオ局が、500位までのランク「All TIME TOP 500」を発表したもの。 7万5000人以上のリスナーの投票の結果だという。 大方の予想はクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」だったようで、「Express」は、この話題を採り上げた記事の見出しでわざわざ「ボヘミアン・ラプソディじゃなかった」とまで書いている。 とはいえ2位に入っているし、1位のジョージ・マイケル「ケアレス・ウィスパー」をはじめ、上位の曲は日本の洋楽ファンにもよく知られた曲が並んでいる。 以下、20位まで書いておく。 1位:ジョージ・マイケル「ケアレス・ウィスパー」 2位:クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」 3位:マイケル・ジャクソン「マン・イン・ザ・ミラー」 4位:ジョージ・マイケル「ディファレント・コーナー」 5位:マイケル・ジャクソン「ビリー・ジーン」 6位:

            「イギリス人が一番好きな曲」上位100位にビートルズが入らない不思議 - おとのほそみち
          • 『おくのほそ道』深川と千住だけ紀行

            だ。先に挙げた、わかりやすい俳句に比べたら、ちょっと意味が分かりづらい。 「代(よ)ぞ」などと大げさな言い方をしているけれど、これは家(草の戸、つまり芭蕉が住んでいた草庵)の住民が代替わりしたよ〜ぐらいの意味だ。 東北に旅立つにあたり、当時住んでいた草庵を引き払った後、新しく入居してくる家族に小さな女の子が居ることを知った芭蕉が、「おじさんひとりずまいのわびしいこの部屋の住民が代替わりして、小さい女の子も住み始めるらしい。そうすると、おそらく雛人形なんかも飾っちゃったりなんかしちゃって、華やぐな〜」という、気持ちをよんだ句だ。 よく、引っ越しする時に、家財道具を運び出してガランとなった部屋の写真に「#引っ越し #◯年間 #お世話になりました #おっさん一人暮らし #次は家族連れが住んだりして」などと、ポエムみたいなハッシュタグを付けてインスタグラムにアップする感覚に近い。 さて、その芭蕉が

              『おくのほそ道』深川と千住だけ紀行
            • ほそい ともゆき on Twitter: "「冷凍庫電源切断などの妨害行為」って言っちゃってるわ、この人。 現段階では「妨害行為だった」という判断材料は無いわけで、憶測で軽々しく言っているこの一連のツイートは「陰謀論」「デマ」「怪文書」レベルとして扱わなければいけませんね。 https://t.co/sPgnZFYGRQ"

              「冷凍庫電源切断などの妨害行為」って言っちゃってるわ、この人。 現段階では「妨害行為だった」という判断材料は無いわけで、憶測で軽々しく言っているこの一連のツイートは「陰謀論」「デマ」「怪文書」レベルとして扱わなければいけませんね。 https://t.co/sPgnZFYGRQ

                ほそい ともゆき on Twitter: "「冷凍庫電源切断などの妨害行為」って言っちゃってるわ、この人。 現段階では「妨害行為だった」という判断材料は無いわけで、憶測で軽々しく言っているこの一連のツイートは「陰謀論」「デマ」「怪文書」レベルとして扱わなければいけませんね。 https://t.co/sPgnZFYGRQ"
              • ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュが「ホテル・カリフォルニア」のソロを弾いている! - おとのほそみち

                スラッシュが、かの有名なあのソロを弾いているのも驚きだけれど、ツイン・リードの相手がドン・フェルダーだとわかって、さらにびっくり! ドン・フェルダーはいうまでもなくイーグルスの元メンバーで、「ホテル・カリフォルニア」を作曲した人でもある。 数え切れないほど聞いた曲だが、こうして改めて聞くと、やはりしみじみと素晴らしい。 スラッシュがソロやガンズでやっている音楽とは少しジャンルが違うが、骨太でエッジの効いた音はさすが。 リズム隊もうまいなあと思って調べたら、 ドラムはケニー・アロノフ! ベースはダリル・ジョーンズ! ひえー 超腕利きのセッションミュージシャンじゃないですか。 うまいわけだ。 ファン撮影の動画を2つ貼り付けておく。 上のは映像のアングルはいいのだが、スラッシュの音が聞こえづらい。 下のは、比較的よく聞こえる。 スポンサーリンク これ、いったい何のコンサートかというと、 世界最大

                  ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュが「ホテル・カリフォルニア」のソロを弾いている! - おとのほそみち
                • 主夫のお昼ご飯。 「白河だるまラーメン」 ~おくのほそ道 - 60歳からの節約ライフ(プチ贅沢)

                  お~い、かあさん。 なんですか~。 この前、お土産でもらった白河ラーメン、どこいったかなぁ~。 これですか。 そうそう、コレコレ。 ということで、今回のお昼ご飯は、「白河だるまラーメン」です。 あっ、ちなみに、冒頭の情景は、フィクションです。 (また、やってら🥱) 本日のメニュー(目次)🍜 白河ラーメン 調理と実食・感想 白河ラーメン みちのくの玄関口「白河関」。 昔から、多くの歌人が憧れた土地です。 元禄2年(1689年)春、「おくのほそ道」の旅に江戸を立った松尾芭蕉も、 4月下旬に白河に到着し、 「心許なき日かず重なるままに、白河の関にかかりて旅心定まりぬ」 と旅への想いを詠んでいます。 (2018.12撮影 節約旅行 白河の旅) ※ところで、この写真、長方形なんですが、左辺が長く見えません? 「錯視」って、やつでしょうか? 不思議ですね🙄 白河は、「だるま」の産地としても有名で

                    主夫のお昼ご飯。 「白河だるまラーメン」 ~おくのほそ道 - 60歳からの節約ライフ(プチ贅沢)
                  • 山下達郎サンデーソングブック 2019年11月3日「リクエスト特集」書き起こし - おとのほそみち

                    達郎氏による曲の解説部分を書き起こしています。インフォメーションやリスナーからのメッセージは割愛しています。 ネットに音源があるものは張り付けていますが、オンエアされた音源とは異なる場合が多々あります。 ------------------------------------------------------------------------- 1. 世界の果てまで / 山下達郎 '95 2. GIMME SOME LOVIN' / THE SPENCER DAVIS GROUP '67 3. KEEP IN TOUCH / THE CHOICE FOUR '75 4. LET'S CELEBRATE / MIDNIGHT STAR '84 5. SOUL SEARCHING / AVERAGE WHITE BAND '76 6. RIVER DEEP-MOUNTAIN HIGH /

                      山下達郎サンデーソングブック 2019年11月3日「リクエスト特集」書き起こし - おとのほそみち
                    • 美術界に一石、猫のような自由さを 豊田市美術館で「ねこのほそ道」:中日新聞Web

                      ペットとして飼われながら野性的な一面も持ち続ける猫のように、自由さや野性、ユーモアなど、さまざまな顔を持つ「猫」を思わせる現代美術を集めた展覧会「ねこのほそ道」が、豊田市美術館で開かれている。五月二十一日まで。 現代美術作家六人と、建築家二人によるペアが出展。絵画をはじめ、展示室の一角をシステムキッチンのように仕立てた造形作品や、小石の表面の模様を布や木の板に転写して触って遊べる作品など、従来の価値観や概念に一石を投じ、ネコのような自由さを感じさせる七十点余が並ぶ。

                        美術界に一石、猫のような自由さを 豊田市美術館で「ねこのほそ道」:中日新聞Web
                      • あさがくる - ほそやゆきの / 【コミックDAYS読み切り】あさがくる | コミックDAYS

                        あさがくる ほそやゆきの 【アフタヌーン四季賞2021春 四季大賞】大学受験のため予備校に通う朝顔は、自分が失敗した宝塚音楽学校に挑むくるみの指導を頼まれる。くるみにかつての自分を重ねつつ、 受験の失敗によるダメージで、省みることができなかった自分の成長の過程をゆっくりと振り返る。

                          あさがくる - ほそやゆきの / 【コミックDAYS読み切り】あさがくる | コミックDAYS
                        • 芭蕉名句選|文藝春秋|雑誌 [web連載]|オール読物|「居酒屋おくのほそ道」

                          平泉は奥州藤原氏が繁栄を築いた地。兄・源頼朝に追われた義経は、藤原秀衡のもとに身を寄せる。しかし秀衡の次男・泰衡に襲われ30年の生涯を閉じた。芭蕉が訪ねる500年ほど前のことである。 義経の居城であった高館(たかだち)に登った芭蕉は、簡潔かつ雄大に、平泉の歴史と地勢を描写してみせる。 三代の栄耀(えいよう)一睡の中にして、大門の跡は一里こなたに有。秀衡が跡は田野に成て、金鶏山のみ形を残す。先、高館にのぼれば、北上川南部より流るゝ大河也。衣川は、和泉が城をめぐりて、高館の下にて大河に落入。泰衡等が旧跡は、衣が関を隔て、南部口をさし堅め、夷(えぞ)をふせぐとみえたり。偖(さて)も義臣すぐつて此城にこもり、功名一時の叢(くさむら)となる。「国破れて山河あり、城春にして草青みたり」と、笠打敷(うちしき)て、時のうつるまで泪を落し侍りぬ。 芭蕉が杜甫の影響を強く受けていたことは、広く知られている。奥

                          • 渋谷陽一さんが選んだ2021年の5曲 <NHK-FM「ワールドロックナウ」より> - おとのほそみち

                            NHK-FM「ワールドロックナウ」2021年12月29日の放送は、年末恒例の特別企画「2021年洋楽シーンを三大音楽評論家が大総括」だった。 いつものMCの渋谷陽一さんに、ゲストで大貫憲章さん、伊藤政則さんが加わってのプログラム。 旧知のお三方だけあって、会話はボケ、ツッコミが飛び交い、聞いていて楽しい。 「三大音楽評論家」というのは、もちろんシャレなのだが、実のところこのお三方よりもベテランの洋楽系の音楽ジャーナリストというと、湯川れい子さんらわずかしかいないのではないか。 私も若い頃からずっと、お三方のレコメンドを参考にしながら、音楽を聞き続けてきた。 いまでも現役バリバリで活躍されているのは、嬉しい限りだ。 番組ではそれぞれが、5曲ずつ、2021年に印象に残った曲を紹介された。 ここでは渋谷陽一さんが選んだ5曲を掲載する。 この番組のリスナーの方ならご存知のとおり、番組名で「ロック・

                              渋谷陽一さんが選んだ2021年の5曲 <NHK-FM「ワールドロックナウ」より> - おとのほそみち
                            • 山下達郎サンデーソングブック2022年10月16日「リクエスト特集」 - おとのほそみち

                              番組中の曲の解説部分を要約して記しています。 ネットに音源があるものは張っていますが、オンエアされたものとはヴァージョン等が異なる場合があります。 1. DREAMING GIRL / 山下達郎  '96 2. DAY BY DAY (LIVE) / THE FOUR FRESHMEN "IN TOKYO '68" '69 3. THE HEAVY SCUFFLE'S ON / FULL MOON "FULL MOON" '72 4. ALABAMA / NEIL YOUNG "HARVEST" '72 5. MY EYES ADORED YOU / FRANKIE VALLI '74 6. I'M SO HUNG UP ON YOU / BILLY BUTLER & INFINITY '71 7. BIRDS NEST ON THE GROUND / JIMMY VIVINO & THE

                                山下達郎サンデーソングブック2022年10月16日「リクエスト特集」 - おとのほそみち
                              • 【ジャズ新譜】女性サックス奏者レイクシア・ベンジャミンがコルトレーン作品に挑戦した意欲作 Pursuance: The Coltranes / Lakecia Benjamin - おとのほそみち

                                ニューヨークで生まれ育った女性サックス奏者、レイクシア・ベンジャミン。 スティーヴィー・ワンダーやアリシア・キーズ、ザ・ルーツといった一流ミュージシャンと共演を重ねてきた実力派だが、今回のアルバム『Pursuance:The Coltranes』は、そのタイトル通り、ジョン・コルトレーンと妻アリス・コルトレーンが書き遺した13曲にチャレンジするという、ジャズの王道ど真ん中の意欲作。 「まだ若いんだろ?実力はどうなのかねえ」と、キャリアの長いジャズファンには訝しむむきもいるだろうけれど、共同プロデューサーにコルトレーンとの共演で知られたベーシスト、レジー・ワークマン。 そのほかにも、ロン・カーター、ディー・ディー・ブリッジウォーターらが参加していると聞けば、食指が動くのではなかろうか。 アメリカでは、ジャズチャートの上位をうかがう勢いを見せているので、まずはサブスクからでもぜひ。 Pursu

                                  【ジャズ新譜】女性サックス奏者レイクシア・ベンジャミンがコルトレーン作品に挑戦した意欲作 Pursuance: The Coltranes / Lakecia Benjamin - おとのほそみち
                                • 将棋めし ほそ島や - おでかけ

                                  みなさま。 こんにちは(^^♪ お元気でしょうか。 今回の記事は、少し前の事で、当ブログに書いたような記憶がありましたが、見つからなかったので書かせて頂くことにしました。 昨年の事となりますが、千駄ヶ谷の将棋会館の将棋道場で3局指した後、昼飯を食べに「ほそ島や」へ行きってきました。 私は、以前から、「ほそ島や」には行ってみたいと思っていました。 何を食べようか迷ったあげく、きつねそばを注文しました。 これが、きつねそばの写真です。 このお蕎麦、今まで食べた事のない、濃厚な出汁の味がお揚げにしみて、本当に美味しくて、忘れられないお蕎麦でした。 実は、あまり調べないで、ほそ島やに行ってしまいましたが、色々な将棋の棋士の方々が、このほそ島やさんから注文をしていることを、後で知りました。 今度行くときは、藤井くんの食べたカツカレーを食べてみようと思います。 こちらは、店内の様子です。 こちらは、メ

                                    将棋めし ほそ島や - おでかけ
                                  • 飲んべえなら誰もが共感する漫画酒のほそ道【お酒あるあるがいっぱい】

                                    僕の好きなマンガに酒のほそ道という作品があります。 1994年から週刊漫画ゴラクにて連載中で、今も続いています。 主人公の岩間宗達が、仕事帰りや一人で飲む様子が描かれているのですが、様々なうんちくを垂れ流しながら、こだわりを見せて飲んでいる様子がとてもおもしろい。 同じようなマンガが他にもたくさんありますが、酒のほそ道は飲んべえがやらかすことを、的確に描いていて共感を持ってしまいます。 似た漫画ではワカコ酒も好きかな。 主人公が女性だけど、こちらも共感してしまう。 いいキャラなんだけど、たまにイラっとする事もよくします。 おそらく作者であるラズウェル細木さんの持論が、ふんだんに散りばめられているんだろうと、読んでいると伝わって来ます。 で、それがまた小気味いい。 ヒロイン?に三浦かすみという登場人物がいます。 彼女は、宗達のよき理解者で辛辣な時もあるけど、鈍感な主人公として描かれているから

                                      飲んべえなら誰もが共感する漫画酒のほそ道【お酒あるあるがいっぱい】
                                    • 山下達郎サンデーソングブック2023年1月1日「新春放談(ゲスト:宮治淳一)Part.1」 - おとのほそみち

                                      番組中の曲の解説部分を要約して記しています。ネット上の音源を張っていますが、オンエアされたものとは異なる場合があります。 1. STONEY END / THE BLOSSOMS '67 2. SUMMER SYMPHONY / JACK GOLD SOUND '70 3. 1900 YESTERDAY / BETTY EVERETT '69 4. THERE'S SO MUCH ABOUT MY BABY (THAT I LOVE) / DIANE CHRISTIAN '63 5. SOUTHERN 'RORA / THE JOY BOYS '62 6. BIG MIKE, THE SIDEWALK SURFER / THE COASTLINERS '64 7. SHE'S MY GIRL / THE COASTLINERS '66 8. LET THE GOOD TIMES IN /

                                        山下達郎サンデーソングブック2023年1月1日「新春放談(ゲスト:宮治淳一)Part.1」 - おとのほそみち
                                      • 【JAZZ新譜】マヌーシュ・スウィングの若き俊英ギタリストのセカンド MARGIN CALL / GWEN CAHUE ACOUSTIC QUARTET(2021) - おとのほそみち Jazz and More

                                        マージン・コール / グウェン・カウェ Margin Call アーティスト:Gwen Cahue Label Quest Amazon ジャンゴ・ラインハルトに魅せられて研鑽を重ね、その系譜を今に受け継ぐマヌーシュ・スウィングの若き俊才グウェン・カウェ。 2019年リリースのデビューアルバム『Memories of Paris』に続くセカンドが、この『MARGIN CALL 』である。 リズム・ギター、コントラバスにヴァイオリンを加えたカルテット編成。 自作曲のほか、ピアソラやミンガスをカヴァーしているのはわかるにしても、レディオヘッドの“Exit Music (For A Film)”を採り上げているのは、ちょっとびっくり。 このあたりの感覚が新世代ならではなのだろう。 マヌーシュ・スウィングを基盤としたテクニックは確かで、軽やかなスイング感とオーガニックな弦の響きが大変心地よく、デジ

                                          【JAZZ新譜】マヌーシュ・スウィングの若き俊英ギタリストのセカンド MARGIN CALL / GWEN CAHUE ACOUSTIC QUARTET(2021) - おとのほそみち Jazz and More
                                        • ほそくします。 - おちゃのこ サイサイな日々

                                          補足する。細くする。 なぜ私は後者と思ったのだろう。 ド真面目に本気で目を一生懸命細くして。 頑張りましたよ。校長先生のお話が終わるまで。 途中で何かがおかしいと思いながら。 隣の人を見たら怒られると思って。 そもそもなぜ校長先生はあの時いきなり 「補足します!」と言ったのか。 ああ そうか。 多分その前の話を私が聞いていなかったのか。 すいません。。。 昔からそういうところがあります^^; 今時こんな朝礼無いですよね。 ☆ご覧いただきありがとうございました☆

                                            ほそくします。 - おちゃのこ サイサイな日々
                                          • 鹿の足 - ほそやゆきの / 【コミックDAYS読み切り】鹿の足 | コミックDAYS

                                            コミックDAYSは正規版配信サイトマークを取得したサービスです。 © KODANSHA Ltd. All rights reserved. このサイトのデータの著作権は講談社が保有します。無断複製転載放送等は禁止します。

                                              鹿の足 - ほそやゆきの / 【コミックDAYS読み切り】鹿の足 | コミックDAYS
                                            • YOSHIKIさんが作曲・プロデュースした西城秀樹さんの曲 そして2009年のセットリスト - おとのほそみち

                                              キャリアのある秀樹ファンにとっては「何をいまさら」な話かもしれない。 けれどももう20年以上前の話だから若い人はよく知らないだろうし、ざっと調べてみたところ、この件についてのまとまったテキストはあまりなかったので書いておきたい。 曲は「moment」。 1997年8月にリリースされた、秀樹さんにとって76枚目のシングルである。 作曲と編曲、プロデュースがYOSHIKI さん、作詞は松井五郎さん。 非常に美しいメロディーを持った珠玉のバラードである。 X JAPANとYOSHIKIさんのファンは、この1997年のことはあまり思い出したくないかもしれない。 X JAPANが解散した年だからだ。 この年の4月、Toshlが脱退。YOSHIKIさんはじめ他のメンバーは、9月22日に記者会見を開き、X JAPANの解散を発表した。 「moment」は、この年の紅白歌合戦で秀樹さんが歌唱した曲なのだが

                                                YOSHIKIさんが作曲・プロデュースした西城秀樹さんの曲 そして2009年のセットリスト - おとのほそみち
                                              • THE WHO 唯一の全米トップ10シングルとは - おとのほそみち

                                                中年以上のロックファンなら、その名を知らないはずがない、THE WHO。 レジェンドにして、現役。 名作多々あり。 しかし、全米ベスト10入りしたシングルは、なんと1曲だけしかない。 最近知って、これは意外だった。 「My Generation」と思うでしょ。違うんですよ。 全米では74位でしかないのです。これにもびっくりした。全英では2位ですが。 では唯一の全米トップ10は何か。 かなりのファンでないと知らないかも。 1967年の「I Can See for Miles」が、その答え。全米9位だった。 アルバム『The Who Sell Out』に収録されている。 The Who Sell Out [Super Deluxe Edition] アーティスト:The Who UMC / Polydor Amazon 全英トップ10ならいっぱいあるんですよ。 セカンドシングルの    「I

                                                  THE WHO 唯一の全米トップ10シングルとは - おとのほそみち
                                                • 山下達郎サンデーソングブック2022年10月9日「棚からひとつかみ+リクエスト」 - おとのほそみち

                                                  番組中の曲の解説部分を要約して記しています。 ネットに音源があるものは張っていますが、オンエアされたものとはヴァージョン等が異なる場合があります。 1. ターナーの汽罐車 / 山下達郎 "アルチザン" '92 2. OPEN MY EYES / NAZZ '69 3. 30 DAYS IN THE HOLE / HUMBLE PIE "SMOKIN'" '72 4. THIRTY PIECES OF SILVER / HANK WILLIAMS '51 5. TILL I FIND SOME WAY / THE OVATIONS '78 6. MAGGIE MAY / ROD STEWART '71 7. TEEN TOWN / WEATHER REPORT "HEAVY WEATHER" '67 8. (YOU BETTER) WATCH YOUR STEP / SAMMY SEVENS

                                                    山下達郎サンデーソングブック2022年10月9日「棚からひとつかみ+リクエスト」 - おとのほそみち
                                                  • 渋谷陽一さんが選ぶ2022年の4曲 『WORLD ROCK NOW 年末スペシャル』より - おとのほそみち

                                                    NHK-FM『WORLD ROCK NOW』年末恒例の「年末スペシャル〜2022年洋楽シーンを三大音楽評論家が大総括」が、2021年12月30日にオンエア。 レギュラーMCの渋谷陽一さんに、伊藤政則さん、大貫憲章さんが加わって、2022年の洋楽シーンを振り返り総括するという内容。 「三大音楽評論家」というのはもちろんシャレだが、実際、このお三方より年長の現役音楽評論家というと、湯川れい子さんくらいしかいない。 とはいえ、大御所感はほとんどなく、旧知の間柄ゆえボケとツッコミが飛び交いまくって、笑いが絶えない。 今年は、従来よりやや時間が短くなったため、例年一人5曲が4曲になりちょっと寂しかったが、それでも十分楽しかった。 ここでは、渋谷陽一さんが選んだ4曲を紹介する。 この番組のリスナーならご承知のとおり、普段のプレイリストは「ロック」というジャンルにはこだわっておらず、ポップスやヒップホッ

                                                      渋谷陽一さんが選ぶ2022年の4曲 『WORLD ROCK NOW 年末スペシャル』より - おとのほそみち
                                                    • 山下達郎サンデーソングブック2023年2月12日『ディノ・ダネリ追悼特集』 - おとのほそみち

                                                      番組中の曲の解説部分を書き起こしています(部分的に省略) 貼り付けている音源は、オンエアされたものとは違うことが多々あります。 1. GOOD LOVIN' / THE YOUNG RASCALS '66 2. WHAT IS THE REASON / THE YOUNG RASCALS "COLLECTIONS" '66 3. LOVE IS A BEAUTIFUL THING / THE YOUNG RASCALS "COLLECTIONS" '66 4. A GIRL LIKE YOU / THE YOUNG RASCALS '67 5. IT'S WONDERFUL / THE RASCALS '67 6. HEAVEN / THE RASCALS '69 7. CARRY ME BACK / THE RASCALS '69 8. RIGHT ON / THE RASCALS '7

                                                        山下達郎サンデーソングブック2023年2月12日『ディノ・ダネリ追悼特集』 - おとのほそみち
                                                      • 山下達郎サンデーソングブック2023年1月29日『極私的 高橋幸宏 追悼』 - おとのほそみち

                                                        番組中の曲の解説部分を要約して書き起こしています。ネット上の音源を張っていますが、オンエアされたものとは異なる場合があります。 1. サマー・ビーチ・ガール / バズ '75 2. ELASTIC DUMMY / 高橋ユキヒロ "サラヴァ!" '78 3. BACK STREET MIDNIGHT QUEEN / 高橋ユキヒロ "サラヴァ!" '78 4. WALK ON THE WAY OF LIFE / 矢野顕子 "東京は夜の7時" '79 5. JUST IN THE RAIN / ラジ "ラヴ・ハート" '78 6. JUST ANOTHER NIGHT / アン・ルイス "ピンク・キャット" '79 7. あしたこそ、あなた / 矢野顕子 '81 高橋幸宏さんがお亡くなりになりましたので、幸宏さんさんの追悼特集をしようかと。 そこら中で、もうテレビの特集までありますので、ここで「

                                                          山下達郎サンデーソングブック2023年1月29日『極私的 高橋幸宏 追悼』 - おとのほそみち
                                                        • アコギ一本でパット・メセニーをカヴァー Better Days Ahead / John Pizzaleli (2021) - おとのほそみち

                                                          ベター・デイズ・アヘッド / ジョー・ピザレリ Better Days Ahead (Solo Guitar Takes On Pat Metheny) アーティスト:John Pizzarelli Ghostlight Records Amazon 1983年のデビュー以来、約30枚のリーダーアルバムを数えるジョン・ピザレリ。 私に限らず、ギターの弾き語りで歌う人、という印象を持つジャズファンがけっこう多いのではないか。 これまで、そのスタイルでリリースした、ポール・マッカトニーやフランク・シナトラ、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート作品は、なかなか穏やかでハートウォームな仕上がりだったのが、印象に残っている。 ところが、本作は、ソロギター作品。 それもパット・メセニーのカヴァー集である。 おいおい大丈夫か、と一瞬、不安がよぎる。 パット・メセニーはもちろん超大物で名曲は多い

                                                            アコギ一本でパット・メセニーをカヴァー Better Days Ahead / John Pizzaleli (2021) - おとのほそみち
                                                          • オーストラリア出身の超絶プログレメタルギタリストPliniのセカンド「Impulse Voices」 - おとのほそみち

                                                            Pliniはオーストラリア・シドニー出身のギタリスト・作曲家。 2016年のアルバム「Handmade Cities」で注目を集め、かのスティーブ・ヴァイから「卓越したギタープレイの未来」と絶賛されたらしい。 そんな彼のフルレングスのセカンド・アルバム「Impulse Voices」が2020年11月にリリースされた。 日本語のインフォはほとんどないに等しいが、こういうハードでありながら叙情感のあるギター・インストって、日本にも好きな人はけっこういると思う。 リズム隊がものすごく強力で、キャリアのあるロックファンなら、ラッシュやドリームシアターを思い起こすだろう。 そのヘビーで疾走感のあるリズムの上を、Pliniは縦横無尽に駆け巡る。 ただただグイグイ攻めてくる感じではなく、ちょっとオリエンタルな感じのものや、ドリーミーな曲もあって、バリエは豊か。 主役はもちろんギターなのだが、サックスや

                                                              オーストラリア出身の超絶プログレメタルギタリストPliniのセカンド「Impulse Voices」 - おとのほそみち
                                                            • 【名曲J-POP】鈴木雅之、玉置浩二もカヴァーした桑名正博の「月のあかり」は留置所で生まれた!? - おとのほそみち

                                                              FM COCOLOで毎週月曜日にオンエアされている「J-POP LEGEND FORUM」を毎週興味深く聴いている。 DJは田家秀樹氏。 番組ブログの紹介文をそのまま引用すると 「音楽評論家・田家秀樹が日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出す1時間。」という内容。 楽曲制作やプロモーションなどの苦労話や裏話、エピソードなどが次々と飛び出すのだが、きっと今だから言えることもたくさんあるのだろう。 ベテランの音楽評論家らしく田家氏のナビゲートも巧みで、決して話のプロではない人からも、うまく話を引き出している。 2020年2月のゲストは音楽プロデューサーの草分けである寺本幸司氏、 4週間にわたって登場し、自身が担当した浅川マキ、りりィ、下田逸郎、桑名正博について語った。 桑名正博は私もかなりのファンだったので、楽しく興味深く

                                                                【名曲J-POP】鈴木雅之、玉置浩二もカヴァーした桑名正博の「月のあかり」は留置所で生まれた!? - おとのほそみち
                                                              • 山下達郎サンデーソングブック 2020年10月18日「ドゥー・ワップで棚からひとつかみ」書き起こし - おとのほそみち

                                                                オンエアされた曲に関する達郎氏のコメントを書き起こしています(一部要約あり)。インフォメーションやリスナーからのメッセージは割愛しています。リンクを張っている音源は、オンエアされた音源とは異なることが多々あります。 ---------------------------------------------------------------------------- 1. DRIVE ME CRAZY / 水口晴幸 "BLACK OR WHITE" '80 2. SH-BOOM / THE CHORDS '54 3. WHY DO YOU HAVE TO GO / THE PARAMOUNTS '61 4. THE MAGIC KISS / THE KEYSTONERS '56 5. WHY / MAD LADS '62 6. HEARTBEAT / THE WHIRLWINDS '63

                                                                  山下達郎サンデーソングブック 2020年10月18日「ドゥー・ワップで棚からひとつかみ」書き起こし - おとのほそみち
                                                                • 米ビルボード年間アルバムセールスランキング【2021年】 - おとのほそみち

                                                                  CDなどフィジカルのセールスに、デジタル販売やストリーミング回数などを加えてランキングしたもの。 1位はモーガン・ウォレン。 日本での知名度、人気はいまひとつだが、アメリカでは圧倒的な支持を集めるカントリーシンガー。 「Dangerous: The Double Album」は10週連続の1位を記録した。 7位のルーク・コムズもカントリーシンガー。 日本でも人気の高い、オリビア・ロドリゴ、テイラー・スウィフト、アリアナ・グランデ、デュア・リパら女性ポップスシンガーがずらり。 ポップ・スモーク、ドレイク、キッド・ラロイ、リル・ベイビーらのラップ/ヒップホップ勢もさすがの顔ぶれ。 わりとバランスよく並んだ感じだが、やはりロックはもうポップミュージックの本流にはいないことを改めて痛感する。 2022年の1位はおそらく、アデルの「30」だろうけど、今後とんでもない怪物アルバムが登場しないとも限らな

                                                                    米ビルボード年間アルバムセールスランキング【2021年】 - おとのほそみち
                                                                  • シルク・フロス・ボート - ほそやゆきの / 第1話 | &Sofa

                                                                    シルク・フロス・ボート ほそやゆきの 取り返しのつかない傷を負った3人の少女。ある者は身動きが取れず立ちすくみ、ある者は決着をつけ前へ進む。「ひいさま」との出会いは彼女らをどう変えるのか。

                                                                      シルク・フロス・ボート - ほそやゆきの / 第1話 | &Sofa
                                                                    • 山下達郎サンデーソングブック2021年6月6日「B.J.THOMAS 追悼で棚からひとつかみ」 - おとのほそみち

                                                                      達郎氏による曲の解説部分を要約して記載しています(青字部分は書き起こし)。ネットに楽曲データがあるものは張り付けていますが、オンエアされた音源とは異なる場合が多々あります。 ------------------------------------------------------------ 1. アトムの子 (LIVE) / 山下達郎 "18/11/02 カルッツかわさき" 2. I JUST CAN'T HELP BELIEVING / B.J.THOMAS '70 3. MIGHTY CLOUDS OF JOY / B.J.THOMAS '71 4. ROCK AND ROLL LULLABY / B.J.THOMAS '72 5. SWEET CHERRY WINE / B.J.THOMAS "BILLY JOE THOMAS" '72 6. (HEY WON'T YOU PLA

                                                                        山下達郎サンデーソングブック2021年6月6日「B.J.THOMAS 追悼で棚からひとつかみ」 - おとのほそみち
                                                                      • 【JAZZ新譜】天が授けたヴェルベット・ヴォイス デビュー! Samara Joy / Samara Joy (2021) - おとのほそみち

                                                                        サラマ・ジョイ サマラ・ジョイ 〔日本先行発売・ボーナス曲収録〕 アーティスト:サマラ・ジョイ コアポート Amazon ニューヨークのブロンクス出身。 祖父母は有名なゴスペル・グルーブThe Savettesのメンバーで、父親もゴスペル・シンガーという音楽一家に育つ。 10代のうちから数々のコンテストに入賞。 大学在学中の2019年、「サラ・ヴォーン・インターナショナル・ジャズ・ヴォーカル・コンペティション」優勝。 直ちにプロデビューが決まり、21歳にしてソロアルバムをリリースした。 プロデュースはパット・メセニーらを手掛けた大物マット・ピアソン。 バックを固めるのは、ギタートリオで、パスカル・グラッソ(g)、アリ・ローランド(b)、そして名手レジェンドのケニー・ワシントン(ds)! 艶と深みのある声、情感豊かで陰影のある歌いっぷりは、新人としては破格。 伸びしろに期待どころではなく、す

                                                                          【JAZZ新譜】天が授けたヴェルベット・ヴォイス デビュー! Samara Joy / Samara Joy (2021) - おとのほそみち
                                                                        • 【JAZZ2020】まさにジャズピアニストの神童!ジョーイ・アレキサンダー(Joey Alexander) - おとのほそみち

                                                                          「10年に一人の逸材!」 「早くもグラミー候補の声!」 「あの大物プロデューサー○○が絶賛!」 といったフレーズを、リリース元は次々と繰り出してくるが、長く音楽を聞いていると、良くも悪くもそういう言葉には、心があまり動かなくなる。 これだけ音楽が細分化されて、ネット上に次々と新たな作品が現れるなか、だれもが認める逸材や傑作など、そうそう誕生するとは思えないからだ。 ひと昔前は、ネットですぐに試聴なんてできなかったから、そうした惹き文句も参考にせざるを得なかったけれど、いまなら簡単に音を確かめられる。 過剰に盛った宣伝文句は、かえって作品を安っぽく感じさせてしまいかねないと思う。 しかし、新進気鋭のジャズ・ピアニスト、ジョーイ・アレキサンダー(Joey Alexander)に冠された「神童」という言葉は本物だ。 ハービー・ハンコック、ウィントン・マルサリスが絶賛。 すでに2つのグラミー賞ノミ

                                                                            【JAZZ2020】まさにジャズピアニストの神童!ジョーイ・アレキサンダー(Joey Alexander) - おとのほそみち
                                                                          • 山下達郎サンデーソングブック2022年12月4日『年忘れリクエスト大会』 - おとのほそみち

                                                                            番組中の曲の解説部分を要約して記しています。 ネットに音源があるものは張っていますが、オンエアされたものとはヴァージョン等が異なる場合が多々あります。 1. クリスマス・イブ / 山下達郎 '83 2. LOVE THE ONE YOU'RE WITH / STEPHEN STILLS '70 3. SEND ME NO FLOWERS / DORIS DAY '64 4. CINNAMON GIRL / NEIL YOUNG '69 5.RUNAWAY / SALSOUL ORCHESTRA FEAT. LOLEATTA HOLLOWAY '77 6. THE GLORY OF LOVE / OTIS REDDING '67 7. LOVE,NEED AND WANT YOU / PATTI LABELLE "I'M IN LOVE AGAIN" '84 8. うたのきしゃ / 山下達郎

                                                                              山下達郎サンデーソングブック2022年12月4日『年忘れリクエスト大会』 - おとのほそみち
                                                                            • 混ぜるだけでできる!?卵不要のクレームブリュレ - 【平日限定】ほそののおやつ

                                                                              おやつが大好きな健康オタク、ほそのです! 『クレームブリュレ』ヘルシーおやつ#29 バレンタインまで2週間を切りましたね! 中には手作りしようと考えている方もいるのでは? そこで!今回はかんてんぱぱの「クレームブリュレの素」を使って、お店に売っているようなクオリティのクレームブリュレを作っていこうと思います! 参考になると嬉しいです! 用意するもの ・90℃以上の熱湯200ml ・牛乳150ml ・クレームブリュレの素 たったこれだけです! 卵を使わないので、卵アレルギーがある方も食べられます。 作り方 1. 90℃以上の熱湯200mlとクリームブリュレの素を1分間混ぜる 2.牛乳150mlを加えて混ぜる 3.器に流し入れて、冷蔵庫で冷やす 4.付属のキャラメルクランチをかけて完成! たったこれだけです笑 冷やすのに時間はかかりますが、混ぜるまでなら5分でできました! とても簡単なので、お

                                                                                混ぜるだけでできる!?卵不要のクレームブリュレ - 【平日限定】ほそののおやつ
                                                                              • 山下達郎サンデーソングブック2022年9月4日 「納涼夫婦放談Part.2(ゲスト:竹内まりや)」 - おとのほそみち

                                                                                番組中の曲の解説部分を要約して記しています。 ネットに音源があるものは張っていますが、オンエアされたものとはヴァージョン等が異なる場合があります。 1. SEPTEMBER / 竹内まりや '79 2. 幸せの探し方 / 竹内まりや "クワイエット・ライフ 30周年記念盤" 8月31日発売 3. 硝子の少年 (DEMO VOCAL) / 山下達郎 "オーパス ボーナス・ディスク" '12 4. MAJIでKOIする5秒前 / 竹内まりや "ターンテーブル" '80('79) 5. ある日渚に / 加山雄三 '67 6. さよなら夏の日 / 山下達郎 '91 達:というわけで番組の方は、先週に引き続きまして、おなじみこの方ゲストです。 ま:こんにちは。竹内まりやです。 達:納涼夫婦放談、9月に引っかかるのは最近多い。 9月に入りましたら、もう定番でございます。 だいたい頭と終わりがですね、納

                                                                                  山下達郎サンデーソングブック2022年9月4日 「納涼夫婦放談Part.2(ゲスト:竹内まりや)」 - おとのほそみち
                                                                                • 山下達郎サンデーソングブック2023年1月8日「新春放談(ゲスト:宮治淳一)Part.2」 - おとのほそみち

                                                                                  番組中の曲の解説部分を要約して記しています。ネット上の音源を張っていますが、オンエアされたものとは異なる場合があります。 1. SOMETHIN' FRESH / DECEMBER'S CHILDREN '66 2. GIVING UP ON LOVE / AKI ALEONG '63 3. BETTER / RUBY WINTERS '67 4. SUSHI / OHTA-SAN '64 5. SHANGRI-LA / THE PARAKEETS '61 6. PASSION FLOWER / THE FRATERNITY BROTHERS '57 7. JUST LET ME CRY / MINA '63 8. SOMEONE CARES FOR ME / THE McKINLEYS '64 達郎氏選。ソフト・ロック系でジェリー・リオペル。フィル・スペクターに認められ、彼の元で働いてい

                                                                                    山下達郎サンデーソングブック2023年1月8日「新春放談(ゲスト:宮治淳一)Part.2」 - おとのほそみち

                                                                                  新着記事