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  • 映画『私のはなし 部落のはなし』2022年5月21日に封切り | こここ

    ニュース&トピックス 2022.05.13 「私」にとっての「部落差別問題」とは? 映画『私のはなし 部落のはなし』が5月21日より順次全国公開 上映・配信情報 さまざまな「私」の視点から「部落差別問題」を語るドキュメンタリー映画 中学校の歴史の授業で「穢多(えた)」「非人(ひにん)」という言葉に触れたことがあるかもしれません。これらは、中世の身分を手がかりに、江戸時代の徳川幕藩体制下で確立された身分制度の下層に位置づけられた「賎民(せんみん)」と呼ばれる階級に属し、現在は差別語として扱われています。 そして、そのような被差別階級に置かれた人が集団的に住まう地域は「部落」と呼ばれてきました。しかし現在は存在しません。1871年(明治4年)の「解放令」によって、「部落」という地域も「賤民」という身分も廃止され、すべての人は平等であると明文化されました。 ですが、被差別部落への差別意識は、近代

      映画『私のはなし 部落のはなし』2022年5月21日に封切り | こここ
    • 認知症になっても続く「正解のない日常」ひとり娘が映画にした理由

      映像を切り出して写真で見ると、はっとさせられる。ただ、同時に「うちもある」と思わせるシーンがちりばめられている 🄫「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会 助けてもらうことは負い目? 娘の活躍こそ「男冥利」 「だんだんバカになってきよる」 家族が認知症になったら、何が起きるのでしょうか? ドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』は、帰省したひとり娘のちょっとした変化への気づきから始まります。認知症になった母の苦悩。90歳を過ぎて家事を始めた父。介護ヘルパーが家に来ることへの抵抗感。子どもには頼りたくない気持ち。「だんだんバカになってきよる」「悲しいよね」と漏らす母。そんなリアルな姿をひとり娘の信友直子さん(56)が撮影しました。映画で描かれている「正解のない日常」について話を聞きたくて、老夫婦が住む呉を訪ねました。 撮影後も続くリアルな現実 映画は広島

        認知症になっても続く「正解のない日常」ひとり娘が映画にした理由
      • 認知症は私の身近な問題なので、映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を観ました。 - 自分暮らし・癒やし時間

        2018年に公開されたドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』この春、続編が公開されるニュースを見て、映画の存在を知りました。 bokemasu.com 祖母と母がアルツハイマーなので私も覚悟はしています。 映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の感想 私と母の今後 祖母と母がアルツハイマーなので私も覚悟はしています。 私の母方の祖母はアルツハイマー型認知症です。 80歳を迎えた実家の母も、2020年11月にアルツハイマー型認知症と診断されました。 私は今でいう「ヤングケアラー」の部類に入ると思います。 www.jibun-iyashi.com 私がアルツハイマーの映画を観たり調べたりするのは、自分のためです。 祖母も母も、同じアルツハイマー型認知症。 医学的には「遺伝ではない」そうですが、娘である私も同じ病気になるかもしれないという覚悟はあり、そのために備える事

          認知症は私の身近な問題なので、映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を観ました。 - 自分暮らし・癒やし時間
        • 株式会社アール・ケア|挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

          挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。 information 2024.04.09【new】 メディア情報を更新しました。 2024.03.26【new】 『介護・医療についてのなんでも・無料相談フェア』開催のお知らせ 2024.03.11【new】 健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)に認定されました 2024.03.01 2025年新卒採用についてのお知らせ 2024.02.29 おかやま子育て応援宣言企業「アドバンス企業」に認定されました 2024.02.09 「おかやま☆フクシ・カイゴ職場 すまいる宣言」に登録されました 2024.02.06 おかやま若者再チャレンジ応援宣言企業に認定されました 2023.12.28 おかやま子育て応援宣言企業に認定されました 2023.11.09 「企業魅力大発見!おかやまWeb交流会」の動画が公開されました 2023.10.30 Hi

          • 「認知症になっても終わりではない。母はやっぱり母」認知症の母を撮影する日々(DANRO) - Yahoo!ニュース

            『ぼけますから、よろしくお願いします。』。そんなタイトルの「認知症」を題材としたドキュメンタリー映画が11月3日から公開されています。もともとテレビ番組として放送され、大きな反響を呼んだ本作。追加取材と再編集が行われ、劇場用映画として公開されました。 【画像】映画に登場する信友家の家族 監督は、北朝鮮拉致問題やネットカフェ難民などさまざまな社会問題に切り込んできたテレビディレクターの信友直子さん(56)。東京で40年近く暮らす信友さんが、広島で生きる95歳の父と87歳の母の「日常」をみつめます。認知症であることを突きつけられて苦悩する母。95歳にして初めて家事に挑戦する父。そして両親から離れて暮らす信友さん……。 娘として、テレビディレクターとして、信友さんはどのように両親と対峙したのでしょうか。 ――両親を題材にしようと思ったきっかけを教えて下さい。 信友:2000年に自分のホームビデオ

              「認知症になっても終わりではない。母はやっぱり母」認知症の母を撮影する日々(DANRO) - Yahoo!ニュース
            • 認知症の母、耳の遠い父との1200日『ぼけますから、よろしくお願いします。』 | CINRA

              ドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』が11月3日から東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開される。 『ザ・ノンフィクション おっぱいと東京タワー~私の乳がん日記』で『ニューヨーク・フェスティバル2011』銀賞、『第47回ギャラクシー賞』奨励賞を受賞したテレビディレクターの信友直子が監督・撮影・ナレーションを務めた同作。広島・呉を舞台に、認知症に苦悩する87歳の母と、初めての家事に挑む耳の遠い95歳の父、2人の生活をカメラに収めながらも実家に帰る決心がつかない娘の「私」こと信友の約1200日の生活を映し出している。 信友にとって劇場公開映画初監督作品となる同作は、昨年10月にBSフジで放送された『ぼけますからよろしくお願いします。~私が撮った母の認知症1200日~』に追加取材・再編集を加えて、ドキュメンタリー映画として再構成したもの。プロデューサーを濱潤と映画『シアト

                認知症の母、耳の遠い父との1200日『ぼけますから、よろしくお願いします。』 | CINRA
              • 第45回日本カトリック映画賞 『コンプリシティ 優しい共犯』(近浦啓監督)に決定 - クリプレ

                第45回日本カトリック映画賞(シグニス・ジャパン〔カトリックメディア協議会〕主催)は、技能実習生として中国から日本にやってきた青年と、彼が住み込みで働くことになった蕎麦屋の主人との心のつながりを描いた感動作、「コンプリシティ 優しい共犯」(近浦啓監督)に決定した。 日本カトリック映画賞は、前々年の12月から前年の11月までに公開された日本映画の中で、カトリックの精神に合致する普遍的なテーマを描いた優秀な映画の監督に毎年贈られるもので、今回で45回目となる。ジャンルはさまざまで、これまでに、「ぼけますから、よろしくお願いします。」(信友直子監督)、「この世界の片隅に」(片渕須直監督)、「ブランカとギター弾き」(長谷井宏紀監督)、「あん」(河瀨直美監督)などの作品が受賞している。 今回受賞した「コンプリシティ 優しい共犯」は、短編映画「SIGNATURE」で高い評価を得た近浦啓(ちかうら・けい

                  第45回日本カトリック映画賞 『コンプリシティ 優しい共犯』(近浦啓監督)に決定 - クリプレ
                • 映画 上半期 ベスト5 - Flying Skynyrdのブログ

                  早いもので今年も半分終わってしまいました。 昨年も書いた今年上半期ベスト5を今年もやってみたいと思います。テレビやDVDは除きます。劇場で観た映画に限ります。 まずは今年観た映画を列挙します。 1月 『日日是好日』 『家へ帰ろう』 『ヒトラーと戦った22日間』 『search/サーチ』 2月 『未来を乗り換えた男』 『私は、マリア・カラス』 『鈴木家の嘘』 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 3月 『バハールの涙』 『マイ・ブックショップ』 『エリック・クラプトン 12小節の人生』 『ぼけますから、よろしくお願いします。』 『ホイットニー ~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』 4月 『それでも夜は明ける』 『たち上がる女』 『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』 『フェスティバル・エクスプレス』 『天才作家の妻 40年目の真実』 5月 『記者たち 衝撃と畏怖の真実』 『ブラック・クランズマ

                    映画 上半期 ベスト5 - Flying Skynyrdのブログ
                  • 「認知症の母の世話をヘルパーさん任せにするのは責任逃れ」と思っていた。家族だけができる役割は「介護」でなく「愛すること」 映画「ぼけますから、よろしくお願いします」の裏側|介護|婦人公論.jp

                    認知症専門医の今井先生と。映画公開時に駆けつけてくれた。写真提供:(C)2018「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会、(C)2022「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~」製作・配給委員会 映像ディレクターで映画監督の信友直子さんには、認知症になった90代のお母さんがいます。その介護を行う90代のお父さんとの記録は、2016年にテレビ番組で、18年には映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』、22年3月には続編『ぼけますから、よろしくお願いします。〜おかえりお母さん〜』として公開。「認知症」という重いテーマを描く一方、夫婦としての幸福さに憧れも抱かせる内容が反響を呼びました。その信友さん、認知症専門病院の先生からもらったアドバイスに心の霧が晴れていくような思いをしたそうで――。 娘がいるのに、他人に汚れ物を押しつけてしまう罪悪感が、どうしても拭

                      「認知症の母の世話をヘルパーさん任せにするのは責任逃れ」と思っていた。家族だけができる役割は「介護」でなく「愛すること」 映画「ぼけますから、よろしくお願いします」の裏側|介護|婦人公論.jp
                    • 映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』に教わる介護の向き合い方 (1/1)| 介護ポストセブン

                      岩手県在住の認知症の母を、東京ー岩手と遠距離で介護している工藤広伸さんは、その介護経験や知恵などを書籍やブログ、講演などで発信し、介護者目線のノウハウが多くの共感を呼んでいる。 今回は、工藤さんと同じく遠距離で母の介護をする監督が撮った、認知症介護を題材にした話題のドキュメンタリー映画を観た感想や思いを語る。 * * * 認知症の母を遠距離介護している実力派テレビディレクターの話題作 2016年9月、フジテレビ/関西テレビ『Mr.サンデー』で放送された「娘が撮った母の認知症」は大きな話題となり、その後BSフジで放送された2時間ドキュメンタリーも、視聴者から再放送を希望する声が殺到しました。この映像を再編集し、追加取材して作られた作品が『ぼけますから、よろしくお願いします。』です。 広島県呉市に住む、アルツハイマー型認知症の87才の母。その母を支えるのは、大正生まれで耳の遠い95才の父と、東

                        映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』に教わる介護の向き合い方 (1/1)| 介護ポストセブン
                      • 嫌悪感なき違和感が蓄積される不思議な映画-「マグノリア (1999/米)」 | 人生を彩る映画と演劇の感想&備忘録

                        ぼけますから、よろしくお願いします。(2018/信友直子) [24.4.18 🌟3.00] 2024/4/18

                          嫌悪感なき違和感が蓄積される不思議な映画-「マグノリア (1999/米)」 | 人生を彩る映画と演劇の感想&備忘録
                        • 「ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえり お母さん」(2022)まだまだ人生の大きな仕事が残っている! - 映画って人生!

                          2022年度作品。ドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします」(2018)の続編。ここでは95歳の夫が87歳のアルツハイマー型認知症の妻を老々介護する実態が感動的に描かれていました。 自分がどう歳をとるか、また連れ合いの介護をどうするかと考えさせてくれます。これは人生の一大事業です。続編が出たことを知らず、遅ればせながらWOWOWで鑑賞しました。 監督:信友直子、撮影:信友直子 南幸男 河合輝久、編集:目見田健、語り:信友直子。 物語は、 信友監督は前作完成後も、広島県呉市で暮らす90代の両親を撮り続けていた。2018年、母の認知症はさらに進行し、ついに脳梗塞を発症してしまう。入院した母に面会するため、父は毎日1時間かけて病院へ通い、いつか母が帰ってくる時のためにと筋トレを始める。一時は歩けるまでに回復した母だったが、新たな脳梗塞が見つかり、病状は深刻化していく。そして202

                            「ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえり お母さん」(2022)まだまだ人生の大きな仕事が残っている! - 映画って人生!
                          • 認知症の母、父101歳、一人娘60歳 映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の続編が語りかけてきたこと | なかまぁる

                            認知症の母、父101歳、一人娘60歳 映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の続編が語りかけてきたこと 2021.12.15 文:岩崎賢一 (C)2022「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~」製作委員会 信友直子監督のセルフ・ドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~』が12月15日に完成しました。認知症の母親文子さんのリアルな日常を撮った前作とは違い、続編は文子さんが脳梗塞(のうこうそく)で入院生活となって家族が別々に暮らすところから始まります。「おひとり様だけどおひとり様じゃない日常」を撮った映像に、人生100年時代に大切なことを気づかせてくれました。 父親が言った 「娘はこれからが人生なんで……」 続編は2022年3月25日から全国の映画館で順次公開されます。 私は、認知症の母親の日常をつづった前作映画について、「認

                              認知症の母、父101歳、一人娘60歳 映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の続編が語りかけてきたこと | なかまぁる
                            • ぼけますから、よろしくお願いします。 - ノコノオト noko_note

                              ドキュメンタリー映画 ぼけますから、よろしくお願いします。 ~おかえりお母さん~ 映画監督で娘の信友直子氏が撮った 高齢の父と母のその後を見てきました。 hapo-mina.hatenablog.com 2018年に上映された前作「ぼけますから、よろしくお願いします。」 と同名タイトルの本を2020年12月に読んでいます。 そのときも、涙があふれてしまいましたが、 今回の映画 ~おかえりお母さん~ でも画面にご両親の姿が映ったとたんにジワーっとして、最後まで涙が止まりませんでした。 感激や悲しみの涙ではないのです。 しいていえば、共感の涙だったような気がします。 今年の11月に102歳になられるお父さんは 「おかげさまで、元気です。」 と信友監督からのビデオメッセージがありました。 今年も100歳のお祝いの日のように、 ハンバーグを食べに行かれるのでしょうか。 歩けること、食事ができること

                              • ぼけますから、よろしくお願いします。 - いちばんべったこ

                                信友直子さん作。 父とともに、認知症になった実母を介護した記録。 と言っても、著者は東京におり、両親は広島で暮らしていて、遠距離介護。 認知症になった母とくらしている父は、母を悲しませたり怒らせたりしないようにうまーく対応している。 なんと大正9年生まれ。うちの父と一つ違いだ。 まあしょうがないわい、といっさいの家事も引き受けてた。 やがてデイサービスを受けることになるが、「私はそんなチイチイパッパみたいなことはせん。」とお母さん。 それを読んだ時、 「チイチイパッパ」・・・、 うちの母も同じようなことを言ってたなあと思った。 両親とも他人の世話にはならん、と言っていたが、いざケアマネージャーさんたちと相談すると、すんなりと受け入れてくれた。 お母さんの介護記録なんだけど、おおらかなお父さんの存在に圧倒されます。 お母さんが亡くなってから、自分もデイサービスに行くと、 としよりにとって『社

                                  ぼけますから、よろしくお願いします。 - いちばんべったこ
                                • 今年の映画、ベスト10 並びに御礼。 - Flying Skynyrdのブログ

                                  早いもので今年も大晦日を迎えてしまいました。毎年毎年月日の経つのが早く感じるこの頃です。 今日も昨年の大晦日同様、今年劇場で観た映画で印象に残ったものを選んでみたいと思います。 上半期のベスト5は以下の記事に載っています。 lynyrdburitto.hatenablog.com 今年観た映画を列挙します。 1月 『日日是好日』 『家へ帰ろう』 『ヒトラーと戦った22日間』 『search/サーチ』 2月 『未来を乗り換えた男』 『私は、マリア・カラス』 『鈴木家の嘘』 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 3月 『バハールの涙』 『マイ・ブックショップ』 『エリック・クラプトン 12小節の人生』 『ぼけますから、よろしくお願いします。』 『ホイットニー ~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』 4月 『それでも夜は明ける』 『たち上がる女』 『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』 『フェスティ

                                    今年の映画、ベスト10 並びに御礼。 - Flying Skynyrdのブログ
                                  • 映画『ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえり お母さん』を観る - Flying Skynyrdのブログ

                                    先日のキネ旬シアターは『ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえり お母さん』でした。 監督:信友直子 ナレーション:信友直子 製作:2022年  日本 2018年に公開され、ドキュメンタリーとしては異例のヒットとなった『ぼけますから、よろしくお願いします。』の続編です。 lynyrdburitto.hatenablog.com 監督は前作の公開後も両親を撮り続けていました。母親の認知症は進み、さらに脳梗塞まで発症。入院生活が始まります。98歳の父親は母親を励まし続け、前作の時に初めてリンゴの皮をむいたという人が、今では家事全般をこなし、体力をつけるために筋トレまで始めました。歩いて一時間もかかる病院へ一日も欠かさず出かけるのです。 母親も一時は回復に向かったのですが、再び脳梗塞が見つかってしまいます。そして療養型病院に転院。その間、父親はお腹に異常を訴え、検査の結果、鼠径ヘルニア(脱

                                      映画『ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえり お母さん』を観る - Flying Skynyrdのブログ
                                    • 全記事一覧

                                      abema M愛すべき人がいては吐き気のするナルシシズム!感想とネタバレ 【動画】THE NAKED XL 12人の挑戦は面白すぎ!感想 dTV dtvは評判・口コミ通り?散々使い倒した僕がメリットを紹介 彼氏をローンで買いましたは欲の深い女の物語!感想とネタバレ dtvから退会できない?解約方法を解説するよ dtvドラマ「不能犯」はAKB永尾まりやがいい!感想とネタバレ dTV闇金ウシジマくんはロバート秋山の独り舞台!感想とネタバレ dTVを海外(外国)から視聴する方法 裏切りの街の感想とネタバレ ドラマ「パパ活」の感想とネタバレ(無料動画) FOD 【フル動画】夫のちんぽが入らないは優しい物語!感想とネタバレ FODは評判・口コミ通り?何回も入会した僕がメリットを紹介 彼氏をローンで買いましたは欲の深い女の物語!感想とネタバレ ドラマ不倫食堂の感想とネタバレ テラスハウス軽井沢編は日本

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                                      • 介護保険の申請方法 介護認定はどこでどうやって受ければいいの? 介護保険の手続き - 38才からの調剤事務

                                        申請はどこですればいいのでしょうか こんにちは!昨日は気温が高くて、空は秋晴れで、最高の秋の陽気でしたね。こんな日に紅葉狩りに行かれた方はとってもラッキー!紅葉狩りのときはたいてい寒いくらいの気温ですから屋外でゆっくりと紅葉を楽しもうとしても寒くてもう帰ろうとなってしまいます。紅葉は今週辺りが見頃のピークとなりそうでしょうか?私も予定がなければ近くの公園に出かけて行きたいなと思っています。 さて、今日は介護保険の申請方法について書いてみたいと思います。 今朝、フジテレビの「とくダネ!」で、自分の両親の老々介護の様子を撮影したドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」が取り上げられていました。映画はまだ見ていないんですが、とても興味深い内容でした。老々介護が当たり前になるかもしれないこれからの社会で、介護保険を使ったサービスは益々なくてはならないものになるでしょう。介護サー

                                          介護保険の申請方法 介護認定はどこでどうやって受ければいいの? 介護保険の手続き - 38才からの調剤事務
                                        • 「ぼけますから、よろしくお願いします。」にあって、私にないもの | 村井さんちの生活 | 村井理子 | 連載 | 考える人 | 新潮社

                                          義母が認知症になってからというもの、認知症関連の書籍やドキュメンタリーを山ほど読んだり視聴したりしてきた。そのなかで、私がいちばん好きな作品は、信友直子監督が認知症になった母の様子と、母を支える父の暮らしを記録した『ぼけますから、よろしくお願いします。』だ(続編の『ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~』も視聴済みでこちらも素晴らしかった)。広島県呉市が舞台で、私がそもそも呉市の風景が好きということもあって、とにかく隅から隅まで見まくって、視聴回数はすでに十回を優に超えている。最近では監督の父・良則さんのファンになり、週末にインターネット上で開催されるファンミーティングにまで参加している。「わ~、お父さん、元気そう~! よかった~!」と、画面の前でパチパチと手を叩いたりしている。ココスのハンバーグが大好きだというお父さんの言葉に、「おいしいですよね~!」と納得したりしてい

                                            「ぼけますから、よろしくお願いします。」にあって、私にないもの | 村井さんちの生活 | 村井理子 | 連載 | 考える人 | 新潮社
                                          • カジノクラシックカジノ 入出金!ユニークカジノ カジノsたけ!ギャンブル 入金不要ボーナス - 埼玉県深谷市ユニークカジノ公式ウェブサイト

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                                            • 信友直子 なぜ90代の父は、認知症の母に怒ってはいけないのを分かっていながら激高したのか。ひとり娘が撮る「老々介護」の日々に見えた”父の愛”<前編> 半世紀以上にわたる夫婦のきずな|介護|婦人公論.jp

                                              母の病の発症、父による老老介護、そして看取りまでを、娘が撮り続けたドキュメンタリー映画の続編が全国各地で感動を呼んでいる。監督の信友直子さんが両親の老いを見つめるなかで得たものは(構成=山田真理) 家事全般を90歳過ぎの父が担う 故郷の広島県市で開いた上映会では、101歳になった父も観て、号泣していました。「ええおっかあじゃった。おっかあと暮らせて、わしゃ本当に幸せじゃった」って……。 認知症になった母と耳の遠い父の暮らしを描いた前作(『ぼけますから、よろしくお願いします。』2018年)を公開した時から、両親の仲の良さ――特に父の母に対する優しさ、慣れない家事に奮闘する姿に「あの年代の男の人には珍しい」という反響をいただいていました。 とはいえ母が元気な頃は、特に仲が良いとも感じていなかったんですよ。母は母でお友だちと趣味の書や絵を楽しみ、父は部屋で本を読んでいれば幸せという人。顔を合わせ

                                                信友直子 なぜ90代の父は、認知症の母に怒ってはいけないのを分かっていながら激高したのか。ひとり娘が撮る「老々介護」の日々に見えた”父の愛”<前編> 半世紀以上にわたる夫婦のきずな|介護|婦人公論.jp
                                              • TVディレクター信友直子の乳癌日記 放送のお知らせです☆ ぜひ見てください!

                                                無事納品が終わりましたので 放送のお知らせをさせてください ☺️ 10月1日(日) 18:00〜19:55 BSフジ 「ぼけますから よろしくお願いします。〜私が撮った母の認知症1200日〜」 認知症になった88歳の母と、母を老老介護している96歳の父の日々に、娘の私が寄り添ってホームビデオを回した映像記録です。 私は両親を十数年前から撮り続けてきました。その間には私が乳がんになって、母が看病に大活躍してくれたこともあり…⚠️あ、これ以上書くとネタバレになっちゃうのでやめますね😎 自分でハードル上げてどうする?って感じですが、今回いろんな方のご尽力のおかげで、日本中の人に「見て❣️」と言いたい自信作になりました。 撮影中にも編集中にも、ドキュメンタリーの神様が来てくれたと思ったことが何度もあったし、 ナレーションは、数年前にNHKの番組で「一目惚れ」ならぬ「一耳惚れ」をして以来、ずっと一

                                                  TVディレクター信友直子の乳癌日記 放送のお知らせです☆ ぜひ見てください!
                                                • グリコ森永事件が転機。98歳の父が娘に願う「好きなことをしろ」を極めた末のワクワクする仕事とは3/5(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                  ドキュメンタリーの名手と言われる、信友直子監督(映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』が大ヒット上映中)のロングインタビュー、第3回目。(第1回目、第2回目) 98歳にして、新聞4紙を毎日読む知的な父。京大を目指すも戦争で断念。その無念を果たすように、東大に合格した信友監督。卒業後、森永製菓入社、社内コピーライターに。 その後、テレビ番組制作会社に入社。2010年に独立して、フリーディレクターになる。身体障害者のお笑い芸人、年老いた大道芸人の赤貧な暮らし、北朝鮮拉致問題、ひきこもり、若年性認知症、アキバ系、ギャル、草食男子の生態など、あらゆるテーマのドキュメンタリー作品を100本近く手がける。 信友監督の好きなことを仕事にした生き方、ワクワクする快感とは。 「娘をよろしくお願いします」と舞台挨拶する98歳の父 (C)「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会―― 広大附

                                                    グリコ森永事件が転機。98歳の父が娘に願う「好きなことをしろ」を極めた末のワクワクする仕事とは3/5(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                  • 映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」 15日、森町公民館で上映:北海道新聞デジタル

                                                    【森】認知症がテーマのドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」の上映会が15日午後1時半から、町公民館で開かれる。...

                                                      映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」 15日、森町公民館で上映:北海道新聞デジタル
                                                    • 男のEXECUTIVE~SUPER DESTINY BOY 2~

                                                      北海道に遊びに行きました。 北海道は最高でしたがここではそれは書かずに私の器の小ささがわかるエピソードと日本人の暖かいエピソードについて書きます。 エピソード①「器の小ささに関するエピソード」 北海道のジンギスカン屋さんで、トイレに行く娘にハンカチを貸したのですが 娘からハンカチを回収するのを忘れてしまい。 お店のテーブルの上にハンカチを置いてきてしまいました。 退店後、車を走らせてしばらくして店から着信。 ハンカチ忘れてますよと。 頂き物でお気に入りのハンカチでしたが、ホテルからお店までは遠く 疲れすぎていて戻る気力がなくハンカチを諦めることにしました。 諦めるなら諦めるで忘れるべきなのですがハンカチの値段を調べてしまうアホな私。 ブランドハンカチで6000円。絶句。 時間をかけてでも戻るべきだったなとしばらく悶々としました。 旅行をすると楽しいこと悲しいこと、さまざまな思い出ができます

                                                        男のEXECUTIVE~SUPER DESTINY BOY 2~
                                                      • 87歳の認知症の母を95歳の父が懸命に介護 実の娘が撮った映画「ぼけますから、よろしく」が切実すぎる : J-CASTテレビウォッチ

                                                        タイトルは「ぼけますから、よろしくお願いします」。広島県呉市に住む老いた夫婦の老老介護の日々、1200日を追ったドキュメンタリー映画が話題になっている。撮ったのは、実の娘で映画監督の信友直子さん。「あなたが認知症になったら、支えてくれる家族はいますか?」という問いかけは重い。 「親不孝で恥ずかしくても、これを撮らなくては」 信友の母文子さんは2014年、87歳でアルツハイマー型認知症と診断された。しかし、95歳の父良則さんは介護サービスを拒否。「動けるうちは」と、妻の介護を始めた。炊事、掃除、洗濯、ゴミ出し、買い物をする姿に、信友さんは「これを記録することは、私の使命だ」と撮り始めた。 文子さんは道を歩きながら「おかしいね、頭が」と言い始めた。「ようものを忘れるしね。ばかちんになっとる」と自問する。活発だった母の変わりゆく姿を撮るのは「親不孝で恥ずかしいことでしたが、ディレクターとしてはい

                                                        • 北米最大の日本映画祭”JAPAN CUTS”-カット・アバブ賞は塚本晋也監督が受賞!今年も日本の今がわかる26本の長編と短編16本を世界に紹介!全ラインナップ! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン

                                                          NYのジャパン・ソサエティー(JS)では、2019年7月19日(金)から7月28日(日)に渡り、毎年恒例夏の日本映画祭・第13回『JAPAN CUTS〜ジャパン・カッツ〜』を開催されます。 今年で13回目を迎えるジャパン・カッツでは、様々なジャンルの日本映画から26本の長編作品と16本の短編作品を全作英語字幕付きで紹介します。 そのエキサイティングなラインアップは、アクション時代劇から家族ドラマ、心温まるコメディー、ゾクゾクするスリラー、ドキュメンタリーや実験映像まで吟味した幅広いジャンルの作品を一挙に上映! 日本映画界のトレンドや日本社会の風潮を感じていただけます。 JAPAN CUTS 2019予告 JAPAN CUTS 2019 youtu.beオープニング作品は、米国初公開の矢口史靖監督によるミュージカルコメディ『ダンスウィズミー』。矢口監督と女優・三吉彩花をゲストに迎え、上映後に

                                                            北米最大の日本映画祭”JAPAN CUTS”-カット・アバブ賞は塚本晋也監督が受賞!今年も日本の今がわかる26本の長編と短編16本を世界に紹介!全ラインナップ! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
                                                          • 「ぼけますから、よろしくお願いします。」 実娘が撮った認知症の母と耳の遠い父

                                                            「自分が元気なうちは帰ってこんでええ」 本作を撮ろうと思ったきっかけは何でしょうか。 母が認知症と診断されたのは2014年1月8日。1月5日が母の誕生日で、その後だったのでよく覚えています。ただ、その頃は発表しようと思って映像を撮っていたわけではないんです。 プライベートでも映像を撮りたいと思って、2000年に家庭用のビデオカメラを買ったんですね。それで2001年に帰省したときに、父と母の日常を撮り始めたのが最初です。 その頃は、母も台所でかくしゃくと家事をこなしていました。母の様子がちょっとおかしいなと感じたのは2013年くらいからです。それからも記録として撮り続けていましたが、母が認知症になったことを父は人に知られたくないだろうと思っていましたから、いつか両親が亡くなった後に何かで出せればいいかなくらいに思っていました。 2016年に、そうして私が撮り続けているのをたまたまフジテレビ/

                                                              「ぼけますから、よろしくお願いします。」 実娘が撮った認知症の母と耳の遠い父
                                                            • 「保管作品追加 令和元年12月⑦」映画とアニメとGCCX - #楽活!収入増やして人生を楽しく!

                                                              映画 「ぼけますから、よろしくお願いします。」 2018年 日本 テレビディレクター信友直子が広島に住む両親を記録したドキュメンタリー作品。 ぼけますから、よろしくお願いします。 作者:信友 直子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/10/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) 元気だった母が痴呆症となります。父は慣れない家事をしたりします。母が言った言葉がタイトルとなっています。 「HK 変態仮面」 2013年 日本 出演 鈴木亮平 清水富美加 片瀬那奈 ムロツヨシ 安田顕 漫画原作 HK/変態仮面 [DVD] 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) 発売日: 2016/04/13 メディア: DVD パンツをかぶると強くなるというすごいキャラを鈴木亮平が怪演します。しっかりはまっていて違和感がないです。敵役のムロツヨシの徹底した棒読みキャラ

                                                                「保管作品追加 令和元年12月⑦」映画とアニメとGCCX - #楽活!収入増やして人生を楽しく!
                                                              • 信友直子 『ぼけますから、よろしくお願いします。』 | 新潮社

                                                                ある事象を長期にわたって取材した結果を表現物として発表する手段に、映像のドキュメンタリーと活字によるノンフィクションがある。両者の大きな違いは、カメラがあるか、ないか、だ。映像のドキュメンタリーは、カメラが回っていなければ「なかったこと」と同じである。一方、活字の場合、その瞬間の直接的な記録がなくても、取材メモや記憶によって再現することができる。 どちらがその事象を、受け手により深いものとして伝えられるのか。カメラの制約がないぶん、活字の方がより細やかに、取材した内容を伝えることができるだろう。だが映像が持っている情報量もあなどれない。例えば取材対象者の表情。「目は口ほどに物を言う」の諺にもある通り、ある人のインタビューを映像として使用しても、活字にしても内容は同じだが、それがどんな表情によって発せられるのかで、受け手の印象はまったく異なる。映像業界に身を置く者としては、優れた活字ノンフィ

                                                                  信友直子 『ぼけますから、よろしくお願いします。』 | 新潮社
                                                                • ぼけますので、よろしくお願いします 〜おかえりお母さん〜 続編が持つパワー - くわちゃんの独り言

                                                                  前回の作品を見たのが4年前。 舞台は広島県の呉市。 一番新しい情報で言うなら、ご主人100歳、奥様91歳の夫婦の物語。 奥様がアルツハイマー病を発症したのが2014年。 普通は介護サービスを受けるべきところだが、当時90歳を超えていた父親が自分が介護すると言って実践していた。 その様子を映像クリエイターの娘さん 信友直子さんが映像として紹介したのがきっかけ。 もともと映像クリエイターとして活躍していた彼女が撮影とナレーションその他を担当。 映画はドキュメンタリーの形で描かれていた。 今回、続編の形で見せていただいた作品は上映時間がおよそ1時間40分ほど。 前回の作品を引き継ぐ形で描かれつつ、どこからが新しい映像なのか境目のない形で始まる。 しかし、前回と明らかに違う点はアルツハイマー病の奥様は映画の中ではなくなるまでが描かれていた。 ちなみに、2020年、6月13日奥様は91歳でお亡くなり

                                                                    ぼけますので、よろしくお願いします 〜おかえりお母さん〜 続編が持つパワー - くわちゃんの独り言
                                                                  • ボケますから、よろしくお願いします とある認知症家族の物語 - くわちゃんの独り言

                                                                    昨年から見ようとしてなかなか叶わなかった映画がある。 「ボケますから、よろしくお願いします」 これは広島県呉市に在住のとある家族が認知症と向き合いつつ日常を記録したドキュメンタリー。 国の認知症政策にも大きく取り上げられ、介護関係の世界ではかなり有名な作品と言える。 この映画を監督企画制作して、しかも語りや出演もこなしていたのが、娘さん 信友直子さん 映画は彼女の両親について2014年から2017年にかけて記録。 認知症をめぐる様々な出来事を驚くほどの冷静さと、暖かさの中で描ききった。 認知症に関しては、私も決して造詣がないわけではない。 しかし、今日の1時間40分ほどの映画を見させてもらって、改めてその大変さが納得できたと言える。 とても大きなテーマなので、ブログとして残すことに。 95歳の夫と85歳の妻 妻はアルツハイマー病 目次 クリエイター信友直子 老夫婦の物語 認知症をめぐる様々

                                                                      ボケますから、よろしくお願いします とある認知症家族の物語 - くわちゃんの独り言
                                                                    • 宮藤官九郎「愛情の深さに胸打たれる」、大竹しのぶ「お父さんの言葉には愛しか見えない」著名人絶賛!『ぼけますから、よろしくお願いします。』続編 | 映画がもっと面白くなる映画情報サイト「ムビッチ」

                                                                      フジテレビ「Mr.サンデー」の企画として始まり、認知症の母親と耳の遠い父親の暮らしを、ひとり娘である信友直子監督が自身の視点で丹念に映し出し、令和元年度文化庁映画賞、文化記録映画大賞を受賞するなど、高い評価を得たドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の続編『ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~』が、3月25日より公開される。このほど、各界著名人より本作を絶賛するコメントが寄せられた。 本作は、東京で働く信友直子監督が、広島県呉市で暮らす認知症の母親と、耳の遠い父親の生活をありのままに映し、大ヒットしたドキュメンタリーの続編。母親の入院と、新型コロナの世界的拡大により、いつも一緒だった夫婦が顔を合わせることさえままならなくなった現実を映す。 ▼著名人 絶賛コメント■大竹しのぶ(女優) 悲しくて涙がポロポロ零れるけれど、それは温かい涙です。お父さんの

                                                                        宮藤官九郎「愛情の深さに胸打たれる」、大竹しのぶ「お父さんの言葉には愛しか見えない」著名人絶賛!『ぼけますから、よろしくお願いします。』続編 | 映画がもっと面白くなる映画情報サイト「ムビッチ」
                                                                      • 静岡市認知症ケア推進センター”かけこまち七間町“

                                                                        葵区七間町にある「静岡市認知症ケア推進センター”かけこまち七間町”」では、静岡市が進める「健康長寿のまちの推進」の一環として、認知症の方やその家族への総合的な支援を行っています。 ここでは、認知症に関する困りごとの相談対応や、脳の健康度を知ったり、認知症に関する勉強もできます。 愛称”かけこまち七間町”とは、誰もが気軽に立ち寄れるという「かけつけ集まる」の意味と、この地域特有の呼称「おまち」を合わせたものです。 ~静岡市の現状について~ 高齢化とともに認知症の方は増えており、本市の認知症の方の人数は、令和5年3月末現在で、26,000人を超えており、65歳以上の高齢者の8人に一人が認知症であることが分かっています。 目的 本センターを中心拠点とし、認知症本人やその家族の支援を充実するとともに、全世代に向けた認知症の理解促進を図り、認知症になっても、慣れ親しんだ地域で暮らし続けていくまちづく

                                                                          静岡市認知症ケア推進センター”かけこまち七間町“
                                                                        • 妻の介護のために90代からジム通い 映画にもなった101歳が語る“読書漬け”の日々(全文) | デイリー新潮

                                                                          100歳を超えても元気に生きる人々――。彼らの生活習慣や人生哲学には、「百寿の奥義」が詰まっているといえるだろう。老いゆく両親のリアルを描いたドキュメンタリー「ぼけますから、よろしくお願いします。」(信友直子監督)で“主演”を務めた信友良則さん(101)へのインタビューから見えてきたものとは。【井上理津子/ノンフィクションライター】 *** 【写真を見る】90代になってからジム通いを始めた信友さん(101) エアロバイクをこぐ姿は年下の人たちと遜色ない 広島県呉市。人口約21万人のこの街に、知る人ぞ知る101歳が住んでいる。 信友良則(のぶともよしのり)さん。 ひとり娘の信友直子さんが監督の「ぼけますから、よろしくお願いします。」(2018年)と、続編「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~」(目下、全国順次上映中)。老いゆく両親のリアルを撮ったこの2本のヒット映画の主

                                                                            妻の介護のために90代からジム通い 映画にもなった101歳が語る“読書漬け”の日々(全文) | デイリー新潮
                                                                          • 介護81:「98歳。戦いやまず日は暮れず」・・佐藤愛子さんのエッセイ。また読んだ! - Royue

                                                                            九十八歳。戦いやまず日は暮れず 作者:佐藤 愛子 小学館 Amazon <よく考えてみると、前回のブログ同様、「介護」とは真逆の人たちの話ですが> 前回のブログで書いた佐藤愛子さんの「90歳。何がめでたい」を読んで、次は代表作の「血脈」を読んでみようと私の住むA市の図書館のネット検索をすると、「血脈」は上中下の3巻あり、そのボリュームにひるみました。たまたまこのネット検索で、上の本「98歳。戦いやまず日は暮れず」が、一番近い図書館にすぐに借りれる状態であることがわかったので、すぐにネット予約したのです。 以前からあるのでしょうが、市の図書館のネットでの検索や返却の方法(私の家の近くの本屋さんへの返却で済む)は本当に便利ですよね。難を言えば、図書館が私の家から少し遠い(3キロ)のですが、贅沢な悩みなのでしょうね。 2021年発行のこの本、ご本人98歳。すごい記憶力です。3歳から小学校の時、す

                                                                              介護81:「98歳。戦いやまず日は暮れず」・・佐藤愛子さんのエッセイ。また読んだ! - Royue
                                                                            • 〈ジャーナリスト9月号・掲載〉これが日本の現実だ映画「国葬の日」・・・リベラルに欠けた視点を提示 | 日本ジャーナリスト会議(JCJ)

                                                                              これが日本の現実だと分かりやすく提示していることに、とても共感した。賛否が分かれ「世論が二分」された中で国葬が執り行われたと伝えるマスメディアの評価に、現実との乖離を感じていた私にとって、大島新監督が捉えた全国各地の人々の本音は、とてもリアルに受け止めることができた。 2022年9月27日、安倍晋三元首相の国葬が行われた日の日本の姿を、全国10都市でカメラをまわし、人々のリアルな思いを取材している。ドキュメンタリーというと何か制作者の主張が声高に盛り込まれているイメージを抱く向きもあるが、この作品は国葬という日の現実を誇張なく記録した映画なので、観た人の多くがモヤモヤ感を持つかもしれない。 それが制作の狙いなのだろう。大島監督は「初めて完成版を見た時、私は本当に困惑した」と語り、そして「この困惑を、映画を観た人と分かち合いたい」と、様々な受け止め方、意見のぶつかり合いに期待を込める。 大島

                                                                                〈ジャーナリスト9月号・掲載〉これが日本の現実だ映画「国葬の日」・・・リベラルに欠けた視点を提示 | 日本ジャーナリスト会議(JCJ)
                                                                              • 夏休み - kyokoippoppoの日記

                                                                                始まったよ!夏休み 近所の小学校で支援員として働く私は、児童の登校が無い間は「勤務を要さない期間」として扱われます。 以前は都度雇用を解かれましたが、現在は雇用は持続したまま休みとなります。 新年度からの日々は、試行錯誤しながら、緊張感の抜けないものでしたので、休みに入り、ようやく一息つけると感じています。 今記事は、とりたてて面白いわけではない 「こんなスタートですよお!!」 という内容の記事であります。 そして、こちらも貼らせて下さい。 長男Hの編曲作品です。 www.youtube.com ポチッとしていただければ幸いです。 26日(火曜日) さて、初日は人間ドック受診日でした。 職場の福利厚生として受けさせてもらえます。 ありがたいことです。 しなければならない家事雑用から、距離的にも心理的にも離れて過ごす半日強!! 骨休めとなりました。 良い夏休み明けですわ! 『ぼけますからよろ

                                                                                  夏休み - kyokoippoppoの日記
                                                                                • 「週刊金曜日」ニュース : ウクライナ侵攻

                                                                                  <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2022.3.18 _________________________________________________________『週刊金曜日』 動画で解説。今週号の読みどころ。 https://www.youtube.com/channel/UCFnO188pQye8HJ9hIVdmmRg ==================================================================== <http://www.kinyobi.co.jp/> 【1】注目の記事 【2】編集長コラム 【3】次号予告 【4】近刊のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】注目の記事 ■ウクライナ侵攻 ●戒厳令が敷かれ、警報が鳴る戦時下のウクライナ シェルターの