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Amazon Web Services ブログ AWS Gateway Load Balancer のご紹介 — パートナーアプライアンスの簡単なデプロイ、スケーラビリティ、高可用性 昨年、Virtual Private Cloud (VPC) Ingress Routing を立ち上げ、インターネットゲートウェイ (IGW) または Virtual Private Gateway (VGW) との間のすべての着信および発信トラフィックを、特定の Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスの Elastic Network Interface にルーティングできるようにしました。 VPC Ingress Routing を使用して、 VPC を設定し、すべてのトラフィックを EC2 インスタンスに送信します。EC2 インスタンスは、通常ネットワークセ
アイ・オー・データ機器は11月20日、小型デザイン筐体を採用したアプライアンス端末「MPC-NCI3W1U」を発表、受注生産を開始する。価格はオープン、予想実売価格は18万7000円(税込み)。 本体サイズ約186(幅)×176(奥行き)×46(高さ)mmの小型筐体を採用したミニPCで、OSとしてUbuntu 22.04 LTSを導入。Core i3-1215Uとメモリ32GB、512GB SSDを搭載している。 組み込み機器向け商用サービス「Ubuntu Pro for Devices」を採用しているのも特徴で、10年間セキュリティメンテナンスが提供される。 関連記事 アイ・オー、コンパクト筐体を採用したWindows Server搭載デスクトップサーバ アイ・オー・データ機器は、第12世代Core i3を搭載した小型設計のデスクトップサーバ「APS2-WS22SI3」を発表した。 アイ
石油大手Royal Dutch Shellがサイバー攻撃を受けた。保守切れ直前の古いアプライアンスが抱えた脆弱性を突かれた。影響範囲は調査中だとしている。 大企業にとってレガシーアプライアンスなどのセキュリティアップデートを適用することは容易な作業ではない。もともとの担当者は転職しているかもしれないし、納入に関わった企業とは既に連絡が取れなくなっているかもしれない。これまで問題なく動作していたため保守契約を打ち切っている場合もあるだろう。しかしサイバーセキュリティの脅威を考えると、十分なメンテナンス体制を取ったり、サポート期間中の製品に乗り換える作業に取り組む必要がある。 オランダに本拠を置く石油会社Royal Dutch Shellが、先日明らかになったファイル転送アプライアンス「Accellion FTA」のゼロデイのセキュリティ脆弱(ぜいじゃく)性を利用した攻撃を受けたと発表した。調
ヤマハは1月25日、中小企業向けセキュリティ機能を1台で提供可能なUTMアプライアンス「UTX100」「UTX200」を発表、3月に提供を開始する。ともに価格はオープン。 複数のセキュリティ対策を一台で実行できる小規模および中規模企業(SMB)向けの機器で、ファイアウォール機能に加えてアプリケーションコントロール、 URLフィルタリング、侵入防止(IPS)、アンチウイルス、アンチbot、アンチスパム機能などを利用することが可能で、ユーザーやグループ別でのアクセス制限や利用帯域の設定も行える。 利用モードは、ルーター機能を統合した「ルーターモード」と、同社製ルーターの配下に設置する「ブリッジモード」の2タイプを利用可能。ブリッジモードではL2MSスレーブ機能を利用でき、同社製ルーターのLANマップを用いた機器管理も行える。
コロナ禍によるテレワーク拡大に伴い、サイバーセキュリティー対策の重要度が増している。 理由の1つは、いつでもどこでも働くことができるようになったことで、社内外の境界点だけでなく「エンドポイント」と呼ばれるユーザーの端末を守る対策が必要となったこと。もう1つの理由は、多くの業務がデジタル化、オンライン化されたことで、パソコンやオンラインへの業務依存度が増していることである。 2030年への展望 企業の情報システムや通信システムなどの社会基盤を脅かす手口は、年々高度化・複雑化・組織化している。不正アクセスによって個人情報を抜き取るだけでなく、停止させたシステムの復旧を条件に「身代金」を要求するといった実社会の生活基盤への被害も多数報告されている。 こうした手口の巧妙化を受け、被害を受けたコンピューターシステムを復旧させるためのワクチンソフトの開発はもちろん、未然に防ぐための防御策の開発はこれか
United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は4月2日(米国時間)、「VMware Releases Security Update |CISA」において、VMwareが提供する「Carbon Black Cloud Workloadアプライアンス」に脆弱性が報告され、同社がセキュリティアップデートをリリースしたと伝えた。 Carbon Black Cloud Workloadアプライアンスは、仮想環境で実行されているワークロードを保護するデータセンター向けのセキュリティ製品。今回報告された脆弱性を悪用されると、リモートの攻撃者によって管理インタフェースに対するアクセス時の認証をバイパスされる危険性があるという。 該当する脆弱性に関する情報は、VMware社による次のセキュリティアドバイザリにまとめられている。 VMwa
ぷらっとホームは7月11日、Syslogサーバーおよびレポート機能に特化したアプライアンス製品、「EasyBlocks Network Reporter」の仮想アプライアンス版の提供を開始した。 EasyBlocks Network Reporterは、各種サーバー・ネットワーク機器から出力されるSyslog形式のログの蓄積や閲覧に対応した製品。これまでハードウェアアプライアンスとしてのみの提供だったが仮想アプライアンス版も新たにラインアップに加え、仮想プラットフォーム上への導入が可能となった。複雑なデータ構造のIoTデバイスなど、IoTゲートウェイ本体にウェブUIを装備し、収集したログの閲覧やIPアドレスの設定、ファームウェアアップデートなどをコマンドを使うことなくウェブブラウザー上で容易に操作可能。 これまで、ログの必要性はわかっていながらも、ログサーバーを「自分で構築するのは手間がか
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