天変地異は必ず来ると思って備えていた私は、新型コロナウイルスにも十分に備えができていたことが判明 天涯孤独の私は、孤独死をすることになる。ここで、「孤独死」という言い方はとても嫌なので変える。「ひとり死」とする。だって、私は一人で死んでいくと思うが決して孤独を感じてはないから、ひとり死だ。 人間は誰でも死ぬときはひとり死だ。死ぬときに周りに人がいるかいないかの違いだけです。 さて、備えについて、 避難所はだめ 地震が起きた時のことを想定していた。まず、避難所には絶対行きたくない。あんな、非人間的な空間なんか1分も我慢できない。大きな体育館に衝立もなく雑魚寝なんてありえない。性暴力なんか頻繁に起きていたと、阪神でも東日本でも女性団体から報告を聞いていた。 家を買うとき、避難所に行かなくても良い地域と建物を選んだ。つまり、地盤の固い地域でマンションなら低層建築の最上階だ。 水の確保 それから、