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インセプションデッキの検索結果1 - 16 件 / 16件

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インセプションデッキに関するエントリは16件あります。 資料ツールマネジメント などが関連タグです。 人気エントリには 『インセプションデッキを書いてみよう。アジャイル開発でプロジェクトマネジメントの屋台骨となる厳選4項目 | 月額制受託開発の株式会社mofmof』などがあります。
  • インセプションデッキを書いてみよう。アジャイル開発でプロジェクトマネジメントの屋台骨となる厳選4項目 | 月額制受託開発の株式会社mofmof

    インセプションデッキを書いてみよう。アジャイル開発でプロジェクトマネジメントの屋台骨となる厳選4項目 2019.08.16 こんにちは! mofmofで受託開発や新規事業の立ち上げをしている岩井です。現場のエンジニアが書くシリーズ、今回はアジャイルプロジェクトを進める上で非常に重要なインセプションデッキというものを紹介してみようかなと思います。 目次 インセプションデッキとは インセプションデッキの紹介 厳選4項目 我々はなぜここにいるのか エレベーターピッチ やらないことリスト トレードオフスライダー 実際のプロジェクトで活かすために アジャイルに関するおすすめ記事 インセプションデッキとは アジャイルの教科書と言っても過言ではない「アジャイルサムライ」という書籍で紹介されているスライド集です。以上。 というのはあまりにもざっくりしすぎているので、もう少し詳しく概要を紹介しようかなと思い

      インセプションデッキを書いてみよう。アジャイル開発でプロジェクトマネジメントの屋台骨となる厳選4項目 | 月額制受託開発の株式会社mofmof
    • インセプションデッキ | Agile Studio

      名前インセプションデッキ解説インセプションデッキは、プロダクトづくりに関わるメンバーが各々の意見を持ち寄って共通認識をつくり出すための大事な質問、もしくは対話の場を指す。インセプションデッキの内容は1...

        インセプションデッキ | Agile Studio
      • 5分でわかった気になるインセプションデッキ

        10個のタフクエスチョンが用意されていて、チーム全員で話し合いながらそれに答えていく形式で埋めていきます。最終的にチーム全員で合意したものがインセプションデッキとしてアウトプットされます。 キックオフMTGやPMBOKでいうプロジェクト憲章のように、仕事を進める上で既に似たようなことをやっているかと思います。ですが、やっている目的を達成できているかを再確認してみるとよいでしょう。 一部の人間だけで決めてない? 一方通行に説明して終わっていない? 都合がいいことだけしか話してなくない? メンバーの不安に思う点は感じることができた? テンションがズレてない? ただの根性論になってない? つくった後に見直したことある? これらに「YES」と言えるならいまのままでよいでしょう。 インセプションデッキの良いところは、チーム全員でタフクエスチョンに答えるという共通体験を通して真の合意にたどりつくプロセ

          5分でわかった気になるインセプションデッキ
        • インセプションデッキを現場でどう活用しているか

          この記事は、インセプションデッキAdvent Calendar 9日目の記事です。 XP祭り2019 に参加した際に、角谷さんとこんなやりとりをしました(遅くなってすみません) 言い忘れたけど、@TAKAKING22 のビブリオバトルでのインセプションデッキ案外使いづらい、はそれはそう(なんかやるつもり) — Kakutani Shintaro (@kakutani) September 21, 2019 手前味噌かつちょっと古いのですが…https://t.co/QyDGfsAHNN 確かにカスタマイズ具合についてはあんまり公開されていないです。ということで今度最近つくったインセプションデッキのカスタマイズについてブログでも書いてみます。 — TAKAKING22 (@TAKAKING22) September 26, 2019 体感としてインセプションデッキをやっている現場はそこそこ多

            インセプションデッキを現場でどう活用しているか
          • アジャイルにおけるキックオフとインセプションデッキの役割(NADP解説) - NCDC株式会社

            Scrum Inc.認定スクラムマスターの局です。 一般的なアジャイル方法論やスクラム開発のプラクティスをベースとしつつ、NCDCのこれまでの経験を取り入れた独自の方法論「NCDC Agile Development Process」の概要を全6回に分けて説明します。 (2024年2月 一部変更を加えました) NCDC Agile Development Process(NADP)解説記事 キックオフ(Kick-off)←本記事 要求(Requirements) デザイン(Design) スプリント計画(Sprint Planning) 開発(Development) 総合テスト(System Testing) 今回はプロジェクト開始時のキックオフについてです。 多くのプロジェクトでキックオフ会議は開催されていると思いますが、その内容はスケジュールの確認や体制の紹介、会議体の確認などが一般

              アジャイルにおけるキックオフとインセプションデッキの役割(NADP解説) - NCDC株式会社
            • 5分でわかった気になるインセプションデッキ / 5 minutes inception deck

              インセプションデッキの説明用にリバイバル

                5分でわかった気になるインセプションデッキ / 5 minutes inception deck
              • 【導入必須】インセプションデッキの作成方法・具体例など

                基本ルール・作り方インセプションデッキの作成方法はとてもシンプルです。 [基本ルール] 作成者 ・プロジェクトメンバーで作成する。 ・プロダクトに直接関わる人であれば、誰でも参加可能。 (例:顧客、ステークホルダー、スクラムチームメンバーなど) 作成タイミング ・スプリント開始前に作成する。 ※ 「スプリント0」の期間で作成することが多いです。 目的やゴールが曖昧な場合は「スプリント0」開始前から叩き台の作成を開始しましょう。 タイムボックス ・2,3日程度を目安に作成する。 ※ 「アジャイサムライ」では、数日〜2週間程度と記載がありますが、状況は日々変化するため、プロジェクト開発時点で、初回作成に過度な時間をかけるのは適切でないと考えます。 [作成手順] 以下の「10個の質問」に答える形で作成します。 上記の質問は、「アジャイルサムライ」というアジャイル開発の書籍に記載されており、より広

                  【導入必須】インセプションデッキの作成方法・具体例など
                • 2種類のインセプションデッキ - Qiita

                  はじめに この記事はインセプションデッキ Advent Calendar 2019の8日目の記事です。 この記事の中では、「2種類のインセプションデッキ」と題して、用途別に異なるインセプションデッキの作り方を共有します。 インセプションデッキとは 12個の質問に答えていくことで、プロジェクト/プロダクトに関する共通認識を作り上げるものです。使う人によって質問の数が8個~12個だったりしますが、大差はありません。 便利なテンプレートも公開されているので、それを使いながらやるといいでしょう。 https://github.com/agile-samurai-ja/support/tree/master/blank-inception-deck 今回は説明上、上記のリンクの質問数に基づいて話を進めていきたいと思います。 1. プロジェクトの名前 2. 我々はなぜここにいるか 3. エレベーターピ

                    2種類のインセプションデッキ - Qiita
                  • 新プロダクト開発のお気持ち合わせ、使うためのインセプションデッキ作成 - AllIsHackedOff

                    この記事は、【2022 春 LayerX Advent Calendar(概念) 】18日目の記事です。 前回はSaaS事業部の羽倉さんの記事でした。 次回は、SaaS事業部のswatchさんの記事が出る予定です! こんにちは。LayerXのFintech事業部でリードエンジニアをやっているサルバ (@MasashiSalvador)です。最近の悩み事は日々増える積ん読です。 現在はLayerXから三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下MDMと呼びます)に出向してアセットマネジメント業務、証券業務の効率化、投資家向けオルタナ投資サービスの開発を行っています。 MDMに出向しているメンバーの働き方はざべすさんの下記の記事に詳しいです。 note.com 今回はMDM問わず、LayerXのプロダクト開発でよく行う「インセプションデッキの作成」について、何をどうやって、どういうところに気を

                      新プロダクト開発のお気持ち合わせ、使うためのインセプションデッキ作成 - AllIsHackedOff
                    • CSチームのインセプションデッキつくってみた |Autifyブログ

                      こんにちは!Autifyカスタマーサクセスリードの佐藤です。 突然ですが「インセプションデッキ」をご存知でしょうか? 「アジャイルサムライ」という有名な書籍で紹介され広く知られるようになったビジネスフレームワークで、 10個の質問に答えるだけで開発プロジェクトの様々なWHYやHOWを明確にすることができ、プロジェクト立ち上げ期に作成されることが多い、プロジェクト憲章に近しいものです。 インセプションデッキは、プロジェクトの目的、方向性、優先順位といった重要な情報についてチーム内の認識を擦り合わせる目的で作成されるドキュメントである、という原則を考えると、 必ずしもその対象はプロジェクトチームである必要はないのではないか 我々カスタマーサクセスチーム(以下CSチーム)のような業務チームのWHYやHOWを明確にする目的でも使えるのではないか と思うにいたりました。 しかし、調べてみても見つかる

                        CSチームのインセプションデッキつくってみた |Autifyブログ
                      • ポートフォリオを作り始める前に、『アジャイルサムライ』の「インセプションデッキ」を作ってみた。 - Qiita

                        2. インセプションデッキを作成した目的 なんの課題を解決するのか、どのような状態になればよいのかを最初に決めるために、インセプションデッキを作りました。 ポートフォリオを作成する際に、闇雲に作っていくのではなく、Webアプリケーションの作り方として、課題定義・要件定義をしてから作り始める、ということを学習して知りました。 そして、手法として「アジャイル開発」の「インセプションデッキ」というものがあると知り、チームでの開発ではなく個人開発ではありますが、観点としてどのようなことを明確にしてから開発を始めていけばいいかのフレームワークとして、まずは作ってみようと思いました。 3. 実際に作成したインセプションデッキ ポートフォリオ作成前に、実際に作成したインセプションデッキをご紹介させていただきます。 ◆ 「WHY」を明確にする ① 我々はなぜここにいるのか ※目的・理由を確認する ⑴ 「よ

                          ポートフォリオを作り始める前に、『アジャイルサムライ』の「インセプションデッキ」を作ってみた。 - Qiita
                        • 品質観点でみたインセプションデッキとその改善

                          JaSST Hokkaido 2023で経験発表で発表した時の資料です。 インセプションデッキは、アジャイル開発での中期的な計画をたて、チームの目的や方向性をまとめ、成功に導く効果的なプラクティスです。これは、品質の面からも、スコープやリスク、価値を表現していくことができます。この効果を上げるためには、インセプションデッキを継続して定期的に行うことが重要ですが、課題が出てきました。 この発表では、その課題を対策し、効果を上げた事例を紹介しています

                            品質観点でみたインセプションデッキとその改善
                          • スクラムで使う「インセプションデッキ」のmarkdown形式版テンプレート - Qiita

                            スクラムで使う「インセプションデッキ」の markdown形式版 テンプレートを作りました。 GitHubで公開しているので是非ご活用ください。 awesome-bremen/markdown-inception-deck 作成にあたっては以下のウェブサイトと書籍を参考にしました。 The Agile Inception Deck | The Agile Warrior インセプションデッキ の テンプレート (日本語版) | agile-samurai-ja/support Rasmusson, Jonathan, et al. アジャイルサムライ. オーム社, 2011. Print. markdownファイルは以下のように出力されます。 プロジェクトの名前 [プロジェクトの名前] 名前をつけた理由 [名前をつけた理由その1] [名前をつけた理由その2] [名前をつけた理由その3] 1

                              スクラムで使う「インセプションデッキ」のmarkdown形式版テンプレート - Qiita
                            • インセプションデッキ Advent Calendar 2019 - Adventar

                              アジャイル開発のプラクティスの1つである「インセプションデッキ」をテーマにしたAdvent Calendarです。 「インセプションデッキ」はいろんな現場で使われていますが、実際にどう使われているのかの情報が意外と出回っていません。教科書のままやるにはちょっとあれなインセプションデッキをどうやって活用しているのかぜひお互いに共有して、知見を集められるといいなーと思って立てました。 「インセプションデッキ」に関する内容であればどんな内容でもかまわないので、ぜひお気軽にご参加ください!

                                インセプションデッキ Advent Calendar 2019 - Adventar
                              • 全体像を掴んでチームの認識を合わせるインセプションデッキ | DevelopersIO

                                チームで何かを始める時にまず何をしますか? キックオフの場では何について話しましょうか。そんな時にインセプションデッキが役立ってくれます。 インセプションデッキとは 11の質問に答えることで、プロジェクトやプロダクト開発の全体像を掴み、より具現化させるためのツールです。 我われはなぜここにいるのか? エレベーターピッチ パッケージ デザイン やらないことリスト 「ご近所さん」を探せ 解決案を描く 夜も眠れない問題 俺たちのAチーム 期間を見極める 何を諦めるのかをはっきりさせる 何がどれだけ必要なのか (Jonathan Rasmussonによる古いスライドを発見しました) The Agile Inception Deck | The Agile Warriorや、 アジャイルサムライ――達人開発者への道 で知った人も多いはずです。少なくとも14年も前からあるツールに

                                  全体像を掴んでチームの認識を合わせるインセプションデッキ | DevelopersIO
                                • 自分がどんなふうにインセプションデッキ作りをファシリテートしているか - やっとむでぽん

                                  インセプションデッキ Advent Calendar 2019 - Adventarの参加エントリです。 アジャイルコーチとして活動する中で、インセプションデッキ作りを手伝うことがよくあります。私がファシリテートする場で、どんなことを考え、どんなことをしているのか、思いついたところを書き出してみました。一例として参考になる部分があればいいなと思っています。書き出してみると、我ながらちゃんと考えられていないところがあるなあと気づいたりしますね。 目次 インセプションデッキ作りが重要だ、作ったインセプションデッキはどうでもいい (いくないけどそれほどでもない) タフクエスチョンカードを手作りする 全体の進め方も合意で決める オーナーは目的意識を持って事前準備する タイムボックスはあんまり使わない 休憩は戦略的に それぞれのスライドについて個人的なメモ インセプションデッキ作りが重要だ、作ったイ

                                    自分がどんなふうにインセプションデッキ作りをファシリテートしているか - やっとむでぽん
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