並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 18 件 / 18件

新着順 人気順

エドマンド・バーク フランス革命についての省察の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 「左翼と距離をとらないとバカ」は時代遅れ《田中康夫・浅田彰対談》(田中康夫×浅田 彰) @gendai_biz

    参院選の結果をふまえて行われた田中康夫・浅田彰対談の後編は、共産党の現況、そしてトランプと反知性主義にまで話が広がります。いったい日本はどこへ行く? マスメディアでは絶対に読めない「憂国呆談」をご堪能あれ。 (前編・中編もあわせてお読みください) 「最悪だが、他よりまし」という政治的知性 田中 「既に自分たちに与えられている権限でここまではやった。更に充実させるにはこの制度の不具合を変えなくては」と具体的に提案すべきなのにね。 繰り返し述べるけど、「身を切る改革」と言いながら贅肉でなく筋肉や神経を切ってしまった。なのに、「記者クラブ」メディアはキャラ立ちしてる彼らを重宝がって視聴率稼ぎに走り、「ナニワ金融道」みたいな香りのする維新に恫喝されたら怖いと思って批判しない。 橋下の物言いは単なる遠吠えでしかないのに、なんだかウクライナ大統領のウォロディミル・ゼレンスキー礼賛と似た思考停止状態だよ

      「左翼と距離をとらないとバカ」は時代遅れ《田中康夫・浅田彰対談》(田中康夫×浅田 彰) @gendai_biz
    • 「稲田朋美氏は信用できるのか」LGBT法案棚上げ 中島岳志氏の見方 | 毎日新聞

      自民党が16日閉会した通常国会への提出を見送った「LGBT理解増進法案」。超党派の議員連盟で合意したものの、「差別は許されない」という文言が入ったことに自民党内で保守派議員が強く反対した。保守派は、差別を許さないという、当然とも思える内容になぜ反対し続けるのか。そして、保守派でありながらLGBT法案の成立に向けて奔走した稲田朋美議員をどう評価すべきか。「この問題の鍵は稲田氏にある」と語る中島岳志・東京工業大教授(日本政治思想)に読み解いてもらった。【藤沢美由紀/デジタル報道センター】 「保守」とは何か ――自民党は「LGBT理解増進法案」に慎重な立場の保守派議員に配慮し、会期末まで2週間以上を残して法案提出の見送りを決めました。議論の中では保守派議員からLGBTへの差別発言もありました。考えの違いはあるにしても、困難に直面している当事者たちの訴えと、大きな隔たりを感じます。一連の流れをどう

        「稲田朋美氏は信用できるのか」LGBT法案棚上げ 中島岳志氏の見方 | 毎日新聞
      • 保守の立場とその恣意性とはどのような意味か ~保守とは何を保守する思考・思想・立場なのか。明確な基準なき保守主義の困難と不一致や対立【マンハイム『保守主義的思考』 】 - 日々是〆〆吟味

        保守の立場について 〜新しいものに反対するから保守なのだ 保守の原点 〜市民社会と封建社会 保守の守るものとは 〜その難しさ 対立する保守すべき過去 〜理想の過去は一致しない 明確な基準なき保守主義 〜新しいものへの反対とその正当性 気になったら読んで欲しい本 バーク『フランス革命についての省察』 マンハイム『保守主義的思考』 呉智英『封建主義者かく語りき』 『サクラ大戦』(セガ) 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2019/12/02/190053 保守の立場について 〜新しいものに反対するから保守なのだ 保守の原点 〜市民社会と封建社会 保守という立場はエドマンド・バークという人がフランス革命に反対したことによって現れました。バークがなにを保守したのかといいますと、市民革命以前の社会です。それは封建社会、つまり貴族によって支配されていた社会

          保守の立場とその恣意性とはどのような意味か ~保守とは何を保守する思考・思想・立場なのか。明確な基準なき保守主義の困難と不一致や対立【マンハイム『保守主義的思考』 】 - 日々是〆〆吟味
        • 保守と左翼の違いと類似点の問題点とは 〜共通する現代社会への批判と相違する方向性の違い - 日々是〆〆吟味

          保守と左翼の相違点 〜歴史への志向性と社会への批判 保守と左翼 〜なにが違うの? 共通する観点 〜現状の社会への批判 相容れない観点 〜歴史的志向性の違い 気になったら読んで欲しい本 浅羽道明『右翼と左翼』 西部邁『日本の保守思想』 西部邁『保守の真髄』 西部邁,佐高信『難局の思想』 追記 バーク『フランス革命についての省察』 マルクス・エンゲルス『共産党宣言』 前回の内容 https://www.waka-rukana.com/entry/2019/12/09/190028 保守と左翼の相違点 〜歴史への志向性と社会への批判 とりあえず保守というものの立場の難しさはなんとなくわかったとして、ではなぜあまり一致しないはずのものがまとまって保守として成り立っているかといえば、新しい勢力であるものに対してまとまっているからだ、というのがマンハイム先生の考え方のようでした。保守とは保守以外のもの

            保守と左翼の違いと類似点の問題点とは 〜共通する現代社会への批判と相違する方向性の違い - 日々是〆〆吟味
          • フランス革命の影響と社会の変化/混乱に対するバークの異議申し立てという保守主義による保守の誕生 〜既成の社会秩序の維持と破壊への反対という保守思想【バーク『フランス革命についての省察』 】 - 日々是〆〆吟味

            フランス革命と保守主義の誕生 フランス革命と社会の大混乱 フランス革命と保守主義 〜エドマンド・バークの『フランス革命についての省察』 イギリスと保守的風土 気になったら読んで欲しい本 バーク『フランス革命についての省察』 池田理代子『ベルサイユのばら』 ギタール『フランス革命下の一市民の日記』 トクヴィル『フランス二月革命の日々』 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2019/11/22/190030 フランス革命と保守主義の誕生 フランス革命と社会の大混乱 資本主義が成立することによって経済システムが変わり、それに伴って社会システムも変わってしまい政治システムも変わってしまいました。しかしこんな激変が起こったら、その社会が大混乱に陥るのは目に見えています。事実混乱は起こりました。その際たるものがフランス革命ともいえるかもしれませんね(だって貴

              フランス革命の影響と社会の変化/混乱に対するバークの異議申し立てという保守主義による保守の誕生 〜既成の社会秩序の維持と破壊への反対という保守思想【バーク『フランス革命についての省察』 】 - 日々是〆〆吟味
            • バーク(英 1729-1797) 本【著作(翻訳)ブックリスト一覧/リンク(Amazon)】 - 日々是〆〆吟味

              エドマンド・バーク(Burke, Edmund) バーク著作リンク一覧 政治論略(金子堅太郎 訳. 忠愛社, 明14) バーク : 三大革命巨人 (寸珍百種 ; 第32編 迎兵衛 編訳. 博文館, 明26) 美と崇高(泰西随筆選集 第2 人文会, 大正15 / 崇高と美の起源 鍋島能正 訳. 理想社, 1973 / 崇高と美の観念の起原 エドマンド・バーク著作集1 中野好之 訳 1973 → みすずライブラリー 1999 / 英国十八世紀文学叢書 ; 第4巻 大河内昌 訳. 研究社, 2012) 現代不満の原因に関する考察 (史学叢書 川村大膳 訳. 創元社, 1948 / エドマンド・バーク著作集1  中野好之訳 みすず書房 1973 ) フランス革命論(鍋島能正 訳. 理想社, 1967 / フランス革命の省察 エドマンド・バーク著作集3 半沢孝麿 訳 みすず書房 1978 → 半沢孝

                バーク(英 1729-1797) 本【著作(翻訳)ブックリスト一覧/リンク(Amazon)】 - 日々是〆〆吟味
              • いのちの政治学~コロナ後の世界を考える「大平正芳の思想にみる、今の政治が失ったものとは?」Part1 | 連載コラム | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス

                まず、決定的に重要だと思うのは、大平が香川県の農村の出身であるということです。ものすごい極貧というわけではないにせよ、裕福とはいえない質素な暮らしの中で育った。これは彼の政治家としての歩みにおいても、とても大きな意味を持ったと思います。 また、日経新聞に連載された『私の履歴書』など、大平が自分の歩みを振り返って書いたものを読んでいて感じるのが、そこに「死者」の存在が色濃く出ていることです。たとえば、彼が何度か書いているのが、幼いころに家にいて、大平のことをかわいがってくれた、「おしげさん」というお手伝いの女性のこと。ある日、彼女が幼い大平を背負ってあやしていたときに、彼の額を石畳の角にぶつけてけがをさせてしまう。それを見た母親が慌てて飛んできて手当てをしてくれたという話なんですが、これは「おしげさんが悪い」という話ではないんですね。大平が書いているのは、背負っていた子にけがをさせてしまった

                  いのちの政治学~コロナ後の世界を考える「大平正芳の思想にみる、今の政治が失ったものとは?」Part1 | 連載コラム | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス
                • 【それでも大学教授】すが秀実【になる方法】

                  0577考える名無しさん垢版2022/06/08(水) 22:46:12.210 栗原裕一郎 @y_kurihara 46m 藪蛇じゃねえか。 「市川氏が渡部ゼミに所属していた三人に対して、 渡部氏の批判を行うことを禁止したこと―などと認定。 こうした事実について、いずれも真実であることの証明があるとした」 chunichi.co.jp/article/485619 0578考える名無しさん垢版2022/06/08(水) 22:47:49.850 早稲田大(東京都)の学生が講義の一環で編集した文芸誌への寄稿を巡り、 筆者で作家の笙野頼子氏が、同大の教員二人に名誉毀損で訴えられた。 文壇関係者も「学生誌が裁判の対象になるのは前代未聞」と語る異例の訴訟 の背景にあるのは、同大の著名な教授のセクハラ解雇だ。判決を基に報告したい。 雑誌は「蒼生 2019」=写真。同大の文化構想学部で「文芸・ジャー

                  • Amazon.co.jp: フランス革命についての省察 (光文社古典新訳文庫 Bハ 2-1): エドマンド・バーク (著), 二木麻里 (翻訳): 本

                      Amazon.co.jp: フランス革命についての省察 (光文社古典新訳文庫 Bハ 2-1): エドマンド・バーク (著), 二木麻里 (翻訳): 本
                    • フランス革命についての省察 : 池田信夫 blog

                      2024年04月22日16:52 カテゴリ本 フランス革命についての省察 本書はフランス革命の最中に、それが流血の大惨事に陥って軍人の独裁に終わるだろうと予言した。実際にフランス革命はナポレオン皇帝の誕生で終わったが、当時エドマンド・バークは「革命に敵対する反動」として攻撃され、それ以来、保守主義の元祖とされるようになった。 しかし彼はイギリスの古典的自由主義の元祖でもある。それはルソーの『社会契約論』やマルクスの『資本論』のように人々を行動に駆り立てる思想ではなく、ほとんどの記述は同時進行の出来事に対する批判である。体系的な理論が展開されているわけでもないので、いま読むとわかりにくく、これが人気のない原因だろう。 バークの基本思想は「社会を合理主義で設計することは間違いのもとだ」というコモンローの精神である。これは同時代のヒュームやスミスと同じく、社会は漸進的に進化していくもので、人間が

                        フランス革命についての省察 : 池田信夫 blog
                      • 大学受験にも役立つ、フランス革命のあらすじ - 私立文系大学卒会社員が米国株で徐々に収入を得ながらプライベートキャンプ場を作る

                        フランス革命は、1789年から1799年にかけて、フランスにおいて起こった一連の政治的変革である。この革命は、現代民主主義の基礎を築き、ヨーロッパだけでなく世界の歴史においても大きな影響を及ぼした。革命の背景には、絶対王政の専制、社会の階級制度、経済的困窮、そして啓蒙思想の普及があった。 革命は、1789年5月5日に開かれた三部会の召集から始まる。これは、財政危機を背景に、ルイ16世が国の財政状況に対処するために行った。しかし、三部会はすぐに立憲君主制への移行を求める第三身分によって支配され、国民議会の形成につながった。6月17日には、第三身分は自らを「国民議会」と宣言し、6月20日のテニスコートの誓いで、憲法制定まで解散しないことを誓った。 この革命的な動きは、国王と貴族の反発を招き、7月14日のバスティーユ牢獄襲撃によって象徴されるように、暴力的な段階へと移行した。バスティーユの襲撃は

                          大学受験にも役立つ、フランス革命のあらすじ - 私立文系大学卒会社員が米国株で徐々に収入を得ながらプライベートキャンプ場を作る
                        • 人民の解放者ロベスピエール : 歴史的速報

                          2021年03月16日19:00 人民の解放者ロベスピエール カテゴリ偉人 waruneko00326 Comment(40) 1: 世界@名無史さん 投稿日:2009/12/09(水) 04:19:02 ウヨには虐殺者とか言われてるが、収奪者を殺して悪いのか? 3: 世界@名無史さん 投稿日:2009/12/09(水) 05:08:09 ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュ 13: 世界@名無史さん 投稿日:2009/12/10(木) 16:02:39 >>3 ギロチンは平等の象徴のような機械ですよ。 それまでの死刑は、平民は未熟な絞首刑や火刑などで処刑され、貴族だけが光栄にも執行人の手で首を落とされた。 しかも、フランスは伝統的に死刑も拷問も専門の執行人によって行われたが、未熟な執行人では下手な処置で苦しむこともあった。 ここで、ギヨタン医師の発案で、科学アカデミー幹事アントワーヌ・ル

                            人民の解放者ロベスピエール : 歴史的速報
                          • 読書日記845 - はてなブログ大学文学部

                            読んだ本 引用元:版元ドットコム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ なし ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 フランス革命をめぐり、近代文学者間の対立構造というものが少しずつ明るみになってきた。 先日はゲーテがスピノザに影響をされていて、ゲーテは始終スピノザに傾倒していたことを確認した。 nainaiteiyan.hatenablog.com 一方でゲーテはルソーのことを信用していないことをも同時に確認した。 今日はボードレールとエドマンド・バーク (『フランス革命についての省察』の著者) の両者がルソーを批判していたことを確認した。 その根底にあるのは、ルソーが性善説に依拠していることにある。 副島隆彦氏は、革命を招き、多数の犠牲者を出したのがルソーだと批判していたが、それなりの根拠を持って

                              読書日記845 - はてなブログ大学文学部
                            • 『維新と云う幻想⑥』

                              山伏の日々 あなたを苦しめてる呪いは、百五十年前のあの時から始まった。そう、それは「明治維新」。未だに人々を苦しめ続けている大悪霊「明治維新」の憑き物を落とします。 ◎保守主義 黒船来航から遡ること64年前、フランスでは「自由・平等・友愛」をスローガンに革命が起きた。 穏やかなスローガンとは裏腹に略奪暴行虐殺の嵐で、ギロチンによる恐怖政治の幕開けとなるものであった。 このフランス革命における革新思想に対してイギリスでは保守主義の父、エドマンド・バークが『フランス革命についての省察』を公表し、保守主義を大成した。 『フランス革命についての省察』に於けるバークのフランス革命に対しての批判はそのまま明治維新にも当てはまる。 何故なら明治新政府が行ったことは、フランス革命後の恐怖政治と非常に酷似しているからである。 つまり「維新」とは今さら言うまでもないが極左テロリストによって政権転覆させられた「

                                『維新と云う幻想⑥』
                              • 【しらなみのかげ】思想としての保守主義とは何か #28|雁琳の『晦暝手帖』

                                よく言われる話がある。 それは、保守主義には固有の理想や理念がない、ということである。 例えば、その対極である共産主義には、私有財産を廃止し、生産手段を社会化することで「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」社会を実現するという、これ以上無い程の明確な理想がある。それよりは広義に用いられる概念である社会主義も又、私有財産の廃止乃至は制限により多かれ少なかれ生産手段の社会的共有を実現するという理念に立脚している。それらと少し異なる思想であるアナキズムにも、国家や宗教の政治的権威と統治を否定し、人間の自由に最高の価値を置く、という明瞭なる理念が存在する。 将又、自由主義は当然、市民的・政治的・経済的な意味に於いて個人の自由に最高の価値を置くという理念の元に成り立っている。民主主義は、正確には思想としての「主義」というよりも「民主制」という政体のことを意味しているので扱いが難しい所があるが、そ

                                  【しらなみのかげ】思想としての保守主義とは何か #28|雁琳の『晦暝手帖』
                                • 水田洋 - Wikipedia

                                  水田 洋(みずた ひろし、1919年9月3日[1] - 2023年2月3日[2])は、日本の経済学者、社会思想史学者、市民運動家[3]。名古屋大学名誉教授。1998年日本学士院会員[4]。日本における社会思想史研究の代表的人物で、特にアダム・スミス研究では世界的に著名[4]。水田からの寄付金により名古屋大学では「水田賞」を設置し、人文・社会科学(思想史)の若手研究者を表彰している[5][6]。 宮本憲一(環境経済学、大阪市立大学名誉教授、日本学士院賞)や、安藤隆穂(思想史家、名古屋大学名誉教授、日本学士院賞)[7]、永井義雄(思想史家、名古屋大学名誉教授、元一橋大学教授)[8]、植村邦彦(思想史家、関西大学教授)らは水田ゼミ出身。妻は水田珠枝[9](フェミニズム思想史研究者、名古屋経済大学名誉教授)。 来歴[編集] 東京市(現・東京都港区)生まれ[1]。港区立青南小学校卒業。東京府立第一中

                                    水田洋 - Wikipedia
                                  • アメリカ独立戦争とフランス革命② ロシア革命は帝政ロシアが後進国だから起こった。ならばフランス革命は? - 諸概念の迷宮(Things got frantic)

                                    しばしば「ナショナリズムも国民主権国家もフランス起源」といわれます。 関係のない話だが フランス国民国家の形成の背景には、フランス語を通じた"同一化"というものがあると思う。 フランス革命でフランス・ナショナリズムが突然誕生したわけではなく、アカデミー・フランセーズによるフランス語の統一と地方言語の禁止からフランス・ナショナリズムは準備されていた。 — のぐたそ (@Nogusania_Union) 2017年2月23日 「国民国家」「国語」といったナショナリズムを定着させたのがナポレオン戦争だからです。それまでの伝統的なヨーロッパ貴族にとっては「フランス」とか「ロシア」という国家より「ハプスブルク」とか「ホーエンツォレルン」とかの一族のほうが重要だったのです。 — fareast (@psk337) 2016年12月20日 その一方で当時フランスで革命が起こったのは(ロシア革命(1917

                                      アメリカ独立戦争とフランス革命② ロシア革命は帝政ロシアが後進国だから起こった。ならばフランス革命は? - 諸概念の迷宮(Things got frantic)
                                    • 光文社古典新訳文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら

                                      2024年2月29日時点での既刊の光文社古典新訳文庫全392点をあげた。 文庫の整理番号順(注)に従って表記した。 編者、訳者は一部を除き割愛した。 (注)光文社古典新訳文庫の整理番号は複雑であり、まず作品のジャンルごとに大きく4つに分けられている。【A】が小説などの文学作品、【B】が哲学などの思想に関する本、【C】が政治・経済などの社会科学に関する本、そして【D】が自然科学に関する本である(【B】と【C】の境界はかなり曖昧である)。 同じ著者でも作品のジャンルが違えば、違う著者番号が与えられることになる(例: ヴォルテールは【A】では〈ウ-8〉、【B】では〈ウ-3〉)。 したがって同じ著者でもジャンルが違う作品の場合は分けて表記してある。 このリストでは、【A】が1〜296番、【B】が297〜374番、【C】が375〜388番、【D】が389〜392番にそれぞれ対応している。 さらなる補

                                        光文社古典新訳文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら
                                      1