『engage(エンゲージ)』をご利用のお客様へ 一部のSNSやネット記事にて、当社が運営するサービス『engage(エンゲージ)』への不正アクセスについて言及がありますが、不正アクセスやそれによる情報漏洩が発生した事実はありません。 当社は今後も、求職者、ならびに利用企業が安心してサービスをご利用いただけるよう、努めて参ります。
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
この度、2021年4月2日に弊社サービス『engage』の画像が正常に利用できなくなる事象が発生いたしました。本件によりサービスを利用されている皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけした事、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。本件につきまして、原因を報告させていただくとともに、以下の内容での再発防止策を徹底して参ります。 外部からの不正アクセスがあり、サーバー内の画像及び動画データを格納するフォルダを全て消失いたしました。不正削除後、削除されたデータの復旧を試みましたが、完全に復旧することが不可能であると判明致しました。 現在は外部からの不正アクセスは出来ない状態となっております。個人情報などを管理しているサーバーにはアクセスされておらず、個人情報などの流出は確認されていません。 上記問題に伴い、企業様には大変お手数ではございますが、画像・動画の状況をご確認いただき、再設定をお願い申し上げ
Firebaseを用いた開発には専用のセキュリティ診断を。エン・ジャパン新規事業「ASHIATO」の取り組み 株式会社エン・ジャパンは2000年の設立以来、“「人」、そして「企業」の縁を考える”を事業理念に人材総合サービスを提供。日本最大級の転職サイト「エン転職」や入社後の活躍まで支援する転職支援サービス「エン エージェント」など、30を超えるHRサービスを展開しています。 セキュリティ診断を実施した「ASHIATO(アシアト)」は、エン・ジャパン株式会社様が2020年10月に提供を開始したリファレンスレポートサービスです。 採用候補者の現職や前職の上司・同僚によるレビューを集め、過去の活躍ぶりを可視化。ネガティブチェック的な要素が強かった従来の「リファレンスチェック」とは異なり、採用上のネックだけでなく「活躍・定着するための情報」まで可視化できるのが特徴です。 今回Flatt Secur
この度、当社が運営する総合転職情報サイト「エン転職」を管理するWEBサーバーに対し、外部からの不正ログインが発生したことが判明しました。 本件により、ご利用ユーザー様および関係各位の皆様に、多大なご迷惑とご心配をおかけすることになりますことを、ここに深くお詫び申し上げます。なお、現時点におきまして個人情報の不正流用等の報告は確認されておりません。 被害拡大防止策として、「エン転職」をご利用いただいている全ユーザー様のパスワードのリセットを行いました。ユーザー様におかれましては、「エン転職」のパスワードの再設定をお願い申し上げるとともに、当サイトに限らず、他のWEBサービスにおいて「エン転職」のアカウントと同じID(メールアドレス)およびパスワードをご使用の場合も、大変お手数ではございますが、第三者による悪用を防ぐため、早急に他のWEBサービスに設定されたパスワードの変更をお願いいたします。
「プロダクトマネージャーカンファレンス 2022」は、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨することを目的に開催されるイベントです。ここでエン・ジャパン株式会社の岡田氏が登壇。続いて、PMのキャリアについて話します。前回はこちらから。 プロダクトマネージャーはスーパーマンを目指すな 岡田康豊氏:2点目です。プロダクトマネージャーはスーパーマンを目指すなという話です。僕自身も目指したいなとは思いますが、ちょっと無理だなと思っています。 エン・ジャパンの組織的に見ると、内製開発のプロダクトではありますが、未だに外注と協力をしながら開発をしているプロダクトも混在している組織になっています。なので、同じPMでも必要な能力は違うなと思っています。 これは「非エンジニア系のPMがその中でどうしたら活躍できるの?」ということだったり、一方で「内製開発でないPMが身に付けて発揮すべき能力
MFA(メイド・フォー・アドバタイジング)サイトやアドフラウド(広告詐欺)の存在は、広告主にとってますます脅威を増している。広告費を投じても、無駄打ちになっている恐れがある。ただ、アドフラウドなどの対策は、売り上げなどの成果には結びつきづらい。進んで実行しようとするマーケターは少ないのが実態だ。そうした中、人材サービスのエン・ジャパンは、無効なトラフィックを精査する検証を実施。約1億5000万円もの広告費が無駄になっていた可能性を突き止め、防止策を始めている。 「それなりの金額の広告費が実際に無駄になっていた可能性はある。データを見て、もっと早く手を打っておけばよかったと考えた。自分自身としても反省の限りだ」 エン・ジャパン執行役員デジタルプロダクト開発本部マーケティング部長の田中奏真氏は、こう反省の弁を述べる。同社は2022年12月に、本格的にアドフラウドの影響の分析に踏み切った。はじき
「転職サイト」満足度ランキングで3年連続第1位*、『エン転職』のPM組織はいかに運営されているのか 。PM責任者である岡田康豊氏のProduct Manager Conference 2020 登壇内容を全文書き起こしでお届けします。(*オリコン顧客満足度調査2018年~2020年) ※2020年10月27日に開催された【Product Manager Conference 2020】よりレポート記事をお届けします。 目次 ・テクニカルスキルの寿命は短い ・PMに求められる「人間力」とは何か ・PMは、具体と抽象を行き来する旅人である。 ・答えよりも「問い」を重視する ・feedback loopを回し続けられているか ・プロダクトを世に広めていくことの使命感を テクニカルスキルの寿命は短い 本日は『エン転職』をはじめ、エン・ジャパンのPM組織についてお話します。 まず、数年前まで、「PM
PM(プロダクトマネージャー)のエンゲージメントをいかに向上させるか。「HEX」なるPMスキルチャートを独自で作成し、活用したという岡田康豊さん(エン・ジャパン)。『プロダクトマネージャーカンファレンス2019』登壇の様子をお届けする。 2019年11月12日に開催された【 Product Manager Conference 2019 】よりレポート記事をお届けします。 【プロフィール】岡田康豊 エン・ジャパン株式会社 デジタルプロダクト開発本部長・プロダクトマネージャー。制作会社でのWebデザイナー経験、CCC、DeNAでのプロダクトマネジメント経験を経て、2012年にエンジャパンに入社。エン転職を始め、「エン転職」「engage」「HR On Board」など複数のHR Techプロダクトのプロダクトマネジメントに従事。2014年にデジタルプロダクト開発本部 部長に就任。HRの知見を
エン・ジャパン、5年で作ったkintoneアプリは約5,000個 田里友彦氏(以下、田里):では続きまして、エン・ジャパンさまにお越しいただいています。今年は本当にkintone系のイベントで、高橋さんを見ないことはないぐらいご活躍ですけれども(笑)、今回お越しいただきました。それではよろしくお願いします。 高橋淳也氏(以下、高橋):エン・ジャパンの高橋でございます。みなさん、聞こえておりますでしょうか。出過ぎかもしれないなと思ってたんですが……(笑)。 (会場笑) みなさまのお役に立ちたいということで登壇させていただきました。よろしくお願いいたします。 今日はkintoneとトヨクモ製品をエンタープライズ企業でフル活用したぞというところと、見えてきた課題についてお伝えします。どのぐらい使っているかというと、私の部署だけで1,400ライセンスのkintoneを使わせていただいています。20
左から:エン・ジャパン 代表取締役社長 鈴木孝二氏、IT プロパートナーズ 代表取締役 木村直人氏 Image credit: ITPro Partners 起業家やフリーランサー向けに、1週間に最少2日間からの業務請負や受託業務を紹介する IT プロパートナーズは23日、資金調達したことを明らかにした。調達金額は、人材サービス大手のエン・ジャパン(東証:4849)のエクイティファイナンスと、金融機関3行からのデットファイナンスで合計約10億円。 今回の調達は、IT プロパートナーズにとって外部からのエクイティファイナンスとしては初のものとなる。同社はデットファイナンスの調達元の金融機関を明らかにしていないが、これまでに、みずほ銀行・八千代銀行・商工中金(商工組合中央金庫)、西武信用金庫、北陸銀行、日本政策金融公庫から総額3.8億円を調達していることを明らかにしていた。 BRIDGE の取
Webエンジニアに特化した求人サイト『エンジニアHub』、 「Webサービスの開発環境」ランキングを発表 Webサービスの開発に使用されている開発言語、1位はJavaScript、PHP。 フレームワークではVue.js、Reactが同率1位に。 人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営するWebエンジニアに特化した求人情報サイト『エンジニアHub』(https://eh-career.com/)は、サイトに掲載している求人情報をもとに、「Webサービスの開発環境」に関するランキングを作成しましたので発表いたします。 本ランキングは、「年収500万円以上」「自社プロダクトをもつ企業」の求人を中心に掲載する『エンジニアHub』において、2021年6月18日(金)時点での各掲載求人の「開発環境」項目より抽出・作成したものです。採用活動の
Business Insider Japanのオンラインでの取材に応じる、エン・ジャパンの鈴木孝二社長。 撮影:横山耕太郎 エン・ジャパンは、中小企業に向けたデジタル・トランスフォーメーション(DX)推進事業に着手すると7月13日、発表した。DXの技術をもつスタートアップへ投資するため、100億円の投資枠を設定。出資先として、ITを活用したセールス(営業)テックと業務効率化サービスの開発をするスタートアップに照準を当てる。 中小企業を中心に15万社の顧客を持つエン・ジャパンの営業網を活かし、出資先のスタートアップのサービスを使ってもらうことで、手元資金を成長産業に出資→顧客である中小企業のDX支援→中小企業の活性化→自社の人材サービス利用活発化——という「循環システム」を確立する狙いだ。 コロナショックにより、収益の柱である転職市場が冷え込む中、「人材サービスもDX支援も中小企業の生産性向
みなさん、はじめまして。田中奏真です。今はエン・ジャパンでマーケティングの仕事をしています。 先日登壇したマーケティングイベントで「キャリア形成の相談があったときに活用している六角形スキルチャート」に関する話をしました。 エン・ジャパンでは、マーケターの採用を強化したことで、デジタルマーケティング部の社員数が3年で4倍(10名→40名)になりました。 社員が増えると、若手を中心にキャリア形成の相談も増加。新卒社員に話を聞くと「マーケティング職は専門領域が細分化されているから、どんなテクニカルスキルを習得したらいいか悩む」「キャリア形成で迷ったときに、先輩や同僚と共通言語で相談できるツールがあると嬉しい」の声が多数。 そうした課題の解決方法を探したときに、同僚のプロダクトマネージャーが考案した「プロダクトマネージャー スキルチャート へクス」の記事を読んだので、マーケター版を作ることにしまし
2019年 中小企業「冬のボーナス」実態調査 ―『人事のミカタ』アンケート― 5年連続で「増額」が「減額」を上回るも、「増額」は前年から9ポイント減。 半数の企業が「景気回復を感じない」と回答。 人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する人事向け総合情報サイト『人事のミカタ』( https://partners.en-japan.com )上でサイトを利用している、従業員数299名以下の企業の人事担当者を対象に「2019年 冬季賞与(ポーナス)」についてアンケート調査を行ない、537社から回答を得ました。以下、概要をご報告します。 調査結果 概要 ★ 22%の企業が「前年より冬季賞与が増額予定」と5年連続で「減額」を上回るも、「増額」は前年から9ポイント減。 ★ 賞与を「増額予定」の回答が多かった業種トップ3は、「広告・出版・マス
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く