赤祖父 1980年群馬県生まれ。東京在住。サラリーマンで2児の父。鉄道旅行と、インターネットで読み書きするのが趣味。Webサイト『ハイエナズクラブ』編集などもしている。
「自慢の愛猫フォトコンテスト」は、全国どなたでもご応募可能なフォトコンテストです。 あなたが『かわいい!』『これはお気に入り!』『奇跡の瞬間!』と感じるネコの写真であれば何でもOKです。 例えば ・可愛い寝顔のネコ ・あくびしているネコ ・ジャンプしているネコ ・ゴロゴロしているネコ ・オシャレしたネコ ・つぶらな瞳で見つめているネコ などなど、とっておきのネコのお写真をお待ちしております。 上位10名の入賞者には、厳選したプレゼントをお送りいたします。 さらに応募作品の中で、カインズが「特にかわいい!」と感じた方の作品は、 となりのカインズさん編集部のオリジナル記事に掲載される予定です。 たくさんのお写真お待ちしております。
ヨッピー 『オモコロ』『SPOT』『Yahoo!ニュース個人』『みんなのごはん』など、さまざまなWebメディアで活躍中のライター。週に8回、銭湯に行く。 クソキッチンの罪 ※本記事には大変ショッキングな画像が多数含まれております。潔癖症の方や汚い画像を見ることに抵抗がある方は、『となりのカインズさん』の別の記事をお楽しみください。 こんにちは。「クソキッチンを撲滅する会」初代会長のヨッピーです。 ゴミ屋敷から失礼します。 突然ですが、皆さんはクソキッチンをご存じでしょうか? これが、クソキッチンだ! 「クソキッチン」と言われても、何のことかわからない人もいらっしゃるでしょうから説明しますと、都心のワンルームマンションなどに多い、この「激せま・コンロが1口・調理スペースゼロ」という、死ぬほど使いづらいキッチンのこと。かく言う僕も、渋谷の1Kの家に住んでいた時はまさにこのタイプのクソ
女子高生を対象にした1994年の調査で「好きなファッションビル、総合雑貨店」の1位に選ばれたのは、東急ハンズ渋谷店だった。渋谷文化の象徴として一世を風靡した東急ハンズだが、コロナ禍で巨額の赤字を抱え、最後は競合他社に買収されるに至った。46年前の創業から今日まで、同社が戦後日本の経済・文化史に残した足跡をたどる。 2022年3月31日、ホームセンター大手のカインズは東急ハンズを買収した。カインズは東急ハンズを「パートナー」と位置づけ、当面は屋号も維持する方針だが、東急ハンズは2020年12月末に三宮店(1988年3月開店)、2021年10月末に池袋店(1984年10月開店)を閉店しており、2021年12月22日に買収のニュースが報道された時は「昔ながらの東急ハンズ」を知る人びとを残念がらせた。そこで本稿は同社の「思想」とその歩みを振り返り、そもそも「昔ながらの東急ハンズ」とはいかなるもので
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