身の回りの電子的な記録媒体は、ビデオテープからDVDへ、レコードからCDへと、ここ数十年の間にめざましい進歩を遂げています。そのためか、各世代間にさまざまなジェネレーションギャップがありますよね。例えば「フロッピーって何?」「"保存アイコン"がどうしてこの形なのかわからない」などなど……
●レコーダー パソコン不要 CD/DVD ●電源:100V 50/60Hz (ACアダプターより給電) ●ディスプレーサイズ:4.3インチカラー(LED) ●コード長さ:1.5m ●パソコン不要でCDからCDへ2.5倍速ダビング ●撮りだめたVHSテープや8mmテープをかんたんダビング ●外部プレーヤーからDVD/SD/USBのメディアに録画可能 ●DVD/USB/SD録画可能 ●USB/SD/DVD録画可能 ●VHS、8mmからDVD、USB/SD録画 ●TVチューナー内蔵機器との接続でTV番組録画もできる ●本機をTVモニターと接続で大画面で観ることもできる ●付属品:AVコード・AC電源コード ※著作権法第30条において、個人的または家庭内で使用する範囲内でのみ複製可能です ※コピーガード機能付きの商品の場合、ガード機能を外しての複製は禁止されています
TBSの日曜劇場「テセウスの船」を第2話まで見ました。 それと原作の漫画を読み終わったのですが、違和感があるところがあって。 それは犯人によるワープロのくだりですね。 ※原作のネタバレを含みます。 Le volume 5 a été publié. Voici le point tournant. J'espère que ça vous plaise.🚢#LeBateauDeThésée pic.twitter.com/eWs2Q8Q9Rn — 東元俊哉 (@toshiya_paris) January 28, 2020 というのも原作によると犯人は少年でした。 加藤みきおという男の子ですね。 心はもう一度タイムスリップして現代に戻り、そこで車椅子の男(安藤政信)と出会います。 彼が将来の加藤で、心が再び過去にタイムスリップした際には大人の加藤も一緒にタイムスリップ。 親戚のふりをして
ストックホルムで開かれていた美術展を訪れたスウェーデンの女性が、意外な物を見つけた。20年以上前に失くした自分のカセットテープが、展示作品になっていた。 スペイン旅行中に失くしたカセットテープ スウェーデンに住むStella Wedellさんは、1990年代初めに家族でスペイン旅行をし、その際、お気に入りのカセットテープを失くした。彼女が12才の頃で、失くした場所はスペイン・マヨルカ島のリゾート地「アンプリアブラバ」だったという。 それから20年以上経った昨年、スウェーデン・ストックホルムのギャラリー「Fotografiska」を訪れた彼女は、波に洗われたカセットテープを写した写真作品を見た。「Sea of Artifacts(人造物の海)」というタイトルのその写真展は、海のプラスチック汚染をテーマにしたもの。そして、カセットテープの作品には、録音されていた曲名のリストが添えられていた。曲
HOME » レコードプレーヤー » レコードプレーヤー » キュリオム マルチレコードプレーヤー リモコン付き(CD/レコード/カセットテープ/AM FMラジオ/USB/SD) MRP-M100CR(DB) レコードプレーヤー マルチプレーヤー レコード 録音 【送料無料】 山善/YAMAZEN/ヤマゼン キュリオム マルチレコードプレーヤー リモコン付き(CD/レコード/カセットテープ/AM FMラジオ/USB/SD) MRP-M100CR(DB) レコードプレーヤー マルチプレーヤー レコード 録音 【送料無料】 山善/YAMAZEN/ヤマゼン キュリオム マルチレコードプレーヤー リモコン付き(CD/レコード/カセットテープ/AM FMラジオ/USB/SD) MRP-M100CR(DB) レコードプレーヤー マルチプレーヤー レコード 録音 【送料無料】 山善/YAMAZEN/ヤマ
» 中目黒のカセットテープ専門店「ワルツ」でソマリア発の超絶ファンクを購入した / 実家で発見したテープの中身も鬼ファンキー 特集 東京の中目黒に「waltz(ワルツ)」という名のカセットテープ専門店があるらしい。1年ほど前に飛行機の機内誌で同店の存在を知った記者は、いつか行ってみたいと思っていた。最近カセットテープが流行っているらしいし興味がある。実はプレイヤーも持っているのだ。 そしてついに……ついにチャンスが到来。憧れだったワルツに行って、山ほどあるミュージックテープの中から1本を選んで購入してきたぞ。とにかくスッゲー楽しかったから詳しくお伝えしたい。 ・実家で見つけたカセットテープ カセットプレイヤー(ショックウェーブ)をゲットしたのは約半年前。カセットテープ人気が再燃していると知った後、実家で荷物の整理をしていたら1本のカセットテープが出てきたのである。懐かしさを覚えるのと同時に
「カセットテープ・ダイアリーズ」2019 イギリス 監督:グリンダ・チャーダ 出演:ヴィヴェイク・カルラ、クルヴィンダー・ギール、ミーラ・ガナトラ 他 www.youtube.com 最高でした。こういうハッピーな映画がいいですね。 途中で気づいたのだけれど、全体の雰囲気が「サニー 永遠の仲間たち(韓国 2011)」に似てゐる。80年代が舞台で、背景にけっこう深刻な政治問題があったりするけれど、音楽が楽しくて、映像がカラフルで、みんないいひと。恋は成就し、喧嘩しても仲直りできて、努力は報われる。 「カセットテープ・ダイアリーズ」が見事なのは普遍性と特殊性がどちらも大切で、ふたつを両立させることが出来るんだということをきれいに描いてゐる点だ。 この映画のなかで、普遍性はボス(ブルース・スプリングスティーン)の音楽が象徴し、特殊性は主人公一家の生活スタイル(インド系ムスリム)が象徴してゐる。
「カセットテープ・ダイアリーズ」(原題:Blinded by the Light、2019)を見る。1970年代にアメリカで人気だったロックミュージシャン、ブルース・スプリングスティーン、別名The Bossに影響を受けたイギリスに住むパキスタン系の移民の高校生の青春音楽映画。 1980年代〜1990年頃のイギリスの社会情勢を背景にした移民一家の物語でもある。LPレコードからカセット、ウォークマンへの音楽メディアの過渡期としてみても面白い。 映画の導入部分の画面分割から引き込まれる。 ・・・ 1987年、イギリスの田舎町ルートン。音楽好きなパキスタン系の16歳の高校生ジャベドは、閉鎖的な町の中で受ける人種差別や、保守的な親から価値観を押し付けられることに心底嫌になりながらも逃げ場もなく、鬱屈とした思いを抱えていた。 ある日、同級生から借りたカセットテープでブルース・スプリングスティーンの音
番組概要. 80年代にカセットテープで聞いていたあの歌謡曲。毎回テーマに沿ってMCがセレクトした「マイ・ベスト・カセットテープに入れたい曲」を流しながら、歌詞や ...
12月13日(日)放送の「ザ・カセットテープ・ミュージック」(毎週日曜夜9:00 BS12 トゥエルビ)は、年末恒例企画「輝く!日本カセットテープ大賞」を開催する。マキタスポーツとスージー鈴木が、同番組で発表してきた名曲解析やその年の音楽界の動向に基づきながら独自視点で勝手に賞を授与していくこの企画。栄えある大賞はどの曲、どのアーティストに輝くか? 発表を共に見ていくカセットガールは、うめ子こと河村唯。 【写真を見る】スージー鈴木が手にしているみたらし団子は「最優秀ミ♭作曲家賞」発表で活用 年末恒例企画「輝く!日本カセットテープ大賞」略して「カセ大」。昨年は「ハワイに恋して!」との合体4時間特別編成版として放送され、ゲストにGLAYのギタリスト・TAKUROが登場。カセットテープ大賞にはGLAY「BELOVED」が選ばれた。 第4回もまた、マキタスポーツとスージー鈴木がユニークな各賞を創設
スージー鈴木&マキタスポーツ【独占】インタビュー「ザ・カセットテープ・ミュージック」“改編突破したからやりたいこと” 70年代、80年代を中心に、様々なジャンルの音楽・ミュージシャンを取り上げて、その楽しみ方を解説する音楽番組「ザ・カセットテープ・ミュージック」(BSトゥエルビ12)が、2024年春の改編期を突破し、当面、番組が継続することが決まった。 3月31日には東京・大手町三井ホールで大規模なイベントを開催し勢いに乗る2人に、今後番組でやりたいこと、そして2024年3月までで気になっている音楽の話題について聞いた。 「ザ・カセットテープ・ミュージック」は月2回新作を流す形式をとっている。2024年4月は14日に「後藤次利特集」、21日に「“パクリ”という概念を変えたい!特集」が午後9時30分から放送される。 続きを見る
デモ動画はこちらから あまり参考になる情報がなかったので自分なりに考えた回路です。ブレッドボード一枚に収まるぐらいのシンプルさは気に入ってるのですが、まだ実用に耐えません。ちょっと疲れたので一旦休憩中(ヽ´ω`) 手詰まり感もあるので問題点などありましたらコメントでもツイッターでもいいのでアドバイスよろしくお願いします。 ▼デモ動画では磁気ヘッドの端子をワニ口クリップにして、録音・再生・消去の回路を切り替えてます。右の基盤は電源。 テープ録音・再生・消去の回路図 (クリックで拡大) 電源は±9V 磁気ヘッド(モノラル)のインダクタンスは53mHで直流抵抗は100Ω 録音方式は交流バイアス Audio inの音源はスマホ(iPhone4s)のアプリを使用 ってな環境というか条件です。LTspiceを使ってシミュレーションしたりもしました。 さらっと回路の説明しときます。 REC 録音 (交流
先日、何気なく立ち寄ったダイソーで見慣れないパッケージのカセットテープがありましたので買ってみました。 ダイソーのロゴ入りの新パッケージはダイソーらしいデザインとなっています。私が購入した店舗では90分しかありませんでしたが、それ以外のタイムバリエーションがどうなるか気になるところです。 以前販売されていた頃は80分テープが用意されてたので、新型でもこれが出てくれればなぁ・・・と思ったりします。 そして開封・・・・ この外観を見て嫌な予感がした方。たぶん正解です(笑) カセットテープの他、USBメモリやCD-Rメディア等で有名なHIDISC製で間違えなさそうです。実際に比べてみると・・・・ HIDISC製品との比較です。デザインこそ異なりますが、ケースやインデックスシートの形状、写真には写ってませんがラベルシールも含めてほぼ同じものとなっています。 そして何故かB面が手前になっているのはご
ブルース・スプリングスティーンの未発表音源を収録した、映画『カセットテープ・ダイアリーズ』のオリジナルサウンドトラック4/8発売決定! BOSSの音楽で人生が変わる・・・ ブルース・スプリングスティーンにインスピレーションを受けた話題の映画『カセットテープ・ダイアリーズ(英題:Blinded By The Light)』のオリジナルサウンドトラック盤が4月8日日本発売となることが決定。 未発表音源3曲を含むブルース・スプリングスティーンの楽曲全12曲他、ペット・ショップ・ボーイズ、a-ha等を収録。映画『カセットテープ・ダイアリーズ』は、1987年のイギリスを舞台に、パキスタン移民の少年がブルース・スプリングスティーンの音楽に影響を受けながら成長していく姿を、爽やかに描いた青春音楽ドラマで、4月17日 (金)よりTOHOシネマズ シャンテ ほか全国ロードショー公開。 映画のストーリーの重要
別項でレポートしている通り、ソニーはウォークマン新モデル「ZX500シリーズ」と「A100シリーズ」を発表した。両機は、Android搭載で音楽配信サービスなどを直接利用できるようになったことに加え、音楽再生中の画面をカセットテープデザインにできる新機能も特長のひとつだ。本稿では、同機能の実際に動きを動画でレポートする。 同機能では、再生している音源によってカセットテープのデザインが変化。MP3などCDクオリティ未満の場合にはノーマルポジション、FLACやPCMなどCDクオリティの場合はハイポジやフェリクローム、DSDなどハイレゾの場合はメタルといった具合に、再生品質によって変化する。 また、早送り/早戻しをすればテープを巻き取る速度も早くなるなど、なんともマニアックな動作も再現されている。なんとも“おっさんホイホイ”な同機能の様子をぜひチェックしてみてほしい。
SONY TC-100 (マガジンマチック100) ソニーのカセットテープレコーダー1号機。発売は1966年11月で当時の価格は24,800円。 レイアウトは世界初のカセットテープレコーダーであるフィリップス社のEL3300と同じ縦長レイアウトで、外ケースの上半分は厚みのあるアルミニウム製です。当時からSONYのデザインは他と違いますね。 操作ボタンはピアノ式を採用して、テープが飛び出すイジェクト方式も当時は評判が良かったようです。このレコーダの第一印象は見た目より意外に重いことです。しかし、発売当時はオープンリールテープレコーダーが主流でしたので、約半分の重さ(1.75kg)に軽量化したということは画期的だったのではないかと思います。 取り扱い説明書を見ると、まだカセットテープという表現はしておらず、マガジンテープと表現しています。 AC100Vあるいは単2乾電池4本で作動。 早送りと巻
吉増剛造と空間現代による展示『背』が、1月18日から京都・外で開催される。 これまでに国内外で共演を重ねてきた吉増剛造と空間現代による初の展示作品『背』を紹介する同企画。昨年11月に開催された『背』プレパフォーマンスのライブ音源を収録したカセットテープも発売する。 本日1月17日にはオープニングパフォーマンスを開催。時間や料金などの詳細は外のオフィシャルサイトをチェックしよう。 野口順哉(空間現代)コメント 文字と音、それぞれの「背」は何かと考えてみる。詩と音楽が異なるジャンルとして捉えられるのと同様に、文字と音もそれぞれ独立した存在と考えるならば、背は二つあるのが道理だろう。しかしひょっとすると、両者にとっての背は共通したものなのではないだろうか。つまり、背中合わせだ。そしてその合わさった背の接点・領域を、もしかしたら「言葉」という言葉で言い表せるのではないか。もちろんそれは、発声された
『カセットテープ・ダイアリーズ』(Blinded by the Light)は2019年のイギリスの青春映画。監督はグリンダ・チャーダ、出演はヴィヴェイク・カルラ(英語版)とクルヴィンダー・ギール(英語版)など。1980年代後半の英国を舞台に、パキスタン系移民(英語版)の両親と暮らす少年の苦悩と成長を描いている[5]。原作はサルフラズ・マンズール(英語版)が2007年に発表した自叙伝『Greetings from Bury Park: Race, Religion and Rock N’ Roll』。 なお、原題はブルース・スプリングスティーンが1973年に発表した楽曲『Blinded by the Light』(日本語題『光で目もくらみ』)から取られている。また、本作の日本語字幕は風間綾平が担当した[6]。 1987年イギリス。郊外の小さな町ルートンで暮らす高校生のジャべドは、作家になる
ソニーは、SpotifyやYouTube、Apple Musicなどのストリーミングサービスをハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)相当の高音質で楽しめるウォークマン「NW-ZX500」シリーズ&「NW-A100」シリーズを発売します。「NW-A100」シリーズには、1979年に発売された初代カセットテープ・ウォークマン・デザインのソフトケースなどをパッケージにしたウォークマン発売40周年記念モデル『NW-A100TPS』も発売されます。 『NW-A100TPS』には、初代ウォークマン『TPS-L2』の発売当時のパッケージを再現したスペシャルボックスに、背面に40周年記念ロゴをプリントした『NW-A105』のブラック、『TPS-L2』のデザインを模した専用ソフトケース、ウォークマン・ロゴや40周年記念ロゴのステッカーが封入されています。『NW-A100TPS』は11月14日より順次出
妻が喜ぶ技術系の定年後生活準備編 定年後に向けてAndroidやiPhoneなどの個人・小中高等学校向け研修、教育の仕事やコミュニティ活動を目指してます。 アプリなどの試作やネット・PC・Excelの話、SNSで妻が満足するようなIT・技術の考えたことを書いていこうと思います。 MARUI 24 CLUBは、1986年からFM横浜開局当時に夜の12時から放送されていたノンストップのラジオ音楽番組です。 ※ウィキペディア: MARUI 24 CLUB 当時、六本木にあったレコードショップ「ウィナーズ」でディスコが閉まって始発が動き出すまで12inchをよく漁ってました。 ネットもないので曲が流れても曲名がわからず(DJは女性にはとてもやさしいけど、野郎には冷たかったですから)、どうしても知りたい曲はサビのフレーズを歌ってウィナーズの店長に聞いたりしてましたよ。 しかし毎週そんなことも出来ない
元TBSアナウンサーの宇垣美里さん。大のアニメ好きで知られていますが、映画愛が深い一面も。 そんな宇垣さんが公開中の映画『カセットテープ・ダイアリーズ』についての思いを綴ります。 ●作品あらすじ:イギリスのルートンの小さな町で暮らすパキスタン系少年のジャベドは16歳。夏のアルバイトを終え、SONYのウォークマンで流行の音楽を聴きながら自転車を走らせる彼の悩みは尽きない。閉鎖的な町の人からの人種差別や、パキスタン家庭の伝統やルール・古い慣習を振りかざす父親。 けれども、そんなある日、モヤモヤをすべてぶっ飛ばしてくれる、ブルース・スプリングスティーンの音楽と衝撃的に出会い、彼の世界は180度変わり始めていく―。 『ベッカムに恋して』のグリンダ・チャーダ監督が描く、実話にもとづく青春音楽ドラマを宇垣美里さんはどう見たのでしょうか?
「ヤンキー」が引っ張ってきた日本のロック史を振り返る。マキタスポーツとスージー鈴木によるBS無料放送BS12 トゥエルビの音楽番組『ザ・カセットテープ・ミュージック』では7月4日(日)に特集「昭和不良列伝」を放送。スージー鈴木のテーマは「不良とグルーヴ」、マキタスポーツは「不良文化と関東不良ローム層」。 ■『ザ・カセットテープ・ミュージック #91「昭和不良列伝」』 2021年7月4日(日)21:00〜21:55 「昭和不良列伝」と題して、「ヤンキー」が引っ張ってきた日本のロック史を振り返ります。スージー鈴木のテーマは、「不良とグルーヴ」。ゴールデンカップスやキャロルなどのロックバンドが奏でた、思わず腰が動くグルーヴに注目。マキタスポーツは「不良文化と関東不良ローム層」。横浜方面から東京までヤンキーロックの広がりを独自に分析します。 【出演】マキタスポーツ、スージー鈴木、外岡えりか 番組ペ
・2023年8月:オーム電機(AudioComm)の6機種を追加。 ・2023年8月:クマザキエイムのKCR-207Sを追加。 ・2023年8月:TOSHIBA/AurexのAX-W10/AX-W10C、AX-T10、AX-R10/AX-R10Cを追加。 ・2022年10月:CICONIA(チコニア)、Qriom(山善)の機種等追加。 ・2022年9月:TOSHIBA/Aurexの3機種、PYLEの2機種等、20機種以上追加。 ・2022年8月27日:TEACからAD-850-SEが発売! ----- 1990年代半ばにカセットテープが斜陽→滅亡し、その後のMD(ミニディスク)も随分前に滅亡した令和に於いて、新品の「カセットデッキ」の入手は、TEACやPYLEくらいしかない。 ラジカセに関しても、Panasonic(旧:松下電器)が撤退する中、2022年(令和4年)に於いても、TEACやT
カセットテープはこの先なくなってしまうのか。マクセル ライフソリューション事業本部の三浦健吾さんは「デジタル化で需要は落ちているが、長年ご愛用いただいているお客様がいる。今一番人気なのは“10分のテープ”だ」という。詳しく話を聞いた――。 マクセル ライフソリューション事業本部で事業企画部長を務める三浦健吾さん(写真提供=マクセル)この記事の写真をすべて見る 1989年には年間5億本以上の需要があった カセットテープが全盛期を迎えたのは、1980年代だ。背景には、1970年代にラジオ受信機とカセットテープレコーダーが一体となった「ラジオカセットレコーダー(ラジカセ)」が、一般家庭に普及したことがある。 ラジオ番組から流れてくるお気に入りの音楽を録音する「エアチェック」や、屋外にラジカセを持ち出して環境音を録音する「生録」など、カセットテープはさまざまな用途で使われるようになっていった。 そ
レトロなカセットテープっぽい。実はワイヤレススピーカー2023.02.12 20:0012,003 武者良太 クラシカルな色使いにもエモさ感じます。 コンパクトだけどデザインはカセットテープ風でキャッチー。左右のドライバーが近いからさすがにステレオイメージは感じにくいだろうけど、計6Wというパワーは、手のひらサイズスピーカーにしては立派なもの。ハキハキした音を聴かせてくれそうな「DISCO Bluetooth Speaker」がこちらです。 Image: 行雲商事もともと小型のBluetoothスピーカーがお得意、すなわちパッシブラジエーターの調教がお得意なMUZENの作品。スペックリストには記載されていませんが、たぶんコイツにも入っているんじゃないかと予想。アルミ外装とはいえ、重量は192gとなかなかの重さとなっていますから。 Image: 行雲商事カラーはオリーブグリーン、ペッパーレッ
カセットテープの音源をデジタル化できるラジオ付き変換プレーヤーがサンワダイレクトから 2023.01.31 17:56 更新 2023.01.31 配信 外部USBメモリにMP3として変換可能 サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区)が運営する直販サイトのサンワダイレクトは2023年1月31日、カセットテープの音源をデジタル化できるラジオ付き変換プレーヤー「400-MEDI043」の発売を開始した。 本体側面にUSBスロットを備え、カセットの再生ボタンとUSBの録音ボタンを押すだけでカセットテープの音源をUSBメモリにMP3として保存できる変換プレーヤー。本体にはマイク機能も内蔵しており、USBメモリやカセットテープに声を録音することもできる。 またUSBメモリのオーディオファイルの再生機能や、非常時に便利なAM/FM両対応のラジオ機能も搭載。電源は単三乾電池4本(別売り)またはACコン
●試聴 各テープごとにキャリブレーション後、 CDの1kHz0dB正弦波をレベルメーターで+6dBに合わせてから楽曲を録音。 日立マクセルは、素直な音だが大人しい。大創産業は、やや荒れているがエッジがある。 ●デザイン、パッケージ ・日立マクセル オーディオ用と言えなくもないデザイン。キャラメル包装はむぎやすい。 ケースは従来型(2ピース)で安心感がある。インデックス・シール付き。 シールド板が無いのは、根拠があってのコストダウンであろうか。 当然だが、UDなど全盛期の日立マクセル製にはシールド板があった。 FF/FRの走行音がうるさく、巻きムラが出るのはよくない。 設計が悪いのかメカ精度が出てないのか。 ・大創産業 カラフルで一般用的なデザイン。キャラメル包装は、カッターやハサミが無いとむげない。 ケースは簡易型(1ピース)で扱いにくい。インデックス・シールは無い。 FF/FRの走行音は
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