今これだけ、メディアには「異世界もの」があふれていますが、この兄弟の情熱や想像力はどこかでつながり、どこかで異なるのでしょうか。そしてそれが残り、研究される奇跡。/似た存在の「ヘンリー・ダーガー」は結構知られていて、このまとめにも名前が出てきますが。
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<ウクライナで4000台以上の戦車を失ったとも言われるロシアだが、いよいよ第2次大戦の主力戦車に頼らざるを得ない状況なのか> ロシアの古い戦車の一群が戦場に向けて列車で移送されているのを見ながら、地元住民たちが噂話をしていると思われる動画がツイッターに投稿された。列車に載せられているのはT-55戦車で、撮影場所はロシア南西部にあるヴォロネジ州の州都ヴォロネジだという。 【動画】「マンモス並みの古代兵器」「変な色」...ソ連時代の戦車が輸送されていく様子 投稿したのは、エストニア人軍事ブロガーの「Dmitri」(アカウント名@wartranslated)。T-55は、ソビエト連邦時代に開発された、第2次大戦後の主力戦車だ。ウクライナの軍関係者が6月に明かしたところによると、2022年2月24日にウクライナ戦争が始まって以来、ロシアは4000台以上の戦車を失っているという。 動画では、ヴォロネ
タンスの中身 春はガラクタを一掃したくなる季節です。 不用品を捨てて、ホコリを掃き清めて拭きそうじすると、心に溜まった不満もスッキリ。 2月にPVが高かったのは「幸せになる条件はまずガラクタを捨てること・曾野綾子の言葉」です。 ガラクタ処分についてお伝えします。 スポンサーリンク ガラクタとは? なぜ捨てないのか 全出し 捨てたモノ まとめ ガラクタとは? 引き出しの中はガラクタだらけ 使い道がなく、役に立たないものをガラクタと言います。 かつてハマった趣味の物 若いときの服 サイズアウトしたのに捨てられない服 壊れた家電 故人が愛用したけど何十年も物置にしまわれたままの遺品……。 私はずいぶん前に、ある老女のお宅に伺ったことがあります。 ひとり暮らしが長いのに、物がうずたかく積まれてびっくり。 けもの道みたいに両脇に服や雑貨が積まれて、暮らしにくく、お年寄りには危険なお宅だと思いました。
危険な家の中 ご近所の80代女性がこの冬、家の中で転倒して脚の骨にひびが入りました。 「3日間も動けなくなり、別世帯で暮らす娘に連絡して、病院へ連れて行ってもらった」 さらに「娘から、家にモノが多すぎるから転ぶのだと、めちゃくちゃ叱られたの」と、話してくれました。 ガラクタを捨てれば、ごみ屋敷を脱却できる実体験をお伝えします。 スポンサーリンク ひとり暮らしの80代になったら 不用品を捨てよう ごみ屋敷 ガラクタを捨てれば解決 まとめ ひとり暮らしの80代になったら 戸建ての維持が難しい80代 あと20年したら、私は80代になります。 そのとき家は築50年を経て、雨漏りがしたり雪かきの苦労だったりが、今よりしんどくなるでしょう。 というのは、脚を怪我したご近所さんが「雨漏りがひどいけど、年金暮らしでは修理できない」と、仰るから。 築50年以上を経た家なのです。 ご近所さんは娘に叱られたので
花を育てる幸せ 2023/05/05更新しました 画像はうちにある20年来のシンビデューム。 洋蘭が咲いて、暮らしを彩ってくれています。 婦人公論に載っていた曾野綾子さんの言葉から、シニアが幸せに暮らす4つの条件を考えます。 スポンサーリンク 花のある暮らし 老年を幸せにする条件とは? 4つのポイント 利己主義の人 まとめ 花のある暮らし 洋蘭 過去には胡蝶蘭の鉢植えもあったけど、厳しい寒さに育てることができませんでした。 シンビデュームはわが家でも、毎年のように花を咲かせてくれます。 花持ちが良くて、育てやすい。 うちはペットを飼育していませんが、植物の鉢植えを手入れし、楽しんでいます。 老年を幸せにする条件とは? 身の回りを整えましょう 曾野綾子さんは1931年生まれの小説家です。 ご主人の三浦朱門を亡くされましたが、91歳の現在も舌鋒するどい。 60代からアフリカなどを訪問し、貧困問
少し前に、秋分の日(9/23)から年末までの「100日チャレンジ」について書きました。 私は、いくつか「やめてみる系」「削ぎ落す系」のチャレンジを掲げ、ゆる~く続けています。 www.mamannoshosai.com 糖質や脂質や塩分を「減らす」食事を心がけたり、毎日何かを(感謝して)捨てる「感謝離」にチャレンジしたりしているのですが、ここまでの約50日で、紙モノや書けなくなったペンを捨てたり、1年以上着ていない洋服や必要なくなった本を売ったりと、できるところから少しずつやっています。 ちなみに11/11は、年末までちょうど50日というタイミングだったようなので、「50日チャレンジ」を始めてみるのもいいかもしれませんね。 うちの庭師は、「100日チャレンジ」として 「体重を減らしたい( ̄ー ̄)」 と言っていたのですが、そのほかにも健康が気になるお年頃なのか、最近やたら「血圧を下げる系」の
ガラクタのない家が目標です 2023/03/22更新しました。 写真はわが家の狭いリビングルームです。 散らかりがちなガラクタを片づけて、娘の家族を迎えたい。 そう思うのですが、リバウンドしやすいのが私の悩み。 そんなときに『幸せをつくる整理術「ガラクタのない家」を読みました。シンプリストで、整理収納アドバイザー井田典子さんの本です。 年末の片づけに役立つ本を紹介します。 スポンサーリンク ガラクタを減らそう 使いたいモノを選ぶ 羽仁もと子の教え 生前整理 まとめ ガラクタを減らそう 現実を見て、仰天することが始まり 片づかないのは、心の中が片づかないから 片づけに追われるのでなく、まずは自分を認めましょう そう提唱する井田典子さんは、1960年生まれ。 3人のお子さんを育てあげ、いまは2世帯住居に娘さん夫婦と暮らしていることを、『幸せをつくる整理術「ガラクタのない家」』の本で明かしていま
新ガラクタ捨てれば自分が見える 全世界で100万部超えのベストセラー本『ガラクタ捨てれば自分が見える』は、片づけが苦手な主婦に特におすすめです。 著者はカレン・キングストン。 英国生まれのキングストンは、風水とスペース・クリアリングの研究者です。 ガラクタが心身に及ぼす悪影響とともに、心の満足のための暮らし方を解説したこの本について、お伝えします。 スポンサーリンク ガラクタの悪影響 家は住む人の内面を映す ガラクタ収集は遺伝する! 片づけるメリット 心をきれいにする まとめ ガラクタの悪影響 風水によって中央が吹き抜けの建物 風水は古代中国の思想です。 建物や住居の位置により、吉凶禍福を 決定するという考え方。 画像はマレーシア・クアラルンプールにあるショッピングタウンです。 中華系が経済を握るため、商業施設は中央が吹き抜けタイプが多かったですね。 現地に住む娘が言うには、吉兆の風水だか
秋も深まってきました 草原はセイタカアワダチソウの黄色い花で席巻されてしまいました 猫じゃらしも充実して種をいっぱい付けています 来年は猫じゃらしも豊作でしょう 10月20日(金) 市の公民館講座 「史跡と文化財巡り」 最終回に参加してきました 最終回は瓜連地区 訪問先は 瓜連城跡、常福寺、西福寺、白蓮塚碑、弘願寺 静のムクノキ(巨木)、静神社、斎藤監物墓、古徳城跡 と盛沢山でした 行った先を一か所ずつ記録しておきたいとも思いましたが マサカの出来事もありましたので コンナこともあるものだと、其方を記しておきたいと思います 最初の訪問先、瓜連城跡です 8年も来ないうちに濠を浚って立派な姿を見せてくれました 人の大きさと比べてください 以前は大藪で突入は躊躇われましたが、今はスッカリ綺麗に整備されて美しく立派な姿を見せてくれました。 縄張り図 瓜連城概念図のAの場所 「余湖くんのホームペ
自身の相続体験をもとにした経済アナリスト・森永卓郎の『相続地獄』。その中から一部抜粋し、親が残したマニアなコレクションを現金化する方法をご紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 親が趣味にツッコんだカネを、ほぼ全額取り戻す方法がある 親が亡くなったとき、「財産凍結」の対象は預貯金や金融商品、不動産にとどまらない。絵画や骨董など、売却すれば現金化可能な物品も、有価証券と同様に資産と見なされる。 以下、「財産凍結」という話から少々脱線するように思えるかもしれないが、親が残したマニアックな財産を現金化する方法について、体験的ノウハウを綴りたい。 元気な親と一緒に今から生前整理を始めるときは、何に価値があるのか第三者の目利きに算定してもらおう。古いマンガ本やレコードは、何も知らない人にとっては無価値なガラクタに見える。だが戦前や戦後直後の少年雑誌は、古書業界では1冊数十万円の高値で取引さ
戦争において輸送は重要問題です。輸送において、特に食糧は必要不可欠です。三国志では、諸葛孔明(しょかつこうめい)は食糧不足と輸送問題で何回も戦いに敗れたことがありました。食糧の輸送問題に悩んでいた諸葛孔明はどのようにして解決を試みたのでしょうか。今回は輸送問題の解決手段とその成果について取り上げます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作
<ウクライナで4000台以上の戦車を失ったとも言われるロシアだが、いよいよ第2次大戦の主力戦車に頼らざるを得ない状況なのか> ロシアの古い戦車の一群が戦場に向けて列車で移送されているのを見ながら、地元住民たちが噂話をしていると思われる動画がツイッターに投稿された。列車に載せられているのはT-55戦車で、撮影場所はロシア南西部にあるヴォロネジ州の州都ヴォロネジだという。 ■【動画】「マンモス並みの古代兵器」「変な色」...ソ連時代の戦車が輸送されていく様子 投稿したのは、エストニア人軍事ブロガーの「Dmitri」(アカウント名@wartranslated)。T-55は、ソビエト連邦時代に開発された、第2次大戦後の主力戦車だ。ウクライナの軍関係者が6月に明かしたところによると、2022年2月24日にウクライナ戦争が始まって以来、ロシアは4000台以上の戦車を失っているという。 動画では、ヴォロ
TVerで全話一挙配信が始まった「古畑任三郎シリーズ」を視聴するのが最近の日課である。何度も何度も再放送されるくらい人気があるシリーズだけあって文句なしにおもしろい。犯罪に使われるトリックや筋書きの多くは冷静に考えれば無理のあるもので、というか防犯カメラやインターネットの目が隅々まで光る令和の世では通用しないものがほとんどで、ミステリーとしてはツッコミどころだらけなんだけど、そんなこととは無関係におもしろい。物語における筋書きの整合性の意味とはなんなのかとか、考えさせられる。 「古畑任三郎シリーズ」が放送されたのは90年代の中頃で、当時私はまだ幼稚園児だったけれど、理解が追いつかないなりに楽しく観ていた記憶がある。ミステリとしての完成度とは切り離されたおもしろさがあるから、幼児が幼児なりに楽しむことができたのだろう。 とくに印象に残っている話がある。悪徳骨董商(作中では「春峯堂の主人」とか
無職になるので、メルカリやってます(>_<)。 かなり、出品しました。 出品、配送作業が辛いです。 ↓ 参照 ↓ www.midnight-journey.com メルカリで断捨離 今まで売れた以外な物 ・裸のCD・TVゲーム ・CDのジャッケト、TVゲームの説明書(本体なし) ・手ぬぐい ・壊れたガジェット(アイコス・Gショック等々) ・王冠 ・電化製品のリモコン ・100円ショップのコップ ・古い容器 ・いらないキーホルダー おわりに メルカリで断捨離 メルカリの出品数は600点はいっただろうか。正直かなりしんどい(´Д`)。ぶっちゃけ言えば面倒くさい。メルカリは断捨離の意味を含めてやっている。しかし、どうしようもない小物ばかり売れて、全く断捨離として体を成していないのが現状である。 今まで売れた以外な物 今から、紹介するのは利益が100円から800円といったとこである。しかし、塵も積
こんにちは。マダムあずきです。 azuazuazukina.hatenablog.com 昨日やる気がないと言ったその後に azuazuazukina.hatenablog.com また突然始まる!捨て活!(゚∀゚) あず夫氏が暇そうだったので 2階魔窟からモノを降ろしてもらいました。 ワタクシ腰&股関節が痛いもので、重いものを持って階段を下りられません。。。_| ̄|○ azuazuazukina.hatenablog.com この時からまた「見たくない部屋」になりやる気&モチベーションダウン↓ そして卒業式から帰ってきたマダム子君の寮生活の荷物は 分類されていないいろいろ&ゴミが一緒になっていたので ゴミを捨てて中身を分類して洗濯して乾いたものを2階へ・・・という順番で なんとか生活圏内(1階)からは運び出せたのですが。 が。 学校・寮生活で愛用していたいろいろな物を 「絶対処分したくな
今日は雨降りで 旦那はツーリングに行けず ひさしぶりに家にいました。 私はずいぶん体調も良くなり 今日も整理整頓してました。 いろんな物を処分して いろんなところが整理されて 少しずつですが快適になってきている我が家。 昨日の記事で紹介した クマ干しされたぬいぐるみたちは もとの場所にもど。。。さずに いくつかは袋に入れて棚の中にしまいました。 飾りは最低限に 我が家のリビングやキッチンは お気に入りのカゴ収納や クマさんたちで飾られ 私好みのもので癒されていたわけです。 が そういう飾りものは 掃除が大変です。 掃除の時は ホコリが溜まりやすいカゴの掃除は必須だし 飾り物は全てどかして拭かなきゃならないし 飾り自体 掃除機で吸ったり拭いたりしなきゃならないし。 それでも それらの飾りたちによって癒されていた時は それがあまり苦痛には感じませんでした。 が。。。 もう、めんどくさっ。。。
初めての骨董市 (^^; 【東寺ガラクタ市】 【最後に】 【追記】 【東寺ガラクタ市】 新型コロナによる緊急事態宣言解除後に東寺へ御朱印集めに行ったのですが、その日は10月の第一日曜日にあたり、東寺ガラクタ市が開催されていました。 ガラクタ市は大盛況というか、多くの人出でカオス状態でした。(笑) 何を買うともなく市場内をブラブラと見て回りました 場所は南大門から金堂までのエリアと講堂の横までが出店エリアとなっていました。 東寺ガラクタ市はもちろん骨董市・フリーマーケットの類も初めてでした。 掛け軸や食器などの骨董品だけでなく、あらゆるものも店頭に並べられていたのですが、特に目ぼしいものもなく、改めて自分の無趣味さを痛感しました。(^^; 骨董収集の趣味もありませんし、目利きの能力もありません。 あなたなら、骨董市場で何を探しますか? 【最後に】 東寺ガラクタ市の存在は以前から知っていました
不用品を捨てることに、意義を見いだせない人や、断捨離停滞中の人ににおすすめのプレゼンを紹介します。 タイトルは、The Real Cost of Clutter (ガラクタの真の代償) プロの片付け師(オーガナイザー)の Sandra Lane(サンドラ・レーン)さんのプレゼンです。 ガラクタのコスト・TEDの説明 Sandra Lane discusses the real cost of clutter in our life. Sandra Lane founded her company, Organization Lane, in 2010 with a goal of helping individuals release the excess in their space and life so they can focus on what matters most. サンド
とりあえず取っておくというクセが私にはあります。 その結果いつまでもただ部屋に残っているというものです。 もう「使う目的は果たした」んだけど、何の疑いもなく取っておいてしまう「まだ使えそうなもの」です。 今日は、そんなものを捨てましたので、記事にします。 とりあえず取っておいたもの。 以下が「とりあえず」取っておいたものです。↓ 100円ショップで買った小さなツッパリ棒2つです。 これは、姿見(鏡)を壁にピッタリつけても倒れてこないように、姿見と天井から出っ張っていた梁(はり)の間に渡すためにわざわざ買ったものでした。 元々鏡は、スタンド式の、斜めに立てておくタイプでした。 私は、「鏡は壁面にピッタリつけなければならない」「風水上良くない」と思っていました。 私の好きなカレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本に書いてあったので、それ以来、気にするようになったんです。
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