現役広告グラフィックデザイナー 8種類以上の生成AIでグラフィック制作 8万PV/月のAIブログを運営 XのDMで画像生成AIのアドバイスをたくさんしています 本記事ではMidjourneyで使えるネガティブプロンプトを、用途別に解説していきます! 》通常のプロンプト一覧はこちらの記事で解説しています「【コピペでOK】Midjourneyで使えるプロンプト一覧【作例付き】」 ネガティブプロンプトとは文末に「– no」と除外したいワードを組み合わせて入れることで、描きたくないものを指定するプロンプトです。 この方法を使えば生成する画像の精度を上げたり、繊細な表現が可能になります。 こだわって画像生成をしたい方は必須のプロンプトになるので、ぜひ参考にして試してみてください! また、生成したい画像を部分的に修正したい場合は「Vary(region)機能」が便利です。 プロンプトを追加して、画像を