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コルクの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 「コルク半」がなぜいきがってる事になるんですか?

    >それ以前に「コルク」がメーカーなのか種類なのかも分からないです。 あっはっは~あまりレースには興味がない方ですか?それでは仕方がないですが、『コルク半』と言うネーミングは、史上初めてレースの世界で使用される様になったヘルメットの形状に由来しています。 第二次大戦前まではヘルメットというモノは無く、クルマやバイクのレーサー達は布や革で出来た『ボマーキャップ』(戦闘機乗りや爆撃機の乗員が被っていた、短いツバとしっかりしたアゴヒモが付いていて耳までカバーする帽子)や、ハンティングで使うディアストーカーキャップやハンチング(これらは乗馬用ですね)などを被っていました。当然、頭部を保護する機能はほぼ皆無に近いので、クラッシュ≒頭部外傷で死亡 というケースがすごく多かったのです。 戦後はさすがにコレはマズいということになり、ヘルメットが登場します。 それが後に『コルク半』と呼ばれる様になる、オワン型

      「コルク半」がなぜいきがってる事になるんですか?
    • 「コルク狩り」で少年2人に暴行 非行グループの高校生3人を逮捕、テリトリーを巡りトラブルに(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

      東京北区の緑地広場で足立区在住の会社員と高校1年生(ともに16歳)に暴行を加えたとして、6月23日、北区の高校生3人が警視庁少年事件課に逮捕された。 【写真】トラブルの原因となった「コルク半」 社会部のデスクが言う。 「現場は王子駅近くの『あすか緑地』(北区)という場所です。北東へ向かうとまず隅田川とぶつかり、橋を渡ると足立区で、さらにその先に荒川が流れている。『3年B組金八先生』のロケ地も近い。そこで足立区の高校生らに暴行を加えたのは、緑地を根城にしている“王子喧嘩会”と称する非行グループでした」 暴行は2回あった。1度目は、昨年11月、足立区から隅田川を越え北区エリアにバイクでやってきた2人が捕まってしまう。もっとも、その時は往復ビンタで解放された。「次はねえぞ(北区に二度とバイクで来るなという意味)」と念を押された上でのことだ。ところが12月、高校生は友人と一緒に荒川と隅田川に挟まれ

        「コルク狩り」で少年2人に暴行 非行グループの高校生3人を逮捕、テリトリーを巡りトラブルに(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
      • 「なんでコルクなの?」 逮捕の少年が語る上納金3千円:朝日新聞デジタル

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          「なんでコルクなの?」 逮捕の少年が語る上納金3千円:朝日新聞デジタル
        • 株式会社コルク|株式会社コルク

          Create Connect Realize コルクは、「物語の力で、一人一人の世界を変える」をミッションにしたクリエイターエージェンシーです。 世の中が求める普遍的なストーリーをデザインする狭義の『編集力』だけではなく、作家・コンテンツのファンと直接つながりながら、世の中に熱狂を産み、価値を伝播し増幅させていく『コミュニティプロデュース力』を兼ね備えています。 権利を守る コルクは、3つの柱を支える土台として、クリエイターが生み出す作品の著作権をしっかり守り、作品の価値を最大化すべく運用していきます。

            株式会社コルク|株式会社コルク
          • 「ワケのわからないことを言ってる人は才能がある」コルク佐渡島庸平が明かす売れるマンガ家の見極め方 - イーアイデム「ジモコロ」

            こんにちは、オモコロ編集長の原宿です。オモコロは平日毎日更新で、笑える記事や漫画をネットに配信し続けているメディアです。活動を始めてから今年で丸10年と、結構長いことやってます。 オモコロには40人ぐらいのライターが参加しており、大体ひとり月一本のペースで記事を書いてもらっています。中にはプロの漫画家の方もいますが、その原稿をもらった時に僕が言うことといえば、多くの場合は次の3つです。 「面白いですね!」 「最高ですね!」 「これでいきましょう!」 だってまぁ面白いから……。他に何と言葉を紡げばいいのでしょう……何の花に例えられましょう……。しかし、もしかしたらこんなボキャブラリーが少ないことをしているのは僕だけで、世の編集の人は作家さんともっと違う接し方をしているのではないでしょうか? そうじゃなかったら困る、という気持ちもどこかにあります。 今回はその辺りのお話を、編集者としての実績が

              「ワケのわからないことを言ってる人は才能がある」コルク佐渡島庸平が明かす売れるマンガ家の見極め方 - イーアイデム「ジモコロ」
            • 恐喝容疑 少年ら5人を逮捕 コルク製ヘルメット脅し取る

              • 商用利用も無料で高品質!ざらっとした紙やふわっとした布やコルクなどのパターン素材 -Pixeden

                ざらっとした紙、ふわっとした布、シックな壁紙、コルク、岩など、シームレスに利用できるパターン素材とテクスチャ素材を紹介します。 Subtle Tile Patterns Vol7 ダウンロードできる素材のフォーマットは2種類。 .png(すぐ使う用) .pat(Photoshopのパターン素材) パターンは全部で8種類、ホワイト系からブラック系まで揃っています。

                  商用利用も無料で高品質!ざらっとした紙やふわっとした布やコルクなどのパターン素材 -Pixeden
                • 「代案を出すよりも感情をリクエストしろ」コルク佐渡島庸平の作家を信頼した編集術 - イーアイデム「ジモコロ」

                  こんにちは、オモコロ編集長の原宿です。昨日に引き続きまして、コルク佐渡島さんとの対談の後半戦をお送りいたします。 今回も“編集”という仕事を考える上で、めちゃくちゃ重要なキーワードが散りばめられた内容になっておりますので、ものづくりに関わる人もそうでない人もぜひお読みいただければと思います! 作品が面白くない時はどう言う? 前半で「思ったことを率直に言うことで関係を作っていく」ということをおっしゃっていましたが、作家さんの作品を読んで「ダメだな」と思った時も、ありのまま全てを伝えるということですか? 「ダメだな」とは思わないんですよ。僕は作家の才能を信じているので。ダメだなというよりは、「何でこうなっちゃったんだろう?」という気持ちに近いですね。だから自分が原稿を面白くないと感じたとしても、「ダメですね」とは言いません。「何が今回面白いと思ったんですか?」って聞き方をします。 それも結構キ

                    「代案を出すよりも感情をリクエストしろ」コルク佐渡島庸平の作家を信頼した編集術 - イーアイデム「ジモコロ」
                  • リクルートからコルクのCTOになったエンジニア推薦、非IT企業でまず導入すべきツール5選 | コルクのブログ

                    萬田大作(コルク CTO) ナビタイムジャパンで経路検索&地図描画エンジンの研究開発、フューチャーアーキテクトでITコンサルタント、リクルートで複数の新規事業開発を担当。WEB系と基幹系のエンジニアリングからビジネス開発まで幅広く経験。2016年コルクにCTOとして参画し、『心に届ける』エンターテイメント作品をテクノロジーで支えるべくリードする。 はじめまして、コルクCTOの萬田(@daisakku)です。 僕がコルクに参画した理由には「本好き」であることもあるが、何よりも未だITされていない「出版・メディア」業界をテクノロジーの力でサポートし、「作家の才能を最大化する」というコルクのマインドに心を動かされたからである。 コルクは、大手出版社とは異なる社風ではあるが、まだまだIT化されていない部分も多かった。そこにエンジニアが入社した場合、どのようなところから手をつけていけば良いだろうか?

                      リクルートからコルクのCTOになったエンジニア推薦、非IT企業でまず導入すべきツール5選 | コルクのブログ
                    • ワインのブショネ(コルク汚染)の生体機構解明―ワインのみではなかった、飲食品のおいしさ破壊の原因は「匂いを感じなくさせる物質・TCA」― — 大阪大学

                      ホーム 最新情報 研究成果リリース 2013年 9月 ワインのブショネ(コルク汚染)の生体機構解明―ワインのみではなかった、飲食品のおいしさ破壊の原因は「匂いを感じなくさせる物質・TCA」― リリース概要 大阪大学大学院生命機能研究科 竹内裕子助教、倉橋隆教授、大和製罐株式会社 加藤寛之博士らは、ワインのブショネ(bouchonné、コルク汚染)の主な生体機構が、原因物質2,4,6- trichroloanisole (TCA)による嗅覚経路の遮断によることを突きとめました。ヒトは、ワインに極微量濃度(pptレベル、1兆分の1)のTCAが含まれるだけでワインの風味劣化を感知します。テイスティングでブショネが確認されるとそのワインは廃棄せざるを得なくなり、これによる経済損失は年に1兆円に上るとも試算されます。しかし、TCAがヒトに対してどのように作用するのか全く不明でした。本研究では、TCA

                        ワインのブショネ(コルク汚染)の生体機構解明―ワインのみではなかった、飲食品のおいしさ破壊の原因は「匂いを感じなくさせる物質・TCA」― — 大阪大学
                      • 高解像度のコルクボードのフリーテクスチャ素材

                        Corkboard Texture Pack ダウンロードできるテクスチャは全部で10種類あり、サイズは1,500x2,000 ~ 2,000x3,000ピクセルと大きめです。 ライセンスは、Creative Commons Attribution 3.0とのことです。 公開当初はダウンロードできませんでしたが、現在はダウンロードできるようになっています。

                        • 現代の神はSNSに宿るのか?|佐渡島庸平(コルク代表)

                          先週はブータンに行ってきた。25年に一度の大法要が行われていて、それに参加をした。その大法要は第69代ジェイ・ケンポが取り仕切っていた。 第69代? そう、ブータンの宗教のトップもチベットのダライ・ラマのように輪廻転生していくのだ。その大法要には1万を超える人が参加していて、輪廻転生を信じていた。輪廻転生を本気で信じることは馬鹿らしいことのように感じていたが、その場にいるとそれを信じないことのほうがおかしく感じ始めた。 別の文明から現代日本にやってきたとする。その時に、紙をお金と言って信じている姿は、ブータン人が輪廻転生を信じている姿と、何か変わるところがあるだろうか? 社会は、幻想の上に構築されている。そして、ブータン人と日本人は違う幻想を見ている。ブータン人は、韓国人、中国人よりもずっとずっと日本人に似ていた。性格も似ているように思う。ほとんどの部分が一緒だけれども、根っこで持っている

                            現代の神はSNSに宿るのか?|佐渡島庸平(コルク代表)
                          • コルク抜きを持っていないときに簡単にワインの栓を開ける驚愕の方法

                            ワインなどに使用されているコルク栓は素手で開けることがかなり難しく、通常はコルク抜きがないとどうしようもない状態になるのですが、コルク抜きを持たずに外出した時でも簡単に開ける方法があるようです。 詳細は以下から。 最初は口を使ってコルクを抜こうとし、うまくいかなかった男性。次に取った行動は、ビンの底に靴をはめて壁にトントンと打ちつけることでした。 How to Open Wine Without a Corkscrew?Video そして何度か壁に当てていると見事に栓がはずれて成功。 結構簡単に開いたので手品のようなものかとも思いましたが、他にも似たような開け方をしている人がいます。こちらは電話帳を緩衝材にしてビン底に衝撃を加え、コルク栓を開けるムービー。 YouTube - How to open a bottle of Wine with a phonebook 直接ビンを木に打ちつけ

                              コルク抜きを持っていないときに簡単にワインの栓を開ける驚愕の方法
                            • 作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同

                              作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同:大手出版社を離れて設立 講談社の編集者2人が同社を退社、新たに作家のエージェント会社「コルク」を創業する。阿部和重、安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎、三田紀房といった作家、漫画家が賛同している。 これからの時代編集者は必要か――さまざまなコンテンツが作者から直接ユーザーに届けられるようになってきた昨今、出版業界では、こうした議論がひんぱんに聞こえてくる。 eBook USERでもこうした動きを折に触れて紹介しているが、その1つの方向性として、「作家のエージェントとして」振る舞おうとする機能する動きを紹介したい。 講談社で『バガボンド』や『ドラゴン桜』などの編集を担当していた佐渡島庸平さん、同じく編集者で佐渡島さんの先輩に当たる三枝亮介さんが同社を離れ、11月下旬に創業するという作家のエージェント会社、コルク。作

                                作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同
                              • 恥ずかしくて、ほとんど人にしたことがない話|佐渡島庸平(コルク代表)

                                周りの人からみると大したことではなくても、なぜか恥ずかしくて言えないことというのが存在する。 コルクは、行動指針の一つ目を「さらけだす」とした。社員にさらけだしてもらうためには、僕自身も勝手に恥ずかしがっていないで、そういう気持ちをしっかり言語化していかねばならない。それで、やっと書く気になれた。 僕は小説家を目指していた。講談社に入社する時も、退社は小説家になってだと思っていた。ベンチャーを起業して退社するなんて、夢にも思っていなかった。 高校生3年生の春、受験勉強をしないといけなかったけど、集中できなかった。それで文藝春秋が主催している作文コンクールのようなもの「文の甲子園」というのに、短編小説を書いて応募した。原稿用紙5枚くらいの短い短編だ。審査員は、野田秀樹、養老孟司、俵万智と豪華な顔ぶれだった。当時、まだ携帯電話を高校生が持つ時代ではなかった。最終選考に残って、最終結果が、授業中

                                  恥ずかしくて、ほとんど人にしたことがない話|佐渡島庸平(コルク代表)
                                • これからの編集者 第1回:佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役社長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE

                                  第1回:佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役社長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」(株式会社コルク 代表取締役社長) 「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第1回は、講談社から独立して、エージェント会社「コルク」を設立した佐渡島庸平さんです。 “ゼロイチ”が生まれる瞬間 ——気持ちが良い場所に会社を構えましたね。原宿にしたのは元々のお考えですか? 佐渡島:もともとクリエイター系のベンチャーが自然に集まれれば良いなと思っていました。六本木にIT企業が集まっているように、渋谷周辺でタクシーのワンメーター圏内に集まるような感じかな。僕の感覚では、六本木、青山、新宿、秋葉原、池袋は違う。でも、渋谷・原宿はしっくりくる。海外の人に事務所の住所を尋ねられても、渋谷、原宿と言えば分かってもらえることも利点です。 佐渡島庸平さん 出版社をやめて作家やフリ

                                    これからの編集者 第1回:佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役社長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE
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