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サイバーパンク2077 エンディングの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • アニメの「演出」ってどんな仕事?──あまり語られることのない演出の仕事を『サイバーパンク:エッジランナーズ』の制作で知られるトリガーの大塚雅彦氏が徹底解説!【CEDEC+KYUSHU 2023】

    アニメの「演出」ってどんな仕事?──あまり語られることのない演出の仕事を『サイバーパンク:エッジランナーズ』の制作で知られるトリガーの大塚雅彦氏が徹底解説!【CEDEC+KYUSHU 2023】 アニメーション作品の制作現場には多種多様な業種が関わっている。監督、脚本をはじめアニメーター、音響、美術、色彩、撮影……ほかにも様々。 そんな中でも、あまり知られていない職種が存在する。それが「演出」だ。アニメのクレジットを飛ばさない派の人間なら、エンディングには脚本や絵コンテに混じって演出スタッフの名前を確認することができるだろう。しかし、各回を担当する演出家が実際にどのような仕事をしているのかについては、コアなファンでもあまり知らないことが多い。それもそのはず、演出の仕事内容は現場の人間でさえ知らないのだから。 今回は、『CEDEC+KYUSHU 2023』で行われた株式会社トリガーの大塚雅彦

      アニメの「演出」ってどんな仕事?──あまり語られることのない演出の仕事を『サイバーパンク:エッジランナーズ』の制作で知られるトリガーの大塚雅彦氏が徹底解説!【CEDEC+KYUSHU 2023】
    • 2023年に遊んでおもしろかったゲーム20選+α - 名馬であれば馬のうち

      前説 2023年のゲームトップ20 1.The Cosmic Wheel Sisterhood 2.Kentucky Route Zero 3.Cyberpunk 2077: Phantom Liberty 4.Chicory: A Colorful Tale(チコリー:いろとりどりの物語) 5.ゼルダの伝説:ティアーズ・オブ・キングダム 6.The Case of the Golden Idol 7.Terror of Hemasaurus 8.Birth 9.Astrea: Six Sided Oracles 10.The Excavation of Hob's Barrow 11.South Scrimshaw, Part one 12.Suzerain 13.Diablo 4 14.Slay the Princess 15.Shogun Showdown 16.VIEWFINDER

        2023年に遊んでおもしろかったゲーム20選+α - 名馬であれば馬のうち
      • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」 - AUTOMATON

        今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2023年も怒涛のように素晴らしいゲームたちが登場した。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 ――伝説は再び紡がれた 開発元・販売元:任天堂 対応機種:Nintendo Switch 前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が2017年以後のゲームコミュニティに与えた影響は決して小さくないだろう。Nintendo Switchの登場とともに衝撃をもたらした作品は多くのプレイヤーに遊ばれた。そしてプレイヤーたちは続編を望んだ。筆者もそんな続編を望んだプレイヤーのひとりだ。 前作は面白かった。今でもオープンワールドの金字塔足りうる作品だと思ってい

          AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」 - AUTOMATON
        • 2023年映画ベスト10&優勝!(+次点の傑作10選、さらに部門賞) - 沼の見える街

          とんでもない幕開けとなってしまった2024年ですが(能登周辺の皆様の無事を祈りつつ、できる範囲で支援していきたいと思います)、それでも新たな年をやっていくぞ!という気合いを込めて、2023年の素晴らしい映画を振り返ろうと思います。2023年はたぶん135本くらい劇場で観ており、良作も多かったため全然10本に収まらないので、次点の傑作10選、さらに部門賞などつらつら書いています。最後まで読むと超長いので適当に切り上げてください。 その前に宣伝ですが、↓私とビニールタッキーさんが映画の話をとことんしたおす、1/7(日)に迫る「ビニがさ新年会2024」もぜひきてくれよな!numagasablog.com ちなみに今みたら参加者39人になってました、ありがとうございます。久々の開催だし5人とかだったらどうしよう(ボドゲでもやるか…)とか思ってましたが、なかなか賑やかになりそうで良かったです。でも立

            2023年映画ベスト10&優勝!(+次点の傑作10選、さらに部門賞) - 沼の見える街
          • プライド月間特集:ゲームのジェンダー表現はどこまで進化するのか? キャラメイクから考える,多様性の現在地

            プライド月間特集:ゲームのジェンダー表現はどこまで進化するのか? キャラメイクから考える,多様性の現在地 ライター:ノイ村 6月はLGBTQ+の権利向上をアピールし,クィアな人々を祝福する「プライド月間」だ。 今回4Gamerでは「プライド月間特集」と題し,クィアゲームに関する3本の記事を公開する。ぜひこの機会に,「クィアについて詳しくない」という人たちにもクィアゲームを通じて新たな視座に出会ってほしいし,クィアなプレイヤーたちには思い切りクィアゲームをエンジョイしてほしいと思う。 第1回は,ライターのノイ村さんによる,ゲームの中のプロナウンスやジェンダー表現に関する論考だ。現代のゲームではキャラメイクで選べる選択肢も多様化しているが,その最先端と批判点はどこにあるのだろうか? ゲームの中で表現されるクィア(注1)表象の世界は,現在どこまで広がりを見せているのか? プロナウンス(他者からど

              プライド月間特集:ゲームのジェンダー表現はどこまで進化するのか? キャラメイクから考える,多様性の現在地
            • 【クロノ・トリガー】好きなゲームBGMを語るスレ【ペルソナ】 | オモコロブロス!

              好きなゲームのBGMを言い合って「良いね良いね」ってなる会話をしませんか? はい! 最近でも昔のでも、好きなゲームBGMあったらおせ〜てください めちゃくちゃある気がするけど、こういう時にパッと出てこないの悔しくないですか? 心の奥底にはあるのよね。結局上澄みしかすくいとれない ロマサガ3の戦闘はいまでも口ずさみます これはめちゃくちゃ好きです。ロマサガ3やったこと無いけど ロマサガ3、やったことないけど良い 昔のテケテケした曲っていいよな~ ロマサガの曲を作っている伊藤賢治さんの曲、かなり好き 情熱の律動もめっちゃ好きです。公式にオーケストラ版ありました 良い 「戦え!アルカイザー」もすごくいい…… なんでこんなに熱いのかよ サガフロンティアのアルカイザーはかっこよすぎるね 僕、記事を書いてる時にサガフロやったこと無いのに「戦え!アルカイザー」を聞きながら書いてて、なんか勇気をもらったか

                【クロノ・トリガー】好きなゲームBGMを語るスレ【ペルソナ】 | オモコロブロス!
              • 『サイバーパンク2077』拡張パック「仮初めの自由」および大型アプデ2.0レビュー。サイバーパンクはエッジの向こう側に到達し、最新ゲームとして生まれ変わりを果たす - AUTOMATON

                白状すれば、たかが拡張パックだ、たかが大型アップデートだと思っていたことは否めない。しかも約2年前のゲームである。今さら新しい物語をソースコードに書き加えたところで、どこまでいっても昔の体験なのだと。サイバーパンクに懐かしさを覚えることになるのかと。私はそう思っていた。しかしこの推測はまったくの間違いであったことを報告したい。アップデートを通じ、『サイバーパンク2077』は2023年度発売の最新ゲームとして、ここに生まれ変わった。 ※本稿はCD PROJEKT REDからコードの提供を受け、PlayStation 5版でのプレイに基づき執筆している。 追加コンテンツとして最高のデザイン まずは『サイバーパンク2077』の有料大型拡張パック「仮初めの自由」について言及していこう。多くの場合、ストーリーを拡張するコンテンツはゲーム中に新たなストーリーとロケーション、及び各種アイテムを「外付け」

                  『サイバーパンク2077』拡張パック「仮初めの自由」および大型アプデ2.0レビュー。サイバーパンクはエッジの向こう側に到達し、最新ゲームとして生まれ変わりを果たす - AUTOMATON
                • Access Accepted第784回:幻となった問題作「The Day Before」のデイ・アフター

                  Access Accepted第784回:幻となった問題作「The Day Before」のデイ・アフター ライター:奥谷海人 ロシアのFntasticが開発した「The Day Before」は,2021年1月に開発が発表されて以降,Steamで「最も期待されるゲーム」であったにも関わらず,開発遅延やアセットの流用疑惑で話題となってしまったサバイバルアクションだ。アーリーアクセス版が,ようやくリリースされた2023年12月8日の4日後に,開発元であるFntasticが経営難をアナウンス。2024年に1月22日にサービス終了となった。そんな問題作とも言うべき,The Day Beforeの顛末をまとめておこう。 “幻のゾンビサバイバル”のこれまでをおさらい 「The Day Before」については,アンテナの少し高いゲーマーであれば,その名を何度か聞いたことぐらいはあるだろう。そのリリー

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                  • 加速する “JRPG” の到達点──『ファイナルファンタジー16』がそれでもムービーにこだわる理由|すみ | 週末批評

                    ※本記事は、すみ「『FF16』が傑作であるのは自らの過去を肯定しつつ変革させた点にある」(2023)を一部加筆・修正のうえ、転載したものです。 文:すみ 2023年6月に『ファイナルファンタジー16』(以下『FF16』)が発売された。多くの期待と不安が寄せられた本作であるが、その評価をめぐっては大きく意見が分かれている。大手ゲームメディアサイトの平均点を算出するメタスコアでは、100点満点中87点と比較的高い点数を獲得している(2024年1月31日現在)。しかし、凡作ないしは駄作であるとの評価も多く、決して称賛する声ばかりではない1。 私自身は50時間ほどで『FF16』をクリアした。エンディングまで終えて、『FF16』は「ファイナルファンタジー(FF)」シリーズのなかで最も感動的なゲームであると感じた。だが、この感動というのはたんにストーリーが泣けるもので素晴らしかったとか、複雑なプロット

                      加速する “JRPG” の到達点──『ファイナルファンタジー16』がそれでもムービーにこだわる理由|すみ | 週末批評
                    • 『サイバーパンク2077』ハッピーエンドがないのは“ジャンルのルール”と開発者が言及 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                      「仮初めの自由」CD PROJEKT REDでシニアライターを務めるMagda Zych氏は、海外メディアGamingBoltのインタビューに答え、『サイバーパンク2077』のエンディングについて言及しました。 拡張パック「仮初めの自由」が430万本を突破本作は未来都市「ナイトシティ」を舞台に主人公「V」の生存をかけた戦いが描かれるRPG。9月にスパイスリラーをテーマとした新たなストーリーを追加する拡張パック「仮初めの自由」が発売されましたが、その売上本数が430万本を突破していることも発表され、非常に好評を博しています。

                        『サイバーパンク2077』ハッピーエンドがないのは“ジャンルのルール”と開発者が言及 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                      • 死去した声優がAIで復活 『サイバーパンク2077』 遺族の許可得て | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                        人工知能(AI)は、ブロックチェーンやメタバースとは違う。テクノロジー業界での新たな流行り言葉のようにも思えるが、AIの即時かつ実用的な応用は、教育からクリエイティブまで、さまざまな業界を揺るがしている。多くの場面で弊害を生んでおり、AIはテキストやアート、肖像などあらゆるものを取得し、コンテンツを生成している。その生成物は、今のところ厳密には合法だ。 しかし、白黒がはっきりつけにくいAIの使用法も出てきている。俳優、特に声優は、自分の演技や声が本人の意思に反してAIに取り込まれることに抗議してきた。だが、これが関係者の許可を得た上で行われた非常に特殊な事例が、このたび明らかになった。 CD Projekt Red(CDPR)の人気ゲーム『サイバーパンク2077』で、主人公V(ヴィー)の友人であるリパードクのヴィクター・ヴェクターを演じたポーランドの声優ミウォゴスト・レチェクは、2021年

                          死去した声優がAIで復活 『サイバーパンク2077』 遺族の許可得て | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                        • Game*Sparkレビュー:『バルダーズ・ゲート3』―グロい、キモい、エグい、おもろすぎる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                          2023年は何年かに一度しか訪れないであろう「ビデオゲーム大豊作」の一年でした。RPG系ジャンルに限っても『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』や『Starfield』、『サイバーパンク2077:仮初めの自由』などなど、錚々たる大作、期待作が発売されました。 『バルダーズ・ゲート3(以下、BG3)』はそんな大豊作の2023年を締めくくった一作と言えるでしょう。2020年のアーリーアクセス開始から数えると3年、「ようやく」となる国内版の発売ですし、The Game Awardsでのゲーム・オブ・ザ・イヤー獲得など賞レースを総なめにしてきたわけなので、国内での発売前の期待は他の大作にひけをとらないほど高まっていたのではないでしょうか。 筆者は本作の英語版を有志による自動翻訳MODでやや遊んでいたのに加え、発売事前のプレビュー取材などでわりと密に関わってきたほうだと思います。まず最初

                            Game*Sparkレビュー:『バルダーズ・ゲート3』―グロい、キモい、エグい、おもろすぎる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
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