並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 64件

新着順 人気順

ザック・ワイルド 曲の検索結果1 - 40 件 / 64件

  • 耳をすましてごらん。ほら、ヘヴィメタルが聞こえるよ - ブログをとおして、同志に出会い、知らないものを知る - 週刊はてなブログ

    ヘヴィメタルはブログの中で鳴り響く 週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回ははてな編集部の初瀬川が「ヘヴィメタル」にまつわるブログを紹介します。 歌います。 ドゥルルドゥルルルドゥルルドゥルルルーー ドゥンッキッドゥンドゥドゥンドゥキッドゥン ドゥンッキッドゥンドゥドゥンドゥキッドゥン ドゥンッキッドゥンドゥドゥンドゥキッドゥン ドゥンッキッドゥンドゥドゥンドゥルルドゥルルルーー いや、なにってイギリスのメタルバンド、SikThの名曲『Summer Rain』に決まってるじゃないですか。 続けますね。 ドゥンドゥンドゥタドゥンドゥンドゥタドゥタドゥン ドゥンドゥンドゥタドゥンドゥルルドゥルルルーー ドゥンドゥンドゥタドゥンドゥンドゥタドゥタドゥン ド

      耳をすましてごらん。ほら、ヘヴィメタルが聞こえるよ - ブログをとおして、同志に出会い、知らないものを知る - 週刊はてなブログ
    • 俗悪の30周年にPANTERAが復活!|夏目進平

      1992年2月25日、"ヘヴィ" という言葉に新たな定義が与えられました。その日、テキサン・メタルの新鋭 PANTERA が、メジャー・レーベルで2枚目、シンガー、フィル・アンセルモと3枚目、そして通算6枚目となるアルバム "Vulgar Display of Power" を無垢なる世界に向け放ったからです。その衝撃は、30年経った今でも続いています。 PANTERA の PANTERA たる由縁であったアボット兄弟-ダイムバッグ・ダレルとヴィニー・ポールは悲しいことにもういません。では、PANTERA の名曲群をライブで味わうことは不可能なのでしょうか?いいえ、そうではありません。残されたフィル・アンセルモとレックス・ブラウンの二人は、傑作の30周年に封印された PANTERA の遺産を解き放つことに決めたのです。ダイムの代役はザック・ワイルド。ヴィニーの代役はチャーリー・ベナンテ。ア

        俗悪の30周年にPANTERAが復活!|夏目進平
      • TORMÉ「BACK TO BABYLON」(1985年)アルバム・レビュー【Collection#199】 - ナツカシ E じゃん!

        アイルランド出身のギタリスト Bernie torme(バーニー・トーメ)。元GIRLのフィリップ・ルイスをボーカリストに迎えたバンド TORMÉ(トーメ)の1stアルバム。1985年にLPリリース。1989年に1曲追加してCD化されたアルバムである・・・。当時、ギタリスト Bernie torme(バーニー・トーメ)からこのアルバムにたどり着いた方。元GIRLのフィリップ・ルイスから辿りついた方・・・どちらの方もそれなりに 満足 な1枚だったかも知れません!! こんな方におすすめ 80年代のグラマラスなロックバンドはアメリカだけじゃないぜ!と思う方 英国バンドのGIRL、 Philip Lewis(フィリップ・ルイス)が好きな方 Electric Gypsies時代の楽曲も演奏しちゃう素敵なバンドに興味がある方 Philip Lewis(フィリップ・ルイス)と言えば  L.A. GUNS

          TORMÉ「BACK TO BABYLON」(1985年)アルバム・レビュー【Collection#199】 - ナツカシ E じゃん!
        • オジー・オズボーン!ランディ・ローズ時代の名曲をご紹介! - ハリネズミの音楽ブログ

          今回は オジー・オズボーンのおはなし第2弾! オジーバンド初代のギタリストである ランディー・ローズ時代の名曲をご紹介します! オジー・オズボーンってどんな人? という方は まずこちらの記事をどうぞ! www.sleepyho.com 今回の目次はこちら! ランディ・ローズとは? ランディ・ローズ時代のおすすめ曲! Crazy Train I Don't Know Mr.Crowley(邦題:死の番人) Goodbye To Romance まとめ オジー・オズボーンの音源購入法 ランディ・ローズとは? ランディ・ローズは1956年アメリカのカリフォルニア生まれ 母親が音楽学校を経営するなど音楽一家で育ちました! 7歳のときおじいさんからギターをプレゼントされ 8歳でロックギターに目覚めます! 母親の学校でエレキギターを習い始めると なんと1年で卒業!(=゚ω゚)ノ 才能が開花します! エ

            オジー・オズボーン!ランディ・ローズ時代の名曲をご紹介! - ハリネズミの音楽ブログ
          • オジー・オズボーン!ザック・ワイルド時代の名曲をご紹介! - ハリネズミの音楽ブログ

            今回は オジー・オズボーンのおはなし第3弾! ザ・男魂ギターヒーロー! ザック・ワイルド時代の名曲をご紹介します! オジー・オズボーン ランディ・ローズにご興味がおありの方は こちらの記事からどうぞ! www.sleepyho.com www.sleepyho.com 今回の目次こちらです! ザック・ワイルドとは? ザック・ワイルド時代のおすすめ曲 Miracle Man Mr.Tinkertrain Mama, I'm Coming Home まとめ オジー・オズボーンの音源購入法 ザック・ワイルドとは? ザック・ワイルドは1967年生まれ、アメリカ、ニュージャージー出身 1987年 アルバムに参加した3代目のギタリストとして オジーに見出されました! その時なんとたったの19才!(=゚ω゚)ノ 未成年やん…💦 どこから見つけてくるんだ全く…💦 しかし未成年も何のその! オジーバンド

              オジー・オズボーン!ザック・ワイルド時代の名曲をご紹介! - ハリネズミの音楽ブログ
            • ザック・ワイルド、パンテラ再結成ツアー参加は「光栄の極み」

              先週正式発表された、パンテラ再結成ツアーのフル・ラインナップに関して、正式メンバーのフィル・アンセルモ(vo)、レックス・ブラウン(b)に続き、バンドの創設者であり惜しくも急逝した故アボット兄弟のパートを誰が務めるかが話題になっていたが、ギタリスト:ダイムバッグ・ダレルのパートをザック・ワイルド(オジー・オズボーン、ブラック・レーベル・ソサイアティ etc.)が、ドラマー:ヴィニー・ポールのパートをチャーリー・ベナンテ(アンスラックス)が務めることが確定。オハイオ州にて7月18日、Danny Wimmer Presents主催の“Inkcarceration Music & Tattoo Festival”で行なわれたインタビュー動画において、ザック・ワイルドはダレルの役を務められることについて「光栄の極みだ」と語った。以下、カギカッコ内の発言は動画内のザックによるもの。 「ヴィニーがまだ

                ザック・ワイルド、パンテラ再結成ツアー参加は「光栄の極み」
              • オジー・オズボーンの新アルバム ジミー・ペイジの参加も計画していた、チャド・スミス「三位一体で呼ぼうとしたんだけど」 - amass

                オジー・オズボーンの新アルバム ジミー・ペイジの参加も計画していた、チャド・スミス「三位一体で呼ぼうとしたんだけど」 オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)の新アルバムにはジェフ・ベック(Jeff Beck)、エリック・クラプトン(Eric Clapton)、トニー・アイオミ(Tony Iommi)、ザック・ワイルド(Zakk Wylde)が参加していることがすでに明らかにされています。このアルバムでドラムを演奏しているレッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)のチャド・スミス(Chad Smith)によると、ジミー・ペイジ(Jimmy Page)の参加も計画していたという。出演したクリス・ジェリコのポッドキャスト「Talk Is Jericho」の中で、「ジミー・ペイジを呼ぼうとしたんだ、三位一体で呼ぼうとしたんだけど、残念ながらペイジはもう

                  オジー・オズボーンの新アルバム ジミー・ペイジの参加も計画していた、チャド・スミス「三位一体で呼ぼうとしたんだけど」 - amass
                • TUBE前田オーナーが語る愛馬ノブワイルドへの想いー『シービスケット』が手繰り寄せた運命の巡りあい<第1回> - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba

                  愛馬ノブワイルドの話になると、少年のように目を輝かせて熱く語ってくれたTUBEのボーカリスト・前田亘輝オーナー 日本の夏を象徴するバンド、TUBEのボーカリスト、前田亘輝(のぶてる)氏。じつは、“ノブ”や“サマー”の冠号で愛馬を走らせる、競走馬のオーナーでもある。芸能人オーナーは少なくないが、ひとつ勝つだけでも困難なのが競馬の世界。オーナーとして多くのことを経験させてくれた愛馬ノブワイルドとの邂逅を振り返ってもらうと同時に、競馬への熱い想いを語ってもらった。(取材・文・構成=長谷川雄啓) 『シービスケット』が馬主への道しるべに 先日現役を引退し、種牡馬になったノブワイルド。重賞5勝をプレゼントしてくれた、前田亘輝氏の代表馬だ。 「まずは自分がわかりやすいように、庭先やセリで手に入れた仔は“ノブ”。区別がつくようにと、繁殖に上げた牝馬から生まれた仔は“サマー”にしようかなと」 この2月13日

                    TUBE前田オーナーが語る愛馬ノブワイルドへの想いー『シービスケット』が手繰り寄せた運命の巡りあい<第1回> - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba
                  • わたしを作ったレコードたち 第6回 / ゑでゐ鼓雨磨(ゑでぃまぁこん) | Record People Magazine

                    わたしを作ったレコードたち 第6回 / ゑでゐ鼓雨磨(ゑでぃまぁこん) 姫路にゑでぃまぁこんというバンドがあり、無数の音源をCD-Rで出している。そしてそのどれもが素晴らしい……と、うわさだけはかなり前から聞いていた。実際にその演奏を見たのは2014年の春、神戸・塩屋の旧グッゲンハイム邸だった。 そのとき、自分が聞いていたうわさはなんだったんだと思った。うわさがうそだったと思ったのではなく、うわさから想定していた音楽の、そのはるか上にあると思えたほどライヴが素晴らしかったから。そのときの彼らは7人編成くらいだったか。何時間もやったような記憶さえある(実際には40分くらいだったはず)。 ふわふわとゆらゆらと。リード・ヴォーカルの女性(ゑでゐ鼓雨磨)を中心にしたバンドのアンサンブルはとことんまで静かでドリーミーで。だが、スローライフ的な穏やかさではなく、芯にびりついた何かがあり、どこか民話や寓

                    • ダレルとザック - ロックな話

                      16年前の今日、稀代のギタリスト、ダイムバック・ダレルが凶弾に倒れ、命を失いました。 ヘビーメタルに「モダンヘビィネス」という新風を吹き込んで、シーンを一変させた天才。 1990年、彼のバンド Pantera のこの1曲の衝撃が、以降のラウドメタルを生み出したと言っても過言ではありません。 Pantera - Cowboys From Hell (Official Music Video) Pantera - Cowboys From Hell (Official Music Video) そんなダレルはいつも人懐っこく、誰とも親しくなるナイスガイ。 ファンに対してもとてもフレンドリーで、こんな有名な逸話がありますね。 ある日、ダレルを目の前にして興奮したファンが、 「ダレル!あなたは私にとって神ですっ!」 と本人に伝えると、 ダレルがそのファンに 「違うだろ、ブラザーだろ!」 と優しく肩

                        ダレルとザック - ロックな話
                      • マウンテンの共同創設者で、伝説的ギタリストのレスリー・ウェストが75歳で逝去。その功績を辿る

                        尊敬を集めたギタリストで、ハードロック・バンド、マウンテン(Mountain)のオリジナルメンバーでもあるレスリー・ウェスト(Leslie West)が2020年12月22日に75歳で逝去した。ローリング・ストーン誌によると、彼は今週初めにフロリダの自宅で心停止に陥り、その後意識を取り戻すことはなかったという。 レスリー・ウェストの先駆的なギター・テクニックは、エディ・ヴァン・ヘイレンやジェスロ・タルのマーティン・バーら多くの偉大なギタリストたちに影響を与えた。バンドのリード・ギタリスト兼共同リード・ヴォーカリストを務めた彼のパワフルなヴォーカルは、「Mississippi Queen」などの記憶に残るヒット曲で聴くことができる。 <関連記事> ・2020年に亡くなったミュージシャン、音楽業界の関係者たち ・ラウドな人生(Part1):へヴィ・メタルのヘッドバンギング物語 また、彼のソロ・

                          マウンテンの共同創設者で、伝説的ギタリストのレスリー・ウェストが75歳で逝去。その功績を辿る
                        • [今日は何の日?]ランディ・ローズの命日 - カムログ!!

                          どうもこんにちは、カムラです! 今日は何の日?のコーナー! 本日3月19日は、クワイエット・ライオットやオジー・オズボーンのギタリストとして活躍した不世出のギタリスト、ランディ・ローズの命日です。 ランディ・ローズとは? ランディ・ローズは1956年12月6日生まれアメリカ出身のギタリストです。 ‪ランディは、7歳の誕生日に祖父にプレゼントされたアコースティック・ギターでギターを始めると、ロックに目覚め、母親の経営する音楽学校でエレクトリック・ギターのレッスンを受け始めます。 ‪幾つかのローカルバンドを挟みつつ1975年、後に全米で大ヒットするバンド、クワイエット・ライオットを結成。‬ ‪1978年に『静かなる暴動 』で日本からデビューするも、この時は全米で発売される事はなく、成功とは程遠い結果になりました。‬ この後バンドは活動を休止するのですが、復活劇はこちらの記事を見ていただけると嬉

                            [今日は何の日?]ランディ・ローズの命日 - カムログ!!
                          • パンテラのフィリップ・アンセルモが語る、バンド復活の理由「正しいタイミングを見つけた」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                            パンテラの復活は昨年のメタルシーンにおける特大トピックだった。しかも、新たに迎えたのは、ギターにザック・ワイルド、ドラムにチャーリー・ベナンテ(アンスラックス)。この超強力な布陣に多くのメタルファンがどよめいた。 【写真を見る】柔道着を着たフィリップ・アンセルモ 彼らは昨年12月にメキシコのフェスで復活を遂げたあと、そのまま南米をツアーを敢行。そして、来る3月25日と26日には、こちらも今年限定で復活するLOUD PARK 2023のヘッドライナーとして来日することが決まっている。 そこで今回、ボーカルのフィリップ・アンセルモにメールインタビューを行うことになった。予想していたことではあるが、フィルの回答はシンプルなものばかり。なんならこちらの質問のほうが長かったりする。しかし、短い回答の連なりでもこちらの興奮を煽るには十分だったのだ。インタビューの最後にダウンのファンには見逃せない情報が

                              パンテラのフィリップ・アンセルモが語る、バンド復活の理由「正しいタイミングを見つけた」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                            • amassの「2021年 年間アクセスランキング TOP100」 - amass

                              amassの「2021年 年間アクセスランキング TOP100」発表。今年も1年ありがとうございました。 ■「2021年 年間アクセスランキング TOP100」 1. ヘヴィメタルを聴くことは血圧を下げ、ストレスを軽減するのに役立つ 最新研究結果 https://amass.jp/144391/ 2. 『Nevermind』のカヴァー・ベイビー、ニルヴァーナを児童ポルノで提訴 https://amass.jp/150220/ 3. チルドレン・オブ・ボドムのアレキシ・ライホが死去 https://amass.jp/143082/ 4. シュワルツェネッガー「俺は上腕二頭筋作りを50年間研究して誰よりも詳しい。ウイルスも何年も研究している専門家がいる。なぜ信じないのか?」 https://amass.jp/149844/ 5. 日本のアニメ映画を米Pasteが厳選「歴代ベスト・アニメ映画 T

                                amassの「2021年 年間アクセスランキング TOP100」 - amass
                              • Positive Grid Spark GO 〜Rock oN Monthly Recommend vol.57 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフとその製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回は5月にリリースを予定している、Positive Gridが展開するギター・アンプ、Sparkシリーズの新製品=Spark GOをピックアップ。その詳細についてメディア・インテグレーションの原健人氏と、Rock oNの天野玲央氏から話を聞いた。 Photo:Takashi Yashima Spark GO Spark GO|22,000円 ギター/ベース用のアンプ、Spark GO。スマートフォン向けのSparkシリーズ専用アプリとBluetooth接続により連動し、アンプ・シミュレーター・ソフトを使った音色の切り替えや作成に対応する。音色のプリセットは4つまで本体に保存できる。リチウム・バッテリー内蔵で、最大8時間連続で使用可

                                  Positive Grid Spark GO 〜Rock oN Monthly Recommend vol.57 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                • オジー・オズボーン!歴代ギタリスト特集! - ハリネズミの音楽ブログ

                                  今回は オジー・オズボーンのおはなし第4弾! オジーのキャリアを彩るスーパーギタリストたちを特集します! ランディ・ローズと ザック・ワイルドにご興味がおありの方は 個別にご紹介していますのでこちらの記事をどうぞ! www.sleepyho.com www.sleepyho.com 今回の目次こちらです! ブラッド・ギルス ジェイク・E・リー BARK AT THE MOON SHOT IN THE DARK ガス・G Let Me Hare You Screme まとめ オジー・オズボーンの音源購入法 ブラッド・ギルス ブラッド・ギルスは1957年アメリカはサンフランシスコ出身 非常に器用なロックギタリストで 中でも※アーミングを得意とするプレイスタイルで (※ギターにくっついている音程を揺らす装置) ※ナイト・レンジャーというバンドでの活動が有名な方です (非常にポップな路線のロックで

                                    オジー・オズボーン!歴代ギタリスト特集! - ハリネズミの音楽ブログ
                                  • 轟音の咆哮を生み出す、ザック・ワイルドとレス・ポール・カスタムのコンビ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                    白と黒が波紋のように交互に折り重なるデザインを見れば、本サイトの読者は1人の男を思い出すはずだ。そう、ザック・ワイルド。彼が愛用する、ロック・ギター・シーンで最も有名なルックスのレス・ポール・カスタムを紹介しよう。“ブルズ・アイ”と呼ばれるあのデザイン、実はザックが想定したものではなかった!? 文=細川真平 Photo by Mick Hutson/Redferns/Getty Images ギブソン・レス・ポール・カスタム・プレイヤーズ・ブック 全レス・ポール・カスタム・ファン必携の1冊が、新たなコンテンツで増強された改訂版として復活! ランディ・ローズへの憧れとオジー・オズボーンとの絆 オジー・オズボーンのバンドには、数多くの優秀なギタリストが参加してきた。ランディ・ローズ(1979〜82年)、バーニー・トーメ(1982年)、ブラッド・ギルス(1982〜83年)、ジェイク・E・リー(1

                                      轟音の咆哮を生み出す、ザック・ワイルドとレス・ポール・カスタムのコンビ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                    • オジー・オズボーン、新作よりザック・ワイルドが参加した新曲“Nothing Feels Right”が公開 | NME Japan

                                      オジー・オズボーンは来たる新作よりザック・ワイルドがギターで参加した新曲“Nothing Feels Right”が公開されている。 新曲“Nothing Feels Right”は9月9日にリリースされる通算13作目のアルバム『ペイシェント・ナンバー9』に収録される。 ザック・ワイルドはこれまでに1988年発表の『ノー・レスト・フォー・ザ・ウィケッド』、1991年発表の『ノー・モア・ティアーズ』、1995年発表の『オズモシス』、2001年発表の『ダウン・トゥ・アース』といったオジー・オズボーンの作品に参加しており、数々のライヴ・アルバムにも参加してきている。 しかし、“Nothing Feels Right”は2007年発表の『ブラック・レイン』以来となる形でザック・ワイルドがオジー・オズボーンの作品に参加した曲となっている。彼は2010年発表の『スクリーム』、2020年発表の『オーディ

                                        オジー・オズボーン、新作よりザック・ワイルドが参加した新曲“Nothing Feels Right”が公開 | NME Japan
                                      • 80年代のオジー・オズボーンを支えた5人の敏腕ギタリストたち

                                        メタルシーンの帝王オジー・オズボーン、今も第一線で活躍 オジー・オズボーンが73回目の誕生日を迎えた。2度目のファイナルツアーを銘打ちながらもライヴ活動を続け、2020年には9年ぶりの新作『オーディナリー・マン』をリリースするなど、メタルシーンの帝王として今も第一線で活躍しているが、ふと過去を振り返れば不思議に思えてくる。 それは1991年秋、オジーの “ラストコンサート” と銘打った来日公演の記憶が、未だに鮮明だからに違いない。僕が行った大阪城ホールでのライヴはジャパンツアーの最終公演、つまり “日本でのラストコンサート” を意味していた。次々と繰り出される名曲の数々とオジーの衰えぬ歌声を聴いているうちに、もう観ることができないのか、と自然に涙が溢れてきた。ライヴが終わり客電の点いたアリーナに呆然と立ち尽くす僕は、まだ疑うことを知らない純粋なロック青年だった…。 1991年の引退宣言を撤

                                          80年代のオジー・オズボーンを支えた5人の敏腕ギタリストたち
                                        • オジー・オズボーンが新曲「Straight To Hell」を公開 - amass

                                          オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)が新曲「Straight To Hell」を公開。YouTube、Spotify、Apple Musicで聴けます。この曲にはガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)のスラッシュ(Slash)が参加 オジーは新アルバム『Ordinary Man』を2020年初頭リリース予定。ソロ・アルバムは2010年の『Scream』以来。 オジーは、ゲスト・ヴォーカルで参加したポスト・マローン「Take What You Want」をきっかけに、ポスト・マローンのプロデューサーであるアンドリュー・ワットと新アルバムのレコーディングをロサンゼルスで行っています。 新アルバムには、数年前のツアーでコンビが復活したギタリストのザック・ワイルドは関わっていません。 アルバムのレコーディングには、ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)の

                                            オジー・オズボーンが新曲「Straight To Hell」を公開 - amass
                                          • スティーヴ・ヴァイ、ジェネレーション・アックスの今後のツアーやイングヴェイ・マルムスティーンとの共演について語る - amass

                                            スティーヴ・ヴァイ、ジェネレーション・アックスの今後のツアーやイングヴェイ・マルムスティーンとの共演について語る スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)、ザック・ワイルド(Zakk Wylde)、イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)、エクストリーム(Extreme)のヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)、アニマルズ・アズ・リーダーズ(Animals As Leader)のトシン・アバシ(Tosin Abasi)という5人のギタリストたちによるプロジェクト、ジェネレーション・アックス(Generation Axe)。 スティーヴ・ヴァイはMyglobalmindの最新インタビューの中で、ジェネレーション・アックスの今後のツアーについてや、イングヴェイ・マルムスティーンとの共演について語っています。 Q:ジェネレーション・アックスのツアーを

                                              スティーヴ・ヴァイ、ジェネレーション・アックスの今後のツアーやイングヴェイ・マルムスティーンとの共演について語る - amass
                                            • ザック・ワイルドが選ぶ「俺の物語を語る10曲」 - amass

                                              ザック・ワイルド(Zakk Wylde)は、自分のストーリーを最もよく表している10曲「俺の物語を語る10曲」を選んでいます。英Metal Hammer企画 1. Ozzy Osbourne - Miracle Man (No Rest For The Wicked, 1988) 「俺の物語を語る10曲ということであれば、まず“Miracle Man”から始めなければならない。オジー(オズボーン)と一緒に書いた初めての曲だ。初めてラジオで聞いたときは、かなり興奮したよ。それまでレコードを作ったこともなければ、あんなに大きなスタジオに入ったこともなかったからね。 あのファースト・アルバムは、キース・オルセンとギターの音色について一緒に仕事をしたことで勉強になった。TNTのロニー・ル・テクロが“10,000 Lovers”でやったのを弾いていたら、彼が“クールだ、演奏を続けて、君からもその音が

                                                ザック・ワイルドが選ぶ「俺の物語を語る10曲」 - amass
                                              • レスリー・ウェスト - Wikipedia

                                                レスリー・ウェスト(Leslie West、1945年10月22日[2] - 2020年12月23日[3])は、アメリカ合衆国出身のギタリスト、ヴォーカリスト。1969年にソロ・デビューを果たし、同年にマウンテンを結成した。 来歴[編集] ニューヨークのフォレスト・ヒルズで生まれた[2]。少年時代にテレビでエルヴィス・プレスリーを見て音楽に目覚める。最初に弾いた楽器はウクレレだったとのこと[4]。 1960年代中期よりヴァグランツというバンドで活動し、フェリックス・パパラルディの推薦によってアトコ・レコードとの契約を得て、1967年にはオーティス・レディングのカヴァー「リスペクト」が東海岸でローカル・ヒットとなった[5]。1969年、ウェストはソロに転向してパパラルディのプロデュースによるデビュー・アルバム『マウンテン』を制作し[6]、同作はBillboard 200で72位を記録した[7

                                                  レスリー・ウェスト - Wikipedia
                                                • オジー・オズボーン 新曲「Under the Graveyard」公開 - amass

                                                  オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)が新曲「Under the Graveyard」をデジタル/ストリーミングでリリース。YouTube、Spotify、Apple Musicで聴けます。 オジーは新アルバム『Ordinary Man』を2020年1月リリース予定。オジー・オズボーンのソロ・アルバムは2010年の『Scream』以来。 オジーは、ゲスト・ヴォーカルで参加したポスト・マローン「Take What You Want」をきっかけに、ポスト・マローンのプロデューサーであるアンドリュー・ワットと新アルバムのレコーディングをロサンゼルスで行っています。 新アルバムには、数年前のツアーでコンビが復活したギタリストのザック・ワイルドは関わっていません。 アルバムのレコーディングには、ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)のベーシストであるダフ・マッケイガン(Du

                                                    オジー・オズボーン 新曲「Under the Graveyard」公開 - amass
                                                  • 【インタビュー】グレン・ヒューズ、ジョン・ロード/ゲイリー・ムーア/ロニー・ジェイムズ・ディオとの出会い【後篇】 | BARKS

                                                    【インタビュー】グレン・ヒューズ、ジョン・ロード/ゲイリー・ムーア/ロニー・ジェイムズ・ディオとの出会い【後篇】 『マシン・ヘッド・トリビュート:リ・マシンド』は、ディープ・パープルが1972年に発表した『マシン・ヘッド』の40周年を祝うセレブレーション・アルバムであるのと同時に、2012年7月16日に亡くなったキーボード奏者ジョン・ロードに捧げる鎮魂歌でもある。 ◆グレン・ヒューズ画像 第3期ディープ・パープルのベーシスト兼シンガーであり、自ら『リ・マシンド』に「メイビー・アイム・ア・レオ」で参加しているグレン・ヒューズは、ジョン・ロードとの作業について、こう語っている。 「ジョンと初めて一緒にやったのは『紫の炎』(1974)だった。このアルバムを作っている時、新加入のデヴィッド(カヴァーデイル)と私は以前からのメンバーと急速に友情を育んでいたけれど、それぞれが独自のアイデンティティを持

                                                      【インタビュー】グレン・ヒューズ、ジョン・ロード/ゲイリー・ムーア/ロニー・ジェイムズ・ディオとの出会い【後篇】 | BARKS
                                                    • 勝手に選ぶかっこいいギターソロ10選 - リアブロ

                                                      こんにちはリアムです。 ロックミュージックの醍醐味であるギターソロ。ギターソロのない曲もありますが、なしだとちょっと物足りなくも感じちゃう時ってありますよね。 ということで今回は、かっこいいギターソロを10個紹介します! ロック好きの皆さんも、ロック初心者の皆さんも楽しんでもらえると嬉Pです! Rock Bottom Goodbye to Romance Good Times Bad Times Kill the King Whole Lotta Rosie Goodbye to Love Something Paradise City Addicted to Rush Strip My Mind 最後に Rock Bottom View this post on Instagram A post shared by Michael Schenker (@michaelschenkerro

                                                        勝手に選ぶかっこいいギターソロ10選 - リアブロ
                                                      • 書籍『LAメタル・エクスプロージョン 当事者の言葉から紡がれる80'Sヘアメタル誕生秘話』発売 - amass

                                                        80年代 LAメタル・シーンの全貌を、当事者であるミュージシャンたち200名以上が赤裸々に証言。書籍『LAメタル・エクスプロージョン 当事者の言葉から紡がれる80'Sヘアメタル誕生秘話』がリットーミュージックから6月24日発売。彼らの苦労話から裏話、豪快なロックンロールライフなエピソードなど、当時のLAメタル・シーンの空気感まで感じ取れる一冊。 ■『LAメタル・エクスプロージョン 当事者の言葉から紡がれる80'Sヘアメタル誕生秘話』 トム・ボーセジュール (著), リチャード・ビエンストック (著), 中川 泉 (翻訳) <内容> 80年代 LAメタル・シーンの全貌を、当事者であるミュージシャンが赤裸々に語る!! 80年代前半、ロサンゼルスを発火点に突如現れたLAメタル。毒々しいまでのきらびやかなルックスと耳に残るキャチーなサウンドで、クワイエット・ライオット、モトリー・クルー、ラット、ド

                                                          書籍『LAメタル・エクスプロージョン 当事者の言葉から紡がれる80'Sヘアメタル誕生秘話』発売 - amass
                                                        • 『METAL HAMMER JAPAN Vol.8』の巻頭特集はLOUDNESS 「ニュー・アルバム対談」「高崎晃が見たヘヴィメタルの40年」 - amass

                                                          『METAL HAMMER JAPAN Vol.8』の巻頭特集はLOUDNESSで、特集内容は「ニュー・アルバム対談」と「高崎晃が見たヘヴィメタルの40年」。また「ジャパニーズ・メタル・スペシャル・インタビュー」では“PATA(X JAPAN/Ra:IN)×吉田“HALLY"良文(UNITED)”“大槻ケンヂ×橘高文彦”“ダミアン浜田陛下”をインタビュー。特集「2022年、来日ライヴは実現するのか! ?」も。リットーミュージックから12月15日発売 ■『METAL HAMMER JAPAN Vol.8』 <予定内容> ◎Special Feature LOUDNESS ●Special-1 [ニュー・アルバム対談] 高崎晃×鈴木“あんぱん"政行 二井原実×山下昌良 ●Special-2 [高崎晃が見たヘヴィメタルの40年] デビュー40年を迎え、12月には2枚組アルバム『SUMBURST〜

                                                            『METAL HAMMER JAPAN Vol.8』の巻頭特集はLOUDNESS 「ニュー・アルバム対談」「高崎晃が見たヘヴィメタルの40年」 - amass
                                                          • 【コラム】オジー・オズボーン、帝王の威厳と愛しさが混ざる最新作 | BARKS

                                                            オジー・オズボーンの新作『オーディナリー・マン』が2月末にリリースされた。ジャケット写真からしてどこからどう見ても“普通の男”じゃないというツッコミはさておき、新作は闇の帝王の威厳と確かな音楽性、そしてプリティさが程よく混ざった良いアルバムだった。 今作においてまず感じたのは「スーパーギタリストの不在」だ。いや、メインギタリストにはアンドリュー・ワットが参加してるし、スラッシュやトム・モレロもゲスト参加してるんだけど、彼らがランディ・ローズやザック・ワイルドらと同じポジションかといえば、感覚的には微妙なところだろう。 そして、ゲストギタリストが参加している割に、全体的にはギターより、それ以外のサウンドの印象が強い。かなりの人数を使って豪勢に入れたストリングスやコーラスにより、今作のサウンドは密度が高く、全編通して装飾的で華麗な雰囲気となった。 楽典的視点で見ると、今作はポップス的な理論にメ

                                                              【コラム】オジー・オズボーン、帝王の威厳と愛しさが混ざる最新作 | BARKS
                                                            • コリィ・テイラー、賛否両論あるパンテラ再結成に「俺はワクワクしてる」 | BARKS

                                                              フィル・アンセルモ(Vo)とレックス・ブラウン(B)が、ザック・ワイルド(G)、チャーリー・ベナンテ(Dr)を迎えてパンテラを復活させる。これについては賛否両論があるが、スリップノットのコリィ・テイラーは楽しみにしているという。 ◆コリィ・テイラー画像 火曜日(8月30日)、SiriusXMの『Trunk Nation』にゲスト出演した彼はこう話した。「俺はあのバンド(新ラインナップ)の全員を知ってる。昔のバンドにいた全員も知ってた。だから興味深い。いろいろ論争が巻き起こっているのは知ってる。俺が言えるのは、俺はあれらの曲がライヴでプレイされるのを見られるなんてワクワクしているってことだけだ。敬意を払いプレイされるのを見るのが楽しみだ」 「みんなが認めようがなかろうが、ネット上(であれこれ言っている)のファンらが認めたかろうがなかろうが、あの2人(ベナンテとワイルド)はあの兄弟のことを長年

                                                                コリィ・テイラー、賛否両論あるパンテラ再結成に「俺はワクワクしてる」 | BARKS
                                                              • ザック・ワイルド、カーク・ハメット、トム・モレロ、ポール・ギルバート、デイヴ・ムステインらが選ぶ「俺の好きなランディ・ローズのギターソロ」 - amass

                                                                ザック・ワイルド、カーク・ハメット、トム・モレロ、ポール・ギルバート、デイヴ・ムステインらが選ぶ「俺の好きなランディ・ローズのギターソロ」 米Guitar World誌は、読者が選んだ「ランディ・ローズの最高のギター・ソロ TOP10」を発表。またあわせて、ザック・ワイルド、カーク・ハメット、トム・モレロ、ポール・ギルバート、デイヴ・ムステインらが選ぶ「俺の好きなランディ・ローズのギター・ソロ」も発表しています。 ■「ランディ・ローズの最高のギター・ソロ TOP10」 1 Mr. Crowley (37%) 2 Crazy Train (12%) 3 Over The Mountain (8%) 4 Revelation (Mother Earth) (7%) 5 Diary Of A Madman (6%) 6 Flying High Again (4%) 7 S.A.T.O. (3%)

                                                                  ザック・ワイルド、カーク・ハメット、トム・モレロ、ポール・ギルバート、デイヴ・ムステインらが選ぶ「俺の好きなランディ・ローズのギターソロ」 - amass
                                                                • オジー・オズボーンの「Patient Number 9」をApple Musicで

                                                                  70代を迎えたオジー・オズボーンは、メタル界で最も意外なサバイバーだ。何十年にもわたって、生活苦やバンドメンバーの悲劇的な死、数多くの健康上の不安などを乗り越えてきた“プリンス・オブ・ダークネス”ことオジーは、2020年にメインストリームでヒットした『Ordinary Man』に続いて、早くも通算13作目となるソロアルバムを発表した。『Patient Number 9』と題された本アルバムは前作と同様、マルチ奏者のAndrew Wattがプロデュースを担当し、前作にも参加したガンズ・アンド・ローゼズのベーシストであるダフ・ローズ・マッケイガンとレッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマー、チャド・スミスをはじめ、メタリカのベーシスト(そして、オジーの元メンバー)であるRobert Trujillo、フー・ファイターズのドラマー、故テイラー・ホーキンス(最期のレコーディングセッションの一つとな

                                                                    オジー・オズボーンの「Patient Number 9」をApple Musicで
                                                                  • ザック・ワイルド、パンテラの再結成ツアーに参加することを「この上なく光栄に思う」と語る - amass

                                                                    先日、パンテラ(Pantera)の2023年再結成ツアーにアンスラックス(Anthrax)のドラマーであるチャーリー・ベナンテ(Charlie Benante)と共に参加すると報じられた、ギタリストのザック・ワイルド(Zakk Wylde)。ザックは米オハイオ州マンスフィールドで開催された<Inkcarceration Music & Tattoo Festival>にて番組『Danny Wimmer Presents』に出演し、このツアーに参加することを認め、参加することを「この上なく光栄に思う」と語っています。 「ヴィニー(ポール、パンテラのドラマー)がまだ生きていた頃、仲間内でそれをやろうという話が出ていた時、俺はいつも彼らに言っていたんだ。“もちろんやるさ・・・言われたら、やらないわけがない。俺はダイム(ダイムバッグ・ダレル)を称えるつもりだ”。 ノエル・レディングとミッチ・ミッチ

                                                                      ザック・ワイルド、パンテラの再結成ツアーに参加することを「この上なく光栄に思う」と語る - amass
                                                                    • オジー・オズボーンが新アルバム『Ordinary Man』を2月発売、エルトン・ジョンとのコラボ曲公開 - amass

                                                                      オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)が新アルバム『Ordinary Man』を海外で2月21日発売。リリース元はEpic Records。この作品からエルトン・ジョン(Elton John)とのコラボレーション曲「Ordinary Man (feat. Elton John)」がYouTube、Spotify、Apple Musicで聴けます ソロ・アルバムは2010年の『Scream』以来。アルバムは、標準CD、デラックスCD、ブラックヴァイナル、デラックス・ゲートフォールド・スワール・ヴァイナル、ピクチャーディスク、デジタルアルバムがあります。すべてのフィジカル(CD、アナログレコード)には、購入者が懸賞に参加して300以上のオジー賞を獲得できるチャンスがあります(懸賞用のコードを封入)。懸賞の詳細はhttps://www.ozzy.com/を参照。 オジーは、ゲスト・ヴォ

                                                                        オジー・オズボーンが新アルバム『Ordinary Man』を2月発売、エルトン・ジョンとのコラボ曲公開 - amass
                                                                      • 『レガシー:トリビュート・トゥ・レスリー・ウェスト』LEGACY: A TRIBUTE TO LESLIE WEST 3月23日(水)日本先行発売!|otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.

                                                                        『レガシー:トリビュート・トゥ・レスリー・ウェスト』 LEGACY: A TRIBUTE TO LESLIE WEST 3月23日(水)日本先行発売(海外:3/25) SICX 179/¥2,640(税込) ●英文ライナーノーツ対訳付 ●解説付 ●歌詞・対訳付 故レスリー・ウェストを偲び、 ロック界のスーパー・ミュージシャンが大集結! 1960年代末~70年代初頭のアメリカン・ハード・ロック創成期に人気を博し、シーンを牽引したマウンテンの巨漢フロントマン、レスリー・ウェストが2020年12月23日に75歳でこの世を去った。 エディ・ヴァン・ヘイレン、マイケル・シェンカー、エース・フレーリー、ランディ・ローズなど、後のギター・ヒーローたちに多大な影響を与えたギタリスト/ヴォーカリストとして知られ、絶頂期は決して長くはなかったものの、ヒット・シングル「ミシシッピー・クイーン」を筆頭に「ナンタケ

                                                                          『レガシー:トリビュート・トゥ・レスリー・ウェスト』LEGACY: A TRIBUTE TO LESLIE WEST 3月23日(水)日本先行発売!|otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.
                                                                        • 特集「追悼:ジンジャー・ベイカー 1966〜69 CREAM / BLIND FAITH」 『Player 3月号』発売 - amass

                                                                          エリック・クラプトン(Eric Clapton)とジンジャー・ベイカー(Ginger Baker)が表紙を飾る雑誌『Player 3月号』の特集は「追悼:ジンジャー・ベイカー 1966〜69 CREAM / BLIND FAITH」。1968〜71年のクリーム(Cream)、ブラインド・フェイス(Blind Faith)期のエリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーにスポットを当てる。2月1日(土)発売 ●『Player2020年3月号』 2月1日(土)発売 定価1,650円(本体価格1,500円)A4判 以下インフォメーションより <内容> ■THE VINTAGE FILE FENDER 1961 Stratocaster ■Vintage Guitar Gallery 1971 FENDER Telecaster Thinline / 1966 FENDER Jazzmaster /

                                                                            特集「追悼:ジンジャー・ベイカー 1966〜69 CREAM / BLIND FAITH」 『Player 3月号』発売 - amass
                                                                          • ライブ盤の絶滅を許すな!|夏目進平

                                                                            僕は途方も無いロマンチストだ。気持ちが悪いくらいの夢追い人だ。うどんとロマンには誰よりもうるさい。 そんな短気は損気 石井はカールスモーキーな浪漫飛行芸人の僕がここ20年くらい、唇を噛み続けて血まみれになりながら、夜も寝られず徘徊と脱糞を繰り返す狂ったナマハゲになるほど悔しいことがある。ライブ盤の絶滅だ。 「オマエはいくつになってもアホだなぁ。オマエが追っているのはロマンでも夢でもナマハゲでもなく生ハメだろうが!ライブ盤は別に絶滅していないよ!」 おっしゃる通り。いや、僕は生ハメを追い求めたことはないし、人生ここに至ってハメよりもハムを追い求めるぽっちゃり真人間にはなっているんだけど、そこは別にどうでもいい。ムッシュムラムラじゃないんよ。たしかに、ライブ盤のリリースが潰えることはない。だけど、アンちゃん、そこにロマンはあるのかい?という話でね。 かつてライブ盤は、バンドのフラッグシップ的な

                                                                              ライブ盤の絶滅を許すな!|夏目進平
                                                                            • パンテラの曲を練習中のザック・ワイルド、YouTubeから学ぶことも | BARKS

                                                                              新ラインナップによるパンテラの活動再開が来月に迫り、ザック・ワイルドは彼らの曲を猛特訓中らしい。これまで馴染みのなかったワーミー・ペダルを手に入れ、弾き方がわからないところがあると、YouTubeでほかのギタリストの演奏を参考にするときもあるそうだ。 ◆ザック・ワイルド動画 スウェーデン出身のギタリストで、ギター・ブランドSolar Guitarsのオーナーでもあるオーラ・イングランドのYouTubeチャンネルにゲスト出演したワイルドは、すでにパンテラの曲を学び始めているのかと問われると、こう答えた。「ああ、もちろん。ここしばらく取り掛かってる。ワーミー・ペダルを手に入れなきゃいけなかった。そういうもの、持ったことなかったんだ」「ああ、俺はいま、ワーミー・ペダルの誇りある所有者だ(笑)。それに、ダイム(バッグ・ダレル)のギターも数本ある。彼が俺にくれたものだ」 ライヴでプレイするにあたり、

                                                                                パンテラの曲を練習中のザック・ワイルド、YouTubeから学ぶことも | BARKS
                                                                              • レイン・ステイリー - Wikipedia

                                                                                レイン・トーマス・ステイリー (Layne Thomas Staley, 1967年8月22日 - 2002年4月5日)、出生名レイン・ラザフォード・ステイリー (Layne Rutherford Staley)はアメリカ合衆国のシアトル出身のアリス・イン・チェインズのリードボーカル。 彼の歌声は「麻薬」と形容されるほどクセのある歌声で、当時のグランジ勢の中でも特別に異彩を放っていた。 ワシントン州カークランドで生まれ、両親がコレクションしていた音楽を聞いて育つ。影響を受けた音楽はハード・ロック/ヘヴィ・メタルであり、ブラック・サバス、ディープ・パープル[1]、ジューダス・プリースト、ヴァン・ヘイレン、マーシフル・フェイトなど多数を好んで聞いていた[2]。また、ミニストリー[3]やスキニー・パピーなどインダストリアル・ロックやローズ・オブ・ザ・ニュー・チャーチのようなポスト・パンクも好んで

                                                                                  レイン・ステイリー - Wikipedia
                                                                                • ザック・ワイルド「ブラック・サバスを初めて聴いた時、アルバムを聴いている間、ずっと怖かった」 - amass

                                                                                  ザック・ワイルド(Zakk Wylde)は、ブラック・サバス(Black Sabbath)を初めて聴いた時、「アルバムを聴いている間、ずっと怖かった」という。米Revolver Magazineのインタビューの中で話しています。また、90年代にオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)のレコーディングで、かつてザ・フーが『Tommy』の制作で使ったコンソールを使用することになった時のオジーの愉快なエピソードについても話しています。 Q:オジー・オズボーンを最初に知った時 「美術の授業中だった。俺の仲間のトミー(彼は11歳くらいだったかな)は、顎のない頭蓋骨の彫刻を持っていた。それが今のブラック・レーベル(ソサイアティのロゴ)の頭蓋骨の基本になっているんだよ。その顎のない頭蓋骨に稲妻が通っていて“ブラック・サバス666”と書いてあったんだ。 俺は“わあ、これは何?”と聞くと、彼は“兄が

                                                                                    ザック・ワイルド「ブラック・サバスを初めて聴いた時、アルバムを聴いている間、ずっと怖かった」 - amass