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シムに関するエントリは389件あります。 ゲームgameSteam などが関連タグです。 人気エントリには 『バブル期日本投資家生活シム『STONKS-9800』ついに7月17日Steam早期アクセス配信開始へ。ウクライナからシティポップに乗せてバブル日本描く - AUTOMATON』などがあります。
  • バブル期日本投資家生活シム『STONKS-9800』ついに7月17日Steam早期アクセス配信開始へ。ウクライナからシティポップに乗せてバブル日本描く - AUTOMATON

    個人開発スタジオTernoxは6月13日、『STONKS-9800』を7月17日よりSteamにて早期アクセス配信開始すると発表した。ゲーム内は日本語に対応する。2024年の正式リリース時にはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向けへの展開もする予定だという。 『STONKS-9800』は、1980年代の日本を舞台とした株式生活シミュレーションゲームだ。本作ではプレイヤーは、“サラリーマン・ブローカー”だ。日々資産運用をしているという。株を買い、日夜株価をチェック。配当金を獲得しながら、日本で富を築き上げるのだ。 本作では、株の売買が鍵を握る。いくばくかの資金を元手に、株を買おう。Epix、SMK、Fushitsu、Komamiなどどこかで見たことがあるような企業の株を買い付ける。時間は自動的に過ぎていくので、株を買ったら日々変動

      バブル期日本投資家生活シム『STONKS-9800』ついに7月17日Steam早期アクセス配信開始へ。ウクライナからシティポップに乗せてバブル日本描く - AUTOMATON
    • 『Cities: Skylines II』ついに発表、日本語対応。超人気街づくりシム、グラフィックが大進化し超リアル・壮大さで展開 - AUTOMATON

      Paradox Interactiveは3月7日、デジタルイベント「Paradox Announcement Show 2023」にて『Cities: Skylines II』を発表した。発売時期は2023年。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。Xbox Game Passにも提供されるという。また前作とはうってかわり本作は、Steam版は日本語に公式対応するようである。 前作『Cities: Skylines』は、都市運営シミュレーションゲームだ。本作では、プレイヤーは新たに誕生した都市の市長となり、住宅地や工場地帯などの区画整備から、水道や電気、道路といったインフラ建設をおこない、また教育・警察・消防・医療、そのほかの基本的な公共サービスを提供し、移り住んでくる住民を増やしていく。住民ひとりひとりは、それぞれのライフスタイルに基づいて日々を

        『Cities: Skylines II』ついに発表、日本語対応。超人気街づくりシム、グラフィックが大進化し超リアル・壮大さで展開 - AUTOMATON
      • ヒューゴー/ネビュラ賞ノミネート!不条理ホラー野球シム『Blaseball』ってなんなのさ?|まきちゃん

        始まりは4月だった。そのときぼくは今年のヒューゴー賞ビデオゲーム部門についての記事を読んでいた。SF/ファンタジーの最高の作品に贈られる最高の賞のひとつであるヒューゴー賞に、一回きりだが、優れたビデオゲームを表彰する部門ができるらしい。ノミネート作品は『あつまれ どうぶつの森』『The Last of Us Part II』『FINAL FANTASY VII REMAKE』『Hades』『Spiritfarer』……。 みんな2020年を象徴するような大作、話題作である。どれが賞を受賞しても納得がいくラインナップだ。特に『Hades』と『Spiritfarer』は、どちらも「光るものはあるんだけど……」なんてスタジオがついに出したスマッシュヒットで、普段インディー系のゲームを追っているぼくとしては非常に嬉しいノミネートであった。 なるほどね……と思っていると、ひとつ見落としているタイトル

          ヒューゴー/ネビュラ賞ノミネート!不条理ホラー野球シム『Blaseball』ってなんなのさ?|まきちゃん
        • 工場自動化シム『Factorio』売上350万本突破。Nintendo Switch版は日本で特に人気 - AUTOMATON

          デベロッパーのWube Softwareは昨年12月30日、工場自動化シミュレーションゲーム『Factorio』の2022年の出来事を振り返るブログ記事を公開。そのなかで、本作の売り上げが350万本を突破したことを明らかにした。 『Factorio』は、とある惑星を舞台にするシミュレーションゲームだ。入手した資源をもとに技術開発をおこない、資源の掘削から運搬、精製、製品生産などを自動化し、巨大な産業プラントを構築する。本作は2016年にSteamにて早期アクセス配信が開始され、2020年8月に正式リリース。Steamのユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを得るほどの高い評価を受けており、昨年10月にはNintendo Switch版も配信された。 今回の発表によると、本作は昨年のクリスマスの時期に売り上げが350万本を突破したとのこと。振り返ると2021年2月に250万本を、そして

            工場自動化シム『Factorio』売上350万本突破。Nintendo Switch版は日本で特に人気 - AUTOMATON
          • 「本格的すぎる音楽制作」が特徴のゲーム音楽開発者シム『Music Power Up』がめちゃくちゃ凝ってる。シンセサイザーやトラックを実際に使う脅威のゲーム内容がSteamストアページで紹介

            「本格的すぎる音楽制作」が特徴のゲーム音楽開発者シム『Music Power Up』がめちゃくちゃ凝ってる。シンセサイザーやトラックを実際に使う脅威のゲーム内容がSteamストアページで紹介 音楽制作アプリケーションとシミュレーションゲームをかけ合わせた新ジャンルゲーム『Music Power Up』のSteamストアページが公開された。 プレイヤーはミュージシャンとして1980年代を舞台に、0からゲームの音楽とサウンドエフェクトを制作しなければならない。パブ、コンピューターフェア、電気店を訪れると、他のミュージシャンやゲームプログラマーの人と出会うことができ、当時のコンピューターに対しての興奮を分かち合うことが出来る。ゲームをプレイし、寝室で音楽を作っていると、すぐにゲーム音楽の制作に雇われるだろう。 (画像はSteamストアページより) 本作の一番の見どころとして、実際に音楽を作れるの

              「本格的すぎる音楽制作」が特徴のゲーム音楽開発者シム『Music Power Up』がめちゃくちゃ凝ってる。シンセサイザーやトラックを実際に使う脅威のゲーム内容がSteamストアページで紹介
            • ネットワーク整理シム『Network Engineer Simulator』発表。大量のケーブルをとにかく整理して配線していく - AUTOMATON

              デベロッパーのWalrus Game Studioは1月11日、『Network Engineer Simulator』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は2024年秋を予定している。 『Network Engineer Simulator』は、ネットワークエンジニアとなり業務を体験するゲームだ。プレイヤーは本作で、サーバールームなどの整理という“うらやましくない(unenviable)”仕事に従事することになるという。プレイヤーは小さなサーバールームから、巨大なデータセンターまでさまざまな規模のインフラの整備をおこなうことになるのだ。 本作においてメインのゲームプレイとなるのが「配線の整理」のようだ。本作では、ケーブルの挙動をリアルに再現しているという。サーバーラックと向き合い、大量のケーブルを適切なポートに差し込んでいく。またトレイラーを見る限りでは、

                ネットワーク整理シム『Network Engineer Simulator』発表。大量のケーブルをとにかく整理して配線していく - AUTOMATON
              • Steamリアル登山シム『Climber: Sky is the Limit』が日本語対応へ。ルート策定や荷造りをこなし、エベレストなど世界の名峰に挑む - AUTOMATON

                パブリッシャー/デベロッパーのArt Games Studioは11月9日、登山シミュレーション『Climber: Sky is the Limit』にて日本語を実装すると発表した。同作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、2022年前半に発売予定だ。発売のタイミングにて日本語を搭載するかどうかは不明であるが、ともかく将来的に日本語には対応するようである。 『Climber: Sky is the Limit』は、高峰の登山に挑むサバイバルシミュレーションゲームだ。本作ではエベレストやK2といった、世界の山々に挑むことが可能。プレイヤーは登山ルートの策定から装備の準備を整え、さまざまな困難を乗り越えながら山頂を目指すこととなる。まずは手元のマップを見ながら、どのルートを辿りどのピークを目指すのかを決めよう。 ルートが決まったら、次は携行品の準備だ。バックパックに適切な道具やリソース

                  Steamリアル登山シム『Climber: Sky is the Limit』が日本語対応へ。ルート策定や荷造りをこなし、エベレストなど世界の名峰に挑む - AUTOMATON
                • アイドル事務所経営シム『アイドルマネージャー』最新アプデで、アイドルの給与が低すぎる場合にペナルティが入る調整実施。低賃金で働かせる手法が横行 - AUTOMATON

                  ホーム ニュース アイドル事務所経営シム『アイドルマネージャー』最新アプデで、アイドルの給与が低すぎる場合にペナルティが入る調整実施。低賃金で働かせる手法が横行 全記事ニュース

                    アイドル事務所経営シム『アイドルマネージャー』最新アプデで、アイドルの給与が低すぎる場合にペナルティが入る調整実施。低賃金で働かせる手法が横行 - AUTOMATON
                  • JR東日本がなんと「公式電車シム」をSteamで発売へ。『JR東日本トレインシミュレータ』9月20日より早期アクセス配信スタート - AUTOMATON

                    東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は9月2日、『JR東日本トレインシミュレータ(JR EAST Train Simulator)』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、9月20日に早期アクセス配信開始予定。ストアページではスクリーンショットや動画が公開されている。 『JR東日本トレインシミュレータ』は、JR東日本自らがパブリッシングを手がける、鉄道運転シミュレーターだ。本作でプレイヤーは、JR東日本の実在の路線を舞台に、運転士として鉄道車両を走行させる。ゲームを開始すると、画面上には実写の駅や線路を背景に計器類やUIが並んでいる。次の駅停車までの時間と距離などを考慮しながら、計器上に並んだ速度計を見てスピードを調節。JR東日本の路線で、運転士として鉄道を走行させていくのだろう。 本作は早期アクセス配信が予定されており、最初のバージョンでは「八高線(キハ110系)上り

                      JR東日本がなんと「公式電車シム」をSteamで発売へ。『JR東日本トレインシミュレータ』9月20日より早期アクセス配信スタート - AUTOMATON
                    • 都市開発シム『Cities: Skylines II』では市民個人をフォローし、その人生とSNSでの呟きを見守れる。日々を生きる市民をシミュレーション - AUTOMATON

                      デベロッパーのColossal Orderは8月28日、現在開発中の都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines II』における、市民のシミュレーションおよびライフパスに関する情報を公開した。本作はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに10月25日発売予定。 本作は、高い評価を得た都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』の続編だ。プレイヤーは居住区やインフラなどを整備し、さらに産業を活性化させながら街をいちから建設。市民の生活や経済などが複雑にシミュレーションされ、それらのニーズや状況変化に対応しながら街を発展させていく。 『Cities: Skylines II』において市民とは、住宅エリアの住民や、工業・商業・オフィスエリアの労働力、また商業エリアの消費者であり、本作にてシミュレートされ

                        都市開発シム『Cities: Skylines II』では市民個人をフォローし、その人生とSNSでの呟きを見守れる。日々を生きる市民をシミュレーション - AUTOMATON
                      • 自動化シム『Factorio』2020年9月25日に正式リリースへ。期限を決めなければ、永遠に開発してしまうため - AUTOMATON

                        インディースタジオWube Softwareは11月15日、『Factorio』コミュニティ向けの週間レポートFriday Factsを更新し、同作を2020年9月25日に正式リリースする予定があると発表した。バージョン1.0については、この2020年9月25日に照準をあわせて開発していくという。 『Factorio』はSteamで早期アクセス販売中のシミュレーションゲーム。未知の惑星に不時着した主人公が、生き残るために現地の資源を集め、技術開発をおこなう。木を伐採したり鉱石を採掘したりといった地道な作業から始め、新たな技術を研究開発する。余裕ができれば、資源の掘削から運搬、精製、生産などをおこなう機械・ロボットを開発することが可能。最終的にそれらを組み合わせることであらゆる作業を自動化することができる。この自動化が非常に重要になっており、惑星を発展させるためには、自動化を用いた製造の量産

                          自動化シム『Factorio』2020年9月25日に正式リリースへ。期限を決めなければ、永遠に開発してしまうため - AUTOMATON
                        • Steam工場建設TDシム『ShapeHero Factory』、これはPR記事だけれど関係なしにめちゃくちゃ面白かった。工場ゲームの「一番美味しいところ」を何度でも楽しめるから - AUTOMATON

                          アソビズムは本日5月31日、『ShapeHero Factory』の体験版をSteamにて配信開始した。『ShapeHero Facroty』は、工場建設とタワーディフェンス、ローグライトの3要素を掛け合わせたタイトルだ。工場でユニットを作り、作ったユニットをタワーディフェンスに投入。勝利したらマップを進み、ランダムなレリックやユニット製造レシピを入手しながらより強大な敵へ挑んでいく。 今回、弊誌では5月31日にリリースされる体験版をいち早く入手して遊ぶ機会をいただいた。遊んだ印象としては、「面白いジャンルの美味しいところを足し算したら、もっと美味しくなったタイトル」という印象であった。チョコレートとポテトチップスを合わせたら美味しいチョコポテチが生まれるように、カレーとうどんを合わせたらカレーうどんが生まれるように、既存の面白いジャンルをかけ合わせることで新たなゲーム性を生み出している。

                            Steam工場建設TDシム『ShapeHero Factory』、これはPR記事だけれど関係なしにめちゃくちゃ面白かった。工場ゲームの「一番美味しいところ」を何度でも楽しめるから - AUTOMATON
                          • 都市開発シム『Cities: Skylines II』にて「市民が堂々と車道を渡りまくる現象」発生。超大渋滞、歩道橋ガン無視など都市は混沌模様 - AUTOMATON

                            『Cities: Skylines II』にて、市民が横断歩道のない車道を堂々と渡る不具合が複数報告されている。時には大渋滞を引き起こしたり、歩道橋をわざわざ無視して車道を渡ったりする場合もあるようだ。海外メディアPCGamesNが伝えている。 『Cities: Skylines II』は、高い評価を得た都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』の続編だ。プレイヤーは居住区やインフラなどを整備し、さらに産業を活性化させながら街を一から建設。市民の生活や経済などが複雑にシミュレーションされ、それらのニーズや状況変化に対応しながら街を発展させていく。 本作にて不具合と見られる奇妙な市民の挙動が報告され、注目を集めている。横断歩道のない車道を、市民たちが堂々と渡ってしまうという現象だ。たとえばRedditユーザーのashrafiyotte 2氏

                              都市開発シム『Cities: Skylines II』にて「市民が堂々と車道を渡りまくる現象」発生。超大渋滞、歩道橋ガン無視など都市は混沌模様 - AUTOMATON
                            • 都市開発シム『Cities: Skylines II』に「市民を歯の一本一本まで描画してるから重い説」浮上。開発元は一部を認め改善を約束 - AUTOMATON

                              『Cities: Skylines II』は10月25日のPC版発売以来、最適化不足によるパフォーマンス問題が課題として指摘されている。そうした中、あるユーザーが独自検証によりパフォーマンス問題の原因を推察。距離に関わらず市民一人ひとりが「歯」に至るまで詳細に描画されるとの見解を投じ、波紋を広げている。 この状況を受けて開発元は海外メディアを通じて声明を発表。距離に関わらず詳細に描画される市民がパフォーマンスに影響を与えている点について認め、現在改善を進めていると明かした。 『Cities: Skylines II』は、高い評価を得た都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』の続編だ。プレイヤーは居住区やインフラなどを整備し、さらに産業を活性化させながら街を一から建設。市民の生活や経済などが複雑にシミュレーションされ、それらのニーズや状況

                                都市開発シム『Cities: Skylines II』に「市民を歯の一本一本まで描画してるから重い説」浮上。開発元は一部を認め改善を約束 - AUTOMATON
                              • 手術シム『Surgeon Simulator』脳移植RTA、6秒を切り世界記録更新。脳を投げ入れ即オペ完了 - AUTOMATON

                                Bossa Studiosから2013年にリリースされた『Surgeon Simulator』。本作における脳移植手術の早さを競うスピードランにおいて、Wannabuh氏が4月26日、5秒961を記録し、世界記録を更新した。 そして『Surgeon Simulator』は2013年にBossa Studiosよりリリースされた手術シミュレーションゲームだ。プレイヤーは移植手術へ挑む外科医となり、麻酔のかかった患者を手術し、臓器の移植をおこなうこととなる。手術においては、ハンマーやメスなどで肋骨や頭蓋骨などを粉砕。移植対象の臓器や、その周辺の臓器を手づかみで摘出し、新しい臓器を取り付ける。患者が亡くなってしまう前に手術が完了すればクリアとなる。 本作のスピードランとしては、一連の手術をすべて完了させる「フルゲーム」レギュレーションのほか、各手術の達成時間を図るレギュレーションが存在。今回世界

                                  手術シム『Surgeon Simulator』脳移植RTA、6秒を切り世界記録更新。脳を投げ入れ即オペ完了 - AUTOMATON
                                • やりたい放題車修理屋シム『Car Repair』発表。ガソリンを水で薄めて修理は手抜き、不正で利益を上げつつたまに怒れる客と乱闘 - AUTOMATON

                                  『Car Repair』は一人称視点でプレイする自動車修理シミュレーションゲームだ。舞台となるのは1990年代のポーランド。主人公は、普通の家のガレージを改修して小さな修理屋を経営している店主だ。店主は酒ビン片手に仕事をし、タバコをくわえながらガソリンを扱う、自由な振る舞いの人物である。プレイヤーはさまざまな“テクニック”を駆使して、店の利益を上げることを目指す。 ゲームプレイでは、店に持ち込まれる車の修理をおこなっていく。シンプルなオイル交換からエンジンの修理まで、いろいろな案件が発生するとのこと。エンジンのタイミングギアやタイミングベルトを交換したり、あるいは塗装を塗り直したりなど、オーダーに合わせて修理を進めていくことになるようだ。部品を交換しても動かない場合、何度か叩くことで正常に動くこともある模様。オンボロな車たちをどうにかしてふたたび走れる状態にしていくことになるのだろう。 そ

                                    やりたい放題車修理屋シム『Car Repair』発表。ガソリンを水で薄めて修理は手抜き、不正で利益を上げつつたまに怒れる客と乱闘 - AUTOMATON
                                  • 成り上がり宇宙交易シム『Helium Rain』など無料化。宇宙船1隻からのし上がる商人生活、開発元閉鎖に伴い無料に - AUTOMATON

                                    デベロッパーDeimos Gamesは9月1日、同デベロッパーの閉鎖に伴い、宇宙交易シミュレーション『Helium Rain』および宇宙船構築サンドボックス『Astral Shipwright』を無料化した。『Helium Rain』の対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com/Epic Games ストア)、『Astral Shipwright』はPC(Steam)。 『Helium Rain』は、2018年10月12日にリリースされた宇宙交易シミュレーションゲームだ。本作の舞台となるのは宇宙空間。プレイヤーは交易会社の経営者となり、宇宙ステーション間を宇宙船で行き来しながら、さまざまな契約/交易をこなしていく。ゲームは1隻の宇宙船からスタート。一人称視点での操縦が可能であり、航行の最中には必要に応じて競合他社の妨害、あるいは宇宙海賊との戦闘といった場面も存在する。ゆくゆくは

                                      成り上がり宇宙交易シム『Helium Rain』など無料化。宇宙船1隻からのし上がる商人生活、開発元閉鎖に伴い無料に - AUTOMATON
                                    • 工場自動化シム『shapez 2』正式発表。“圧倒的に好評”の前作から3Dグラフィックへと進化、多層的な工場建設やパイプライン輸送など新要素導入 - AUTOMATON

                                      デベロッパーのtobspr Gamesは8月16日、工場自動化シミュレーションゲーム『shapez 2』を正式発表し、ゲームプレイ映像を公開した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に早期アクセス配信予定。 『shapez 2』は、2020年にリリースされSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、非常に高い評価を受けた工場自動化シミュレーションゲーム『shapez』の続編だ。同ジャンルの作品のなかでも工場建設要素に特化し、比較的シンプルなシステムにて巨大工場を作れるゲームプレイはそのままに、本作では2Dから3Dグラフィックへと移行。これを活かした新たなメカニクスが導入されている。 本作では小惑星に工場を建設し、やがて複数の惑星にまたがる巨大な工場へと発展させていく。工場では、資源として抽出した幾何学図形を加工し、目的の図形を作成して、最

                                        工場自動化シム『shapez 2』正式発表。“圧倒的に好評”の前作から3Dグラフィックへと進化、多層的な工場建設やパイプライン輸送など新要素導入 - AUTOMATON
                                      • "圧倒的に好評"ローグライト街づくりシム『Against the Storm』12月8日正式リリース―Game Passにも対応予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                          "圧倒的に好評"ローグライト街づくりシム『Against the Storm』12月8日正式リリース―Game Passにも対応予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                        • 銀河自動化シム『Dyson Sphere Program』売上本数170万本突破。天体まるごと工場化ゲーム、Steamでは4万人のレビューで「圧倒的に好評」 - AUTOMATON

                                          パブリッシャーのGamera Gameは9月30日、『Dyson Sphere Program』の売上本数が170万本を突破したと発表した。あわせて、同作の今後の展開についても告知している。 『Dyson Sphere Program』は、2021年1月に早期アクセス配信が開始された惑星開拓&自動化シムだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。宇宙エンジニアである主人公の目的は、天体の丸ごとひとつを覆い、エネルギーを抽出する巨大構造体「ダイソンスフィア」を造りあげること。資源の豊富な惑星に降り立ち、木材や鉱石などを採取しよう。徐々に資源収集を自動化し、生産ラインを構築。風力タービンやソーラーパネルなどでエネルギーを供給し、やがては惑星全体を覆い尽くす工場を生み出すのだ。そしてゲームの舞台は銀河系へと進出する。いくつもの惑星に生産ラインを生み出し、銀河をまたにかけた巨大な輸送網を作るのだ

                                            銀河自動化シム『Dyson Sphere Program』売上本数170万本突破。天体まるごと工場化ゲーム、Steamでは4万人のレビューで「圧倒的に好評」 - AUTOMATON
                                          • ありそうで無かった鉄道運輸司令シム『Rail Route』―実在の路線を再現する楽しみ方も【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                              ありそうで無かった鉄道運輸司令シム『Rail Route』―実在の路線を再現する楽しみ方も【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                            • 雪かきシム『Snow Plowing Simulator - First Snow』Steamにて1月23日無料配信開始へ。手作業や除雪車でひたすら雪かき、寒さに負けずに体調管理 - AUTOMATON

                                              パブリッシャーのFreeMind.gamesは12月5日、『Snow Plowing Simulator – First Snow』を2024年1月23日に無料配信することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。またゲーム内は日本語表記に対応するようだ。2024年にリリース予定の『Snow Plowing Simulator』のプロローグとなる作品のようだ。 『Snow Plowing Simulator – First Snow』は雪かきシミュレーションゲームだ。冬場の山間部を舞台として、プレイヤーは家や街といった場所を雪かきすることになる。プレイヤーは体温やエネルギーが失われないように服装の変更やカロリー補給をする必要がある。 除雪にあたって、はじめはスコップなどを使い、手作業で雪かきをしていくこととなる。しかしゲーム内ではお金を使ってツールを買うことが可能。さらに除雪車

                                                雪かきシム『Snow Plowing Simulator - First Snow』Steamにて1月23日無料配信開始へ。手作業や除雪車でひたすら雪かき、寒さに負けずに体調管理 - AUTOMATON
                                              • 極貧生活苦シム『大多数』デモ版がSteamで大人気。悲惨な労働苦を一時は3万人が体験 - AUTOMATON

                                                デベロッパーのU.Ground Game Studioが手がける人生シム『大多数(Nobody – The Turnaround)』が、現在Steamにて多くのユーザーの注目を集めているようだ。ゲーム体験版の祭典Steam Nextフェスにあわせ公開された本作デモ版は、ピーク時で数万人がプレイする人気ぶりを見せている。 『大多数』は、現実世界のパラレルワールドを舞台とした人生シミュレーションゲームだ。本作においてプレイヤーは、社会の目立たぬ「多数派」のひとりとなり、苦境に立ち向かうことになる。主人公は出身も、学歴も、運も、なにひとつ恵まれたものをもたない、誰でもない人間。しかし、そんな主人公にも災いはやってくる。突然押し付けられた借金を一刻も早く完済するため、努力と信念だけを胸に、主人公は都会へと出稼ぎに出るのだ。 『大多数』が特色としているのが、社会の「リアルさ」だ。本作は、肉体労働や生

                                                  極貧生活苦シム『大多数』デモ版がSteamで大人気。悲惨な労働苦を一時は3万人が体験 - AUTOMATON
                                                • 地下鉄駅管理シム『STATIONflow』Steamにて早期アクセス販売開始。Tak FujiiことDMM GAMES藤井隆之氏手がける - AUTOMATON

                                                  DMM GAMESは12月20日、地下鉄駅管理シミュレーションゲーム『STATIONflow』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。価格は1840円で、12月28日までは15パーセントオフの1564円で購入可能だ。 【UPDATE 2019/12/22 8:25】 『STATIONflow』の公式Twitterアカウントによると、本作の日本語への対応を進めているとのことだ。実装時期は示されていないが、期待して待ちたい。 『STATIONflow』は、新設された地下鉄駅の構内を自由にデザインし、改札とホームを行き来する人の流れを管理するシミュレーションゲームだ。ゲーム開始時点では、2本の線路で電車が乗り入れるプラットホームが1つと、5つの改札(出入り口)が地下2層に分かれて点在している。そして、通路や階段を建設して少なくとも1か所の改札とホームを繋げた上で、改札をオープンすれば乗降客が

                                                    地下鉄駅管理シム『STATIONflow』Steamにて早期アクセス販売開始。Tak FujiiことDMM GAMES藤井隆之氏手がける - AUTOMATON
                                                  • Steam電子工作シム『Retro Gadgets』発表。設計からプログラミングまで超自由度のMyガジェット作り - AUTOMATON

                                                    デベロッパーのLicoriceおよびStudio Evilは9月29日、ガジェット作りシム『Retro Gadgets』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、近日早期アクセス配信予定だ。また、10月3日より開催のSteam Nextフェスでは体験版も配信予定。 『Retro Gadgets』は、電子機器作成シミュレーションだ。ストアページでは“ガジェット作成ステーション”と表現されている。本作のなかでは、プレイヤーが極めて自由度の高い電子工作を楽しめるようだ。製作工程の一例としては、まずは基板の形状を決め、ボタン・スイッチ・スピーカー・LEDといったパーツを配置。CPUやオーディオ・ビデオチップなどを配して機能を実装していけるようだ。トレイラーなどからは、いずれのパーツも、プレイヤーがはんだ付けなどを活用して自由自在に配置していける様子が見て取れる。ゲームボーイ風の端末か

                                                      Steam電子工作シム『Retro Gadgets』発表。設計からプログラミングまで超自由度のMyガジェット作り - AUTOMATON
                                                    • アイドル事務所経営シム「Idol Manager」の日本語版PVが公開。どんな手を使ってでものし上がる業界の光と影を描く

                                                      アイドル事務所経営シム「Idol Manager」の日本語版PVが公開。どんな手を使ってでものし上がる業界の光と影を描く 編集部:だび PLAYISMは本日(2020年9月22日),同社が国内で発売予定の「Idol Manager」(PC/Switch)の日本語版PVを公開した。 本作は,ロシアのインディーズゲームデベロッパ・GlitchPitchが手掛けるアイドル育成・事務所経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは,アイドル事務所のプロデューサーとなり,アイドルの育成や総選挙,握手券付きCDの製作,直営カフェの経営などを行いエンタメ業界制覇を目指して奔走する。 アイドルのスキャンダルを利用してライバルを蹴落とすなど,業界をのし上がるためにはどんな手でも使えるのが特徴で,アイドル業界の光だけでなく影をも描いた作品となっている。 「PLAYISM」公式サイト 「Idol Manager」公

                                                        アイドル事務所経営シム「Idol Manager」の日本語版PVが公開。どんな手を使ってでものし上がる業界の光と影を描く
                                                      • サイバーパンク生活シム『Nivalis』発表。ボクセルの街ニヴァリスでラーメン屋やレストランを経営、友情に恋愛そして釣り - AUTOMATON

                                                        ホーム ニュース サイバーパンク生活シム『Nivalis』発表。ボクセルの街ニヴァリスでラーメン屋やレストランを経営、友情に恋愛そして釣り ドイツの開発スタジオION LANDSは5月25日、サイバーパンクアドベンチャー『Nivalis』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)を予定。配信時期は後日発表予定となっている。日本語字幕/UIにも対応予定だ。同日には、世界観を同じくする『Cloudpunk』のストーリーDLC「City of Ghosts」の配信も開始した。 『Nivalis』は、ION LANDSが2020年に配信開始したドライビングアドベンチャーゲーム『Cloudpunk』と世界観を共有する作品になるようだ。舞台はネオンが輝く摩天楼の街ニヴァリス。サイバーパンクなこの大都市では、サイボーグやアンドロイド、AIが当たり前の存在となっている。街は巨大企業に支配され、裏

                                                          サイバーパンク生活シム『Nivalis』発表。ボクセルの街ニヴァリスでラーメン屋やレストランを経営、友情に恋愛そして釣り - AUTOMATON
                                                        • ニンテンドー3DS向け『A列車で行こう3D NEO』が今だけなんと「500円」。10万本販売をうけて高評価経営シムが90%オフ - AUTOMATON

                                                          アートディンクは2月19日、『A列車で行こう3D NEO』10万本セールスを記念して、同作を期間限定で500円にて販売すると発表した。セール実施期間は2020 年2 月19 日(水) ~ 2020 年3 月4 日(水) 午前9 時59 分まで。本作の定価は4860円。90%近いオフ率での販売になる。同作は中古の市場価格も高い。ニンテンドー3DSという前世代ハードでのセールであるが、かなりお得な販売になっているだろう。ニンテンドーeショップのストアページはこちら。 『A列車で行こう3D NEO』は、2014年に発売された『A列車で行こう3D』をNewニンテンドー3DSに対応させ、DLCを同梱したグレードアップ版。『A列車で行こう3D』では、鉄道会社の運営を通じて間接的に都市を発展させていく。ニンテンドー3DSに最適化させたシリーズタイトルで、タッチ操作に配慮された良好な操作性や3D車窓を楽し

                                                            ニンテンドー3DS向け『A列車で行こう3D NEO』が今だけなんと「500円」。10万本販売をうけて高評価経営シムが90%オフ - AUTOMATON
                                                          • SF工業自動化シム『Dyson Sphere Program』早期アクセス配信開始。星ひとつ丸ごと資源化する「ダイソン球」を建造せよ - AUTOMATON

                                                            パブリッシャーのGamera Gameは1月21日、惑星開拓&自動化シム『Dyson Sphere Program』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。1月28日までセールを実施しており、定価2050円のところ10%オフの1845円で入手することができる。早期アクセス配信期間は1年を予定しているが、開発状況により変動する可能性があるとのこと。 『Dyson Sphere Program』は宇宙を舞台とした、探索&工業自動化シミュレーションだ。遠い未来、究極のスーパーコンピューターを生み出した人類はひとつの問題に直面していた。惑星丸ごとのエネルギーを注ぎこんでも、マシンを稼働させ続けることができないのだ。そこで宇宙エンジニアである主人公は、宇宙同盟COSMOからある大きな任務を託される。天体の丸ごとひとつを覆い、エネルギーを抽出する巨大構造体「ダイソン球」を

                                                              SF工業自動化シム『Dyson Sphere Program』早期アクセス配信開始。星ひとつ丸ごと資源化する「ダイソン球」を建造せよ - AUTOMATON
                                                            • チキン屋の裏でドラッグ開発する経営シム『Definitely Not Fried Chicken』発表、年内リリースへ。違法と合法の両立ビジネス - AUTOMATON

                                                              パブリッシャーのMerge Gamesは2月2日、フライドチキン専門店経営シミュレーションゲーム『Definitely Not Fried Chicken』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2021年内のリリースが予定されている。Steamでの表記によると日本語字幕・インターフェイスにも対応するようだ。 『Definitely Not Fried Chicken』は、フライドチキン屋さんを営む経営シミュレーションゲーム。優秀なニワトリを育て、美味しい素材を確保。アツアツのフライドポテトと一緒に揚げたてチキンをお客に提供していくのだ。と、以上がこのゲームの表向きの顔。実際には、本作にてプレイヤーは大麻や覚せい剤を栽培・開発し、クライエントとアブナイ取引をすることとなる。フライドチキン屋さんは、あくまで警察の目をかいくぐるための隠れみのだ。 本作における真の目的は、危険な

                                                                チキン屋の裏でドラッグ開発する経営シム『Definitely Not Fried Chicken』発表、年内リリースへ。違法と合法の両立ビジネス - AUTOMATON
                                                              • 太陽を包み込む巨大構造物“ダイソン球”を建設する宇宙工場自動化シム『Dyson Sphere Program』【爆速プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                  太陽を包み込む巨大構造物“ダイソン球”を建設する宇宙工場自動化シム『Dyson Sphere Program』【爆速プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                • Steamサイバーパンク都市作りシム『CyberTown』正式発表。荒野の惑星にネオン輝く不夜城を築く - AUTOMATON

                                                                  パブリッシャーのPlayWayは1月21日、街作りシミュレーションゲーム『CyberTown』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売日は近日発表予定。Steamストアページ表記によると、日本語対応予定となっている。 ゲーム開始時には惑星に降り立った開拓団に指示を与えて惑星を探索し、さまざまなリソースを収集。そして、集めたリソースを使用して研究や都市建設を進めることができるそうだ。惑星の植民地化の過程で、食料問題をはじめとしたいくつもの問題が立ちはだかり、プレイヤーはそれらに対処していく必要もあるという。 本作では都市作りをしていく上で、ストライキや反乱などの発生により、別の勢力と敵対することも。プレイヤーはそれらの解決法として、自身の軍隊をもち、敵対勢力を制圧する必要も出てくるそうだ。市民を守るために軍隊を結成して兵士を鍛えたり、航空部隊を結成したりと、武力を強化す

                                                                    Steamサイバーパンク都市作りシム『CyberTown』正式発表。荒野の惑星にネオン輝く不夜城を築く - AUTOMATON
                                                                  • 無料の最大16人マルチ対応スーパー経営シム『Supermarket Together』Steam配信1日で同接1万2千人突破の大盛況 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                      無料の最大16人マルチ対応スーパー経営シム『Supermarket Together』Steam配信1日で同接1万2千人突破の大盛況 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                    • 日本が舞台の株シム『STONKS-9800』日本語対応で8月7日リリースへ。80・90年代日本で株価と資産とにらめっこ - AUTOMATON

                                                                      インディースタジオTernoxは5月10日、『STONKS-9800: Stock Market Simulator』(以下、STONKS-9800)を日本時間8月7日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。また今年中には、PS4/Xbox One/Nintendo Switchでもリリースする予定だという。日本語UIに対応することも発表されている。 『STONKS-9800』は、1980・1990年代の日本を舞台とした株式シミュレーションゲームだ。本作ではプレイヤーは、1人のビジネスマンとなる。株を買い、日夜株価をチェック。配当金を獲得しながら、日本で富を築き上げるのだ。 本作では、株の購入が鍵を握る。いくばくかの資金を元手に、株を買おう。Ninento、Sani、Panasenic、Tomotaなどどこかで見たことがあるような企業の株を買い付け、株価を見守ろ

                                                                        日本が舞台の株シム『STONKS-9800』日本語対応で8月7日リリースへ。80・90年代日本で株価と資産とにらめっこ - AUTOMATON
                                                                      • 世界創造・観察ゲーム『ファンタジーマップシミュレーター』発表、Steamで9月4日早期アクセス配信へ。“デスクトップ壁紙化”で放置ゲーム風にも遊べる架空歴史見守りシム - AUTOMATON

                                                                        デベロッパーのThe Strangerは8月4日、『ファンタジーマップシミュレーター』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、9月4日に早期アクセス配信開始予定。ストアページ表記によると日本語表示に対応予定で、にて配信開始される見込みだ。本稿執筆時点では体験版が配信されており、一部日本語表示に対応している。 本作は、架空の世界での国々の興亡を見守るシミュレーターだ。プレイヤーは真っ新な世界に大陸を造形・生成し、架空の国々を配置。それぞれの国が争い合うのを眺め、勢力図の変化を観測する。 『ファンタジーマップシミュレーター』の国にはそれぞれ、連邦制や共和国制といった政治体制や漁猟・遊牧・海洋といった民族の生活様式の特徴、侵略が得意か防戦が得意かといった国家の特性などが備わっている。また国家間の友好・敵対関係などもステータスとして表示されており、さまざまな側面を踏まえつつシミュレ

                                                                          世界創造・観察ゲーム『ファンタジーマップシミュレーター』発表、Steamで9月4日早期アクセス配信へ。“デスクトップ壁紙化”で放置ゲーム風にも遊べる架空歴史見守りシム - AUTOMATON
                                                                        • 独裁国家シム『トロピコ6』PC版がついに日本語へ正式対応。日本語音声も収録 - AUTOMATON

                                                                          Kalypso Mediaは6月17日、PC版『Tropico 6(トロピコ6)』にてアップデートを実施し、日本語字幕および音声に正式対応した。本作のPC版では、Steam版配信当初に日本語データが含まれていたものの、正式には日本語対応されていない状態が続いていた。本アップデートにより、ようやくPC版も日本語字幕・音声でプレイ可能になったわけだ。 『Tropico 6』は、独裁国家運営シミュレーションゲーム『Tropico』シリーズの最新作である。本作の舞台は、カリブ海に浮かぶ小さな島国だ。プレイヤーは、島で絶大な権力を誇る大統領あるいは総督として、島の政策や建設計画を決定。経済状況や島民の幸福度なども考慮しつつ島を発展させ、長期政権を目指すことが目的となる。 ゲーム開始直後の島内には、手つかずの国土が多く残されており、まずは島の開発を進める。たとえば、輸出用の作物を育てるべく農園を建てて

                                                                            独裁国家シム『トロピコ6』PC版がついに日本語へ正式対応。日本語音声も収録 - AUTOMATON
                                                                          • ひたすら美しい大破壊シム『ABRISS』発表。きらめく瓦礫と化すビル群に滅びの美学を見出す - AUTOMATON

                                                                            ドイツのインディーデベロッパーRandwerk Gamesは5月31日、物理演算破壊パズルゲーム『ABRISS』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)を予定。発売時期は2022年の前半を予定している。日本語への対応も予定しているとのこと。 『ABRISS』は巨大なパーツを積み木のように組み合わせて構造物を作り、目標のオブジェクトを破壊する物理シミュレーションゲームだ。破壊する方法は組み合わせたパーツを崩してターゲットにぶつけること。また銃や大砲のようなパーツでターゲットを粉砕することも可能だ。ゲーム内のオブジェクトの挙動は物理演算で制御されている。オブジェクト同士は衝突すると、がれきに変化。さらにがれきがターゲットを連鎖的に破壊していく。物理演算を活かしたド派手な破壊描写が楽しめるようだ。 ターゲットを破壊するとステージクリアとなる。ステージを攻略すると新たなパーツがアンロッ

                                                                              ひたすら美しい大破壊シム『ABRISS』発表。きらめく瓦礫と化すビル群に滅びの美学を見出す - AUTOMATON
                                                                            • 地下鉄駅管理シム『STATIONflow』4月15日に正式リリースへ。構内を自由に整備し、ダンジョン駅を行き交う乗降客を誘導 - AUTOMATON

                                                                              ホーム ニュース 地下鉄駅管理シム『STATIONflow』4月15日に正式リリースへ。構内を自由に整備し、ダンジョン駅を行き交う乗降客を誘導 DMM GAMESは3月27日、現在Steamにて早期アクセス販売中の地下鉄駅管理シミュレーションゲーム『STATIONflow』について、4月15日に正式リリースすると発表した。 https://www.youtube.com/watch?v=DCyCkbc4PB0 『STATIONflow』は、地下鉄駅の構内を自由にデザインして、改札とホームを行き来する乗降客の流れを管理するシミュレーションゲームだ。初期状態のマップには、電車が乗り入れるプラットフォームと改札のみが配置されており、それらを繋ぐように通路を建設すれば改札がオープン。電車に乗ろうと駅を訪れる客と、電車から降りて改札へと向かう客が現れる。 乗降客はAIによって自律的に行動し、それぞれ

                                                                                地下鉄駅管理シム『STATIONflow』4月15日に正式リリースへ。構内を自由に整備し、ダンジョン駅を行き交う乗降客を誘導 - AUTOMATON
                                                                              • ITソリューション企業運営シム『Service IT: You can do IT』発表。デバイス修理からIPアドレスの振り分けまで、金のためになんでもやれ - AUTOMATON

                                                                                パブリッシャーのFreeMindは2月2日、picture4uが手がけるITソリューション企業運営シミュレーションゲーム『Service IT: You can do IT』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。Steamのストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。 『Service IT: You can do IT』は、IT関係の困りごとを解決するITソリューション企業を運営するシミュレーションゲームだ。提供するサービスのひとつとしては、電子機器の診断や修理が挙げられる。顧客から持ち込まれるさまざまな電子機器をテスターなどを使って診断し、必要に応じて修理する。トレイラーでは、デバイスを分解して基板を取り出し、特定のパーツをテスターで診断。リアルなビジュアルで表現されていることもうかがえる。 プレイヤーは診断機器を正しく使うことを求め

                                                                                  ITソリューション企業運営シム『Service IT: You can do IT』発表。デバイス修理からIPアドレスの振り分けまで、金のためになんでもやれ - AUTOMATON
                                                                                • Steamから剣闘士シム『Domina』が強制撤去。蛮行続く開発者にValveがちゃんと制裁 - AUTOMATON

                                                                                  剣闘士養成シミュレーションゲーム『Domina』が9月2日、Steamでの配信を終了した。現在はストアページも削除されているが、配信終了直後には、ストアページに“パブリッシャーからのリクエスト”により販売終了したという、Steam側が掲載したメッセージが残されていた。 ただ実際には、本作のパブリッシャーDolphin Barn Incorporatedが自ら取り下げたのではなく、Steamを運営するValveが販売を打ち切ったようだ。実は本作をめぐっては、同スタジオの個人開発者Nicholas John Leonhard Gorissen氏の言動が、これまで幾度となく物議を醸してきた。 まずこれまでの経緯を振り返っておこう。事の発端となったのは、今年3月に投稿された『Domina』のパッチノートだ。そこには、本作のバグ修正やバランス調整などのアップデート項目が並ぶなか、突然「マスクを外せ(

                                                                                    Steamから剣闘士シム『Domina』が強制撤去。蛮行続く開発者にValveがちゃんと制裁 - AUTOMATON

                                                                                  新着記事