第10話の内容 晴見フィルの存続に奮闘 蓮は晴見フィルの存続を目指し、「エフエムするが」を訪れ、スポンサーになってくれることをお願いするのですが断られてしまいます。 仙台オケフェスに出演するための旅費もない晴見フィルでしたが、、二郎が楽器を売って得られたお金で支援し、オケフェスに出られることになります。 引用元:さよならマエストロ 公式サイト 俊平と志帆の離婚が決定 俊平が志帆の元を訪れます。 俊平は志帆との出会いを話した後、署名した離婚届を志帆に渡し、感謝の言葉を伝えます。 そして、響がバイオリンを弾いてくれたことを俊平は涙ながらに話し、志帆も喜びます。 シュナイダー先生が倒れる 俊平と志帆が離婚することを響と海に伝えたところに、鏑木が現れ、俊平にシュナイダー先生が倒れたことを伝えます。 ドイツに行くならチケットを用意すると言う鏑木に、(オケフェスがあるため)今はいけないと俊平は言います