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ジム・ジャームッシュの検索結果41 - 73 件 / 73件

  • 【映画大好き】私が映画にハマる10の思い出 - 親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―

    どーも、親友から誕生日に映画のチケットをプレゼントされて二人で観に行ったことのある親男です。 (いや、まあうれしかったんですけど。ただまあ、普通はデートとかで行くもんなんじゃないだろうかと。なんで男二人で誕生日に観てるのかなぁって。。。) さて。 最近、加速度つけてはてなブログのお題を借りるのは。 ただもう単純にネタ切れを起こしているこの脳みそのせいなのであります。 今日借りたのは「私が◯◯にハマる10の理由」。 で、私が生まれてこの方ハマり続けているものは何かなあって思うと。 やっぱ映画かなと。 ってことで。 映画にまつわる思い出を10個ほどほじくり返してご紹介。 👇👇👇。 映画好きの原風景「喜劇王」 幼少期:父の趣味 幼少期:父と一緒に映画 小学校:2本立て×2回 小学校:将来の夢 中学:映画館渇望期 高校:映画三昧 大学:映画サークルのフィルム時代 大学:バイトをクビになった日

      【映画大好き】私が映画にハマる10の思い出 - 親男日誌 ―4人きょうだいとベリーさんと私―
    • 映画『デット・ドント・ダイ』6月5日(金)公開 公式サイト

      カンヌ国際映画祭は世界中の名匠や鬼才の最新作が一堂に会する華やかなビッグイベントだが、2019年/第72回の幕開けは、墓場から蘇った死者たちが我が物顔でスクリーンを跋扈するという異例のサプライズで騒然となった。『ストレンジャー・ザン・パラダイス』でカメラドール、『ミステリー・トレイン』で芸術貢献賞、『ブロークン・フラワーズ』でグランプリを受賞したカンヌの常連であり、米インディペンデント映画の巨匠たるジム・ジャームッシュが出品したオープニング作品は、何と“まさか”のゾンビ映画だったのだ! ホラー映画の枠を突き破り、ゲーム、コミックなどあらゆるポップカルチャーで扱われてきたゾンビは、今や社会学や哲学といった学問のテーマにもなっており、その増殖の勢いはとどまるところを知らない。かつて『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』でヴァンパイア映画への偏愛を示したジャームッシュは、気心の知れた熟練スタ

        映画『デット・ドント・ダイ』6月5日(金)公開 公式サイト
      • ジョン・カサヴェテス レトロスペクティヴ リプリーズ | 6/24(土)ロードショー

        アメリカの影 / フェイシズ / こわれゆく女 / チャイニーズ・ブッキーを殺した男 / オープニング・ナイト /ラヴ・ストリームス 現代映画に多大なる影響を与え続ける 孤高の映画作家、ジョン・カサヴェテス。 愛を、喪失を、人生を細やかに捉え、 観る者の感情を揺さぶる至高の6作品。 ジョン・カサヴェテスは「インディペンデント映画の父」と称され、ジャン=リュック・ゴダールやマーティン・スコセッシ、ヴィム・ヴェンダース、ジム・ジャームッシュといった世界の巨匠たちから敬愛された唯一無二の映画監督。ハリウッドの商業主義に対抗し、公私ともに最良のパートナーである女優ジーナ・ローランズや信頼できる仲間たちと「自分の撮りたいものを撮る」という信念のもと、自身の俳優活動で得た収入を注ぎ込んで映画を製作し、インディペンテント映画の可能性を知らしめた。 今回のレトロスペクティヴは、1989年に59歳で逝去した

          ジョン・カサヴェテス レトロスペクティヴ リプリーズ | 6/24(土)ロードショー
        • くるり「愛の太陽 EP」特集|岸田繁×今泉力哉対談、“似たもの同士”の2人が感じるシンパシー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

          「きたー!」と思いました 岸田繁 今泉さんと直接お会いするのは、中目黒で劇伴の打ち合わせをしたとき以来ですよね? 今泉力哉 そうですね。撮影終わりだったので、去年の5月頃かな。くるりの音楽は学生の頃にめちゃくちゃ聴いていて。アルバムで言うと「アンテナ」(2004年発表)や「NIKKI」(2005年発表)、楽曲だと「ジョゼと虎と魚たち」の主題歌にもなっていた「ハイウェイ」(2003年発表)とか、あの頃の作品は特に繰り返し聴いていました。なので、いつかご一緒したいなとずっと思っていたんです。それで今回、主題歌を誰にお願いするかという話をプロデューサーとしている中で、くるりの名前が挙がりまして。 岸田 僕も「愛がなんだ」とか、今泉さんの作品はいくつか観させてもらっていたので、主題歌のお話をいただいたときは「きたー!」と思いました(笑)。うれしかったですね。 今泉 それはよかったです。ちょうど主題

            くるり「愛の太陽 EP」特集|岸田繁×今泉力哉対談、“似たもの同士”の2人が感じるシンパシー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
          • 2019年ベスト

            赤坂太輔(映画批評家) 井戸沼紀美(『肌蹴る光線 ーあたらしい映画ー』主催) 梅本健司(映画館受付) 海老根剛(表象文化論/ドイツ文化研究) 岡田秀則(映画研究者/フィルムアーキビスト) 荻野洋一(番組等映像演出/映画評論家) オリヴィエ・ペール(「アルテ・フランス・シネマ」ディレクター/映画批評家) 隈元博樹(NOBODY) クリス・フジワラ(映画批評) 坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画主任) 佐藤公美(映画プロデューサー/マネジメント) ジュリアン・ジェステール(フランス日刊紙「リベラシオン」文化部チーフ/映画批評) 杉原永純(映画キュレーター) 田中竜輔(NOBODY) 千浦僚(映画文筆) 常川拓也(映画批評) 中村修七(映画批評) 新谷和輝(映画研究/字幕翻訳) PatchADAMS(DJ) 廣瀬純(現代思想/映画批評) 三浦翔(NOBODY) 結城秀勇(NOBODY)

              2019年ベスト
            • Netflix映画「マリッジストーリー」感想ネタバレあり解説 離婚だけど結婚の話なんですよこれが。 - モンキー的映画のススメ

              マリッジストーリー 第92回アカデミー賞作品賞含む6部門ノミネート! 先日「ゾンビランド:ダブルタップ」を鑑賞したんですね。 そこでコロンバスがウィチタに結婚を申し出るシーンがありまして。 いわゆるプロポーズってやつですね。 ただ残念なことにコロンバスは断られてしまいます。 その時ウィチタはこう言いました。 「結婚したらその先には離婚しかない」と。 あくまで作品の設定がゾンビ社会だからってのもあるとは思いますが、結婚は決していつまでも続くものじゃないわけで、なんていうんでしょう、契約を交わす以上一定の自由は失われるわけで、とにかく何が言いたいかって、僕にとって結婚だとか夫婦だとかっていうのが法の名のもとに交わされてるものになっているのがすごく嫌なんですよ。 なんかもっとラフでいいというか、そうでありたいというか。 だからこの時のウィチタに大賛成だったって話ですw え~というわけで早速ゾンビ

                Netflix映画「マリッジストーリー」感想ネタバレあり解説 離婚だけど結婚の話なんですよこれが。 - モンキー的映画のススメ
              • 映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』公式サイト

                その美しいルックスと演技力で新世代を牽引するティモシー・シャラメ『君の名前で僕を呼んで』、大作からインディペンデント映画にまで引っ張りだこのイット・ガール、エル・ファニング『マレフィセント』、世界の歌姫セレーナ・ゴメス『デッド・ドント・ダイ』を迎え、84歳のウディ・アレンが贈る最新作は、運命のいたずらに翻弄される、甘くて苦いラブストーリー。 セントラル・パーク、カーライル、メトロポリタン美術館など、美しい街並みが旅をしているかのように登場する。サプライズが詰まったニューヨークの魔法にかかった、男女の恋の行方は?観る者の胸を弾ませ、爽快感に満たされる、まさに雨上がりのような珠玉作が誕生した。 大学生のカップル、ギャツビー(ティモシー・シャラメ)とアシュレー(エル・ファニング)は、ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしていた。きっかけは、アシュレーが学校の課題で有名な映画監督ポラード(

                  映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』公式サイト
                • 映画『カーマイン・ストリート・ギター』オフィシャルサイト

                  グリニッジ・ヴィレッジに位置する「カーマイン・ストリート・ギター」。 店員は、パソコンも携帯も持たないギター職人のリック・ケリーと、パンキッシュな装いの見習いシンディ、そしてリックの母親の3人のみ。世界中のギタリストを魅了する、 この店だけの“ルール”―それは、ニューヨークの建物の廃材を使ってギターを作ること。チェルシー・ホテル、街で最古のバー・マクソリーズ……、それらは長年愛されてきた街のシンボル。 工事の知らせを聞きつけるたび現場からヴィンテージ廃材を持ち帰るリックは、傷も染みもそのままにギターへ形を変えるのだった。 足早に表情を変えゆくニューヨークと、変わらずにあり続けるギターショップの愛に満ちたドキュメンタリー。 ルー・リード、ボブ・ディラン、パティ・スミスら大御所がリックのギターを愛用。劇中ではビル・フリゼール、マーク・リーボウ、チャーリー・セクストンなど、人気ギタリストたちが次

                    映画『カーマイン・ストリート・ギター』オフィシャルサイト
                  • 【市ヶ谷の隠れ家ビストロで至福のひと時】『casper(キャスパー)』の絶品フレンチ!アラカルトメニュー7品を紹介

                    皆さんこんにちは、新宿地域メディア『Daily Shinjuku』を運営しているGOKです。 今回は、新宿から市ヶ谷方面へと足を伸ばし、フランス料理店『casper(キャスパー)』に伺ってきましたので、ご紹介します。 市ヶ谷の隠れ家ビストロ『casper(キャスパー)』 『casper(キャスパー)』は、市ヶ谷のフランス料理を提供するビストロ。 地下鉄 市ケ谷駅から徒歩1分ほどの路地裏にお店を構えています。 オフィス街や学生街でもある市ヶ谷は、大手チェーン店が多く、日々賑わっています。 そんな外堀通りから1本路地を入った通りを進んでいくと見えてくる『casper(キャスパー)』の看板。 まさに隠れ家のようなビストロ『casper(キャスパー)』に、今回は予約をせずに初めて伺ってみました。 『casper(キャスパー)』の店内 『casper(キャスパー)』の店内は、入り口からジム・ジャーム

                      【市ヶ谷の隠れ家ビストロで至福のひと時】『casper(キャスパー)』の絶品フレンチ!アラカルトメニュー7品を紹介
                    • ボウイ、ビョーク、北野武ら107人のクリエイティブ論に迫るドキュメンタリー | CINRA

                      映画『天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~』が、10月12日から東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。 BMWやフォルクスワーゲンなどのCM製作に携わり、ドキュメンタリー作家としても活動するドイツ出身のハーマン・ヴァスケが監督を務める同作。大学時代に「クリエイティビティ」の意味を研究し始め、ロンドンの広告代理店に勤務しながら「自身のアイデアを抽象的なものから実態のあるものに変化させるものは何なのか?」を考え抜いたヴァスケ監督が、「Why are you creative?」という問いの答えを知るために世界で活躍する「クリエイティブ」な人物を訪ね歩いて制作されたドキュメンタリーだ。原題は『Why Are We Creative?』。 作中には膨大なインタビューから107人が登場。デヴィッド・ボウイやスティーヴン・ホーキング、ネルソン・マンデラ、ダライ・ラマ、ミハイル・ゴル

                        ボウイ、ビョーク、北野武ら107人のクリエイティブ論に迫るドキュメンタリー | CINRA
                      • Adobe CS3を再インストールした覚え書き

                        手元のAdobe 各種CS3が起動できないことに気づきまして、IllustratorやIndesignなど CS3の新しいライセンス版を取得してインストールしましたがこれ結構たいへんでした CS3起動不可 使用しているMacOSは10.12 Sierraで、システムは古い環境から都度アップデートし続けたシステムです。老舗うなぎ屋のタレのようなこってり熟成システムで、起動もできないまったく使わない古いアプリケーションがまだ入っていたりします。仮想や別ディスクの旧環境へそのまま持って行く場合に使用するためもありますが、古いアプリケーションを希に起動したいときもあります。 CS3のアクティベーションサーバー停止で使用不可に AdobeのCS3なんかは希に起動したりします。で、起動できなくなっていることに気づきました。Adobeのアクティベーションサーバーが停止され認証できなくなっていたんですね。

                          Adobe CS3を再インストールした覚え書き
                        • 映画『わたしの叔父さん』

                          父娘のように暮らしてきた叔父と姪。 穏やかな日常に訪れた、小さな波紋。 夢を追い求めるか、今までと同じ世界にとどまるか。 転機のときを迎えた彼女の選択は──。 のどかで美しいデンマークの農村。27歳のクリスは、叔父さんとともに伝統的なスタイルの酪農農家を営んでいる。朝早くに起きて、足の不自由な叔父さんの着替えを手伝い、朝ごはんを食べ、牛の世話をして、作物を刈り取る。晩ごはんの後はコーヒーを淹れてくつろぎ、週に一度スーパーマーケットに出かける。ふたりの穏やかな日常は、ある夏の日を境に、少しずつ変化する。クリスはかつて抱いていた獣医になる夢を思い出し、教会で知り合った青年からのデートの誘いに胸を躍らせる。戸惑いながらも広い世界に目を向け始めたクリスを、叔父さんは静かに後押しするのだが……。 北欧の新鋭フラレ・ピーダセンが描く ささやかで、かぎりなく愛おしい人生の物語 監督・脚本は、小津安二郎を

                            映画『わたしの叔父さん』
                          • なぜ人気? アダム・ドライバーの佇まいにみる「不穏さの正体」(高木 敦史) @gendai_biz

                            記憶の襞に引っかかる顔 高木です。ウィズコロナの日々がゆるやかに続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。個人的には映画館が再開したことを嬉しく思っております。消毒の徹底、予約の制限、座席の一席空け等、色々変わったこともあります。その内いくつかは今後のスタンダードとして定着していくのでしょう。 私も早速近所の映画館に足を運びました。再開後の記念すべき一本目はジム・ジャームッシュ監督のゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』でした。内容はさておき、個人的に印象に強く残ったのは主演を務める俳優の一人――アダム・ドライバーでした。というのも、なぜかここ最近、見る映画見る映画でやたらと彼に遭遇するからです。 「え、また出てんの?」という状態です。というわけで今回は俳優アダム・ドライバーからあれこれ膨らませていきます。 アダム・ドライバーは1983年生まれの36歳。サンディエゴで生まれ、海兵隊に所属して

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                            • 結成! ザ・リーサルウェポンズ~「ザ・リーサルウェポンズ」ロングインタビュー【後編】 | WebNewtype

                              ザ・リーサルウェポンズ「E.P.」は絶賛発売中 2019年初頭、彗星のごとく現れたザ・リーサルウェポンズ。「ホッピーでハッピー」のPV撮影が行われた青角 都立家政店にて敢行されたロングインタビューの後編では、いよいよコンビ結成の瞬間が語られる。いい感じにお酒が回ってきて、あまりしゃべらなくなってしまったサイボーグジョーのチャーミングな姿を想像しながら読み進めてほしい。 ザ・リーサルウェポンズ「きみはマザーファッカー」MV ――当初、ジョーとしてはバンドじゃなくて、自主映画という選択肢もあったんですね。 アイキッド でも当時、ジョーは日本語が全然話せなかったんですよ。今でこそクレオール語みたく英語交じりの日本語で会話してますけど、あのときは英語ができる友達を呼んで、彼に翻訳してもらいながら歌ってもらったんです。本当に大変だった……。だからジョーがおもしろいことはわかっていたけど、いっしょにや

                                結成! ザ・リーサルウェポンズ~「ザ・リーサルウェポンズ」ロングインタビュー【後編】 | WebNewtype
                              • ここんとこ見た映画とかドラマとか(2020年11月) - ミーハーdeCINEMA

                                今月見た映画やドラマなどのメモ 今月は主に如懿伝の視聴によって、ゲッソリ消耗いたしました・・・。 完走してからも余韻が消えず、他のドラマを見ても集中できず物足らず・・・といった具合で、生きる屍の二歩手前。 まぁ物理的に、うちのおばぁちゃんがプライムで韓流見るのにハマっていて、どーんとテレビの前に座っておるため、アタイが一歩退いてるってのもあるんですけど・・・。 そんなわけで今月はタブレットかPCの小画面でボチボチ見た映画等の記録です。 今月見た映画やドラマなどのメモ 「映画」デッド・ドント・ダイ(2019) 「ドラマ」如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~(2018) 「映画」ベイビー・ブラザー(2016) 「映画」ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018 ) 「ドキュメンタリー映画」作家、本当のJ.T.リロイ(2016) 「映画」ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏と裏(

                                  ここんとこ見た映画とかドラマとか(2020年11月) - ミーハーdeCINEMA
                                • 90分deシネマ / 90分で観れるモノクロ映画 - 日々の栞

                                  映画はストーリーに入り込むことで、驚きや楽しみ、ワクワク、ドキドキ、などの色んな感情を体験できる優れたエンターテイメントだ。だが、時間に追われる現代社会では2〜3時間の映画を見ている余裕がないという人も多いだろう。なので大体90分程度で観れる映画をテーマに合わせて紹介していきたいと思う。今回はセンスが抜群のモノクロ映画を紹介したい。 コーヒー&シガレッツ(97分) コーヒーをめぐる冒険(85分) フランシス・ハ(86分) 勝手にしやがれ(95分) 5時から7時までのクレオ (90分) 去年マリエンバードで(94分) コーヒー&シガレッツ(97分) コーヒー&シガレッツ(字幕版) ロベルト・ベニーニ Amazon コーヒーを一杯 タバコを一服 会話を楽しむ 人生を楽しむ 疲れたココロとカラダを癒してくれる、至福のリラックス・ムービー。 “コーヒー”と“タバコ”にまつわる愛すべき11のエピソー

                                    90分deシネマ / 90分で観れるモノクロ映画 - 日々の栞
                                  • アートディレクター大島依提亜 知られざる映画ポスターの世界 - WWDJAPAN

                                    PROFILE:大島依提亜/アートディレクター、デザイナー (おおしま・いであ)映画のグラフィックを中心に、展覧会広報物、ブックデザインなどを手掛ける。国内外の名だたる作品のポスターやパンフレットを担当する。主な仕事は「パターソン」(ジム・ジャームッシュ監督、16年)、「万引き家族」(是枝裕和監督、18年)、「ミッドサマー」(アリ・アスター監督、19年)、「カモン カモン」(マイク・ミルズ監督、21年)、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート監督、22年)、「ボーはおそれている」(アリ・アスター監督、23年)など PHOTO:HIRONORI SAKUNAGA 大島依提亜は、「万引き家族」(是枝裕和監督、2018年)や「ミッドサマー」(アリ・アスター監督、19年)など、数々の名作映画のポスターを手掛けるアートディレクターだ。映画の細

                                      アートディレクター大島依提亜 知られざる映画ポスターの世界 - WWDJAPAN
                                    • 『デッド・ドント・ダイ』:ゾンビ映画パロディのコメディ映画だけどコメディがダダ滑り - THE★映画日記

                                      TOHO日比谷の先行上映で鑑賞。ファーストデイで安く鑑賞できたのでよかった。他にも観たい映画はいくつかあったが低気圧による頭痛のために体調的に鑑賞できるのは一作品までが限度だったので、上映延期となりいまのうちに観ておかないと次にいつ観れるかわからない『デッド・ドント・ダイ』を観ることにした。しかしまあ結果としては「ひどすぎる」という程の作品ではないにせよわざわざ劇場で見る価値は特にない作品であった。 ジム・ジャームッシュ監督でアダム・ドライバー主演の『パターソン』コンビだ。ジム・ジャームッシュの作品は10代の学生であった頃に『ストレンジャー・ザン・パラダイス』や『ミステリー・トレイン』を観て、それなりにビビっとはきたがファンになったわけではなく、それ以来10年くらい観てこなかった。しかし最近になって配信サイトで『パターソン』を観てみるとその「文学っぽさ」にかなり惹かれて、なかなか良いものだ

                                        『デッド・ドント・ダイ』:ゾンビ映画パロディのコメディ映画だけどコメディがダダ滑り - THE★映画日記
                                      • 866. コーヒー&シガレッツ - 無人島シネマ

                                        引用元:amazon.co.jp シガレッツを嗜むことはないけれど、コーヒーは好きで毎朝必ず飲む その日の過ごし方によって、昼から夜は飲んだり飲まなかったりするけれど、自宅では豆を挽く インスタント、缶コーヒー、アイスコーヒー、そしてサーバーに貯めているコーヒーは飲まないし、砂糖もミルクも入れない こだわりは少ない方だけれど、コーヒーについては少々面倒くさいと自分でも思う 2003年のアメリカ映画 ジム・ジャームッシュによる11作品のオムニバス 以前ほど偏狭的に好きなわけではないけれど、数年に一度はDVDを取り出して観ている 「2話くらい観ようかな」と思いながら観始めて、結局は全部観ることに どのストーリーもふたり(或いは三人)でコーヒーを飲みながらタバコをふかし「最高の組み合わせ」を楽しみながら噛み合わない会話をする(サーバーに入ったのや、砂糖やミルク入りのコーヒーも登場する) 噛み合わ

                                          866. コーヒー&シガレッツ - 無人島シネマ
                                        • 「カメラの位置や構図は、小津安二郎からの影響が大きい」マイク・ミルズ監督が描く、不器用な男と少年の“心の交流” | 文春オンライン

                                          ラジオジャーナリストのジョニーは、妹の頼みで9歳の甥ジェシーの面倒をしばらく見ることに。慣れない子供との暮らしに戸惑いながらも、ジェシーの抱える複雑な感情に触れるうち、ジョニーは自分の人生を見つめ直す。 ホアキン・フェニックスを主演に迎えた、マイク・ミルズ監督の最新作『カモン カモン』(4月22日公開)は、不器用な男と少年の心の交流を描く。過去にも自分と家族との関係を題材にしてきたミルズ監督。最新作では自身の初めての子育て経験をもとにしつつ、主人公は父から伯父へと置き換えられた。 「プライバシーを守るために実生活から少し距離を置いて描きたかったんです。考える内に子供と母親、その兄という関係を思いつきました。子育ての経験がないジョニーを主人公にすることで、僕が初めて父親になった時の感覚を描けるし、観客はジョニーと同じ視点でジェシーと出会えるはずだと思いました」 マイク・ミルズ監督 Court

                                            「カメラの位置や構図は、小津安二郎からの影響が大きい」マイク・ミルズ監督が描く、不器用な男と少年の“心の交流” | 文春オンライン
                                          • ハリウッド・レポーターが選ぶ、2010年代のベスト映画10本 : 映画ニュース - 映画.com

                                            「カルロス」(C)Film en Stock / CANAL+ / Photographe : Jean-Claude Moireau [映画.com ニュース]米ハリウッド・レポーターのベテラン映画批評家トッド・マッカーシーが、2010年代のベスト映画10本を選出した。 1位は、オリビエ・アサイヤス監督、エドガー・ラミレス主演「カルロス」。ベネズエラ生まれの伝説のテロリスト、イリッチ・ラミレス・サンチェス(通称カルロス)を題材にした約5時間30分の大作で、カルロスが関与した実際の事件の多くを交え、94年スーダンの首都で逮捕されるまでの20年間を濃密に描いた。 2位は、SNS全盛期の幕開けに公開された「ソーシャル・ネットワーク」。デビッド・フィンチャー監督、ジェシー・アイゼンバーグ主演の同作は、ハーバード大学に通う19歳のマーク・ザッカーバーグが世界最大のソーシャルネットワーキングサイト「

                                              ハリウッド・レポーターが選ぶ、2010年代のベスト映画10本 : 映画ニュース - 映画.com
                                            • 【特別企画】行定勲監督が語る「今こそ観て欲しい映画たち」 | ROOMIE(ルーミー)

                                              新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、自身も新作映画『劇場』と『窮鼠はチーズの夢を見る』の公開延期を余儀なくされた名匠、行定勲監督。 しかし、そんな苦境にもめげることなく、誰もが「家ごもり」をはじめた状況の中で「今こそ映画を作るべき時なのでは?」という想いに駆られ、数々の話題作を手掛けてきた映像制作プロダクション「ROBOT」とタッグを組んで一念発起。 完全リモートでショートムービーを製作して、YouTubeで無料ライブ公開するというプロジェクト「A day in the home Series」をスタートしました。 こうして構想から撮影まで数週間という信じられないスピードで制作された第1弾『きょうのできごと a day in the home』と第2弾『いまだったら言える気がする』は各所から高く評価され、いちはやくWeb会議ツール「Zoom」を大胆な手法で取り入れた画期的

                                                【特別企画】行定勲監督が語る「今こそ観て欲しい映画たち」 | ROOMIE(ルーミー)
                                              • 賭博師ボブ - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

                                                お題「ゆっくり見たい映画」 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] www.imdb.com 今日のポエム それは、モンマルトルの物語 映画とはポエムです!ポエムとは映画でもあります。それでは大いにポエムちゃいましょう! そして今回のキーワードは。 伝説の映画! 今回はネタバレ無しの解説モード。 フランス映画の名匠であり、ノアール映画を語る上で決して外してはいけないジャン=ポール・メルヴィルの作品を本作を込みでたった5作しか観ていない自分が、あえて面の皮を厚くして答えるならば、同監督の作品群は「通好み」というのが自分の認識だ。 「通好み」とは、その作品から滲み出る感覚がテーマやメッセージではなくて、その作り手にしか存在しないモチーフに拘り、それだけを描いてきた。という意味での「通好み」だ。 そして、そんな作品を世に送り出していたメルヴィルとは、批評的評価の大きさとはまた別に後世

                                                  賭博師ボブ - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~
                                                • “分かりやすさ”より大事なものを求めて 綿矢りさが語る、ウォン・カーウァイ監督の独自性

                                                  独自のセレクトで今話題となっているミニシアター系のサブスク、【ザ・シネマメンバーズ】。8月は、その映画作家を語る上で外せない作品をセレクトする特集“エッセンシャルシリーズ”の第2弾。第1弾のジム・ジャームッシュに続いて特集されるのは、ウォン・カーウァイだ。『恋する惑星』『天使の涙』『ブエノスアイレス』『花様年華』という4作品を通じて、ウォン・カーウァイのエッセンスを味わい尽くせるセレクションを実現。 ザ・シネマメンバーズでは、カーウァイ作品以外にも、今までなかなか観る機会がなかった映画が厳選され、特集のイントロダクションとなる記事とともに楽しむことができる。今回、リアルサウンド映画部では、自身の作品執筆時にもカーウァイ作品で使用されている楽曲を聴いていたという作家・綿矢りさにインタビュー。カーウァイ作品との出会いから、オススメの作品、自身に与えた影響まで語ってもらった。(編集部) >>ザ・

                                                    “分かりやすさ”より大事なものを求めて 綿矢りさが語る、ウォン・カーウァイ監督の独自性
                                                  • 「戦メリ」秘話、「クラッシュ」大騒動、坂本龍一への思い 名プロデューサー、ジェレミー・トーマスが語る : ニューヨークEXPRESS - 映画.com

                                                    ホーム > コラム > ニューヨークEXPRESS > 「戦メリ」秘話、「クラッシュ」大騒動、坂本龍一への思い 名プロデューサー、ジェレミー・トーマスが語る ニューヨークで注目されている映画とは? 現地在住のライター・細木信宏が、スタッフやキャストのインタビュー、イベント取材を通じて、日本未公開作品や良質な独立系映画を紹介していきます。 名プロデューサー、ジェレミー・トーマス――ベルナルド・ベルトルッチ監督作「ラスト・エンペラー」ではアカデミー賞作品賞をはじめとする9部門に輝き、ニコラス・ローグ、大島渚、デヴィッド・クローネンバーグ、ジム・ジャームッシュ、三池崇史といった錚々たる監督陣とタッグを組んで刺激的な作品を世に送り出してきた人物だ。 そんな彼にフォーカスしたドキュメンタリー映画「The Storms of Jeremy Thomas」が完成し、単独インタビューが実現。過去作や現在の

                                                      「戦メリ」秘話、「クラッシュ」大騒動、坂本龍一への思い 名プロデューサー、ジェレミー・トーマスが語る : ニューヨークEXPRESS - 映画.com
                                                    • 【Stylish&OffBeat Humor】「ジム・ジャームッシュ/レトロスペクティヴ2021」9/25(土)から週替りで12作品一挙上映。一部は【極音】で。

                                                        【Stylish&OffBeat Humor】「ジム・ジャームッシュ/レトロスペクティヴ2021」9/25(土)から週替りで12作品一挙上映。一部は【極音】で。
                                                      • 詩人の副業、詩の日常――「パターソン」【コラム/スクリーンに詩を見つけたら】 : 映画ニュース - 映画.com

                                                        詩人の副業、詩の日常――「パターソン」【コラム/スクリーンに詩を見つけたら】 2022年5月21日 08:00 「パターソン」Photo by MARY CYBULSKI (C)2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved. 古今東西の映画のあちこちに、さまざまに登場する詩のことば。登場人物によってふと暗唱されたり、ラストシーンで印象的に引用されたり……。古典から現代詩まで、映画の場面に密やかに(あるいは大胆に!)息づく詩を見つけると嬉しくなってしまう詩人・大崎清夏が、詩の解説とともに、詩と映画との濃密な関係を紐解いてゆく連載です。 今回のテーマは、ジム・ジャームッシュが監督を務めた「パターソン」です。 「詩人」の肩書きでいろんな仕事をするようになる前から、私もことあるごとに「詩で食べていくのは難しい」という話を耳にしてきた。でも、どこからどこまでを「詩で食べる

                                                          詩人の副業、詩の日常――「パターソン」【コラム/スクリーンに詩を見つけたら】 : 映画ニュース - 映画.com
                                                        • 「パターソン」 - 手探り、手作り

                                                          「パターソン」2016 米・独・仏 監督:ジム・ジャームッシュ 出演:アダム・ドライバー、ゴルシフテ・ファラハニ www.youtube.com 詩を書くバス運転手の一週間を描いた作品。 映画全体が詩のようで、詩的に世界を捉えるってこういうことなんだなと思った。 アダム・ドライバーの顔が常に最高。なんでこんないい顔ができるんだろう。 バーの客との会話とか笑ったなあ。 コロナ禍で映画館が閉まってゐてさみしい。 再開したらすぐに映画館に行きたい。 こういう静かな映画を見て、ゆっくり散歩するような時間を取り戻したい。

                                                            「パターソン」 - 手探り、手作り
                                                          • 過去作から振り返る、“鬼才”ジム・ジャームッシュ監督の魅力

                                                            最新監督作『デッド・ドント・ダイ』公開記念 過去作から振り返る、“鬼才”ジム・ジャームッシュ監督の魅力 ジム・ジャームッシュ監督の最新作『デッド・ドント・ダイ』が、新型コロナウイルスによる公開延期を経て6月5日より全国公開される。“鬼才”と呼ばれるジャームッシュ監督3年ぶりの新作は、まさかの“ゾンビ・コメディ”。アダム・ドライバー、ビル・マーレイ、ティルダ・スウィントン、スティーヴ・ブシェミ、トム・ウェイツらジャームッシュ・ファミリーが集結するほか、セレーナ・ゴメス、クロエ・セヴィニー、ダニー・グローヴァー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズら豪華キャストが共演し、アメリカの田舎町を襲うユーモラスなゾンビたちに、とぼけた警官コンビが立ち向かう模様が描かれる。 そんな最新監督作の公開を記念して、現在Blu-ray / DVDが発売中のジム・ジャームッシュ監督過去作を大特集。『パーマネント・バケ

                                                              過去作から振り返る、“鬼才”ジム・ジャームッシュ監督の魅力
                                                            • 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』/アンニュイな吸血鬼の日常系映画 | ムービーナーズ

                                                              謎のカリスマミュージシャン・アダムは今を生きる吸血鬼。永遠の恋人・イヴと久々の再会を果たした彼は、穏やかで堕落した悦楽の日々を過ごしていた。しかし、イヴの破天荒な妹・エヴァが突然現れたことから、3人の運命は緩やかに変わり始める。 ジム・ジャームッシュ監督・脚本による2013年公開の映画で、吸血鬼の夫婦を描いたくどすぎないラブストーリーです。 主役である2人の吸血鬼を演じたのはトムヒことトム・ヒドルストンと『デッド・ドント・ダイ』でも一際目立っていたティルダ・スウィントン! もちろん、ジャームッシュ監督が描く独特のオフビートな空気感は居心地がよく、吸血鬼達の何気無い会話の中で見られる「吸血鬼ギャグ」のようなやりとりは微笑ましいです。 しかし、何と言ってもこの2人が数百年~数千年生きている吸血鬼の夫婦を演じていることがビジュアル的に最高! MCUでロキを演じたことでトムヒが「不健康そうなエロい

                                                                『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』/アンニュイな吸血鬼の日常系映画 | ムービーナーズ
                                                              • わ、アメリカ! - やぎポエム

                                                                アメリカに行ってみて自分がアメリカが好きであることに気づいた。 「アメリカが好き」 なかなか頭の悪い響きである。 でも何気ない景色も「わ、アメリカ!」と思って撮ってしまう。 REMやトーキング・ヘッズのミュージックビデオやジム・ジャームッシュの映画で見た光景だ。 10代後半から20歳ぐらいまでに散々見たものがアメリカ産のものだったからだろう。森や古い街を見てジブリみたいと言う人の気持ちがわかった。 僕はロードサイドのPizza Hutでも興奮していたのだが、それを見て知人(アメリカ人)がBoring Townと笑っていた。 その Boring Town と呆れたように言う仕草もまた 「わ、アメリカ!」 と思ったのだった。

                                                                • Mr.ノーバディ - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

                                                                  お題「ゆっくり見たい映画」 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] www.imdb.com さえない中年男のハッチ・マンセル(ボブ・オデンカーク)は、職場では実力が評価されず、家族からも頼りない父親として扱われていた。ある夜、自宅に強盗が押し入るも暴力を恐れた彼は反撃できず、家族に失望され、同じ職場の義弟にもばかにされる。鬱憤(うっぷん)を溜め込んだハッチは、路線バスで出くわした不良たちの挑発にキレて連中をたたきのめす。この事件をきっかけに、彼は謎の武装集団やロシアンマフィアから命を狙われてしまう。 シネマトゥデイより引用 映画とはポエムです!ポエムとは映画でもあります。それでは大いにポエムちゃいましょう! 今日のポエム みんなはじめはお笑いだった 今回はネタバレ無しの誉め説教モード。 いや、面白かったよ! もう今回はこれで終わりたいけども、さすがにそうはいかないので、これか

                                                                    Mr.ノーバディ - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~
                                                                  • マリブの選ぶ2019年に観た映画のマイベストと2020年上半期期待の新作映画 - マリブのブログ

                                                                    2019年のマリブの本当のオススメ映画厳選10選 ・・サボり癖の出始めたブログを、性懲りもなく書き続ける今日この頃。。 「来年本厄だから、きちんとどっか連れてけ!」 とはっぱをかけてくる連れにケツを叩かれ、大晦日ギリギリ迄、自宅と会社の両方で放置し続けてきた大掃除に追われ続けてるマリブです。。 狙った作品記事がようやくGoogle検索上位に引っ掛かるようになり、月に数回の安酒代くらいは稼げるようになってきたので、当初週4をモットーに書いてきた記事の更新がだいぶ滞り始めちゃいましたが、実は気合を入れて映画を見始めた去年をちょっぴり上回り、今年度は132本の映画と14本の連ドラを観てきました。(・・因みに文句を垂れ続ける日本のドラマも『3年A組』あたりはちゃっかり見てます(^^;) なのに、なぜかブログに書きたくなるよーな作品に、中々巡り合う事が出来ずに・・・ 『スター・ウォーズ』シリーズは、

                                                                      マリブの選ぶ2019年に観た映画のマイベストと2020年上半期期待の新作映画 - マリブのブログ