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ソフトアンテナの検索結果1 - 40 件 / 282件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ソフトアンテナに関するエントリは282件あります。 Windowstechfeedセキュリティ などが関連タグです。 人気エントリには 『Windows 11をMicrosoftアカウントなしでインストールするbypassnroが削除されるも…抜け道はあります! | ソフトアンテナ』などがあります。
  • Windows 11をMicrosoftアカウントなしでインストールするbypassnroが削除されるも…抜け道はあります! | ソフトアンテナ

    ホームWindowsWindows 11をMicrosoftアカウントなしでインストールするbypassnroが削除されるも…抜け道はあります! Windows 11をMicrosoftアカウントなしでインストールするbypassnroが削除されるも…抜け道はあります! 2025 3/30 Microsoftは本日、Windows 11の最新Dev/Betaチャンネルビルドを公開しました。どちらのビルドにも大量の新機能が追加されていましたが、中にはあまり望ましくない変更も含まれています。 Windows 11 Build 26200.5516と26120.3653では、これまでWindows 11をセットアップする際に、インターネット接続やMicrosoftアカウントの要件を回避するために使われていたbypassnro.cmdが削除されていたのです。 この変更に関してMicrosoftは次

      Windows 11をMicrosoftアカウントなしでインストールするbypassnroが削除されるも…抜け道はあります! | ソフトアンテナ
    • 広く使用されている「xz」にssh接続を突破するバックドアが仕込まれていた事が判明。重大度はクリティカルでLinuxのほかmacOSにも影響 | ソフトアンテナ

      Red HatやDebianを含むLinuxディストリビューションで広く使用されている圧縮ツール「xz」の最新版に悪意のあるバックドアが含まれていた事がわかりました(Ars Technica)。 発見した開発者のAndres Freund氏は、xz version 5.6.0と5.6.1に悪意のあるコードが含まれていることが分かったと指摘しています。幸い、このバージョンは主要なLinuxディストリビューションの製品リリースでは使用されていませんが、Fedora 40やFedora Rawhide、Debian testing/unstable/experimentalなどのベータ版リリースには含まれていたそうです。 macOSのHomebrewでは、複数のアプリがxz 5.6.1に依存している事が判明し、現在xz 5.4.6へのロールバックが行われています。 悪意のある変更は難読化され、バ

        広く使用されている「xz」にssh接続を突破するバックドアが仕込まれていた事が判明。重大度はクリティカルでLinuxのほかmacOSにも影響 | ソフトアンテナ
      • 【悲報】Intelの第13/14世代CPUがクラッシュする問題の解決策は無し。ダメージは恒久的なものに | ソフトアンテナ

        ホームハードウェア【悲報】Intelの第13/14世代CPUがクラッシュする問題の解決策は無し。ダメージは恒久的なものに Intelは先日、不安点な動作が指摘されている第13/14世代のIntel Coreデスクトッププロセッサーに対し、マイクロコードのアップデート8月中旬にリリースすることと明らかにしました。 しかし今回、The Vergeは、CPUがすでにクラッシュしている場合はこのパッチは効果がなく、問題を解決することはできないと主張しています。 Tom's Hardwareは匿名の情報源を引用し、プロセッサの劣化は不可逆的であると報じています。Intelのパッチはこの問題を予防するものですが、CPUがすでに損傷している場合、BIOS設定の変更によって問題を緩和するよりも、CPUを交換するのが最善の選択だとのことです。 Intelによると、チップが故障する原因は高すぎる電圧だけではな

          【悲報】Intelの第13/14世代CPUがクラッシュする問題の解決策は無し。ダメージは恒久的なものに | ソフトアンテナ
        • Microsoft、ChatGPTをWindowsへ統合へ | ソフトアンテナ

          MicrosoftはOpenAIと提携し、ChatGPTを初めとした各種AIツールの自社ソフトウェア/サービスへの組み込みを進めています。 今回、Windows 11/10用のオープンソースの生産性向上ツール「PowerToys」へ、ChatGPTのサポートを組み込むための作業が進められていることがわかりました。 ChatGPTのサポートは、キーボードランチャー「PowerToys Run」のプラグインとして行われ、PowerToys Runの検索ボックスに質問を直接入力することができるようになる見込みです。 ChatGPTプラグインはデフォルトでオフになっていて、ユーザーはこの機能を利用するためにPowerToys Runの設定を開き、手動でこの機能を有効にする必要があります。また、OpenAIのAPIキーを入手し設定する必要があります。 このプラグインの開発は、Windowsデバイス上

            Microsoft、ChatGPTをWindowsへ統合へ | ソフトアンテナ
          • CrowdStrikeは数ヶ月前にDebianとRocky Linuxを破壊していたが誰も気づかなかった | ソフトアンテナ

            CrowdStrikeは数ヶ月前にDebianとRocky Linuxを破壊していたが誰も気づかなかった 2024 7/20 Windowsデバイスで広範囲にブルースクリーン・オブ・デス(BSOD)が発生し、航空会社、銀行、医療機関など、さまざまな分野で業務が中断しています。 原因は、クラウドベースの総合セキュリティソリューション「CrowdStrike Falcon」のアップデートによって配信されたドライバーファイルにあり、CrowdStrikeは問題を認め、MacやLinux PCには影響しないと説明しています。 今回の問題は突然発生したかのように思えますが、実は同じような問題が数ヶ月前にも発生し、DebianとRocky Linuxのユーザーが大きな影響を受けていたことがわかりました(Neowin)。 Hacker Newsによると今年の4月、CrowdStrikeのアップデートによ

              CrowdStrikeは数ヶ月前にDebianとRocky Linuxを破壊していたが誰も気づかなかった | ソフトアンテナ
            • 知らないとヤバイ!高精度翻訳DeepLのChrome拡張機能 | ソフトアンテナ

              高精度な言語翻訳サービス「DeepL」。 これまではWebサイトや、デスクトップ用のネイティブアプリ経由で使用する方法が主流でしたが、今後はChrome用の公式拡張機能「DeepL翻訳」にも注目した方が良いかもしれません。 現在ベータ版ですが昨年末から便利すぎると話題になっています。 DeepL翻訳拡張機能の使用方法 ChromeでChromeウェブストアの「DeepL翻訳」ページにアクセスし、拡張機能をインストールします。 ▲Webサイトの情報を日本語に翻訳したい場合、Chromeでそのサイトを表示し、翻訳したい部分のテキストを選択します。表示されたDeepLのアイコンをクリックすると、その近くに翻訳結果がポップアップ表示されます(トップ画像)。 また、自分の入力した情報を他の言語に翻訳することもできます。 ▲拡張機能が有効な場合、TwitterやGmailの入力欄にDeepLのアイコン

                知らないとヤバイ!高精度翻訳DeepLのChrome拡張機能 | ソフトアンテナ
              • Gitを置き換えるバージョン管理システム「Jujutsu」 | ソフトアンテナ

                今やバージョン管理ツールとして圧倒的な人気を集める「Git」ですが、Linuxカーネル開発のために作られたという経緯もあり、使いこなすにはかりの経験値が必要となります。 この問題を解決するために、Googleのソフトウェアエンジニアによって、新しいバージョン管理システム「Jujutsu」の開発が進められています。 Jujutsuの素晴らしさを紹介する記事「jj init 」によると、Jujutsuは過去のバージョン管理システムの問題点やメリットを分析して作られていて、Googleの既存のバージョン管理システムを置き換える勢いがあるとのこと。 JujutsuはmacOSでは、brew install jjを実行するだけで使用することができ、バックエンドとしてGitを使用しているため、採用にコストがかからないというメリットもあるそうです。 公式サイトでは、Jujutsuの特徴がリストアップされ

                  Gitを置き換えるバージョン管理システム「Jujutsu」 | ソフトアンテナ
                • 【要注意】Windows 11にGoogle Playをインストールするための「Powershell Windows Toolbox」がマルウェアだった | ソフトアンテナ

                  ホームソフトウェア【要注意】Windows 11にGoogle Playをインストールするための「Powershell Windows Toolbox」がマルウェアだった 【要注意】Windows 11にGoogle Playをインストールするための「Powershell Windows Toolbox」がマルウェアだった 2022 4/16 Windows 11ではAndroidアプリを実行するための機能が導入され、大きな注目を集めています。 公式にはWindows 11で実行できるAndroidアプリはAmazon Appstoreからのみインストールできるとされていますが、Google Playストアをインストールする非公式な方法やツールが存在し、このようなツールの一つである「Powershell Windows Toolbox」がマルウェアだったことがわかりました(Neowin)。

                    【要注意】Windows 11にGoogle Playをインストールするための「Powershell Windows Toolbox」がマルウェアだった | ソフトアンテナ
                  • Xを過去にするTwitter代替サービス「Whispy」が爆誕へ | ソフトアンテナ

                    手軽に利用できることで人気の「X(Twitter)」ですが、イーロン・マスク氏の買収後の頻繁に規約が変わる状態を好ましく思っていない方は多いかもしれません。 本日紹介する「Whispy」は、そんな状態を打破するために開発がすすめられているTwitter代替サービスです。 i really want whispy to succeed, please, please, retweet this, the more people - more audience at launch! https://t.co/0EIW4v6yHX — dimden (new account) (@d1mden) October 28, 2023 OldTweetDeckの作者dimden氏によって開発が行われているサービスで、まだサービス自体は利用することができませんが、以下のように説明されています。 Whis

                      Xを過去にするTwitter代替サービス「Whispy」が爆誕へ | ソフトアンテナ
                    • Windows XPのソースコードがインターネットに流出か | ソフトアンテナ

                      Microsoftのオペレーティングシステム「Windows XP」のものとされるソースコードがインターネット上に流出していることがわかりました(MSPoweruser)。流出したソースコードはWindows XPのものだけではなく、Windows Server 2003など以下に示すOSが含まれている模様です。 Windows XP Windows Server 2003 MS DOS 3.30 MS DOS 6.0 Windows 2000 Windows CE 3 Windows CE 4 Windows CE 5 Windows Embedded 7 Windows Embedded CE Windows NT 3.5 Windows NT 4 ソースコードは米国のインターネット掲示板4chanなどで拡散されていて、コンテンツ全体のサイズは43GBという膨大なサイズのようです。ソー

                        Windows XPのソースコードがインターネットに流出か | ソフトアンテナ
                      • 【全録】Microsoft Edgeに閲覧したすべてのページのスクリーンショットを保存する機能が追加へ | ソフトアンテナ

                        Microsoft Edgeのプレビュー版で、閲覧したWebページのスクリーンショットを自動的に保存する新機能のテストが行われていることがわかりました(gHacks)。 この機能はMicrosoft Edge Dev/Canaryの一部のユーザーを対象としてテストされていて(手元の環境では確認できず)、デフォルトでは無効化されています。 機能が有効な場合、edge://settings/privacyをアドレスバーから開くか、「設定 > プライバシー、検索、サービス」を選択し、一番下にスクロールすると「Save screenshots of site for History(履歴用にサイトのスクリーンショットを保存)」というオプションが追加されています。 オプションはデフォルトでオフで、Microsoftは「閲覧したサイトのスクリーンショットを撮り、保存しておくことで、履歴から目的のサイト

                          【全録】Microsoft Edgeに閲覧したすべてのページのスクリーンショットを保存する機能が追加へ | ソフトアンテナ
                        • Linus Torvalds氏、Gitのマージに関し「マージについて説明できないのならやらないほうがいい」ゴミだからとアドバイス | ソフトアンテナ

                          ホームソフトウェアLinus Torvalds氏、Gitのマージに関し「マージについて説明できないのならやらないほうがいい」ゴミだからとアドバイス Linus Torvalds氏、Gitのマージに関し「マージについて説明できないのならやらないほうがいい」ゴミだからとアドバイス 2023 2/22 LinuxおよびGitを開発したLinus Torvalds氏が、Gitのマージに関して直々にアドバイスしていた事がわかり、注目を集めています(Phoronix)。 Linus Torvalds氏のGitマージに関する実践的なアドバイスは「もしマージのことを説明できないのなら、やらないことだ。これは本当に簡単なことです。マージの理由を説明しないままマージすることは絶対に許されない」というものです。 Linus氏はマージに対するコメントが十分に含まれていないプルリクエストを発見し、我慢の限界を突破し

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                          • LastPass、DevOptsエンジニアの自宅PCがセキュリティ侵害の原因だったと最終報告 | ソフトアンテナ

                            LastPass、DevOptsエンジニアの自宅PCがセキュリティ侵害の原因だったと最終報告 2023 3/01 人気のパスワード管理サービス「LastPass」は昨年、パスワードを含むユーザーの機密データが漏洩する大規模なセキュリティ攻撃に直面しました。12月に同社、は漏洩したデータを攻撃者が入手した事を認め、ユーザーに対しパスワードを変更するようにとの声明を発表していたなか、このセキュリティ侵害が、DevOptsエンジニアのPCから盗まれた認証情報によって引き起こされた事を明らかにしています(9to5Mac)。 LastPassのブログ記事によると、2022年8月にハッカーがAmazon AWSのクラウドサーバーにアクセスしてデータを盗み出すという連携攻撃が発生。同社のクラウドストレージにアクセスできるDevOpsエンジニアから、サーバーの認証情報が盗まれたため、LastPassが不審

                              LastPass、DevOptsエンジニアの自宅PCがセキュリティ侵害の原因だったと最終報告 | ソフトアンテナ
                            • Microsoft、Windowsのサードパーティ製プリンタードライバーのサービス終了を発表 | ソフトアンテナ

                              Microsoft、Windowsのサードパーティ製プリンタードライバーのサービス終了を発表 2023 9/08 Microsoftが、Windowsにおけるサードパーティ製プリンタードライバーのサービス終了について説明した新しい文書「End of servicing plan for third-party printer drivers on Windows」を公開しました(Neowin)。 文書はWindows Update経由のメーカー製ドライバーの提供を中止し、Microsoft IPPクラスドライバーと、Mopria準拠のプリントデバイスを採用していくという方針を説明するものです。 この変更により、プリンターメーカーは専用のインストーラーとドライバーを提供する必要がなくなり、デバイスのカスタマイズはストア経由で配布される印刷サポートアプリによってユーザーに提供することができるよ

                                Microsoft、Windowsのサードパーティ製プリンタードライバーのサービス終了を発表 | ソフトアンテナ
                              • Unixを開発したケン・トンプソン氏がMacからLinuxへ移行した事を発表 | ソフトアンテナ

                                Unix、Plan9、UTF-8、Goプログラミング言語の開発者として知られ、現在80歳となったケン・トンプソン氏が、最近使用するコンピューターをMacからLinuxへ移行した事を明らかにしました。 SCaLE 20xカンファレンスの閉会基調講演でケン・トンプソン氏は、自身が作成したジュークボックスに関して説明し、最後の質疑応答コーナーで行われた、「現在使用しているOSは何か」という質問に対し、次のように回答しています。 I have, for most of my life — because I was sort of born into it — run Apple. 私は人生の大半を、生まれつきそうだったから、Appleを使ってきました。 Now recently, meaning within the last five years, I've become more and m

                                  Unixを開発したケン・トンプソン氏がMacからLinuxへ移行した事を発表 | ソフトアンテナ
                                • Microsoftのクラウドサービスがパスワードで保護されたZIPアーカイブのスキャンを開始 | ソフトアンテナ

                                  MicrosoftのクラウドサービスOneDriveやSharePointなどで、ユーザーがアップロードしたパスワードで保護されたZIPファイルのスキャンが行われていると報じられています(gHacks)。 従来、マルウェアを配布するためには、ZIPやRARなどのアーカイブファイルが使用されてきましたが、現在ほんとどのセキュリティソフトウェアはアーカイブファイルのスキャンに対応し、攻撃に使用されるアーカイブファイルはパスワードで保護されるようになっています。 セキュリティ研究者のAndrew Brandt氏は月曜日、MicrosoftがSharePoint上でパスワードで保護されたZIPアーカイブのスキャンを開始したことを明らかにしました。Brandt氏は、Microsoftが、パスワードで保護されたZIPアーカイブに含まれる、マルウェアサンプルのいくつかをマルウェアと判定し始めたことに気が

                                    Microsoftのクラウドサービスがパスワードで保護されたZIPアーカイブのスキャンを開始 | ソフトアンテナ
                                  • Microsoft、Windows 11をベースとした軽量OS「Microsoft Validation OS」をリリース | ソフトアンテナ

                                    ホームWindowsMicrosoft、Windows 11をベースとした軽量OS「Microsoft Validation OS」をリリース Microsoft、Windows 11をベースとした軽量OS「Microsoft Validation OS」をリリース 2022 6/16 Microsoftが先日、Windows 11をベースとした軽量オペレーティングシステム「Microsoft Validation OS」をひっそりとリリースしていたことがわかりました(Neowin)。 このオペレーティングシステムは、エンドユーザ向けのものではなく、ハードウェアまたはソフトウェアのベンダー、開発者、技術者向けに、問題の診断と緩和を支援するために設計されています。Windows 11をインストールすることなく、ハードウェアやソフトウェアを構築するために役立つものです。 MicrosoftはV

                                      Microsoft、Windows 11をベースとした軽量OS「Microsoft Validation OS」をリリース | ソフトアンテナ
                                    • Microsoft社員、Windows 11の最小システム要件に不満続出の原因に今更ながら気がついてしまう | ソフトアンテナ

                                      MicrosoftはWindows 11で最小システム要件を変更し、大きな批判を集めました。TPM 2.0やセキュアブートといった要件によって、Windows 11がインストールできないPCが多数存在するためですが、この不便さに気がついたMicrosoftの社員も存在するようです。 MicrosoftのSenior Cloud AdvocateであるVinicius Apolinario氏は、「How to run a Windows 11 VM on Hyper-V」と題したブログ記事を公開し、Hyper-VにWindows 11仮想マシン(VM)をインストールする際、「This PC can't run Windows 11」というメッセージが表示された場合の対処方法を説明しています(Neowin)。 同氏は次のように説明しています。 Happy new year everyone!

                                        Microsoft社員、Windows 11の最小システム要件に不満続出の原因に今更ながら気がついてしまう | ソフトアンテナ
                                      • CentOSの遺志を継ぐ「Rocky Linux」が誕生 | ソフトアンテナ

                                        CentOSプロジェクトは昨日、CentOS 8のサポートを2021年に終了し、今後はCentOS Streamに集中することを突然発表しました。 サーバー用途で人気の高かったCentOSが実質的に終了したことで、Linuxコミュニティに大きな動揺が走る中、CentOSの創設者Gregory M. Kurtzer氏が、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換の新たなLinuxディストリビューション「Rocky Linux」を立ち上げる準備を進めていることが判明しています。 公式サイトには以下のような案内が掲載されています。 Rocky Linux is a community enterprise operating system designed to be 100% bug-for-bug compatible with Red Hat Enterprise L

                                          CentOSの遺志を継ぐ「Rocky Linux」が誕生 | ソフトアンテナ
                                        • Klogg - マルチプラットフォームの高速ログビューアー | ソフトアンテナ

                                          Webサーバーやデータベースサーバーなど、各種サーバーの状態を確認する際にログの確認はかかせません。 本日紹介する「Klogg」はそのような場合に便利なマルチプラットフォーム対応のGUIログビューアーです。 プログラマーやシステム管理者を念頭に置いて設計されていて、grepやless、tailといったツールの機能をグラフィカルに組み合わせたものとして使用することができます。 gloggのforkとして開発が始まり、さらに便利な機能が追加されています。 gloggから継承している機能は以下の通りです。 Qt5により、Unixライクなシステム、Windows、Macで動作。 高速でファイルをメモリに読み込まずにディスクから直接読み込む。 巨大なテキストファイルでも動作可能(10Gb以上でも問題なし) 検索結果は元のファイルとは別に表示される。 Perl互換の正規表現をサポート。 ログと検索結果

                                            Klogg - マルチプラットフォームの高速ログビューアー | ソフトアンテナ
                                          • Windows 11の最も便利な機能はLinuxだとの指摘 | ソフトアンテナ

                                            Microsoftが先日一般提供を開始した「Windows 11」はスタートメニューやタスクバーなどUIの刷新が注目を集めています。しかし、それはあくまでも一般ユーザーにとっての話で、ハッカーや開発者ならばWindows 11の別の側面に注目すべきかもしれません。 Ars Technicaは「The best part of Windows 11 is a revamped Windows Subsystem for Linux」と題した記事を、公開し、Windows 11の注目の新機能は進化した「Windows Subsystem for Linux(WSL)」だと主張しています。 Windwos 10でもWSLは便利な機能でしたが、インストールが面倒だったり、GUIアプリケーションが動作しなかったりという制限が存在しました。Windows 11に搭載されたWSLではこれらの問題が、完璧

                                              Windows 11の最も便利な機能はLinuxだとの指摘 | ソフトアンテナ
                                            • なぜプログラマーは文章を書くべきなのか | ソフトアンテナ

                                              プログラマーは日々コードを書いていますが、「文章を書く」ことには消極的な人が少なくありません。 GitHubのREADMEやコメント、チケットのやりとりなどでテキストに触れていても、「記事を書く」「ブログを書く」ことは別物と感じる人も多いでしょう。 しかし、開発者のRafael Quintanilha 氏はブログ記事「Why every programmer should write」で、「書く」という行為こそがプログラマーにとって強力な武器になると説いています。ただのアウトプットではなく、技術を深め、キャリアを育て、さらには思考力までも鍛える。そんなポテンシャルを「書くこと」は秘めていると主張しています。 書くことは「技術的な証明」になる Quintanilha氏が最初に記事を投稿したのは 2015年6月18日で、内容はMeteorフレームワークを使った JSON→CSV変換というニッチ

                                                なぜプログラマーは文章を書くべきなのか | ソフトアンテナ
                                              • Linus Torvalds氏、Rustからの使用を拒否することはできないとカーネルメンテナの役割を明言 | ソフトアンテナ

                                                ホームソフトウェアLinus Torvalds氏、Rustからの使用を拒否することはできないとカーネルメンテナの役割を明言 Linuxカーネルメーリングリストでは、カーネル内でのプログラミング言語「Rust」の使用に関し、活発な議論が続いています。 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏はこれまで、Rust使用に関するLKMLでの議論にほとんど参加せず、静観する立場をとってきましたが、ついにこの議論に口を挟むことを決めたようです(Phoronix)。 Linus氏は、数日前、メンテナの反対を押し切って、Rustコードをカーネルにマージすると「プライベートで」発言したと報じられていましたが、今回は、Rust反対派のChristoph Hellwig氏への返信の中で、メンテナは、「カーネル内で自身が管理する領域における Rust バインディングに積極的に関与するか、あるいは一

                                                  Linus Torvalds氏、Rustからの使用を拒否することはできないとカーネルメンテナの役割を明言 | ソフトアンテナ
                                                • Microsoft、Windows 10/11に1968年のドライバーが配信される理由を説明 | ソフトアンテナ

                                                  Microsoft、Windows 10/11に1968年のドライバーが配信される理由を説明 2021 12/30 Windows 10やWindows 11で、オプションの更新プログラムとして、ありえない程古い日付のドライバーが配信されるという問題が指摘されています。 例えば、1968年という日付の「INTEL - System」ドライバーが配信されていたようですが、MicrosoftのRaymond Chen氏が、何故このような現象が発生しているかを説明するブログ記事「You thought Windows drivers from 2006 were old, wait’ll you see the Intel drivers from 1968!」を公開しています(Windows Latest)。 同記事によると、Microsoftは互換性の問題を軽減するため、すべてのWindow

                                                    Microsoft、Windows 10/11に1968年のドライバーが配信される理由を説明 | ソフトアンテナ
                                                  • Microsoft Edgeに「ウィンドウの分割」機能が導入。2つのページを同時に閲覧可能に | ソフトアンテナ

                                                    Microsoft EdgeのCanaryビルドに、1つのウィンドウに2つのページを同時に表示する事が出来る分割ウィンドウ機能が実装されている事がわかりました(Neowin)。 現状のEdgeでも、最近導入されたサイドバーを利用して2つのページを同時に表示することができますが、分割ウィンドウ機能はツールバーのボタンや右クリックメニューからさらに簡単に呼び出すことができます。 なお同様の機能はChromiumベースのブラウザVivaldiなどでは以前から実装されています。 分割ウィンドウを有効にする方法 Microsoft Edgeの分割ウィンドウ機能を利用するには以下の手順を実行します。 Microsoft EdgeのBeta/Dev/Canaryビルドをインストールする。 edge://flags/#edge-split-screenを開きフラグをEnabledに変更 。 ブラウザを再起

                                                      Microsoft Edgeに「ウィンドウの分割」機能が導入。2つのページを同時に閲覧可能に | ソフトアンテナ
                                                    • iPhone 15でUSB-Cモバイルバッテリーを逆充電してしまう問題が発生 | ソフトアンテナ

                                                      Appleは今年、iPhone 15シリーズの端子をUSB-Cに変更し、USB-CケーブルやUSB-C対応の既存のモバイルバッテリーが使えることになりました。しかし一部のUSB-C対応のモバイルバッテリーが正常に動作せず、充電に関する問題が発生している事がわかりました(MacRumors)。 RedditやMacRumorsのフォーラムに寄せられた情報によると、この問題はiPhoneに搭載された逆充電(リバースチャージ)機能ために発生している模様。既存のUSB-Cモバイルバッテリーの全てがiPhone 15シリーズに対応しているわけではなく、iPhone 15が充電できなくなったり、場合によってはiPhone 15がモバイルバッテリーを充電するという問題が発生している模様です。 さまざまなモバイルバッテリーが影響を受けていて、機能しないモデルを列挙することはできないものの。動作しない製品「

                                                        iPhone 15でUSB-Cモバイルバッテリーを逆充電してしまう問題が発生 | ソフトアンテナ
                                                      • Windows 10 KB5000802でBSODによりPCがクラッシュする深刻な不具合が発生【更新2】 | ソフトアンテナ

                                                        Windows 10 KB5000802でBSODによりPCがクラッシュする深刻な不具合が発生【更新2】 2021 3/18 ■2021/03/16(火)更新: この不具合を修正する定例外の更新プログラムが公開(緊急パッチ)されました。 ■2021/03/18(木)更新: あらたな印刷関係の不具合が報告されました。 Microsoftが昨日公開したWindows 10 Version 2004/20H2用の3月の月例更新プログラムKB5000802で、BSODが発生し、PCがクラッシュするという重大な不具合が発生していることがわかりました(Windows Latest)。KB5000802はWindows Updateによって自動的にインストールされてしまうため、事態はより深刻です。 オンラインフォーラムの報告によると、KB5000802を適用した環境で、特定のプリンターを使用するとBSO

                                                          Windows 10 KB5000802でBSODによりPCがクラッシュする深刻な不具合が発生【更新2】 | ソフトアンテナ
                                                        • Linux、世界で唯一「斜めモード」をサポートするOSだった | ソフトアンテナ

                                                          メルボルンの開発者xssfox氏が、Linuxのxrandr(x resize and rotate)ツールを利用し、モニターの「斜めモード」を提唱していることが分かりました。 同氏は、読書やプログラミングにポートレートディスプレイを使用する実験をしたことがあり、大量のテキストを表示できる点は魅力的だったとしています。しかし、ソフトウェア開発にとって最適なディスプレイを探し続けた結果、画面を好きな角度に回転させることができるxrandrで画面を回転させる事を思いつきます。 メニューバーが少しかけてしまう1度や、スペースを有効活用できない45度といった角度をテストしていった結果、トップ画像のように22度左に傾けるのがベストだったそうです。 この角度はDellのアスペクト比32:9のモニター用のもので、次のように説明されています。 One neat thing about 45° is tha

                                                            Linux、世界で唯一「斜めモード」をサポートするOSだった | ソフトアンテナ
                                                          • 正規表現が"$"と"^"をラインアンカーとして採用した理由 | ソフトアンテナ

                                                            「正規表現」はさまざまなプログラミング言語やアプリケーションから利用できますが、正規表現で使われている「記号」がどのように選ばれたのか不思議に思っている方もいるかもしれません。 今回、正規表現の"$"と"^"が行末・行頭を示すラインアンカーとして選ばれた理由を推測するブログ記事、「Why do regexes use `$` and `^` as line anchors?」が公開され注目を集めています(Reddit)。 記事を作成したコンサルタントのHillel Wayne氏によると、正規表現が最初に登場したのはKen Thompson氏が移植したQEDテキストエディタだとのことです。移植版のQEDエディタのマニュアルには以下のような情報が掲載されています。 b) "^" is a regular expression which matches character at the beg

                                                              正規表現が"$"と"^"をラインアンカーとして採用した理由 | ソフトアンテナ
                                                            • 【朗報】MicrosoftついにWindows 10の「延命措置」を1年間無償提供することを発表。ただし条件あり | ソフトアンテナ

                                                              Microsoftは6月24日(現地時間)、公式ブログ記事「Stay secure with Windows 11, Copilot+ PCs and Windows 365 before support ends for Windows 10」を公開し、個人のWindows 10ユーザー向けに1年間の延長セキュリティ更新プログラム(Extended Security Updates)を無償で提供することを発表しました。 ただし無条件で提供されるわけではなく、Windowsバックアップアプリで設定をクラウドに同期することが条件で、これにはMicrosoftアカウントが必要となります。その他、Microsoft Rewardsのポイントを1,000ポイント使用する方法や、通常通り30ドルを支払う方法も利用できます。 Use Windows Backup to sync your settin

                                                                【朗報】MicrosoftついにWindows 10の「延命措置」を1年間無償提供することを発表。ただし条件あり | ソフトアンテナ
                                                              • 600MHzのマシンで動作するWindows NTではアプリが高速起動。何が起こったのか? | ソフトアンテナ

                                                                600MHzのマシンで動作するWindows NTではアプリが高速起動。何が起こったのか? 2023 6/24 パーソナルコンピューターの処理能力が飛躍的に向上しているはずなのに、アプリが立ち上がるのが遅く、キビキビ動かないのを不満に感じているユーザーは多いかもしれません。 今回、ソフトウェアエンジニアのJulio Merino氏は、2000年代のPC(600MHzのCPU、128MBのRAM、HDDを搭載)で動作するWindows NT 3.51では、メモ帳やペイントを始めとした各種のアプリ開くのが信じられないほ速いと指摘して注目を集めています。 Please remind me how we are moving forward. In this video, a machine from the year ~2000 (600MHz, 128MB RAM, spinning-rust

                                                                  600MHzのマシンで動作するWindows NTではアプリが高速起動。何が起こったのか? | ソフトアンテナ
                                                                • Windows 11/10への無償アップグレード終了でローカルアカウント使用者が窮地に | ソフトアンテナ

                                                                  Microsoftは昨年、Windows 7/8/8.1からWindows 10/11への無償アップグレードを遂に終了しました(Windows 10から11への無償アップグレードは継続中)。 本来無償アップグレードは、Windows 10のリリース後、1年間限定でWindows 7/8/8.1ユーザーに対して提供されたものですが、古いOSのプロダクトキーを利用して、Windows 10や11をアクティベートできる状態が続いていたのです。 今回、この変更によってローカルアカウントで使用しているユーザーが窮地に陥っていることがわかりました(Neowin)。 The Registerの読者は、Microsoftが無償アップグレードの提供を終了した後に、Windows 7のプロダクトキーを使って、Windows 10を再アクティベートできなくなっていることに気がつきます。 無償アップグレードによっ

                                                                    Windows 11/10への無償アップグレード終了でローカルアカウント使用者が窮地に | ソフトアンテナ
                                                                  • Microsoft、大量の警告とともにWindows 11のTPMバイパス方法を公式に発表 | ソフトアンテナ

                                                                    Microsoft、大量の警告とともにWindows 11のTPMバイパス方法を公式に発表 2021 10/06 Microsoftは昨日、Windows 11を正式に公開しました。Windows 11はWindows 10から無償でアップグレードすることができますが、その場合Windows 11の最小システム要件を満たしているデバイスを使用することが推奨されています。 ただし、TPM 2.0やセキュアブートなどの各種要件を満たしていないデバイスに対して、Windows 11をインストールすることは制限されておらず、この方法を詳しく説明したドキュメントをMicrosoftが公開しています(Neowin)。 方法は「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup\AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU」というレジストリ値を作成

                                                                      Microsoft、大量の警告とともにWindows 11のTPMバイパス方法を公式に発表 | ソフトアンテナ
                                                                    • Windows 10の更新プログラムKB4571756がWSL2を破壊 | ソフトアンテナ

                                                                      Windows 10 Version 2004の最新の月例更新プログラムKB4571756を適用すると、Windows Subsystem for Linux 2(WSL2)で、「Element not found(要素が見つかりません)」というエラーが発生するという問題が報告されていることがわかりました(Techdows)。 KB457176をインストール後にシステムを再起動し、WSL2を実行しようとすると「Element not found(要素が見つかりません)」というエラーメッセージが表示されるとのことです。エラーとともに「process exited with code 424967295」を受け取ったと述べているユーザーも存在します。 この問題の影響を受けた別のユーザーは、AppData内のDockerフォルダを削除した後、Dockerをアンインストールして再インストールしても

                                                                        Windows 10の更新プログラムKB4571756がWSL2を破壊 | ソフトアンテナ
                                                                      • Apple、macOS Sequoiaでrsyncをopenrsyncに置き換えていた | ソフトアンテナ

                                                                        Apple、macOS Sequoiaでrsyncをopenrsyncに置き換えていた 2025 4/07 rsyncはコンピューター間でファイルを転送・同期するための信頼性の高いソフトウェアです。 macOSにもrsyncは標準で含まれていますが、macOS Sequoiaではrsyncがopensrsyncに置き換えられていることがわかりました(Der Flounder)。 macOSのrsyncは、2006年11月にリリースされたrsync 2.xの最後のバージョン「rsync 2.6.9」が長い間採用されていて、rsync 3.xがリリースされても更新されませんでした。rsync 2.xと3.xでは、ライセンスがGPLv2ライセンスから、GPLv3ライセンスへ変更されており、Appleがrsync 3.xで採用されたGPLv3ライセンスを許容できなかったことが原因ではないかとみこま

                                                                          Apple、macOS Sequoiaでrsyncをopenrsyncに置き換えていた | ソフトアンテナ
                                                                        • Eric Raymond氏、最終的にMicrosoftはWindowsカーネルをLinuxに置き換えると主張 | ソフトアンテナ

                                                                          オープンソースの提唱者としても知られるEric Raymond氏が、ブログ記事「Last phase of the desktop wars?」にて、最終的にMicrosoftがWindowsカーネルに見切りを付け、Linuxで置き換えるだろうと主張していることが分かりました(Neowin)。 Raymond氏はMicrosoftの利益の柱はAzureになりつつあり、WindowsカーネルをLinuxカーネルで置き換え、レガシーアプリとの互換性を維持するため、エミュレーションレイヤーを実装するだろうと予想しています。利益を最大化するため、開発コストがかかるWindowsカーネルの開発は意味がないとの考えです。 Looked at from the point of view of cold-blooded profit maximization, this means continuing

                                                                            Eric Raymond氏、最終的にMicrosoftはWindowsカーネルをLinuxに置き換えると主張 | ソフトアンテナ
                                                                          • Windows 10でLinuxの物理ディスクをマウントして使用する事が可能に | ソフトアンテナ

                                                                            Microsoftは本日、Windows Insider ProgramのDevチャンネルユーザーに対し、Windows 10 Insider Preview Build 20211を公開しました。 最新ビルドでは物理ディスクをWSL2にマウントし、WindowsがネイティブにはサポートしていないLinuxのファイルシステム(ext4など)にアクセスする事が可能となっています(Windows Command Line、Phoronix)。 すなわちWindowsとLinuxのマルチブートシステムを利用している場合や、Linuxのバックアップを外部ディスクに作成している場合など、Windows内部からそれらのファイルにアクセスすることができるようになるのです。 WindowsからLinuxのファイルにアクセスする方法 ディスクをマウントするにはPowerShellを開き管理者権限で以下のコマ

                                                                              Windows 10でLinuxの物理ディスクをマウントして使用する事が可能に | ソフトアンテナ
                                                                            • Windowsはどうやって「インターネット接続あり」と判断しているのか? | ソフトアンテナ

                                                                              Windowsには、インターネット接続が制限されていたり、利用できない場合にそれを知ることができる機能が搭載されています。 通信が不安定な状況になると、システムトレイのアイコンなどで、インターネット接続に関する情報が通知されますが、これはどのような仕組みで実装されているのでしょうか。 Microsoftで25年以上Windowsの開発に携わってきたRaymond Chen氏は、この機能はとても簡単に実装しているとブログ記事「How does Windows decide whether your computer has limited or full Internet access?(Windowsは、コンピュータのインターネット接続が制限されているか完全であるかをどのように判断しているのですか?)」で説明しています。 同氏によると、Windowsは、Webサーバーからファイルを正しくダ

                                                                                Windowsはどうやって「インターネット接続あり」と判断しているのか? | ソフトアンテナ
                                                                              • 【2023年4月】Windows 7/8.1からWindows 11への無償アップグレードがまだ可能 | ソフトアンテナ

                                                                                Microsoftは数年前、Windows 10のリリースに際して「Windows 10への無償アップグレード」キャンペーンを実施しました。キャンペーンはWindows 7/8.1からWindows 10へ、1年間限定で無償アップグレードできるというものでしたが、現在でもこのキャンペーンが有効で、Windows 10を超えてWindows 11へもアップグレードできるとのことです(Windows Latest)。 Windows Latestは、Windows 11のインストール用USBメディアを作成し、Windows 7を搭載した古いノートパソコンのプロダクトコードを使用して、オペレーティングシステムをアクティベートすることができたという読者の体験談を引用。実際に手元の環境でも確認することができたと説明しています。 なお、無償アップグレードがキャンペーン期間後も提供されているという情報は

                                                                                  【2023年4月】Windows 7/8.1からWindows 11への無償アップグレードがまだ可能 | ソフトアンテナ
                                                                                • Windows Defenderにひそかに追加された新機能をセキュリティ研究者が憂慮する | ソフトアンテナ

                                                                                  Windows 10のデフォルトのアンチウイルスソフト「Windows Defender」にひっそりと新機能が追加され、この機能がセキュリティ研究者の憂慮を招いていることがわかりました(BleepingComputer)。 Well, you can download a file from the internet using Windows Defender itself. In this example, I was able to download Cobalt Strike beacon using the binary "MpCmdRun.exe" which is the "Microsoft Malware Protection Command Line". pic.twitter.com/RdCira3QPt — Askar (@mohammadaskar2) Septe

                                                                                    Windows Defenderにひそかに追加された新機能をセキュリティ研究者が憂慮する | ソフトアンテナ

                                                                                  新着記事