なんかタレコミ来た。 アプリ開発の営業メールが出回ってるそうな。 どうなんだこれは…… https://t.co/gsDV7Plc5D
日本学術会議、中国の軍事研究「千人計画」に積極的に協力してたと判明 甘利明議員「学術会議は軍事研究につながるものは一切させないとしながら、中国と一緒に研究するのは学問の自由だと主張している」~ネットの反応「外された6人は米国からのタレコミかな?」 [安保60年]第2部 経済安全保障<1>技術狙う中国「千人計画」 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200504-OYT1T50008/ http://liberty-and-science.org/media1/ 学術界では、国内科学者の代表機関・日本学術会議が1950年、「戦争を目的とする科学の研究には絶対に従わない」とする声明をまとめ、現在も防衛装備庁の研究助成制度への参加に反対するなど、安全保障分野での研究や開発をタブー視している。 ところが、中国の軍事技術の発展につながる可能性がある共同研究などにつ
きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4
「告発」を武器とする「暴露系インフルエンサー」が勢いを増している。企業の不正、著名人のプライベート、SNSで話題のトラブルを刺激的な切り口で紹介し、ファンを日々増やしている。 ターゲットにされた人は突然、SNS上で衆目にさらされる。行き過ぎた私刑で、活動休止に追い込まれた著名人もいる。誤情報が含まれているとして、法的措置を発表する企業もある。 特集の前回記事「『抜けられてよかった』逮捕された元暴露系ユーチューバーの懺悔 栄光から転落までの8年」では、元当事者の内省を報じた。今回は、暴露系インフルエンサーによる投稿の影響や法的問題点を詳報する。 「いじめ」「やりすぎ」暴露系インフルエンサーによる被害 暴露系インフルエンサーは主に、動画投稿サイトやツイッターなどで炎上騒動や話題のネタを発信している。公益性の高い「告発」もある。 ツイッターユーザーの滝沢ガレソ氏は、人気外食チェーン店で新人に対す
<復活Hデスク日誌「こちら裏・文化社会部」> 振り込め詐欺グループとされる反社会的勢力の忘年会などに「闇営業」として出席しカネをもらっていたなどとして吉本芸人らが謹慎処分となり、芸能界に激震が走ったが、最近、「芸人ばかり叩かれているが、こうした反社会的勢力や詐欺グループの関係者にカネや何らかの対価を払って、闇営業情報のネタや証拠写真を入手しているメディアもあるのではないのか? もしそういうことをしているメディアがあったとしたら、それは問題にならないのか?」というような声もよく聞くようになった。 【写真】吉本興業会長「このざま」コンプライアンス教育実らず 実際、反社会的勢力にカネを払って情報を入手しているメディア関係者がいるかどうかは分からないが、個人的経験では筆者も過去、何度か振り込め詐欺グループ元メンバーや元幹部を名乗る人から、一方的にタレコミ(情報提供)を受けたことがある。ギャラや金銭
本日はやや残念なニュース、Flashforge社製品のGPLライセンス違反疑いの話題です。 FlashforgeはFFF/FDM方式の3DプリンタやLCD式光造形3Dプリンタを製造・販売していますが、Adventurer3シリーズにGPL v2ライセンスの違反の疑いが報告されています。 具体的にはAdventurer3シリーズのファームェアにWifiルーターなどで使われる組み込み用LinuxディストリビューションであるOpenWrtが使われており、OpenWrtを使用するAdventurer3についてもGP Lv2ライセンスが適用されるためソースコードの公開が義務付けられています。(ライセンスの継承) OpenWrtがGPL v2ライセンスであり、それを利用して開発されたAdventurer3についてもGPL v2ライセンスが適用され、ソフトウェアの配布時にソースコードの公開が義務付けられ
黒猫ドラネコ @kurodoraneko15 ウェブライター、漫画原作者。LINEマンガ「妻が子宮カルトに沼りました」原作。ニュースレター「トンデモ観察記」で記事を定期配信🟠ウォッチ対象→スピリチュアルビジネス、偽医学・疑似科学、反ワクチン・陰謀論、デマや胡散臭いもの🟠 kurodoraneko15.theletter.jp 黒猫ドラネコ @kurodoraneko15 いや、いいんだけどさ… 彼の発信が火をつけて問題提起になっていること自体は素晴らしいし見習うべきだと思っています。ただ色々みたけど、言ってることが全て真実なのかってのは持ち上げている人達も少し落ち着いて考えた方がいいのでは。行動力や攻撃性を使う方向を間違えないで欲しいな pic.twitter.com/0BnXOQEwNy 2023-01-20 03:27:42
暇アノンの元彼から連絡がきて「批判やめないなら写真や個人情報タレコミしてやる」と言われた(←これタイトルだったんだけど長すぎたのか途中で切れたので再投稿) まぁタイトルで8割方終わってるし、はてなの住人層的に叩かれるんだろうなとは思うんだけど吐き出し 元彼とは付き合ってた頃に相互フォローだったんだが、ある時期から自分のTLにポツポツと”ソッチ系”のツイートが流れてきてRTやいいねの震源地を見ると元彼のアカウントだった 当時リアルでの言動にも思うところがあったので、新年度の転勤に合わせて引っ越しするのを機に別れることにした それから1,2か月は特に何事もなく過ごしてたけど久し振りにLINEに連絡がきて、すわ何事かと確認すると「ツイッターで暇アノンとか言ってるけどさぁ、その気になればお前の写真とか個人情報タレコミできるんだが?そういう批判やめないと本当にやっちゃうよ?」という文言が飛び込んでき
実業家の光本勇介氏が考案した「テキーラチャレンジ」というテキーラを一気飲みする遊びで東京 恵比寿のラウンジに勤務する20歳の女性が急性アルコール中毒で亡くなりました。 現場には実業家の光本勇介氏が同席していたことで、被害女性にテキーラ一気飲みを強要していたのでは?という疑いが広まることに。しかしこの事件はテレビでは一切報道されず、全ての情報がネット上で拡散された結果、光本勇介氏は謝罪文をツイッター上で公開するという結末になりました。 この記事では12月17日時点での光本勇介氏のテキーラ一気飲み強要事件の経緯・結末などの関連情報をまとめています。 (かなりの長文ですが、随時追記・更新していきます)
Netflix版新聞記者が遺族と揉めている件について解説 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこちら! https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi/blomaga/ar2032690 #高橋洋一 #新聞記者 #Netflix #森友 #東京新聞 #望月衣塑子 #米倉涼子 #髙橋洋一チャンネル
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