お風呂の床のデコボコ隙間にできる黒ずみや皮脂汚れ。「洗剤でこするだけじゃ汚れが落ちない……。」そんな経験はありませんか? 今回は「浸ける掃除術」で簡単に汚れを落とす方法を教えていただきました!
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発達障害に関連する言葉として、『発達凸凹(デコボコ)』という言葉があります。 この『発達凸凹』という言葉は、「障害」という言葉を使わないことで表現として柔らかくなるというメリットもありますが、それよりも『その子の特性を理解する』際にとても有用な考え方であると感じています。 発達凸凹とは 著名な先生の説明をお借りすると、 「発達凸凹とは、認知(知覚・理解・記憶・推論・問題解決などの知的活動)の能力の高い部分と低い部分の差が大きい人のこと」であり、発達凸凹に適応障害が加わると発達障害になる(『発達障害のいま』杉山登志郎、講談社、2011) ということだそうです。 リンク この杉山先生による説明には、次の2つの大切なことが含まれていると思います。 (1)発達凸凹とは、認知の能力の高い部分と低い部分の差が大きい人のこと 定型発達のお子さんの場合は、杉山先生の仰るところの認知能力は年齢が上がるととも
発達凸凹長男(現在大学生)が保育園年長さんだった頃、つまり、今から約15年前の話。 3歳児健診後から、半年に1回のペースで通った公的機関での「発達相談」は、途中から年1回になった。 年長さんになり受けた最後の「発達相談」は、就学に向けて結論を出すものだった。 就学前の診断結果は「個性の範囲」で「グレーゾーン」 困ってないから「グレーゾーン」なのに診断後に困る 診断名があってもなくてもデコボコは凸凹 就学前の診断結果は「個性の範囲」で「グレーゾーン」 現在は、まとめて「自閉スペクトラム症」と言われているけれど、当時は、3歳~5歳までの間に 「広汎性発達障害疑い」とか「高機能自閉症疑い」とか「アスペルガー症候群疑い」 など、色々言われて正直かなり混乱した。 初回からお世話になっている、相変わらずちょっと無愛想なM先生の、最後の「発達相談」での診断結果は、 「長男くんの凸凹は、『個性の範囲』と考
■ブログランキング参加中です(記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします) ――そういう意味で、そう容易には白黒つけられない上位勢(……と見られるであろうことから、引き続きプラダリアの妙味にも期待感)。 目次 京都記念 2024 レース結果 ホネ的! レース回顧 / レース分析 京都記念 2024 レース全体のふり返り 京都記念 2024 各馬ふり返り 予想と結果 ルージュエヴァイユ ◯マテンロウレオ / ▲プラダリア / ベラジオオペラ 他 www.yosounohone.com 京都記念 2024 レース結果 着順 馬名 タイム 上3F 1 ロードラディウス 1:12.2 36.2 2 シラキヌ 1:12.3 36.7 3 カイタロー 1:12.5 36.7 4 ゴッドセンド 1:12.5 36.6 5 ワーズワース 1:12.7 36.0 ホネ的! レース回顧 /
人には好き嫌い、向き不向き、得意不得意があります。 千差万別であり、その違いを個性と言ったりもします。 最近では多様性を認める、受け入れることが大切だということが叫ばれています。 でも実際には多様性という言葉が都合よく解釈されて、政治利用されたり何かの利権を増大させることに繋がっていたり…とあまり喜んでばかりもいられない状況も生まれていると思います。 そして私たち一般庶民は…というと、皆さん自由に生きられていますか? 自由にというと、漠然としすぎていますね。 完璧な人間はいないので、みんなデコボコしているはずなんですが、その自然なデコボコのままで生きられていますか? デコボコが魅力なのに、デコボコを平らにしようとして自分で自分の魅力を消してしまっていませんか? 日本の学校教育は、未だに没個性の均質的な人間を育成することが目的なのか?と思ってしまいたくなるような現状だと思います。 息子を見て
こんにちは。 今日は詩はお休みです。 昨日は夜遅くに、夫と喧嘩してしまいました。 今日は、夫婦の在り方について書こうかと思います。 端的に言うと、私が夫に対して「他人」であると言ってしまったのですね。 夫は私のことを、「他人」とは一度も思ったことはないと、傷ついてしまいました。 私のいう「他人」とは、私と夫では違う生き物で、別の人間だという意味で言ったのですが。 でも、紛れもなく家族なので、そこは謝らないといけないなと思いました。 自分軸・他人軸 私たち夫婦は、どちらかというと私が自分軸で生きていて、夫は他人軸で生きています。 これは性質なので、どちらがどうとかは言えないのですが、自分軸で生きた方が楽になりました。 夫は病気の私に負担がないよう、結婚後に転職をしてくれました。 生まれ育った故郷も離れてくれました。 とてもありがたかったのですが、たまたま喧嘩になった時に 「○○ちゃん(私)の
岩隈久志 元投手を尊敬しています。 近鉄消滅時に、オリックスに行かず、新球団、楽天に行った時は男気を感じました。 当時は速球派。メジャーに行って、ツーシームピッチャーに変化。黒田投手と同じパターン。そしてかのXX世代を代表する投手とは一線を画している。 すいすい投げる姿はかっこよかった。ノーヒットノーランも達成。 巨人の2年間は残念。 www.nhk.jp これを見ました。岩隈投手のことだから熱い指導をするかと思いきや、いわゆるメジャー流でした。 この人と同じ。 yoshimor.hatenadiary.jp 選手自身が自分で考えないとだめ。指導者が言っているうちはまだまだ。 最初にチーム内、紅白戦を企画。監督なし。キャプテン、チーム名も自分たちで決める。選手たちは初めての経験で、びっくり。でも楽しそう。 そしてここでも仲間の重要性。 過去記事 楽しくないとパフォーマンスは上がらない。 逆
こんにちは。 訪問して下さって、ありがとうございます。 ここしばらく、体調が悪くてブログから離れていました。 精神的に不安定になって、大泣きしたり、私はブログをスマホで書いたり見たりしているため、眼精疲労がひどく、頭痛がしたりしていました。 自分を見つめ直すきっかけなのかな、と思ったり。 ブログとの向き合い方に、少し迷走気味です。 眼精疲労を少しでも抑えるために、パソコンスキルがないので、iPadを買って、iPadで書こうかとも。 書くことは好きですが、ブログは私に向いていないんじゃないかとか思ったり。 ブログを書く意味も、分からなくなっていたり。 精神的な持病があると、なかなか継続することが難しいなと感じています。 私はあまり、しんどさを表に出さない方なので、ブログくらい正直になってもいいのですが、「書けない」のが正直なところです。 ブロガーの皆さんも、多少は無理をしていらっしゃるのかも
最高時速50kmの電動一輪車「InMotion V11」、サスペンション入りでデコボコに強い2020.04.19 18:0028,233 岡本玄介 「セグウェイ」のようにバランスを取って走ります。 eバイクやeスクーター、そしてeユニサイクル(電動一輪車)を作っている、アメリカのInMotionから、オフロードでも乗られる「InMotion V11 Electric Unicycle」が登場します。 Video: INMOTION Global/YouTube世界初のサスペンション内蔵eユニサイクルこれは従来のツルっとした未来的なモデルとはガラっと変わり、無骨で男心をくすぐるデザインとなっています。また最大の特徴は、世界初のサスペンション内蔵モデルとなっていることです。これなら、階段を降りることだって! 街中で見られる結構な段差でもガンガン降りられますね。膝を曲げてクッションにするのもポイ
デコボコ感がよくわかる。探査機ジュノーが撮影した木星の衛星イオ2024.01.20 13:0013,359 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 昨年末、2016年から木星の軌道を周回しているNASAの探査機ジュノーが木星の衛星「イオ」へのフライバイ(※探査機が惑星あるいは惑星の衛星の近くを通過すること)を果たし、最も近い距離を通過。その際に、火山の多いイオのデコボコとした地表の精細な画像を撮影しました。 12月30日に実施した接近観測で、ジュノーはイオの地獄のような地表から約1,500km地点を通り過ぎています。NASAによると、今回はジュノーが最も近づいたフライバイで、過去20年間のどの探査機よりも近い距離のイオへのフライバイだったそう。 この滅多にないランデブーの間、ジュノーは搭載されている3台のカメラ全部を使ってイオのクローズアップ画像を撮
こんにちは。ぬいです! 訪問して下さって、ありがとうございます(^^) 皆さんは、長く続けている何かはありますか? 今日は、継続するということについて書いていきたいと思います。 継続することの難しさ 一つのことをずっと続けることは、大変なことだと思います。 私は子供の頃、ピアノを10年、新体操を5年習っていました。 でも、基本的に、あまり物事が続くタイプではありません^_^ このブログも、休み休みで続いている内には入らないかもしれません。 大学に行って陶芸を志しましたが、それも途中で辞めてしまいました。 芸事は、才能を求められる世界でもありますが、続けるか辞めるか、それを志す誰もが通る道だと思います。 今となっては、才能とかにこだわりはありませんがね。 継続出来ることも、一つの才能だと私は思いますが…。 今日は緑茶を。常滑焼きの湯呑みと百均(セリア)のお皿に、ハッピーターンをのせて。 さん
こんばんは!私です。 本日もおすすめ映画の紹介をしていきます☆ 今回は映画「ショウタイム」をかる〜く紹介していきたいと思います! 【概要・キャスト】 【あらすじ・解説】 【感想・レビュー・考察】 【評価】(5段階評価)※★は0.5 【鑑賞方法・配信サイト】 【概要・キャスト】 公開:2002年 (アメリカ) 監督:トム・デイ 出演:ロバート・デ・ニーロ、エディ・マーフィ、レネ・ルッソ 【あらすじ・解説】 ロバート・デ・ニーロとエディ・マーフィが豪華共演を果たしたコメディアクション。ふたりの丁々発止の掛け合いはもちろん、スリルと笑いを上手く絡めた物語も魅せる。 堅物で鳴らすロス市警の刑事ミッチと、目立ちたがり屋の警官トレイ。ひょんなことからふたりは、テレビの密着取材番組「ショウタイム」に刑事コンビとして出演することに。平然とヤラセをする番組に怒るなか、ミッチは大物犯罪者摘発に繋がる情報を掴む
こんにちは。 お久しぶりです(^^) 長い間、1ヶ月以上も間が空いてしまいましたが、皆さんお元気ですか? 私はこのブログを、少しずつ書いています。 っていうのは、元々の持病である双極性障害や強迫性障害に加えて、今、更年期障害で辛い思いをしているからです。 ブログに迷走していましたが、身体が辛いから、もう辞めようかと考えていました。 でも、辛い時こそ、何か伝わるものがあるんじゃないか。 そう思ったのです。 一つ何かを始めることは、ものすごく、体力や気力もいります。 でも、私は表現することが、とても好きなのです。 それは、子供の頃から変わりません。 新体操に夢中になったり、陶芸を志してみたり。。 あの頃と、なんら変わりはないのかもしれませんね。 変わったといえば、自分が病気になってしまった。という事です。 悲しい事実といえば、事実です。 でも、私は私であって、私に生まれたからには、この人生を全
今日の記事は、 前半は今日訪れた入笠山で迷子になったお話で、 後半はそこで気づいたことのお話です。 (後半は写真4枚目の後ろからです。) ・ 今日は朝から気持ちのいい青空が広がる 軽やかな一日でした。 あまりにもいいお天気だったので、 景色のいいところを歩きたいな〜と思い、 でもどこに行けばいいのかしらと思いながら、 なんとなく好きな方、気の向く方に国道を車で 見事な山々を眺めながら走っていくと、 家から20分くらいのところに 「富士見パノラマリゾート」の看板があり、 ゴンドラの写真があったので、 行ってみることにしました。 どうやら冬はスキー場らしく、 今の季節は入笠山の登山やハイキングで人気のようで、 登山の格好をした人が結構いました。 (今日訪れた入笠山はこんなところです♪ 富士見パノラマリゾート グリーンシーズン - 長野県富士見町 東京から90分、富士山と八ヶ岳を望む高原リゾート
こんにちは! 今日は詩の日です。 訪問していただいて、ありがとうございます。 外は容赦ない日差し。 皆さんいかがお過ごしですか? ミルクティーと私 光がそそぐ 私の前には ミルクティー 外を通る人は 皆 どこへ向かうのだろう みんなに未来があって ささやかな幸せがあるのに 路上の熱は 梅雨を感じさせなくて なんだか不安 乾いていく世界を 潤すのは 雨なんかじゃなく きっとミルクティー 渦を巻く模様に 混沌とした 世界で ひとつになっていく さまを見た 自分だけが 取り残されている世界なんて この世には きっとないんだ そう信じたい 私はゆっくりと ミルクティーを 飲み終えて 席を立った オレンジ色の ストローが 冷房で ただ揺れていた
我が家は今月末に引っ越しをするので、 毎日忙しく動き回っています。 僕は主に手続きや業者への連絡等を担当し、 妻は引っ越しの準備や掃除をしてくれています。 小さい子供を2人抱えながらの引っ越し準備は楽ではありません。 妻にはただ頭が下がるばかりです。 僕が苦手なことができる人なので、 本当にありがたいと思っています。 結婚して10年以上が経過して、 一緒にいるのが当たり前の存在になりました。 だからこそ感謝を忘れてしまいそうになりますが、 彼女の存在があるからこそ家族のために走ることができるのだと思います。 未だに大きな喧嘩をすることはあります。 離婚の危機も一度や二度ではありません。 でもなんだかんだいってこうやって一緒に暮らしているのも、 やっぱりお互いに必要としているからなのだと思います。 理想のパートナー デコボコ夫婦 まとめ 理想のパートナー 結婚して月日が経つにつれありがたみを
こんにちは! 今日はことばの日です。 訪問して下さって、ありがとうございます! 毎日暑いですね(^ー^) きっとこのままなんだろうな 私は19才で病気を発症して、病歴が長いです。 私の20代は、病気で潰れてしまいました。 でも、30代。恋愛も結婚も人並みにしたかった。 ずっと引きこもって、生きてる意味さえ分からない状態であっても、いろんなことに憧れだけはあった。 友人も少なく、取り残されてる感はなかったけれど、世間のいろんな情報が私を混乱させたし、悲しくもさせた。 憧れはあったけど、「きっとこのままなんだろうな」と思っていました。 動いて得たもの 「きっとこのままなんだろうな」と思いながらも、やっぱりチャンスがあれば結婚したかった。 結婚が全てではないけれど、今まで苦しんだ分、人の温もりが欲しかった。 なので、婚活パーティーに参加したのです。 思い切って。 そのパーティーは、「障害のある方
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