並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

ハロヲタの検索結果1 - 11 件 / 11件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ハロヲタに関するエントリは11件あります。 アイドルidol芸能 などが関連タグです。 人気エントリには 『「アイドルとの握手なんて自分から拒否する」ハロヲタの武士道とは | 日刊SPA!』などがあります。
  • 「アイドルとの握手なんて自分から拒否する」ハロヲタの武士道とは | 日刊SPA!

    2月19日から公開される映画『あの頃。』が大きな話題を呼んでいる。作品のテーマは「アイドル」ではなく「アイドルヲタク」。ハロー!プロジェクトのファン(ハロヲタ)がまだ「モーヲタ」と呼ばれていた2000年代初頭、推しの応援に青春を捧げた若者たちの青春群像劇となっているのだ。 初期モーヲタの過剰性について触れた前編に続き、中編となる今回は他のアイドルファンからも特別視されるハロヲタの特徴を再定義。原作本『あの頃。男子かしまし物語』(イーストプレス)著者であり、映画では松坂桃李演じる主人公のモデルになった劔樹人氏を中心に、昔からの劔のヲタ仲間である明大店長氏、アイドルヲタク界に強い影響力を持つピストル氏を交えて激論が交わされた。これぞモーヲタ頂上座談会だ! ──ハロプロのファンはアイドルファンの中でも少し特殊だと指摘されることがあります。どういうところに特徴があるとお考えですか? ピストル:僕は

      「アイドルとの握手なんて自分から拒否する」ハロヲタの武士道とは | 日刊SPA!
    • 俺が昔はてなダイアラーだったころ、はてなの一大勢力はハロヲタだった

      わかるかなあ。わかんねぇだろうなあ(新参には)。 嘘ではない。そもそもはてなの勃興にはモーヲタが深くかかわっている。未だトラックバックが生きていたころ、ハロプロ関係の記事のブックマークにはけまらしき「はてな村」では見たこともないIDのダイアリーたちから大量の言及がなされていて、ブックマーカーのIDもやはりけまらしからぬ面々であった。 「けまらしい」とは何か?そのへんの古参ヅラに訊いてくれ。 あのハロヲタたちは何処へ行っただろうか。はてなブログへ移って今なお推し活(当時はそんな言葉も無かった)に邁進しているのだろうか。トラックバックがなくなり、ダイアリーもなくなり、またはてな村を去って久しい俺にはわからぬ。名もなき増田には涙をこらえて歌うことも残されていないのさ。

        俺が昔はてなダイアラーだったころ、はてなの一大勢力はハロヲタだった
      • 「日プ女子に笠原桃奈が参戦」ハロヲタが抱えてきたジレンマと視聴者が心得るべきこと - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

        JO1とINIを輩出した「日プ」のガールズオーディション 「日プ女子」にとうとう元ハロメンが参戦──。 ハロヲタ界隈にとってのビッグニュースが飛び込んできたのは、9月2日のことだった。 世界からの注目度が高い、韓国アイドルのサバイバル・オーディション番組『PRODUCE 101』の日本版『PRODUCE 101 JAPAN』(以下、日プ)シリーズは、過去にJO1とINIを輩出している。 そして、今回初のガールズオーディション(以下、日プ女子)が開催されることが決まり、募集段階から話題になっていたが、このたび101名の練習生(5名辞退)が発表された。 ✧ LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜 ✧ [PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS] その中には、LE SSERAFIMの宮脇咲良を輩出したHKT48の元メンバー、NiziUのRIOの古巣であるLDHの人気グループ・

          「日プ女子に笠原桃奈が参戦」ハロヲタが抱えてきたジレンマと視聴者が心得るべきこと - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
        • なんだか小池百合子のライブツアーみたくなっている🎙🎶(ハロヲタVer.)

          小池百合子東京都知事が新型コロナウイルス感染拡大防止のために打ち出した「STAY HOME 週間」。これに鋭い嗅覚で反応したハロヲタが「小池百合子ライブツアー」を妄想しました。

            なんだか小池百合子のライブツアーみたくなっている🎙🎶(ハロヲタVer.)
          • 『虹コン』元Pによるメンバーの盗撮に損害賠償判決。一部のハロヲタから“絶対に問題を起こす”と言われていた件に吉田豪「あれは本当だったんだ! と思って…」

            大阪と奈良をつなぐ酷道「暗峠(くらがりとうげ)」を歩いてみた! 並みの登山よりキツイ道で景色や美味しいご飯を堪能する

              『虹コン』元Pによるメンバーの盗撮に損害賠償判決。一部のハロヲタから“絶対に問題を起こす”と言われていた件に吉田豪「あれは本当だったんだ! と思って…」
            • 『あの頃。』の松坂桃李に伝えたい、ハロヲタ「一体感」の秘密<ミラーではなくコピー> - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

              “ハロヲタ”青年の甘く切ない日々を綴った、劔樹人の自伝的マンガ『あの頃。男子かしまし物語』が、松坂桃李主演で『あの頃。』のタイトルで映画化される。監督を務めるのは今泉力哉、脚本は冨永昌敬が手がける。公開は2021年の予定だ。 モーニング娘。、アンジュルム、Juice=Juiceなどが所属する女性アイドル集団、「ハロー!プロジェクト(ハロプロ)」。20年以上の歴史を持つハロプロのファンとして、一般的な“アイドルヲタ”とは異なる文化を持っているといわれるのが“ハロヲタ”だ。映画の中でもその独自性をしっかりと再現すべく、ハロプロのファンクラブを通じて観客役のエキストラを募集している。まさに、ハロヲタにハロヲタを演じさせることで、リアルなハロプロの世界を描こうとしているのだ。 では、その独自性とは一体どんなものなのだろうか。ここでは、20年以上にわたってハロプロを追っている筆者が、コンサート現場に

                『あの頃。』の松坂桃李に伝えたい、ハロヲタ「一体感」の秘密<ミラーではなくコピー> - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
              • 「アイドルとの握手なんて自分から拒否する」ハロヲタの武士道とは(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

                2月19日から公開される映画『あの頃。』が大きな話題を呼んでいる。作品のテーマは「アイドル」ではなく「アイドルヲタク」。ハロー!プロジェクトのファン(ハロヲタ)がまだ「モーヲタ」と呼ばれていた2000年代初頭、推しの応援に青春を捧げた若者たちの青春群像劇となっているのだ。 ⇒【写真】『あの頃。』より。当時のオタクたちを表している 初期モーヲタの過剰性について触れた前編に続き、中編となる今回は他のアイドルファンからも特別視されるハロヲタの特徴を再定義。原作本『あの頃。男子かしまし物語』(イーストプレス)著者であり、映画では松坂桃李演じる主人公のモデルになった劔樹人氏を中心に、昔からの劔のヲタ仲間である明大店長氏、アイドルヲタク界に強い影響力を持つピストル氏を交えて激論が交わされた。これぞモーヲタ頂上座談会だ! 「握手をしない」ハロプロヲタの矜持──ハロプロのファンはアイドルファンの中でも少し

                  「アイドルとの握手なんて自分から拒否する」ハロヲタの武士道とは(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
                • 【ハロヲタ】弘中綾香アナ参戦!Juice=Juice宮本佳林と激レアトーク【卒業について】

                  【芸能もういっちょ特別編 前編】 ゲスト:Juice=Juice宮本佳林 ゲストMC:弘中綾香アナウンサー(テレビ朝日) MC:中島芸能デスク アシスタント:上宮菜々子アナウンサー(テレビ朝日) Juice=Juice『ポップミュージック/好きって言ってよ』(発売日2020/04/01) http://www.helloproject.com/release/detail/HKCN-50630/ Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit) https://youtu.be/IrggLg_hGE0 ※4/26(日)までの限定配信になります ●過去の人気動画 ⇒ Juice=Juiceライブの当日券に並んだ結果… https://youtu.be/puYOhSYZ0dA 宮

                    【ハロヲタ】弘中綾香アナ参戦!Juice=Juice宮本佳林と激レアトーク【卒業について】
                  • 劔樹人=松坂桃李の衝撃!ハロヲタたちの在りし日々を描いた名著「あの頃。」が映画化

                    劔樹狼 (劔樹人) @tsurugimikito 狼の墓場プロダクション/ あらかじめ決められた恋人たちへ / LOLOET / 和田彩花とオムニバス/映画『あの頃。』原作/著書『高校生のブルース』(太田出版)『敗者復活のうた。』(双葉社)『怪のリディム』(扶桑社)等tsurugimikito@gmail.com instagram.com/tsurugimikito

                      劔樹人=松坂桃李の衝撃!ハロヲタたちの在りし日々を描いた名著「あの頃。」が映画化
                    • ある一つの「あの頃」――妻のハロヲタ時代振り返りインタビュー - カナタガタリ

                      こちらは「ハロヲタブログAdvent Calendar 2023」2日目の記事です。 ということで、3回目のハロプロ関連のアドカレ参加である。 ↓1回目 kimotokanata.hatenablog.com ↓2回目 kimotokanata.hatenablog.com いい加減社交辞令でお誘いいただいていることに気づけ……という声も聞こえてきそうであるが、今回も全力で後に続く諸賢のハードルを下げるという職務を全うしていきたいと思う。 さて、表題通り今回は妻に話を聞いて記事にしてみた。今や一児の母となった彼女がいかにしてハロプロと出会い、そして距離を置くようになったのか。その記録である。記事にすることにあたり再構成を行っており、なにかしら問題があればそれは妻ではなく筆者の文責によることをあらかじめ記しておく。また、なにぶんハロプロも25周年、細かいところに記憶違いなどあるかもしれないが

                        ある一つの「あの頃」――妻のハロヲタ時代振り返りインタビュー - カナタガタリ
                      • ファッション界の"ハロヲタ"が綴る、卒業を発表した「アンジュルム」リーダー竹内朱莉への感謝

                        現場でご挨拶をさせて頂きましたが、ちょっと小さな声で控えめな印象でした。それもそのはず。私はスタイリストという立ち位置、スタッフとして初めましてのご挨拶をしているのにも関わらず、2重に重ねた不織布マスクに油性ペンで「アンジュルム」と書き、グッズのTシャツを着ていたので、タケちゃん的には「なにこの人......」と思っていた事でしょう(笑)。 それまでは動画、雑誌、SNS、インターネット上で一方的に見ていた竹内朱莉ちゃん。そこから漏れ聞こえるでっかい笑い声。スッコーンと突き抜ける高音が気持ちいい歌声。スマイレージ時代のトレードマークだったショートカット。底なしのビッグスマイル。誰にでも平等に同じ目線で向き合う、飾らない人柄。ブログに綴る、本当に等身大の女の子としての言葉の数々。 「タケちゃん」の明るさと強さを画面越しに見ていた私は、人柄からも彼女たちを好きになり、アンジュルムのアンジュルムら

                          ファッション界の"ハロヲタ"が綴る、卒業を発表した「アンジュルム」リーダー竹内朱莉への感謝
                        1

                        新着記事