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ピエリ守山の検索結果1 - 7 件 / 7件

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ピエリ守山に関するエントリは7件あります。 滋賀廃墟観光 などが関連タグです。 人気エントリには 『富士通、本社移転で危惧される汐留の“ゴーストタウン化”。すでに「ピエリ守山もかくや」「枯れた汐留」との嘆きも飛び交う寂れぶり | マネーボイス』などがあります。
  • 富士通、本社移転で危惧される汐留の“ゴーストタウン化”。すでに「ピエリ守山もかくや」「枯れた汐留」との嘆きも飛び交う寂れぶり | マネーボイス

    富士通が現在本社を置いている東京都港区汐留の大型ビルから退去し、神奈川県の川崎工場などに本社機能を移すと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 富士通は2003年に、都内丸の内にあった本社の管理部門と分散していた営業機能を1か所に集約。港区にある大型ビル「汐留シティセンター」に本社を置いていた。しかし、本社から離れた外部オフィスを全国に増やすなどしてリモートワークが普及した結果、社員の出社率が2割程度に下がっていたという。 今後富士通は来年9月末までに汐留シティセンターから退去し、本社の管理部門を神奈川県川崎市にある「川崎工場」に移すほか、営業部門を川崎市内のオフィスビルに、システム開発部門を都内大田区のオフィスビルにそれぞれ分散化させるという。 本社ビルのあり方を見直す動きが活発化との見方も… コロナ禍をきっかけに多くの企業に広がったリモートワーク。昨今では“オフィス回帰”の動

      富士通、本社移転で危惧される汐留の“ゴーストタウン化”。すでに「ピエリ守山もかくや」「枯れた汐留」との嘆きも飛び交う寂れぶり | マネーボイス
    • あの『ピエリ守山』を綺麗な廃墟だと思っている人は多いが、現在は地元で人気のスポットになっていた「うおおお!なんじゃこりゃー!」

      BUBBLE-B @BUBBLE_B あの「ピエリ守山」を綺麗な廃墟だと(まだ)思ってる人は多い。 今は人気が盛り返して復活してると言うと驚かれる。 それ以上に、最近になってピエリ守山の中に最高な温泉ができて、露天風呂は眼下に琵琶湖ビュー、泉質も(滋賀にしては珍しく)茶色の色つきナトリウム泉という事実をもっと知って欲しい。 pic.twitter.com/edyOD8Rxca

        あの『ピエリ守山』を綺麗な廃墟だと思っている人は多いが、現在は地元で人気のスポットになっていた「うおおお!なんじゃこりゃー!」
      • 一時閉鎖した「明るい廃虚」のピエリ守山が超人気スポットに再生した理由 | 毎日新聞

        H&MやZARAなど特色ある店舗をそろえ、買い物客らでにぎわうピエリ守山=滋賀県守山市で2019年12月14日午後5時53分、菅健吾撮影 滋賀県守山市の大型商業施設「ピエリ守山」が17日、リニューアルオープンから5周年を迎える。かつてはテナントの大半が撤退し、広々とした施設内の閑散とした様子がインターネット上で「明るい廃虚」と話題にされたこともあったが、リニューアル後は年400万人以上が訪れる人気スポットへと生まれ変わった。なぜピエリ守山は“復活”できたのか、軌跡を追った。 週末の14日、ピエリ守山の駐車場は県内のほか、大阪や福井からの車などでほぼ満車状態に。施設内は、若者などに人気のファストファッションブランド「H&M」「ZARA」や、家具チェーン大手「ニトリ」などがテナントとして入り、クリスマスセールの飾りが店先に並ぶ。店内や通路は若者のグループや家族連れ、高齢の夫婦など、さまざまな客

          一時閉鎖した「明るい廃虚」のピエリ守山が超人気スポットに再生した理由 | 毎日新聞
        • “明るい廃墟”と呼ばれたピエリ守山が一大V字回復をしている話〈当時のテナント店員が語る“あの頃と回復”〉 | 文春オンライン

          “ピエリ守山”と聞いて、ピンとくる人はなかなかの廃墟マニアだ。琵琶湖のほとりにある滋賀県最大級のショッピングモール「ピエリ守山」。しかし、この商業施設が有名になったのは、今から約10年前だ。200店舗あったテナントが経営不振で次々に退店し、末期には10店舗まで減少。巨大な施設に人影がなくなり、施設内の照明だけが煌々と灯され続けたことから、「明るい廃墟」と揶揄されてネットで話題になった。 当時、ブログに投稿されたピエリ守山の写真を見たことがある。路面店のようにシャッターがないので、施設の奥には閉店したお店の闇が果てしなく続く。にもかかわらず、通路の照明が明るいので、余計に不気味さが漂う。施設内の通路には誰も歩いておらず、忽然と人が消えてしまったSF映画のワンシーンのようにも見えた。 ひやかし半分で、「明るい廃墟」に行ってみたいと思う時期もあった。しかし、いつしかピエリ守山の名前は記憶の彼方に

            “明るい廃墟”と呼ばれたピエリ守山が一大V字回復をしている話〈当時のテナント店員が語る“あの頃と回復”〉 | 文春オンライン
          • 「廃墟」と呼ばれた滋賀のショッピングモールが“超復活”した理由 立地を最大限生かす『ピエリ守山』 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

            『ピエリ守山』(滋賀県守山市)をご存知でしょうか? 琵琶湖をのぞみ、滋賀県では最大級の規模を誇りながらも、かつて「明るい廃墟」などという不名誉なあだ名をつけられていたショッピングモールです。 同施設は、2008年9月に豪華客船をモチーフにした『琵琶湖クルージングモール ピエリ守山』としてオープンしました。約200もの専門店が誘致されたモールには開店初日に5万人もの来店があったそうです。開店からしばらくのあいだ、周辺道路では「ピエリ渋滞」と言われるほど車の行列ができ、多くの利用客でにぎわい好スタートを切ったかのようでした。 しかし、数年後状況は大きく変化ました。世界的な不況や、近辺に競合施設がオープンするなどの悪条件が重なり、客足は徐々に遠のいていきます。施設内の店舗も次々に撤退・閉店していき、オープンから5年が経った2013年9月には10店以下にまで減少してしまったのです。 まだまだ新しい

            • ピエリ守山のフロアマップに「現在地」が貼ってあった!!! - などなどブログログ

              先日久しぶりにピエリ守山行ってきました。 そしたら店内のあちこちにあるフロアマップに「現在地」が貼ってあるのを見つけました! すごい! どういうことかっつうと、こないだまで無かったんです。現在地。 前にそのことをブログ書いたことがあります。 2ヶ月前に。 で、最近いろいろ忙しくてその後ピエリ守山に行ってなかったんですが、先日久しぶりに行ったら、フロアマップに現在地のシールが貼られてるのを発見したというわけです。 現在地が……ある! やったー。これで地図としての利便性が改善されました。 もしかして、私のブログをピエリの関係者が読んで、それをきっかけに対応してくれたんでしょうかね。 だとしたら嬉しいものです。 でもよく見たら、このシール、地図の紙にじゃなくて、それを保護する透明板の上に直接貼ってあって、すでにボロくなり始めてて、なんか寿命短そう。 これが劣化しきって剥がれちゃったらどうするんだ

                ピエリ守山のフロアマップに「現在地」が貼ってあった!!! - などなどブログログ
              • 10年前に「明るい廃墟」と呼ばれた滋賀県の大型商業施設「ピエリ守山」に初めて行ってみた

                滋賀県といえば、真っ先に思い浮かぶのが琵琶湖である。国内最大の面積と貯水量を誇る湖である。次いで、私(佐藤)の脳裏に浮かんだのは、なぜか「ピエリ守山」だった。 かつて「明るい廃墟」と言われていたあの大型商業施設は、今、どうなっているのだろうか? ずいぶん前に大復活したとは聞いていたのだが、実際はどうなのか? 滋賀県に取材に訪ねた際に、現地でたしかめてみた。 ・10年前に廃墟と言われていた ピエリ守山は琵琶湖大橋東側のたもとにある店舗面積約5万平米の大型施設だ。2008年に約200店舗が出店するショッピングモールとして開業したものの、「リーマンショック」などの影響で元の運営法人が破綻。2013年の段階で営業店舗は8店舗まで縮小する事態となった。 広大な敷地にわずか8店舗しか営業していなかったことから、「明るい廃墟」と言われた、暗い時代があった。 運営会社が変わり2014年に12月にリニューア

                  10年前に「明るい廃墟」と呼ばれた滋賀県の大型商業施設「ピエリ守山」に初めて行ってみた
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