並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

フォトジャーナリストの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • なぜヤンキーは車高の低いクルマに乗りたがるのか?→専門家の考察が目からウロコだった!

    自動車雑誌の編集者を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストに。20代後半からは富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。現在は自動車雑誌やインターネット媒体を中心に執筆活動を行っている。フォトジャーナリストとしても活動中。国内自動車メーカーによる安全運転講習会・試乗会のインストラクターも務める。 それって本当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。

      なぜヤンキーは車高の低いクルマに乗りたがるのか?→専門家の考察が目からウロコだった!
    • YouTube、声・肖像を無断使用したAI生成コンテンツの削除要請可能に | Musicman

      YouTubeは6月、プライバシーガイドラインを更新し、自分の声や肖像を模倣したAI生成コンテンツの削除を要請できるようにした。申し立てできるのは、プライバシーを侵害された当人のみとなるが、例外も認められている。 ただし、削除申請をしても、必ずしもコンテンツが削除されるとは限らない。 アップロード者が当該コンテンツを48時間以内に削除しない場合、YouTubeは削除するかどうかの審査を開始する。 審査では、「コンテンツが改変、または合成されているか」「改変(または合成)コンテンツであることを視聴者に開示しているか」「個人を特定できるか」「コンテンツが現実的か」「パロディ、風刺、その他の公益的価値が含まれているか」「公人や著名な個人がセンシティブな行為(犯罪行為、暴力、製品・政治家候補の支持など)に関与するコンテンツか」 などの要素が考慮される。 なお、このポリシーに基づく動画の削除は、アッ

        YouTube、声・肖像を無断使用したAI生成コンテンツの削除要請可能に | Musicman
      • 5階級制覇は達成済み 透明化される女子選手[安田菜津紀エッセイ] | 安田菜津紀エッセイ | 沖縄タイムス+プラス

        間もなく、パリ五輪が始まる。前回の東京五輪を巡っては、招致における汚職が次々と明らかになり、「誰のための大会なのか」という問いがいまだ宙に浮いたままだ。そして、そもそもこうした巨大スポーツ大会がどうしても持ち得てしまうナショナリズムの高揚に、違和感を覚えてきた。開催国や参加国が内外で続ける人権侵害を覆い隠してしまう、「スポーツウォッシュ」の問題も指摘されて久しい。 ただ、スポーツそのものが嫌いなわけではない。現にこの1年ほどは、ボクシングの練習を続けている。そこから改めて見えてきたのは、ジェンダー格差の問題だった。 今年5月、井上尚弥選手が東京ドームでの試合で、ルイス・ネリ選手に素晴らしい勝利をおさめた。メディアでは「日本人初の世界5階級制覇へ」という文言が躍った。ちょっと待ってほしい。その「世界5階級制覇」であれば、私がボクシング指導を受けている藤岡奈穂子さんが、2017年の時点で達成し

          5階級制覇は達成済み 透明化される女子選手[安田菜津紀エッセイ] | 安田菜津紀エッセイ | 沖縄タイムス+プラス
        • はぐらかされた「歴史否定」

          2023年5月に刊行した書籍『国籍と遺書、兄への手紙―ルーツを巡る旅の先に』に収録されている「第3章 ルーツをたどって」から、一部を抜粋して掲載します。 2020年6月、東京では都知事選が目前に迫っていた。といっても、駅前の街頭演説に人だかりを作れるような状況ではない。テレビ討論会も開かれず、かろうじて報じられることといえば、各候補のコロナ対策が主だった。 そんな中、投開票日直前のネット番組に出演した現職の小池百合子氏は、「追悼文」の問題について司会者から問われた。毎年9月、関東大震災で虐殺された朝鮮人犠牲者を追悼する式典が墨田区横網町公園で開かれている。それに際し、歴代の知事は追悼文を寄せてきた。マイノリティへの差別発言を繰り返してきた、あの石原慎太郎知事でさえ、だ。 ところが小池知事は、2017年からその送付を取りやめている。加えて式典のために必要な横網町公園の使用許可申請の受理を、都

            はぐらかされた「歴史否定」
          • 列車で行く真夏の海 一生の思い出に残る10路線 何でもランキング - 日本経済新聞

            雲一つない夏空の下、光を受ける青い海。この季節こそ駆け抜ける列車から海を眺めたい。窓全体にきらめく海が広がる路線を専門家が選んだ。今週の専門家▽梅原淳(鉄道ジャーナリスト)▽櫻井寛(フォトジャーナリスト)▽水津陽子(地域活性化コンサルタント)▽瀬端浩之(日本旅行総合研究所鉄道担当主任研究員)▽高田毅(月刊「鉄道ファン」編集長)▽持田昭俊(鉄道写真家)▽矢野直美(フォトライター)=敬称略、五十音順

              列車で行く真夏の海 一生の思い出に残る10路線 何でもランキング - 日本経済新聞
            1