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ブラウザシェアに関するエントリは12件あります。 ブラウザFirefoxbrowser などが関連タグです。 人気エントリには 『「ようやくお亡くなりになった」25年前にIE3開発に携わったエンジニアがブラウザシェアの変遷について語る』などがあります。
  • 「ようやくお亡くなりになった」25年前にIE3開発に携わったエンジニアがブラウザシェアの変遷について語る

    Satoshi Nakajima @NounsDAO 🇺🇦 @snakajima 私が25年ほど前に開発に関わった Internet Explorer がようやくお亡くなりになりました。それについて、メルマガに書いているので、簡単に解説します。👇 2022-06-18 08:44:21 Satoshi Nakajima @NounsDAO 🇺🇦 @snakajima 私がIEの開発に関わったのはIE3からですが、Netscapeが掲げた「すべてはWebアプリケーションになるべき」とうビジョンが、Windowsのライセンスで稼いでいたMicrosoftにとっては死活問題だったことはご存知の通りです。👇 2022-06-18 08:46:06 Satoshi Nakajima @NounsDAO 🇺🇦 @snakajima そこで会社として全力でNetscapeからブラウザーの

      「ようやくお亡くなりになった」25年前にIE3開発に携わったエンジニアがブラウザシェアの変遷について語る
    • EdgeがFirefoxを抜いてWebブラウザシェア2位に

        EdgeがFirefoxを抜いてWebブラウザシェア2位に
      • 3月デスクトップブラウザシェア、日本はFirefoxよりもIE高く

        StatCounterから2021年3月のデスクトップブラウザシェアが発表された。2021年3月はChromeとEdgeがシェアを増やし、Safari、Firefox、Operaが減少した。 2021年3月デスクトップブラウザシェア/円グラフ 資料:StatCounter Global Stats 2021年3月デスクトップブラウザシェア/棒グラフ  資料:StatCounter Global Stats

          3月デスクトップブラウザシェア、日本はFirefoxよりもIE高く
        • 10月PCブラウザシェア、ChromeからEdgeへの移行兆候

          Net Applicationsから2020年10月のデスクトップブラウザのシェアが発表された。2020年10月はGoogle Chromeがシェアを減らし、Microsoft Edge、Firefox、Internet Explorerがシェアを増やした。 推移はわずかだが、Chromeのシェアが減りEdgeのシェアが増える傾向がここ数カ月続いている。これまでWindowsでChromeを使ってきたユーザがEdgeへ移行している可能性がある。今後さらにどのように推移していくのかが注目される。 2020年10月ブラウザシェア/円グラフ - Net Applications 2020年10月バージョン別ブラウザシェア/円グラフ - Net Applications 2020年10月ブラウザシェア/棒グラフ - Net Applications 2020年10月バージョン別ブラウザシェア/棒グ

            10月PCブラウザシェア、ChromeからEdgeへの移行兆候
          • Edge、Firefoxを抜く勢い - 2月ブラウザシェア

            Net Applicationsから2020年2月のデスクトップブラウザのシェアが発表された。2020年2月はChromeとEdgeがシェアを増やし、Firefox、Internet Explorer、Safariがシェアを減らした。シェアの上では2位以下を引き離して強い存在感を示しているChromeだが、過去1年間の推移は横ばい傾向を示しており、デスクトップ向けのWebブラウザとしてはほとんどシェアが変わらない状況になりつつある。 一方、順位は3位だが、Microsoft Edgeは過去1年間にわたり増加傾向にある。すでにChromiumをベースに開発された新しいバージョンのMicrosoft Edgeはリリースされており、今後Windows Update経由でより多くのユーザーに行き渡ることにもなっている。現在の傾向が続いた場合、FirefoxとMicrosoft Edgeの順位は逆転

              Edge、Firefoxを抜く勢い - 2月ブラウザシェア
            • Firefoxが急増 - 6月モバイルブラウザシェア

              Net Applicationsから2020年6月のモバイルブラウザのシェアが発表された。2020年6月はGoogle ChromeとSamsung Browserがシェアを減らし、SafariとFirefoxがシェアを増やした。Chromeの減少とSafariの増加はAndroidの減少とiOSの増加という2020年6月の動向と一致している。 注目されるのはFirefoxの増加だ。Firefoxはこの2年間、0.5%強のシェアを細かく上下する傾向を続けてきた。しかし、2020年6月はこれまでの3倍以上のシェアへと一気に増加している。来月以降、Firefoxのシェアがどのように推移していくのかが注目される。 2020年6月モバイルブラウザシェア/円グラフ - Net Application 2020年6月モバイルブラウザシェア/棒グラフ - Net Applications

                Firefoxが急増 - 6月モバイルブラウザシェア
              • 「Chromeのシェアが○○%伸びた」って本当? ブラウザシェアの数字をそのまま信じてはいけない理由|Vivaldiブラウザ トニーと愉快な仲間たち

                こんにちは、Vivaldiブラウザです。 毎月、世界・日本でのブラウザシェアに関するニュース・ブログ記事などが出ますよね! あれ、実際のシェアと異なる場合があります。どう違うのか、なぜ違うのか、見てみましょう。 <この記事のポイント> ★「Chromeのシェアが○○%伸びた」は、本当とは限らない。 ★ ブラウザは好きな名前(ユーザーエージェント)を名乗ってサイトにアクセスして良い。 ★ マイナーブラウザは本名を名乗るとユーザーの不利益になることがある。 「ユーザーエージェント」とは世の中にはいくつものブラウザがありますね。ウェブサイト側も、どのブラウザからアクセスされたか、概ね把握できるようになっています。 「どのブラウザからのアクセスか」の手っ取り早い情報源になるのが、「ユーザーエージェント」と呼ばれる、ブラウザが「自称」する自分の名前です。 例えば、masOS 10.15.6上の、(2

                  「Chromeのシェアが○○%伸びた」って本当? ブラウザシェアの数字をそのまま信じてはいけない理由|Vivaldiブラウザ トニーと愉快な仲間たち
                • 70%が見えてきたChrome - 7月ブラウザシェア

                  Net Applicationsから2019年7月のデスクトップブラウザのシェアが発表された。2019年7月はChromeとInternet Explorer、Safariのシェアが増加し、FirefoxとEdgeのシェアが減少した。 Chromeは長期にわたり増加傾向を継続しており、デスクトップ向けのWebブラウザとしてますます力を強めている。この動向が続いた場合、数カ月後にはChromeのシェアが70%を超える可能性がある。 Chrome以外のWebブラウザは基本的に減少の傾向が続いている。ただし、Edgeは今後の動向に関して注目度が高い。Microsoftは現在Chromiumの技術を利用した新たなバージョンのEdgeを開発している。このEdgeはユーザーの増加に結びつく可能性があり、今後どのようにシェアが推移していくのかが注目される。 2019年7月ブラウザシェア/円グラフ - N

                    70%が見えてきたChrome - 7月ブラウザシェア
                  • Google Chrome以外の4ブラウザが均衡 - 12月ブラウザシェア

                    Net Applicationsから2019年12月のデスクトップにおけるブラウザシェアが発表された。2019年12月はGoogle Chromeがシェアを落とし、Firefox、Internet Explorer、Edge、Safariがシェアを増やした。変動幅は小さい。このところ、Firefox、Internet Explorer、Edge、Safariはシェアが近づいており均衡した状況になりつつある。 毎月細かな上下はあるものの、過去1年間の推移を見ると各Webブラウザのシェアはほぼ横ばいといった状況が続いている。Chromeは67%から68%の辺りを上下し、残りのシェアをFirefox、Internet Explorer、Edge、Safariが分け合うといった構造で安定しており、今後も同様の傾向が続く可能性がある。 2019年12月ブラウザシェア/円グラフ - Net Appli

                      Google Chrome以外の4ブラウザが均衡 - 12月ブラウザシェア
                    • sangmin.eth @ChoimiraiSchool on Twitter: "1996年から2019年まで、各Webブラウザシェアの推移📈。 https://t.co/SbO2MnYRnW"

                      1996年から2019年まで、各Webブラウザシェアの推移📈。 https://t.co/SbO2MnYRnW

                        sangmin.eth @ChoimiraiSchool on Twitter: "1996年から2019年まで、各Webブラウザシェアの推移📈。 https://t.co/SbO2MnYRnW"
                      • Edgeブラウザ、デスクトップ機器向けブラウザシェアで2位に~Safariを抜く - iPhone Mania

                        Microsoftがさまざまなシェア拡大施策を打ち出しているEdgeブラウザが、デスクトップ機器向けブラウザシェアにおいてSafariを抜いて2位になりました。 ただ、スマートフォンなどのモバイル機器を含めると依然としてSafariの背中は遠いようです。 EdgeブラウザがSafariを抜いて2位に 調査会社のStatcounterによると、2022年3月のデスクトップ機器向けブラウザシェアランキングは以下のようになりました。 Google Chrome: 67.29% Microsoft Edge: 9.65% Apple Safari: 9.56% Mozilla Firefox: 7.57% Opera: 2.81% Edgeブラウザは前月比+0.05%ポイントでSafari(同-0.21%)を抜き、デスクトップ機器向けブラウザシェアランキング2位に躍り出ています。 Microsof

                          Edgeブラウザ、デスクトップ機器向けブラウザシェアで2位に~Safariを抜く - iPhone Mania
                        • IEとEdgeが減少 - 9月デスクトップブラウザシェア

                          Net Applicationsから2019年9月のデスクトップブラウザのシェアが発表された。2019年9月はChrome、Firefox、Safariがシェアを増やし、Internet ExplorerとEdgeがシェアを減らした。 Google Chromeは今月増加したものの、2018年に入ってからは上下を繰り返す形で横ばいを続けている。Chromeには2018年末まで続いた増加傾向が見られなくなっており、シェアが頭打ちとなりつつある。 Edgeについては、減少するInternet Explorerのシェアが流れていると見られる。SafariのシェアはMac OSのシェアと連動しており、ほぼ横ばいの傾向が続いている。FirefoxとInternet Explorerは長期に渡り減少している。 2019年9月ブラウザシェア/円グラフ - Net Applications 2019年9月

                            IEとEdgeが減少 - 9月デスクトップブラウザシェア
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