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ブルマー増田の検索結果1 - 6 件 / 6件

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ブルマー増田に関するエントリは6件あります。 増田fashionculture などが関連タグです。 人気エントリには 『ブルマー増田まとめ、その6【終】』などがあります。
  • ブルマー増田まとめ、その6【終】

    熱量が薄れて文章が短くなり、対象へのリスペクトが失われて興味本位の乱文になり始めている。かつてのように事実関係をきちんと確かめず、表層的な調査や単なる和訳で終わっている。 短文では、読者の知的好奇心も満たせまい。 そろそろ潮時だろう。 ブルマーについての調査をこのあたりで一度終わりにしたい。 投稿日記事名ブクマ数2024/2/12オランダブルマー短信、それからコーフボール52024/3/11北欧ブルマー考、それからへそ出しブルマー、ブラトップブルマー (1)12024/6/10ウクライナ、イスラエルなどのブルマー、オーストラリアのタブー02024/6/10ルーマニアのブルマー続報02024/6/10ズボンを下ろしてパンツ見せて腰を振る動画と超ハイレグなエアロビ67 過去のまとめはこちら。 バズる増田の書き方と、ブルマー増田のまとめ ブルマー増田のまとめその2、noteでやらない理由 ブルマ

      ブルマー増田まとめ、その6【終】
    • バズる増田の書き方と、ブルマー増田のまとめ

      導入本記事では、自分が今までまとめてきた服飾史についての記事のリンクをまとめる。また、それぞれの記事のブックマーク数を、各々の記事の内容や傾向、投稿時刻などと比較し、どのような記事が増田ではよりバズりやすいかについて考察する。 方法導入で述べたように、ブルマーに関する記事についての傾向を調べる。また、項目の一つとして、どの程度IMRAD形式に従っていたかについても調査する。 IMRADとは論文を書くときの基本的な文章の構成方法だ。Introduction, Methods, Results And Discussionの略称で、おおよそ次なような構成に従っている。 文章全体の要約導入(Introduction) これから何について論じるか研究の歴史的な位置づけ、過去の研究との関連などについて研究手法(Methods) 実験の手順、試薬、装置についてあるいは、調査の対象や手法結果(Resul

        バズる増田の書き方と、ブルマー増田のまとめ
      • ブルマー増田のまとめその2、noteでやらない理由

        あいさつ新年おめでとうございます。 直近の記事まとめタイトル執筆時点のブクマ数投稿日投稿曜日投稿時刻手塚治虫「ブッダ」とおっぱい、20世紀のおっぱい税2762020/11/02月08:05フレンチ・カンカンの穴あき見せパン、トップレスのショー842020/11/10火08:24ラインダンスとレオタード少女、ブルマーの追記482020/11/16月08:10カーニバルのギリギリなビキニ、その歴史112020/11/24火(前日が祝日)08:04ベリーダンスとマーニャのふんどし342020/11/30月08:10ボディペインティングとドラえもんことわざ辞典のCFNMとPETA152020/12/07月07:57根本的な疑問。ブルマーとスク水とセーラー服はなぜ紺色?142020/12/14月07:49赤ブルマーの起源、障害者スポーツとブルマー292020/12/21月08:07イギリス人の緑ブル

          ブルマー増田のまとめその2、noteでやらない理由
        • ブルマー増田まとめ、その4

          親切な方がブルマー増田としてまとめてくださっているが、こちらでもまとめておく。 まとめてくださった方には感謝します。 投稿日記事名ブクマ数2022/2/28フランス映画と青ブルマー、スウェーデンのエロ本。422022/3/28ウィンブルドンと見せパン(アンスコ)、あるいは国会での見せパン論争42022/6/13J-POPでブルマーはいかに表現されてきたか、そしてブリトラのブルマー192022/8/19ポーランドのブルマーのメモ02022/11/2オーストラリアと南アフリカのブルマー・見せパン事情42022/11/8全部、ブルマーのせいだ(クリスチャン・サイエンス編)32022/11/1020世紀米国の提灯ブルマーとロンパースーツについて22022/11/11米国の体操着の進化32022/12/10電波ソングとブルマー、それからオーストラリアのブルマー画像? 過去のまとめバズる増田の書き方と

            ブルマー増田まとめ、その4
          • ブルマー増田まとめ、その5。それから少しだけ返信。

            返信質問文は原意をくんで変更してある。 記事が面白かったので令和6年能登半島地震にさらに1万円募金した。 そうおっしゃっていただけると大変ありがたい。 これだけでブルマー増田として記事を書いてきた甲斐があったというものだ。 コミケで評論系の同人誌として出せば手堅いのでは? 実はコミックマーケットには行ったことが無い。 前述のエロマンガソムリエの友人も実は評論島に足を運ぶらしく、全国のエスカレーターの機器の分析だとか、その土地ならではの文物を記録した優れた同人の存在を教えてくれた。また、先行研究としてはこちらがある。 ブルマーの歴史・改訂版 [オペレーション・ボックス(しづみつるぎ)] オリジナル - 同人誌のとらのあな全年齢向け通販 ウィキペディアに載っていないような、英語圏・共産圏のショーツ型のブルマーの分布について論じているのも、自分だけだという自負はある。 ただ、自分がコミケで出店す

              ブルマー増田まとめ、その5。それから少しだけ返信。
            • ブルマー増田まとめ、その3

              直近の記事まとめタイトルブックマーク数チェコの民族意識と社会主義とブルマー16ドイツ映画と黒ブルマー、日本と海外のブルマーフェチ44ポーランドのブルマー、結局名称は何なんだ?3非ブルマー地帯ハンガリー、代替としての野外レオタード1ロシアではレオタードと水着とブルマーを区別しない(?)?ブルマーについての拾遺集?投稿時刻は省く。前のまとめで掲載していたのは、平日朝のブクマのつきやすさを調査していたからだ。 実際、近頃5000文字のエントリを書いたが、祝日の朝に掲載したためか、スルーされた。 僕の仕事は祝日が平日に当たっている場合、出勤なので、うっかり忘れていた。 内容がまずかっただけかもしれないけれども、参考にはなる。 ところで、東欧よりもドイツのほうが関心を持つ人が多いせいか、ブクマ数が多い。 過去のケースから考えると、「日本人と接点が多い大国について」「露出度が多い」場合に注目されやすそ

                ブルマー増田まとめ、その3
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