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プチ鹿島の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • モーリー・ロバートソンとプチ鹿島 ピエール瀧逮捕を語る

    モーリー・ロバートソンさんとプチ鹿島さんがBSスカパー!『水曜日のニュース・ロバートソン』の中でピエール瀧さんの逮捕について話していました。 (モーリー)もう昨日の0時すぎ、私は沖縄の那覇のホテルにいたんですけども。寝ようと思ってTwitterを開いたら、ファンの人から「あんたは大丈夫か?」って来て。 (プチ鹿島)「あんたは大丈夫か?」。 (モーリー)それでなんのことを言っているんだろう?って見ていくと、ピエール瀧さんの速報が出るところだったんですね。 (プチ鹿島)まあ、大きなニュースだったですけども。テレビとかでもニュースとかワイドショーとか、ずっと今日1日やっていたじゃないですか。たとえば、ああいう報道を見て足りない視点とか、こういった視点があってもいいんじゃないか?っていうのはなにか思いましたか? (モーリー)そうですね。Twitterもなるべくずっと、素人の人が書いている何百という

      モーリー・ロバートソンとプチ鹿島 ピエール瀧逮捕を語る
    • イチロー引退会見で読み取れた、番記者たちの“地獄”と信頼関係。(プチ鹿島)

      記事を書いたデイリーの小林記者はイチローがメジャー1年目の2001年に初めて野球を担当したという。そんなルーキーに当時27歳のイチローは容赦なかったと振り返る。 《「次どうぞ」、「それ、答えなきゃいけないかな」。記者の質問をことごとくはねつける。無言でスルーされる。そこまで厳しくされる理由が分からなかった。》(デイリー・3月22日) それから3年後に初めて単独インタビュー。イチローが求めていたのは「プロフェッショナル」だったことを知る小林記者。 後年、「(あの頃は)地獄でした」とイチローに語ったという。引退を伝える記事の最後は「イチローには感謝の言葉しかない」。 「僕に鍛えられたんだから……」 同じ紙面には「'94年~'97年までオリックス担当」の記者が、 《記者泣かせの選手だった。》 《想定通りにやりとりが進んだことなんてなかった。》 《「学級新聞じゃないんだから」。時に叱られ、呆れられ

        イチロー引退会見で読み取れた、番記者たちの“地獄”と信頼関係。(プチ鹿島)
      • 「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO

        写真はイメージです 昨年末にこんな記事がありました。 『歴史修正主義を扇動した「論破」文化 感情に訴える言葉の危険性』(2021年12月6日 朝日新聞デジタル) 《相手を言い負かした方が正しいと思わせる「論破」という言葉がいまネット上にあふれています。社会学者の倉橋耕平さんは、この言葉の持つ効果を巧みに利用したのが「歴史修正主義だ」と指摘しています。1980年代末に生まれた「論破カルチャー」が社会にもたらす負の影響について、聞きました。》 ここで紹介されている倉橋耕平氏の「歴史修正主義とサブカルチャー」(青弓社2018年)は面白かったです。第二章は『「歴史」を「ディベート」する』でした。 いわゆる歴史修正主義者は討論ではなくディベートを好むという。真実よりも説得性が重要視されるからである。事実を相対化し、他者を言いくるめることそれ自体が目的の中心になる。こうした言説のうちには、「論破」への

          「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO
        • 朝日新聞はなぜ麻生太郎からの「朝日叩き」に沈黙を守るのか(プチ 鹿島) @gendai_biz

          麻生が朝日を叩くワケ 思わずギョッとした記事があった。 『昭和のサマータイム廃止「朝日新聞の責任」、麻生氏「記者が飲みに行きにくくなるからだろ?」』(産経ニュース8月15日) という記事である。 麻生太郎財務相が、昭和23年に導入された夏の時間を繰り上げるサマータイム(夏時間)が4年間で終わった理由について、「(終わったのは)朝日新聞の責任だぞ」と言ったというのだ。 ああ、またかと思った。 呆れるが、でもこれをスルーしてはマズい。その理由は後述するとして、まず記事から麻生氏の発言を抜粋してみよう。 朝日の記者がサマータイム導入検討について麻生氏に質問すると「確か俺の記憶だけど、違ってたらごめん」と付け加えた上で、 「(当時の朝日新聞はサマータイム導入を)あおって書いたんだ。だけど良くないから止めた方がよいって(報道した)」 「(止めるべきと)書いた最大の理由は、新聞記者が明るい最中だと夜に

            朝日新聞はなぜ麻生太郎からの「朝日叩き」に沈黙を守るのか(プチ 鹿島) @gendai_biz
          • プチ鹿島 吉本興業・岡本社長会見と普天間基地跡地利用を語る

            プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で吉本興業の岡本社長の記者会見についてトーク。最近の吉本興業関連の注目すべきニュースと絡めながら、吉本興業という企業について話していました。 うむ。 最後の岡本社長の記者会見締めの言葉が全く頭に入らないのであったw アベマTV繰り返し配信しとるw もう7時間半見る気はないしw pic.twitter.com/oHDM6fQtEq — 石坂元一?|╹ω╹|? (@Tokyo_Days1) July 22, 2019 (プチ鹿島)みなさん、こんにちは。……これ、テープ回してないですよね? (海野紀恵)フフフ、いや、今日は注目されてる方、多いと思いますよ。 (プチ鹿島)ちょっと場を和ます冗談を言いましたけども。でも、やっぱりそんなの効かないよね? こんなの、冗談にはならないよね。いやー、本当にいろんなニュース、記事が豊富ですよね。やはり今日、スポーツ紙も含めて

              プチ鹿島 吉本興業・岡本社長会見と普天間基地跡地利用を語る
            • プチ鹿島 on Twitter: "やっぱりフェイクニュースじゃなかった。 5月6日の読売報道に対してこう言ってましたよね。#河野太郎 https://t.co/1y60aCFob7"

              やっぱりフェイクニュースじゃなかった。 5月6日の読売報道に対してこう言ってましたよね。#河野太郎 https://t.co/1y60aCFob7

                プチ鹿島 on Twitter: "やっぱりフェイクニュースじゃなかった。 5月6日の読売報道に対してこう言ってましたよね。#河野太郎 https://t.co/1y60aCFob7"
              • プチ鹿島 on Twitter: "これ、見出しのつけ方として興味深い。 9月までなら「日本学術会議会員」ではなく「豊田理化学研究所フェロー」だったろう。 朝刊で確認したらやはり「豊田理化学〜」だった。 つまりネット用。 →日本学術会議会員の男逮捕 下半身触る… https://t.co/qAEmKEDgqe"

                これ、見出しのつけ方として興味深い。 9月までなら「日本学術会議会員」ではなく「豊田理化学研究所フェロー」だったろう。 朝刊で確認したらやはり「豊田理化学〜」だった。 つまりネット用。 →日本学術会議会員の男逮捕 下半身触る… https://t.co/qAEmKEDgqe

                  プチ鹿島 on Twitter: "これ、見出しのつけ方として興味深い。 9月までなら「日本学術会議会員」ではなく「豊田理化学研究所フェロー」だったろう。 朝刊で確認したらやはり「豊田理化学〜」だった。 つまりネット用。 →日本学術会議会員の男逮捕 下半身触る… https://t.co/qAEmKEDgqe"
                • プチ鹿島 財務省・森友文書書き換え問題 新聞各紙読み比べ

                  プチ鹿島さんがTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』の中で、森友学園関連文書を財務省が決裁後に書き換えていた問題についてトーク。このニュースを報じる新聞各紙の記事を読み比べていました。 夕刊見出し。じわじわくる pic.twitter.com/qDmGeiGWQ5 — プチ鹿島 (@pkashima) 2018年3月12日 (荒川強啓)この関心1位のニュースにはこの方のチェックも入っております。はい。ニュースプレゼンター、時事芸人のプチ鹿島さんです。 (プチ鹿島)こんにちは。よろしくお願いします。 (荒川強啓)はい。なにを調べてきたんでしょうか? (プチ鹿島)森友のこの書き換え問題、新聞の読み比べをしてみました。3月2日(金)の朝日新聞に「森友文書 書き換えの疑い」というスクープが出て始まりましたよね。で、その後にたとえば毎日新聞。3月8日の夕刊で「別文書に『本件の特殊性』という言葉があ

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                  • 『孤独のグルメ』放送後のお店は実際どうなっているのか?|プチ鹿島コラム - デイリーニュースオンライン

                      『孤独のグルメ』放送後のお店は実際どうなっているのか?|プチ鹿島コラム - デイリーニュースオンライン
                    • 吉田豪・プチ鹿島 木嶋佳苗ブログのスゴさを語り合う

                      吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、話題の木嶋佳苗さんのブログについて語り合っていました。 (プチ鹿島)ちょっと豪さん、それとは別にね、話したいことがあって。木嶋佳苗の。週刊文春で『私の心を奪ったジャーナリスト』。ブログをいよいよ・・・ (吉田豪)ブログを解説したんですよね。獄中から。その開設のきっかけっていうのが、びっくりだったんですね。 (プチ鹿島)『私の心を奪ったジャーナリスト』っていうのが誰か?と思ったら、青木理さんという。 (吉田豪)青木理さんという、結構ダンディーな、モテる方がいまして。 (プチ鹿島)最近、ワイドショーにも出てますね。 (吉田豪)そうですね。まあ、酒を飲むとイヤらしいんですけど。そういうのも出さず、非常にダンディーなムードを出すんで女性受けが非常にいい方なんですけどね。 (プチ鹿島)声も低くてね。 木嶋佳苗から青木理へのラブコ

                        吉田豪・プチ鹿島 木嶋佳苗ブログのスゴさを語り合う
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