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プロダクト開発の検索結果241 - 266 件 / 266件

  • まだ見ぬ価値へ辿り着くための データプロダクト開発と組織づくり / Data Team Arrangement for Data Product Development with Future Values

    Developers Summit Summer 2019 【C-9】 07/02 17:25 ~ 18:25 本気で実践している人たちにしかできない話が聞きたい セッションでの LT スライドです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2091/

      まだ見ぬ価値へ辿り着くための データプロダクト開発と組織づくり / Data Team Arrangement for Data Product Development with Future Values
    • 国別のユーザーニーズにどう応えるか グローバルプロダクト開発で重要な2つの視点

      各国からの要望には「ローカライズ」と「カルチャライズ」の2つの視点がある 山本理恵氏(以下、山本):では、次ですね。これも先ほどの質問から、おうかがいしたいところなんですが、韓国、台湾、ドイツなどいろいろな国で(プロダクトを)出していると、おそらく、カレンダー共有1つ取っても、国別のローカライズとか、お客さんのニーズとか、機能要望とかもけっこう変わってくるんじゃないかなと勝手に想像しています。 実際にプロダクトをいろいろな国で展開されて、国別のお客さんのニーズがどのように異なるものかをおうかがいできますか? 吉本安寿氏(以下、吉本):TimeTreeはアプリ内から問い合わせや要望を送ることができるんですね。社内では、それを全部「Slack」で見られるようにしていて、いろいろな問い合わせや要望が来るんですね。わからない言語で来ることがあるので、自動翻訳をかませていて、どういう要望があるのかは

        国別のユーザーニーズにどう応えるか グローバルプロダクト開発で重要な2つの視点
      • 今後のプログラミング言語の型について | プロダクト開発部Blog

        最近、Web界隈で使われているいろいろなプログラミング言語を見ていて、段々と「型」の話が増えているな、と感じています。 ほんの一例ですが、 TypeScriptの台頭Rustの台頭GoのGenericsサポートRubyのRBSなど、型のある言語や、既存言語に型を付ける、等の動きが活発です。 そこで、今回は、上記のようなトレンドの話をしつつ、将来的に入るかもしれない「型」に関する技術について紹介したいと思います。 注意事項1:自分は学者ではないですまず、自分は趣味で、型を勉強しているので、細かい間違えや詳しくは説明できない部分もあるかもしれません。ただ、逆に広く分かりやすい紹介の仕方ができるのでは、と思っています。 ツッコミ等はWelcomeです! 注意事項2:今回話さないこと今回、型の話をすると、よく出てくるような以下のことは詳しく紹介や説明しません。 モナドモナドは毎日「モナドを理解した

          今後のプログラミング言語の型について | プロダクト開発部Blog
        • アウトカム最大化のためのプロダクト開発と組織

          Podmanで推す OpenShift Kubernetes入門/Introduction to OpenShift and K8s by Podman

            アウトカム最大化のためのプロダクト開発と組織
          • プロダクト開発のプロセスにおけるUXリサーチの取り入れ方

            田島佳穂(ヤフー / コマースグループヤフオク!統括本部フリマ推進本部 / デザイナー) https://tech-verse.me/ja/sessions/208 https://tech-verse.me/en/sessions/208 https://tech-verse.me/ko/sessions/208

              プロダクト開発のプロセスにおけるUXリサーチの取り入れ方
            • プロダクト開発組織を大胆に改革してみた|グロービス・デジタル・プラットフォーム

              はじめにGLOBIS 学び放題 / GLOBIS UnlimitedのDirector of Productの久津です。 GLOBIS 学び放題 / GLOBIS Unlimitedのプロダクト開発組織は、2023年4月1日から大きく組織構造を変えました。具体的には、元々3チームで運営していたところを8チームに分割するという大胆な変更を行いました。この記事では、その狙いとプロセス、そして結果としてどのような変化があったのかをご紹介します。 なぜ組織の改革をする必要があったのか2022年度の体制これまでは、上記の図のようにプロダクト別にチームを組成していました。チームごとに担当プロダクトにフォーカスできるため、各メンバーがユーザーやドメインについて詳しくなるメリットがありました。多少の修正は都度行ってきましたが、我々は3年ほど、この体制をベースとして運営していました。 一方で、以下のような課

                プロダクト開発組織を大胆に改革してみた|グロービス・デジタル・プラットフォーム
              • MVP開発はプロダクト開発ではない | ソリューション検証の進め方

                Open Network Lab (以下、Onlab)では、定期的にスタートアップの皆さんへ役立つノウハウやトレンドを発信しております。 今回は、スタートアップを始めようとしている方や、アイデアをプロダクトへ落とし込むタイミングのスタートアップ向けに、正しい解決策の見つけ方のヒントを書きます。 1. スタートアップ が取り組むテーマを見つけたらスタートアップのアイデアを見つけ、ユーザーインタビューを通じ取り組む課題が整理できたら、次はその解決策を見つけていくプロセス(下表②)となります。 アイデアの見つけ方やユーザーインタビューの方法についてはそれぞれのブログを参考にしてみてください。 ここでの注意点として、解くべき課題設定や市場選択は非常に重要なので、自身が腑に落ちていない状態で解決策の検証を急がないようにしてください。結果的にピボットすることに陥ります。 2. 解決策を効率よく見つける

                  MVP開発はプロダクト開発ではない | ソリューション検証の進め方
                • ECS で GPU を使った ML 系 Task の実行環境をセットアップする - DROBEプロダクト開発ブログ

                  この記事を書いた人 DROBE の都筑 (@tsuzukit2) です 簡単なプロフィールはこちらをご覧ください はじめに 機械学習系の機能を開発していると、GPU を利用してトレーニングを行いたいケースが多々あると思います。 この記事では、ECS で GPU を使った ML 系 Task の実行環境のセットアップについて記載します。 作りたいもの 作りたいものの概要はこのようなものです。 ECS で構築する GPU を利用した Task の実行環境 GPU は高価なので、常時起動しているインスタンスは 0 としておきつつ、Task が作られたらインスタンスを起動、Task を実行、Task の実行が終わったらインスタンスを落とし 0 に戻す、という環境をセットアップします。 ECS の capacity provider と autoscaling group を紐付け、ECS Task

                    ECS で GPU を使った ML 系 Task の実行環境をセットアップする - DROBEプロダクト開発ブログ
                  • LayerXにおけるLLMプロダクト開発の今までとこれから

                    篠塚 史弥 (@shinofumijp) 生成AI Conf 生成AI革命期に挑んだ一年間の軌跡 2024-04-25

                      LayerXにおけるLLMプロダクト開発の今までとこれから
                    • 思いつきから“たった半日”でリリース 「AIチャットくん」「AIイラストくん」を手がける、picon社の爆速プロダクト開発

                      『生成AIを使ってこんなもの作ってみました』開発者LT大会」は、急速に発展しているChatGPTや生成AIといったAI技術を使って何かを作ってみた人たちがアイデアや成果を共有する、ログミーTech主催のイベントです。ここで、株式会社picon 共同創業者の渋谷幸人氏が登壇。「AIチャットくん」「AIイラストくん」の開発の裏側について紹介します。 株式会社picon 共同創業者・渋谷氏の自己紹介 渋谷幸人氏(以下、渋谷):よろしくお願いします。あらためまして、piconの渋谷です。 piconは、今画面に表示されている「AIチャットくん」と、「AIイラストくん」という2つのプロダクトをメインにやっている会社です。 まず、自己紹介からさせていただくと、あらためて、渋谷幸人と申します。今のpiconという会社を共同創業しました。2023年4月1日で8年目の会社になります。 少人数のチームなので、

                        思いつきから“たった半日”でリリース 「AIチャットくん」「AIイラストくん」を手がける、picon社の爆速プロダクト開発
                      • 採用担当者が押さえるべき プロダクト・開発チームの4ステージ / scaling-model

                        アジャイルトランスフォーメーションが現場にもたらす価値と超えるべきいくつかの壁/Agile transformation and some impediments

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                        • あの会社はどうプロダクトマネジメントを進めているの? LINE×メルカリ・2社のPMが語る、プロダクト開発の裏側

                          ユーザーのPainに気づく起点は自分たちであることも多い 司会者:メルカリのお2人には、朝井さん、稲生さんがお話しされていたことにツッコミをいただきたいと思います。また、今入ってきている質問もあるので、そのあたりを拾っていければなと思います。 ではmasakiさんから、どちら宛でもいいですが、どうでしょうか? masakigota氏(以下、masaki):朝井さんに質問したいと思います。LINEが対象としているペルソナがすごく多様化しているとお話しされていたと思います。 「Life on LINE」を掲げながら全方位にPainを解決していくという話にも聞こえるのですが、どのPainからやっていくかを教えていただきたいです。 朝井大介氏(以下、朝井):そういう意味だと、どの世代からどのターゲットからというところは、あまり明確には定めていないです。 Life on LINEでいうと、やはり解消

                            あの会社はどうプロダクトマネジメントを進めているの? LINE×メルカリ・2社のPMが語る、プロダクト開発の裏側
                          • プロダクト開発における、リクルート社の強みとは何か? “泥臭く現場を見ること”で生まれる、UXデザインの価値

                            手間やコストをかける上で壁はなかったのか? 反中望氏(以下、反中):週3回お店を訪問するとか、チームメンバーが現場にしっかり出向いたりとか、ある意味、手間やコストをかけてやるんだと、言うのは簡単で、やったほうがいいよねという話だと思うんですけど、例えば柴田さんが、「本当にここまでやるべきなんだっけ?」みたいなところで葛藤したり、あるいは社内から「そこまでコストかけるべきなんだっけ?」みたいな抵抗や壁はなかったんですか? 柴田直幸氏(以下、柴田):やり始めてからは正直あまりなかったのですが、やはりやっていく上での反対というか、どちらかというと、「今、本当にそれをやる必要があるのか?」ということを検証をはじめる前に経営陣とけっこう議論しました。 やはり、お客さんがこういうことに悩まれているので、新しくこういうことをしたいですというのは、元々経営陣と約束していた業務内容にはなかったことなので、既

                              プロダクト開発における、リクルート社の強みとは何か? “泥臭く現場を見ること”で生まれる、UXデザインの価値
                            • 湊 雅之 | Masayuki Minato@ALL STAR SAAS FUND on Twitter: "プロダクト開発の優先順位をどうつけるか? 開発リソースの制約が大きい日本では、重要な論点。SaaSの中期のMRR growthやchurnに影響する。 備忘録がてら、代表的なフレームを紹介。 1つ重要な注意点は、「意思決定」の… https://t.co/IOorejuml0"

                              プロダクト開発の優先順位をどうつけるか? 開発リソースの制約が大きい日本では、重要な論点。SaaSの中期のMRR growthやchurnに影響する。 備忘録がてら、代表的なフレームを紹介。 1つ重要な注意点は、「意思決定」の… https://t.co/IOorejuml0

                                湊 雅之 | Masayuki Minato@ALL STAR SAAS FUND on Twitter: "プロダクト開発の優先順位をどうつけるか? 開発リソースの制約が大きい日本では、重要な論点。SaaSの中期のMRR growthやchurnに影響する。 備忘録がてら、代表的なフレームを紹介。 1つ重要な注意点は、「意思決定」の… https://t.co/IOorejuml0"
                              • プロダクト開発チームの紹介 / Engineers at HiCustomer

                                エンジニア採用の場で使用しているHiCustomerの会社紹介資料です。 採用技術やスクラムの実践についても触れています。 より詳しい内容が知りたい方、お気軽にご連絡ください。 エンジニア採用サイト: https://hicustomer.jp/recruit/engineer/ 応募フォーム: https://forms.gle/WkyW1nLVXm5R2eUn6 twitter (DM解放してます): https://twitter.com/hizeny

                                  プロダクト開発チームの紹介 / Engineers at HiCustomer
                                • プロダクト開発で大事にしていること - 一休.com Developers Blog

                                  こんにちは。宿泊事業本部 プロダクト開発部 UI/UXチーム の 岡崎です。 今回は、「個人的」に「プロダクト開発で大事にしていること」をテーマに話を進めます。 概要 なぜ大事にしているのか? 「ユーザーファースト」を大事にする 軽く機能を作成してフィードバックを得る 最終的なUI/UXの決定を長けている人に任せる CVRを確認する 「チームワーク」を大事にする プロジェクトがうまく進んでいるかを客観視する 「アーキテクチャ」を大事にする データフローを統一化する ビジネスルールをテストしやすいコードにする レイヤを責務毎に分けて実装する 最後に 概要 大事にしている事は下記3つあります。 それぞれにフォーカスして話を進めます。 1.「ユーザーファースト」 2.「チームワーク」 3.「アーキテクチャ」 なぜ大事にしているのか? 「ユーザーファースト」 ユーザーに価値を届けられないプロダクト

                                    プロダクト開発で大事にしていること - 一休.com Developers Blog
                                  • プロダクト開発の生産性を最大化する「Figma」の活用方法

                                    Figmaとは何か Figmaは2011年頃、オンラインでデザインできるツールとして開発が始まりました。その後、2016年に公式にローンチし、ブラウザ上でリアルタイムに誰でもコラボレーションしながらデザインできるツールとして注目を浴びました。OSネイティブのアプリではなく、ブラウザで利用できるので、URLを共有すれば誰でもアクセスしやすいのが大きな特長の一つです。またデータがクラウドで管理されているので、最新データが一目瞭然であることも評価されている点といえます。 「Figma」のWebサイト Figmaは「Make design accessible to all」というビジョンを掲げ、すべての人がデザインに関われるようにするためのプラットフォームとして製品を提供しています。 それまでのデザインツールでは、基本的にデザイナー一人ひとりがローカルファイル内で作業し、完成するまでは他のメンバ

                                      プロダクト開発の生産性を最大化する「Figma」の活用方法
                                    • プロダクト開発のホットトピックまとめ(7/10~7/22)

                                      CodeZine/ProductZine以外のサイトにジャンプします。 掲載希望の情報があれば、以下のアンケートフォームよりご連絡ください(編集部で判断のうえ掲載させていただきます)。 今回「コミュニケーションツール」のカテゴリを新設しました。ProductZineは読者の皆様によりよいプロダクト開発の情報をお届けできるよう、改善を続けてまいります! ご意見・ご感想・ご要望はこちらのアンケートフォームよりお寄せください。お待ちしています。 編集部イチ押しトピック 直近のホットトピックの中から、特に編集部が「これは読んでおくべき!」と厳選したエントリがこちらです。 デザインシステム構築における最初の一歩とは 実体験を交えながらUX/UIデザイナーが解説 プロダクトの目的を達成するための「デザインシステム」。その概要や始め方についてatama plusのUX/UIデザイナーが解説する。 プロダ

                                        プロダクト開発のホットトピックまとめ(7/10~7/22)
                                      • [Rails]継続的にプロダクト開発していくために必要な設定たち - Qiita

                                        Railsを使えば簡単にWebアプリケーションを立ち上げることができます。 例えば、Railsガイドに書かれている手順通りに実施するだけで1時間もかからずに画面を表示することができると思います。 静的なページだけではなく、scaffoldを使うことで簡単なデータ操作を一通りできる画面もサクッと作ることができます。 以前私が書いた『Rails newからproductionモードで動くようになるまで』では、1歩踏み込んでproductionモードで動くまでの手順を書きました。 ただ、上記はproductionモードで動いているものの、プロダクト開発で使うためには他にも様々な設定が必要です。 プロダクトで使えるようにするためには、同期的な処理だけでは足りず、ほとんどの場合に非同期処理を行う仕組み(Active job)やメール配信の仕組み(Action Mailer)などが必要になります。 ま

                                          [Rails]継続的にプロダクト開発していくために必要な設定たち - Qiita
                                        • 飲食店DXプロダクト開発を支えているかもしれない1on1 - Tabelog Tech Blog

                                          この記事は 食べログアドベントカレンダー2023 の13日目の記事です🎅🎄 こんにちは。食べログで飲食店システム開発部長をしている 佐々木 です。 入社3年目となった2023年4月に異動となり、食べログオーダー ・ 食べログノート ・ 食べログ求人・バックオフィス系を担当している開発チームのマネジメントが主戦場になりました。 1on1ミーティングを実施している企業は多く、食べログでもごく当たり前に行われています(1on1以外にも1on2、2on2が行われています。3on3とスケジュール登録してバスケットボールを持って外に出て行く姿は見たことがありません)。そんな中、先日あるメンバーから「佐々木さんの1on1はちゃんとフォーマット化されていると感じました」という感想をもらい「もしかしたら周りとは違う1on1を佐々木はやっている?」という疑問が湧いてきました。そこで、私が取り組んでいる1o

                                            飲食店DXプロダクト開発を支えているかもしれない1on1 - Tabelog Tech Blog
                                          • PHP Conference Japan 2023で登壇します - DROBEプロダクト開発ブログ

                                            こんにちは。角田です。 DROBEは2023年10月8日(日)に開催される、PHP Conference Japan 2023で登壇します。 2000年より年に1回開催されている日本最大のPHPのイベントです。初心者から上級者まで幅広くたくさんの参加者が蒲田に集結します。今回の登壇もとてもバラエティに富んだ内容になっており、あと数日ですがワクワクが止まりません! 登壇内容 『25分で理解する!Symfonyの魅力とその実践的活用法』というタイトルで、Symfonyの魅力についてお話ししていきたいと思います。限られた時間ですが、しっかりお伝えできればと思います。 fortee.jp ブース出展もします 今回はゴールドスポンサーとして協賛しており、ブースも出展いたします。ブースにお越しの方にはプレゼントをご用意しております。 登壇後のご質問などにもお答えできると思いますので、ぜひお立ち寄りくだ

                                              PHP Conference Japan 2023で登壇します - DROBEプロダクト開発ブログ
                                            • 宇宙最速!? でAmazon Bedrockを本格導入したプロダクト開発してみた件

                                              生成系AIでデジタル時代の未来を探ろう https://btc.connpass.com/event/295773/

                                                宇宙最速!? でAmazon Bedrockを本格導入したプロダクト開発してみた件
                                              • プロダクト開発が学べるRailsチュートリアル、RubyとRailsの学習ガイドなどを執筆する『五十嵐邦明』氏と連携し、コンテンツ拡充へ

                                                プロダクト開発が学べるRailsチュートリアル、RubyとRailsの学習ガイドなどを執筆する『五十嵐邦明』氏と連携し、コンテンツ拡充へプロダクト開発までの道のりを、より分かりやすく、滑らかに Railsチュートリアルを運営するYassLab株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:安川要平、以下当社)は、技術書籍の執筆やチームメンバー育成事業を行うガーネットテック373株式会社(所在地:東京都三鷹市、代表取締役社長:五十嵐邦明)と提携し、『RubyとRailsの学習ガイド』や『Railsの教科書』などのWebテキストや解説動画を追加教材として提供します。より多くの人がWebサービス開発を学び、創れる時代に向けて引き続き邁進していきます。 左から順にRailsチュートリアル、RubyとRailsの学習ガイド、Railsの教科書 【Railsチュートリアルとは】 Webサービスを作りながら

                                                  プロダクト開発が学べるRailsチュートリアル、RubyとRailsの学習ガイドなどを執筆する『五十嵐邦明』氏と連携し、コンテンツ拡充へ
                                                • [レポート] LayerXのプロダクト開発と組織 #pmconf2021 | DevelopersIO

                                                  2021年10月26日(火)、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨するイベント『プロダクトマネージャーカンファレンス2021』がオンライン形式で開催されました。 当エントリでは、ブレイクアウトセッション『LayerXのプロダクト開発と組織』の参加(視聴)レポートをお届けします。 目次 セッション概要 セッションレポート はじめに LayerXがしてきた"ダサい"失敗 コンサル事業時代に陥った「罠」 プロダクト型組織移行後に陥った「罠」 LayarXのプロダクト開発の組織文化 総括 まとめ セッション概要 セッション概要は以下の通りです。 LayerXのプロダクト開発と組織 [タイトル] LayerXのプロダクト開発と組織 [登壇者] ・福島 良典氏(株式会社LayerX / 代表取締役 CEO) [セッション概要] LayerXのSaaSプロダクト「LayerX インボ

                                                    [レポート] LayerXのプロダクト開発と組織 #pmconf2021 | DevelopersIO
                                                  • ユーザーに欲しいと言われたものを「そのままつくる」プロダクト開発がNGな理由【連載:小城久美子】 - エンジニアtype | 転職type

                                                    本連載では、プロダクト開発に携わるエンジニア読者向けに「成功につながるプロダクト開発」を実現するためのプロダクトマネジメントの基本の考え方や応用テクニックを、国内外の企業の優れたプロダクト開発の取組みを事例にとり、小城久美子さんがエンジニア向けに紹介・解説。明日からすぐに使える「いいプロダクト開発」をかなえるヒントを提供します。 小城久美子(@ozyozyo) ソフトウェアエンジニア出身のプロダクトマネジャー。ミクシィ、LINEでソフトウェアエンジニア、スクラムマスターとして従事したのち、『LINE CLOVA』や『LUUP』などにプロダクトマネージャーとして携わる。そこでの学びを活かし、Tably社にてプロダクトマネジメント研修の講師、登壇などを実施。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社)共著者 「エンジニアのためのプロダクト開発」連載、前回はプロダクトについて考えるとき、仮説

                                                      ユーザーに欲しいと言われたものを「そのままつくる」プロダクト開発がNGな理由【連載:小城久美子】 - エンジニアtype | 転職type
                                                    • デザイナーが入って変わる、10Xのプロダクト開発プロセス | 株式会社10X

                                                      2021年2月、Stailer事業を開始して以降、はじめてのデザイナーが10Xに入社しました。 それまでStailerでは、CTOである石川洋資 @_ishkawaがプロダクトデザインを担当。デザインのベースをつくり、それをもとに開発を進めていました。「だったら、デザイナーは不要じゃない?」とツッコまれそうですが、過去のブログでも石川は「専任のデザイナーが必要」と言及しているのです。 では、Stailer一人目のデザイナーとして日比谷すみれ @suuminbotが入社した今、開発体制はどうなったのでしょうか? デザイナーの視点から見た10Xのプロダクト開発プロセスの「余白」と、Stailer事業の面白さについて聞きました。 プロフィール 石川洋資 @_ishkawa Co-Founder, 取締役CTO 大学にて経営工学を専攻。在学中にスタートアップの創業メンバーとなり、iOSアプリの開発

                                                        デザイナーが入って変わる、10Xのプロダクト開発プロセス | 株式会社10X