pato(ライター) テキストサイト管理人。テキストサイトNumeriを運営する傍ら各種メディアで取材記事やコラムなどを執筆している。 みなさんこんにちは。本日は渋谷にあるイベントハウスTOKYO CULTURE CULTUREに来ています。 かなりオシャレな空間で、普段はトークライブなどが行われている場所のようですが、今日はちょっと様子が違うということで、またセメダインさんに呼び出されてやってきました。
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2014年に、冗談のつもりでヘボコンというイベントを始めた。そしたらめちゃくちゃに面白かった。1回で終わらせるのはもったいない…!と思って何度かやっていたら、いつのまにかライフワークみたいになっている。 そんなヘボコンの10年を振り返らせてほしい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)2024、6/29(土)開催!出場者募集中 > 個人サイト nomoonwalk ヘボコン・2つのルーツ ヘボコンはロボットを作る技術のない人たちが集まってロボット相撲をしようとするイベントである。ところが勘で作られた
去る8月26日、東京・渋谷に70人ほどの不器用な人たちが集まった。 その手には紙袋や段ボール箱が握られ、その中には戦闘用のロボット……のつもりで作った、がらくたのようなものが…。 この記事はロボット相撲イベント「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)2023」のレポートです。 >ヘボコンの最新情報はこちらのFacebookグループでどうぞ! >Discordも仮運用中! >Twitterもある!! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:黒くてサクサク、金沢カレーの世界(デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk ままならな
去る7月31日、3年ぶりのヘボコン、「ヘボコン2022」を開催した。 ロボットなんて作る技術も根気もない人たちが、自作の「自称・ロボット」を持ち寄り無理やりロボットバトルをするイベントである。 数々のポンコツが、可能な範囲で全力のバトルを繰り広げる、熱く、そして生ぬるい…なんだか矛盾した一夜であった。この記事はそのイベントレポートである。最後に重大告知もあるよ。 >ヘボコンの最新情報はこちらのFacebookグループにて! >Discordも仮運用中! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)2022、
ヘボコンとは、ロボットを作る技術のない人たちが、おもちゃを改造したりしてなんとか作ってきた「自称・ロボット」(実質ゴミ)を、無理やり戦わせるイベント。 爆発あり、砲撃あり、放水あり、ゲームになかなかログインできない人ありの、熱くそしてどうでもよかった2時間半を振り返ります。 >>ヘボコンの最新情報はこちらから! ヘボコンFacebookグループ インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:コウモリが見たい(デジタルリマスター版) > 個人サイト nomoonwalk ついにe-sports ヘボコンはもともとリアルのイベントで、例年6~7月に32チー
昨年から今年にかけて、新型コロナウィルスの影響で多くのイベントが中止になった。 デイリーポータルZが主催しているイベント「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」も同じ状況で、昨年の本大会はオンラインになり、いくつか中止になった大会もあった。 毎年、長野県の佐久市こども未来館で開催している「ヘボコン in 佐久」も今年は中止かなー、と思っていた矢先だ。館長のなおやマンさんより連絡があった。 「コロナ禍だからこそできるイベントをやりましょう。ソーシャルディスタンスヘボコンとかどうですか!」 そうきたか。その気概、買わざるを得ない。 >>ヘボコンの最新情報はこちらから!ヘボコンFacebookグループ インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ
ロボットなんて作れない人たちが、自作の「自称・ロボット」を持ち寄り無理やりロボットバトルをするイベント、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」。 日本中から腕に覚えのないものが集う炭酸の抜けた戦いが、3年ぶりの開催です! >ヘボコンの最新情報はこちらのFacebookグループでどうぞ! >Discordも仮運用中! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:蒲田の音がおもしろい踏切 > 個人サイト nomoonwalk
ロボットを作る技術も才能も根気もない人たちが集まり、自作の「自称・ロボット」(客観的には燃えないゴミ)を無理やり戦わせるイベント、それがヘボコンである。 去る7/21、今年の本大会である「ヘボコン2019」を開催した。 やる気とスキルのアンバランスをぐっと噛みしめ、試合に負けた者のヘラヘラした表情を脳裏に焼き付ける一夜。本記事はその主催者レポートである。 当日の生中継のアーカイブです。あわせてどうぞ 今後の大会予定など、ヘボコンの最新情報についてはこちらのFacebookグループで! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:素手で虫捕りまくり(デ
専門的な技術を持たない人たちが製作したロボットの相撲大会が12日、長野県佐久市で開かれました。 「ヘボコン」と呼ばれるこの大会は「技術力の低い人のためのロボット相撲」がテーマで、子どもから大人まで12チームが参加しました。 相手のロボットをテーブルの外に押し出すか倒せば勝利となりますが、新型コロナを意識してか、ロボットどうしが密接しないよう棒を使って押し合う形で対戦しました。 参加者たちは、お菓子の空き箱やトイレットペーパーの芯などを本体にして、モーターで前後に動く車輪を取り付けたロボットで対戦に臨み、コントローラーで巧みに操作していました。 中には、対戦中に動かなくなったり、テーブルから落ちてしまったりするものもあり、訪れた人たちは楽しそうにロボットの熱戦に見入っていました。 軽井沢町から参加した4年生の女の子は「優勝できなかったけど、いろいろなロボットと対戦できておもしろかったです」と
こんにちは、編集部 石川です。 コロナの影響で2月のつくばを最後にリアルイベントのやれていないヘボコンですが、コロナを逆手にとった新競技、ソーシャルディスタンスヘボコンを開催することにしました! ヘボコンとは技術力の低い人のためのロボット相撲大会です 今回のソーシャルディスタンスヘボコン、参加者が距離を保って参加する……のは当たり前ですが、これを出場ロボットにも適用します。 ロボット同士の間にポールをはさみ、ソーシャルディスタンスを保った状態でロボット相撲をします 37度以上になるロボットは出場できません 試合中はアルコールの噴霧による応援(攻撃?)が可能です。 まさにニューノーマルなロボットバトルイベントです。 こちらが公式チラシ 場所は毎年恒例でやらせていただいている長野県佐久市の、佐久市子ども未来館 sakumo。 日時は12/12(土)13:30~、編集部から石川&古賀がMCとして
オンラインヘボコンとは? できの悪いロボットがぶつかり合うものの、その拙さゆえに特に激しくも熾烈でもなく、むしろほほえましい姿にニッコリしてしまうヘボコン。オンライン開催にあたりこの戦いをどう実現するか迷ったのですが、結局ゲームを使うことにしました。 全てがわかるこの映像をまずどうぞ。 ロボットの作成および対戦にはBesiegeというソフトを使います。 部品を組み立てるだけで簡単にロボットを組み立てることができます。 Besiegeでは、ロボットがすぐ転びます。 すぐ燃えます。 爆発もします 部品がもげます 簡単にダメなロボットが作れます 試合のルールはロボット相撲。相手を押し出したら勝ちです 相手を転倒させても勝ちです 相手を粉々に破壊しても勝ち しかし大事なのは勝敗ではありません。「ヘボくあれ」です 動画の後半は、ロボットの作り方の簡単な解説になっています 今回使用するゲームはBesi
ロボットなんて作れない人たちが、自作の「自称・ロボット」を持ち寄り無理やりロボットバトルをするイベント、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」。 日本中から腕に覚えのない者が集う炭酸の抜けた戦い、この夏も開催です! >ヘボコンの最新情報はこちらのFacebookグループでどうぞ! >Discordも仮運用中! >Twitterもある!! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:迫りくる ハトがほんとに 恐ろしい 名古屋の名所 大須観音 > 個人サイト nomoonwalk ヘボコン2024・イベント概要 2024/6/29(土) 17:
ロボットなんて作れない人たちが、自作の「自称・ロボット」を持ち寄り無理やりロボットバトルをするイベント、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」。 そんなヘボコンの新イベントが始まります。その名も「ヘボコン・アドバンス」! >ヘボコンの最新情報はこちらのFacebookグループでどうぞ! >Discordも仮運用中! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:技術のない人たちによる隙だらけのロボットバトル~ヘボコン2022レポート > 個人サイト nomoonwalk 技術力は低いが背伸びもしたい人限定ロボコン(通称:ヘボコン・アドバンス)
ヘボコンは技術力の低い人のためのロボット相撲大会である。 いわゆるロボコンと違って、この場においては技術のない人ほど偉い。ついでに根気や集中力もない、およそロボット作りに向いてない人が評価される、そんな大会である。 毎年6月ごろに東京にて定期大会を行っているほか、いろいろなところで地方大会も行われている。 今回はその中から、10月に佐久市子ども未来館で開催した、「ヘボコン佐久大会2019」の模様をレポートしたい。会場はプラネタリウム。盛大なプラネタリウムの無駄遣いであった。(どう無駄遣いかは後述!) ヘボコンの最新情報はこちらでお知らせしています。 ヘボコン Facebookグループ→ https://www.facebook.com/groups/DIY.gag/ ヘボコン佐久大会 共催/会場: 佐久市子ども未来館 Sakumo インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作
ロボットなんて作れない人たちが、自作の「自称・ロボット」を持ち寄り無理やりロボットバトルをするイベント、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」。 日本中から腕に覚えのない者が集う炭酸の抜けた戦い、この夏も開催です! >ヘボコンの最新情報はこちらのFacebookグループでどうぞ! >Discordも仮運用中! >Twitterもある!! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:楽しい時間はどのくらい速く過ぎるか(デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk
ヘボコンというイベントはもう8年続いている。「技術力の低い人限定ロボコン」の名のとおり、これまで一貫して技術力の低さにこだわり、高い技術を罰する「ハイテクノロジーペナルティ」というルールをその象徴としてきた。 しかし9年目、おりしもAI技術が爆発的な進展を見せるなか、そのヘボコンにも新展開があった。それが今回開催した、高度技術OKの「ヘボコン・アドバンス」である。 >ヘボコンの最新情報はこちらのFacebookグループにて! >Discordも仮運用中! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:海外ゲームの有志翻訳がついに完成しました > 個人サ
ルーブ・ゴールドバーグ・マシンというのは、「からくりを多数用い、それらが次々と連鎖していくことで実行する機械・装置」(Wikipediaより)のこと。いわゆる「ピタゴラ装置」です。 だれしも一度は作ってみたくなるアレ、しかしいざ作りはじめるとけっこう大変です。でもやってみたい! そんなあなたのための動画コンテストを開催します。 「レベルの低いルーブ・ゴールドバーグ・マシンコンテスト」です。 >>> 応募方法はこちら <<< ※コンテストの最新情報はヘボコンのDiscordまたはFacebookグループにご参加いただくと確実に届きます! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライ
ヘボコンという技術力の低い人のためのロボット大会によく企画などでお世話になってる自分のボタンさん(以下ボタンさん)が選手枠に当選したので、声をかけてチームとして出させてもらった。 私もボタンさんも同じ主催者であるデイリーポータルZがやっている地味ハロウィン(地味な仮装をし、お互いの仮装を褒め合う催し)は何度か参加したことはあったが、ヘボコンはご縁が無いことが多く、今回が初めてだった。 その手のメカニックな工作も計算も一切できないが、7月後半に出場が決まって、8月の終わりにある大会まで まるまる一か月あるのだ。ヘボい連中との闘いなので下手でも余裕だろう。 私たちはチャットでアイデアを出し合いつつ、予定が合う時に実際に買い出しや組み立てていくことにした。 アイデアが財布と品揃えと低い技術力に負けてどんどん妥協されていく 悪がヘボく負けるのが一番面白いからという理由でテーマが『悪いことを沢山して
爲房 新太朗 黒ひげ危機一髪 安全装置と、ハッカーになれるパソコン。現在制作中の新作も持参予定です! 黒ひげ安全装置 オカモトラボ アーケードゲームのジョイスティックをつい買ったのでゲームを作った話に登場した木の迷路の展示と、光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があったのバッジ、現物の販売です。 光るバッジ ぬっきぃ ロングセラーおもちゃ「ポカポンゲーム」を改造して餅つきをさせております。 ポカポンゲームで餅つき 気になる作品があったらぜひ記事を読んでみてください。 読んだ時点でちょっとお腹いっぱいになっちゃうかと思いますが、そこを何とか会場にもお越しいただけると幸いです。 ミニヘボコンも開催! そしてわたくし、編集部 石川は、恒例の「技術力の低い人限定ロボコン・ミニ(通称:ミニヘボコン)」を主催しております。 ロボットを作る技術のない人たちが無理やりロボットバトルを繰り広げる「ヘボコ
こんにちは、編集部 石川です。2014年より、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」というイベントを主催しております。 ロボットを作る技術も根気もない人たちが、無理やり作ってきた「自称・ロボット」を戦わせ、そのおぼつかなさを見て楽しむ……という冗談のイベント。 で、端的に言っちゃうとこれ、ロボコンのパロディイベントなんですよね。まさかその後7年も続けることになるとは思わなかったので、思いっきりモロな名前を付けてしまいました。いつか怒られるな…と思いながら続けていたところ…… このたび、高専ロボコン2021全国大会にて、審査員を務めさせていただくことになりました。や、やっ……なんで~~!?!?(喜びの「やったー」を疑問が追い越してしまったときに出る声) 高専ロボコン全国大会は11/28(日)開催。 以下の方法でご覧いただけます。おすすめはYoutubeの生放送です!
技術力は低いが背伸びもしたい人限定ロボコン(通称:ヘボコン・アドバンス)、出場ロボット直前レポート!! ロボットコンテストといえば、工学技術を追求する技術者や学生たちが、その技術の粋を結集して作り上げたロボットで勝負に挑むもの。 ヘボコンはその逆を行くイベントで、技術も根気もない人たちが、見よう見まねで作った適当な(自称)ロボットを戦わせるイベントである。 そしてこのたび、そんな底辺イベントであるヘボコンの新企画、ちょっと背伸びしたい人たちが集まる「ヘボコン・アドバンス」を2/26(日)に開催する。 この記事では、そのヘボコン・アドバンスでどんなロボットが登場するのか、ちらっとだけお見せしようと思います。 >ヘボコンの最新情報はこちらのFacebookグループでどうぞ! >Discordも仮運用中!
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