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ベルギーのスタジオOisoi.studioは5月5日、VRペイントツール『Painting VR』をリリースした。対応プラットフォームはOculus Quest/Oculus Quest 2で、価格は9.99ドル(約1092円)。コントローラーとしてOculus Touchをサポートしている。発売から1か月が経とうとするなか、SNSなどで話題にのぼっているようだ。 『Painting VR』は、バーチャル空間で自由に絵を描けるペイントツールだ。プレイヤーはさまざまな画材を選び、仮想空間上で絵画を制作することができる。ツールを起動すると、まずは巨大なアトリエに送りこまれる。目の前には、床から天井までそびえたつ大きなキャンバス。単なる白い壁ではなく、実際の帆布と同じように生地の布目まで再現されているのが特徴だ。同時に、プレイヤーの隣には棚が備えつけられている。棚には、いくつかのブラシが存在。V
インスタフォロワー数約14万人。人気を集める漫画家ふせでぃ先生にSNS発信の重要性と愛用ペイントツールについてインタビュー こんにちは、LIGディレクターのころもです。 在宅勤務でおうち時間が増えてから、マンガ沼にどっぷり浸かっています。SNSで好きな漫画家さんや良さげな絵師さんをフォローしていて、仕事の合間に見るのが楽しみになっています。 そこでふと気が付いたんですが、「CLIP STUDIO PAINT」というペイントツールの愛用者が多いんですね! 「CLIP STUDIO PAINT」は、イラストや漫画制作をする多くのクリエイター達が愛用する最先端のペイントソフトで、調べてみるとイラストやアニメの専門学校でも導入されていて、CLIP STUDIO PAINT向けの推奨パソコンまであるのだとか。 ただ、できることが多すぎてせっかくの機能を使いこなせていない方も多いと聞きます。 今回はそ
業界最大手のお絵かき学習サイト!今なら無料お試し実施中 充実の講師・講座数!様々なプロのテクニックをものにして描ける自分になろう! 自宅で好きな時間に自分のペースで学習できるので空いた時間に学べる! まずは7日間の無料お試しで体験しよう! 仕上げの楽な加工方法 1.逆光 光源を人物の後ろ方向に置いて演出をする逆光です。白背景だと人物が映えます。背景に近い色を逆光の光の色に選ぶと良いとのことです。 2.手前にかけて暗くする、奥にかけて暗くする 画面の手前にかけて暗くしたり、奥にかけて暗くしたり、明度で要所を強調する方法です。 背景が白いと映え、手を手前に出す構図でよく使う手法とのことです。 奥にかけて暗くする場合は、背景も暗くしてキャラを闇に溶かしましょう。 3.色収差 統合画像に合成モードのスクリーンでピンクと緑をのせて色味を変更した画像を用意します。元画像より少しずらして、乗算でのせます
Material Makerは、Godot Engineをベースとしたプロシージャルなマテリアルオーサリングと3Dモデルペインティングツールです。マテリアルとブラシは、ノードがテクスチャを作成または変換するグラフとして定義され、Godot、Unity、Unrealのゲームエンジン用にエクスポートすることが可能です。 ほとんどのノードは GLSL シェーダとして定義され、それらを接続すると、Material Maker は(各ノードに対して画像をレンダリングするのではなく)結合されたシェーダを生成します。また、既存のノードを組み合わせたりグループ化したり、あるいは独自のGLSLシェーダを記述することで、新しいノードを作成することも可能です。 Material Makerは、Windows、Linux、MacOSで利用可能です。 Macをお使いの場合、インストールには、そのdevlogで説明さ
Macのデスクトップをキャンパスにして図形や注釈を書き込めるペイントツール「ScreenNote」が日本語や図形のリサイズに対応しています。詳細は以下から。 ScreenNoteはCPU使用率に合わせてMacのメニューバーに常駐する猫などの動きが変わる「RunCat」などを開発しているTakuto Nakamuraさんが2017年頃から開発しているデスクトップお絵かきツールで、Macのデスクトップ上に図形や注釈などを描くことが出来ますが、このScreenNoteがv3.0へアップデートし、日本語にローカライズされています。 ScreenNote for Mac v3.0 日本語に対応しました。 ScreenNoteの表示/非表示の切り替え手段を増やしました。 図形のリサイズができる様になりました。 透明度と線幅のスライダーの違いがわかりやすいようにしました。 不具合の報告の導線をメニューバ
ピクシブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:丹羽 康弘、以下「ピクシブ」)は、iPad向けの新しいペイントツール「Pastela(パステラ)」を2024年4月17日(水)にリリースします。 Pastelaは、iPadでのお絵描きに最適化された機能や、クラウド接続による自動キャンバス同期などを備えるほか、ピクシブが運営するイラストやマンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の創作コミュニケーションサービス「pixiv」との連携を特長としています。イラストの下書きから完成まではもちろん、「pixiv」との連携を含む様々なシーンで快適な創作体験を提供します。 「Pastela」ダウンロード(App Store):https://apps.apple.com/jp/app/id6478907270 ※無料でご利用いただけます。(サブスクリプションプラン提供あり) ※現在アプリの予約
aptpod Advent Calendar 2019 18日目を担当させていただきます 上野 と申します。 昨年も ARKit2.0が凄い。あなたの見ている方向を記録、可視化するデモ という記事で参加させていただきまして、 今年もiOS系で記事を書かせていただこうと思います。iOSアプリエンジニアのみなさんよろしくお願いします。 さて、今回のフォーカスする内容ですが、、、 皆さん、、Metalって使ってる、、、、? 昨年の記事では ARKit 、 SceneKit といったフレームワークを使用していますが、あれももちろん 、UIKitなどに含まれるビューコンテンツやアニメーション、イメージなどのほとんどは Metal をコアに作られています。 Metalは、Apple製品に搭載されたGPUへアクセスを提供するAPI で基本的にUIに関わる部分ほとんどに使われているようです。 今回はそのM
<SAIの利点> 1.比較的シンプルで、かんたんに使える 2.ペン入れツールの筆圧調整がすばらしい。※1 (簡単に漫画みたいな、線が描ける。しかも描いた後からでも線の筆圧を修正できる) 3.一時的に左右反転、キャンバスの回転ができる (ペンタブを使って描く時、自分の書きやすい手の動きで描ける) 4.フォトショップと互換性がある。(PSDファイルが使用できる) 5.ソフトの動作が軽い。 (※1 ペン入れツールはまったく使わない人もいる。 冒頭のFufufwaChan Drawingの方は使ってないようです) マンガやアニメ絵を描くために、非常に特化したソフトだと思います。 使いやすく、線の筆圧(太さ調整)が後から編集しやすい。 画面を光らすためのレイヤー効果が抜群に綺麗、 という意見もどこかで見たと思います。 <デメリット> 1.デフォルトで文字を挿入する機能がありません →SAIMOJIと
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