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マルチブートの検索結果1 - 8 件 / 8件

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マルチブートに関するエントリは8件あります。 PC物欲techfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『Windows次回再起動時のオプションのコントロール、この手があった!――マルチブート環境、トラブルシューティングに有効』などがあります。
  • Windows次回再起動時のオプションのコントロール、この手があった!――マルチブート環境、トラブルシューティングに有効

    Windows次回再起動時のオプションのコントロール、この手があった!――マルチブート環境、トラブルシューティングに有効:山市良のうぃんどうず日記(252) 皆さん、マルチブート環境でOSを選択したり、トラブルシューティングオプションを選択したりするため、モダンブートメニューが出てくるタイミングを待ったり、モダンブートメニューを出すための操作を行ったりしていませんか。モダンブートメニューはWindowsの起動中または再起動中に表示されるものですが、今回紹介するもう1つの方法を覚えておくとすごく便利ですよ。

      Windows次回再起動時のオプションのコントロール、この手があった!――マルチブート環境、トラブルシューティングに有効
    • macOS Mojaveの復活方法(マルチブート化) | DevelopersIO

      先日、MacOSの新バージョンであるCatalinaがリリースされましたが、すでにアップデートしてからご苦労されている方むけに、Mojaveを復活させてみたのでその方法を共有させていただきます。 正確には、CatalinaとMojaveのマルチブート環境の構築となります。 Appleのサポートサイトでは、デフォルトのOSに戻す以外に使用できるインストーラは既にダウンロードができなくなっていますので、お困りの方は多いのではないでしょうか。 なお、Macの機種がMid 2012以降の場合は、デフォルトOSがMojaveだと思われますので、Command+Rを押しながら起動することで、Mojaveを再インストールすることができます。 場合によってはディスクの内容が全て初期化される可能性がありますので、データを残したまま、Mojave環境を作りたい場合は、この方法が有効かと思います。 ただし、実施

        macOS Mojaveの復活方法(マルチブート化) | DevelopersIO
      • Linuxとのマルチブート対応Helio G99搭載2-in-1タブレットまもなく登場!【Volla Tablet】

        • Puppy Linuxと軽量LinuxのQ4OSとのマルチブートに成功|ざっくりLinux!- 66

          現在、古いパソコンに、軽量32bitのLinux・Q4OSとフルーガルインストールしたPuppy Linuxが、共存している。前回までで、USBでPuppy Linuxを起動できるようにまで設定した。 最終目標は、USBなしで2つのOSをマルチブートできるようにすることである。 今回、大元のLinux・Q4OS側で、Grub2を設定することでマルチブートに成功したので、備忘録として記録しておく。 しかし、結果としては、Puppy LinuxよりQ4OSの方が、筆者にとってはるかに使いやすかった。 Grub2でマルチブート設定 まずは、起動画面に複数のOS選択ができるよう表示することから。どうやら、Grub2を設定するらしい。以下記事を参考にやってみる。 【参考記事】 (Linux)GRUB2でのマルチブート設定方法 まず、/etc/default/grubを編集する。記事に書いてある通り、

            Puppy Linuxと軽量LinuxのQ4OSとのマルチブートに成功|ざっくりLinux!- 66
          • 「Ventoy」で1本の USB メモリーに複数のインストール ISO をブチ込んでマルチブートしてみた。 - In my mind

            ※この記事は追記の上新ブログへ引っ越しました。 Etcher や mintstick だと USB メモリー1本につきディストリビューション1つです。が、 Ventoy を使うと複数のディストリビューションのインストール ISO をマルチブートできます。 空きスペース、MOTTAINAI 👻 Ventoy のインストール Manjaro では公式リポジトリに収録されていたので、ターミナルから $ sudo pacman -S ventoy でインストールしました。 Ventoy の使い方 USB メモリを Ventoy でフォーマットしてインストール ISO をコピーするだけです。 Ventoy で USB メモリをフォーマット まずは USB メモリーをパソコンの USB ポートに挿します。 つづいて Ventoy を起動と行きたいところですが、ここで驚愕の事実が発覚しました。 Win

              「Ventoy」で1本の USB メモリーに複数のインストール ISO をブチ込んでマルチブートしてみた。 - In my mind
            • フルーガルインストールしたPuppy LinuxとQ4OSとのマルチブート|ざっくりLinux!- 65

              前回、軽量Linuxの代名詞Puppy Linuxをフルーガルインストールまでできたことを書いた。しかし、ブートローダの設定まではしていなかったため、まだパソコンに入っている他のLinux(Q4OS)とのマルチブートができない。 そこで、Puppy Linuxにてブートローダを設定し、フルーガルインストールを完成させるべく、挑戦してみる。 ブートローダを理解する 前回と同じ設定にするため、Thinkpad X41に、Q4OSとPuppy Linuxを再度インストールし直し、Puppy Linuxのフルーガルインストール設定までで止めておいた。 とにかく、ざっくり派の筆者には専門用語が理解できない。まずは、用語を理解することから始める。ネットで調べ、ざっくりとまとめてみた。 ブートローダとは ブートローダとは、ハードティスク等からOSを起動するためのプログラム。複数のOSがインストールされて

                フルーガルインストールしたPuppy LinuxとQ4OSとのマルチブート|ざっくりLinux!- 65
              • 「Ventoy」で1本の USB メモリーに複数のインストール ISO をブチ込んでマルチブートしてみた。

                「Ventoy」で1本の USB メモリーに複数のインストール ISO をブチ込んでマルチブートしてみた。 目次 EtcherやmintstickだとUSBフラッシュメモリー1本につきディストリビューション1つですが、Ventoyを使うと複数のディストリビューションのインストールISOをマルチブートできます。 空きスペース、MOTTAINAI 👻 Ventoyのインストール Manjaroでは公式リポジトリに収録されていたので、ターミナルから $ sudo pamac install ventoy でインストールしました。 Ventoyの使い方 USBフラッシュメモリをVentoyでフォーマットしてインストールISOをコピーするだけです。 追記:2021-10-25 Ventoy 1.0.52からLinux版にもGUIが追加されました。CLIのやり方も残しておきますが、必要ない方はGUI

                  「Ventoy」で1本の USB メモリーに複数のインストール ISO をブチ込んでマルチブートしてみた。
                • ChromeOS FlexとWindowsやmacOS等のマルチブート環境を作る - Qiita

                  ChromeOS FlexとWindowsやmacOS等のマルチブート環境を作る はじめに ChromeOS Flexは1台のPCで他のOSとのマルチブートをサポートしていません。というのもインストール時にストレージの使用量を調整する手段が無く、既存のOSの領域を削除した上で全領域をChromeOS Flex用として確保してしまいます。そのため他のOSをインストールするための空き領域を確保できないわけです。 ここでは裏技的な手法を使って、1台のPCにChromeOS Flexと他のOSとのマルチブート環境を構築する方法について説明します。あくまでも裏技なので将来にわたってこの方法が通用するかどうかは不明ですが、当面は問題無いでしょう。 しかしながら、ChromeOS Flexと他のOSのマルチブート環境はあまりお勧めとは言えません。というのもChromeOS Flexとのマルチブート環境の

                    ChromeOS FlexとWindowsやmacOS等のマルチブート環境を作る - Qiita
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